【絶望のラスト】オメガの真実と絶望のラスト。ホラー展開満載のエグい内面描写に隠されたもうひとつの可能性とは..<第23話> 感想 解説 考察 反応集【ウルトラマンオメガ】
あまりにホラーすぎる絶望会。というわけ で皆さんこんにちは。ちゃんこです。 よろしくお願いします。今日はウルトラ マンオメガ第23話宇宙観測隊。こちらの 感想考察をしていきたいと思います。 よろしくお願いします。いやあ、面白かっ た。うん。シンプルに面白かったですね。 もう本当にこのホラーな要素というか、 なかなかね、この近年のウルトラ作品で ここまでこうホラーチックというかね。 いや、本当にこう、近藤勝利さんの演技力 っていうのがめちゃくちゃかった。1話と いうか、こういうことをしたかったから、 ま、すごい演技に提評がある近藤さんを 主役に据えたんだなっていうのが、ま、 すごい伝わるような1話でもありましたし 、こうメッセージ性というかね、オメガの 正体であったり、ま、本来の役割 っていうところに戻ろうみたいなあの展開 。まあ、本当にね、ホラーチックなものが あったというか。いや、本当に描写だけで 言うならここ10年間で1番気合い入った 演出ななんて個人的には思いましたね。 いや、本当にそれぐらいその心理描写と いうかね、本来の役割に戻ろうみたいな あの瞬間っていうのは、ま、ちょっとこう エヴァンゲリオンチックな演出というかね 、そういうのも個人的には思ったところで はあるんですけども、まあでも本当に内面 をえぐるというか、見てる視聴者の心を 揺さぶるようなそんな演出だったんじゃ ないのかなと思います。私はめっちゃ好き でしたね。あの演出というかね、空と自身 の同揺ってのを、ま、もちろん感じながら ね、空と自身の本来の役割であったり、 自分の真実に気づくあの様っていうのが まあ本当にこう見てる視聴者の心揺さぶっ たなみたいなね。いや、本当に素晴らしい 演出でもありましたし、ま、だからこそ 説得力ってのがものすごく湧きましたし、 宇宙観測体っていうような、まあ、なんか 異質な存在のね、異室っぷ りっていうのをすごくこう際立たせたよう なそんな展開だったんじゃないのかなと 思います。というわけでもう本当にね、 年内最後の実質的な縦軸の放送だったわけ なんですけども、マジで面白かった。 今回の1 話また皆さんと一緒に振り返りながら今回のオメガそして今後のオメガはどうなっていくのか是非チャンネル登録と高評価そして通知ボタンのベルマークにチェックを入れていただき一緒に楽しんでいきましょう。 ご視聴ありがとうございます。チャンネル登録、高評価お待ちしています。よし、ばっちり決めろよ。チんこ ウトラディンションチャん。 まず物語はもう1人の空と、ま、いわゆる 本当のオメガが語りかけてくるみたいな ところからね、スタートしていくわけなん ですけども、ま、それと付随してですね、 目覚めの時っていうものに関しての言及 ってのも今回ありました。アーデルと 名乗る男がこの目覚めの時に関しての、ま 、自分自身の話を聞いたそういう構成の話 が歌に、ま、共有されるみたいなそんなね 、展開が今回ありましたよね。ま、ここで 言う目覚めの時っていうね、話もちょっと 出ていたわけなんですけども、事実として 怪獣たちの出現が、ま、最近やたら早いよ ねみたいな、やたら多くて早いよねみたい な話も出てきてるわけなんですよ。ま、 おそらくなんですが、ここがね、この 目覚めの時とはなんぞやっていうのを、ま 、紐も得く1つのね、一員になってくるん じゃないのかなと思っております。 おそらく目覚めの時っていうのはもちろん 怪獣たちがね、ま、大量発生していく みたいな話もありますし、生存競争 スタートみたいな部分もあるとは思うん ですけども、もう1つの側面としては今回 登場した兵器っていうものが結構関わって くるんじゃないのかなと思います。ま、 今回ね、火炎102っていうものを使用し た兵器、ま、レーザーがね、登場したって いうのもありました。ま、それによって 怪獣に対してこう有効度打をね、打とう みたいなそういう対策が取られているわけ なんですけども、ま、おそらくではあり ますがこうした兵器ですよね。