Himiko is a mysterious person who suddenly disappeared from Japanese history during the Yayoi period. Recently, a sarcophagus tomb was discovered at the Yoshinogari ruins, which has become a hot topic of discussion. However, it is said that a shocking fact about the place where Himiko is buried was revealed. What are these truths that overturn Japanese history? Urban legends/mystery playlist → https://goo.gl/E9rS7p[Table of Contents]00:25 Are there 7 people who look like Himiko? 04:25 Was the bright red sarcophagus tomb found at the Yoshinogari ruins the tomb of Himiko? 06:51 Was Himiko’s death an assassination by someone aiming for power? 08:53 Was Toyotomi Hideyoshi a descendant of Himiko? 10:52 The surprising relationship between Hiyoshi Shrine and Hideyoshi (Is it the real Himiko burial place?) I started Twitter!! → https://twitter.com/TriviaMystery00 Please follow me!!

23 Comments

  1. あみさんお疲れ様です!今年の吉野ヶ里遺跡の調査からの考察面白かったです🤩卑弥呼の時代は日本側の記録がない分謎が多いですね😀

  2. 記述によれば、卑弥呼自体が倭国大乱の末に担がれた盟主に過ぎない様なので、そんなに大きな力を持っていたとは思えませんね
    卑弥呼亡き後に再び乱が起きて台与または壱与と呼ばれる女性が再び担がれた様ですし、男の王より女性のシャーマンの方が都合が良かった事情があるのかもしれません

  3. 卑弥呼と言えば徳島の国内最古の前方後円墳に卑弥呼を埋葬し古墳内に鎮座され卑弥呼を祀った八倉比賣神社が存在しています。

    国産み神話では最初に阿波路島(淡路島)そして二番目に四国阿波(徳島)が出来たのに何故か日本書紀と古事記には一切、四国阿波が出て来ません。この不思議には理由が在ります。

    それは九代天皇までの痕跡が腐る程、徳島の美馬地方に集中しています。明治政府が都合の悪い神社を爆破した事実も有ります。今の天皇が皇太子の頃に態々、田舎の某神社に参拝に来たりもしています。理由は不明です。

    とにかく徳島全域が神がかっています。是非、考察して欲しいです。

  4. 面白いです。歴史は勝者の歴史、ヤマトの記紀に卑弥呼が出てこない理由として可能性がありますよね。
    何だかゾワゾワしますね。ヤマトが簒奪者だったとして、もしヤマトにユダヤの血が入っていたのだとしたら、秀吉は何と戦おうとしていたのでしょう。アメリカが皇室に手を出さなかったのは使徒の血を引く秘密があった為だったとしたら。…何だかゾワゾワします。

  5. 伊勢神宮125社の主は
    誰でしょう
    答が125です
    次に内宮と外宮は
    ほんとは どちらが上で先だったでしょうか
    イナンナの冥界下りの後
    エンキは爪の垢で復活させましたが
    冥界へは半年交代にさせられました
    それが食物神・外宮神・稲荷神だったのです
    シュメール神話のイナンナとニンリルの話です
    人魚姫を喰った八百姫は不死なのですが
    日本の祖母神は
    今はどこにかくれているでしょう
    倭大国霊神社の倭はノギヘンの女人と読み 米神88
    大和大国霊神社の大は 兄の大歳に
    記紀はかなり 隠しました

  6. 徳島説は面白いですよね。
    魏志倭人伝の旅程も、四国にたどり着いたというのが1番しっくり来るように思います。
    当時の三国時代には、既に三角法でかなり精密な測量が出来たという事らしいので。

  7. 卑弥呼が個人名でなく役職名ならば、倭姫も個人名でなく役職名。複数人の倭姫がいて、彼女らがローカル女王となり、伊勢神宮の倭姫が総女王じゃないかと思います。4月に伊勢神宮にお参りして感じたことです。

  8. でも明史の豊臣秀吉や明智光秀に関する記述も出鱈目だしなあ。中国人って今も昔もあまり変わらんような気がする。

  9. 私は「卑弥呼=日巫女=天照大御神」だと思っています。そして、日巫女と邪馬台国(大和国)の謎を解くには、阿波国(徳島県)の天石門別八倉比売神社が鍵を握っていると思います。この神社の古文書に「天照大御神の神殿の存在・赤米の栽培・天照大御神の葬儀の様子」がはっきりと書かれています。国と県が隠そうとしている真相が知りたいのならば、徳島県を紐解くのが一番の近道ですよ。(因みに私は徳島県民ではありません)

