This time, I will explain the elements that have been changed by the genius Isayama-sensei! Attack on Titan (Author) Hajime Isayama/Kodansha/”Attack on Titan” The Final Season Production Committee VOICEVOX: Shikoku Mentan #Attack on Titan #shorts

48 Comments

  1. ラスボスうんぬんより「進撃の巨人」っていうのが表紙の大型巨人のことだと思わせていて実はエレンのことだったっていうのがタイトル回収でわかったのが衝撃だった

  2. 例えアタマの中でラストまでの構想が描けてたとしても、デビュー作でここまでしっかり描き切った諫山先生は本当にスゴイと思った🤯✨

  3. 確かに最初読んでた時は何で進撃の巨人は超大型を巨人の代表みたいに押しているんだろうとは思ってた

  4. 噂というか、ストーリーの全体像を作ってから連載してる場合が多いので、そういうケースもあるというくらいでしょう。
    人気が無くて打ち切りになったり、描くうちに本筋以外が膨らんだり、想定外の受け方をしてズレたり、描くつもりだったエピソードをやる前に完結しちゃったり、事情はいろいろ。

  5. 2つ目の説は違うでしょ。ガチでエレンが戦ってたのなら超大型巨人がラスボスって解釈になるがエレンは自分が負けること前提で戦ってたからラスボスって置くのは違うと思う

  6. もしこの作品がJんpで採用されていたらまだまだ引き延ばされて終わらなかった可能性もあるって考えてしまう。しっかり描ききったガビ山先生すばらしい

  7. 諫山先生の伏線の張り方もすごいけど、それに気付く人もすごい。こういった人たちのおかげで物語が完結した後にもう一度作品を楽しめたような気がしました。

  8. 初期「超大型巨人がラスボスに違いない!エレンいけー!」
    中期「え?ベルトルト?本当の敵は人間なのか??」
    終盤「ラスボスは人は人でもエレンなの、、くぁwせdrftgyふじこlp」

  9. 俺の中で諫山先生は進撃の巨人の継承者説が浮上してる
    進撃の巨人の能力を利用して未来を見ながらこの作品を制作したに違いない

  10. そう考えると主人公からラスボス、エレンにとっての最後の敵まで、1巻と最終巻の表紙のすべてが104期の人々で完結するのもなんかすごいな

  11. ラスボスは一巻・・・

    やはり、○グマさんはラスボスなのか
    きっと、ヒ○マさんは生きていて
    最終巻でヒグ○さんが登場

  12. 全てを知る前のエレンがエレンであれた時に最後に戦ってるのがベルトルトだし、そういう意味でもラスボスだったのかもしれない

  13. スタート時点からこれ程緻密に計画的に伏線張ってそれを丁寧に回収して見せた作品は、ちょっと他には記憶無いですね。コミック史を語る上で今後必ず挙げるべき名作だと思います。

  14. 進撃の表紙はアナザールートを選んだ際の結果を描いていると言われてますが、違うルートを選んでもゴールは同じ33巻の表紙に行き付くのでしょうか?

  15. エレンがまたラスボス化フラグがなかった頃の彼にとってのラスボスが超大型巨人(ベルトルト個体)だったって解釈も出来る

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