福山潤 「遠藤さん、オープニングからずっと間違ってるけど大丈夫?」www #櫻井孝宏 #中村悠一 #神谷浩史 #アニメ

初めのコーナーはこちら。お松さん第 4期投く。 イエイ。 さあ、ここからはさっきご覧いただいたばかりの出来たほやほやのお松さん第 4 期についてキャストの皆様にたっぷりお話を伺いたいと思います。 さあ、ということで早速ですが、第 1 話皆さんももちろんね、え、収録も、え、現場立ち合っておりますし、そして完成した第 1 話を見てらっしゃるということでございますので、率直な感想を皆さんいただきたいと思います。よろしくお願いします。 はい。 どう、どう思いました?どう、どう思います? いや、まず皆さんの反応をね、上映中は僕ら後ろにいたので、なかなか皆さんお声は聞きたとしても実際お顔見てるわけでもないので。 皆さんいかがでした? ああ はい。 いや、実際に笑い声も溢れてましたし、リアクションもすごく良かったです。はい。 はい。あの、本当に正直に言うと収録の前にその映像見せてもらって、そしてうちで作ってて現場に持っていくって形なんですけど、うちで映像見た時に僕超不安になりました。はい。 あの、あまりにも普通に日常やってるんで 4期の1はこれなのっていう。 ええ、なのでお松さんのあの収録って、ま、久しぶりではあるんですけどもうちで台本見て映像見てあの自分で作ってってもいいまいちよくわからないどんな話もなんですけど現場に行かない行ってみんなの声聞いて合わせて初めてああいなっていうのがあるんで うん この1 話はうちで俺すっげえ現場行くのが嫌になるぐらい不安になってました。 はい。 あの収録のタイミングはこう完成したアニメじゃないことが多いんですね。 なんコっぽくてそうですね。 あと交換音も入ってない状況で その状況で声入れをされてるというこのはなかなかねイメージが難しい感じでもあるんじゃないですか。 うん。 ま、あの結構今まであの手、この手でずっとこの作品やってきてるんですけども はい。 その楽しますよとか面白がらすよみたいな今回はすっごいなんかこう引き算というか もうあまりにも本当になんでもない 1日みたい宇宙行ったりはしますけども はい。急にね。はい。 うん。 でも宇宙行くぐらいもう皆さん平気じゃないですか? まあ宇宙かね。また宇宙かみたいな感じだから福山君が言ったように [音楽] そのまま完成する前っていうのもあったんですけどあのあわりかしこうちょっとスロースタートなのかなっていう風に僕は思ってです。 [音楽] はい。でも色ついたらイメージが変わりません。 あ、ま、でも確かにね、それはそうですかね。やっぱり結構色使いが面白いじゃないですか。お松さんって。 だから完成したやつを見るとなんかアフレコの時に受けたイメージとはまたちょっと 1 つ違うなってのは思いましたけどアフレコの時は地味だなと思い [笑い] でも確かあの布団からム垢ときてそれぞれのキャラクターがもう言葉走ってんのか走ってないかでもそれでもキャラクターがすごく表現されてるってなかなかえげつないすごいシーンだなって思いましたけどね。 本当ですか?だぶだいぶ美してくださってますね。 いやいや、なかなかチャレンジングで、しかもそれが効果的に現れてる、いいシーンだなて思いましたね。 はい。 そうです。その辺がまたこの新しい 4 期の、ま、見所の、あ、あのシーンがね、結構ヒントになって はい。うん。 あの、あ、こういうシリーズになるんだなっていう。 そうですね。 あと、ま、これ先行上演なんで皆さん見ていただいて、そして実際放送が始まるじゃないですか。だからもう 1 回見るチャンスがあるんで、結構言ってる言葉とか覚えといてただくといいかもしれないですね。お、 うん。 なるほど。 これは本当にそうなんで はい。 大丈夫なんで。 その方がもうより面白がれます。 うん。 今期は。 はい。 なるほど。なるほど。ということで、ま、あの、第 4 期ね、これからある程度の和数は収録されてるとは思うんですが、 あ、意識してること、心がけてることなど、 これはプロの目線でもあるかもしれませんが、あったりしますでしょうか、皆さん。 [音楽] まあ、やっぱこういうこと聞くんだったら、大野君に聞かない。 そう、やっぱこれは小野君が言いたいことがあるって言ってたんで。 お、小野さん。 え、 俺が 一番こだわりが強いじゃないですか。 おい、おい、おい。追い詰めていくじゃないか。うん。 是非小野さんからね。 あんまない。 ああ、です。 今回あの脚本松原さんがその演出面も結構あのなんて言うんだろうな。