10 Comments

  1. リメイクで押井に参加してほしかった。
    ただそれだけ。ホント、1話だけでもいいから参加してほしかった。無念…

  2. 有名になりすぎたから気づかない人が多いけと攻殻機動隊もアレンジされすぎてる、それをスタイリッシュにしたのが神山監督のSIC

  3. そうそう、高橋留美子はむしろ最初から褒めてるんだよね。
    押井には作品をオリジナル世界に引っ張った自覚があり、先回りで言い訳しすぎたのが不仲説の始まりと思う。
    自分が悪いとか作者が怒ってるとかいう自虐的な言い訳が、そのまま真に受けられてしまった。

  4. 読者に対して永遠に続く心地よい世界を描いた高橋さんに対して、変化せずにループする世界の倦怠や腐敗と、そこからの脱出をテーマにした押井さんのアプローチは面白いとは思いますけどね。ただ、ルパンくらい劇場版があるなかで、1~2本が押井さんの変化球というバランスが健全だとは思いますが。

  5. 宮崎吾朗がナウシカよりビューティフル・ドリーマーが好きと言い放ち、駿を追い込ませた。

  6. 元々、うる星やつらは何でもありの作品なので、このビューティフル~もその一環として楽しめる。
    ただやはり劇場版であるがゆえの豪華さを感じるし、いつもよりシリアスな場面が多いなぁとは感じたね。
    この頃は本当に昭和アニメの黄金期だと思う。現代もまた黄金期だとは思うけどね(アニメ多過ぎ・・)。

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