水属性の魔法使い【神回】アベル王VSハインライン侯爵!?涼が語る内戦回避の秘策と週一ケーキ特権の約束!

水属性の魔法使い。 皆さん、こんにちは。今日は超特別な動画をお届けします。中央諸国施設団の正法への旅がついに改諸国最後の国、素王国に到着するまさに歴史的瞬間をお伝えしますよう。でもその前に皆さんちょっと待ってください。この動画見逃したら絶対後悔しますから。 今すぐチャンネル登録ボタンをポチッと 押して、その隣の通知ベルもカチッと 鳴らしてくださいね。そして高評価ボタン も忘れずにお願いします。さあ、準備は いいですか?それでは両たちの冒険 スタートです。王城越拳の間が炎の海とか していた頃、実は王城の外も全然平和じゃ なかったんですよね。数万を超える牙の民 が手術国を襲撃していて、もう大変なこと になっていたわけです。当然縄文を 占めようとしたんですけど、数日前から町 中に潜んでいた牙の民たちが門を襲って 結局閉じることができないまま襲撃され ちゃったんです。襲撃した牙の民たちは 一般人には見向きもせずに政府関係施設 だけを攻撃していました。騎士団爪、衛兵 爪、核省庁、王城、そして広場を ターゲットにしていたんです。帝国施設団 とその子たちは完全に混乱していましたが 、さすが帝国軍。の実力が高いこともあっ て、完全な崩壊には至らずかじて先線を 維持していました。連合施設団とその子 たちはもうすごい割り切り方をしていて、 戦王ロベルトピルロを高く評価している からか、外の人間は自分たちで生き残るの が先結だと判断していたんです。本当に それでいいのか?連合護衛部隊って感じ ですよね。一方、王国施設団とその護衛 たちは全員がの氷の壁の中にいました。が 展開する氷の壁アイスオールの前に牙の民 たちは文字通り手も足も出なかったんです 。量はこの程度の攻撃なら毛ほどの傷も つかないと余裕の表情でも王情の中から敵 が出てきているということは越見の間にも 敵がいるんじゃないかと心配していました 。ニュースもその通りだと頷きながら答え て、どんな方法か不明だけど、王城から出 てきた牙の民が広場と王情の間に防御人を 敷いて手術兵を王情の中に入れないように しているんだと説明しました。工場の中に は団長ヒート交渉官イグニスがいて、 もちろん帝国の先定や連合の戦王もいるん ですけど、まあそれはそれとして ヒクグラスは元永久剣士で対戦の英雄だ から1人なら大丈夫だろうけど交渉官は 荒ごに向いているタイプじゃないから心配 だと量は考えていたんです。そんな2人の 元へコーヒーメーカーのリーダー剣士で ロングが走ってきて、この氷の壁は量1人 で維持できるよなと確認すると文官とDQ たちの防御は任せてこれからBQとCQ パーティーで王情に突っ込むぞとニルスに 告げました。ニルスは力強く頷いて返事を してそれを横で聞いていた剣士ハロルド 新刊ジーク総剣士5の11号室の3人も 決意に満ちた表情になりました。要は3人 を見てハロルド、ジーク、ご案ヒさんと イムニスさんを頼みますと声をかけると ハロルドは少しだけ目を見張ってからはい 、お任せくださいと小さく頷いて、11号 室の3人は10号室を追って王情へと走っ ていったんです。一方、文官を守るために 残った両の心にいつもの声が聞こえてき ました。ラベルが魂の響きを通じて 実は手術国について伝えておきたいことが あるんだけどて何かすごいことになってい ないかと間の抜けたことを言うものだから は見ての通り戦場全田中ですよと返したん です。アベルはハインライン公爵から報告 があったと言って、今の手術国政府が民族 の混絶を狙っての民たちの子供をしている こと。それに対抗して手術国前王長の維持 が牙の民の王となり手立国への攻撃を行う という計画があることを教えてくれました 。量は驚いて同時にハインライン公爵の 長方が一体どこまで広がっているのかと 恐怖しました。本当にハイライン工爵が 味方で良かったですね。アベルハイライン 工爵の後継者シャタルフェルクスさんにも コビを売っておいた方がいいですよとが 言うとアベルは何だよ媚を売るってと答え てはいつの日かアベルを大体ハインライン 公爵と王国を2分する内戦が起きるのを 事前に回避する必要があると真面目に言っ たんです。アベルは全く本気にしていない 様子でそうなったら俺勝てないだろうと 答えて量はそうなったと奇数性を決するの は筆等工爵をどちらが取り込むかに違い ありませんと言いました。つまり両王と いうことだなとアベルが聞くと王国の筆等 公爵は量なのでアベルは珍しく勝利宣言を して俺は量に周一景気特権を付与するから だと言ったんです。量はさすがアベルです 。もちろん僕はアベルに一生ついて行き ますよと即頭して国王大賞の シミュレーション対決は国王の勝利で 終わることになりました。でもさすがに両 もすぐに何に帰ってアベルとこんなバカ話 をしている場合ではありませんでしたと 言っては一旦アベルのことを頭の隅から 追い出して元全の状況に集中したんです。 先ほどまでは王国以外の施設団はかなり バラバラに行動していたんですけど、 せいぜ小国の施設団たちが広場の隅に 固まって防御人を組んでいた程度で彼らは すでにの氷の壁で守られていました。人数 が少なかったのが幸いしたのか。最初から 固まっていたために氷の壁で囲いやすかっ たんです。帝国や連合と違って王国と戦っ たことはないので、両は素直に守るべき 仲間だと感じたのは仕方のないこと でしょう。それに帝国や連合は混乱してい て一部は牙の民と入り乱れてもいたから氷 の壁で囲って守るのは難しいと両は判断し ていました。量だって状況を無視して アべると話していたわけじゃないんです。 とはいえそんな量ですら戦ったことのある 国とはいえ帝国施設団や連合施設団の者 たちは死んでしまえばいいとまでは思って いなくて一応同じように正方諸国を目指す 同行者くらいの意識はありました。その ため彼らがある程度まとまるのを待っては 心の中で氷の壁を唱えると帝国施設団と 連合施設団それぞれを守るように氷の壁が 発生したんです。自分がやっているんだぞ とアピールする気もないのであえて口に 出さずに心の中で唱えました。襲撃側の 牙場の民たちがなんだ見えない壁がとか 全然割れねえとか魔法も引かれるとか驚い ていて守られた側は神のごか護ですという 神官もいたんですけどはあえて効かなかっ たことにしました。帝国も連合も とりあえず両の氷の壁で守られたわけです 。両はアベルの話を聞いた後では牙の民 たちを倒そうという気にはならなくなって いました。手術国政府は牙の民を混絶する ために子供を行うなど誰も擁護できない ことをしていて、アベルの話が本当なら彼 らが手術国を襲撃したその気持ちは分から ないではありません。甘いというものも いるかもしれないけど、それが量なのだ から仕方ないんです。歴史を学んだいや 歴史学をかじったものとして民族浄化は 見過ごせないと量は思っていました。とは いえ王城にいる人たちはそんなこと知ら ないようなと、量は施設団トップの者たち や彼らを救いに入った10号室と11号室 など護衛の者たちに思いをはせていたん です。一方、王城の中ではニルスの指示で あそこの左の魔法使いが固まっている辺り を突破すると決めてエ戸は走りながら サワンをまっすぐ伸ばして連車式石から 立て続けに3本の矢を飛ばしました。矢が 当たるのに一歩遅れてアモンが飛び込んで 続けてニルス。ほんのわずかに遅れて11 号室のジクハロルド5の順に突っ込んでの 民たちの防御人の中でも魔法使いや神が 多い時点だったから全く抵抗できません でした。