アニメ「青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない」アフレコアフタートーク | 石川界人(梓川咲太役)×上田麗奈(岩見沢寧々)
[音楽] アフレコアフタートーク皆さんこんにちは。あ川太を演じております石川です。 [音楽] 皆さんこんにちは。岩沢ね役の上田レイナです。 ライターの日明吉です。 はい。この音声ではフレコを終えて各ヒロインを演じた皆さんと収録時のエピソードなどお話ししているんですけれどもだいぶ公表得ておりまして はい。 もうあの前にも何方かまやられているんですけども はい。 このトークを はい。 無料で公開していいのかっていうぐらいのね、あのリアクションいただいておりますということでありがとうございます。ありがうございます。ご なかなか珍しい形じゃないですか。 なかなかそうですね。さっきそのスタッフさんもおっしゃってましたけど解釈の仕方がいい作品で [音楽] うん。 その正解じゃなくてもいい。 うん。 なんかその解釈がいっぱいあってもいいから思ったことを聞かせてほしいって 言ってくれるっていうことがまずすごく珍しいなと 思うし、 これをその無料で聞けるっていうのも珍しいなって思いますね。 うん。ほんでこんなにラジオ形式なのに うん。 日さん、ライターの日さんが同席しているという はい。はい。 しかもマイクも用意されているという。 うん。おはよいです ね。不思議な形ですけれども、 じゃあ早速じゃ始めていきますか。こ、日さんからちょっと聞きたいことないやちょっとサラトいなど色々よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。上田さんはえっと今回えっとオーディションでこの役を うん。 あ、そうですね。 徐々に、あの、ミニスさんから彼女の役がこう明らかになっていくわけですけど、オーディションの段階ではどのぐらい明らかになっていたんですか? オーディションの段階では、あの、今作の最終話でもあのねが言ってたゼリフっていうのが うん。 その現稿としてあったので うん。うん。 ここにあの不満があるんだなっていうことは うん。うん。うん。 現稿を見ただけで、あの、ちゃんと分かるような内容にはなっていて うん。 ただその前後がなかったり、やっぱり絵がないので、どういった感情になるかとかそういうのはこうすごく自由度が高い うん。 掴みきれないなあと思いながら うん。 テープのその現稿を呼んだ記憶がありますね。 それが良かったのかもね。 おお。 今回ねネねってその自分のことを見失いながらうん。 こう物語に関わってきてたから なんかそういう意味で分からないとか迷いがあったりとかどうなるんだろうみたいな未知の部分が そのねのあの怪しさにつがるというか。 うん。なるほど ね。ちょこちょこ出てきてなんか散りばめて で引っかき回して出てくみたいなのがめっちゃあったのかもしんないね。 うん。ああ、そっか。 うん。 あのオーディションでやったそのお芝居のアプローチと [音楽] うん。 実際にその最終話でやったアプローチが全然違ってて。 え、オーディションの音声聞きた? オーディションはずっと泣いてました。 ああ。 うん。なんかずっとあ、全部話していいんですよね。 もちろん。もちろん。 その匠で我慢するって いうところまでずっと 泣きながらうん。 なんかどうしても泣かないと 喋れないっていう感じ。 うん。うん。うん。うん。 あのすごくなんだろうなんだろうな。本当の部分に近いところだったから うん。 本音を言うと涙が溢れちゃうみたいな感覚 うん。うん。 で泣いてたんですけど、アフルコの時は絵を見て一切泣いてなくてねが あれつって そう全然思ってたのと違うっていうので あ すごい衝撃を受けながら ああ やりました。溢れコをしてかけ合ってても うん やっぱり想像と全然違うってなりました。 うん。不思議な作品ですよね。それぞれのこうキャラクターのな んて言うんだろう。 なん、経てきた経験値とかがこうもろにその後の接し方とかにも出てきちゃう作品ではあると思うので、 [音楽] なんかそういうところはなんかやっぱそう想像の範囲内にはなりづらいところあるかもしれないね。相手のなんかセリフの流れによっても変わってきちゃうし。 うん。そうですね。 うん。うん。 その場で生み出されるものが多いかもしれないですけども、ま、その、ま、本編で演じるにあたってそのオーディションとは、ま、ちょっと役の構成の仕方変わったと思うんですけど、本編の構成はどういう風に考えて演じてたんですか? 本編はうーん、まず序盤の方は うん。 その皆さんから何も考えずに、何も先を知らず、 本当の部分を知らずに演じてくださいって 言っていただいてたので、 あの、なんとなくこういう喋り方をする人だなとか うん。うん。 そのなんだろう、ちょっと上積みでも見れるようなところを 意識しながらやっていて うん。 うーん。 うん。なんかすごくこう、な、何て言うんだろう?上に立っていた人 [音楽] うん。うん。うん。 なのかなって会話の仕方とか うん。 がだからうん。そこはひとまず大事にしてやってみようかなとか。あとは霧島投校でいることにるんって気持ちを うん。うん。うん。 持って うん。楽しくやってみようとか。うん。 うん。 