【ばっどがーる】二流きららーの三流スピーチ第53回「ばっどがーるペア妄想考察発表会 後編 」

この動画は漫画、アニメ、バッドガールの ネタバレがございます。ご了承ください。 第53回2流キラーの3流スピーチ。はい 、というわけで皆さん初めまして こんにちは。2流キラーのショドです。と いうことで、え、この後ね、え、最終回を 迎えますアニメバッドガール、え、にね、 え、ついて、え、全編でね、え、バッド ガールペア妄想考察発表会の最後、え、 そして、え、後半で、え、アニメバッド ガール11話の感想を話していきます。と いうことで、え、前半映りましょう。 はい、前半はアニメバッドガールペア妄想 考察発表会後編を行っていきます。という ことでね、え、前編中辺から続いてね、 今回は残りの、え、5つのね、え、ペアに ついて私が思っていること、え、妄想をね 、え、話していこうかなと思っております 。ということで、え、まずはすずちゃんと 、え、ルラちゃんの、え、ペアですね。 はい。え、ま、このペアにつきましてはね 、え、スずちゃんがね、確かね、どこかの 話でね、え、ルラちゃんのことかせ、え、 か先輩とね、え、呼んでいた、え、確かね 、え、話がありまして、え、ま、基本的に ね、え、すずちゃんが、え、ルラちゃんの ね、え、こう自分自身の性格から来る言動 、え、に対してね、え、突っ込むことが、 え、多く、え、ま、すずちゃんはね、え、 ルラちゃんのことね、え、ま、ちょろい人 だとね、え、思っておりね。はい。え、 もしかしたらね、このそこから来るね、え 、こうルラちゃんのね、え、こうゆう ちゃんへのね、え、思いっていうのはある 程度ね、え、分かってるとは思いますが、 もしかしたらものすごく重たいものになっ ているというところにもね、え、結構、え 、踏み込んで、え、気づいてる可能性も あるんじゃないかなと、え、思ったりはし ていますが、え、ま、基本的にね、え、 ルラちゃんもね、え、そういった部分を 覗けばね、ツッコミに回ることが、え、 多いのでね、え、ツッ え、同士ね、え、そんなに、え、こう会話 がね、え、多くある、え、タイプじゃない のかなとは、え、思いますがね。はい。ま 、しかし、えー、スルちゃんもね、え、 ルラちゃんもね、ゆうちゃんに対する思い の重さというのはね、え、結構ね、え、 そうですね、両方ともね、え、あると、え 、思いますので、その辺がね、ね、え、 展開も、ま、もしかしたらね、え、あるか もしれないですね。ということで、え、 続きまして、え、すちゃんと、え、清らか さんの、え、ペアですね。え、そ内うちは ね、確かね、清らかさんのことね、ユ戦 ってね、え、確かどこかの話でね、え、 言っていたと、え、思うんですけどもね。 え、ま、この2人の関係性はね、結構ね、 え、ありまして、え、ま、清オらかさん サイドがね、しぬちゃんのことをね、結構 信頼してる、え、感じがあるんじゃないか なと、え、思っておりまして、清らかさん 自身のね、え、その思想とね、え、こう そうですね、ま、性癖みたいなものをね、 結構すずちゃんに対して話す、えー、描写 がね、結構あったりして、え、清らかさん 自身もスーちゃんのことをね、え、 ちょっと気にかけている描写もあってね。 はい。え、結構この2人のね、やり取りと いうのもね、え、結構あります。ま、その 中でね、こうすぐちゃんが清らかさんに 対してその辺をね、突っ込むことも、え、 多くあるんですけどもね。はい。 ま、そういった感じでね。え、そうですね 。結構この2人にある程度ね、え、こう 信頼を置いているところはね、え、 ちょっとあるんじゃないか。特にね、 清らかさんサイドはすちゃんに対して結構 、え、そうですね、信頼を置いてる部分 あるんじゃないかと私はね、え、ちょっと 思ったりはね、え、していますね。とはい 。え、続きましてすちゃんと、え、みずか ちゃんですね。はい。