突っ込んだ6人は牙の民たちを 叩き伏せるとそのままさらに走って他の 地点ではなかなか突破でず王情の中に入れ ていない中彼ら6人が戦闘となりました。 もちろん連合A部隊は誰1人王情に向かっ ていないんですけどね。ニルスがどっちだ と問うと江戸がまっすぐと答えて彼らが 目指すのは越見の間で主に私交渉官 イグニスの安全確保でした。おそらくヒ マクグラスは大丈夫でしょうから手術国王 城は決して大きくないけどそれは中央諸国 の王情に比べればというだけで走り続ける 6人はその途中何回かの敵らしき者たちを 叩きのめしながら走る速度を落とさずに 進みました。江戸が多分その先が越見の間 に続く廊下だと声を出して6人が廊下に 入るのとすれ違いで廊下から出てきた一段 がありました。戦闘は片めの潰れた男。次 にちまみれの少女を抱えた赤大イー色の神 の青年でニルスはその2人が尋常ではない 力を持つ者たちであることを感じとったん ですけどあえてスルーしました。現在の 最優先事項は私交渉官イグニスの確保だ からです。廊下を走り終えようとした ところで一見の間の扉が開いて数人の人が 飛び出してきたのが見えてニルスのよく 通る声でグランドマスターイグニスさんと 呼ぶとヒマクグラスとイグニスは顔をあげ ててもあげました。無事だということ でしょう。さらに彼らの後ろからも人が 現れて先テールパートハンスキルヒホフ 白爵戦王ロベルトピルロその衛隊長グロ運 で中央諸国施設団のトップ6人は炎上する 越見の間から何とか脱出することに成功し たわけです。9マクグラスが10号室と 11号室かお前らだけってことは王情の外 でも戦闘がうとニルスが代表して答えて牙 の民に襲撃され施設団は広場に手戦を展開 中です。王城入り口も彼らに封鎖されて いるため王国の護衛冒険者と帝国の護衛隊 が戦闘中ですと報告しました。ヒュと 先テールパートが頷いて戦王ロベルト ピルロが連合の護衛部隊はわしらを放置か と言って護衛隊長は彼らは我々を信頼して いるのでしょう。そう考えないと涙が出 そうですと小さく首を振りながら答えたん です。ニルスが3人の団長に向けて報告し て牙の民は手術国の民衆には手を出さず いくつかの政府施設を襲撃したようです。 さらに広場にいた我々施設団にも攻撃を 加えました。おそらく防御戦から公着状態 へと変化しているかと思いますがと言い ました。ヒがまずは広場の本体と合流し ましょうとルパートとロベルトピルロに 向かって言うと2人は頷いてこの場合それ 以外の法策はありませんでした。炎上する 王城から撤退した施設団首脳を含めた12 人より人足先に王城入り口に到達した者 たちがいました。片めの潰れた男じと動か ない妹を抱えた赤大イ色の神の青年安王 です。陛下俗長ご無事でと喜ぶ牙の民でし たがア王が抱えるちまみれのそを見て 絶ックしました。ア王は即死はま抜かれた 。俺の魔法で命は繋いだが切られた時に 流れた地が多すぎた。まだ危いと言って ボルスたちの所材を問いました。ボルス殿 は広場にて中央諸国の施設団と退治して おられますと報告を受けてア王は良しなら ば予定通り撤収だ。手術の原王を含め有力 な王族は葬った。中央諸国の連中がいなく なってから堂々と入場してやると言いまし た。その言葉を伝えるために電が広場へと 走ってア王たちも急いで王城王を出たん ですが1度だけア王は王情の奥を睨みつけ て先テールパートソを傷つけたこと決して 許さぬ。必ずやその大価支払ってもらうぞ とつぶやきました。歴史上を交わることの なかった中央諸国と帰諸国との間に因縁が 生まれた瞬間でした。牙の民は撤収して 王情はやけ落ちで国王を始め側の多くが 死亡したため中央諸国施設団は交渉を断念 して手術国を出国することになりました。 施設団が出発して1週間後の民を引きいた 安王が宣言通り手立国に入場して安王が 新たな手術国の王として即意を宣言したん です。国家ボード連に着いた頃が知ってい ますか?ニルス。その施設団が通った国は 必ず政府が崩壊するらしいですよ。世間で は地獄の施設団と呼んでいるとかと言うと ニルスは小さく首を振りながら結果だけ 見れば全くその通りだがと答えました。 確かに中央諸国の施設団が通った相手系ボ 国では政府が崩壊していてもちろん施設団 が意図的に言ったわけではないし全く関与 していない。いや、ほとんど関与してい ないと共弁できるのでしょうが、量は魂の 響きの向こう側にいる国王陛下にという わけでアベル今回の教訓はむやみに先線を 拡大してはいけないです。覚えておいて くださいねと言いました。アベルう。なぜ 突然俺に振ったと聞いては王国筆等工爵と して国のためを思って直言しているんです 。こう見えて量も色々考えています。錬金 術のこととかカレーのこととかクレープの こととかアベルが錬金術と食べ物の言葉 ばかりだなと言うと量はカレーとクレープ を食べ物という大きすぎる言葉で括るのは やめていただきたい。カレーは飲み物、 クレープは飲み物。あれと言ってアベルは 運俺の知っているカーリーとは別物なん だろうな。飲み物とか言っている時点でと 答えました。りとアベルの意見は今日も すれ違いです。しかしアベルは気になる 部分を問いたしてさっき戦の拡大がどうと か言っていたかと聞くと要は早そう今回の 手術国でのことですよ。今回の県で牙の王 様ア王は中央諸国産国を敵に回したわけ じゃないですかと言いました。アベルが まあそうなるな施設団を襲撃したわけだし と答えると量はもちろん彼らには乗っき ならない事情があったのは理解できます。 例えそうだとしても襲われた我々には関係 ないわけでと言ってアベルは確かになと 答えました。牙の王に引き入られた牙の民 たちは結果的に中央諸国施設団をも攻撃し て事情があろうとなかろううと歴史に刻ま れるのは攻撃の事実だけです。両は自分 たちがやっていることは絶対に正しいと 何か大きなことをなそうとする時そう 思い込む人は多いでしょう。だからと言っ て何をしてもいいわけではありません。 方法を謝れば味方になったかもしれない人 たちを無敵に回すことになります。気を つけてくださいね。アベルと言いました。 アベルが今回のやつで言うなら問答無用で 一見の間を焼き払ったという方法だよなと 言うと両派へそれに巻き込まれなければ さすがに民族浄化されようとしていた牙の 民が立ち上がったのですから中央諸国は 行為的中立くらいにはなったと思うんです 。味方にならずともでもそれすらももう ありえないでしょう。ことはといえば手術 国が牙の民の子供をしていたのが原因だっ たのにですよ。適切な方法を取るというの は大切なことですねと言っては心の中で 小さく首を振りました。アベルが量だっ たらその適切な方法は何だと思うと聞くと 量は僕が牙の民だったらそんなの決まって います。手術国王の暗殺ですと即頭して アベルを絶させました。要は暗殺に成功し たとして新たに王になった人物も子供を 続けるのであればその国王も暗殺します。 次の国王も続けるのであればまた暗殺し ます。さすがにこれくらいやれば手術中数 もやばいと思うでしょう。国王自身では なくその周辺が子供を主導していたとして もさすがに手を引くと思うんです。実は 周辺の人たちが主導していたとは勝ったら 自分らが国王に変わって暗殺されるのでは ないかと思うでしょうからね。これで万事 解決ですと言いました。アベルがいや、 暗殺はちょっとと言うと量はたった3人の 犠牲で巨大な悪児が止まるのです。絶対に 正しい方法に違いありませんと言って完全 にテロリストの思考と手口なんですけど 両和という意見もあると思うんですよね。 