対怪獣兵器 みたいなものを作り出すことによってその 目覚めの時がやっぱりこう加速度的に 上がっていってるというか、怪獣たちもあ 、なんか人間が対策しとるわ。ほな、俺ら も早いうちに色々なことやらなあかんな みたいな形でこう構成を仕掛けてくる みたいなね。こんな感じなんじゃないのか なとどうしても思ってしまうわけなんです よ。もちろん最初に怪獣が現れたあの タイミングね、この星に怪獣が現れたよっ ていうタイミングに関しては、ま、全くね 、人間達ってこう兵器運用みたいな感じの ことはしていなかったんですけども、ま、 とはいえ数千年に1度そういった事態が 起こっていく。で、人間がそれに対しての 対策を取ることによって、ま、どんどん 滅びのね、道を歩んでいったみたいな話は 前回のアーデルの話でもあったわけなん です。なので怪獣の発生っていうのは ともかくとしてね、それに対策をしてね、 どっちかていうと駆除をするっていう流れ にしていったからこそ余計にその目覚めの 時が加速していったみたいなね。やっぱ そういう側面はあるんじゃないのか。明確 に自分たちに対しての適というかね、そう いう形で、ま、表されているからこそ みたいな部分はあるのかもしれませんよね 。まあ、なのでこうした火炎102反応で あったりやとか、ま、自分たちに機害を 加える。それを明確2怪獣たちが意識して このままやったら俺らやられてまうわ。 ほなもう一斉に人間たち滅ぼすような感じ で行かなあかんなみたいな感じで、ま、 怪獣たちがどんどん目覚めていってるよう な気もするわけなんですよね。もちろん 怪獣コミュニティみたいなものがあって、 それでと君でやっているかっていうとそう ではありません。ま、今回の怪獣たちも そうですよね。2体怪獣が現れました。ま 、その2体の怪獣っていうのはそれぞれ 独立した意思を持って行動していました。 実際に物語の中でもペグノスがね、こう 最終的にやられてしまうみたいなそんな 展開もあったわけなんですよ。ま、 もちろんね、今回新しく登場した怪獣、 もうめちゃくちゃかっこいい怪獣外ガです よね。外龍ガがペグノスと、ま、実は裏で 手組んでて、で、外ガが裏切るみたいな そういう要素なのかもしれないですよ。か もしれないんですけども、もしそうだった としても結果的にはやっぱりその怪獣の中 での派閥争いみたいなところにも繋がって きますし、ま、やっぱりそう考えていくと 怪獣はあくまでも1個体同士で認識してい て自分たちそれぞれでVS人間っていう ところを対策取ってるんじゃないのか。 自分の身は自分で守るみたいなそういう 意識が怪獣1個体ずつにま、寝づいてる ようなそんな感じ。ま、だからこそ怪獣も 怪獣で、ま、自分たちに機害を加えてくる 洞族がいるのであれば、ま、防衛するよね みたいなそんな感じなのかもしれませんし 、ま、この辺の真意っていうのは定かでは ありませんが、ま、いずれにしても人間 たちがやっぱり明確に対策を取ったって いうのが1つのキーになってること自体は 間違いない。自分たちを滅ぼしかねない 対策を取ったね、未知の何か物質を使って 対策を取っているみたいなところも含めて 、ま、やっぱりそういう要素が繋がってき てるんじゃないのかななんて思うわけなん です。っていう風に考えていくと目覚めの 時の本質っていうのは、ま、生命と生命の 対話、それを拒否した瞬間っていうのがね 、ま、1つのト側になってるんじゃないの かなという気がしております。ま、人間と 怪獣の生存競争っていうのはもちろんある とは思うんですけども、とはいえ今回ね、 本当のオメガ自体も言っていた通り、1つ の生命体として捉えるべきなんだみたいな 話がありました。ま、そこで怪獣との共存 っていうのは定かではありません。方法論 としてどうやってやっていくのかみたいな ね、部分はやっぱりあるわけなんですけど もかと言って、ま、すぐにやってしまう みたいな、そういう対策を取るのが特策か どうかみたいな話も含めて、やっぱり考え ないといけないよねみたいな路線に持って いこうとしてるんじゃないのかなという気 がしております。