9-nine- Ruler’s Crown 九条さんの悩み?

ナン体験版をやります。 掃除登板とかさ、業者にやってもらえばいいのにね。 そうだな。 そういえばさ、あったよ。 あれって コスプレ? ああ、 マイナーアニメだから思ったより時間かかったよ。さっきやっと見つけた。 見る。 俺は生で見たからいいよ。 そっか。いいなあ。生。か九条さんすごいよね。加工せずにこの可愛さそしてエロさ。 なんでやねん。 普通さそうじるんだよね。目を大きくしたり肌を綺麗にしたり。 へえ。分かるのか?加工されてるって。 分かるよ。不自然に肌が綺麗で人形みたいになってるんだもん。でもさ、九条さんはさ、 隠し取りなんかすんなよ。 違うよ。見比べてるの。ほら見てよ。 うん。 はにゃ ね。写真と一緒でしょ? わかんねえよ、俺には。 なんでさ、スラっとした足、キュッとしたウエスト。ごまかしなしの写真だよ、これは。つまりこの写真のボディラインも真実ってことだよ。それがどういうことか分かるかい?かける。 わからん。 ボディラインさえ完璧に把握できれば九苦九条さんの裸まで想像できるってことさ。 いや、うん。ちょっと声抑えようか。 九条さんのラブボディをイマジネーション。 ペコちゃんです。 お前わざとやってんだろ。でかい声出すな。 にみくちょっと え 行ってらっしゃい。 お前も来いよ。 やだよ。呼ばれてないし。絶対怒られるし。 くそな。 何ですか? にみ君何か変わったことあった? はい。 え、え、あの ああ、 ニみ君にも見せたんだよね。 そうですけど。 何の話です? 九条さんがお払いして欲しいって。 お払い。 なんで俺に話すんです。 だって呪われたならニ雲だろうな。 はい。九苦がそう言ったんです。 い、いえ、違うの。あ、ちょっと昨日から不思議なことがあって。 どんな? これが 気づいたら近くにあるの? あ、 そうよね。そんな顔になると思う。私 待ってくれ。話が見えないんだ。 引き出しとかに入れても気づいたらパケットに入っていたり手の届くところにあったりするんだって。あ、勝手に移動してるってことすか? だよね。 何それ?怖い。 ねえ、怖いよね。心霊現象だよ。 自分でもバカバかしいと思うんですけどでも怖くなってしまってそれでお払いか? え、昨日人が壊れてしまったと聞いてそのせいなのかなって。 ああ、やっと分かった。そういうことね。 人ギのせいなら壊しちゃったみ君が真っ先にひどい目に会いそうでしょ。 そうっすね。え、で、違うっすよ。 壊したの俺じゃないっすから。 そうだ。昨日のバイト台ですけど。 ああ。はい。 お父さんとおじいちゃんがすごくショックを受けているので出ません。 嘘やん。 あ、あの先生。ああ、お払い。そうだな。もうちょっと様子を見てみてもいいんじゃないかな。 様子ですか? そうそう。だってお払いしたところで何も変わらないだろうし。 そうなんですか。だっていチだよ。お払いなんて。 いいんすか先生?それ言っちゃってもいいんすか? 心霊現象も大体思い込みでしょ。お払いなんてもう大丈夫って気分になってもらうためのものでしかないんだから。 あれだよ。あれえっとスパシーバ効果。 プラシーボ効果。 ああ、そう。それ 先生なのに間違えた。 わざとわざと。それにね、万が一本物だったとしても悪いものかどうかまだ分からないでしょ。 は、どう 何かあった?悪いこと。夜眠 そういうのはないなら別にいいんじゃない?ほっといても 適当だな。 病は木から心霊現象も木から気にしないの が1番。 それに白田ツモ神社の巫女といたしまして はそれはきっと神聖なものだよとしか言え ないしね。 ああ、ツクモ神ですか。 そうそう。 壊れちゃった人義も一応は白田の神様からわった宝玉に魂が宿ったツクモ神様ってことになってるからね。 そんな大事なものなのに紙年度でレプリカを作ればいいとかよく言えましたね。 だって私そういうのを一切信じてないし。 とにかくその神飾りもツモ神様なんじゃないかな。土地柄的に悪いものではないと思うな。 そうですね。わかりました。ありがとうございます。はい。じゃあみ君。 ま、掃除に戻っていいすか? 九条さんを送ってあげなさい。 はい。びっくりしたわ。 不安があってる女の子を1 人で帰らせるなんてひどい。 何? え?いや、大丈夫でしょう。 えっと、だ、大丈夫です。自転車ですし。 自転車とか関係ないからこういう時に青春したらいいじゃん。 恋心とかはぐんだらいいじゃん。 恋心って? そんで職員室の話のネタにさせてあいつら付き合ってるみたいすよ。消しからすな。 本当ダめだ。この人俺たちをおもちゃとしか思ってない。 えっととにかく送ってあげなさい。九苦条さんは自転車の準備して肛門で待機。 ああ。はい。 ニみ君は掃除終わったら肛門に直 はあ。 それでデートっぽく2 人乗りして転んで入院してしまえな。 何なんすか?先生は俺らをどうしたいんすか? 若いってだけでネましい。 ええ。 はい。じゃあね。先生も忙しいのでまた明日。 逃げました。 えっと 悪いな。あの人いつもあんなんだ。 あ、うん。にみ君って先生と仲いいのね。 昔から知ってるからな。 あ、だから昨日のイベント。 そう、個人的な手伝。 そっか。 送った方がいいか?家まで。 え?あ、うん。バイトに行くだけだし。 そうか。 まあ、なんかあったら相談してくれよ。力になれるかはわかんないけど。 ありがとう。その時はお願いします。じゃあ、お掃除頑張ってね。 あ、 お店にもまた来てね。 明日か明後日くらい。 うん。さよなら。 なんか普通に帰ってきましたね。 まあな、助かった。別のことで何だったの? ああ、フェスで落とし物拾ったから持ち主知らないかって。 うん。 なんだよ。 九条さんと親しげだったなって。 そうでもないだろ。 なんか隠してない? 何をだよ。 くそ。僕を出し抜くなんて絶対昨日苦九条さんとなんかあったよ。 なんつうの?俺掃除掃除。 僕もフェス行けばよかったなあ。ちああ。 今回ここまでです。ご視聴ありがとうございました。 おお、お帰り。

Comments are closed.