効率的ではあるのでと言いました。アベル が少しだけほっとしての意見は別にあるん だなと聞くとは当たり前です僕を何だと 思っているんですかと言ってアベルが 危ないやと答えると量はなんたるさでも 実際問題としてスマートな解決法はない気 がしますと言いました。両はそもそも手術 国側が民族場か牙の民者を消し去郎などと いう狂器に満ちた司法を取っている段階で 普通じゃないですからね。無血革命が できればいいのでしょうけどそう簡単には いきません。どう考えても力での解決が どこかで必要になります。本当1つの不幸 な政策がその後の多くの不幸を呼びますね 。歴史を学ぶと嫌というほどそんな事例に 出会いますけどと言って今回の牙の民の件 も別の不幸を呼び起こしてしまうのだろう かと願い中央諸国は巻き込まれて欲しく ないなと思ったんです。そんな国王陛下へ の直言も無事終了した筆等工爵で両たちは 王国施設団の最高でした。報国施設団は 正法への施設団の中で現在最後尾に位置し ていて、中央諸国内で当初決まっていた 出発順に進んでいました。すなわち帝国 施設団、連合施設団、証国の施設団、 そして王国施設団の順番で進んでいるん です。とはいえ施設団同士の距離はかなり 開いている場合があるため特に連絡を 取り合って進んでいるわけではありません 。そのため王国施設団の戦闘にいる団長 マクグラスの元に帝国施設団からの連絡が やってきたのは非常に珍しいことでした。 次に通るゴード連国がないだとないとは どういうことだとヒが問うと我ら帝国施設 団が到着した際には縄文は開かれ王情と 思われる建物も反対しておりました。私が 報告を命じられた段階では生きているもの は誰も発見されておりませんでしたと連絡 が答えてこれは驚くべき報告でした。国の 消滅、それも生体の崩壊ではなく民事体が 誰もいなくなるというのは早々あることで はありません。ヒは横で聞いていた コーヒーメーカーのリーダーでロングの方 を向いてでロングも1つ頷くと口を開いて 何があったかは分かりませんが普通でない ことが起きたのは確かでしょう。町には 入らない方がいいかと言いました。ヒモだ よなと頷いて同意して国が消滅してどれ くらいの時間が経ったのかなぜ消滅したの かなど疑問はつきない式にもなるけど個人 の好奇を優先できる状況ではありません。 ボード連国の前まではこの道を行くしか なくて着いたらボードレンには入らずに 上壁の脇などを通り抜けることになる でしょう。ヒは施設団内で情報共有はして おくべきだろうなと言って石膏たちに後方 への情報伝達を命じました。王国施設団は コーヒーメーカーのラスリーノを中心とし て石膏部隊とも及べる集団を形成していて 、王国施設団が戦闘で進んでいた時などは ひっきりなしに彼ら石膏部隊が情報を集め てきながら進んでいたんです。だが現在は そこまでの必要性はなくて先に3つの施設 団が通った道を数日あるいは数時間遅れで 通っているからです。もちろんある程度の 情報収集は行いながらではあるんですけど 、最初に比べればかなり少ない頻度でその ため石膏部隊には余裕が出ていました。 旧神は第2馬車にいる私跡交渉官の元に 相談と報告に行って他の馬車に石膏部隊が 報告に向かったわけです。やはり地獄の 施設団石膏ラス3のからの報告を聞いた 最高の10号室と11号室の面々は つぶやきました。先のつぶやきが誰なのか はもはや言うまでもないでしょう。水を 扱う属性の魔法使いです。ニルスがさすが に到着する前に国が消滅しているのは俺ら のせいじゃないだろうと言って江戸がそれ にしても色々起きるね本当にと言って アモンが正方諸国にたどり着くだけで 一苦労ですと言いました。ハロルドジク ご案の11号室の3人は特に口を開きはし なかったけどお互いに顔を見合わせると 小さく首を振ったんです。そこで太量は 思いついたことがあって、えと、こういう 滅んだ街ってゾンビとかレイスと書いたり しないのと聞きました。両の問いはいつも のファンタジー的知識に基づいたもので、 エ戸はゾンビは死体があればいる可能性は あるよ。あとレイスもいることがあるね。 でもレイスは大きい街だったとしても数と かだからと過去の記憶を思い出しながら 答えたようです。ニルスがそれくらいなら エ戸ヤジ区の魔法で一発だなと頷きながら 言うと江戸はまあそうだけど滅んだ町や村 のレイスは無念な思いを抱いたまま滅びく なった人たちだからね。町や村自体が彼ら のお墓的な側面もあるんだよ。どうしても という場合は仕方ないけど正直手を出し たくはないねと少しだけ悲しい表情をし ました。新刊としてそういう例と接する 機会があったのかもしれなくて量などには 想像できない経験をしていそうでした。が いざとなったらニルスを生贄に捧げて彼ら の魂を沈めましょうと提案するとニルスが なんでだよと拒否しました。王国施設団が 滅びた国家ボード連の上壁が見える地に 到着したのは報告を受けてから3日後で 団長ヒマクグラスは戦闘の帝国施設団とは 丸2日会以上の距離が開いているという ことかとつぶやきました。思っていた以上 に距離が開いていて、明日からは前方に もう少し多めに石膏を出すかとヒが言うと 、石膏部隊の悲鳴が現聴として聞こえたと か聞こえなかったとか上壁が見えてから 上壁前に到着するまで1時間ほどかかった んですけど、そのハマヒューの表情は険し さを増していって、さすがに傍原にいる コーヒーメーカーのリーダーでロングも それに気づきました。レロングがヒさんと 声をかけるとヒハああいや俺らの前を言っ ている彫国の施設団なんだがいないよなと 言いました。施設団の並びは帝国連合大国 そして王国で日は傾きどこかで馬車列を 止め野営の準備に取りかかろうかという 時間帯なんですが数時間前の石膏部隊の 報告だとそれほど離れてはいなかったよな とヒが言ってでデロングが排数100m 程度でしたと答えました。旧は上壁前で 野営の準備をしているだろうと思っていた んだが、いないのは変だよな。速度を上げ てさらに前の連合施設団に合流したなら いいなと言って、でロングがまさか街の中 に入ったとかと聞きました。ヒの懸念に ようやくデロングも思いったんですが、 デロングがその懸念に達するのに時間が かかったのは当然なんです。冒険者なら 当然のようにこんな町によるも近い時間帯 に入ったりはしないし、そもそも 通り抜けようなどとは思わないし、ましし てやその中で野営しようなどとはそれこそ 絶対に考えません。ヒもまあさすがに町の 中で野営はしないだろう。速度を上げて 上壁脇を通って連合施設団に追いついたん だろうと考えていて、証国の施設団も護衛 として冒険者たちが混じっているから彼ら が止めるであろうしと思っていました。ヒ がこんな時間から石膏に街の中を見て来い とは言えんよなと言うとデロングが ハイラスリーノがなくで少年と答えて コーヒーメーカーのラスリーノは間違い なく王国でも屈死の石膏であろうけどそれ でももうすぐ夜になろうという時間帯に 滅びた町に入るのは嫌がるはずです。いや 経験豊富であればあるほど絶対に嫌がる。 なんとなくであるけどデロンブもこの町に は入りたくない気がし始めていました。 ボードレンの縄文を遠目に見ながら王国 施設団は野営を張っていてすっかり紐視談 1業は思いの時間を過ごしています。普通 ならばそんな時間帯であっても交代で見張 が立つのが普通なんですけど見張は誰もい ません。ただ1つだけ言われているのは あまり遠くには行くなです。