ま、対怪獣そして、ま、 その脅威っていうのはもちろん判定はさ れる。ま、とはいえ全部が全部ね、駆除す べきかっていう話かというとそうではない よね。みたいな観点も、ま、やっぱり出て くるわけなんですよ。という風に考えて いくと、目覚めの時の本質っていうのは そうした人間たちが全ての怪獣を滅ぼそう じゃないですけども、まあね、人間様が1 位なんだみたいなそういう、ま、個持と いうかね、そういう部分を見せる時って いうのが本当の意味での目覚めの時なのか ななんて思っております。人間が明確に 怪獣との対話を拒否した瞬間というか、 生命体同士が、ま、共存の道を測らずに みたいなね、そういう感じなのかもしれ ませんし、ま、この辺は難しい問題では ございますけども、どちらかが王になろう とするようなそんな瞬間のことを目覚めの 時と言ってるんじゃないのか。明確に人間 様の方が上やぜみたいな感じで、まあね、 アプローチを仕掛けていくとそれは怪獣側 も黙ってへんでみたいな、そういう感じな のかななんて思ってきましたが、ま、 果たしてね、このオメガという物語の落ち をどうつけていくのか、いや、ますます 楽しみになってきました。さあ、そして ですね、もう1人のオメガというか、本当 のオメガですよね。はい。ま、オメガの 元々の本質心理の部分が語りかけてくる みたいな展開が今回ありました。ま、この 一連の流れが本当にホラーチックというか ね、使命を伝える。そして冷静にそれを 全て伝えてくるからこそ余計にこう怖さと いうかね、無質な存在として空との天身さ を見ているからこそ余計にこのね、もう 1人のオメガのまあね、真実のオメガの この無傷室っぷりがまあ異質なところが あって、ま、本当にここは近藤勝利さんの 演技力の玉物だなみたいなね、そんな展開 も色々あったわけなんですけども、ま、 今回ね、改めてではあるんですけども、 宇宙観測とはなんぞやみたいなところが 触れられていきました。まず観測体って いうのは生命活動を見つめいくつく先を ま集し続ける。そしてその収集し続け るっていうこと自体が宇宙安定の唯一の 手段だからこそ特定の鮮明隊にま干渉して はいけないよみたいなそんな話でもあり ました。ま、この唯一の手段だっていう ような言い切りをしてるのも、ま、かなり 気がかりではありますよね。ま、こうした 言いきりっていうのは、ま、それこそ前回 のアークとかでもありました。ま、それ こそが最善の作なんだみたいなね、そう いう話とかもあったわけなんですけども、 ま、この宇宙観測隊の、ま、こうした理念 ね、行くつく先を収集続けることが唯一の 手段なんだみたいな、なんでそういう風に 思ってるのかみたいな話も、ま、かなり 不気味ではありますよね。ま、そもそも 観測隊という役割自体も何なのかみたいな 話もあります。ま、もちろんね、この宇宙 安定の唯一の手段みたいな話もあるんです が、とはいえその星が宇宙人に侵略され そうになっていたら、ま、それを排除する みたいな展開も当然あるわけなんですよ。 侵略宇宙人が来たら、ま、その外をね、 排除するみたいな動きも実際に行っては いるわけなんです。それも含めて観測隊の 使命ではあるわけなんですよね。あくまで もその星がどういう運命を辿っていくのか 。そしてその運命の補足というかね、観測 するために純粋な観測のために外的要因 っていうのを、ま、排除するみたいな、 そういう感じなわけなんですよね。外的 要因によってその運命っていうのが左右さ れてはいけないっていう、ま、思想のも 動いてるのがこの観測体という風にもなっ ております。まあ、なのでこの辺が、ま、 観測帯の無奇室ではあるんですけども、 より純粋なね、調査行動を取っている みたいな部分にも引っかかってくるんじゃ ないのかなという気がしております。だ からこそゲネスの民は起こったみたいな 側面もあるわけなんですよね。いや、お前 そんなこと言ってるけど、観測することが 仕事やのになんで加担して自ら運命変え てんのみたいな、ま、そういう怒りがある わけなんですよ。