Vinland Saga Season 2 Episode 20 Thoughts: Why is the last 4 minutes different from the original? #Vinland Saga #vinlandsaga #season2 #20episode #reaction #impressions #Japanese reaction #Commentary #thoughts[Works quoted in the video](C) Makoto Yukimura/Kodansha/Vinland Saga season2 Production Committee ◆ Cast ( Voice actor) Thorfinn: Yuto Uemura Einaru: Shunsuke Takeuchi Knut: Kensho Ono Arnaiz: Mayumi Sako Olmar: Yu Ketil Hayashi: Hideaki Tezuka Thorgil: Dainori Kusunoki: Shiho Komatsu Sverkel: Leif Mugito: Yoji Ueda Thorkel: Akio Otsuka □ Anime production cast Original work: Makoto Yukimura Director: Shuhei Yasuda Series composition / Screenplay: Koji Seko Character design / Chief animation director: Takahiko Abiru Art director: Yusuke Takeda Kentaro Onuki Izumi Hirabayashi Color design: Ken Hashimoto Minori Nishida Director of photography: Hiroki Kawashita Matsu Mukaiju 3DCG Director: Kohei Ogawa Sound Director: Shōji Hata Sound Effects: Takuya Hasegawa Sound Production: Sound Team Donphan Music: Yutaka Yamada Production: MAPPA Production: Vinland Saga SEASON 2 Production Committee BGM]DOVA-SYNDROME https://dova-s.jp/[Sound effect borrowed]Sound Effect Lab https://soundeffect-lab.info/[Voice used]VOICEVOX: Shikoku Medan VOICEVOX: Back Ritsu Namone[Twitter]https://twitter.com/hinachannel001
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ウルフの剣がトールギルの腕に刺さるときの刺さり方が、動脈も腱も骨も逝く刺さり方だったのがアカンかったw 手首取れるやろあれはw (原作は縦に刺さってるので軽傷、アニメだと横に刺さって広い範囲を切断しているので現代の医療技術でも治療が難しそう)
Bパートの改変は原作勢としては不安になる変え方でしたね。エイナル同行しないと次の話が成立しないんだけど、それは次回描写するんやろか?トレイラーに握手シーンはあるからどうにかこうにか順番を前後させるんだろうけど(よく見たらトレイラーの握手シーンはトルフィンの顔がボコボコになってる)。しまりが悪い構成になりそうでちょっと不安です。特に「死を超えるものが欲しい」というセリフがすごい好きなので、そのセリフが最も効果的なタイミングと言う意味で。
このシリーズ、アニオリ改変の多くはうまくできてるのですがS1の23話の改変(喧嘩で収監されたトルフィンにレイフが面会してヴィンランドについて語るシーン)は個人的に大失敗と見ているので、万全の信頼があるわけではなくw
原作基準のボコボコ度になると、兄弟シーンのトルフィンは「前が見えねェ」くらいの顔になるはずなんで、ボコボコが不徹底になるんじゃないかという不安もw
2人が兄弟になるシーンをラストに持ってくることによる、話の流れからエイナル→レイフのおっちゃんへ語り手を変更させたのかもしれませんね。(傷心のエイナルへのスタッフによる配慮?)
おっちゃんとの会話の中であった「逃げる」という言葉をあの段階で含ませることで、停戦交渉時のセリフに厚みがでる・・と思いたいです。
あの時のクヌート王のリアクションは初見では親近感が湧いたので、原作既読勢としてそのシーンの制作人の見せ方と、声優さんの演技に着目してみたいです。
FINAL TRAILERにチラリと映っていましたが(01:08~01:09あたり)、エイナルと一緒にクヌートと対話する様子が映っていたので
おそらくこの後のシーンでエイナルはトルフィンを追いかけて同じ会話があるんじゃないかと思ってます。(忘れ物云々はカットかな)
エイナルやアルネイズが良い人は全然思えないんだけど
逆にケティルやヘビが悪い人とは思えない
何故ならエイナルはアルネイズだけの命を大事にして他の命を全く重視してない
エイナルとかがアルネイズの旦那を助けようとしたせいで多くの命が失われた事全く気付いてない
アルネイズやアルネイズの旦那のせいで多くの仲間を失ってるのでヘビが怒るのは当たり前で全く悪くない
それからケティルは基本的に良い人で奴隷の扱いも優しかった
アルネイズがボコられたのは信じてたのに裏切ったからだから気持ちは分かる
登場人物の中でエイナルが1番良い人にに見えて本当は悪い人だと思う
ケティルみたいな良い人に引き取られなかったら奴隷としてもっと酷い扱いを受けてた可能性が高い
その恩を忘れてアルネイズの手助けをして最後はケティルにまで復讐をしそうになる
本当に悪い奴はエイナルみたいな偽善者だと思う
原作未読勢としては、前回のアルネイズとガルザルのアニオリ会話により、本放送を待たずしてアルネイズの死がネタバレしてしまったのは残念。
クヌートとトールギルが対決しているとき、ウルフの教えを守ってトールギルに向かって前進しているんですよね…
私も兄弟の下りは好きだったので、最初むむっと思いましたが、これはあの下りを出港時に振り替える為の変更かなと。あと忘れ物を取りに…と言うのもわかりにくいのでは?とも思ったので、うまく物語を整理しようとしているのかな?とも感じました。
原作初見時はこの下りを読んで、アシェラッドの最期の回の題名がエンドオブプロローグだった事に気づき、寒気がしたことを思い出しました。
エイナル落ち込んでるのにいきなり原作のテンションで止めに来たら変じゃない?
