【水属性の魔法使い12話感想】この街が涼の帰る場所!!
はい、こんにちは。とると申します。水 属性の魔法使い12話を見ましたので、 最終回まで視聴しての感想や注目ポイント なんかを原作未読のアニメ初見税としてね 、え、話してみたいと思います。 よろしければお付き合いください。最終回 のタイトルは量のキロですね。はい。え、 前回、ま、オスカーがフィオナ電荷を 追いかけていって、で、10号室の メンバーと待ち合わせてしまうというとこ ではい。え、オスカーの攻撃によって10 号室のメンバーが傷つけられたタイミング で、え、量が合流することによって2人が 激突することになってしまいました。うん 。ま、フィオナ電荷飛んでって、それを 追いかけていった資格をね、え、確認した ので館の方ではなくてはい。海外の方に 向かったっていうことでしょうね。うん。 え、で、この戦い自体はなかなかに派手で ね、本当に、え、炎と水、ま、氷のね、え 、激突が見られまして、アクションなんか もすごかったですね。はい。え、今までの 悪魔との戦いとかと比べても全然ね、はい 。え、見劣りしないぐらいの派手な戦いに はなっておりました。え、とはいえですね 、え、この戦い自体は、まあなんか大義の ある戦いみたいなものではないんですよね 。やはりお互い冷静ではなくなってしまっ ていて、感情でぶつかってる部分があ るっていうね。だからこそ刃を引っ込める のもちょっと難しいという、え、構造では ありました。え、この辺りはね、アベルの おかげで刃を納めることはできたんです けど、なんかその、それこそ一気のね、 締めくりが大義なき戦いっていうのをね、 え、水属性の魔法使いらしい外し方やなと いう風には思いましたね。うん。え、ま、 ともあれ一応国問題とかにはならずにです ね、ま、だってね、え、ま、王子様から アベルが依頼されてなんとかフィオナをね 、え、回収するっていう流れになって フィオナはね、無事だったわけですからね 。うん。え、護衛以来終了となりました。 ま、戻ってきてからはですね、え、ま、 なんだかんだでずっと待っていたセね、え 、再開しました。ま、彼女はあの弱を両に は見せないようにしていたんですけどね。 え、我々は泣いてるセラさんとかは見てる わけですね。うん。え、そして、え、両は 錬金術の話をね、え、ま、本をゲットして 錬金術の研究進めるという意味も含めて うん、悩んでいた、え、答えですね。え、 ま、この町に住み続けるのかどうなの かっていうところの答えとしまして家を 買うという流れになりまして、え、ま、両 がこのルンの町、ま、せっかくね、ルンの 町の近くに今日構えたんですけどはい。え 、ここに停住することを決めたという形に なってね、ま、一気の締めくりにはなった のかなと思いました。うん。え、自分は もっとなんか大きな意味合いのある決断を するのかとは思ったんですけどね。え、 そもそもこれ最後に天使がね、え、久し ぶりに出てきてうん。え、なんかオスカー と再び戦うっぽい資唆をしたりやとか、 あと他にもいろんな運命に巻き込まれる みたいな話をしてですね、え、なんか無事 に生き抜くことができればいいのにみたい なことを言っていて、いや、量はそもそも ね、生まれ変わる時に平穏を望んだのにね 、え、戦いの宿命に巻き込まれることに なっていてですね。そう、いつの間にそう なったんだろうと思ったらうん。ま、 おそらくは2話でアベルに出会って、 やっぱりあの小屋をね、出ていくこと決め たタイミングで、え、いろんな苦難が 抑えかかってくることがある程度宿命付け られていて、量もそれを自覚して出てきて たのかなと、え、ちょっと思ったりはし ました。え、この辺はね、名言がないので 、え、想像するしかないので。はい。え、 そんな感じではありました。で、ま、一気 の全体感としましては、ま、今日構えての ね、え、1段落ではあったと思うんです けど、やっぱりこの作品って本当にね、 世界観の広がりとか含めてめちゃくちゃ ポテンシャルを感じるんですよね。うん。 土台がしっかりしてるというか。そう、え 、周りの国の様子とかも含めてやっぱり その辺りのストーリーに関してはやっぱり この1期の内容としては本当に前振りで 終わってしまったのは、え、残念で2期を 作って欲しいな、続きが見たいなと、え、 思われるね。え、そういう流れだったのか なとは思いました。