漫画『桃源暗鬼』作者を取材 なぜ、“桃太郎”を題材に? 人気キャラ“真澄隊長”誕生秘話も 【ロングインタビュー】

漫画になる前はあの南青山と中ヶ丘であの美容師をやっててちょっと最初に頑張りすぎたが故えにもうクオリティ落とせないなっていうのはまず目つきが悪いイケメンを書きたいっていうのと、ま、美隊長のファンの人たちが 1番こう手厳しいっていう [音楽] 明日朝一段ガンレ の 気合入れろよ。 漫画家の原です。 1 個の夢だったのでやっぱ嬉しいっていうのとだまんな感じでさらっと決まるんだっていうなんか驚きと本当にアニメになんのかなとか色々不安になってる中あ決まりましたよとさらっと言われて あそんな感じなんだっていうちょっと自分が追いつけてなかったような原作からじゃなくてアニメから入ってくれた読者さんもきっと大勢いると思うのでアニメきっかけで知ってもらってま、 だったりとかで盛り上がってくれるのは シンプルに嬉しいし、これからもっと増え てくれたらなと思う。僕は漫画家になる前 はあの南青山と中ヶ丘であの美容師をやっ てて高校生の時に大学には行けないなって 思ったんですよね。 ただ手に職は欲しかったので美容師だったら国家四角だからじゃあ美容師になるかあんまりよろしくない理由ですけど いつ頃までやられてたんですか? いや、割と早くで212 ぐらいにもうやめちゃって漫画目指したのかメンタル的にきついなって思ってる時にたまたまルームに漫画が置いてあって読んであ自分も慣れるんじゃないかなってなんか思っちゃってもう次の日から仕事を行かず [音楽] に うん。 漫画を書き出したっていう。 漫画を選んだのって何かご自身の中でなんか漫画が好きだったとかあったんですか?その いや漫画はほとんど読んだことなかったんでそのスタッフルームに置いてあるのがちゃんと 1 冊少年漫画を読んだ時なので普通に美容師として働いてて人付き合いがもう嫌だなと思って漫画家だったら 1 人でやれる仕事なんじゃないかてその時知識はなかったので勘違いして 1 人でやれる漫画家になろうと思いました。 絵は書いてたり いや、書いてなかったです。 どういう風に自分でやられてたんですか? それこそそのスタッフルームに置いてあった漫画 1 冊を頼りに、ま、絵ってこんな感じかで、とりあえず、ま、書いても持ってみれば、まあ、なんとかなるかなってちょっとっくり思っちゃって、なんかほとんどその時見た漫画の、ま、パクりみたいな絵柄の漫画でしたね。 なんかちょっとサブカル に被れてる感じの今の絵柄とはも全く違い ますね。漫画目指してから当然お金も なくなっていくので家追い出されて漫画 喫茶で生活してたりとかしてましたけど 美容師に比べたら 全然いいかなと思ってお金なくてもまあ 漫画書いてなんとか繋がるかもしれないと 思うと頑張れましたね。漫画家になりた いっていう のが明確に出始めたのが初めて持ち込み 行ってそん時に割と他のプロの作家さんも 打ち合わせで使ってるスペースで現稿を見 てもらったんですよ。プロとして 打ち合わせしてる姿を見てその時にああ、 ちょっと本当にプロになりたいなと思って そこの先輩たちを見て モチベーションをなんとか保ったって感じ 。絵とか見る際でも髪の毛のタバカとか あと流れみたいなのは結構目が行くように なったのでここのタバカってまリアルだと こうだけど2次元に落とし込むとこんな 感じになるんだとかその辺は結構美容子 目線で見てるかもしれない。髪の毛に関し ては、ま、タバをしっかり描きたいのと、 1番楽なのはもうベタでざっと塗っちゃえ ば1番簡単なんですけど、この辺のこう タバカを描くのが好きっていうのもあって 、この辺の線も入れすぎるとそれは全て 破ったくなっちゃうので、ちょうどいい 安売を 見つけつつ、アシスタント軽減がほとんど ないので、 大体は特ですね。峠線がちょっと多い絵な ので多分他の少年漫画と比べると髪の毛の タバ感が結構立体的に書かれてるはずだと 思うんですよね。