なぜなら氷の 壁は半径100mなのでニルスがこういう 時は思うな、水属性魔法は便利だと言うと 量はそうでしょうそうでしょうと何度も 頷いていて江戸ガや水属性魔法というより 量がすごいだけな気が特徴しながら行って アモンがお弟子さんたちも含めてですねと 月光紹介にいる両の弟子たちが生成した氷 の壁を思い出しながら補足しました。 そんな平和でまったりとした時間は突然の 終わりを迎えました。の縄文の方から走っ てくる1人の男によって走ってはいるのだ がよろけながらで怪我をしているわけでは ないのだろうけど恐怖で足が言うことを 聞かないといった感じでしょうか。量は とりあえず男が通る箇所だけ氷の壁を 開け通り抜けたら再び閉じました。後から 恐ろしいものが追ってきたりしたら大変だ からです。団長ヒクグラスが走ってきた男 にどうしたと大声で訪ねるとその声によっ て王国施設団全体が覚醒しました。冒険者 たちはすぐに立ち上がり自らの装備を整え て文官たちはすぐに馬車に入り戦闘の邪魔 にならないように隠れました。それが休憩 時の王国士施設団の決まり事ですぐに自分 がやるべきことを理解しているからこそ何 もない時はゆっくりしていていいんです。 男が施設団が中で襲われました。助けて くださいと言うとヒはちっと小さくした うちをして中に入ったのか何に襲われたと 聞いて男が霊にと答えました。走ってきた 男の報告にヒは小さく下打ちをして王国の 前を行っていた小施設団は町の中に入った んです。ヒがニルス10号室と11号室で 救援に迎え増援が必要な時は発行形の魔法 を放て江戸ジークも放てるなというと ニルスエ藤ジークがはいと返事をしました 。エ戸とジークの発行魔法は光属性魔法を 元にしていて特に夜は見やすいでしょう。 量がヒさん僕はと聞くとヒは量は残れ氷の 壁はお前さんしか開けたり閉めたりで金と 即頭しました。ヒの言うことは最もである ためさすがに両も反論はできなくてできる のは6人の方を向いて頷くことだけでした 。6人も頷き返して縄文に向かって走って いきました。10号室と11号室の6人は 縄文をくぐって町の中はそれなりに広い道 が1本まっすぐに伸びていていわゆる 大通りでしょうが指を刺したのは道の かなり先の方で馬車や馬もある一段が何か に囲まれているように見えます。ニュース の号例と共に6人はその1段に向かって 走りました。一方1段で起きていたのは クソックソック。ああ、もう魔力が霧りが ない。やめけてという状況で数は10体 ほどのレイスなんですけど倒しても倒して も新たに湧いてくる。それは異常なこと でした。魔法などで魂が浄化されれば レイスは消滅するはずで無念な思いを抱い て死んだものの魂から生じたものなので 再生したり新たに生まれるなどということ はないんです。しかし普通ではないことが そこでは起きていました。新エトが走り ながら魔法を放つとそれは1段全体を効果 範囲とするものであったため全てのレイス が浄化されたんですがまた現れましたと アモンが一定とは顔を仕かめました。その 間に証国の施設団の元にたどり着いた新刊 ジークが手に持つ杖でレイスをつくとその 位置付きによりレイスは消滅したんですが 、やはりまた現れたかと新刊ジークも顔を 仕かめながらつやきました。瞬間が持つ杖 は聖なる祝福を受けた杖で、特にレイス などアンデッド系には絶大な効果を見せて 一撃で消滅させることもあるほどなんです が、再び現れたんです。ニルスが敵を倒す のが目的じゃない。施設団の救出だという とハットするエトジークでその間もアモン はもちろん剣士ハロルド。総剣士5は レイスと戦っています。ニルスがハロルド 。5レイスは魔力が集中している部分を剣 で立て力ハイランと指示するとハロルドも 5も相と鋭く返事を返しました。レイスを 物理色が武器で倒すのは結構難しくて新刊 の杖などであれば中心付近にダメージを 与えるだけで消滅させることもあるんです が剣ではそうはいきません。正確に魔力が 集まっている中心を立たねば切れなくて そうしなければ煙を切っているようになる んです。レイスの魔力を立つのは魔法を剣 で切るのに似ています。一方、アモンは 確実に1ふりで一体のレイスを消滅させて いました。迫りくる魔法すら剣で一等する アモンにはさして難しいことではないん ですが、とはいえ消滅させても消滅させて も再び現れることに変わりはありません。 彼らがいる場所は広い道が10時に交わる 交差点の中央でニルスラ6人は到着すると 彫刻施設団の生き残りを中心に囲んで エンジンで防御しました。最も生き残りは 1人しかいないのであるが、ニルスがおい 、大丈夫かと施設団の生き残りである新 幹福に似た黒い服の男に声をかけると男が にやりと笑っていらっしゃいと答えました 。次の瞬間地面が光ってニルスエトアモン が何巨大な魔法陣と言葉を発した後全員の 視界が安転しました。ここは完全な暗闇で 1m先どころか10cm先すら見えないん ですが、突然目の前に光が生じました。 生じた光は上昇して5mほどの高さで静止 して、その光を元にニルスは鋭を探って 考えました。エ藤アモンはいる。ハロルド 、ジーク、ご案もいる。他にはいない。 黒い新刊のようなものを着ていた男はどこ に行った?いらっしゃいと言ったがどう いう意味だったんだと。少なくとも10号 室と11号室の6人はいてそれだけは 良かったんですがそれ以外が問題でまず 足元が石畳であることに気づきました。 ボードレンの道は土を固めただけだった。 つまり今俺たちがいるこの場所は ボードレンではない。あの一瞬で移動した となると天移だとニルスは思考を進めると さすがにニルスですらも日合せを書き始め ました。天移など尋常なことではなくて、 中央諸国での天移の例だと大津波に ダンジョンの第40層に強制転移させられ た霊や帝国のなんとかいう団爵が使える らしいという霊。それくらいです。 そうそう言えば俺たちが向かっている正方 諸国には天移の穴があるダンジョンが存在 するんだったかとニルスの思考がはぐれた ところで6人の前に1人の男が現れました 。ハロルドがさっきのと思わず一歩 踏み出そうとするのをニルスが止めて現れ た男は彫刻切断の生き残りの1人と思われ ていたけど黒い新刊を着たその男が放つ ようになった雰囲気はあまりにも禍がま々 しすぎます。ニルスが低い声でお前は一体 何だと尋ねました。誰だではなくなんだ。 それほどに異室でこれまでにニルスたち 物質の者たちも経験したことのない雰囲気 あるいは存在感と言うべきでしょうか。見 た目は人間であるが実態は全く違う別の もの。魔王とそのつやきは新幹事であっ たろうかと思わずニルスも納得してしまい そうになるほど人間とは確絶した存在に 感じます。だが、黒髪は大笑いして。魔王 、魔王か、そうか。魔王か。いや、俺は あんなに弱くはないぞ。魔王は初詮魔物の 王と言うだけだからな。とは言っても普通 の人間には分からぬよな。いや、湿経湿経 。それにしても魔王か。いや、面白いと 言いました。もちろん何が面白いのか6人 には全くわかりません。黒髪腹は踏む。 さすがに分からぬか。そこの2人は光の 女神の新刊であろう。それでも分からぬか 。ああ、中央諸国の神殿の競技では学ばぬ かとま々々しい笑いを浮かべながらだが、 残念さも感じさせながら言って、そこに よう決してという感じで再び新刊ジークが 口を開いてネクロマンサーと答えると、 黒髪カ服は少しだけ驚いた表情を見せまし た。面白い答えだな。なるほど倒しても 倒しても新たに湧いてくるレイスを見て そう判断したか。面白い。中央諸国では ネクロマンサーなど数百年前に耐えたはず だが。いいな。自分の頭で考えての答え。 