えー、ま、この2人 ね、え、直接2人の、え、こう絡みという のはね、そんなに多くなく基本的に水か ちゃんと、え、ゆうちゃんのセットですず ちゃんと、え、こうそうですね、え、絡む ことが多くね、え、基本的に、え、すず ちゃんが2人に対してね、え、とことん 突っ込むというね、え、話が、え、多く、 え、ありましてね、ま、それ以上の、え、 この2人の関係性の発展というのはね、 そんなに、え、ないかなと、え、思います がね。 え、ま、そうですね、この 、え、ゆうちゃんとね、鳥先輩のね、え、 こう、そうですね、話になった時にね、え 、こう別々の場所でね、2人がね、え、 結構ね、え、ま、ストーキングみたいなね 、え、ま、盗み聞きみたいなことをね、え 、してる、え、こともありますのでね、ま 、その辺の関節的なね、え、関わ りっていうのもね、結構ちょっとね、私は 、え、いいなとね、え、思ったり、え、し ていますと。はい。ということで続きまし てね、ルラちゃんから見たね、え、ペアの 中で、え、ルラちゃんと、え、そうですね 、みかちゃんですね。えー、ま、そうです ね、この2人の、え、組み合わせというの も、え、そんなにね、え、多くは、え、 ありませんがね。はい。 え、ま、基本的に、ま、ルラちゃんサイド はね、結構、え、自ちゃんのこともね、え 、友達、えー、その、そういった感じにね 、え、こう思ってるんじゃないかなと、え 、思います。そしてね、水かちゃんサイド もルラちゃんのことをね、え、 こう友達認定ね、え、してる可能性が結構 高いんじゃないかなと、え、思っており ます。え、これね、私ね、え、バッド ガール1巻から、え、5巻まで 、え、見た、え、感想ではありますのでね 、最新、最新話まで、え、結構全部、え、 こうそうですね、え、覚えてるわけでは ありませんが、え、結構2人ともね、え、 お互いのこと友達として、え、認定して いるじゃないかなと私はね、え、思って おりますと。はい。 え、最後に、えっと、 え、ルラちゃんとね、え、清オらかさん ですね。はい。ま、えー、ま、この2人で ちょっとそうですね、え、清らかさん サイドが結局どういった、え、ところに 落ち着いたのかっていうのはちょっと 分からないですね。え、あんまり、え、 そうですね。え、ま、ルラちゃんに対する ね、え、あ、あの、その清らかさんから、 え、こう、ルラちゃん仕掛けていった時の 、え、態度面白そうにはしてたんですが、 え、確か原作でね、え、確か最終的に思っ た反応とこう違うってなっ清らかさがなっ てたような、え、確かね、話があったと 思いますので、えー、ま、そんな感じだっ たかなと。はい。え、思います。結構ね、 こうパッドガールね、え、このメインのね 、6人が揃うこともありますので、え、 清らかさん、そしてルラちゃんの、え、 そして一緒に映る、ま、場面っていうのは ね、それなりに、え、今後あるかなと、え 、思っていますがといった感じですね。と 、はい。ということで、え、これでね、え 、バッドガールメイン6人のね、え、こう 2人の組み合わせというのをね、全部、え 、語ってきましたが、ま、私ね、ま、話す のが下手ということも、え、ありますがね 、全然ね、語りきれてない部分はあります のでね、またね、え、今後、え、バッド ガールについてね、え、色々とね、え、 話したいことね、話していければなと思っ ております。ということで、え、以上で、 え、前半を終わりにしようかなと思います 。 はい、後半はアニメバッドガール第11話 の感想を話していきます。11話は、A パートが前回の話の続きですずちゃんの家 で3人で遊ぶ話。え、そしてBパート、C パートが、え、ルラちゃん、ゆうちゃん、 みかちゃんの3人でね、え、キャンプをし たり、え、遭難したりする話でしたと。 はい。ということで、まずはAパートから 始まりますが、ま、前回の話から続きで、 ま、ゆうちゃんがね、え、すちゃんの家に 、え、鳥先輩の抱き枕をね、え、大量に、 え、投げ入れたと、え、いったところから ね、え、ま、続きが始まっておりまして、 えー、ま、そうですね、ここね、えー、ま 、鳥先輩が、え、こう、そうですね、 え、こう入りに来たことでね、え、まず 誤解が、え、ちゃんと溶けていると、いう ことですね。