髪の毛こう層になって 生まれるなんか立体感みたいなのは結構 こだわって書いてるかもしれない。順番的 には髪の毛で輪郭行って 最後名になることが多い。 どれぐらい時間かかったりするんですか?い や、でもどれぐらいなんすかね。結構かかりますね。あんまり当暗期の絵柄よく言われるのはあんまり習慣の 絵柄じゃないと言われるので結構時間かかってるんじゃないですか?僕はもうそれしか知らないので他の人がどれぐらいかかってるのかわかんないですけど習慣には向かないぐらいの感じですね。 て周りの人から彼自身でも思いますか?し 思いますね。 なんかちょっと最初に頑張りすぎたが故えにもうクオリティ落とせないなっていうのが元気で重要なのは、ま、ビジュアル面だったりとか、ま、あとキャラクターかっこよく見えっていうのが最優先なので、相手てこのキャラかっこいいなと思えないとさんも多分喜べないというか、かっこいいと思えないだろうと思うのでポージングだったりとかあとま、服の芝だったりとかティッシュとか で、筒に作って折り曲げて、あ、こんな感じでシワがつくのかとか、コミカルな時は線太めとか、 シリアさ時は影が入れ分ちょっと線少なめにしとかとかも本当にやり出したら霧りがなくなってきちゃったっていう感じだ。 まず目つきが悪いイケメンを描きたいっていうのとにかく 1 番目にこう視線がいってほしいと思ってるので目が鋭いってもそうですし その瞳の中をあんまり書き込まないっていう うん ハイライトとかも入れずに 闘技暗記ってちっちゃい子までも目は結構分かりやすくしっかり描くようにしてるのと漫画で見開き単位で見た時になるべくキャラクターの顔が しっかり見える駒を多めに配置するように してますね。アイドルグループの歌番組と か見てて、ちょっと引きで フォーメーションで踊りかっこいなっての もいいけども、やっぱりこう顔が見たい じゃないですか。多分特さんもきっとそう だろうなと思うので、なるべく顔アップが 映るようには心が見てます。 わかんない時はもう自分でポーズ撮って、写真撮ってっていう うん。 納得できないと何回も自分の頭の中だけで書いてましたけど、こう他のプロの人の話聞いてると分かんない時はもう写真撮って見ながら書くっていうのが [音楽] 1 番間違いがないっていうのを聞いてそん時にあそういうことしていいんだと思って全然自分で写真を撮るようになりました。 体の場合はゴリゴリになりすぎないように、あの、どちらかというと、こう線の細いじゃないですけど、体の細いケメンが好きなので、 筋肉質になり、なりすぎない程度にでもなんかちょっとこう筋が浮き彫りになってる感じは描きたいので、裸の時はちょっと最低限の線で書くようにしてます。がしっかりある絵の方が好きなので、 シに関しては結構しっかり目に描いてますね。 他の漫画よりも多分書き込み多い方なんじゃないかなと。シは書いてると楽しいんで。どんどんリアリティが出てくるんで。うん。モブが本来の一般的なビジュアルなんですよ、あの世界では。だからキャラクターなキャラクターたちが異常にイケメンすぎるっていう [音楽] 位置を設定にしてあるんです。 本編では書いてないですけど、とにかく不細はいっていう 1人は増隊長、もう 1 人が京や先生かなってイランズが今やっていうキャラクターがいるんですけど、 今はその2人さん 考え方は常に残酷で 1 番最悪を想像できねえあちゃんはいざって時に動けなくなる。 子供を平気で焼き殺そうとするやつだってのを忘れたのか。 隊調は本当に正直闘技の中ではちょっと 珍しいビジュアルなんですけど、最初人気 出ると思ってなかったので、そしたら ちょっとこう自分の予想以上に人気が出 ちゃったから、ま、マ隊長の ファンの人たちが1番こう手厳しいって いうのもあるんで、 ちょっとでも目の書き方が違うと突っ込ん でくるので、それが逆になんかこ 楽しいじゃないですけど、今回は何も言わ れなかった。よかった。正しかったんだっ てなったりとか。 