【瑠璃の宝石11話感想・考察】同じ科目を選択しても…
はい、こんにちは。とると申します。ルリ の宝石の第11話を視聴しました。 サファイア研究がまた一歩全進、研究者と してもまた一歩全進といったところ でしょうか。え、今回も感想注目点なんか を共有できたらと思いますので、 よろしければお付き合いください。では 振り返っての全体感から行ってみましょう 。今回のタイトルはサファイアのゆりかゴ ですね。サファイア話が続くのかなという とこで始まっておりまして、え、学校 スタート。え、ま、選択科目で悩むルリ さん、え、相談できそうなナナさんのいる 大学には行くんですけど、彼女は不在と いうスタートでした。え、ただそんな中ね 、え、今まで拾ってきた意思なんかを研磨 して、え、加工していて、そして観察 なんかをしてると新たな発見があれ るっていうのが今回の始まりですね。うん 。え、前に見つけたサファイアの原石を 薄い、え、白片にしてですね。で、特殊な 顕微鏡で見ているとなんと決晶ができた 場所の手がかりになりそうなボ願、え、と いうものが見つかったっていうとこですね 。うん。え、前回までの話でサファイアっ ていうのはね、え、マグマがサファイアを 運んできたんだなってね。で、サファイア があったような場所のものたちは全部マグ まで溶けてどっかに行ってしまっていて うん。え、運んできたマグマの跡だけが 残っている。だから、え、ナギさんが考え たようにね、え、デ地帯なのになぜか サファイアがあったっていうのが、え、 落ちだったと思います。うん。で、そこ から1歩進んで、え、じゃあそのサファイ アっていうのがどういう場所で作られたん だろう、どこから来たんだろうっていう ところに、え、踏み込むのが、え、今回の 話になってますね。うん。え、6話の、ま 、調査続行と書いていたルリのね、え、ま 、この描写が回収された会と言える でしょう。で、結構ね、続きであることが 意識できるセリフなんかも多くて、あの、 自然の声を聞こうっていう今いまりさんも そうですし、え、ルリの、ま、1粒でも あるとないとでは全然違うみたいなセリフ もね、え、なかなか重く繋がってきました 。え、個人的に印象深いのはこのシーンか な。え、よし、もう1回サファイアのね、 え、場所に行くぞって言ってる時にルリは ちゃんと熊でを持ってるんですよね。前回 落場で、え、大変苦労したとね。しかも ですね、2回行って2回目も落ち葉で苦労 してたんですよね。さすがに3回目は持っ ていこうということでね、え、ルリさんは もうウキウきでくまでを使っていましたし 、これ見て分かるようにですね。うん。え 、こちらですね。今まりさんは自分が印刷 しなきゃいけないからっていうことですね 。え、色々と安全確認なんか行っており ますね。ま、一応ね、多分ね、あの、前ナ さんに言われたことなんかも意識してるん でしょう。うん。え、またし子さんはです ね、初めて行く場所だったんでね、え、扉 、あ、ドアのところに手なんかをかけてい てですね、あの、初めて行けるんだって いうとこでワクワクしてるわけですよ。 そう。え、そんなわけで、ま、このシーン はなかなか印象に残っていますね。うん。 え、またですね。え、結局その現地に行っ てからはルリの成長が、え、色々と見 られる描写になっておりまして、この辺は ね、教えてもらったヒントをね、どんどん 活用して柔軟に、え、母に迫っていくって いうのは彼女の成長と言えるでしょう。 個人的なお気に入りポイントとしましては 、前回言って、え、サファイア見つける までの同線の中にですね、青龍神社の話 って実はサファイア発見の役には立って ないんですよね。うん。え、6話の感想 動画でもお気に入りポイントとして言った かもしれないんですけど。そう。あの、 見つかったサファイアがどのようにね、え 、人々の物語に取り込まれたのかっていう ところが分かっただけになってるんですよ 。ただ今回は違うんですよね。青龍神社で まわれてまられていたご身体竜の骨という ものがあるっていう情報をルリは知ってい て、また青龍神社が移動したんだろうって いうような話もね、え、いさんが語って くれていたからこそですね。