[ウルトラマンオメガ感想] #11 オメガ敗北!

皆様、こんにちは。ウルトラマン好きの 稲葉です。ウルトラマンオメガ第11話 再び出現するグライム、現れるリオド、 そして謎の怪獣。人類は怪獣に対抗する べく新たな組織を発足させる。そんな中、 構成は何かに苛立っているようで ウルトラマンオメガ第11話主に語いたい 内容はこちら。構成焦る。怪獣対策犯 と過去そして次回これらを中心に語って いきます。YouTubeのチャプター 機能でそれのチャプターに飛ぶことができ ますので是非聞いていってください。 [音楽] 冒頭からリオと戦闘しているオメガ。 そんなオメガの戦闘を見ながらイライラし ている構成。どうも空とが自分を置いて いったことが納得できないみたいですね。 構成としては自分は一緒に戦いたい、空と に並び立ちたいと考えているんですけども 、空とはその辺無頓着で解決できてるんだ からいいじゃないかって感じなんですよね 。そんなことで見事にすれ違ってる感じな んですが空トさん第4話で歩いに言われた でしょう。ただ今回の一見に嫌な予感が ある空とは高成を守るために構成を置いて いこうとするんですけども意地になってる 構成は無理合いついてきてしまった上に空 とが静止するのも聞かずにトライガロンを 出したりと今回は高成のスタンドプレイが 目立ちましたね。しかし結果として トライガロンは破れてしまいましたし、 オメガのピンチにレキネスを出そうとして もレキネスは実態化してくれなかった。 あれは単に高生が消耗しているから使え なかったってことなのか、あるいは レキネスがそれを拒否したって感じなん でしょうかね。設定によるとメテオ怪獣は オメガと共に戦うという構成の意思によっ て実態化するらしいのでメテオ怪獣たちが 1人よ汚がりに陥っている構成に見切りを つけた。ま、見切りをつけたって言い方は あれなんですがそんな状態の可能性もある のかな。でもなあ、今回色々あったけど 都合よくお金の無進をしてくるのには切れ てもいいと思うな。うん。 法改正によって発足した怪獣対策犯NDF 。ま、と言ってもまだ発足したばかりなの で防衛チームというよりはスキップみたい な怪獣対策専門組織って感じですかね。 専門の特殊装備とかまあなさそうな感じ でしたけども、怪獣用の麻酔弾を作ったり とかミサイル発射の権限なんかは持って ましたから黒防組織を動かせる権限を持っ ているスキップって感じですかね。そして NDFを指揮するのが平隊長。作戦に参加 することになったあゆに対して聞きたいの は麻酔団が聞くかどうかだけですみたいな ことを言っててなんか高圧的な嫌な感じの やつかなと思いきやその後のアイネートの 交流を見るに話の分からない人って感じで はなさそうですよね。よくも悪くも任務に 忠実な仕事人間って感じなんでしょうか。 現状任務に忠実でそれ以外のことの無駄口 を叩いてる暇はないって感じでしたけど 話せば分かりそうな感じでしたよね。 少なくとも対立をするっていう人ではない のかな。少なくとも今後対立をするって いうポジションではないような気がしまし たね。オメガが体を張って自分たちを守っ てくれたっていうところも見ていますから 、オメガに対して悪い感情は全くないと までは言わなくてもいきなり敵認定する ことはないんじゃないかなと思いますしね 。平隊長今後もあネートは絡んでいくと 思うんですけども空と構成には出会うん でしょうかね。ま、というかそもそも今後 のレギュラーなんでしょうかね。この人は 。なお、NDFの発足には、あの恩でいる とのこと。そして、ゆネにかかってきた 電話。相手の名前は歌みささん。女性の方 なのかな?平隊長も歌先生って言ってまし たし。この歌みささんがあの恩師なん でしょうかね。ラと高生アイネだけが知っ ている怪獣という呼び方が正式に採用され たり国家によって発足された対策組織の その発足に1枚噛んでいたりとやっぱり 相当な権威みたいですよね。 一体何者なんでしょうね。 さん、 今回登場した新怪獣劇場では紹介がなかっ たんですけども、クレジットによると エルドギメラという名前みたいですね。 リオドとグライムが立て続けに出現したの もこのエルドギミラが現凶なのかな。 こいつから逃げていたとかそんな感じ でしょうかね。オメガ、そして トライガロンを倒してしまう戦闘力。それ も去ることながら恐ろしいのは捕食能力。 なんと相手を尻尾から丸のみにして捕食。 しかも捕食をすることで相手の能力を コピーすることができちゃう。なんて 恐ろしい見た目のカービーなんだ。てか 尻尾で丸のみみっていうのがすげえよな。 頭からガブではないんだね。劇中では グライムを捕食して肩からグライムの角が 出現。そしてその角からグライムの光線が 発射できるようになっていましたね。と いうことはオメガを捕食したらオメガ スラッカーが使えたりするんでしょうかね 。でもオメガもトライガロンも捕食を しようとはしてなかったですよね。エルド ゲメラにとって捕食対象は地球怪獣だけな んでしょうかね。オメガとトライガロンは 何か違う存在っていうことに感づいていた のかもしれませんなあ。 あるいは単純にグルメなだけでオメガと トライガロンは1目見てこいつまずそうだ ないらんわみたいな感じだったのかもしれ ませんけどね。 まあ特にトライガロンは肉なさそうです もんな。機械っぽいもんなあれ。 エルドギメラのグライムビームで体を貫か れ敗北してしまったオメガ。今の際に彼が 見たもの。あれはオメガの過去なのかな? 映像が荒すぎてよくわかんなかったです けど、パッと見た感じ、オメガによく似た 感じの存在が映っていたようにも見えます ね。そしてそいつがオメガに向かって光戦 を打ったようにも見える。うーん。この 光戦に打ち抜かれるっていう状況が同じ だったから記憶がフラッシュバックしたん でしょうかね。確か第1話のアバンでも 何者かに後ろから打たれてたはずなんです けども、このシルベットがオメガを攻撃し た相手なんでしょうかね。だとしたらなん でオメガを狙ったのかとか、なんで戦闘し てるんだとか、そもそもどんな関係なんだ とか、ま、いろんなね、謎が増えてしまっ たわけなんですけども、過去がちょこっと 買間見えましたけども、謎の解明どころか 謎は増えていく一方ですね。 次回市街地に進行するエルドギメラ傷つい てしまった空と高生の前に現れた謎の女性 果たしてこの戦いの結末はいかに。そして レキネスを持ってアイネと退治していた 構成。これはアイネに招待バレが来るか? 次回第12話前半戦のクライマックスに こうご期待。 といったところで今回動画はおしまいです 。ウルトラマンオメガ感想動画は毎週更新 でやっていきます。また毎週土曜日朝9時 半からのYouTube見逃し配信に 合わせまして同時視聴配信も行っており ますのでそちらの方もよろしくお願いし ます。それでは皆様ご視聴ありがとう ございました。次回動画でまたお会い いたしましょう。 [音楽]