の競技に凝り固まっていないのはポイント が高いぞと黒髪は言ってそこで1呼吸入れ てだが違うと言いました。数順全員が無言 となって江戸が光属性の魔法を使う感じが するとボそりとつぶ役くとジークがまさか 新刊がレイスを操れるなど聞いたことが ありませんと小さく首を振りながら言い ました。黒上腹は2人の会話を興味深そう に見ていて、エ戸はイげ神刊などという レベルではないけど、でもかつて聖なる ものだったが悪いものになってしまった。 打点とつぶやきました。江戸は以前両から 聞いた打点という言葉を呟いたんです。 それに対する黒髪感復の反応は激烈とすら 言えるもので。打点打点だとお官。今お前 打点と言ったか。これは驚いた。なぜその 概念を知っている?中央諸国にはないはず の概念だ。いや、すでに正法諸国にすら ない概念だ。これは驚いたと言って黒髪の 目は大きく見開かれています。そして何事 か考え始めて小さなつぶやきが口から漏れ ました。踏む。これは相談なめんどくさい から殺してしまおうと思っていたが少し だけ惜しいか。いや、実に惜しいな。そう か。だを知る者たちか。これは別の策を 提案するべきか。にするにちょうどいい年 国家など他にいくつもある。今回は材料 だけ拾ってきたと報告しておけばいい だろう。文句は言われまい。いや、文句は 言われるが気にすることはない。それより もこいつらを正方に行かせてそこで生じる 結果を見てみたい。楽しそうではないか。 運だな。そうしようと。そして黒上カ服は よく通る声で宣言しました。まず俺は天使 じゃない。それと本当はここでお前たちの 命も奪ってしまおうと思っていた先の奴ら 同様にな。だが、それはやめた。実に 面白い経験をさせてもらったからだ。お前 たちには是非正方諸国に行ってもらうと、 次の瞬間6人の視界が晴れて6人が周りを 見回すとそこは元いたボード連の十次で さらにその周辺を王国施設団の冒険者たち が走り回っていました。懐かしい声が ニルスたちの耳に聞こえて水属性の 魔法使いが泣きそうな顔で3人に抱きつい てきて良かったと両の口から小さなつぶき が漏れました。突然6人の反応が消えてと が言ってからそれを聞いて急いで救援に来 たんだとヒが説明してもちろんボードレン の外です。町の中だとまた何が起きるか わからないので量が6人が消えた辺りを 探し始めて10秒くらいで6人が突然現れ ましたと思い出しながら答えて微縁で無事 で良かったですと言いました。その素直な 言葉になぜか6人とも照れてその後に ルストへと中心に何があったかの説明がヒ に対して行われました。つまり証国施設団 はモとヒが確認するとニルスが全滅したか と顔を仕かめながら頷いてこれには量も心 を痛めました。帝国や連合の施設団に 比べれば仲間意識を比較的持っていたから でもちろん一方的にだからこそ手術国では 1早く氷の壁で彫国施設団を守ったんです 。他にもいくつかの確認の後、ヒュは ニルスら6人に頭を下げてすまなかった俺 の判断ミスだと言うとニルスがエグランド マスターと声に出して他の5人も首を かしげました。まさかそんな化け物がいる とは思わず6人だけで行かせたのは俺の 判断ミスだとヒが言うと江戸がいやそれは あんなのがいるのは誰にも分からなかった ですしそもそもあれは多分誰がいても 勝てる相手ではないかと答えました。 ニルスがグランドマスターもですが俺たち も以前コナ村の依頼で魔人に会いました。 今回のやはそんな真並のあるいはそれ以上 の存在のように感じましたというと門も 頷きました。魔人を見たことの内重1号室 の3人は驚いているんですが、わずかに ハロルドからだけは苦十の表情を見て取る ことができました。当然です。ハロルドは 魔人による破裂の霊の呪いを受けている 状態なのだから心穏やかなはずがありませ ん。報告も終わりとりあえず休めとヒに 言われた10号室と11号室の6人で量が 嫌に戻って来られてよかったです。これは コーヒーパーティーでお祝いするしかない ですね。あももう夜だし眠れなくなるかな と上期限でそんなことを言いながら氷性の コーヒーミルを生成してその中にこな コーヒーを入れようとしていました。6人 が無事に戻ってきたことが本当に嬉しかっ たんです。長期限でコーヒーパーティーを 準備する量に絵とは気になっていたことを 尋ねることにして量1つ詳しく聞きたい ことがあるんだけどと言うと量は何ですか ?えとと早くコーヒー豆を見るで引いて これまた氷性のフレンチプレスに生成した お湯と一緒に入れて氷性の砂時計を ひっくり返すとエ戸の方を向きました。 エ戸がボードレンであった黒い新刊の男は 打点という言葉というか打点という概念に すごく驚いていた。いや関心もしていた。 だから打点という言葉の意味を詳しく聞か せて欲しいんだと言うと量はあと米かに指 をつけながら考え込みました。確かに以前 エ戸打田店というのは聖なるものが悪い ものになっちゃうことと説明した覚えが あるんですがそれは正確ではありません。 量がそうですね。江戸天使という存在は 知っていますよねと聞くとエ戸がもちろん 民の傍原にありの意思を執行するものと 答えてファイにおける天使というのは地球 における天使の役割と同じものらしいです 。厳密には相ばかりは言えないけど、基本 的に地球において天使と言った場合は キリスト教、ユダヤ教、あるいはイスラム 教などに出てくる存在で、この3つは実は 本質的に同じ神を進行しているため天使の 存在とそれが担う役割はほぼ同じものと なります。すなわち神と人の間の存在で 霊的に神と人間の中間に位置するんです。 この辺りは西洋学先週。ただし1ヶ月で 旧学出身の量の面木薬所です。よが天使は そうですね。うん。ここからは怒らないで 聞いて欲しいのですが、そんな天使が神の 下を離れて悪いことをするようになったら どうなるでしょうと言うと、新刊エトと新 幹ジークは絶しました。これこそ後ろから 突然頭を叩かれたかのようにという慶用士 がぴったりな感じでちなみにその間のコの 脳筋を人組ニルスアモンハロルドご飯は 座って静かに聞いているように見えるん ですがニルスがコーヒーばかりを気にして いるのは量にも分かっています。 出来上がったコーヒーをノ筋組に分けた 辺たりでエ戸とジークもがってジークが そんなことはありえません。天使は神の下 を離れては存在しえないと顔を仕かめ ながら言いました。等感ならそういうで あろうと量も予測していたから以前エ戸に 説明した時にはぼかしたんです。エ戸が なるほどそれがあの黒髪腹の存在かもしれ ないとデモアのものは自分は天使ではない と言いましたと顔をしかめながらも小さく 頷いてそう言ってその答えに量は少しだけ 驚きました。神刊としての考え方を変用さ せるほどにその黒髪感復の存在が与えた 影響は大きかったのだ。理解したんです。 量は天から落ちるという意味で打点。本来 人間などに使われる言葉ではありません。 天にいる霊的な存在のものに対しての言葉 ですと正直にそう答えました。頭の中には 転生する時に白い部屋で出であった ミカエルガナを思い浮かべていて、明確に 人間とは違う存在、次元が違う存在です。 これまでにもドラゴンやグリフォン あるいは悪魔や魔人など人とは圧倒的に 違う存在と出会ってきたけど、それでも それらは生物ではありました。しかし天使 みたいなものと名乗ったミカエルガナは おそらく生物ではなくて霊的な存在という 単語がおそらく最も近い言葉です。 エトヤジークの話を聞く限り彼らがあった 黒髪は生物のような気がしてミカエル7 よりも悪魔やドラゴンに近いようなだから ある意味まだマしだったのではないかと 思います。