うん。現時点では アニメだけではちょっと進めにくいのかな と。うん。ま、ある意味原作に対する同線 的なね、え、そういう仕上がりになってる と言えるかもしれませんがね。自分は ちょっと続きが見てみたいですね。うん。 ま、もし2期の情報とかがないんだとする と原作ではね、ちょっと抑えて起きたなと いう、え、とこではあります。うん。え、 ま、原作ファンの方は、ま、アニメの内容 がここまでみたいなね、え、そういう同線 をコメントで作っとおいていただけると、 ま、アニメから入った人が原作に行く、え 、道にもなるかなという風に思いますので 、ま、ご協力いただければと思います。え 、で、え、自分としてはね、あの、 やっぱり今回の話の締めくり、オスカーと の因縁ですよね。うん。え、これ、ま、ル の町に、ま、その12人になった量って いうのはやっぱり王国側に根をね、え、 生やしてしまったわけですから、え、ま、 敵大国であると考えられるね、え、帝国と ぶつかることは必ずになってくるわけです よ。うん。で、え、それに伴って他の勢力 なんかもね、え、しっかりと関わってきて 、例えばセラさんは、え、基本的には涼の 味方なんだとは思うんですけど、立場が 色々あったりだとか200年間生きてる からしがらみなんかも、え、あると考え られます。うん。思った以上にね、え、ま 、他の人たちと関わってないところからも ですね、彼女自身のね、え、教遇、ま、 そもそもエルフがな存在っていうのも、え 、あると思うんですけど、え、その辺が 伺われますので、ま、今後の戦いの渦 みたいに、え、なってきた時にですね、 はい。え、状況においてはぶつかったりね 、もしくは共通したり、え、することが あるのかもしれません。うん。で、そう やって見ていった時にちょっと面白いのが 、え、昨中に量と剣をね、交合わせたや つってどんな存在なんだろうっていう風に 思うと、ま、オスカーもそうだしうん。で 、セ路さんもそうなんですよね。え、あ、 ね、悪魔もそうですよね。ま、レオノール さんもそうだと思い、え、レオノールさん ですね。レオノールさんもそうだと思い ますし、え、で、デュルハン師匠もそうな んで、なんか戦いの図が大きくなっていっ たらこういったものが、え、戦いに 巻き込まれていくっていう資唆なのかも しれないし、状況においてはね、敵に回る 可能性なんかも、え、見ておいてもいいの かなみたいな、え、そういう占め方だった と思います。はい。あ、大丈夫ですよ。 あの、1号室の段のことをね、心配され てる方安心してください。ま、彼は剣を 抜くまでもなくね、え、拳でノックダウン していたので、え、安心かなという風には 思われます。うん。で、そうやって見て いくとなんだかんだで量ってめちゃくちゃ 強いからこそ誰かと共闘していないんです よね。で、ま、剣を交える強者っていうの は何人かいたって考えると、ま、じゃあ 今回の一期の中をね、通してみた時に誰が 1つの例外やったかって言うと、やっぱり アベルであって、あの、最後隣に並んでる のはアベルなんだよね。うん。アベルとは 剣を交えていないし、共闘もしてるんです よ、珍しく。はい。え、そんなわけでです ね、ちょっと一期は、ま、仲間として、え 、ね、え、相棒としてはアベルに尽きるの かなと、え、そんな感じのことを思いまし た。 では、こっからはですね、個人的に注目し たポイントを勝手に話していこうかなと 思うんですけど、まずね、やっぱりがルン の町出る時にですね、そう、そろそろ、ま 、言ったらこうね、田ぼの収穫の季節だな みたいな話をしていてですね、あ、一旦 小屋に、え、戻りそうなね、え、ふりなの かなと。え、ま、両にとってこのルンの町 がどんな存在になったんだろうっていう とこのふりですね、みたいな話を、え、し ていたんですよね。ね。で、ま、結局、え 、今回任務を終えた時にですね、ね、え、 自分たちの、ま、ルンの町に帰りましょう と言っていて、お、もう両はすっかりね、 え、ルンの人だと、え、いう風にね、結論 が出た形にはなってたんですけど、 やっぱりこの、ま、一緒に過ごした号室の メンバーもアベルも、え、非常にね、大切 な存在になっていたというね、そういう 落としどなんでしょう。うん。特に今回 15号室傷つけられて量が本当に、え、 起こっていたところはすごく印象的では ありました。うん。