[Interview with author Yuki Urushibara of the manga “Togen Anki”]How I became a manga artist

【漫画『桃源暗鬼』作者　漆原侑来インタビュー】漫画家になったきっかけ

メンタル的にきついなって思ってる時にたまたま、ま、スタッフルームに漫画が置いてあって読んで、あ、自分も慣れるんじゃないかなってなんか思っちゃって、これでもう次の日から仕事を行かずに [音楽] うん。 漫画を書き出したっていうところ。 漫画を選んだのって何かご自身の中でなんか漫画が好きだったとかあったんですか?その いや漫画はほとんど読んだことなかったんでそのスタッフルームに置いてあるのがちゃんと一少年漫画を読んだ時なので普通に美容師として働いてて人付き合いがもう嫌だなと思って漫画家だったら 1 人でやれる仕事なんじゃないかってその時知識はなかったので勘違いして 1 人でやれる漫画家になろうと思いました。 絵は書いてたり いや、書いてなかったですね。 どういう風に自分でやられてたんですか? それこそそのスタッフルームに置いてあった漫画 1 冊を頼りに、ま、絵ってこんな感じかで、とりあえず、ま、書いても持ってみれば、まあ、なんとかなるかなってちょっとざっくり思っちゃって、なんかほとんどその時見た漫画の、ま、パクりみたいな絵柄の漫画でしたね。 なんかちょっとサブカル に被れてる感じの今の絵柄とは全く違い ます。

The popular manga “Togen Anki” was made into a TV anime. We interviewed the author, Yuki Urushibara (35), about the story behind the creation of the manga, his commitment to visuals, and his favorite characters. #Togen Anki #Urushibara Yuki