なんだけど橋にイつきとか うん。 そういうのが見え隠れし始めてどんどん うん。 あ、なんかここにこう足りないものを抱えている うん。 不満みたいなのが ありそうだな。 うん。 とか うん。 すごくこう四春気象工で悩んでる人達ってすごく悩んでるように見えてきたんだけど うん。 ねに関しては 楽しく霧島投稿をやってるように見えたから うん。 何に悩んでるかは序盤はよくわからないでも何か不満がありそうだな。 なんか変だなって。 それを変だなって思うことをそのままこう隠さないように うん。 やっていきたいなっていうのが序盤。 うーん。 で、だんだんこう岩見沢ねだって明らかになっていてそこからはうーん。 やっぱり足りないものがあるってすごくしんどいから。 [音楽] うん。 うん。足りないを受け止めるパワーがない。 うん。 それでも自分にはこれが足りてないから頑張ろうって思える時も人だからきっとあったんだろうけどそのエネルギーが今はないぐらい足りないに飲み込まれちゃってる。 [音楽] うん。 から全部足りないってなっちゃってる。 うん。 じゃあ本当に足りてないのって。何か足りてるところはないのって。 それをこう考えることすら多分できなくなっている。 うん。 だからずっとイライラしてるみたいな。 うん。うん。うん。うん。 そういうイメージ。 じゃ、結構イライラしてるっていうか、その現状への不満感 うん。 みたいなもの をかなり意識して演じては来てたんだね。もなんかそれがね、すごい好きだったの俺。 イライラしてる上田さんのお芝居の声めっちゃいいんだよね。な んでですか? なんか普段はやっぱ穏やかな方じゃないですか、上田さん自身が。うん。 だからそのお芝居でだけでもそのイライラしてるところが聞けるとおう 怒ってらってなるんだよね。 [笑い] そうなんだ。 だからすごいね。あの岩み沢 岩見沢 岩見沢さんね。 このアクセントが難しかったんですよね。 本当にね。うん。 最終回まで1 回も言えなかったもんね、俺。どうしたんですか? あの、岩見沢って俺ずっと読んでて、 でもその現場で岩見沢ですって言われて、僕アクセント強制するのめっちゃ下手なんですよ。 珍しいなと思いましたけどね。 うん。め、それでも咲田が岩見沢さんって呼ぶたびに 後ろ向いて上田さんの顔色を確認するっていう。 違いましたよっていう顔して。 やっぱりごめんてなってましたね。 はい。じゃあさん、次の質問お願いしてもよろしいですか? えっと、そんなわけで、あの、メインヒロイン編ではないところでちょくちょくこう現れてはその不満をね、サフタにぶつけてっていう登場仕方が前半ありましたけれども、こう役者としてはこうちょっとだけ出てまたすぐ去っていくっていうのはこうお芝居やりづらいとか難しさっていうのはありますか? [音楽] ああ。うーん。 難しかったですね。 なんかその客観的な目線で見て [音楽] うん。 どういう立ち位置で欲しい?この うん。 ねね、子が うん。いのを考えるのが私はすごく苦手なので うん。うん。うん。 こう合ってるのかな? うん。 っていう不安はすごくありましたね。でもどうなんだろう。 ま、流れの中でこうな、何て言うんだろう?その時のメインストーリーに深く関わってくるわけじゃないじゃないですか。それこそクロース編のミニスカンタ編のこう布石をずっと細かく打ち続けてるんで、ある意味流れを断ち切る存在というか [音楽] うん。うん。 うん。一旦こういう伏線っていうものの印象を残してまた本線に戻ってくみたいなキャラだったからなんかそういう意味だとあんまりこう馴染みすぎてない方がやっぱ [音楽] ね、いいわけじゃない。そういうのってなんか違和感があるみたいな。 だからすごいなんか俺は面白いなと思って見てました。 うん。ああ、そうなんですね。 スタジオの反響的に うん。 あのカイトさんのお声の低い部分が響きすぎて私の耳に届かないっていうトラブルが発生してたんです実は [音楽] それ聞いた時マジ衝撃だった。 [笑い] 響きが良すぎて、え、 あの、私の耳の問題もあるかもしれないんですけど はい。 全然その 何か音が出てるのは分かるけど言葉が聞こえないとか ニュアンスが聞き取れないっていうトラブルがあって うん。 だから受けて出てるはずなのに 出れてない。なんかそのう完璧に受けられてないみたいな なんかこうストレスがすごくあって うん。うん。 逆にそれがその噛み合ってない感にうまく作用してたらいいなとは思ってました。違和感みたいなところ。 そうね。もうオエアだと結構分かりづらいと思うんすけど、 アフレコ現場だと咲のお芝居する時かなり声がそもそもちっちゃいんですよ。 [音楽] あ、 あまり口動かさないで喋ってて、ま、自身が大口で喋ることあんまりないってのもあって、 だから、ま、そういう関係ですごい声がぼやけるというか、音がぼやけるんだよね。 [音楽] うん。うん。 うん。だから、ま、それで掛け合いのこの噛み合ってなさ、食い違いさみたいなのが出てたら、ま、それはそれでうん。うん。 ある意味その作品のやり方っていうか、やりたいこととしてはちょっと近いとこにあるのかなっていう風に勝手には思ってますけど。 うん。確かにそうですね。そういうことも あったし、その内面がそのなかなかこう 見えなかったりするっていうので なんかちょっと出るっていう時に軸がどこ にあるかっていうのをこう意識するのがま 、やっぱり難しかったのかなとは 思います。 