【スペシャル動画】突撃!秋田書店レポート 後編【#桃源暗鬼 】

1 番最初に思いついたキャラクターって誰なんですか? 実はええさんにはちょっと申し訳ないなと思ったのは周りのメンツが結構ゴリゴリの大御症じゃないですか? [笑い] 裏かずが演じる式はちょっとどうでしたか?ここだけの話をちょっと聞いてみたいんですけども。 あ、でもま、最終回は決まってるので。 あ、そうなんですか。 これは担当編集も一切知らないんですけど。 え、死ぬのが確定しているキャラクターがいるって。え、そこもなんですか?ちょっと待って待って。これ [音楽] Pードコールじゃないですけどね。もうこれ。え、マジっすか?テレビアニメ当暗記特別企画突撃。秋田初店レポート。さあ、ということで当暗記原作者古原先生にお話を伺いたいと思います。 [音楽] 実は僕もちゃんとお話するのは初めてでちょっとドキドキしてます。先生よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。原です。 [音楽] うわあ、先生本当にお久しぶりです。 いや、お久しぶりです。ちゃんと会ったことはまだないですけど 結局確かにそうですね。なんかリモート上でずっと繋がってるっていうはい。 そういう感じですか。今日はよろしくお願いします。 はい。よろしくお願いします。 はい。 早速ちょっと色々質問をさせていただきたいんですけど。 はい。 ま、ひとまずは先日の、え、 7月5 日のロサンゼルスアニメキスポのイベント。お疲れ様でした。 いや、お疲れ様でした。 はい。え、ま、僕と先生は、先生はリモートで、え、参加していただきましたけどもいや、すごい熱気でしたね。 ちょっとね、現地で見たかったですね。 ああ、そっか。 あ、映像とかやっぱ見れなかった感じですか? 映像がなくて、で、あと音声もちょっと一定の高い音になったらもう途切れちゃって聞こえなかったんで。 ああ、そっか。ノイズキャンセリング的な感じですかね。ですよ。 いや、で、すごかったですよ。盛り上がりもずっとみんなふてあ [拍手] あ、マジっすか。 もうお国柄を感じましたね。 いや、こっちはね、何も聞こえないからこれ大丈夫かなってすごいドキドキしてましたよ。 そ、確かに無反応でなんかちょっと そうなんですよ。 確かにちょっと寂しくなっちゃいますよね。いや、すごいもう大盛り上がりで、まあ今回そのジャパンプレミアムはあったわけじゃないですか。 もう、ま、海外でも多くのファンの皆様は、え、待望のアニメなんですけども、今、ま、実際にアニメが放送を待ち構まえてるってことで周囲の反響や、ま、環境の変化とかやっぱあったりしますか? [音楽] そうですね。 周囲と言っても僕、ま、ペンネームでやってるので、 ま、本名本名の友達してる人が本当に 23 人ぐらいしかいないんですよね。あの、僕は漫画やってることも ああ、そうなんですか。結構 だからその、その数人からおめでとうっていう ああ、 LINE が来たぐらいでえー。あ、じゃあなんかまだ肌としては実感まだまだできてないっていう感じ。 そうですね。 で、なおかつ僕はもう長野県の田舎に引っ込んでいるので、周りの盛り上がりに 1 番ついていけてないのは僕かもしれないという下作の先生なのに。 [笑い] [音楽] これすごい気になるんですけど暗記の中で 1 番最初に思いついたキャラクターって誰なんですか? 剣暗記で1 番最初に思いついてたのって実は六 ええ。え、それな、なんてなんですか? いや、元々6 ロ主人公にしてみようかなと思ってて。 ええ、 ただちょっと動かしづらいにも程があると思ったんでやめたんですよね。 確かに結構、ま、ネガティブというかあんまり自分から動くタイプじゃないですもんね。 そうなんですよ。ちょっとね、ちょっとさすがにやめようと思って。 ええ、すごい。え、じゃ、もしかしたらロが主人公の刀当案件もあったかもしれないってことですよね。 いや、そうすね。 た、ネーム書いてる途中にちょっとあまりにもこいつ動かしづらいわと思ってやめたんで。 [音楽] あ、だいぶ序盤にも え、もう、ま、そん時6 ロって名前でもなかったですし。 あ、ええ、な、何て名前だったんですか? あの、あの病気の症状とかの賞 はいはい。あ、賞に はい。はい。 少年の年に また病の少女の賞に 女性で少年少女っていう名前で。 ええ、なんか先生のネーミングって結構独特ですよね。いや、なんかね、最初の段階で結構あの担当編集にダジャレはやめた方がいいって言われたんで [音楽] はい。ダジャレはやめた方がいい。でもなんかそれこそあの神やさん演じる無駄のナイト 言うじゃないですか。無のナイトだけめちゃくちゃダジャレじゃないですか? あ、そうですね。 あれだけはなんかわかんないけど、個人的にすごい気に入ってて、あれは絶対変えたくないと思って。 あ、そうなったですか。それは編集さんとも戦って いや、そうすね。ダジャレやめなって言われたけど、無のはこのままで行きましたね。 あ、そういうことなんすね。なるほど。先生のこだわりが残ったところが無駄のナイトだったって。 そうなんですよ。唯一残ってくれたのが無駄の先生って感じですね。 ええ、でも神やさんが毎回インタビューとかでこう無駄のナイトの名前についてずっといじってるんですよ。もうなんでこいつだけダジャれなんだつって。 [笑い] いや、唯一、唯一僕のこだわりが残った名前です。 なるほどなるほど。