あ、この辺り にね、人が聞てたんだとすると、この近く に人々が竜の骨として祭っていたご身体が あるはずだと、え、直感的に分かったわけ ですね。で、だから今回新たなね、え、 サファイアの発見につがっていたわけで うん。この辺りは、あの、前の、え、前回 あの、満貫の話の物語なんかを手がかりに ね、え、つげてきたっていうルリ自身の 経験もまたね、え、1つに繋がっていて、 ちょっとね、発展系のね、え、ルリの成長 が見れる、え、そういったサファイア研究 の回だったと思います。あと結局ね、え、 なんだかんだでルリは最初と最後にしか 選択科目の話してないんですよ、直接的に は。でも今回の研究の中でね、え、ま、 その悩みみたいなものを晴れてですね、 ナギさんが帰ってきてもナギさんの助言 なしにですね、え、選択科目を決めること ができるようになったっていうところ。 ここも綺麗でしたね。うん。ナギさんが 研究についての考え方を言いかけてやめる ところなんかはね、え、まさに象徴的だっ たと思います。ちょっとね、寂しくもある んですけど、え、納得のシナリオですよね 。うん。あとま、全体感として、え、見所 はですね、まずね、ルリと証子のやり取り に関してはね、どのコマを取っても捨てる ところなしですね。はい。え、ここはね、 ちょっと掘り下げるのが楽しい描写多かっ たと思います。え、またですね、今回の 内容に関してはですね、やっぱり発展系だ からこそのや高度な、え、内容にはなって いたと思います。職場をね、見返すとより 、え、分かりやすくはなるんですけど、 あの、これまでの知識はあるものとして話 が進んでいますので、え、ややね、 ちょっとコードの内容になっていて 面白かったのと、またですね、え、普通で は使えない道具なんかが、え、今回出てき ておりましたよね。うん。え、専門性 なんかを意識する形になっておりましたの で、ま、今回のね、え、モチーフを絡めて 言うんであればですね、ルリの感性とか 知識が、ま、研磨され、え、磨かれて ピカピカ、え、光っていたことなんかを 感じられる、え、そういう回だったんじゃ ないかなという風に思います。では、個人 的な注目ポイント触れていきたいと思い ます。いろんなとこに連続性があるんで、 切り離すの難しいんですけど、まずは選択 科目についてでしょうか。はい。え、ルリ のところの、え、学校では第2学年から ですね、ま、科目が細分化されるようです 。ま、結構なね、高校がそうですよね。 うん。で、ルリはどの科目を選択しようか 迷っているおそらくなんですけど、単に リカの科目を悩んでいただけではなさそう ですね。え、みんなどうやって将来のこと を考えてるんだろうと、え、言っており まして。うん。え、結局ルリはどの科目も 埋まっていなかったわけですからね。え、 ま、漠然としたイメージを掴みたかっ たっていうのがあるんでしょう。そして、 え、将来のことって言ったら、ま、当面の 将来って多分、あの、将来の職業じゃなく て大学のことなのよ。だからルリは多分 その意識を持って、え、大学に向かったん だと思います。ただ、まあ、ナギさんはい ないわけですよ。うん。ある意味これナギ さんいなくて良かったのかもしれない。え 、答えに対して、え、選択に対して自分で 深く考えてそして自分で決めることが、え 、できたわけですからね。うん。え、 ちなみに今ルリのね、え、先のことは わかんないなって、今はただ綺麗な石が 好きだなだけだからなって言っていて、 これが綺麗に答えにもなってるし、大学に ついてね、え、真っ先にね、え、オパール を磨いて目をキラキラ輝かせていた、え、 ルリっていうところは、ま、完全にね、え 、不りにはなってたと思います。え、結果 的にルリはね、え、今回ね、え、自分の 未来みたいなものを探してもそれは 見つからなかったわけですよ。うん。やっ てたことっていうのはサファイアの過去を 探っていたわけですから、え、過去を探っ て探って掘って掘ってそして、え、自分の 今の選択肢だけは見えるようになったって いうのがね、え、今回のル理ではあります 。え、前よりもサファイアが綺麗に見える のようになったと。綺麗な意思を見つける ために何が必要か。