だから出るたびにちょっと違う印象が私的にはあったので 余計にこう見てる皆さんはどういう人なのか本当に分からないってなってたかもしれないなあって私もよく分かってなかったっていうのは大きいですね。 [音楽] で、そんな2 人がこう初めて長く喋り掛け合いをし合うっていうのが第 8話の喫茶店のシーン はい。はい。だったんですけれども、 こちらかがでしたでしょうか? 僕はあの基本的にそのこの作品では珍しいんですけど咲がずっと適してる人間ではあるんですよね。 うん。うん。 その基本的になんかこう四春機商候工軍に見舞われてる子たちは敵体関係ではないんですよ。基本的には。うん。うん。 [音楽] でもねネねって明確に霧島庫って名乗ってて霧島庫に気をつけろ。ま衣さんが危ないってメッセージもあのもらっててで明確に敵なんですよ。 [音楽] うん。 なので基本的にその受け合わないっていうのがこっちの意識としてあって で基本的に拒絶の姿勢なんですよ。 うん。 ただ情報としてあなたのことを知らないと僕の大事なものが守れないからいいやってます。 うん。 本当だったら近づきたくもないんですよね。 [音楽] だからそういうとこであんまりこうなんだろう。うん。 会話感みたいな結構質問することが多かったと思うんですけど [音楽] 全部同じニュアンスで聞くんですよ。 うん。うん。 うん。 あなた自身に興味があるわけじゃないからっていううん。うん。うん。 で、その必要な時だけそのずいと詰めるじゃないですけど何もしませんよね。ま衣さんに。うん。 [音楽] ていう確信のとこだけはちょっとその咲田の本音のところが出るみたいな意識ではやってましたね、僕は。 うん。うん。それがすごい怖かったです。 いや、あの、ねは違うと思うんですけど、 私は、あ、すごいなんかこう突きつけられてる何かをっていう 恐怖と戦いながら でも咲田君に対してはこう興味がなくていいですっていうディレクションもあったので うん。 なるべくこうなんだろう受け止めすぎずに [音楽] うん。 っていうのは意識はしてたんですけど、このあの会話最初にいっぱいしたシーン [音楽] 8話のカフェのシーンは多分別取りで うん。 うん。うん。 完全抜き集落だったので 長時間2人で喋ってるんですけど 先に咲田君が撮っていてその音声を聞きながら私が後から収録した形で うん。 で、それをその収録しようって思うと、あの、なんか多分ちょっとした変化なんでしょうけど、 [音楽] 岩見沢ねの気持ちでやると ぴったりはまるんです、会話が。 うん。 おお。 一緒に撮ってないのに。 え、 でもそうすると分かりすぎてるっていうディレクションが来る。 [音楽] うん。 難しいと思って。 なんかよく多応されますけど、この作品で分かりすぎてるってディレクションめっちゃむずいよね。 難しい。つまりどういうことなのかって導くのがすごく難しくて [音楽] うん。うん。うん。 わからないってなりながらとりあえず私はモンブランを食べに来たんだって思って [音楽] うん。うん。うん。 会話をしてた記憶が うん。 確かあそこのシーンって確かでこの話何? うん。 話をしてたと思うんで、マジでネ的にはそのモンブラを食べるために利用してきたやつが利用したやつがめちゃくちゃ効いてくるうぜえなったのかもしんないね。 [音楽] かもしれないですね。 でもどこかこうなんだろう絵だけでちょっと見せる うん。うん。 カットもあったりして うん。 これってねの何か不満があるからこの表情になるんじゃないのかって私は思っちゃったから うん。 それをこう見ないふりしてるのか忘れてるのか うん。 無自覚なのか うん。 どれなんだろうっていうのはやっぱりずっと分からなくて [音楽] うん。 未だにそこのシーンは [音楽] うん。 私でもうん。答えが出せない。 うん。 とりあえずうーん。見ないふりっていう [音楽] うん。うん。うん。 風にしてるのかなって思いながらこの 8話以降のシーンも やってみようって うん。 思ってました。 すごく難しかった ね。 あそこは多分ほ、俺もめっちゃ難しかったから うん。 多分俺はやってる時は、ま、別取りで先に撮ってるじゃない?上田さんごめんって思いながらやさ。 めっちゃやりづらいと思うけどごめんって。 本当ですか? もう咲田はもう目的がは珍しく目的が 1個はっきりしてる うん。 情報を収集する うん。 ていうことと、ま、切迫したま衣さんに何もしないよねっていう最後の質問が本当は聞きたかったこと うん。 だったから、ま、そのまま衣さんに手出しませんよねのとこだけ聞ければいいから、それ以外って、ま、打速ではあるんだよね。 [音楽] うん。うん。うん。 だからもうアイスブレイクのトークみたいな。 でももうテキーが出すぎちゃってるからずっとナイフを向けてる状態に無自覚になっちゃってて、全部同じトーンでいつも通りの質問の仕方ができないみたいな 状況だったから やりづらいだろうなって。 でも、ま、上田さんなら平気かつって。 いや、そう難しかったですけどね。でもそのなんかねのあのなんだろう優に立ちたいみたいな [音楽] うん。 そのスタイルもあるから うん。 こう強めに来られると私の方が強いですってやりたくなる。うん。 うん。うん。うん。 それがなんかあ、これがねなのかっていう うん。