オスカーがね、え、 フィオナ電荷のために、ま、ま、すごくね 、冷静さを書いてしまっているところ なんか分かるんですよね。彼は、え、 寄りど2回も失ってしまってるわけです から。うん。え、まあね、両自身もですね 、え、オスカーに対しては結構挑発し まくりになっていてですね。そう。え、 これはね、ちょっとオスカーのまだ未熟な ところとも言えるかもしれませんね。うん 。え、ただね、え、両的にはやっぱり、 まあ、室を攻撃されないように自分に ヘイト、え、稼いでいた部分もあるのかな と、え、いう風には思います。うん。ま、 相当起こっていてね。だからそれこそ アベルに対してもリヒャが同じような目に なった時にね、同じこと言えるかっていう 風に、ま、言葉の、あ、ではあるんです けどね、アベルにとってのリヒ並みに室の ことをね、え、量は語ってる形になってい てうん。ま、彼のおかげで、え、ま、両の 頭が冷えたってところを踏まえるとですね 、ま、アベルもまた大事な存在ではあるん ですけどうん。ま、一期の相棒相方は完全 にアベルだったのかとは思うんですが、 一期のヒロインはね、ま、セラさんでも レオノールでもなくね、え、そういう点で は10号室だったのかもしれません。うん 。ま、もちろんね、え、みんなで帰り ましょうっていうところでアベルは映らず にですね、4人で帰っていく絵面になっ てるところなんかも、え、しっくり来まし た。もちろんですね、ルンの町に帰ったら 、え、セさんがちょっと食い気味にお帰り してくれるわけではい。え、ま、大事な 場所にこのルンの街が鳴ったことによって 、ま、量がここに提住することが決まった 、え、ことによってですね、ま、今後は セラさんがどんどんヒロインポイントを、 え、稼いでいくんだろうなという風には、 え、思うんですが、え、でも、まあ、今回 ね、え、それぞれが語っていたようにです ね、そう、現状はまだね、師匠と弟子な わけですよ。うん。え、まだまだ デュラハン師匠と同じ、え、一度付けと、 え、いうこともできるかもしれません。 はい。え、そんなわけでですね、ちょっと 、ま、量にとってのね、え、帰りましょう とお帰りのね、え、セットのペアっていう ところは綺麗に、え、まとまっていたのか なという風には思います。あとは、ま、量 のね、今後の生活についてでしょうか。 はい。ま、貴族の屋敷なんかはね、え、ま 、社位とかを持っていないから難しい みたいな話になっていて、ルンの町から ちょっと離れたところにね、結構大きめの 豪華な、え、家を買っております。うん。 で、このね、家の雰囲気、え、みたいな ものがめちゃくちゃいいですよね。喉どか でね。え、で、中は豪華なんですよ。結構 インテリアも凝っておりますし。うん。え 、定期的にね、メンテナンスなんかもされ ていたのかもしれませんし、そういう魔法 があるのかもしれません。はい。え、1人 でね、暮らすにはだいぶ広いような気は するんですけど、ま、ベッドも1個だった んですよね。ま、10号室のメンバーが 転がり込んでくることは、え、ないかも しれませんけどね。後々仲間が増える みたいな展開は、え、あるかもしれません ね。うん。で、この、え、周りの雰囲気と いうか家のね、え、様子なんかはですね、 多分量がピンと来たんでしょうね。即血で 買っておりました。え、多分あの量が済ん どった小屋周りと雰囲気がちょっと似てた のかもしれませんのでうん。え、それこそ ね、こう、2期とかが始まったら、え、 この屋敷というか、ま、このね、家の周り がちょっと花畑になってたりやとか、それ こそね、え、庭であった家樹園みたいな ものが、え、しっかりとね、え、ま、身が 実っていたりやとか、まあまあ、あの、 田ぼ、え、ね、え、稲作なんかやってたり するかもしれませんので、うん、なかなか ね、想像の膨らむ、え、そういう大きな家 だったと思います。で、両自体は、え、 今回錬金術の本をゲットしましたので、 うん。え、これは多分この世界にはまだ ないんだけど、両的にはファンタジーの 定番みたいなものの再現に、え、研究を 進めるんじゃないかなという風にも考え られますし、え、また、え、転生車要素に 関してはね、カレー以外にもいくつか出て きていたりも、え、したっぽいですし、ま 、そもそも天使がね、え、第1話で1万年 前からね、なんか転生者の斡旋みたいな話 を、え、しておりましたので、うん。