こうこだわりを持って [音楽] うん。 ディレクションしてくれてて、ここですよ。セリフの言い方とか含めて結構厳しいんですよね。 [音楽] うん。へえ。 で、結構僕ダメ出しされますね、そこはね。そうですよ。本当 それじゃないっていう。 うん。ま、あとあの、 はい。 何秒の間っていうのが結構指定があって うん。へえ。 だからその1 話目とかでもその寝てるところ でそのガバ起きや、あの真弱とかも正直不安になるぐらいこれもうちょっと行ったら死に間になるっていうところも絶妙まで入ってくる。 で、あの、そういう意味ではこだわり感じますし、 [音楽] 僕も不安にはなるんですよ。 はい。ほ、 滑るかなと思うんだけど、あの、 いつもいつも大丈夫、大丈夫。いつも いつもって言うなよ。お、 大丈夫、大丈夫。 いや、でも今回は収録同議に、小野君が珍しくいや、これってこういうことだよ。絶対こうなんだよって。すごい自信まんまにあるシーンで言ってて、それでテストをバーってやって、で、松原さんが入ってきたら、小野さん全然違いますって言うて。 かっこ悪い。ものすごい。 ものすごい打球を打ってましたよ。 言うな。今絶対それ言うんだろうなと思って [笑い] 自分から扉開いたんじゃん。 なるほど。 めっちゃ熱してた後はだからめっちゃ ね順に言ってたんだよね。これ絶対こういう意味あんだよみたらうん。違います。 ええ。だから俺絶対そうだつって。 もうやっぱ皆さんでも昨日あった仲間ですしなかなかまあというのも完全に出来上がってるのかな思いきや結構指示があるということなんですね。 今回が今期が我々はやっぱこうそのいわゆるこう感情とか気持ちというかそういう演技ので行こうとするんですけどもその客の松原さんはコトっぽい お 笑いの間をね すごい指して指定しますよね なのでそれて演技とはまたちょっと ベクトルが違うというかあそれがあの今回色ついて出来上がった時にああいう面白さになるんだっていう結構計算された うんは あのしてあの我々声出してるところもあったり うん。はい。それが野が全部間違って。 [笑い] そうですね。 なるほど。遠藤さんはどうですか?と役というところでございますが。 あ、4キ あさん。あ、男や。あ、 男役。 男役をやってないですか? え、エドさんオープニングからずっと間違ってるけど大丈夫? あのとこでもない。 彼女はああいう人なのでご安心ください。 とこ役そうですね。 はい。 何でしたっけ?頑張ってるところですか? そうですね。4 期頑張ってるところなんてこと言ないですよ。 本当にすごいよ。 今気使ってそうですって言ってくれたけど 頑張って。 頑張ってるよ。頑張ってるよ。 どんなとこ頑張ってんの? え、そうやっぱあのなんだろう。だんだん年齢を重ねてますから。 [音楽] あのその一気の自分に負けないように。 ああ。 え、皆さんちょっと通訳してもらわないと。 いや、そのままです。 いやいや、一応文字通り。え、 なるほどなるほど。 でもやっぱりあの年齢をやっぱ重ねてるってのは確かにそうでこれ 10年でしたっけ?10年。10 年。もうすぐ10年目。 すごいね。 だ、僕も20代でしたし。 うん。 で、やっぱ 始まった頃、え、あれ、小野さんが始まった時おいくつでしたっけ? 10 年だから37 だから、その年なんですよ。うん。 僕が今37なんで始まったところ で結構なんか大変そな場面とかあったじゃないですか。声とかね。で、今 37 になって、あ、こんだけ大変だったなっていうのを感じます。体力的に。あ、で、これまた先輩たちが上にいて、あ、 [笑い] はい。 大変そうだなっていうのがまたこうなってくんだなっていうの。 おお。 だからそのね、一気の時に負けない。 うん。負けない。うん。自分に負けない。 なるほど。 のは分かります。僕も。はい。 はい。to

Are you ready to have fun? Six-pins and Totoko’s Osomatsu welcome party!!” Sakurai Takahiro (as Osomatsu) Nakamura Yuichi (as Karamatsu) Kamiya Hiroshi (as Choromatsu) Fukuyama Jun (as Ichimatsu) Ono Daisuke (as Jushiromatsu) Irino Jiyu (as Todomatsu) Endo Aya (as Totoko)

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