この件に関してはい。え、ま 、この辺ね、ま、そうですね、ゆうちゃん の、え、鬼畜発言もね、え、ちょっとあり つつな感じで、ま、その後ね、え、この そうですね、このすずちゃんとゆうちゃん のやり取りがね、え、すごくいいですね。 えー、ま、このね、え、ゆうちゃん自然に ね、このすずちゃんに抱きつきに行く感じ ね。ま、この辺も幼馴染みでね、え、こう ずっとこの距離感でいたんだろうなって いうのがね、え、分かる、え、描写だった んじゃないかなと私はね、え、考えており ますが、え、ま、この描写ですね、え、ま 、実はこのゆうちゃんとすずちゃんのね、 友情が、え、成り立っていないと、えー、 いうのもね、見えてくる、え、ま、描写な んじゃないかなと、え、思っておりますね 。もう完全にね、え、すちゃんがこうゆう ちゃんのことをね、もうそうですね、もう そうですね、好きな女の子としてね、え、 認識して、え、この抱きつかれる時のね、 え、態度が、え、ありますのでね、私はね 、え、そう思っていますと。はい。え、 そうですね。ここからね、えー、すちゃん 、え、そして、ゆうちゃん、え、鳥先輩で ね、罰ゲームをかけた、え、ゲームがね、 始まるんですけども、え、すずちゃんがね 、え、ゲームに対する態度っていうのはね 、この1話の、え、ところでね、え、実は ね、え、このゆうちゃんがね、え、 ちょっと話しておりね、え、ま、そういっ た、え、スルちゃんのね、負けず嫌いな ところね、特にゲームではよく出るね、え 、負けず嫌いなところが今回も、え、 しっかりね、え、出てたんじゃないかなと 。思いますと。はい。ま、そういうことで ね、ま、この辺のね、鳥先輩とのね、え、 絡み、特にね、え、この住民表を移す ところのね、え、すちゃんと、え、鳥先輩 の攻防もね、また、え、面白いところかな と、え、思います。そしてね、え、こう何 度も、え、挑戦してこうするちゃんがね、 え、鳥先輩にこう罰ゲームをね、仕掛ける ことができるように、え、なったんです けどもね、ま、この辺ね、え、こう ちょっとね、か屋のストになりかけてい ますがね、ゆうちゃんはね、それでもこう 満足な感じでね、こう表情が色々とね、え 、変化してるところもまた面白いところか なと、え、思っておりますね。このゆう ちゃんのこの目飛びえる感じね。え、キラ アニメではあんまり見たことない表現でし たけどもね。はい。なかなかね、え、 良かったかなと、え、良かったなと私はね 、え、思っておりますと。はい。中でね、 え、こうするちゃんが鳥先輩に罰ゲームを ね、え、仕掛けてこうね、鳥先輩に対して ね、え、し、ま、ある意味勝利宣言をね、 え、しようとしたところね、鳥先輩の、え 、こう顔が好きということでね、もうこの 辺はそうですね、色々と、えー、ま、前の 話でも、え、ちょっとね、え、スちゃんが 、え、ま、語っておりましたがね、ま、 そこが、え、あってね、え、逆にまた鳥 先輩にこうマウント返されてしまうと、え 、いったところでね、え、この話をね、 この、え、すちゃんを中心とした、え、話 でしたと。ま、落ちはね、またね、え、 ゆうちゃんのこのね、長い尺を使ったね、 え、落ちだったんですけどもね。はい。ま 、こういった、え、立ちま、ま、その 役回りがね、え、来るところもね、この ゆうちゃんの面白さっていうのがね、ある かなと私はね、思っておりますと。はい。 ということで、ま、ここからね、Bパート 、Cパートの話に入っていくんですが、 えー、ま、そうですね、ルラちゃんがね、 え、登場しね、え、ま、1人でキャンプの 動画をね、え、撮ろうと、え、しています がね、えー、ま、ここでね、ま、偶然、え 、ゆうちゃんと塚ちゃんをね、え、見つけ てしまうんですがね、え、もうそうですね 、このね、え、ゆうちゃんと水かちゃんは ね、この2人になるともうずっとあんな 感じにね、もう今後の原作の、え、話も 大体あの2人の話はもう大体こんな感じの テンションでこんな感じのことをしている 、え、話ばっかにね、なってくるかなと、 え、思っておりましてね。