“Ultraman Omega” Episode 11: “Grime Again” Monsters appear one after another. Kousei is panicking because he can’t help Sorato. Meanwhile, the strongest monster appears…! Notes: The copyright of the images used in the video belongs to Tsuburaya Productions Co., Ltd. unless otherwise stated. (The exception is for free materials that do not require copyright notice) – Copyright of images belongs to the rights holder, regardless of whether they are listed separately. The same applies to free materials that do not require copyright statements. The official Ultraman channel is here https://www.youtube.com/user/tsuburaya Please subscribe to our channel! ! Click here for details on the background music used in the video. https://www.inaba-room.com/youtube-bgm/ Click here for the recording equipment used for recording. https://www.inaba-room.com/20220715used-mike/ Ryuuu video character illustration production: “Tsuchi no Kokizuchi” https://skima.jp/profile?id=26365 Ryuuuu Video Message Window Circle Scratcher Message Window Material Collection vol.2 https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ174584.html Blog: https://www.inaba-room.com Twitter: https://twitter.com/INABA_929 #Ultraman #Ultraman Omega Chapter 00:00 – Ultraman Omega Episode 11 00:45 – Kosei gets anxious 02:35 – Monster Countermeasures Team NDF 05:10 – Eldoguimella 06:59 – Defeat and past 08:15 – Next time 08:48 – End

5 Comments

  1. タイラ隊長についてはなんとなく ❝良い人❞ のイメージを持ちましたが、それはヘルメットのせいもあってパッと見の雰囲気が田中実さんに似ていてサコミズを連想したためです。これは何なんでしょうね。狙ったキャスティングなのか?、たまたまなのか?。
    ソラトの記憶についても「・・・ブレーザー」の「ワームホールの中のブレーザーを助けようとするゲント」のイメージの影響でオメガが仲間を助けようとしている印象だったのですが、流れ的にはやはり ❝撃たれたときの記憶❞ でしょうかね?。

  2. 案外レキネスも怖くて出れなかったりして。トライガロンに比べると可食部多そうですし。思い返しますと、スパークドールズ劇場やハネジローなどの手のひらサイズの怪獣をマスコット枠にしていたシリーズだったのに、これまでマスコット描写が少なかったのは、コウセイを慕っているレキネスとトライガロンに対してコウセイが人格のある存在として向き合ってこなかったことを表していたのかもですね。和解回を用意するのでしたら、マスコット売りしているとコウセイにヘイトがたまりかねなかったですし。
    今回のコウセイに対して「怪獣退治は陸上で失敗以来初めてのアイデンティティとなれたので、功名心がわいた」という感想を見かけたので、他人から与えられたポジションよりも個人の中の熱意を重視するタイラ隊長はアンチテーゼのようなキャラになりましたね。皮肉なのは地位よりも熱意の話をしていましたが、仮にコウセイ達に地位があれば作戦を共有出来たので、お互いの邪魔をしあうような結果にはなってなかったということでしょうか。安易に「地位や名誉よりも熱意だ」より「地位も熱意も大切だよね」なのが、令和のヒーロー像と言うことですかね。売上よりもいい作品を作ろうとして、結果TDG時代でも赤字を叩き出した円谷プロの回答だとするとちょっと説得力があるのが何とも。

    長文失礼しました。