もちろん空と自身が記憶 喪失、オメガ自体が記憶喪失になっている からこそみたいな部分はあるんですけども 、ま、とはいえゲネスは見捨てられたと いうか、ゲネスはそれこそ防感車みたいな 形で観測され続けていた。で、そっから 侵略しようっていう風に作を取ったとして もそれを妨害されたっていう過去を持って います。だからこそ、ま、滅びの道 を辿どるのはゲネスの運命だと言われての もそれはそうなんですけども、それを邪魔 してきたのに、なんでお前はこの地球に 対してはちゃんと過保護になんのみたいな 。だからこそ前回のお話でアーデルは いかったみたいな展開になってくるわけな んですよね。ま、なのでソラと自身の使命 とのギャップっていうのに対して、ま、 前回アーデルはめちゃくちゃ切れていた みたいなね、そんな側面がありました。で 、ま、こうした側面があるからこそ空とは 余計に苦悩するというか、自分自身の本来 の使命であったり、それこそ見捨ててきた 星っていうのもたくさんあるんじゃないの かみたいな話も出てくるわけなんですよ。 今回のお話ってもちろんオメガ自体が地球 担当だったってのも当然あります。とは いえ全部の星を担当していたかって言われ たら、ま、わかんないですよね。ま、事実 としてゲネス自体も空と知っていた。 オメガ知っていたような状況でもあります 。1人で複数の星を例えば観測していた 場合同じようにね滅びているみたいな展開 も当然あるわけなんですよとなってきたら オメガ自体っていうのはそれを毎回毎回 見捨てていたことになるんですよね。はい 。ま、だからこそ余計にわあっていう風に なっていったのかななんて思うわけなん ですよ。ずっと自分の使命として存在意義 として観測者として星を見てきた。として その星の中には、ま、自分が観測しただけ だったからこそ滅びの道を辿どっていった みたいなね、星星も当然存在している。だ からこそ余計に空とは自分自身の過去も 色々ね、感がみて、ま、ここまで絶望の 展開を辿どっていったんじゃないのかなと いう気がやっぱりするわけなんですよ。 おそらくではあるんですが、オメガがそう やって観測していたのは地球やゲネス以外 にもやっぱりあったんじゃないのかなと いう気がしております。ま、だからこそ空 とは余計に過去まで遡った上で絶望してい たようにも思えるわけなんですよね。この 使命そのものが自分にとっての風になっ てるというか、そういうところが出てきて いるんじゃないのかなという気がしてます 。ま、もちろん真実を知っているっていう 部分も当然あるんですけども、過去まで 遡った上での絶望の演出なのかなという気 がまあまあちょっとするわけなんですよね 。お前は今までそうやってきたやろみたい な。お前はただただ防寒し続けてたやんか い、それに戻ろうやないかいみたいな、 そういう側面が、ま、この過去っていう ところにも含めてね、なんかあったんじゃ ないのかなという気がしております。さあ 、そして一方でね、怪獣たちも現れてくる わけなんですよね。今回出てきた怪獣2体 ございました。まず最初は後獣外画。これ がマジでかっこいい。デザインが好きすぎ ますね。大流がもうなんというかラスボス 怪獣でもいいんじゃないのぐらいのね、 もうかっこよさというか。いや、デザイン はどんピシャリですね。もうあまりにも 好きすぎる。ま、そんな外ガが現れて、 そしてね、人類の、ま、英地の決晶でも ある。そして滅びの決晶でもあるレーザー 法っていうのがね、ま、照射されていく みたいなそんな展開にもなっていきます。 人類対怪獣がスタートしていく。そして そこには2体目の怪獣が現れてみたいな 展開にもなっていって、怪獣同士のバトル が始まっていったりだとか、ま、本当に カオスな展開になっていくわけなんです。 ま、その中でですね、オメガっていうのは ね、私に戻ろうみたいな展開とかも色々 ある中で苦悩しながらもこのVS外ガが 始まっていくような、ま、そんな展開とか もありました。ただなんとか変信できた、 ま、空とオメガが最後ね、フィニッシュ 決めようかなっていうところで、ま、元に 戻ってしまうみたいなね、そんな展開が ありましたよね。