これがミカエルガナのような 存在だったらそもそも人が争うことの できる相手ではありません。量が話を聞く 限りみんながあったその黒髪感復は天使や 打点したものではないのでしょう。しかし 打点という言葉に過剰反応とも言えるもの を示した部分と正方諸国に生かせたがって いるという点を考えるとというとエ戸が 正方諸国に打点した何かがいると両の思考 誘導に乗って答えました。ジークは大きく 目を見開いて2人を見て2人が下した結論 はある意味だなんですがダがです。そうだ 。そんな打点した霊的な存在と思われる ものがわざわざ人間の世界に介入してくる でしょうか?100歩譲って霊的な存在で あっても天使なら分かります。神なるもの の意思をこの世で遂行するために人間世界 に介入することもあり得るでしょう。だが 打点したものが介入してくる理由が分かり ません。これが地球であれば神への敵退者 としての悪魔という存在があってその悪魔 の多くは打点した天使であると言われてい ます。人間を間に噛み天使と悪魔とが色々 やっているというの盛り返しやすい構図 でしょう。しかしこのファイにおいては 悪魔はそんな存在ではないようだとは感じ ていました。もちろんが知っている悪魔は レオノール1人だけなのですがレオノール が神や天使に敵退している存在それは違和 感があります。確かにファイの生物体系 からは外れた存在だと感じたことはある けどそれでも神や天使とはあまり関係が なさそうな気がする。その瞬間量の脳りに ひらめきました。まさかレオノールが言っ た仲間ってみんながあった黒髪と。そう、 レオノールは言いました。正方諸国にの ようなものがいると。それはおそらく悪魔 ということです。レオノールのような悪魔 なら号室の3人が魔人に匹敵すると感じた のも納得がいきます。しかしこの場で悪魔 という単語出すのはまずいです。本来悪魔 という単語は人が知ってはいけない単語 らしいのでその単語を知っているだけで 人外の者たちに驚かれる。例外的に人手 悪魔という単語を知っているのは量と アベルだけのはずで、これ以上知る人は 増えない方がいい気がします。量のつやき は小さすぎて幸いにもエ戸にもジークにも 聞こえていなくて、とりあえず今は量の胸 のうちだけに閉まっておくことにしました 。が一緒にいる時なら戦えばいいんですが 、問題は量がその場にいない時、10号室 や11号室の6人がその悪魔と思われる 黒髪と退治した場合です。そうならない ように量にできる対策を考えなければと 思っていたところでニルスが傍を歩く量な 鈴しこれはなんとかならんのかと問いかけ ました。それを聞いてとアモハロルドに ジークとご案モが笑いと共に頷いて量は みんなが消えたら困るので仕方ないのです と力強く頷いてそう答えたんです。6人に は腰に氷のチェーンが巻かれていてその チェーンは量が腰に巻いている氷の チェーンにつがっています。6人が消え ないように量が考えた法策がこれです。 ニルスがいやこれだと量も一緒に消えて しまうだけだろと言うと量はそれは 仕方ないです。消えた先で僕が戦って みんなを守るのですと決意に満ちた表情で 力強く頷きました。ニルスがそうなったら 施設団の他の連中はどうなるんだと聞くと 量はしまった彼らが消える可能性があり ますね。そこも対処しなければと言って ニルスがいやそこまでしなくてもときれて 言いました。量がいい考えが思い浮かび ました。切断全員を氷の鎖でつぎましょう と提案するとニルスが運絶対やるなよと 言ってそんなことをやりながら施設団は 海老諸国最後の国法王国を目指すのでした 。素王王国に近づいて両が施設団の西方校 は困難を極めた。第一地は我人を飲み込み 振り注む炎が当たりを焼きあるいは 迫りくるドラゴンの群れに食い散らかされ 1人また1人と脱落していく施設団。彼ら が廃国最後のクニス法王国にたどり着いた 時、その数は10人にまで減っていたので あったと語るとニルスが嫌の物語だよ とっ込んでエ戸がドラゴンとか群れどころ か一体でも生き残れない気がと言って アモンが最後の10人に残れるくらいに 強くなりたいですと言いました。それを 後ろで聞く11号室の3人は何とも言え ない表情で顔を見合わせて王国施設団の 最高は大体そんな感じでした。今日は フィクションな物語風にしたんですが、 実際壊滅したボードレン以降乱子教国ふン 三脈という困難はマリナ危険地帯を抜けて きたのは事実です。最も量の水属性魔法に よってかなりの困難が取り除かれてしまっ たのもまた事実。新幹とは旅のし織りを見 ながら素法王国はふン三脈を超えて徒歩で いつからしいからこの丘を超えて今日には 見えてくるみたいと言ってそれを見て量は あることに気づきました。えと、その旅の しおりには壊滅したボード連国って普通に 乗ってるんですよね。と量が聞くと江戸が 運ん乗っているよ。海老諸国の中では最も 規模は小さいが町はよく整備されておりと 答えて量はつまりボードレがあんなことに なったのってかなり最近だったわけですね と何度か頷きながら言いました。ムだし たいとかもなかった気がするけど色々 不思議だねとボードレンで見たことを 思い出しながら答えてその時11号室の ハロルドが前方を指さして量も釣られて その方向を見てやっと見えましたよと言い ました。ハロルドが指び刺す先には海老 諸国最後の国王王国の上壁が見えていたん です。不法王国に近づくとこれまでには ない光景が広がっていてが縄文前に人が 一杯とつぶヤとニルスが帝国施設団と連合 施設団だ国同時に入場することになってい るってグランドマスターが言っていたろう 鈴はやっぱり聞いてなかったのかと呆きれ ながら言いました。量がやっぱりとは何 ですか?やっぱりとは湿経な僕は世界の 利断りを解読するのに忙しかったのです。 だから仕方なかったのですと言うとニルス がなんだよ世界の断って途中でなってた 小さな林を食べるのに夢中だっただけ だろうがと鋭いツっコみをして量は反論 できなくなりました。助けを求めてエ戸の 方を向くとエ戸に両負けだと思うよと苦傷 しながら敗北を言い渡されては反論を諦め ました。世の中諦めが肝心という場合も あるんです。帝国連合王国の順に門を くぐり大通りを進む一で通りの両端には 素法王国の新しきものが刺され、国民も 多く出て一向に手を振っていて驚くべき 艦隊でした。両が国中が僕らを歓迎して くれているみたいですと言うとニルスも まあ今までの三国に比べればすごい違いだ よなと素直に頷いて同意しました。1つ目 の国相手系ボデは傲慢な国に交換権で森の 調査を命じられて2つ目の国手術国では牙 の民による襲撃に巻き込まれて3つ目の国 ボード連に至っては国自体が消えて なくなっていた。それらに比べれば驚く ほどの違いなのは確かでしょう。両が後は 国王陛下が変な人じゃないことを祈るだけ ですと言うとすごく嫌そうな顔をして量を 見るに留守苦傷するエトとは門。として 激しく同意して頷くハロルドジーク五も彼 ら7人は国王陛下の前に出たりはしない ためその人隣を直接知ることはないのです が一見の間では帝国施設団団長 先テルパート連合施設団団長先王ロベルト ピルロそして王国施設団団長マクグラスが 横に並び法王国王ビュラード救世との一見 の木が取り行われていました。 救世が中央諸国の施設団の皆様ようこそ おいでくださいました。まさに天使様のお 告げの通り皆様が休まれる宿も準備して おりますればゆるりと休まれるがよろしい でしょうというと代表して答えたのは先定 パートでもったいなきお言葉感謝いたし ますと言ったんですがそれだけで終わら ないのがさすが中央諸国の大国を率きいて いた元皇工程でしょうか。