うん。 なんか気づきも得られたので。うん。 [音楽] うん。面白さもありましたけどね。私の中では。うん。 だいぶなんか今の話聞いてるとそのねのそのいわゆる上昇思考が強いところとその上田さんご自身の性格が結構帰りしてると思うんですけど うん。 その気持ちを寄せる時ってどういうことを考えながら 気持ち寄せてたの? でもその足りないっていうのはすごくわかる。 [音楽] うん。 やっぱりその私だったらこうお芝居の道に進もう って思ったのはあの唯一足りてる部分だと思ったから うん。 進路選択の時に絵の道に進むか [音楽] うん。 お芝居の道に進むかってすごく悩んだんですけど、足りてる方、より足りてると思う方 うん。 を選択してお芝居の道 うん。うん。 に進んでも進むとそこには自分よりもすごい人たちがいっぱい うん。 あの、無自近くに自信があったことが うん。全てこう砕かれていく。 うん。 あ、これもできない。あれもできない。隙間産業で足りてない部分にフィットしていかないと仕事がないって うん。うん。 思っているからこそじゃあ足りてない部分を足せるものを うん。 もう持ってないってなった時に立ち打ちできないってなって私足りてないんだ。欲しいって。 うん。 そのう支配されてしまう足りないことに うん。 そのなんか感覚っていうのは声優になってから うん。 すごく感じたことだから うん。 うーん。 うん。その、その気持ちは多分すごく共感できる。 [音楽] うん。 じゃあ、根源にあるわゆるちょっとした、ま、こういう言い方が合ってるかわかんないけど、コンプレックス的な ものっていうところでは共明してて、その初の仕方がちょっとねと上田さんではまた違うぐらいだから出し方を変えればある程度ねの気持ちには寄り添うことができるっていうことなのかな。 うん。あ、そうかもしれないです。 [音楽] うん。 その真のコンプレックスに向き合うのがこの青歌シリーズです。 うん。 だからあなたには愛があるじゃないかって うん。うん。うん。 これが足りてますよって うん。 言ってもらった時にその台本を読んで私は泣いちゃって うん。うん。 あれもダメ、これもダメ、それもダメ。 何にもないでも愛されているていう。 うん。 ま、色々欲しいものってなんかお金とか地位とか うん。うん。 なんか色々あると思うんですけど。 欲しい。お金チ 全部欲しい。 どれに満足できるかも人それぞれだと思うんですけど。 うん。 うん。何もないは違うんじゃないのって 言ってくれる作品なんだって。 いうのが私はすごく素敵だなと思って うん。 台本読んで、そのそこでなんかようやく救われたような 気持ちになって うん。 これはねにも届けなきゃいけないセリフだなって うん。 すごく思った。 うん。うん。うん。 うん。うん。うん。 それはもう本当に最後のそうね、 13 話の立体駐車場でのその喧嘩、喧嘩っていうかようやく福山思い出したりとか うん。 するシーンのとこだよね。 そうですね。 あそこね。 じゃあそこに至るまでのこの福山を挟んだこう 2人のっていうのを ちょっと、え、自系列戻って聞いてみたいんですけれども、 あの12話で、え、車の中でこう 2人で話していくシーンがありました。 福山のことはい。 ここら辺ってこうどんなこう気持ちのやり取りでやっていったのかをお聞かせください。 これはなんかシーン的にも咲太ってこれバニーガール先輩の時にやった衣さんの時に自分がやったことをあのやろうとしてるやらせようとしてるんですよね、福山に。だから愛さえあれば行けるみたいな割と希望的観測すごい楽観的なあことをしてるんですよ。うん。 [音楽] しかもその認識されなくなるっていう四身候工 3回目なんで うん。 愛があれば解決できるっしょ うん。 っていう気持ちなんすよ。だから うん。 もう割と舐めてる うん。うん。 から希望に溢れてるというかいける大丈夫大丈夫っていう気持ちではありましたね。だからこそその後絶望がすごい [音楽] うん。 全然思い出さんし、しかも今回に関しては自分がその四神気少工になってるわけじゃない。直接関わってるわけじゃない。他の 2 人をくっつけなきゃいけないっていう時の無力感がすごく出る。 うん。 咲太の見通しが甘いせいでより状況が悪くなったっへの布だとも思ってたんですごい希望に道溢れてました。 うん。 ようやくこねとあのちゃんと会話をしましたね。 [音楽] うん。あ、そうですね。 うん。 いや、あれは、あれは私はね、ねキで うん。 見てるので うん。うん。 初めて咲田君にひどいって思いました。こんな無理やりはひどい。 [笑い] ごめんなさい。 こんなにこんなに何度も うん。 気づいて欲しくて頑張った期間があったはずなんですよね。にも。 うん。 でもダめだって頑張ることもできなくなった。この 1番 うん。 繊細な うん。 時期に今日は大丈夫かもしれないって うん。 こう頑張れないって言ってるのに頑張れって言われてるような うん。 そんなシーンに見えちゃって うん。 そんなのって思いながらうん。空港に行った思い出があった。 [音楽] あ、でも本当にそういうシーンだと俺も思ってて うん。 そのなんで咲太があそこまで食い下がるかってやっぱ成功体験なんですよ。 うん。 