本当のオメガになって しまうみたいなそんな展開とかもありまし た。いや、ここも本当にこホラー演出が 際立つというかね、私に戻ろう、私に 戻ろうみたいな、ま、そんな要素ですよ。 ま、これが本当に素晴らしかった。演出と してもう近年でも抜きに出てるというか 素晴らしい演出だったなと思いますね。ま 、今回の監督がコ監督ということもあって 、ま、あの年のね、アークに関してもあっ たわけなんですよ。仮面の男ね、白い仮面 の男っていうような、まあ、個人的にも 傑作界だと言えるようなそんなお話があっ たわけなんですけども、ま、ここのオメガ の描写っていうのも、ま、本当に 素晴らしかったというか、このね、近藤 勝利さんの演技力も相まって私に戻ろうっ ていうような一連の展開、そしてそこに 関する苦悩の描写、いや、素晴らしかった なと思いますし、単純にね、この近藤さん だけを映した人間体だけを映すのでは なくって、オメガも描写しつみたいな ところも本当に素晴らしかったなと思い ますね。いや、この一連の描写、私に 戻ろうの描写人的にはもう大鉱物でした。 まあ、なので今後のオメガのテーマ、この ね、クライマックスパートのテーマとして は使命との戦いっていうのももちろんあり ますし、この宇宙観測隊のね、行動って いうのが、ま、本当に全てなのか唯一の 手段なのかみたいな話が出てくるんじゃ ないのかなと思います。観測し続けること 、それが宇宙安定の唯一の手なんだみたい な感じで言い切ってるわけなんですけども 、果たしてそれが全てなのかね、本当に それが最善の策なのかみたいなところも 踏まえて、まあ、なんというかオメガが 投げかけていくようなそんな展開になって いくんじゃないのかなと思いますし、私に 戻ろうっていうのは本当に正しいことなの か、戻ることだけが全てなのかみたいな話 も当然出てきます。回オメガが空として 過ごした期間で獲得した、ま、いろんな 風景であったりだとかね、ま、知ることが できた知識とか、ま、真実であったり怪獣 に対しての味方っていうところに関しても そうですし、人間という存在の尊さであっ たり、怪獣というものに対してもっと もっと深く考えていく、それこそあのよう な怪獣に対してのアプローチが違う人間も いる。みんながみんなVS怪獣怪獣憎し だっていう風に思っているわけではない。 そういう地見ね、単純に外から客観的な 情報だけで見たね、状況だけではなくて 怪獣たちにも思いがあって人間たちにも 思いがあってもっと言うのであればとの ようにね、それこそ怪獣が人間を思いやる ようなそういう展開もあるわけなんですよ 。ま、だからこそ単一的に物事を捉えるの ではなくて、もっと深く中に入り込んで 観察すべきではないのか。宇宙の安定って いうのはもちろんね、今までそれで案内は 保たれていたかもしれないけども、本当の 意味で観測するのであればもっと深く知っ ていく必要がある。自分たちが外から見る だけではなくて中に入り込んで見る必要も あるんじゃないみたいな。そこでシリエと 初めての情報だってそれも観測隊としての 使命じゃないのみたいな話で投げかけて いくのはあるのかもしれません。ま、もし かするとやっぱりそこの1つの起点になる のはとであったり、あ、ユネのような存在 であったり、あるいは高生のようにネテオ 怪獣、ま、怪獣たちとの心のリンクが できるような存在であったり、怪獣と心を 通わせる人間がいる、あるいは怪獣と 歩み寄ろうとしてる人間がいる。で、そう いう人間もいるんだっていう目線、それが めちゃくちゃ大事になってくるんじゃない のかなと思いますし、サンプルとして構成 ってめちゃくちゃ大事になってきますから ね。を考えていくと案外このね、あであっ たり構成であったりそして過去エピソード でもあるみであったりとかそういう展開 っていうのが1つキーになってきそうな気 が個人的にはしております。ま、それは それとしてメテオ怪獣って何なのみたいな ね、疑問に関してはまだまだ容量得ないと いうか結局わかんないですからね。