ルパートが陛下 ご質問をお許しください。先ほど天使様の お告げの通りとありましたが、それは一体 と聞くとビュラード救世がおまさに世の夢 の中に天使様が現れましてな、5日後に 到着する施設団を艦退せようと今日がその 5日目です。皆様は天使様に守護された 施設団素晴らしいことですと完激した表情 でそう言いました。は天使がお告げ。中央 諸国とは人と天使の距離も違うのかと考え ていて、もちろん中央諸国においても神や 天使のお告げというものは存在するけど、 およそそれは普段起こり得ることではなく て、数十年に1度聖者や聖女といったもの のみに起こることです。そのため人が神や 天使と直接話すなどということはまずない というのが中央諸国における常識なんです が、この王国ではそうではないらしいです 。その夜施設団は艦退されました。それは 特に食事に現れて3国合わせれば1000 人近い人数だけど驚くほどの質と量を揃え た食事が提供されたんです。海老諸国の中 では最も国家規模も大きく正方諸国との 攻撃もあり豊かとすら言えるになればこそ でしょうか。施設団1秒は文官も護衛隊も 多いに食べに飲んでお腹を満たしドむ施設 団一行そんな中外にフらりと出ていく 魔法使いが1人いて号室のめ々はそれを見 ても特に声をかけませんでした。が何を しようとしているのかこの旅の中で知らさ れていたからです。量としては携帯電話で 話すために人のいない場所に移動するよう なそんな感じでもちろん会話を聞かれる ようなことはないのですが量がアベル 聞こえますか?聞こえますか?聞こえます か?と言うとアベルがいや聞こえてるから そもそも俺の方からつげただろうと答えて は決して国王陛下の貴重な時間を買って 夏号で邪魔したりはしません。時々忘れて しまうけど筆等工爵としてちゃんと国王を 支えているんです。ちなみに量は魂の響き をつげながらコーヒーの準備をしていて、 どう世話をするのなら傍原にコーヒー。 食後のコーヒーは確別なものであるし、量 が早そう。アベルさっき何か言いかけて ましたよね。と言うと、アベルが、あ、 そもそも今回の正法諸国への施設団は帝国 が呼びかけたわけだが、その理由の一端に つがる可能性のある情報が上がってきたと 答えました。量が何とも持って回った 言い回しですね。明確に分かっていない けど推測できるという程度ってことですよ ね。と小さく首を振りながら言うと、 アベルが仕方ないだろう。ハインダイコの 情報ですら明確にはつめていないんだと 答えました。要はそれなら仕方ありません 。アベルならよくある間違いの可能性が ありますが、ハインライン公爵ならそう じゃないでしょう。最小閣下の情報でも 確定していないというのは大変なことに 違いありませんと言ってアベルは帰ってき たらギャふンと言わせてやるとつぶやき ました。量としても望むところで筆頭工爵 として国王を支えているという心は一体 どこへアベルが帝国の施設団が出発して いこうハーゲ連打弾爵が帝国軍内で確認さ れていないと言うと量はなるほどと答えて アベルガが足と言いました。量が7なん ですかと聞くとアベルがハーゲ連打弾爵が 誰かを思い出せていないだろうとズ干しを さして量はギクっとしました。聞いた記憶 はあるんです。なんか結構いろんなところ で出てきた人な気はするんです。量が ちょっとだけ思い出せない気がしないわけ でもない可能性もあるかもしれずないかも しれずと意味の分からない言葉を吐くと アベルはため息を吐いて説明を始めました 。ハーゲン連打弾爵は帝国軍付きとして常 に帝国軍と一緒に行動している時空魔法を 操る男だとアベルが言うと量は思い出し ました天移とか無限収納とか使える人です ね。報国会放戦でも奇襲部隊をアベルたち のところに転移させた人と言ってアベルが そいつ帝国軍の活動において補給の重要な 部分を担っている便打弾爵が帝国軍にい ないということはほぼありえない。だが 施設団が出てから確認されていないという ことはというと量が帝国施設団の中に 紛れ込んでいるということですね。僕 みたいにと答えました。アベルがその可能 性は高い理由はまだ分からんがなと言って これは非常に興味深い情報でした。 連打弾爵の天移は1度行ったことのある 場所に瞬時に移動することができる。自分 だけではなく最大で数万人同時にだが1度 も行ったことのない場所には転移できませ ん。もしこの施設団に入っていれば今後 帝国量から正方諸国に瞬時に移動できる ことになる可能性があって可能性というの は天移可能距離に関しては王国側に情報が ないからです。英国量と製方諸国は直線 距離にしても4000kmは離れていて それを転移できるのかどうか色々と興味は つきません。アベルがまあそういうことだ からどうしろというわけではないが心に 止めおいてくれと言うと量が分かりました と答えたところで誰かが近づいてきている 雰囲気を感じ取りました。少しだけ身 がえるとイヤーすまぬな法純なコーヒーの 香りが漂ってきたものでと言いながらそこ に現れたのは70代半ばほどの老人でだが 頑光は鋭筋もピンと伸びています。歩き方 もいわゆる上流階級の歩き方でそれもその はず。老人はですら知っている人物で もちろん顔と名前だけではあるのですが ロベルトピルロ陛下と聞くと連合施設団 団長先王ロベルトピルロでした王ロベルト ピルロがもしよければわしにもコーヒーを 振る舞ってはもらえぬかなと言うと石の 椅子に腰しかけて涼とロベルトピルロが 座っているのは大きな石の机その周りに 置いてある3つの石の椅子の1つです。量 がどうぞと氷のカップを生成すると フレンチプレスに残っているコーヒーを 入れて渡してロベルトピルロはそれを嬉し そうに受け取ると目を閉じました。香りを 楽しんでいるらしいです。ロベルトピルロ はただ1人出てきたけど当然のように周囲 の暗闇みの中には護衛の者たちが忍んでい て氷ソナーを使うまでもなく量でも気配を 感じられるほどにわざとでしょうぞという メッセージです。ロベルトピルロがすまぬ な不粋な部下たちでとほみと苦笑いの中間 くらいの笑ミを浮かべて謝ると量も言え 当然のことかと素直に受け入れました。 護衛がある字を守るのは当然のことです。 ロベルトピルロはカップ半分ほどコーヒー を飲むとゆっくりと口を開いて実は狂気だ のは霊を言おうと思ってなと言っては首を かしげました。連合首脳から怒りをぶつけ られるようなことならいくつも思い当たる けど霊を言われるようなことをした覚えは ないのですがロベルトピルロが生む先の 手術国で連合の者たちを氷の壁で守って くれたであろうその霊者と言ってはああと 思いました。海老諸国2番目の手術国に おいて広場で牙の民に襲撃された最が氷の 壁で連合施設団を守ったことに対してでし た。ロが当然のことをしたまでですからと 答えるとロベルトピルロが口だけの例では どうかと思うのじゃどうじゃろを連合に この隠れば今の王国刀な自治意位を与える ぞと言ってはお断りいたしますと即頭し ました。ロベルトピルロが即かあはわと 大笑いしてやはり量の正確な地位について も知っているらしいです。さすが オーブリー教が殺せなかった男ロベルト ピルロがもちろん同じ地位というのは連合 の筆等工爵じゃがと言うと量が断りいたし ますと再び断ってロベルトピルロは総加と 笑顔で頷きました。元々引き抜けるなどと は考えていなかったのでしょう。両は そんな感じを受けました。