まあ、そうです ね。私がこのね、バッドガールを見てると この2人が1番友情 ある意味ね、友情がね、え、こうそうです ね、強く現れている2人なんじゃないかな と。えっと、共通の趣味を持ったね、友達 といえばね、ま、ちょっと聞こえは良く なるんじゃないかなと。え、思いますがと 。はい。ま、いうことでね、この後ね、 アトリニウムというね、え、この謎の、え 、そうですね、成分を持った物体がね、え 、登場するんですけどね、これね、今後ね 、え、ちょくちょく言及されていく、え、 物質なんですがね。えー、ま、そうですね 、もう本当に、え、これどうなんすかね。 な、何かの、えー、ま、そうですね、え、 ま、として、え、使われているのか、それ ともね、え、この、このアトリニウムをね 、え、こう摂取するとね、鳥先輩に対する 感情が、え、膨らんでいく、え、可能性も ね、ちょっとあるんじゃないかなと、え、 思っております。やっぱりね、この、え、 ルラちゃんはね、え、結構鳥先輩に対して ね、こう意識するところがあるんじゃない かなとね、私はね、え、思っており、え、 そうですね、ルラちゃんのね、え、今回の ね、話の描写でも分かる通りね、え、ゆう ちゃんをね、え、結構意識、え、している ことがね、え、分かるので、え、ま、そこ からね、ゆうちゃんが憧れているね、鳥 先輩に対する意識というのもね、え、結構 あるんじゃないかなとね、私は、え、思っ ておりますかね。はい、ということで、え 、そうですね、ここからね、え、まあ、 なんかよくわからないうちにね、え、いつ の間にか遭難してましたと。はい。いう ことでね、完全にね、ゆうちゃんもね、2 日酔いみたいなね、え、症状が、え、出て おりましたがはい。 え、ま、この辺ね、え、今回の話ね、え、 みずかちゃんのね、え、特技、え、2つ出 てきましたね。え、料理が得意なことと、 え、動物と話せることですね。 で、え、そうですね。ま、この後は、え、 こうね、えー、ルラちゃんをね、えー、ま 、木の、え、上でね、見つけるんですが、 ま、どうしてあの体勢に、え、なっていた のか絶対ね、あ、あれね、え、ルラちゃん 自身があそこに行かないと多分ならないと は思うんですけどもね。はい。ま、どうし てあ、なったのかは分からないですがね。 はい。 え、ま、そうですね。この辺の、ま、 やり取りも、え、こう下山までのね、え、 流れもね、え、本当に怒涛の、ま、展開 って、え、感じだったんじゃないかなと、 え、思います。ということでね、ま、なん やかんやでね、え、帰ることができました といったね、え、ま、話で、え、終わり ました。ということで、ま、最後ね、え、 Cパートのラストと、え、Dパートはね、 え、こうルラちゃんと、ま、リスナーのね 、関係性が、え、ま、分かったりね、え、 そうですね。ちゃん自身のね、この ちょっとね、めんどくさい、え、こう感情 というかね、性格っていうのもね、え、 分かったりして、えー、ま、そのDパート も良かったかなと、はい、思います。と いうことで、え、今回、え、第11話のカ で終わりにしようかなと思います。 以上を持ちまして、第53回2流キラーの 3流スピーチを終了します。次回はこの後 放送されますアニメバッドガール最終話の 感想を話していきます。ということで皆 さんここまでご視聴ありがとうございまし た。よろしかったら次回この動画以前まで の動画もお願いいたします。それでは失礼 します。

Next time Yusui has the most friendship in place, “Badgaru Final Episode Review” BGM used: Amacha’s Music Studio X @minashortshoko #Manga Time Kirara #Badgaru

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