ま、愛の形がそういう風になったってことで。 そうですね。そうですね。 面白いなあ。 [音楽] え、アニメか以前にあの、ま、声を想像しながら描いたりしているキャラクターとかっていましたか? いや、いたんですけど、これ不思議なもので、 あの、もうそれこそ修の声優さんたちの声を聞いちゃったその瞬間からもうその前までどういう声で想像してたか 全く思い出せないんですよ。 へえ。なんかそれまでなんかなんとなくこういう声だなみたいなのはあったけれどもみたいな。 ありました。ありました。 へえ。 マックも一切思い出せなくなっちゃったんで、ちょっと人間の脳って面白いなと思って。 いや、でもなんか嬉しいですね。この僕らのこの声優の声をこうインプットをしてもらえて、もう一生忘れないでください。僕らの声は。 そうすね。いや、多分本当にドンピチだったから がきされたんだろうなと思います。でも確かに本当になんかすごいみんなそれぞれちゃんと個性あるのにそれぴったりとはまっていてすごく素敵な組みだなってもう声優ながらも思いますね。 結構 いや、ありがたいです。本当に [音楽] 実際にそんな僕たちがアフレコしたもの見てどう思いました?そうですね。やっぱりなんかまず思ったのはプロってすごいなっていうのと。 [笑い] ええ、 あとはなんすかね。なんかやっぱり声優さんって はい。 なんて言うんですかね。 こう役者さんなんだなっていうのをすごいなんか思ったというか。 あえあ、どういうところにですか? やっぱなんか声だけでなんかそれっぽく演じてるんじゃなくて本当になんかもうその役になりきって 信じてるんだなっていう。もうその時点でなんかただの声優じゃなくてちゃんとこうあ、これがプロの仕事かってちょっと完激しましたね。 ああ、でも確かに特にやっぱ先輩方神やさんとかは本当にこのキャラクターとして生で生きるってことをすごくちゃんと意識されてる方なので、 そういった先輩方のおかげで僕ら後輩も一生懸命頑張われたところありますね。え、でも嬉しいです。そうやってなんかね、そういったところもちゃんと注目してくださってるってのが いやあ、完激しましたからね。あとはもう浦先生、浦さんにはちょっと申し訳ないなと思ったのはその声優が決まった時に はい。 あの周りのメンツが結構 はい。 もうゴリゴリの大御しじゃないですか? そうですね。神さんも初め そうすね。なんかそこにウさん はい。 が主人公で真ん中に立つって どういう気持ちなんだろうとかちょっと思っちゃったりしては俺 1話本当にかと思いました。本当に 1話が1番やっぱり緊張しましたね。 いや、そうですよね。 かやさんいて小山さんいてで大方さんもいらっしゃってもうなんかさ今までお名前とかお声だけはずっと他のアニメとかでずっと見てたような方々と一緒に同じ作品作るんだってのがいいやもうもうもうまでもありがたい機会ですね本当に いや良かったです本当にもう浦さん頑張れってずっと思ってましたね。 [音楽] いやありがとうございます。 ちょちなみになんですけどちなみになんですけどそんな裏かずが演じる式はちょっとどうでしたか?ちょ、これ聞くの?俺原作の先生に自分のキャラの感想を聞くの初めてかもしれません。もしかしたら。 いや、これはもう本当に一切お正なく、もう本当に正直な話の時からもう声聞いた瞬間からあ、もう、 もうこの人にやってもらったらもう間違いないなと思ってたんで。 うわあ、ありがたい。 だからそれをこう他のスタさんに伝えたらもう他のスタさんもそう思ってたみたいで。 あ、そうだったんすか。 そうすね。だからなんかむしろ引き受けていただいて本当にありがとうございますという。 いや、とんでもない。とんでもない。こちらこそ。いや、なんかそう、俺覚えてるんですよ。 最初の本当PV を撮った時にこう同じようなちょっとした会話があって先生とご挨拶させてもらった時になんか引き受けてくださってありがとうございますって言っていただいたようなことをずっと覚えてていこちらとしてはむしろやらせていただいてありがとうございますなんですけどなんか先生がやっぱそういうスタンスで行てくださるからこそ なんかみんなもやりやすいんだなってすごい思いますね。 [音楽] ちょっとここから先は踏み込んでま、ここだけの話をちょっと聞いてみたいんですけども先生ちょっと話せる範囲で構わないんで。 あ、分かりました。 いいですか?あ、ありがとうございます。 じゃ、ちょっとここだけの話。 [音楽] ま、原作、ま、ずっと今続いてるわけじゃないですか?今 はい。25 巻、え、出ておりまして、現状どこまで展開って決まってるんですか? あ、でも、ま、最終回は決まってるので。 あ、そうなんですか。 そうっすね。最終回こうなるっていうのとプラスして、ま、これは担当編集も一切知らないんですけど、 その最終回が終わった後のちょっとしたストーリー的な書きたいなこういうのっていうのもあるので。 ええ、なるほど。 その後日談みたいな。 そうですね。後日談プラスさらに後日談みたいなのがちょっと頭の中にあるので。 うわ、ちょ、うわ、ちょ、僕にだけちょっとちょ、ちょっとだけ。僕にだけちょっとだけ。あ、いや、だめか。ダめです。ダめですよね。ちなみになんですけど、これ P 入るかもしれないけど結末はなんかハッピーですか?バットですか? あ、どうだろうな。 だから捉え方によってはハッピーだし、人によっちゃうになる感じなんですよね。 [音楽] あ、なるほどなるほど。