原作が変じゃないのはその前に兄弟のくだりがあったからでアニメはそのくだりを最後に持っていく必要がある。
つまり心理描写の辻褄を合わせたんじゃないかな?
アニオリの部分も原作者と対話しながら進めてるらしいから、S2で上手く収めるには必要なことなんだよ
わたしも、あれー?なんかエイナルとヴィンランドで国作る話しなかったけー?
って思いながら見てました。
意図としては恐らくなのだけど、ヴィンランドで国を作るのなら、その最善の戦いは逃げることになります。
あそこでわざわざクヌートと話し合う意味はないです。
でもその前の状態なら、戦いを止めるため、という必然性が生まれます。
ってことじゃないのかなーー?たぶん・・・きっと・・・・
アニメの方が説得力があるとは思います。
エイナルは必ずトルフィンと同伴するので次回冒頭に追いついてやり取りするんじゃないかなぁ。レイフが引き留めるシーンが原作にないから、むしろレイフの心情を補填したいために今回次回で分けたのかも。ヴィンランドの誓いの場面が持ち越しになったのは驚いたけど(一番見たいシーンだった)、今章一番の見せ場でもあるので最終回に持ち越したのかもしれませんね。
個人的にMAPPAのアニメはどろろや前回ヴィンランド(トルケル追撃戦のあたり)見たときに、後半作画が落ちるイメージがあったんですけどがっつり力を入れてるのが見て取れるので信頼してます。
クヌートのかつてのセリフをトルフィンが回想するところから改変シーンが始まっていましたよね。
あのセリフの後、「神を許せぬ」と覇道によって楽土を作る道を選らんだクヌートと、
暴力と奴隷のない世界をつくろうとするトルフィンの対比を原作よりも強調しようとしたのではないでしょうか。
クヌートがここまでの殺戮をしておいてトルフィンの説得に心変わりするのは、原作の描写をそのまま映像化したときに少しあっけなく見えるかもしれませんしね。
原作だとエイナルを止める場面で最初に「兄弟」て言うから期待してたので、そこがまず微妙に肩透かしだったけど、墓前の誓いを後回しするならこれはこれで良いのだろうな。
原作通りの展開期待してたから肩透かし食らった感じ…
別に文句ってわけじゃないんですが
ヴィンランド・サガに関しては改編とかオリジナルストーリーとかなんか嫌
原作未読で楽しみに観てましたが、
シーズン1に比べて辛気臭いんだよなあ。トールギル、何故声出しながら殿下に斬りかかる?バカ?
一気に萎えた。
オープニングは最高。
思い返せば1期の最後でもレイフさんとトルフィンが牢獄越しに話すアニオリのシーンがありましたね。しかもその後船からいなくなるという…。
今回はアルネイズの死後間もないですし、憔悴しきったエイナルより連れ帰りたいと強く願ってたレイフが、トルフィンを絶対連れて帰るという気持ちを表現したかったのかもです。
1話を見返したらしっかり心臓マッサージしててすげえ…て思ったな
にしてもこの時代に心臓マッサージはあったのか疑問
ヴィンランド・サガの歴史考証を担当している熊野總教授の著書
『ヴァイキングの歴史、実力と友情の社会』
によると海洋民族でもあったノルド人にとって、親友や義兄弟になる事は、実の兄弟の絆より強い結びつきを持つようなのです。
板子一枚下は地獄の海、一枚しか帆のない小さな船に乗って、7つの海を渡る…生きる為に。
過酷な環境だからこそ、友情を大切に大切していたそうです。
ヴィヨルンの
アシェラッドと友達になりたかった…。
かなり重い意味を持つそうです。
エイナルとの関係を丁寧に書くつもりなのかも知れません。
アルネイズさんの墓標での誓いも良いですが、例えば大海原で永遠の友情を誓うのも、悪くないかな…思っています。
海から来た侵略者によって何もかも奪われ、生殺与奪権を握られ、連れて来られたエイナルが、自分の意思でトルフィンとともに船に乗って、大海原に乗り出す事に、たぶん意義があると思います。
原作だと(ご存じの通り)この後のトルフィンはどえらい事をやってのけるんですが、今読み返すと動機がちょっと弱く感じたんですよな。他人への恩返しではなくトルフィン自身の目的の為に、というのはうまい改変だとうねった。レイフさんもそうですがクヌートの過去の台詞もいい誘導になってます。
原作と変わったのは、むしろ引き留め役がレイフになった事よりもトルフィンがクヌートに会いにいくと決断したタイミングが早まった事だと感じた。
