ブスに花束を。 第11話

どうもしです。ブスに花束第11話の話に なります。ネタバレ含みながら話しますの でご注意ください。 いよいよ物語を畳む準備が始まった感じは してきましたね。そのはなちゃんと陽介君 がどうなるかっていうのはまあ鳥になると 思うんだけれども他のキャラクターたちも 恋愛をしてるわけじゃないですか。すみれ ちゃんとかね。新橋君、この辺のあの人 たちの決着がつき始めたところにそんな ことを感じるんですよ。終わりまでの道筋 は見えているんだけれども、そのこのワン クールの中でね、全てまとまりそうな感じ がするのもここ非常にいいんじゃないか なっていう風に思うんですよね。のワン クールという限られた時間の中でね、ま、 その原作がね、そのちょうどそれぐらいの そのアニメにしたらそれぐらいで収まる ぐらいの尺だったとかそういうことなのか もしれないんだけれども、とにかくワン クールでみんなこう見せてくれる、最後 まで見せてくれる作品っていうのはね、 やっぱ交換が持てるかなっていう風に思い ますね。あるんですよ。世の中にはね、4 クールやっても全く関係が進まないやつと かね、あの、お借りしますのやつですね。 ま、あっちはね、もうネタ貸してる感じも あるから、ま、あれはあれでいいのかって いう風に思うんだけれども、もう延々見 させられていながらもうまだそこかって いうのに比べたらもうね、ワンクールで、 ま、最後までやりきるんだなっていうのは いいんじゃないかっていう風には思うん ですよ。でですよね、今回新キャラで赤羽 君とかリナちゃんとか出てきましたけれど も、ま、あの、彼ら彼女らはそんな体って わけでもなさそうな感じがしたんですよね 。ただ、ま、彼らが出てくることで洋介君 がね、あの、はなちゃんへの気持ちに 気づいたっていうだけで、ま、ここは十分 エモいんじゃないかなっていう風には思う し、で、このままね、勢いで行くかなって いう風に思えたんですよ。だから、ま、今 文化祭やってるわけですよね。で、文化祭 もこう終わってで、片付けとかもするわけ ですよね。そうするとこう片付けが長引い てなんか遅くなっちゃって、じゃあはな ちゃんを洋介君が家の近くまで送って あげるみたいなことになって、で、そこで ね、あの、じゃあ告白するみたいな、ま、 よくあるやつかもしれないんだけれども、 そんな流れが来そうだなって思ったら来 なかったんですよね。むしろ勢いで動いた のはすみれちゃんの方だったっていうこと で、ま、すみれちゃんね、今回玉砕するん だけれども、でもなんかその陽介君に答え を言わせないあの悪きはすみれちゃんっ ぽくてやはり良かったかな。最後まで すみれちゃんだったなっていう風にはね 思いましたね。そのもう振られることは 分かってるんですよね。ダメだってことは 分かってるんだけれどもそのとど女は刺さ れたくないと。とど女を刺される一言は 言われたくない。それをこう洋介君から 言われるくらいだったら自分でな何とか するよみたいな感じだったんだけれどもで もですね、いよいよあの追いつかれてね、 あのやはり振られてしまうわけですよ。で もここでそのありがとうっていう風にね 好きになってくれてありがとうって言わ れるわけですよね。これでこうすみれちゃ んって最後に浄化されてたんじゃないか なっていう風には思いました。すみれ ちゃんはやっぱりですね、こう色々 小ざかしく計算しながらやってきたんだ けれども、でも最後にね、あの純粋な 気持ちを出す美しさを知ることにな るっていうことが あの救いだったかなっていう風にも思える しもちろんですね、あのじゃあすちゃんの これまでが全てダメだったかって考えると まそういうことでもないんじゃないって いう風にそういうメッセージ性はなかった と思うんだけれどもでも最後はねこういう 気持ちが尊いっていう話て、ま、まとま るっていうのは美しいんじゃないかという 風には思いますね。あの、ま、すみれ ちゃんをね、あの、どういう扱いにする かっていうことで、ま、こういう着地点に なるのは、ま、いいんじゃないかなって いう風には思いましたよ。 で、その洋介君がですね、好きで良かった とか、そのはなちゃんがライバルで良かっ たっていう風にこうさ、思うわけですよね 。で、こう、すみれちゃんもなんか そっち側にね、あの、一歩踏み出した みたいにね、思えたじゃないですか。