呼べるとピルロ が終わるほどのものからの絶対の中性を 受けるアベル大よほどの人物の容赦なと 言うと量はハイ最高の王デスと奥面もなく いい切ってそれにはさすがのロベルト ピルロも驚いて目を見張りました。 ちょうどそのタイミングで再び人が近づい てくる音がしていやいい香りだなと言い ながらくがりから出てきたのは帝国施設団 団長先定ルパートでした。パートが両居の 対談中失礼するぞというと1つ開いていた 石の椅子に座ってこうして先定線筆等工爵 という三子切断それぞれの最高位の人物が 1つのテーブルにつきました。量がまあ どうぞと言うと最後にフレンチプレスに 残ったコーヒーを氷カップに注いで ルパートに出してルパートは受け取ると 思わずほっと声を漏らしました。これは いい子だな。旅先でこれほどのコーヒーに 出会えるとはとつぶくと一気に飲み干して 暑くないのでしょうか?量のその感想には 誰も答えません。戦王ロベルトピルロは その光景を見ながら微笑んでいてルパート がやはりうまかった。さてまずは要件から スマそう手術国では我がし切断の連中を 守ってくれた相談な感謝すると言って頭を 下げました。がいえ当然のことをしたまで ですからと先ほどと同じ会話の繰り返しを するとルパートがその例というわけでは ないが帝国にこの隠れば帝国量の半分を 与えようと言って量はお断りいたしますと 答えました。さすがに帝国量の半分には 驚いたけど返答は変わりません。この 申し出には傍原のロベルトピルロも驚いた らしくてルパート陛下帝国量の半分とは 豪期ですなと笑いながら言いました。 ルパートがいや、帝国の半分で手に入るの なら安いものだことれてしまったわけだが 、もしやロベルトピルロ陛下もかと聞くと ロベルトピルロが生産むことれましたなと 言ってそう言うと2人の陛下は大笑いし ました。両はなぜ大笑いしているかよく 分かっていないのですがルパートが圧倒的 な戦闘力、先定と戦王を前にしても揺がぬ 精神力そして国王への絶対的な中性。 なるほど。アベル王が筆等公爵にするわけ だ。はインライン公爵りの中と言って正解 です。さすがその地望を歌われた 先テルパート6国王とその周辺の考えまで 推測して見せます。中性というよりも友情 である点には思い至い至らぬようですが ロベルトピルロが野中性というよりは友情 と言うべきじゃろう。そういう梅をして おると言ってさらなる正解でオーブリー教 が殺せなかった男先を王ロベルトピルロは 伊達建てではありません。量の内面まで 推測して見せました。現術や魔法よりも 異性者としてのひいない洞殺力こそが国を 滑る最高の力です。両は驚きある種感度を していました。目の前の2人の死亡と洞殺 力に。そして現時点では自分は遠くを呼ば ないと理解したんですがダがです。そうだ 。実は人は誰でも希望も洞殺力も手に 入れることができてすぐには無理であって もどちらも努力をすれば手に入れることが できるものであることを量は知っています 。地球にいた頃にそんな人たちを見てきた から。だから驚き感動はしても絶望は感じ ません。いずれこの2人のレベルにまで たどり着くと量は決意しました。死亡も 洞殺力もどちらも本質は同じもので脳が 司さどるものであるなら向上させる方法は ただ1つ。たくさん考える人の体は使えば 使うほど能力が上がって筋肉叱り心配機能 しかりもちろん頭脳もしかり目標とする ものあるいは超えようとするもの。そんな 者たちが目の前にいるのは行です。また1 つ超えるべき目標を見つけた量は嬉しそう に残ったコーヒーを飲み干すのでした。 さあ、皆さんここまでいかがでしたか?両 たちの冒険もついに海老諸国最後の国王国 に到着して途中でいろんなことがありまし たよね。牙の民の襲撃に巻き込まれた手術 国での戦いや消滅してしまったボード連国 での謎の黒髪との遭遇。そして素王王国で の温かい歓迎。量の氷の魔法も大活躍でし たし、ニルスたちとのやり取りも相変わら ず面白かったですね。特にみんなを氷の鎖 で繋ごうとする量の発想には笑わされまし た。そして先テールパートと戦王ロベルト ピルロトの深夜のコーヒー会談では2人の 偉大ない聖者から引き抜きの誘いを受け ながらもアベルへの中性というより友情を 貫く量の姿が素晴らしかったです。これ から正方諸国へ向かう量たちにどんな冒険 が待っているのか本当に楽しみですね。 この動画が面白かったという方は高評価 ボタンを押していただけると嬉しいです。 まだチャンネル登録していない方は今すぐ 登録して通知もオンにしてください。次回 の動画もお楽しみに。それではまた次の 冒号でお会いしましょう。

The Central Nations Mission has finally arrived at the last country of the Corridor Countries, the Kingdom of Sfor! In this video, we will tell you all about the eventful journey that Ryo, Nils, and others experienced. The battle in Schulz Country, which was engulfed in flames by an attack by horsemen, the moment when Ryo’s ice magic “Ice Wall” protected the mission, and the terrifying experience in the mysterious country of Bodren, which has disappeared… What does the word “fallen heaven” uttered by a mysterious black priest’s suit mean? An abnormal situation where wraiths spring up endlessly, and the members of rooms 10 and 11 disappear due to sudden teleportation magic. The sight of Ryo trying to connect everyone with ice chains to protect his friends is both hilarious and moving! When he finally arrives at the Kingdom of Spho, he is welcomed by an angel’s oracle! At a late-night coffee talk with the former emperor Rupert and former king Roberto Pirlo, the story depicts Ryo’s loyalty to Abel (friendship) despite receiving invitations from them to recruit him. What awaits the mission heading to the western countries? If you are interested in what happens next, please subscribe to the channel and give us a high rating!

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