Mega Charizard X and Y clash! 5 notable winning/winning decks including Entei-type Ancient Bullet, Future Bullet, and the much-talked-about Strinder-type N Zoroark[Pokéka Consideration]

メガリザードンX・Y激突！エンテイ型古代バレットや未来バレット、話題のストリンダー型Nのゾロアークなど注目優勝・入賞デッキ５選【ポケカ考察】

はい、どうもマスカです。今回は最近の シティリーグの優勝デッキを含む上位入勝 デッキの中から個人的に気になるものを5 つピックアップして紹介します。1つ目の デッキがこちら。シティリーグベスト8に 入勝したメガリザードンYX採用型の リザードンデッキです。メガリザードン YXの技プロージョンYは自分について いるエネルギーを3個トラッシュする 代わりに相手のポケモン1匹に280 ダメージ。ベンチにいるピジョットEXを 含むいかなるシステムポケモンでも一撃で 消し飛ばします。この技の真の恐ろしさは 相手のシステムポケモンを気絶させながら 何者もが打てる点にあります。本来ベンチ のポケモンを倒すにはボスの指令が必要で そのターンは何じゃもならの手札干賞が 使えません。しかしこの技なら攻撃だけで ベンチを処理できるのでサポート権が余り ます。相手のシステムポケモンを消させ ながら南者モで手札を流す。実質南者も ボスの司令を同時に使われたようなこの 動きをされた相手は盤面も手札もボロボロ になり何もできずにターンエンドとまでは いかないかもしれませんがこの状況で リザードンEXを倒すのは非常に困難です 。さらにトゥー博士のシナリオが2枚採用 されているのもポイントでメガリザードン YXが倒されなければ回収して全回復させ たりエネルギーを枯渇させるしかなかった 場合にリザードンEXを戻して特性で エネルギーを加速し直したりと柔軟な 立ち回りが可能です。一応プロージョンY はバトルバを選ぶこともできるので、HP 330の2進化EXに対してマキシマム ベルトをつけて330ダメージで気絶を 狙うことも可能です。またエネルギー トラッシュのデメリットについては解決策 としてイグニッションエネルギーが採用さ れています。このエネルギーは進化 ポケモンについている場合、無職 エネルギー3個分になるというメリットと banの終わりにトラッシュされる デメリットがあるんですが、プロージョン Yのコストとして捨てることで実質ノー コストでの技の連発が可能になります。 効果力ベンチ狙撃というロマンを利にか なった構築で実用レベルに落とし込んだ 発売2日目とは思えない完成度の高い デッキですね。続いて2つ目のデッキが こちら。シティリーグ優勝の遠定と古代 ポケモンを組み合わせたデッキです。毒の ギミックだったり古代ポケモンの使い分け だったりと色々な要素が天こもりの構成 ですが現代のエテと古代のエテの警風 右ガつホ村が共演しているようで非常に 綺麗にまとまっています。注目はこのエテ ですね。技フレアフォールは自分の場に炎 エネルギーが4枚あれば自身はたった2 エネルギーで120ダメージを出せると いうもの。古代デッキはエネルギー加速が 得意とはいえ、序盤から状況を満たすのは さすがに少し難しいんですが、場に エネルギーが溜まってくる中盤から終盤に かけて120ダメージを出せる冷のサブ アタッカーとして輝きます。120あれば 大抵の冷のポケモンは倒せますし、この 弱点のオーガポン緑の面EXはもちろん 一撃。さらにサフ号EX相手でもあらで毒 にして危険な密林で毒のダメージを増やす などダメージを補助してあげれば実質ワン パン圏内に持ち込めます。またこの毒 ギミックは冷の桃アローとも組み合わせ られるようになっていてエネルギー不要で 毒のダメージだけで相手のポケモンを気絶 させたりHPを削ったりできるので場に炎 エネルギーを温存したままサイドを 取り進められるんですね。これが結果的に 炎エネルギー4枚の条件を満たしやすくし てくれています。メインアタッカーのうつ ホムラEXもサエネルギー260と優秀 ですし、ここでも毒や真柱のアドレナ ブレインを絡めることでほぼ全ての ポケモンを射程に入れられます。それでも まだ火力が足りない相手には轟EXの狂い エグルで強制的な気絶も狙える。まさに 対応力の鬼と言えるような完成度の高い 構築ですね。続いて3つ目のデッキが こちら。リーグで優勝した未来バレット デッキです。冷の未来をエンジンにして 盤面にエネルギーを供給しつつ、鉄の頭 EXの特性で火力を底上げして戦う スピードとパワーを兼ね備えたデッキです 。このデッキの序盤戦の主役は何と言って もヒエックのミライドン。技アクセル ピークは本来40ダメージと少し控えめな 威力なんですが、ベンチに鉄の頭EXを 並べることで特性コバルトコマンドにより 1匹につき20ダメージ、最大で80 ダメージまで火力を足すことができます。 1エネルギーで最大120ダメージを出し ながら山クから好きなエネルギーを2枚 まで未来のポケモンに加速できる。これが 本当に強力で序盤からダメージを与えつつ ベンチに控えている重量級のアタッカー、 鉄のカイナEXやミライドンEXを即座に 育てることができます。