それこそ夢見の時、あの、劇場版 1 作目の時に色々あって、その自分の存在が 2 人になって気ぐるみの中に入っていろんな人に声をかけられ、かけるんだけど誰にも認識されない。でもこれをうまくいかせないとま衣さんは死ぬ、僕も死ぬでし子さんも死ぬ みたいな状況があったんですよ。 で、その時にうん。 諦めないで頑張って声をかけ続けてきたから、今までこうその一緒に向き合ってきたヒロインの 1 人と出会ってようやく認識されるようになって状況が打開されるっていう展開があったんで、ある意味それも成功体験 で他にも自分が見えなくなった時にこう、 ま、色々あって見えるようになる、え、認識されるようになる。これもまた成功体験だから成功体験ばっか積んでて他人にもそれを共容するのってこういう失敗を招くよね。 [音楽] うん。うん。 いうひどいシーンだと思います。 うん。うん。うん。 咲田がすごい多分この第 2 期で唯一大失敗してるシーンなんじゃないかなと思いますね。 うん。でもそのおかげであのちゃんと進めたと思いますけどね。ねは結果的に。 [音楽] うん。うん。うん。 うん。 しっかりと失ったことで物語が動いていったので [音楽] うん。 うん。最終的にはやっぱりありがとうの気持ちは強いです。咲太君には。 うん。車の中のシーンさ、若干ねの声がさ うん。うん。 はんでるな。 ちょっと楽しみにしてるな。 そうなんですよね。 っていうところから全く思い出されないのが うん。 俺まだ僕らが頂いてる映像ってその作りかけのものじゃないですか? うん。うん。 まだ完全完成はしてない状況のものでも俺はあの声のニュアンスで泣けてしまった。 うん。 失敗するのにすごい楽しみにしてると思っちゃって。 うん。 そうなん。 すげえ辛いんすよ。 もう長くね、好きで何度も試してダめで今回こうケツ叩かれたからじゃあやってみようって言って、ま、その時は怒んないとねみたいな感じで嬉しそうに [音楽] うん。 怒れるっていうことがまず嬉しいって言ってんのにそれができないのはそりゃプレゼント落としてそのまま走り去るよな。 うん。うん。 初めて本当に今まではその気づいてもらえない横顔とかしかもしかしたら見れなかったかもしれないけどうん。 咲太君が言ってくれたからなんか私が言いたいことを代わりに言ってくれてるって思って見てたから うん。 ちゃんとあの匠の言葉で うん。 なんかそのわかんないみたいな うん。うん。うん。うん。 ちょっと半笑いな感じで うん。うん。 言われた時に本当なんだって本当に私の存在なくなっちゃったんだ。 うん。 匠の中からって実感しちゃって、それがやっぱりきつかった。 うん。 うん。 そうね。 ま、作中でも語られてたけど、その自分のアイデンティっていうのはいわゆるみんなから集める注目だったりとか うん。 で、そこにもちろん福山っていう存在もで認識されなくなったあとはもう福山だけ うん。うん。言い それね、それにすら認識されなくなって、 もう霧島庫にすがって、でも福山との思い出忘れらんないから落ちたマフラー拾って払って置き直してふん。 うん。うん。 が本当に咲田のせいで最後の最後に打ち砕かれちゃった うん。 ていうのはもう 岩見沢ね、岩見沢 正解です。 岩沢ねが岩見沢ねを捨てるに、 ま、相当するダメージだよね。本当。 うん。うん。 いや、すごいすごいシーンでした。そこは。 うん。 その後ね、記憶を失ってしまいますもんね。 うん。 そうですね。 失ってもでもなんかあのちょっとそのイライラ感みたいなものは結果的にお芝居いしてて残ってたなと思って [音楽] [音楽] うん。うん。 記憶はもうなくなっちゃったのかもしれないけどなんかそのもやっとしたものはずっと心にあったのか [音楽] うん。 なんだかここには触れられたくないです。私今 [音楽] うん。っていうのをこう伝えながらこう匠 たちに こう声をかけているうん ように見えて うん うーん忘れても忘れられなかったのかなってそれぐらいやっぱり大好き うん なんだなあって すっごくだからそう てマウント取りがちな女性なんだけど、ずっと福山のことを 超好きって思うと超乙めて超可愛いよね。 超可愛い。今までがやっぱりそのそうじゃない話もあったじゃないですか。 うん。 その相手のことよりも自分のことがよっぽど好きなんだろうねっていう回もあった。 うん。 このサンタクロースの うん。 の中でねはそうじゃないのかなって。 本来自分に自信がない子なのかもね。 ああ、 そうやってなんかこう、ま、ミスコン取ったりモデルやったりだことで私は匠と釣り合える ふーん。 好きな人と釣り合える自分になれるっ ていう子なのかもしれないね。 ああ、なるほど。 いろんな武装をしてようやくほそんなことないのに うん。 すごくもうそのままでとても魅力的な女の子なんだけど武装をしないと自分が壊れてしまいそうで怖いから強い態度も取るしろ地位や名誉も取ろうと必死になるしその武装を解いたら私は愛してもらえない。そんな相性消な存在だって思ってしまってるから なのかもしれないね。 うん。うん。うん。考えると可愛いって。 うん。そうですね。確かに愛ですね。 [音楽] うん。うん。 うん。自分を愛するって難しいですよね。 難しいよ。 どうしたってみんながキラキラして見えちゃうし。 うん。 他人との比較じゃないよって思えるまでがすごく時間がかかるから。 うん。 うん。 30ま、これがリースされる頃には僕は 32になってるのかな。 