【オメガの正体、判明..】オメガは世界の「観測者」ただ見つめるだけの使命と大きすぎる干渉が生む波乱とは..<第22話> 感想 解説 考察 反応集【ウルトラマンオメガ】

オメガの正体。その謎がついに明らかに。 というわけで皆さんこんにちは。ちゃんこ です。よろしくお願いします。今日は ウルトラマンオメガ第22話星を見つめる 人。こちらの感想考察をしていきたいと 思います。よろしくお願いします。いや 今回のお話マジで見所しかなかったなって いうようなそんなお話ですよね。いや、 もう一気に情報量がドバっと押し寄せてき て、もうまとめるのをもう本当に大変だ なっていうぐらいもう本当に情報量の大 洪水のようなそんな位でもありました。 ただだからこそこのウルトラマンオメガと いう物語があどういう物語でそしてオメガ という存在ま、その真実っていうのがね、 明らかになったような1話でしたよね。ま 、だからこそ今まで空に対してこのね、 もう1人の空が語りかけている。それは そういう意味だったんだみたいなところも 、ま、めちゃくちゃ納得したような1話で もありましたし、ま、人とウルトラマン ンっていうようなね、関係性に関しても そうですし、ま、本当にこのオメガが伝え たいことって何なのかであったりね、空と かじゃあどういう選択をね、導いていくの かみたいな話もそうですし、もっと言うの であればこのオメガの物語が終わった タイミングでオメガ自身の別のストーリー がね、また展開されていきそうだったりだ とか、ま、本当に気にになるような展開な わけなんですよね。もう本当にこっから オメガの最終回以降の物語もね、一気に 楽しみになるような、ま、そんな位だった んじゃないでしょうか。というわけでね、 また今回も皆さんと一緒に今回のオメガ、 そして今後のオメガがどうなっていくのか 是非チャンネル登録と高評価、そして通知 ボタンのベルマークにチェックを入れて いただき、一緒に楽しんでいきましょう。 ご視聴ありがとうございます。 チャンネル登録、高評価お待ちしています。よし、ばっちり決めろよ。チんこ ウルトラディメンションチャンコ。まず物語はこんなとこに現れるわけないのにみたいなね、怪獣との戦いからスタートしていった後、ま、疲れてるさゆさんみたいなね、そんなところから始まっていくわけなんですよ。 ま、ちょっとNDFと話し合ってくるわ みたいな感じで、ま、いよいよ本当にね、 全世界規模の防衛組織が立ち上がっていく よみたいなそんな展開になっていくわけな んです。ま、従来であればここから広がり を見せていって、ま、やっと人類隊怪獣の 、ま、そういうね、防衛隊との戦いが 始まっていくんだみたいな感じになって いくわけなんですが、オメガに関しては そこがゴールではないみたいな感じですよ ね。本当にこの防衛隊設立っていうの はオッケーなのどうなの?みたいなそんな 話を結構投げかけているような展開でも ありました。それが冒頭の空とさきの会話 シーンですよね。ま、ちょっとこの人間と 怪獣の生存競争になってるかもしれないな みたいなそんな話だったわけなんですよ。 ま、人間は当然ね、怪獣から、ま、自分 たちの身を守るっていうのはそれはそうな んですけども、じゃあ怪獣側はどう思っ てるんやろうなみたいな話が展開されて いきました。怪獣側に関してもやっぱ人間 邪魔じゃねっていう風に思っているんじゃ ないのかなみたいなそんな話ですよね。ま 、確かにそれはそうかななんて思うわけな んですよ。体重が人間を襲う理由、ま、と いうか目覚めの時っていうところに関して もそうなんですけども生存戦争みたいな そんな感じになっている生存競争みたいな ものが行われていて、ま、どっちがこの星 の覇者かどうか決めようぜみたいな人が 怪獣かどっちやろなみたいな感じで勝負 仕掛けてきてんじゃないのってこと考え たら怪獣たちだって人間おらん方が空い そんな疑問を空とか投げかけているような 感じでもあったわけなんですよね。ま、 人間にとっては怪獣って言ってしまえば 外獣なわけなんですけども、一方で怪獣 からしてもまた人間たって外獣扱いという かそんな感じになってくるのかななんて 思っております。