神作画だけどつまらない…2025年夏の失敗作アニメ2選【Turkey!・CITY THE ANIMATION】

今回は2025年夏の失敗作アニメ2 戦を解説するぜ。 どっちも問題策なのは間違いないね。 なおネタバレ全開なのでご注意ください。 シティの方はネタバレとかあまり関係ないタイプだけど、 最初はターキー長野県のボーリング部の女子高生たちの青春オリジナルアニメだ。 1 話の頂点会が話題になったね。 なおシリーズ構成の脚本家は実写作品を担当してきてアニメはこれが初めてなのでそれがネックになったと思う。 異分屋から来て成功するケースもあるけど 1 は冒頭主人公の大人なしが駅で手紙を呼んでなくがこれは最終話のシーンを先に見せている。 声はひ川さん。こんな伏線忘れるやろ。一 刻間高校部の唯一の 1年生の5 代リナは先輩たちがエンジョイ勢であることが不満でタイ部を申し出る。 声は嫌われキャラが得意な一瀬かナさん。 ちなみに高校名や名前の元ネタがメゾン一刻なのだが理由は説明されなかった。 ポニーキャニオン繋がりくらいしかないんだよね。 というわけでタイブをかけて部長の前とリナが勝負をするのだが。 そうじゃなくて部をどう改善するのかリナに説明しろよ。 前が投げた時外の工事現場の謎の岩に雷が落ちる。すると前のボールが突然光り出す。 はあ。 前はボールから手が離れず助けようとした部員も前にくっついてしまう。 そうはなるもんなの。 気がつくと舞たちは戦国時代にタイムスリップしていたのだった。 予想通りここが話題のピークになっちゃったね。 にはOP で舞たちがバンドしているが作中そんなシーンは全くない。頂会アニメマイセルフユアセルフの詐欺 OPもそうだったね。 マたちはイケメンの若者に助けてもらうが彼はのぶに囚われてしまう。 声はなんと井上菊く子さん。お母さん役じゃないのは珍しい。 若者を助けるためにまず部員の 2 階道七瀬が妖怪煙でのぶを欺くが笑ったのはここだけだな。 ダ菓し屋で売ってたやつ。最近製造終了に。 7瀬の声優は伊藤あさん。 そして前がボーリングのボールをぶつけての信ぶを倒してしまう。 そうならんやろう。 この後もこういう馬カアニメ路線なら評価したけどそうでもないんだよな。 中途半端やね。 助けた若者はすぐりという武けの投手で彼の屋敷で暮らすことになる。 私実の人物は出てこないんだね。 3 は頭脳キャラの七瀬が歴史改変しないように自分たちの存在が消えるかもしれないとこの後もしばらくの間うるさく言うのだが円エタめとして足かせにしか感じず鬱陶しいんだよね。 最近の過去に行く作品はそれ言わないよね。 どうも脚本家は時間もはドラえもンとバックプザフューチャーくらいしか知らないようで内容が古臭い。 過去に行く話の傑作アニメはたくさんあるのに。 しかも終盤で歴史は最初から改編された結果だったという結論になるのでナ瀬がジャーガー言ったのは無意味だった。 じゃあ最初からナ瀬がそう水論して解決でええやん。 さらにこの回1 話から不機嫌なリナが屋敷を出ていくと言い出して引き止めるギスギスもうんざりしたな。 のぶの危険差をまの当たりにしたのに女 1人になるだとかありえんでしょ。 食事はこの後ずっと米と焼き魚が出され彼女たちは美味しいというが現代人がそう思えるはずがない。 この時代の新州の山中だと魚や塩は貴重品なのだが相ろなのに 5 はボールを谷底に投げて浮いたらバックプザフューチャーですという雑すぎる作戦を提案するな七瀬 もう作中で作品名出してるし 40年前の映画が元ネタじゃ古ル臭いよね 部の三鷹のぞみがボールを投げて山犬の木をそらすのもかなり無理があったな 演じている天マゆきさん東京ニュニの主役の時よりずっとうまくなったね 6 は姫の1人のスモ が制略結婚すると聞いただけで前が切れるが相手がどんな人物かも知らないのにと不快だった。 戦国時代の制略結婚って夫婦満だったケースがたくさんあるよね。 直すもは初馬がまだ来ない。所長がまだという話題が何度か出るがこれは後の伏線となっている。 声は日高のり子さん姫たちの声優が豪華だよね。 部員の一の瀬さゆりには整理が来てしまうがそれがきっかけですぐりが女性で姫の 1人だと分かる。 さゆりが巨乳じゃないのはおかしいと切れてたまりのぶの木をそらすため力の強いさゆりが大きな岩を水切りみたいに飛ばすのだがありえないぜ。 戦国時代は重力が弱かったのか。 