32でも他人と比較しますから。 そうです。私も多分 1番 あのねのこの感覚が うん。 克服するのにあの時間がかかっているうん。 ことだと思います。 うん。うん。あ。 うん。今までの話も うん。 あの、うわ、分かるなって思う。こうセリフとかいっぱいあったんですけど うん。 年々の話が1 番難しいなってなる。解決なんて。 うん。 一体何年かかるんだって 未だに思っている。 うん。うん。 ね。もう根本的にはね、どうにもならないものではある。一生比較し続ける人はするじゃない。 うん。うん。 うん。 なんか、ま、自己肯定感という言葉が流行って自分の全部を肯定することが正義みたいなこと言われて言われてるけど うん。 でもねネはそういう意味じゃそのすごいストイックで もう上昇思考が強いって言葉を、ま、あの、前術で使っておりましたけれどもいうよりもなんかその向上心が高いのかもしれないね。 [音楽] ふん。 うん。 そう考えるとなんかうん、かっこいい人になれそうだなって思う。 ああ。 比較のため、あの、控女心のためには比較が必要で うん。 いろんなものをきちんと比較検討した上で身になるものを選択していくみたいな作業が必要になると思うから、それはね。うん。だ、ねはそういう向心が強い人になれるんだと思う。こっから福山と一緒に手を取り合うことで。 [音楽] うん。うん。うん。うん。 なるほど。 なんか大丈夫。いや、 すごい深かったから。なるほど。 それぞれにやっぱり解釈の余地が大きい作品だから。 うん。 俺はそう解釈してもいいなって思っちゃった。そうあってほしいし。 うん。いや、そう。そうあって欲しいって思いました。 うん。 今 せっかくだからね。 うん。その人がその人らしく頑張ることが うん。 なんかその他の人から うん。な んだろう。自然と素敵だねって言われる。かっこいいとか うん。 そうなっていくことがきっとなんだろう。私だったら何より嬉しい。 うーん。 から誰かの期待通りとかそういうのじゃなく自分らしさをこう表現し続けるみたいな。 [音楽] うん。 それがすごく難しい世の中 [音楽] だとは思うけど。 うん。 うん。うん。 それができる人なのかもってねこと思うと うん。 なんかすごい嬉しくて うん。 ちょっと泣きそうになっちゃってなるほど。 なるほど。 ねえね、良かったね。 うん。え、なんなら今ちょっと目が いや、嬉しい。うん。なんか本当に青ブっていう作品はそのそれぞれのなんだろう価値観とか生き方とかそういう全てを肯定したいと思う。 作品だと俺は思ってて、そのキャラクター のコンプレックスも肯定する。それを持つ ことは悪いことじゃないんだ。誰もが持っ てるものじゃない。君だけのものだけど、 それを持つことを悪いと思ってんだったら それは違う。っていうのをちょっと僕は この作品を通してすごい、ま、一期の頃 から学ばせてもらっててだ。それこそその 立体駐車場でのシーンで最後にサクタ結構 強めにそのねに対して語りかけてたじゃ ないですか。 あれってそのもちろん咲田の過去でその愛に関してすごくなんだろうな激に触れるじゃないですけどところがあるはあるんですけどそれ以上に今目の前に自分を傷つけて他人を傷つけてでその他人を傷つけることでさらに自分を傷つけてしまう。いろんな人が傷ついちゃう。 誰も得なんかしないっていうことになりそうな時に起こるんですよ。咲たって。 うん。これ前の回でもちょろっと言ったん ですけど、自分だけを傷つけるんだったら 、ま、それは君の価値観だし、君の物の見 方だからそれはそれでいいんじゃない かって言うんだけど、そうじゃなくって 自分そのキャラクターが思った方向じゃ ない形の発言で自分も他人も傷つけて しまいそうな時、ついから出てしまう。 そういったものの時は起こる。それは良く ない。 みんなを傷つけるしっていうのはありましたね、あの時は。 そうだったんだ。だから怒ってたんですね。 怒る。怒るよ。 うん。めっちゃ怖かったです。いや、なんか私はそのすごい怖がりというか怒られたって思うから [笑い] [音楽] ごめんなさいて。 怒られた。 私なんか悪かったってなるんですけど ねはもうどんどんどんどんヒートアップするから うん。 あの、テストでその怒った咲田太君を聞いた時に うん。 引っ込みがつかなくなる うん。 感覚があって うん。 なんかどんどんどんどん本心なんだけど本心というかなんか瞬発的に反射的に出ちゃった言葉みたいな感じでうん。 どんどんこう荒くなっていく動きも うん。 で、1 番最後匠で我慢するっていうところに至るまでも うん。 なんかなんかなんかむかつくみたいなのが うん。 収まらなくて うん。 これちょっと違うかもって うん。 思ってすごく咲田君が起こったことにより うん。 悩んだシーンでもある。あ、違うです。違うです。 [笑い] でもあったんですよね。その愛されてるんだからっていうセリフがあって、それをあの家で自分 1人で読んだ時は うん。 すごく泣いちゃった。響いたセリフだったんだけど うん。 そこが1 番強かったからサクタクのニュアンスが怒りが うん。 あの、その怒りのニュアンスに囚われちゃって内容をちゃんと聞けなかった。 うん。うん。うん。うん。 こうなかなか心に響かなかったテストで。 うん。 でもこれじゃあねは救われないかもしれないって思っちゃって エゴが出ちゃって本番ねを救いたいという気持ちと うん。 