今ん ところはこの観測体の装備品というか 子宮給品というかカプセル怪獣的な感じな のかしらとしか思えないんですけどもうと したらなんで構成使えんねんみたいな話も 出てきますからね。余計にちょっと謎が 深まってくるというか観測体のま、子給品 装備品だったとした時に構成の疑問が残っ てくるわけなんですよね。だからその辺も 含めてま、やっぱり観測体とはなんぞや。 メテオ怪獣とはなんぞや。それを、ま、 ちょっとね、クライマックスパートにつげ ていきたいですし、空とがどういう結末を 迎えていくのか、そして観測体自体を変え ていくのかどうかとかも含めて、ま、最後 ね、楽しみにしていきたいななんて思い ます。さあ、そして次回は特別総編という ことなので、年内のね、縦軸の放送、 いわゆるナンバリング会っていうのは今日 のお話で最後でした。ま、というわけで 年始からは、ま、本当の意味の クライマックスパートあと2話になるん ですかね。ま、おそらくあと2話で放送 終了という感じになるんでしょうか。 107みたいな感じで終わっていくんです かね。まあ、なのでオメガの物語も おそらくあと残すところ2話になるんじゃ ないのかなと思っております。ま、27日 の放送会が特別総編で、ま、多分3日に 関しては3日なのでそもそも別番組がね、 入りそうかなていうところを考えていくと 、まあ107っていうところの残り2話で 、ま、畳んでいくのかなという風には思っ ておりますが、ま、とはいえね、メテオ 怪獣って何なのみたいな疑念とかも当然 まだ残っています。全くここに関しては 触れられていませんし、構成がなんで そんな力をね、ま、使えるのかみたいな話 も分かっておりません。ま、その辺りも 含めて気がかりではありますので、ま、 色々含めても、ま、残り2話でどう物語を ね、転がしていくのかマジで楽しみにして いきたいななんて思っております。皆さん は今回の1話どう思いましたか?色々 コメント感想お待ちしております。 チャンネル登録、高評価も引き続き よろしくお願いいたします。それではまた 次回。というわけでここまでご視聴 ありがとうございました。バイスいつもの あれよろしく。 チャンネル登録、高評価よろしく。あとそれからコメントもお願いします。 [笑い] ということでまた次の動画でお会いしましょう。 Seeユタイム。బాయ
[Ultraman Omega]
25 Comments
遂に全てを思い出し何処ととも無く去ったオメガ、ウタ班長がオメガを“ソラト”と呼んでも驚かず単に「もう帰って来ないと思います」と答える辺りコウセイは何となくこの結末を予期していたのでしょう。そして姿を現す最強最後の怪獣、既に玩具も出てますがその出自はまさかの…?
最終章でオメガが低姿勢から走り出す描写あるから元陸上部のコウセイと一体化してるんじゃないか説を押している。
そんなに人間が好きになったのか。ウルトラマンオメガ。
オメガが記憶取り戻した途端、メテオ怪獣が使役されている様な感じがありましまから、これからはオメガの指示しか聞かなくなるんですかね?
こう見るとコスモス地球ってやっぱ異質だったんだなって
オメガはジャックと違い「人間の弱さ・醜さ」を見ずに愛した感じがするね
皮肉にもオメガが「さあ、血で血を洗う悲しいマラソンを始めよう」と地球を目覚めに導いた
ソラトが言ってた「この姿は腹が減る」が気になります
人間だからか宇宙観測隊だからか謎ですね
もしかしたら、他の隊員も空腹かもしれません
しかし、コウセイになぜメテオちゃん3体が懐いたのか、コウセイがそのような力を得たのかはまだ語られていない。
強大な敵を前にウルトラマン(と呼ばれてた宇宙人)が自身の使命を思い出し地球を去るという、怪獣に負けるよりも絶望感がエグい
こんなに恐ろしい演出なのに、闇堕ちしたわけでも精神操作されたわけでもなく、オメガ視点から見ると「元の役割に戻っただけ」なのがまたえぐい。
オメガが立ち去った後の、冷め切った焼きそば映像で泣きそうになるとは…
とにかくオオキダソラトの人格返してくれ…って思った😢
つうか最後どうなるんだろうね?
