今、YOSHIKIが見るべきアニメ「カラオケ行こ!」アニメレビュー

A word review: It’s red! Synopsis: Oka Satomi, the choir manager, is suddenly approached by a yakuza Narita Kyoji! https://www.animekansou.com/ Twitter https://x.com/animekansou All copyrights to the images used in the video belong to the rights holder. It is not intended to infringe copyright. It is used based on quotes. Please contact us if you have any problems. Contact us https://www.animekansou.com/mail

25 Comments

  1. 動画工房制作だから最終回まで見ましたが、悪くはなかったですが3話ラスト~4話は個人的にはあんまりでした。

    三代目米津玄師とかワードセンスや2話で聡実くんが他のヤ◯ザが歌っているのを評価するところは良かったですが、3話ラストで事故って4話でトイレから出てきて実は突っ込んできてケガしたぐらいという種明かしは正直微妙でした。
    4話の関西空港の背景の再現度は良かったです。
    今週から夢中さ、きみに。を放送していますが、1話から中山直哉さん絵コンテのEDやら伊藤良太監督のOP含め楽しみつつ見ようと思います。

  2. このアニメって面白いの?
    話題だって言われてたから実写映画はみたけど、何が面白いのかわからなかった。。。

  3. この番組の第4話(最終回)が放送された時間の裏番組にあたる、日本テレビで放送中の『本好きの下剋上』第7話が、同局で放送中の『着せ恋』第18話と放送時間の順番が今回に限って前後逆に入れ替わって放送されていましたので。何か意味深いなと思いながら、ふと考えてみると、まるで各作品を制作している動画工房対Clover Worksとの対決図式のようだったなと連想してしまいました。

  4. 以下ネタバレあり

    聡実君を置いて死なれへんもん💕
    ほんまは会いたかったよ、凄く…💕
    聡実、掘られたわ💕
    聡実君、こっち向いてぇ💕
    今狂児さんの顔見られへん💕
    濃厚な4話ラスト、たまげたなあ。

  5. 性までいかない・匂わせがないのをブロマンスやブラザーフッドと言うね
    BLの一般化で男性同士を全てBL視する問題があるのよね
    旧作を見てもうっすらその目線で見る人も増えましたねー

    この作者は楽しみながら醒めた分析視点で物事を見てる思考>感情な人でしょう
    他作品も作風がカラオケ行この中学生のような俯瞰したテイストで、動物のお医者さんの作者と同じタイプ

  6. 小野Dがちょっと上手い人が下手にしてる感が気になったぐらいでおもしろかったね。半クールと知らなかったので、あれもうおわり?ってなった

  7. 合唱祭とか、それを見届けに来てくれてた母親とか、お守りを渡しに帰省してくれてた兄とか、慕われてた後輩とか、そういうの全部ぶん投げて放置ってのは……………。
    まあ、それら全てを捨てて狂児の為に『紅』を歌ったってのに意味があるのかもしれないけど…………さすがに、少しは周りにフォローが欲しいですね。個人的には印象悪かったです、この主人公。

  8. ヨルクラ、ロシデレ、紫雲寺と最近の動画工房って映像だけは良くて中身0みたいなやつばかりで終わったと思ってたけどこれは良かった

  9. 原作者様のファンなんですが、綺麗な作画で動いているのが見れてすごく感動したものの、どうせなら「ファミレス行こ」の完結を待ってから一気に1クールでやってもらいたかった気持ちがあります
    あと思ったより明るい感じの色味でアニメ化になった感じがします。原作の和山先生は独特に揺れた線で描かれた画面がシュールなコメディと上手く合っててすごい良いので、そこまでアニメで表現してくれていたらもっと良かったなあと思います(すごく贅沢な文句だってことは百も承知で…)

    今期の出禁のモグラとか、鬼灯の冷徹に比べて江口先生の独特のタッチを上手く表現していて見応えがあるので、作画が崩壊しないプラスアルファをどうしても求めてしまいます…タコピーもそこら辺完璧ですごく感動しました。
    「夢中さ、君に」も好きですが、「女の園の星」が和山先生作品では一番好きなので、ギャグに振り切っている「女の園の星」こそ今回の「カラオケ行こ」のようなはっきりした線と明るい色でアニメ化して欲しいですね😊

  10. 主人公の声変わりと部活・コンクールというもう一つの苦悩の物語が全く生かされずに終わってしまったので、もう一つ最後に足らなかったという印象を持ってしまった作品。