意思のことを知れば 知るほどもっと綺麗に見えてくるっ ていうのがね、え、今回の彼女の選択の 理由になっておりました。え、これって 結構正しいことだと思うんですよね。うん 。え、なんというか将来これになりたい からこれを勉強するっていうのはなんか すっごく本質から外れてる部分もあって、 え、でもルリのこれって今回のね選択って いうのはね、自分の興味えっていうものを 大切にしていて遠い将来じゃなくてですね 。そう、え、今綺麗な意思の生まれた場所 知りたいから地学を勉強するよっていう。 うん。え、そこと合わせて知りたいから 多分これ散りですよね。も勉強するって いう風な、え、話になっておりますので、 うん、必要だからというかね、より自分の 視点が豊かになるから、え、科目を選ん でるわけですよね。自分の興味に目指して 、え、この辺りはね、なんというか、その し子さんとの違いがすごく強調されていて 、し子さんは自分がなりたいもののために 必要なこを選んでいるわけですけど、この ルリみたいなタイプって逆に言ったらその 時の興味でその時のことを選択できるので 、それこそ大学とか飛び越えて、え、先に なんか別のところに行く可能性もあるわけ ですよね。うん。大学1年生に入ってみた けどね、1年生の段階でなんかナギさんが すごい研究チームに入ってね、え、助手 1人連れていけるからみたいなことになっ た時に大学をさっと休学してそのまま ヒュってついていくようなことも、え、 できるようになるんじゃないかなという風 に思います。え、その時の自分の選択が しっかりできるようになったっていうのは 、え、すごく大きいんじゃないでしょうか 。え、細かく見ていくとですね、やっぱり 、え、自分の興味の話なんかもあって、 それこそですね、蒼井さんは音楽に興味が あるから芸術科目、音楽選んでるんだけど 、ルリはね、美術なんかを選んでいてうん 。え、この辺も含めてちゃんと自分の興味 を、え、主軸にしてね、え、物事を選べる ようになったっていうのがね、これすごい ルリの強さのね、え、象徴だったと思い ます。続いては学校の様子についてですね 。はい。え、ちょくちょく出てくるね、 学校でのやり取りすごく細かくていいです よね。まず、あの、後ろの方でね、 ジレ合ってる女の子らが普通に可愛らしい ですよね。この辺他にもね、廊下で、え、 なんか友達関係仲いなというようなね、 やり取りがいっぱい見れました。え、なぜ か、ま、同性のペアばっかりでやたらと 距離が近くあったりは、え、するんです けど、この辺りはまだね、高校1年生なん でね、中学生が抜けてないのかもしれませ ん。うん。え、そしてですね、え、今回 証拠がまあね、あの、ルリと青井が一緒に いるところに話しかけに行くわけですよ。 で、ここでの描写はすごくいいのがですね 、もう蒼い的にすごくフラットな感じ。 証拠とルリが仲が良くてもですね、全く ずっと美打にしないんですよね。もう スマホの方に集中しているっていうところ 。え、いいと思います。で、ルリに 話しかけられたら普通に返すっていう形 ですね。ま、彼女はね、音楽が興味があ るっていう選択していたっぽいので、え、 歌を歌うのが好きだったりするかもしれ ませんし、ま、間違いなくね、ルリと カラオケとかにも、え、一緒に行ったりし てるんじゃないかなという風には思われ ます。え、ま、ポイントとなってくんのは ですね、え、ここでですね、ま、明確に ルリがですね、蒼いのことを呼び捨てで 蒼いと呼んでいて、また証拠のことはね、 え、瀬戸さんと呼んでいた部分がね、1つ のね、ポイントになってくるかなという風 には思います。さて、そんな2人の関係な んですけど、これがね、結構面白くなっ てるなと思って、ま、そのうちね、下の 名前で呼ぶこともあるかもしれませんけど ね、現時点がなかなかね、え、楽しいわけ ですよ。あの、前々回までで2人はもう 十分にね、仲良くなっていてうん。え、 それでもですね、今回ね、この2人ね、 対抗意識があるんですよね。ちょっとね、 あの、蒼井が選択科目決めていてもルリは ただ焦ってるだけなんですよ。でも証拠の ね、え、その前を向いてる姿勢に対しては ちょっとだけね、嫉妬かなんか知らんけど ね、ちょっとモヤッとしたものがあるわけ ですね。