あの、見てる人たちも同じようにこのセリフに救われる人がいると思うから うん。 届けたいっていう気持ちで うん。 どうにかこう反射的じゃないやり取り うん。 ができたらって 本番はなんだろう。テストは私足りてないんですって叫んでたんですけど。うん。 怒りをぶち負けてたんですけど、本番は足りてないけど足りるためのピースがここにあるからそれはめてもいいっていう気持ちで ふーん 匠に私のこと好きって うんうんうん 確認するようなニュアンス うん になった だから怒りがあまり分かなくて うんうん こ そんな私です。どうですか?好きですか?好きって言ってほしいな ね。願いのような うん。 訴えだったよね。 うん。 うん。 そこからのでも咲太君は本番も怒ってたんですよね。 起こります。 それが今聞いたらすごく理解できたんだけど うん。 本番の時は何で起こってるかが分からなくて うん。 変だなって思ったんです。 変な人って。 そう。なんでだろうって。 何かあるのかなって咲君に。 うん。うん。 咲君の都合が。 そうだね。咲田もその親の愛っていうものをついこの間ようやく確認できたばっかりでその愛されることっていうのが非常に難しかったし。うー。 自分が愛するるってことが何なのかって いうのもはっきり掴みきれていなかった 自分を自覚したばかりではあるんですよ。 言うてもまあ年月は経ってるは経ってるんですけどなのでその愛してくれる人のことをうん。愛してくれる人に目を向けようとしないのは違うだろう [音楽] [音楽] うん。うん。 ていう怒りがある。 うん。 それは自分が失敗して四春気象工軍でそのかなり危機的な状況まで行ってしまったことがあるから [音楽] うん。うん。 だからちゃんと愛してくれる人に対してはそういううん、なんだろう。端的にはブレーな態度を取るなよって。 [音楽] うん。 愛してくれてるじゃん。 うん。 で、認識、愛されてるって認識してるのにお前は愛してないみたいな言い方すんな。 うん。うん。 言葉は尽くさないと相手に伝わんないよっていう経験があったんですよ。 うん。うん。うん。うん。 のでちょっと、ま、僕は作としてはその言い方ひどい。 うん。 福山に対してもあなた自身に対しても うん。 全てを内が頭がしにしているからダめですよ。 うん。うん。 っていう気持ちになっちゃってて うんうんうんうん。 だからそれはもう怒ってしまってすいません。 [笑い] 何もすいませんではないですけど。 いや、それですごくびっくりしたっていう。 うん。うん。 うん。なんかうん。本当に自分 1 人で描いている世界と全然違うんだなって うん。 思いました。 なんか人生みたいだね。あの人ってこういう人だよなって思ってても実際話してみると全然違う背景があったりね。 うん。うん。うん。 うん。 上田さんに是非伺いたいのが、あの匠からの改めての、ま、告白の言葉はどんな風に受け止めたんでしょうか?ああ、俺と付き合ってください [音楽] とかその前段の 彼女に対するうん。 何での聞き方とかもそうですよね。 あ、なんではもうこれは試し行動って思いながら 試してる。試してる。 私は試してるって思いながらやってましたね。 うん。うん。でもそれに対してすごくこう 心を動かしながら こう聞いてくれてる投げかけてくれて るっていうのが 伝わってきたからだから余計に試したい心 がういちゃう。うん。これはでも岩中さん のそのお芝居のスタイルによるものが 大きいかなと思いますね。うん。 うん。 うん。お芝居いのスタイルな んだろう。なん、なんだろう。こう決められた自分の中で決まった言い方とかじゃなくて うん。 その受けて出る うん。うん。 フィーリングなのかな。出るものを大事に する。 うん。 スタイル。うん。 勝手に言ってますけど、 それはむっくんに聞いてみないとね。 そういうスタイルなのって。 うん。だからちょっとね、 私調べは うん。そうっていうだけなんですけど、 なんかそういう風に接してくれるから、 なんか怒っても ダだをこねても試しても全部なんか ちゃんと反応してくれてで、それその上で 敵じゃない味方だよって いう風になんか両手を広げてくれてる感じ 。うん。 があったから。うん。思いっきり甘えられた。ねにとって、今の私にとってその存在がどれだけありがたいかという冷え え。泣てしま、泣てしまう [笑い] という気持ちになったらみありがとうってなりましたね。 あ、上田おばあちゃん乗りましたか。ねは本当に幸せ物ですって。 [笑い] うん。うん。 ね。幸せへの第 1 歩を踏み出す物語だったということでございますな。 うん。 はい。 ということで、多分シリーズでは随のロングトークになりました。今回のアフレコアフタートークなんですけれども、そろそろおしまいのお時間となってまいりました。 [音楽] はい。 はい、ということで本当に貴重なお話ありがとうございます。ありがとうございました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 うん。