アニメではトルフィンの様子を見てレイフがギョロに直ぐに出発出来るように出港の準備を促したところ、案の定トルフィンが動き出した。一方、原作ではトルフィンは一緒に船まで行き出港準備をし、いつでも出港出来る状態になって「忘れ物がある」とクヌートの所へ行こうとする。つまり原作ではレイフに対して共に帰るという意思はその時点で既に伝わってるし、エイナルに対しても決意は伝えてるし時間も経ってエイナルの心も落ち着いているのでトルフィンを引き止める余裕もある。
引き留め役が変わったのはトルフィンの決意が早まった事による結果であって、本来議論すべきはトルフィンの決意を早めたのは何故か?の方だと思う。
1:17 蛇が倒したのはヨーム戦士ではないと思いますが。(白マント着けてないので)
エイナルの立ち直りが早いからってコメあるけど、漫画ではアルネイズの墓を作る→ヴィンランドに国を造るからの握手→オルマルと家族の会話→トルフィンが王に会いに行くだから、エイナルが立ち直ってても違和感ないよ。他のコメントにもあるように、墓前の握手を後にしたかったからだと思う
真の戦士になったトルフィンの行動原理が「今までの贖罪の意味も込めて、自分が苦労するだけで救えるなら1人でも多く救い、止められる争いは全て止める」だから、原作の船に乗るまで「これでいいのか?」と考えてなかった姿よりは圧倒的に覚悟の違いが見えて、個人的にはアニメ版の方が好き。
1期でせっかく「トルフィンがレイフの船まで同行して引き返す」っていうアニオリ入れたんだから、
原作通りやってれば対比的に描けて良かったのになんで改変しちゃったかなぁと思ってました。
それと原作では墓前の誓いがあったからこそ、他所の争いはどうでもいいなんて心構えじゃダメじゃないかと言って止めに行く流れだったので、
今回は変えすぎて全体的に軽くなっちゃったなぁと。
原作を読んでないのですが、このアニオリの改変はよりいいと思います。
引き留め役をレイフのおっちゃんにすると、”アシェラッドへ復讐するトルヒィン”から”争いを止めるトルフィン”への変化をより強く伝えてきて、
めちゃめちゃトルフィンの成長を主張しているではないかと思います。
私の場合は、1期のトルフィンを思い出しながらこの4分間を見て、めちゃ号泣しました。
合計45話を渡って、本当に成長したトルフィンを見て、感動が止まりません。
農場の奉公人や蛇以外の客人=ブレイキングダウンの出場者
クヌートの近衛兵、ヨーム戦士団=ベラトール(北米のMMA団体)のトップファイター
トレーラーの握手のシーンを見る限りトルフィンの顔のアザ度からして、クヌートに会いに行く前にやりそうだけどね。
今までのアニオリはどこかで見た事あるようなテンプレっぽくて、個人的にヴィンランドサガっぽくないなぁ・・・って気がして好きじゃなかったけど、今回のは原作より深みが出てて、かつ正規ルートっぽくて好き。
一期で年老いたアシュラッド一人で
トルグリムの反乱兵50人を相手に大立ち回り出来たのだから、円熟味が増したトルフィンがもし蛇とトールギルの300人に加わっていたら100人
余りのクヌート勢に勝てたかな?
レイフとのやり取りが強引に感じたが、原作を見てすっきりした。農場をこれ以上血に染める流れを止めるトルフィンとの絡みはやはりエイナルがいい。
まあ後々の展開を見越した変更だとは思うが。
トルフィンの新たな目標がトールズと同じところを目指したという意味で
レイフさんの視点から、アシェラッドの襲撃から皆を守るために犠牲になったトールズに重ねて、自らを犠牲にケティル農場の人たちを守る姿を描きたかったのかもしれない…
イケメンが過ぎるか😊
レイフが3人目の父親だとするなら、トルフィンの巣立ちなのでは?と個人的に思いました。
アルネイズさんの、聞こえにくいけどギリギリ聞こえる弱弱しい声がリアルでよかった。
やっぱり声優って凄いなって思える。
アニオリに関して幸村先生と監督との間でどういう話があったか聞けたら面白いですね
この戦いって蛇とトルフィン(十代モード)トールギルの三人で勝てる?
原作未読だったけどここのアニオリ個人的には無茶苦茶良かった。子供の頃、奴隷を助けるために心肺蘇生をしたトールズとアルネイズを助けるために心肺蘇生をしたトルフィンが重なってからのレイフのおっちゃんとのこの絡みは痺れた。父親を殺されダークサイドにトルフィンが転落するんだけど仲間達との出会い別れを経てトルフィンがライトサイドに戻ってくる感じ