だから私もね、え、こういった ところに行けるようになりたいわってナギ さんがアメリカかなんかに行ってる時に私 も行けるようになりたいって言っていて ですね、ちょっとね、あの、嫉妬的なもの を感じるわけですよ。うん。だからルリは ね、意識高いねって瀬戸さんって言ってい て、ちょっとね、証拠が困る言い方わざと しちゃうのよ。え、この辺のね、すんごい 小さな悪意が感じられたのが、え、良かっ たと思います。ま、当然ですよね。え、 迷わずに選択かも選択していてで、え、同 年代で興味も同じでね。そして多分ルリも 証拠と同じ選択をするんですよ。うん。 それは焦るよなっていうとこだと思います し、それ以外の感情も出るよなっていう とこです。で、もちろんですね、ルリだけ じゃなくてですね、証拠は証拠でですね。 はい。え、ずっと選択科目で悩んでいた ような、つまり自分よりもっと前の段階に いるような、え、形で悩んでいる。どうせ 答え同じでしょって思っていたルリがです ね、ものすごいちゃんと研究していた ところを見てですね、え、少し焦る、え、 ような描写なんかもあってですね。はい。 え、ここもすごくね、え、良かったと思い ます。うん。え、で、その上でじゃ仲が 悪いんかっていうと全然そんなことなくて 、絶対相手の足引っ張りようなことはし ないわけですよ。むしろ強力的なわけで。 うん。え、今回も証拠が初めてサファイア をね、え、ゲットした時にね、その、もう ルリの方が先に喜んでですね、やったって 。え、で、証拠もね、素直に嬉しいって 言っていてですね。そう、石に向かう時は もう完全に、え、2人ともですね、もう 同じところを向いてると。うん。で、同じ ようにですね、この顕微鏡で意思眺めてる 時もですね、もう、え、ルリがね、え、 顕微鏡を見て発見してね、騒いでる時には ね、証拠もすぐにね、え、それが見たい からもう無言でルリをどかしてるんですよ 。距離が、え、近い感じがすごくあります よね。うん。もうお互い自分の興味がね、 シンクロしてるからこそね、そこに言葉は いらないみたいな、え、形にはなっており ました。うん。え、そんなわけで、え、 非常にね、この2人の、え、ライバル関係 でもあるし、いい感じに対抗意識が、え、 燃えてるところもいい安倍でありました。 え、同時にですね、今回のサファイアの エピソードってまるでこの2人のことだっ たような、え、気がしてくるんですよね。 うん。え、今回のエピソ、え、結局ね、 そのサファイアっていうのが2種類あっ たっていうのが今回の、ま、真層だった わけですよ。そう。え、で、今回の話の中 でもルリはですね、それぞれサファイアの 周りのね、え、母っていうものがあって ですね、え、それをちゃんと比較しないと わかんないよねって言っていたわけですよ 。ルリは自分と証拠を、え、比較したから こそ、え、自分がその選択科目を選ぶ理由 を見つけることができたという、え、 エピソードでもあると思います。え、また ですね、この2つのね、え、それぞれの 場所からあった、ま、サファイアの周りの ボガ、ついてるボ願っていうものがですね 、結局それが例えばこう証拠のね、後ろ側 についてるイ井さんだったりとかね、え、 ルリの後ろ側についてる、ま、ナギさんの ことのようにも、え、見えてきますしね。 ま、この母っていうものが、え、それぞれ が選択科目を選ぶ理由としても見ることが できますよね。で、将来を意識して必要だ からということで、え、科目を選ぶ証拠に 対してルリはもっと綺麗な石が見たいから 、石のことをもっと綺麗に感じたいからっ ていうことで選んでいて、同じもの選ん どっても、え、それは違うんだよ。違う ことはルリーにとってめちゃくちゃ大事な んだよって。だから結局最初から最後まで 綺麗な意思のために私は選ぶんだよって。 え、生切っておりました。はい。え、この ぶれない部分っていうところがやっぱり 証拠とルリの違いであってね、え、2人の こう対抗意識がものすごく綺麗にね、え、 重なってる分じゃないかなと、え、いう風 には思いました。で、そして結局今回のね 、サファイアのオ地っていうのも、え、今 さんが言ってましたよね。