鉄のイサハEXも 強力で特性ラピッドバーニアでベンチから バトルバに出しながら場のエネルギーを 集めてすぐに攻撃できるので相手の不を ついて大ダメージを叩き出せます。 リザードンEXの悪タイプのデッキに対し ては草弱点をついて一撃で沈めることが できるので序盤の一影やリザードンの間は 比の未来でいてEXが出てきたら鉄のイサ がEXで刺すといった役割分担が非常に 綺麗に決まります。このデッキの場合は鉄 の頭EXのコバルトコマンドでダメージを 補助してあげることができるので弱点を つく以外にも相手のEXのポケモンを倒す ような仕事もあるのが強力ですね。さらに 今回の優勝構築で注目なのが スクランブルスイッチの採用です。バトル ポケモンをベンチに下げながらエネルギー を新しくバトル前に出したポケモンに好き なだけ引き継げるこのカード。いきなり鉄 のカなEXを降臨させてゴッツアンプを 決めたりと相手の計算を崩す奇襲が仕掛け られるようになっています。皮の ミライドンでサイドレースを有利に進め、 鉄の頭のバフとイザハ、カイラなど優秀な アタッカーで柔軟に対応する。スタイルで 隙のないデッキです。 続いて4つ目のデッキがこちら。シティ リーグ準優勝のメガリザードンXEX デッキです。これまでのアクテラスタル リザードンのおまけとしてメガ進化が入っ ている構築とは違いメガリザードンXを 主役にするという明確な意思を感じる構築 ですね。このデッキの最大の特徴はドロー エンジンにノコチとリッチエネルギーを 採用している点です。リッチエネルギーを ノコッチにつけると効果でまずカードを4 枚引けます。さらにコ地の特性逃げ足 ドローを使うと追加で3枚ドロー1ターン で合計7枚ものカードを引くことができ ます。しかも逃げ足ドローの効果での ココっちは山札に戻るのでついている リッチエネルギーも一緒に再利用が可能。 デッキ内のドローカードのリソースを 減らさず、そして手札のパーツもキープし たまま山札を掘り進められる強力なドロー システムになっています。さらにコっちが 山札に帰ることでバトル場が開くことが あるというのも重要なポイントです。 逃げ足ドローンを使う前に踊りドりEXの 特性エキサイトターボを使えばベンチの メガリザードにエネルギーを加速してから 攻撃の準備が整ったアタッカーをバトルに 送り出せることがあります。ドロー 入れ替えエネルギー加速が綺麗にっている のがこのシステムの強みですね。ただ通常 のリザードンEXデッキとは違いメガ進化 させた後にさらにエネルギー加速をする パーツがベッド必要になるなど要求値は 少し高めです。そこをカバーするために サポートの構成にも工夫があります。ト庫 や白マの熱く採用することでコンボパーツ であるリッチエネルギーや進化ラインを 確実に手札に加えられるようになってい ます。手札を減らさずに山札を掘れるので 不思議なアメダのキーカードを揃えやすい 構築になっていますね。その分サポート権 を展開に使うのでボスの指令を打つ余裕は あまりなさそうです。そこをさらに補う ためにグッズのポケモンキャッチャーで 相手のポケモンを呼び出せるようになって います。構築の細部まで利に叶った非常に 完成度の高いデッキです。続いて最後5つ 目のデッキがこちら。シティリーグベスト 8のストリンダー型のNのゾロ枠EX デッキです。ストリンダーのバット アッパーはベンチの悪ポケモンに悪 エネルギーを加速する代わりにダメ感を2 つ乗せるというもの。LのポケモンはLの ポイントアップという専用のグッズで デメリットなしのエネルギー加速が可能な 中でわざわざ1進化ポケモンの ストリンダーを立ててエネルギーをつける とダメ感も乗ってしまう。手間がかかって デメリットもあるなんて。日常生活で言う なら歩けば間に合う時にタクシーを捕まえ て渋滞に突っ込ませてもりもリ金メーター 回しに行くようなものですがダメカが乗る のは現代ポケカではむしろメリット扱いを 受けています。足柱のアドレナブレインで 乗ったダメカを相手に送り返すことで技の ダメージを少し伸ばすことができるんです よ。Nのゼクロムのランページサンダーは 250ダメージと非常に高いんですが、 ちょうどサーフG号EXのHP260に 10足りないところがたまに傷でした。 アドルナブレインで調節できればというの は人類共通の夢ですが、サーフ豪側がゾロ 枠を一撃で倒してくるので実際バニダメ化 を用意するのが純粋なNのゾロ枠デッキだ と難しかったんですよね。今回の構築では その問題をストレンダーを活用することで うまく解決しています。さらにエネルギー の加速先もNのポケモンである必要が なくなったことでメガブソルEXやろ付き EXといった他のアタッカーに切り替え られるようにもなりました。ストリンダー 以外にエネルギー付け替や安全のヒでも エネルギーを用意できるようになってい ます。これらのサブアタッカーに切り替え て戦う時には盤面を裏でLのゾロワークが 支えてくれます。強力な手札効果の特性、 取引で技を使わない時にもしっかり動きを サポートして存在感を放ち続けることが できる非常に美しい構造になっています。 はい、ということで今回は5つの注目 デッキを紹介させていただきました。最後 までご視聴いただきありがとうございまし た。よければチャンネル登録と評価ボタン も押してください。お願いします。では また。

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