次は敵に直接ぶつけるのだがさゆりは不殺主義でこれをぶつけて死んじゃいましたかというのが知らじらしい。 もうボーリングじゃなくて方が投げや。 7 話姫の1 人の夏目は以前で会った後に帰ってしまった旅芸人が未来人だったとわせる。 最近またランマ1/2 のシャンプーを演じたされさん。 七瀬は自分の父が家を出た話をするがここまでの核部員のぎ過ぎス登板会をやる構成がだるいんだよな。 ああ、こういう1 人ずつキャラを掘り下げるアニメ多いよね。本筋の話が進まない。 なお最後に七瀬がボーリングをすると言ってかずさりで温泉を掘ったなろう系の現代知識無双かと。 歴史改変を気にするのやめたんかい。 8 は温泉が出たので割と長い風呂シーンがあるが唯一の巨乳の舞く見せない。その前にあった着替えでも舞は後ろを向いてるんだよな。 霊のノイズってことでしょ?でもなんでゆりじゃなくて舞なんだろ? 舞は両親を事故で失いこじになり、はるちゃんという里親の女性に引き取られた話が出る。 はるちゃんが前に来た未来人か。 9はのOP だけ過去の姫たちバージョンになる。 ベテラン人。このアニメ脚本が足引っ張ったよね。 10話 は鳴ったので舞たちはあっさり現代に帰れてしまう。 あっけない だが博物館で姫たちの国が隣獄の武将の影時に攻められ姫たちは処刑されたと知る。 この話が始まった時の歴史がどうだったかわからないという。 また過去に行って姫たちを救うための準備をするが走り込みしてもしょうがないやろと。 武資なめすぎ。 ここでやっとはるちゃんが出てくるが声が日高のり子さんだと見逃した。なお Eのキャストには記載はない。 過去の姫の相もと同じ声子孫ただの県人。 そして過去の世界の姫たちが影時に処刑される寸前で消化攻撃を浴びせた舞たちが助けに来たのだった。重きは無理でももっとマしな武装しろよと。 こういう時間移動もってなぜその時に来れたのかという理由付けがないとダめだよね。 11 は武たちの服がどう見ても江戸時代なんだよな。神しも来てるし。 戦国の服は室町時代風だよね。 前たちは影時を挑発し、 5 人全員ストライクを取れば姫たちが助かる。失敗したら舞たちも命を失う勝負をする。ボーリングです。ゲーム 12は3 人がストライクを取った後ピンを人間に見立てて倒せなかったピンに対応した人が切られるになった。 [音楽] よりデスゲームっぽくでも前より犠牲者が少なくなるになったけど その後にリナが投げるとスプリットになってしまう。 どっちをかすかと選択させるやつ。 最後に前が投げて倒したピンが転がり、もう 1 つのピンを倒してスペアが取れましたとさ。 これはまあ許そう。 ラストシーン。毎たちより前に過去に来ていた人物は七瀬の父だと分かる。 家を出てたって話あったね。これだと夏目と不倫した印象もあるが、 時間移動の原因となっていた岩は古代の異物として回収された。 これが何なのかの説明はなしか。 なおボーリング部は全国優勝した。マイトリナ以外は初心者レベルだったのに。これはひどい。 え。ボーリングなめすぎでは。 そして1 は冒頭の手紙を読むシーンにつがる。はるちゃんの本当の名前はスモもだというはスモもは毎日に巻き込まれて一緒に現代に来たが記憶を失ってしまった。なお子供は埋めない体だった。 大魔が来ないの伏線回収。てかそれなら博物館で相もが行方不明になったと知って皆が驚くはずでは 大人になった相もは前に出会って全てを思い出し前の里親になったのだった。 10話では髪の色が違ってたけど、 ただこのサプライズってはるちゃんの出番が少ないから生きてこないんだよな。 はるちゃんの声優を変えるか喋れない人にするかして出しとで出番を増やせばよかったか。 あとスモの人生がシュタインスゲートの天根ねずに告似してるのも気になったな。 行き先が過去と未来の違いだけか。 次はシティジアニメーション。 2011 年の日常同じ原作者、同じ共和に制作のギャグアニメだ。 1はネタが出なくて打ち切りに怯える鬼 かまぼという漫画家がこの後も度々出て くるがこの作品のギャグがつまらないのを 認めた自学的なメタな言い訳みたいで 鬱陶しいんだよね。には強の作画力を駆使 したオーバーリアクションが無駄に感じる 。全然笑えない。昭和風の土埃りや図行と か狙っていても古臭いものは古臭い。 日常からそうだったけど14年経ってるし 4 はこれも日常からそうなんだけどみんな恋愛脳でやたらラブコメ話が多い割に全ての女性キャラが貧入なんだよね。 