  10. 大夫の末裔の証明、玉璧が曽於からガラス製の玉璧の欠片なら福岡から出てるよネ、金印や鉄鏡に並ぶお宝
    大倭建?何故蛮族から名前を貰ったの?王権の移譲?王子なのに記述長くネ?
    魏志倭人伝で大倭って市の監督官だよネ♡

  11. 阿波ノ国、徳島県に卑弥呼の墓ならあるやろ
    出雲の口伝にも金印を阿波ノ国に埋めたと有るし
    徳島県では大集落の跡も発掘されてる
    国産神話では淡路島の次に国産みされたのが四国
    淡路島とは阿波へ続く道との意味やから、淡路島に天孫族が上陸後、阿波へ移動して本拠地とし、力を蓄える
    阿波から四国統一、そこから九州、畿内→中国→東海道統一
    倭=大和=邪馬台=やまと
    神話の二つの天孫族が1つに成る前の国名が倭国と邪馬台国
    神武天皇は初代統治王、卑弥呼は祭祀王
    古事記や日本書紀は統治王の歴史書やから、祭祀王の卑弥呼の記載は無くて当然やで
    豊前と豊後に卑弥呼の後の祭祀王、トヨの字が付いている事から、北部九州統一はトヨが祭祀王時代やろね
    九州で闘った皇后がいたよね
    トヨ=神功皇后かもね
    この時代は春と秋に歳をとるから、時代考察には注意が必要
    伊勢神宮には未婚の皇族、斎王がいた
    これは祭祀王の名残り
    斎王を歴史書に書かないのと同じで、祭祀王も歴史書には登場しない

  12. 1.87,88歳以上だからいつ他界されても不思議ではないよ。
    2.奈良では年代が違うし、大きさ、形が違う。
    3.アホらしい説明だと感じるのは私だけ❓️🤔

  13. 卑弥呼が正当な日本の権力者でそれを皇室、朝廷がおそれた、ってのはないな。邪馬台国は奴隷を中国に送ったりしてるし、そんな国が正当性を主張してもなんのダメージもないだろう。

  14. 宇佐神宮で、自分を殺した暗殺犯とその母親を神通力を封印する為に1298年間(725年〜)も上に被せられ覆われてきた日巫女がかわいそうです。宇佐神宮から、応神、神功の2人の祭神を外してやりたいですよ༎ຶ⁠‿⁠༎ຶ

    神宮関係者は日巫女の墓がどこにあるのかを知ってて隠してきてると思います。日巫女の神宮なら神仏併合などやっていないと思いますし、東大寺の大仏事業を金が足りないから止めるべきかの信託とか受けていないと思います。当時から圧があったか、宮司達がすり替わられてると思いました。

  15. 第15代の応神は仲哀の子では無い❗仲哀2年に皇后になり仲哀9年まで仲哀の子が出来なかった神功皇后が、福岡に遠征に行って亡くなった仲哀の死後、十月十日で出来た胎中天皇で且つ、仲哀が亡くなった戦地の福岡に、その後も皇后が十月十日留まって生まれた応神が正統な天皇では無く❌仲哀の后が既に産んでいた正統な2人の皇太子を、この神功皇后が反乱を起こしたとして排除したのは成り棲ましの乗っ取りだった!応神はその後、朝鮮から朝鮮人を大量に日本に引き込んでいる!卑弥呼(日巫女)を暗殺したのも同年代を生きたこの応神と思われる❗この時から日本は大きく丸ごと乗っ取られたのだ💥🖕✊👎日巫女の眠る墓の上に宇佐神宮を建立されその絶大な影響力を応神を当初、主祭神として祀ったのはその暗殺を知っていたその朝鮮人子息の大和朝廷だからだ‼️🖕✊👎古墳時代の暗殺隠しにアリバイづくりはやはり雑過ぎる🤣素人でも解る👣❌日本の学者共が「謎、ナゾ、空白」などと繰り返しているのは全員、成り棲まし朝鮮人だからだ👣👣❌💢

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