最終的に地球から去るにしても母星には帰れんのじゃないか?
観測隊のルールを破ってる違反者なわけだし
意志のせめぎ合いがソラトからオメガに傾いているのは、単純に記憶が戻っているだけでなく、今から一方に肩入れし始めるには、今まで使命だからと合理化できていた犠牲を、見捨ててきた命として背負い直す必要があるとオメガ、そしてソラトも無意識に認識して恐れている部分もあるのではないかと思いました。
初期のソラトは見捨てると気分が悪いと言う感情を理解していましたから、元のオメガも何かしらの罪悪感を僅かでも感じ続けていたのかなと。
思い出したくないけど、オメガって平成セブン感があるのよね。頼むから任務逸脱により惑星に監禁、母星出禁エンドやめてくれよ。ジェネスタあるから流石にないと思うが。
今までのシリーズなら、旧人類との争いや地球の防衛本能による怪獣出現だったのが、只の自然なサイクルでしかないっていう、宇宙規模で見れば矮小な現象でしかないのに、見るだけだった高次元存在が介入し出したら、そりゃ滅んだ文明からすれば憤りたくもなるよね
ある意味、オメガの介入が目覚めの時を加速させてしまい、結果観測隊のやり方はある意味では正しかったことが証明されてしまったわけか…。
ここからひっくり返す鍵は、やはりオメガがソラトとなって人類と直に見つめてきた体験と、それを最も間近で感じてきたコウセイという事になりますね。
メテオ怪獣に関しては恐らく観測隊の共通装備であり、後に出るガメゴンとトライガロンのベースが同じ(レキネスとヴァルジェネスもある程度似てはいる)ことも考えると、恐らくある程度共通の規格で作られていると見て間違いないでしょうね。
コウセイに懐いた理由は、恐らくゾヴァラスとの敗北の際に放り出されてしまい、更にオメガの記憶喪失に伴ってイニシャライズが解けてしまった単純なバグだと思いますが、個人的にはそこは敢えて重要視せず、彼らがコウセイと共に体験してきたことがソラトに影響を与えて彼を呼び戻すきっかけになるのではないかと思います。
その一方、始まってしまった「目覚めの刻」をどうするかが最終回以降のカギになってきそうですね。
現状、人類は怪獣を倒せる兵器を作ったことで「目覚めの刻」という土俵に上がってしまった事になるので、怪獣もそれに合わせて際限なく強くなり、人類もそうせざるを得なくなる「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」のスタートダッシュも切られてしまった事になります。
始まった以上止まることはできないこのマラソンのペースをどうやって少しでも遅らせていくのか、倒す以外の方法は見つかるのか等、具体的に明示される可能性は低いですが落し所としてはどうなるのかが気になりますね。
もしかしてオメガが観測者に戻った世界線が前に行った未來の世界?
М78星雲の警備隊のウルトラマンではなく別の星の観測隊員だから決してウルトラマンではない
コウセイに「共鳴」して懐いたメテオカイジュウ達が、地球で怪獣に襲われるコウセイを助けようと地球に向かう。
それに「共鳴」して地球での記憶を取り戻したソラトが 宇宙観測隊に「レボリューション」...
などという妄想。
ラスボスはかつての仲間?
怪獣よりも厄介じゃない?
ガイリュウガのデザイナーは明かされてません
つまり、倒す回があると思います
ゾメラのデザイナーは明かされました
ペグノスはガイリュウガの引き立て役となったのだ
ありがとう
ガイリュウガの魅力を更に引き出してくれて
ガイリュウガはオメガ怪獣の中でも一番好き
映画あるなら新規のオメガ怪獣見たかったけど
無さそうね…
下らないニュージェネに玄武枠のメテオカイジュウ出てたし…
これ、戦犯でファインプレーしたの意図的ではないけど記憶喪失にしたゾヴァラスではないか?
ガイリュウガがペグノスを木っ端微塵にしたのは寝床を荒そうとしてたから?
あくまで寝床を守る為に攻撃してるだけなのか?
コウセイがメテオ怪獣に懐かれた理由はオメガが記憶喪失で宙ぶらりんになった所有権がたまたまコウセイに移っただけの可能性があると思いました。