[Choosing the masterpieces of Urusei Yatsura! 】Episode 101: “Miserable! Mother of Love and Wandering!?” A selection of masterpieces from the nostalgic TV anime, “Urusei Yatsura”! This time, it was a completely original and controversial work written by Oshii Mamoru! Urusei Yatsura Episode 101 “Missing! Mother of Love and Wandering!?” Original broadcast date: July 27, 1983 (Showa 58) Chief Director: Oshii Mamoru Screenplay: Oshii Mamoru Illustrations and Directed by Nishimura Junji Animation Director: Yamazaki Kazuo Special Thanks VOICEVOX: Shikoku Metan, Zundamon BGM by Maximum330RB #anime #uruseiyatsura #anime #uruseiyatsura #ram #Oshii Mamoru

5 Comments

  1. あたるのお母さんは第10話「戦慄の参観日」で、実はちょっと“アレ”な人な感じだったけど、あたるに対してはフツーのあたるが1番カワイイとも言ってましたね。何のかんの言って結構仲良い一家じゃない?
    LDどうしよう…箱デカイ…、結局ブルーレイ買い直しましたわよ。

  2. この回、覚えてます。コミックスに登場する無邪鬼の仕業かな?とも思いました。たしかに訳わからん、私と同学年の高橋留美子先生も困惑したでしょうね。うる星やつらの主人公はラムではなく、あたるなのですから。

  3. 当時「なんじゃこりゃ?」感が・・・ありませんでした!!!「おおお、これイイな!夢と現実の交差とか、すごくねぇ?」って感じて大好き。後に劇場で「うる2」を観て「おおおッ!完成形じゃん!しかもラストが”まだこの先も・・・”感がしてスゲェ!!!」3~4回観に行きました。(併映はデビュー当時の吉川晃司の「すかんぴんウォーク」)うる2同様、観れば観るほど味が出る・・・

  4. 昔CMで、神田うのがラムを演じていましたが、あまりにも似合い過ぎて
    逆にその姿が正体ではないか⁉と思ったほどです😱

  5. 現実の違和感に気付いた途端ループモードに突入するこの話に当時アタマをブン殴られたような感覚を覚えたのを今でも鮮明に覚えています♪ そこから押井信者一直線🫵

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