ま、だからこそこうね、 投げかけられた問に対してのアンサーって いうのは人それぞれだよねっていうような 形で今回は落としどをつけているわけなん ですけども、ま、この結論がつかないね 問題に対してこのオメガという作品がどう 向き合っていくのかっていうテーマが、ま 、1つね、開示されたんじゃないのかな なんて思っております。いや、この話題 っていうのはね、このウルトラ作品の中で も、ま、結構ね、テーマとしてはあるある ではあるとは思うんですけども、一方でね 、そこで怪獣たちも生命なんだっていう、 そういう落としどをつけていく作品が多い 中で、オメガという物語は全くそこを違う 切り口で見ていこうとしている可能性は ちょっとあるのかもしれませんよね。単純 にだから怪獣だって保護すべきなんだとか 怪獣と共存すべきなんだっていう話に持っ ていくっていう感じでも今の関係性だとね あんまりないんじゃないのかななんて思っ ているんですよね。ま、その枠っていうの はどっちかていうと、あがそこの ポジショニングをしてくれているので、ま 、空ト自身がじゃあどういう結論を出して いくのかってなってくると、また話は別 ですし、高だってメテオ怪獣は確かに操っ てはいるんですけども、じゃあそれって 共存なのかって言われたらちょっとよく わからないような感じでもあります。ま、 言ってしまえばちょっと武器感覚で使っ てるような感じでも正直あるというか刺激 しているにちょっと近いような感じですよ ね。ま、だからこそ、ま、そこの アプローチの仕方というか、怪獣たちと 共存の道を取っていくのか、ま、それとも また別の選択肢を取っていくのか、ま、 ここの人と怪獣に対してのアプローチの 仕方はちょっとね、またオメが色々ね、 考えていくポイントが出てきているんじゃ ないのかななんて思っております。まあ、 なんというか今回の1は、ま、この後お 話しするんですけども、新しい真実って いうのが明らかになりました。ハーデルに よって新実っていうのが色々分かったから こそこのオメガという物語が単純に共存の 物語、共存の選択肢を取っていくっていう 話でもないんじゃないのかなという気がし てならないんですけども、ま、この辺が どうなっていくのか注目していきたいな なんて思います。はい。そしてね、そっ からですよね、ゾバラスと同じ反応が出て いるよ。やばい、やばい、やばいみたいな ね、そんな感じになっていくわけなんです けども、ま、こっからですね、物語が 大きな展開を見せていくような感じですよ ね。様々な真実っていうのが明らかになっ ていきました。ちょっと今回ね、情報量が あまりにも多いためそれぞれのね、 セクションに分けてまずはね、解説という かこういう話を言っていたよっていう ところを整理していきましょう。まず ゲネスですね。そもそもこのアーデルさ んっていうのはゲネスの民です。ゲネスの 科学者ですね。コード文明を誇る星ゲネス の科学者がアーデルさんでした。で、この 目覚めの時っていうのが、ま、色々解釈は あるんですけども、それぞれの星に対して 、まあ、なんというか数千年に1度起きる 現象のことを指すというような形で今回 アーデルは言っていました。で、この ゲネスですよね。コード文明を誇るゲネス でも同じように目覚めの時が訪れてしまっ て怪獣が現れました。で、そこから ゲネス人どうしたのかと言うと、怪獣を 滅ぼすために怪獣を操る生物兵器を開発し ます。それがゾバスですね。はい。以前 メテオ怪獣とかも操られていたような そんな感じでもありました。ま、そんな ゾバスが作られて、そして、ま、いろんな ね、怪獣兵器っていうのを、ま、開発して いったわけなんです。怪獣兵器ってのは 開発していって、ただその兵器を強化すれ ばするほど怪獣たちも進化していった。で 、戦争はどんどんどんどん激化していって 、もう本当にね、VS怪獣と人類、 ゲネス人との戦いってのがずっと続いて いったと。その結果どうなったのかと言う と、友倒れですね。星は人も怪獣もめない ような不毛の土地になってしまった。それ によってゲネスは完全に滅亡してしまって 、すなわち誰かに滅ぼされた宇宙人からの 侵略攻撃を受けたとかそういうわけでは なくて自分たちの選択で滅んだほしい。 それがゲネスだったわけなんですね。 そして、ま、その中でゲネス人生き残った 人も当然いたわけなんですけども、肉体を エネルギーに変換して長い宇宙の旅に出 ます。