最初からノイズ対策ができている原作。 お持ちの出前とか土の子とかネタがとにかく昭和臭い。スマホが普及してて後で動画配信したりする話もあるんだが 世界観がちグハグやね。 5は最大級分割で平行に書いて現画数 1万6000 と公式もアピールするがただ分かりにくいだけなんだよな。 エンドレス8みたいにこのシーン8 回見てってことでしょ。 特殊の原作者デザインのフォントも読みづらいだけ。 自己満足週マックスのアニメやね。 6 は豊崎あさんが演じるにクらがアホなサッカー部員に次々と張戦で突っ込むが演技が苦しそうだったな。 あきちゃんはドクールのクレバテスの交代の役はすごく声が出てたのになんでだろ? 鬼かまぼの漫画の2 次創作が本家より面白いというのだが全く面白くないんだよな。 雑旅の最後に出てくる漫画を思い出す。 7 はこの煙描写とか見たのつ以来かな? 他にまだやってるアニメあるのかな? ニークラが袋面をそのまま食べるが残りにスープの粉を全部入れて食べるのがありえん。しょっぱすぎ。 生食いエアプ通貨危険だからやっちゃダめらしいね。エジプトで死亡事故ったし。 最後にクイズ大会をやるが結果が分からず終わるのがひどい。いブり学校いブり学校というネタを言うがいいブり学校というローカル番組やお菓子があるのでギャグになってない。 少し検索することもできないのかな? このアニメで2回劇団員が1 人でリズムに乗って喋りながら演劇を見せる長いシーンがあるが芸人のつまらないリズムゲーをずっと見せられているようで全く面白くない。 ずっと1 人で歌っている福山純さんもきつそうやね。 9 は日常からそうだが作品も非常に暴力シーンが多い。ただ今回は足を怪我して歩けない女性が出てくるからアウトなんだよ。怪我をしないギャグ世界じゃないのに。 日常から引き続き登場したちゃんみおが腕を怪我して漫画をかけないって話もあるしね。 中はおっさんたちが夏休みを取るという話をするがここに限らず日常と比べて男性の登場比率が多くなっている。 作者が年を取って若い女子をかけなくなってきてるんだね。ブ原さんもそう言ってた。はニークが 3 分くらい謎の生物を殴り続けるのだがここが 1番きつかったな。長く感じた。 あの今日兄が尺稼ぎループでなくちゃんと作画してるけど 終わりの方でおっさんたちが逆盛りしてるシーンをずっとやってるのもきつかった。 居酒屋風だし巻き卵に大根おろしがないのが分かってない。 最後の13話はミュージカルで閉め やると思った。 ここまで見てきて私にギャグが合わなかったんだろうと言ってくる人がいるかもしれないが私は前作の日常は良かったと思うんだよな。式は日常に比べてこの 3つの点で取るぜ。1 はともかく2と3は致名的やね。 日常のダイさんのOP はノリノりでレベルの高い 2011 年でも話題になり今名をマージュされるほどだ。大しての OP はぼやけた曲で映像も微妙で話題ゼロに終わった。 意外とこの差が1番大きいのかも。 キャラクターも日常のメイン3 人とシティのメイン3 人を比較すると同じボケツっコミ不思議ちゃんだが指ティはそれぞれのキャラの魅力が半分くらいに薄まったように感じる。 日常が女子高生、指が女子大生だけど今回は大人になってるのがあるかな。 そして最も知名的なのが日常はしの研究所の博士なの坂本という別のメイングループがいて人気だったがにはそれがないことだ。 シティは養殖マがそうなのかな。 でも店長のおっさんが目立ってるし。 最後にストーリーだが日常はロボットのなのが学校に行きたがり、ワンクル目の最後で博士がその願いを叶える。そして 2クール目OP でなのが投稿するシーンから始まる紙演出。 さすが全盛紀共兄。 その後主人公のゆっこがなのがロボットだと気づくがなのちゃんはなのちゃんだよと気づかないふりをする。ここは 2011年アニメの神の1つと言えるな。 あの伝説の2011年でそれほどとは 一方のシティにいくらがペンダントを探すのと脇役の女子中学生が別れる話があるが日常にトークを呼ばない。 まあワンクとニクールの差もあるよね。 以上ネットの評判もこのように打ち切りつまらないと悪いぜ。 色々言ったけど一言で言うと日常に比べて可愛さが足りない感じがするね。 この動画が良かったらチャンネル登録や高評価お願いします。 私たちは可愛いのでよろしく。 それではまた次の動画でサブチャンネルも よろしくお願いします。