え、 今後もま、え、ま、転生者が何らかの文化 もたらすみたいなのはあると思うんです けど、え、両自身もですね、結局錬金術と か、え、あと農業もできるわけですから、 はい。え、元いた世界の文明を、え、再建 するというかね。はい。え、そういった、 え、再現活動みたいな、え、そういった こともやっていけるんじゃないかなという 風に思いますので、うん。やっぱりね、 なんか今後の展開は、え、色々とね、え、 夢が広がる、え、そういうね、なんか枠組 はしっかりできたのかなという風に思い ました。あなたとしましては、ま、今回ね 、アベルが駆けつけるのが遅れた理由に ですね、え、車音の魔道具がね、え、あっ たせいで外の様子が分からなかったみたい なのがありました。なかなかね、ま、抜け な、え、話ではありましたね。はいですね 、ま、車音のマウーグを使ったら外の様子 もわかんないっていう風な、え、ところは ね、使ってる人たちは前々から分かってい た部分だとは思いますので、外で異常が あった時に知らせるための段取りとか、え 、マニュアルとか仕組みみたいなものは 作れそうなものなのでうん。まだね、 ちょっとね、自分は漁、え、なんかグり やったんじゃないかなとか、ま、ちょっと 繋がりがあったんじゃないかなみたいな ことを少し疑ってはいません。え、他には 、え、そうですね、白の旅談の、ま、団長 に関しては、え、事情があるような形でね 、貴族なんだけど冒険者してるみたいな ところが、ま、ふりとしてだけありました ので、え、今後繋がってくるのかもしれ ません。うん。ま、なんだかんだでね、え 、結構すごそうな人物いっぱい出てきては いるんですけどね。まだ繋がってない感じ ですよね。はい。え、個人的にはね、なん かその最後に出てきたレオノールさんがね 、なんか領トの最戦を夢見てうっとりして るっぽく、え、見えてね、可愛らしかった ですね。ちょっとこの人はね、え、結構 面白いキャラクターなんで、え、頑張って 欲しいんですけどね。うん。え、そんな わけではい。まあ、ま、どれもこれも やっぱ続きに繋がって欲しいし、続きが気 になる、え、そういうね、終わらせ方だっ たと思います。というわけで水属性の 魔法使いの感想シリーズはこれにて終了に なります。お付き合ありがとうございまし た。はい。え、まあね、自分はアニメが 一応終了するまでは原作を見ずにね、え、 アニメ視聴者視点で基本的にはですね、 フラットの感想なんかを、え、発信して おります。で、またね、秋アニメなんかも 始まりますので、基本的にはね、え、原作 未読状態でね、え、思ったことなんかを 楽しく発信していきたいと思ってはおり ます。ま、これメインチャンネルの方では ね、え、紹介の動画なんかも出しており ますし、毎週のね、え、ライブで、え、1 週間のアニメを振り返るみたいな話もして おりますので、はい。え、ま、こちらの、 え、ま、動画において、チャンネルにおい ては、ま、気ままに動画出しておりますが 、メインチャンネルは毎週活動しており ますので、え、またね、え、何か、え、 楽しめる作品でご一緒できたらと思います 。え、ご視聴ありがとうございました。 またの動画でお会いしましょう。と山でし た。
Thank you for your continued support! I’m looking forward to a second season![Original novel]https://amzn.to/3VW3eXX[Fall anime viewing schedule]https://youtu.be/559NrlTTMC0?si=j7DS6CMsOU7otl4a[Weekly live performances]https://youtube.com/playlist?list=PL_HKYGOsq_e3KunG9xp5FafYPwsXax9PA&si=OI7vpFEK7EE6USm0[Click here for the channel where you can store anime reviews]https://www.youtube.com/channel/UC3i6fY7gwjIo8HJo7G_N4mA
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