そしてその旅の中で宇宙観測隊の 存在を知ることになりました。それが ナギルエグラータですね。はい。この ナギルエグラータというのはどういう存在 かと言うと、多くの星を観測記録する工事 の存在だったわけなんです。文明の誕生 から滅亡までを記録して未来英語の平和を 目指す存在。そしてそのナギルエグラータ 宇宙観測隊っていうのは決して干渉しなく て星が滅びても見守るだけの存在。それが この宇宙観測隊ナギルエグラータでした。 ま、彼らはこのゲネス人たちはこのナギル エグラータの存在を知っていきます。 そんな宇宙観測隊の存在を知る中でですね 、やがて目覚めの時が近い地球をこの ゲネス人たちは発見します。なるほどと。 体重たちが目覚めの時を迎え るっていうことはこの星も同じように滅び ていくんじゃないのか。てことは、ま、 まず自分たちが直面したようにこの地球と いう星自体も同じように混乱が絶対に発生 するはずだ。じゃあそれに常じて地球を 侵略してしまえばいいんじゃないのかって いう形でゲネスの民たちは地球進行って いうのをね、ま、なんとか目ろんでいく わけなんです。ま、そんな中でアーデルは ね、反対はしていくんですけども、結局 聞き入れられず侵略が始まってしまいます 。その中でね、宇宙観測隊からの警告って いうのをね、当然このゲネスの民たち 受けるわけなんですが、ま、その警告を 無視してウルトラマンオメガとバトルを するね、宇宙観測単位でもあったウルトラ マンオメガとバトルをするというような 流れになっていくわけなんです。そして第 1話の展開につがっていくわけなんです けども、ま、アーデルだけが地球から脱出 をしますね。ま、なので崩壊する要塞から アーデルが脱出し、そしてオメガはこの 地球に墜落してしまう。そしてその地球で 記憶を失った宇宙観測隊員、すなわち オメガと出会うっていうような展開に つがっていくわけなんです。そこで アーデルはこのオメガを助けてしまうわけ なんですよね。まあ、なんというかゲネス の民を倒してしまったオメガという存在に 対して、ま、別に怒りの感情を向けること もできたわけなんですが、そこで彼はそう いう選択を取りませんでした。戦いを 終わらせてこのオメガを助けてね、もし人 として静かに生きるんだったらもう放置 しよう。ま、言うならば彼もまた観測者に なったというような形ですよね。オメガと いう存在が今後どうやって生きていくのか 、その観測者として生きていこうやないか いみたいな感じでアーデルはオメガの観測 者になったわけなんです。でもね、実際は そうじゃなかった。オメガは地球人のため に戦ってその後ウルトラマンオメガと呼ば れるような存在になっていきます。 すなわち人類の守護者になってしまった わけなんです。ただの観測単員のはずね、 観測者だったはずのオメガが人類の守護者 になってしまった。ま、そういう展開に 繋がっていくわけなんです。この状況に 対してアーデルは、ま、すごくね、怒りの ような気持ちがあったわけなんですよね。 ただの宇宙観測隊でもあるナギル エグラータ高次元の存在っていうのは文明 の誕生から滅亡までを記録する。そして 決して干渉しなくて星が滅びても見守る だけの存在。それが宇宙観測隊なのにも 関わらず、なんで地球はこのね、目覚めの 時に対して地球だけが守られてしまって ゲネスは見捨てられたのかね。それが やっぱり理解できないよねみたいな。星の 運命には決して干渉しないはずの観測隊員 の思想なのにも関わらず、なんでね、地球 だけが守られてゲネスは見捨てられなけ あかんねんみたいな形で、ま、ものすごく 葛藤のね、シーンっていうのが今回あり ましたよね。もう本当にここは怒りの感情 に近いようなそんな感じでもありました。 ま、それに対してね、空と自身の意識と いうかオメガの、ま、真層意識みたいな ものが目覚めていった。なんでね、じゃあ 滅んでいったのかみたいな話で、ゲネスは 自分たちの選択で滅んだやろみたいな そんな感じのことをね、今回空トが言って いたわけなんです。ただやっぱりね、 アーデルからしたらいやいやそうかもしれ へんけども、やっぱりでも違うやろとね。 ゲネスは自分たちの選択で滅んだ。これは 理解している。