We will explain the Ku〇 anime that will be broadcast in July 2025. 00:00 Turkey! 08:05 CITY THE ANIMATION ↓Please also check out the sub-channel https://www.youtube.com/@anime_zatsu BGM: Maou Tamashi #2025 Anime #Narou Novelist #Kyoto Animation

34 Comments

  1. 「The City 」は「あらゐけいいち」先生ファンの自分でも、1話のAパートで切った。期待していたのだが…。ウプ主も言っていたように昭和臭いギャグが空回りしている感。ギリ昭和生まれwの自分でも、うるさいだけに感じた。自分の感性がオッさん化した?「日常」と同レベルはムリでも、及第点以上を期待していただけに残念。

  2. Turkeyのラストはとってつけたような感じだったな。母親が寿桃です、一緒にタイムリープして寿桃だけ時間がズレた……ちょっといい話にしようとこじつけた感が否めない。まあ最初に視聴者を騙してきたのは制作側だしね、ちょっと穿った見方をされても仕方ない😅

  3. 「Turkey」は最後まで視聴したけど「利奈よりもメイドインアビスのマアアさんの方が絶対に楽しい!」と言ってる人たちが少なかったとのこと。

  4. Turkey!、作品にボウリング要素をねじ込む展開は、シュールギャグとして好きです
    しかし6話ラストで人を始末するのは一線を越えました、これはギャグではありません
    もう少し平和な時代にタイムスリップして、強引にボウリング要素がある作品にして欲しかったです

  5. Turkeyは上山田文化会館試写の時に二階席では『千曲市を舞台にする意味ねーじゃん!』とブーイングがあったんだよ…

  6. CITYの感想がほぼ一緒で安心した…。
    本当に面白い要素がまったくなかった…。マジで絵だけ。
    日常は今見ても面白い。これは日常の超絶劣化版。

  7. 「Turkey!」ボウリングアニメは珍しいなと思い期待してたので、昭和のスポ根みたいな感じでも良いので最後まで現代でボウリングして熱いライバル対決とか見たかった…

  8. CITYはねえ、ギャグアニメに超絶作画は
    大いにアリだとは思うんですけど、
    どうしてもなきゃいけないものではないし
    なによりも尊ばれるものでもない
    笑えない何千何万枚もの超絶作画と
    抱腹絶倒のラクガキ1枚なら
    後者が正しいのがギャグアニメだと思ってて、
    それが最初から最後まで気になってました

  9. Turkyは正直ボーリング要素は要らなかったのではと思う。戦国時代の人間がルールがよく分からないボーリングで生死を賭けた勝負を受けるってのも無理があるし。
    Cityはつまらない身内ギャグをしつこいくらい繰り返すからストレスたまる。昭和のギャグを知っていてもあのノリについて行けなかった。

  10. シティは1話目3分で切りました。あらいけい
    いちさんの漫画原作があまり面白くないのかも
    しれません。京アニの社内文化で「漫画小説」
    を大切にしようっていう風土があるのかも
    しれませんが、それは京アニ社内だけの話し
    でその他の人達には何1つ関係ない話です。

  11. 町おこしご当地コラボ系オリアニはエロやお色気は極力NGもしくは自粛ってのはあるんじゃないですかねえ。
    前橋ウィッチーズは予算付けた側の市長がとんでもないことになって本編ともリンクした設定のせいで妙な属性付いちゃった感があるけど

  12. 『Turkey!』は 「ボウリング青春物アニメ」だとして期待していましたですけど、ストーリーがぶっ飛んで、逆に面白くなかった。戦国時代にタイムスリップしたシーンに嫌気が差しました。

  13. 2:02
    まさに。トンデモ展開で裏切ったんだから、いっそおバカなハチャメチャ戦国ボウリングで突き抜けてくれたら良かったのに。妙に真摯な物語を描こうとしてる割にツッコミどころの多い脚本、全部中途半端だと思ってた。

  14. 京アニに関しては既存作品はともかく新作を作る際の制作力がまだ戻っていない気がします。KADOKAWAは自社傘下のアニメ制作をどんどん進行し、富士見ファンタジア文庫はすでにKADOKAWAの吸収されている中、エスマ文庫からの自社アニメ、京アニで制作するべき作品をどう選定していくのか試されていくのかもしれません。確かにCITYに関しては色々言われているようですが、それもこれからの力になってくれればと思います。今月の京アニの新作発表を楽しみにしたいと思います。

  15. Turkey、設定だけ最初にご当地ものとしてプロデューサーあたりが作ってその後で
    監督や脚本家が無理やりまとめようとしたけどどうしようもなくなって矛盾と突っ
    込みとテンポの悪さだけが残った感がありました。作画も後半良くなかったし。
    主が指摘したように時代考証もちゃんとしてないし。

  16. CITYの評価について、「日常系のアニメに何を求めているんだ?」という思いしかないな。
    合わないならチャンネルを変えろと言われないとわからないのかなぁ(苦笑