From Episode 7

31 Comments

  1. 鯉登少尉、割と楽しく樺太を旅して杉元に友情を感じてたのかな。その甘さを自覚した上に、そのせいで任務を果たせなかった情けなさで放心してるとか…

  2. 何でもありの近接戦なら無双やな杉元。ヴァシリ戦の不死身の杉元なら悪夢だの台詞、今回の距離を保って戦うやり方に月島が杉元を近接最強と認めてるか分かるのも好き

  3. ちょっと前までは仲良く樺太旅行してた仲なのになぁ…
    そこで割と仲良くしてたゆえ近付いてしまったのか。鯉登ちゃんやっぱり甘さは抜けないのね…

  4. この手の漫画で元仲間に甘さから油断して深傷を負うって主人公サイドによくあるのに、情け容赦ないのまじ杉元

  5. 0:37 ここちゃんと手震えてるのすき。なんだかんだあれど一時期旅してバーニャした仲間やもんな鯉登と杉元。刺された時ショックやったんかな

  6. 杉元もなんだかんだ鯉戸だけ急所外してるから思うところはほんの少しあったのかもしれない、それはそれとして敵だから攻撃はする

  7. この時ばかりは上官にでもタメ口になる月島軍曹。

    『面倒くさいっ』とか内心で色々思ってても鯉登ちゃんの事を本気で心配してるんだな。

  8. 不死身の戦闘マシーンに変貌しても、鯉登少尉やその部下たちに致命傷を与えない攻撃がエグい。不必要な殺人はするな、というアシリパの宣誓をしっかり護持しているのが杉元だ。

  9. こんな事あったのにビール工場で再開した時に余りギスギスした感じで描かれなかったからなんか安心したなぁ。

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