あの 、この一言がすみれちゃんの口から聞け るっていうだけでもね、なんかすみれ ちゃんもなんかちょっとね、あの、ま、 この失恋を経てなんかね、あの、変わる ものがあったのかなっていう風にも思えて 良かったし、ま、金木星が咲いて るっていうのもね、ま、そういうことなん じゃないのっていうこともね、思いました よね。で、哲夫君との対立もここで終わる わけじゃないですか。ま、形的にはね、ま 、すみりちゃんは失恋で分からせられたか もしれないですよ。でもその失恋の痛みが その自身のねかしさとか計算高さを 見つめ返すきっかけになったならこう大 ダメージは追わなくて良かったんじゃない かなっていう風に思えたんですよね。だ鉄 もこう中盤ぐらいだったかな。そのすみり ちゃんと対立するところでねあんまり計算 みたいなことばっかりしてても勝てないぞ みたいなことを言ってましたよね。だから なんかそれも踏まえるとね、だからほら お前はそんなだから負けるんだよみたいな 感じになったらそれはそれでオーバーキル じゃないですか。そんな気がするんですよ ね。でもそのま、負けてしまった、振られ てしまった方にもそれなりにね、得たもの があったよねっていうのは、ま、魔員の 文脈だと思うんだけれども、ま、それが あのスめちゃんに適用され るっていうのもね、やっぱ良かったと思い ますよ。で、まあなんかね、すみれちゃん がなんでよ介君のことを好きになったのか とかね、その話も、ま、最後の最後に聞か せてもらったのは良かったんじゃないです か。あの、受験でね、消しゴも忘れたって 言ってね、貸してくれたとかね。で、それ をこう、あの、捨てるんだけれども、それ を拾ってくれるはなちゃんがい るっていうことでね。ま、その全部捨て なくてもいいんじゃないっていうことなん じゃないですか。あの、半分の消しゴムっ ていうのを大事に大事に取っていたわけで 、じゃあ振られたからね、捨てましたって いうことで、そこまでしなくてもいいん じゃないっていうのが、ま、そういう風に 言ってないですよ。はなちゃんは別に事情 は知らないから。あの、そんな事情は知ら ないから。そういう風に言ってないんだ けれども、でも大事なものなんじゃないん ですかっていう一言にはそういう気持ちも 集約されていたし、なんかね、負けたから 全部終わり、振られたから全部終わり りっていうことではないよっていうね、ま 、あなたにも色々ありましたよねっていう ことをなんか最後にはなちゃんが、ま、 言ってはないけれども、それに近いような こ行動を取っていたっていうところはね、 良かったと思いますよ。 としてですね、あの、ま、バンドもや るって話もあったなって思い出すんだ けれども、あの、新橋君のね、あの、 ボーカルのバンドもいい味出してましたよ ね。あの、え、僕から君えっていう曲です か?ま、まさにこう、洋介君やすみれ ちゃんの心情だなっていう風に思えるよう な内容だったし、だからそれを踏まえて いくとね、ま、次はあの、新橋君かなって いう風にも思うんですよね。新橋君の恋愛 っていうのもずっとこうやり続けている から、ま、彼がね、あの、どういう風に 終わるのか、あの、どんな結末になるの かっていうところもね、ま、なんか次回 ぐらいで見れても良さそうだなっていう風 に思うんですよね。で、なんとなく彼が どういうね、あの風になるのかっていうの はこう予想はつくんだけれども、でもね、 なんかこうここまで見てくるとこう新橋君 のこともだいぶ好きになってますからね。 まあまああの結果は分かってるんじゃない かという風に思いながらも最後まで応援 する気持ちは捨てないでいようかなという 風にはね思いますね。もうなんて言うのか な。陽介君とはなちゃんはさ、もう全然 心配することないじゃないですか。もう 最後はね、あの、ま、幸せな状態になって 終われるってことは分かってるから、そこ に対する心配って一切ないんだけれども、 むしろ再度のね、キャラたちですよね。ま 、あの、彼ら彼女らがね、ま、少しでも 明るい未来が来てくれるといいなっていう 気持ちは僕にもありますからね。ま、そう いう、そういったところでね、最後ね、 あの、新橋君どうなるのかなっていう ところも気になるかなという風に思います ね。え、今回は以上になります。どうも ありがとうございました。失礼します。

A bouquet of flowers for ugly people. This is the story of episode 11.

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