日本でも本当に ね、数少ないサファイアのね、え、3地 っていうものがですね、ものすごい奇跡的 に出会って1箇所に2つの場所にあった サエが1箇所に出会ったっていう、え、形 になっておりまして、え、ま、言ったらね 、え、ま、この物学をね、心女の子たち なんてまあまあ少ないわけで、数少ない、 え、人と2人がですね、本当に奇跡的に 出会ってここにあるっていうね、え、そう いうね、この研究室のことでもありね、2 2人のピアのことでもあり、え、いろんな ことを重ねて見れるエピソードだったん じゃないかと、え、そんな感じのことを 思いました。その他としましては、ま、 今回色々出てきたんでね、研究室の様子を 見ておきましょうか。え、まずですね、 あの、今いりさんの下に白沢っていう人が いるっぽいですね。もしかしたら3回生か もしれません。ま、4回生かもしれません けど。はい。え、また出てくるんだったら ちょっと楽しみです。あと、ま、この1番 下のアメリカ出長学会出席ってなってるの が教授なんだとするとね、この荒けって いうのがもしかしたらですね、これ名前と 苗字の合わせた略勝なんだとするとね、え 、ナギさんの親戚とかいう可能性もあると 思いますね。うん。え、それから、え、 今回ね、出てきた道具色々見ておき ましょう。まずはオパールの研磨機ですね 。はい。え、これちょっとね、欲しくなっ てしまうんですけどね。さすがに傘も取る しね。え、ルリさんだったら買いかねない ですけど。はい。え、これに関しては結構 ね、お高かったです。調べてみたけど。 うん。他にもプレートを作るためにですね 、まず、え、ま、原石をね、裁談しており ました。はい。カッターとここに水が出る 形になっていてですね、ま、これはあの ウォーター肩ではなくてうん。え、水を 使ったことに、使うことによって表面の 多分摩擦を変えて、え、綺麗に切れるよう にしてるんでしょうね。うん。え、こう、 手前側にプレートがあって、目とか顔とか に、ま、破片が入らないようにして るっていうことだと思われます。うん。え 、この辺りはね、もう誰が見ても分かる ような怖い危ないものであることが分かる 音をちゃんと、え、出してくれていたのは 良かったかなという風に思います。これは 相当気をつけて使わなきゃいけない アイテムやと、え、いう風に感じた でしょう。え、それから、え、変更顕微鏡 でしょうか。はい。え、ま、この光が通る ことによって普通とは違う成分を、え、 発見することができるっていうところ。 ここをちょっと今いまりさんが前に言った 銀貨の話にもね、え、繋がってきていて はい。え、副屈折の、え、話なんかが ちょっと面白かったですね。うん。え、他 にもまあナギの消計においてはこの プレート作りの話なんかがあったんです けど、え、簡単に薄く剥がれるものの中に 運の話なんかがあって、え、これは結構 序場に、え、出てきた、え、内容ではあり ますが、ちょうどね、自分も、え、近くに ペグマタイト交渉が、え、見られる場所が あったんで、こな間だ行ってきたんですよ ね。うん。で、そこのね、壁がですね、 本当に、え、交渉もあるんですけど、運モ が入っていてはい。え、このウモヘ編が 結構でかく差し込まれてるんだけど、この 部分がペラペラとね、え、剥がれやすい 素材になっていたので思い出されていて、 え、面白かったですね。はい。え、ま、 この運に関しては全然珍しいものではあり ませんのでうん。え、薄い意思みたいな ところでね、これをちょっと顕微鏡で見て みたいなという風にも思いました。そんな わけで11話掘り下げてみましたがいかが だったでしょうか?皆さんの感想や注目点 、知識補足なんかもちしております。え、 ルリの宝石は13話まであるのかな。え、 ですのであと2話楽しめるんじゃないかと 思いますが、この作品もね、え、ずっと 応援していきたいなと思っておりますので 、最後までご一緒いただければ嬉しいです 。え、ではご視聴ありがとうございました 。またの動画でお会いしましょう。と山 でした。
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