From the mysterious atmosphere to the lie-like barbarians, the best Ultraman Blazer Episode 5 has collected the internet reactions! Thank you for your channel registration and high evaluation! #reaction collection #ultraman blazer #ultraman #genesta #special effects #ultraman All copyrights and portrait rights of images used in videos on this channel belong to their respective owners. If there is a problem with the content of the video, please contact the owner of the rights and we will promptly check it in good faith and take appropriate action. All images used in the video are quotes. Regarding videos, we comply with the following people and guidelines. Agency for Cultural Affairs http://chosakuken.bunka.go.jp/naruhodo/index.html YouTube Guidelines https://www.youtube.com/intl/ja/about/policies/#community-guidelines

40 Comments

  1. 一昔前だと「そんな伝説あるわけない」とよく確かめもせずに強行して騒動になるのが定番だったけど、実績のありそうな地質調査をしてちゃんと調べて演習を進めてる話の筋が好印象。
    最後に山と同化して反応ロストしたのを確認していたことからして、これは寝てる間はほぼ補足できない類いだから、大きな落ち度は無いし。

  2. 槍、竿に続いてまさかのチューペット、きっとこれからも増えていくんだろうな…。形が違うのに技名が全てスパイラルバレードなのはどことなくグレート先輩を思い出す。あれも言語版ではポーズが違うだけで全部同じ技っていう設定だったからな。

  3. これ普段の戦闘シーンが初代みたいにコミカルだからゼットンみたいな展開きたらまじで泣きそう

  4. 眠ってもらった所を悪いけど、ガイアやコスモスの終盤みたいにラスボス相手にブレーザーに協力して一緒に戦ってほしいな。
    メガショットみたいな武装をまた付けてもらえば動かなくてもアースガロン並みの戦力になるし

  5. アンリが暴れるドルゴの上で耐えてるの見てQのゴルゴスにしがみつくタケル思い出した。あいつに比べたらドルゴそんなに動いてないけど揺れる山肌で何も掴まずに立ってられるアンリ強えよ。

  6. ❓「割って‼️刺す‼️」
    バンダイのアースガロン、背中に謎ジョイントが二つ。
    メガショット始めアタッチメントが色々と期待出来ますね。

  7. ウルトラマン、ダイダラボッチ説すこ。この世界の日本神話とか半分実話なんだろうな。スサノオノミコトとか古代のウルトラマン変身者だったりして。

  8. ブレーザーがドルゴ様を移動させる時に祈祷するの神社の祭神にお移りしてもらう時の儀式みたいで好き。それにしても信心深い野生児って完全に原始人じゃん。

  9. ドルゴにしてみたら、夢も見ないレベルで深く眠っていたら
    急に眠りが浅くなり、何か背中の上で騒音やら振動やらして五月蠅いやら痛いやら

    目が覚めたんで水飲んで二度寝してたら、背中に付けられた何かがバチバチして火花が落ちてきて熱い

    ビックリしたところで、何か知らん奴らが絡んできたので応戦してたら頭のツボを刺されて気絶するように意識を失う

    本当、災難にも程があるなw

  10. 人類の武器があんな形で敵になるとは思わんかった。敵の手に渡るというか気付かんうちに敵の一部になってるっていうのがワクワクした。それにブレーザーの立ち位置も絶対的なヒーローじゃなくていたらマジで助かるレベルに置いてるのほんといい。変に肩書きやら設定やらモリモリにして負ける姿よりもずっと良い。

  11. 話的には初代ウルトラマン、ウルトラマンマックス感あるよね
    倒すだけじゃないのがウルトラマン良いところだよね

Leave A Reply