Anime “Youth Pig Guys Don’t Dream of Santa Claus” Ufflecore After Talk! Ishikawa Kaito, who plays Azusagawa Sakuta, and Ueda Rena, who plays Iwamizawa Nene, will be bringing you the behind-the-scenes stories from the anime “Youth Pig Guys Don’t Dream of Santa Claus”! —————————————————————————————————————————————————————————————————————————————————————- ! 2026 ROADSHOW The anime series “Seishun Pig Bang” is finally beginning to move towards its conclusion. == The anime “Youth Pig Guy Doesn’t Dream of Santa Claus” is now available![Streaming Information]ABEMA, U-NEXT, and Anime Unlimited will be available every Saturday from 23:30 on July 5th, terrestrial broadcasting and other streaming platforms every Tuesday from 12:00 on July 8th. Official website that will be available for streaming sequentially: https://ao-buta.com/santa/ Official X: https://x.com/aobuta_anime Official TikTok: / aobuta_official ———————————————————————————————————————————————————————————————————————————————————————————————————————————————————————————————- (Dengeki Bunko publication “The “Seishun Pig Bang” series”) Original illustration: Mizoguchi Cage Director: Masui Soichi Series composition: Yokotani Masahiro Character design: Tamura Satomi animation director: Tamura Satomi, Nonoshita Iori Sueda Akihiro Sueda Akihiro Prop design: Ogawa Akane Costume design: Yonezawa Ai Naruse Ai Art setting: Shiozawa Yoshinori Art supervision: Kato Hiromi Art director: Sakagami Hirofumi Color design: Yokota Asuka CG director: Oda Kengo Tanaka Hazuki Director of photography: Yang Akimasa 2D Design Monitor Works Special effects: Utsumi Saya Edited by: Mishima Akinori Sound director: Iwanami Miwa Sound effect: Koyama Kyomasa Sound mixer: Miyamoto Kento Music: fox capture plan Production: CloverWorks Production: Aobuta Project[Cast]Azusagawa Sakuta: Ishikawa Kaijin Sakurajima Mai: Seto Asami Hirokawa Uzuki: Amemiya Amagi Ikumi: Yamane Kihimeji Sara: Ohara Yoshimimi Tomiori: Iwami Manaka Miniskirt Santa: Ueda Reina Koga Tomoe: Toyama Nao Futaba Rio: Tanezaki Atsumi Toyohama Nodoka: Uchida Maaya Azusagawa Hanakake: Kubo Yurika Makinohara Shoko: Minase Inori[Opening theme]Conton Candy “Snowdrop”[Ending theme]Hirokawa Uzuki, Akagi Ikumi, Himeji Sara, Kirishima Toko “The horizon is my old wound” #Blue pig #Ishikawa Kaito #Ueda Reina
4 Comments
サンタクロース最高でした❤
映画楽しみ
2期まじで良かった5年も待って良かったー
マジ待ってました