ま、裏を返すはそこれ ぐらい好きってことだと思うんで、ま、 やっぱり生み出した側としては嬉しいな。 現行の端っこになんかなん考え事しながら 落書きしてたんですよね。 なんかちょっと粉生きな赤ちゃんの絵を書いてたらこのキャラクターじゃちょっと面白いし使ってみるかで隊長が生まれたっていう感じでこの赤ちゃんが すげえ厳しいこと言ったらなんか面白いなっていうのでしかも常にニコニコしてるっていう 強先生はまあそうすね機のキャラクターの中で 1 番こういい人だし正しい人なんだろうなと思ってるので 前線だけが戦場じゃない前線で前 を向いて戦えるのはその背中を守ってくれる人がいるからってことを覚えときな。 強先生と自分の考え方は割と一致してるからこう悩むことがないっていうので好きですね。 多分今や先生書いてる時が 1番楽しいですね。 うん。 強ければ死なない。シンプルな話です。 悪として英雄をぶっ潰してやる。 自分が漫画を書く上で1番気をつけてるの は難しくないっていうのと、ま、小学生で も読める。それが1番重要だと思ってるの で、この漫画を書き始めた時に図書館で 作業してて、自動コーナーみたいなのが あって、そこで1番借りられてる本って 何かな、動画って何かなと思った時に 桃太郎だったんで、ま、やっぱり子供も 知ってるしで、多分子供が読んで るってことは同時に大人も読んで るってことなんで、 これは使うしかないなと思って。 で、最初は、ま、桃太郎側が主人公で書いてたんですけど、 鬼を倒しに行く漫画になっちゃうんで、ちょっとあんまり 自分が書く意味はないかなと思っ、基本的に追い込まれてる側が主人公の方が物語が作りやすいってのもあって、そっちを主人公にします。 打ち合わせが基本ですけど、その前の段階 から今書いてる賞を書いてる最中に次の賞 がこんな感じかなとか、書いてる最中に、 あ、こういうシーン書きたいなとかで、で 、じゃあそこのシーンにたどり着くまでに はどういう物語で展開しようかなっていう 感じで割と一ぺ にドカッと出てくるわけじゃなく、要所 要所かけらで出てきて、じゃあそれを どんな感じでストーリーにするかっていう その辺もそうですね、週慣レースやり ながらなのでパズルのピースっぽく ポンポンって出てきたのを最後に 組み合わせてみるっていう感じで作って ます。僕ん中では明確にどっちも悪だと 思って書いてるので正義じゃなくてどっち も開くと思ってます。 残虐なシーンは、ま、物語上が どうしても書いてるので、見え方としては多分桃太郎が敵というか悪で鬼側が正義ってなると思うんですけど、ま、鬼側の人も桃太郎を殺してるしで、主人公も物語が進んでいって桃太郎の命を奪ってるので、もうその時点でどんな理由があれともう悪だよなと思って。 そこでなんかちょっとこう 都合よく正義を語らせるのはなんかなんか やってることをちょっとおかしくないって 自分が思っちゃうのでもうそこは自分の中 では明確にもどっちもあると思うようにし てます。過去が語られる桃太郎って割と 死んじゃうキャラクター だと思うんですけど、やっぱ死ぬ キャラクターは手厚く扱いたいっていうの があるので、死んじゃったらそれ以降出て これないので本編にってなったら最後 ぐらいちゃんとこう人生振り返ってもらっ てで本当はこんなやつでしたっていうの さんに分かってもらいたいっていうのが あって結構しっかり書くようにはしてます 。人気を取り続けることじゃないですかね 。もうこの職業は自がかからかからなく なったらもう もういらないって言われちゃう職業なので そうならないためにもこう ま、今読んでくれてる読者さんをちゃんと 楽しませるってのはもちろんですけど新規 の人が入ってきても楽しんでもらえる ことも意識しなきゃいけないし で漫画だけじゃなくてま例えばアニメだっ たりとかま他のゲームだったりとかでも ちゃんと楽しんでもらえるように作者とし ても協力しなきゃいけないしっていうので 色々やることがある上に自分の人気もこう 気をつけなきゃいけないし獲得しなきゃ いけないしで体力的にってよりか精神的に 辛くなることあります。