結構複雑に絡み合ってるって感じなんですね。 いや、そうですね。だからこそちょっとその後日談みたいなのが必要になってくるっていう。 あ、なるほど。そこの説明だったりとか。う、そう。ていうことですね。 うわ、ちょ気になるな。 マジで本当に先生の中でちょっと死ぬのが確定しているキャラクターがいるって [音楽] 伺ってしまったんですけど つり誰が最後にはいないんですかね? ま、そうですね。ま、ここ間違いなく入るとは思うんで言っちゃいますけど。 あ、ちょっと俺これなんか聞きたいようで聞きたくないかも。これでお願いします。 ま、まず確実に死ぬキャラクターはとであと え、そこもなんですか? そうすね。で、あと、 え、ちょっと待、え、ちょっと待って。これ Pードコールじゃないですけどね、もうこれ。え、マジっすか? そこがあるからこそ最後の後日談がすごくいいものになるんですよ。あ あ、なるほどなるほど。うわ、ちょっとそ先生にそう言われたらもう何も反論できない。 ですけど。 そうすね。ま、ま、ただ、あの、逆を言っちゃえば最後まで 1 番最後に死ぬのはってのも決まってるんで。 ちょっと待って待って待って待って待って待って待って待って待ってください。え、ちょっと頭の中整理させてください。 [音楽] いや、でもすごい衝撃的なお話で何がどこまで使われるかわかんないんですけど、これはもう是非最後までね、あの、投案を追いかけていただいて、あ、皆さんには見てほしいですね、これね。 [音楽] ということで、本日は秋田書店チャンピオン編集部さんで、え、原作の当暗記について色々とお話を伺いました。 いや、あの、本当に聞いていいのか分から ないようなとんでもないお話もたくさん 聞けたりとか、こう当期の誕生の日は みたいなのもお話を伺えてすごく貴重な 機会でした。楽しかったです。さて今回は ここまでとなります。皆さんこれからも 当期の原作アニメとども、え、応援を よろしくお願いいたします。それではまた 機会があれば是非お会いしましょう。バイ バイ。

The fourth special video of #Togen Anaki will bring you the first part of “Charge! Akita Shoten Report”! #Urawaki, who plays Ichinose Shiki, sneaks into Akita Shoten, the publisher of the original work of “Togen Anaki”! We have a direct interview with the original author, Urushibara, about all the interesting things! We’ll bring you plenty of stories you can only hear here 👹🍑 ■TV anime “Togen Anaki” The popular manga “Togen Anaki” (author: Urushibara Yurai), which has been serialized in “Weekly Shonen Champion” (Akita Shoten) since 2020 and has sold over 4 million copies in total, is now available for the long-awaited TV anime! Based on the folk tale “Momotaro,” which is known to all Japanese people, this story depicts the conflict between those with demon blood and those with Momotaro blood. Official anime website: https://tougenanki-anime.com/[Togen Anki]Original work: Urushibara Yurai (serialized in Akita Shoten’s Weekly Shonen Champion) Volumes 1 to 25 are now on sale! https://www.akitashoten.co.jp/comics/4253280013 ■Broadcast information Starting from July 11, 2025, broadcasting on 30 stations nationwide on the Nippon Television’s “FRIDAY ANIME NIGHT” slot from 11:00 on Fridays, the fastest broadcast in Japan on ABEMA. Streaming sequentially on various streaming platforms Starting from July 12th, Broadcasting and distribution times may change. Synopsis: “You are inheriting the blood of a demon…” The blood of “oni” and “Momotaro” has been passed down to generations to some people. Long ago, the demon lived quietly because he was aware of his own violent nature, but Momotaro attacked. It has been thousands of years since each of them organized and fought against each other, “Momotarou Organization” and “Demon Organization.” The protagonist Ichinose Shiki learns that he is a demon after a sudden attack by Momotaro. What is the fate of the Four Seasons, when they met a demon who lives in their own blood? —The new generation of dark hero Onitan begins! ■Cast Ichinose Shiki: Ura Kazuki Mudano Unman: Kamiya Hiroshi Empress Saki Jin: Nishiyama Kotaro Beifugaura Hoki: Iwami Mana Kaya Ikari: Sakata Shogo Yusuribe Assistant: Hanae Natsuki Surgery Roku: Miura Kairen Mizuhiri: Aimi Oiranzaka Kyoya: Kimura Ryohei Momomiya Salimming: Kishio Daisuke Momokuro Momoku: Ise Mariya Ichinose Tsushi: Koyama Goshi Momoya Mayuuu Ara: Masutani Yasunori Principal: Ogata Memi ■Staff Original work: Urushibara Yurai “The Principal of the Principal of Urushibara Yurai (serialized in Akita Shoten Weekly Shonen Champion) Director: Nonaka Ato Assistant Director: Hashimoto Hiroyuki Series composition and scriptwriter: Sugawara Yukie Character design: Amisaki Ryoko Art setting: Betsuya Hiroyuki Art director: Scott MacDonald Color design: Tada Saki Director of Cinematography: Serizawa Naoki CG Director: Fukushima Ryota Edited by: Okazaki Yumika Sound Director: Iida Riki Music: KOHTA YAMAMOTO Music production: Pony Canyon Animation Production: Studio Hibari Opening theme song: THE ORAL CIGARETTES “OVERNIGHT” Ending theme song: BAND-MAID “What is justice?” ■INFORMATION Anime official website: https://tougenanki-anime.com/ Anime official X: https://twitter.com/tougenanki_anm Official anime Instagram: https://www.instagram.com/tougenanki_anime/ Official online store for the TV anime “Togen Atsuki”: https://tougenanki-animesstore.com/ Official YouTube channel for “Togen Atsuki” project: https://www.youtube.com/@tougen_anki Official TikTok: https://www.tiktok.com/@tougen_anki_project “Togen Atsuki” Urushibara Yurai X: https://twitter.com/tougenanki ■Rights © Urushibara Yurai (Akita Shoten) / Urushibara Production Committee

9 Comments

  1. まじかロクロ君最初だったとは知らんかったな。 9:07 捕 和希さん良かったね。 11:49 ここ聞くともっと最後の後日談楽しみになる。終わってほしくないが、早く最終回みたい、変な気分になっております。