ま、やっぱり現稿 のクオリティを落とさないっていうのと、 ま、あと毎週ちゃんと面白いというか、 読者さんが喜んでくれる描写を絶対に入れ るっていうのは気をつけて [音楽] 特さんがキャラクターを身近に感じて もらうために実在する街を使ってます。 京都が1番最初だと思うんで、その実在し てる場所で言うと最初は本当に安直な 鬼って言えば和風で和風といえば京都かな ぐらいで始まったんですけど結果的にそれ が京都で京都にいるさんとかあと京都に こう旅行に行った読者さんがここに キャラクターがいたんですねって言って こう写真を送ってくれる読者さんてこう いう楽しみ方するんだって分かったのであ 、じゃ、これからはちゃんと実在する街を 使おうと思うきっかけになりました。 引っ越してきた当初奥さんと2人で色々 歩き回ってる時に、あ、ここでこんな キャラクターがいたら ちょっと書きたいなとか、松本だともう なくなっちゃったんですけど、パルコが あって、で、ここもなくなっちゃうよって 奥さんに教えてもらったので、じゃ、 なくなる前に書いておきたいな。 関数的にはそんなに多くないですけど、もうちょっと書きたいです。 え、また松本が出てくる可能性も あ、全然ありますね。 あ、また松本来ようみたいな。 はい。はい。要な結構メインなキャラクターも松本にいるので これから先何回も出るだろうなと思う。 実際場所は行ったことがある場所だったりするんです。 あ、そうですね。行ったことが、ま、京都 とかもそうですけど、ただあの 京都の時はちょうどコロナが流行っちゃっ て取材行けないとかもあったので本当は もっといろんなとこ行きたかったんです けど今は今でちょっと忙しくなっちゃって あんまり行けないっていうのがあって基本 的に取材とかはあの担当編集の人とかに 写真撮りに行ってもらっていう感じで本当 は行きたいですけど休めないので 行くならどこに行きたいですか1 鹿児島とあとま、岡山とあと北海道とあと沖縄ですね。 うん。 この辺はちょっと出しておきたいなっていう。でも渋谷はやっぱり使いたいなっていう。渋谷とま、あと池袋もそうですし、あと六本木ですかね。 僕六本木が専門学校通ってたところだったので六本木の夜の街をちょっと書きたいなと思って 治安悪く悪かったんですけどなんか街が綺麗で好きだったんですよね。 うん。アニメを長く続けたいなっていうの もありますし、ま、ポップアップも まだまだやりたいっていうのもありますし 、それこそアニメか前にコラボさせて もらったところとかともう1回コラボでき たらなんとかもありますし、サイン会も やりたいし、なんかいろんなイベントやり たいし、映画家とかもしたいなとか、最近 のアニメ映画ってなんか本編の何々変を 映画かとかなってますけど、僕個人として ではアニメでやってなんか映画は番外編みたいなのがいいなとは思ってるので有名として語るんだったらそれぐらいいいかな

The popular manga “Togen Anki” was made into a TV anime. We interviewed the author, Yuki Urushibara (35), about the story behind the creation of the manga, his commitment to visuals, and his favorite characters.[Related videos]https://youtu.be/VyQ91aqZrXY?si=-2xGTeceQ5S-jSkz https://youtu.be/FJN5GqD9VhY?si=XA79JDhKCxhkfuEh https://youtu.be/D51ntIjAGLQ?si=pJmjKt8RKnNVZ-m7 #TogenAnki #Yuki Urushihara

1 Comment