だからこそ地球人もまた俺 たちと同じように滅びるべきなんじゃない の。自らの意思で道を選ぶべきなんじゃ ないの?オメガという存在はただの観測者 だったはずなのになんで地球だけが守ら れんねん。お前はもう1回観測者に戻る べきなんじゃないのか。お前自身の使命 っていうのはそういうことなんじゃないの かみたいな形で最後投げかけていってこの アーデルはねっていくというような展開に なっていったわけなんです。そしてもう1 つねかつて地球にも同じようにこの目覚め の時がやってきていたよねみたいな話も 明らかになっていましたね。このオメガと いう存在がかつて地球に降り立ったその タイミングっていうのはどういう タイミングだったのかというと宇宙怪物で あったりとか宇宙からの侵略者ですよね。 それに対して対応していたからこそこの 台ダラぼっちみたいな形でオメガの文献が 残っていたんじゃないのかみたいな、ま、 そういう推測が今回のお話でも立てられて いたような感じでもありました。そして かつてね、空とか色々こう記録で見たとか あれおかしいな。ピグモンこんなところに おるわけないのにみたいな、そういう話に 関しても宇宙観測隊員としてこの星を 見守る観測者だったからだみたいな、そう いう事実が今回明らかになったわけなん です。ま、だからこそ空トにとってもね、 ま、衝撃の真実っていうところにも繋がっ ていきますし、オメガの正体が、ま、これ を持ってようやく確定したというようなね 、そんな展開になっていきました。そして ね、タガヌを召喚して、ま、本当にね、 同様の中オメガのバトルっていうのが 始まっていきね、ま、本当に衝撃の展開 っていうのが様々あったわけなんですけど も、ま、最終的にね、空とはもう本当に パニック状態になって眠ってしまうみたい なそんな展開になっていったわけなんです よね。いや、本当にここのね、お前の使命 っていうところですよね。オメガの使命 っていうのが、ま、本当に色々可能性とし ては考えていて、ま、元々実は侵略者側 だったんじゃないのか。オメガという存在 がゲネスの民で、だからこそね、オメが 抹殺みたいな裏切り物みたいな感じだった のかなと思いきや、ま、やっぱりこの観測 者的なポジションだったっていうことは、 それはそうなんですけども、本当に見守る だけの存在だったみたいなね。だからこそ その怒りが向けられてみたいな話っていう のもああなるほどなっていう形で繋がって いったのが今回の1話だったわけなんです が、ま、ここからはおそらくこのゲネスの 怒りっていうところもそうですし、ま、 目覚めの時に対してどういう風に向き合っ ていくのかっていう話にしてもそうですよ ね。そして今回のお話でもあった通り地球 の文明が発展すれば発展するほど怪獣たち もま、それとこうして強化されていく みたいなそんな展開になっていったわけな んです。コード文明を誇っているゲネスの 民ですら、ま、そうなってしまった怪獣を 最終的に操るみたいなそういう能力を持っ たとしても、ま、滅んでしまう怪獣たちが どんどん強くなっていって滅んでしまう みたいなまあね、そういう定めになって しまうってことを考えていくと、ま、こっ からはその滅びの運命に対してどう 向き合っていくのかであったり、怪獣と 人類との関係性にどうね、ま、収支シフト まではかないんですけども折り合いを つけるような形で終わらしていくのか みたいな、ま、そういう物語が展開されて いくのかななんて思っております。ま、 このゲネスの民の怒りっていうのは最も ですよね。はい。なんでお前たち地球だけ 救うねんって言ったらそれはそう不平や ないかいって言われたら、ま、確かになっ ていう風になるのは、ま、正直仕方がない かなとは思うんですよ。今回のアーデルの 行き通りね。お前なんやったら見守るだけ で置いとったのにこんなことになるんやっ たらなんやねんお前みたいな。救わんかっ た、良かったわみたいな感じに繋がって いくのも、ま、かなりちょっとこう理解が できるというか、いし方ないなみたいな 部分もあったわけなんですよ。ま、だから こそこのオメガの自分自身がどういう定め を決めていくのか、それでもね、目の前の 人を救いたいっていう意思のも戦っていく のか、それとも怪獣に対しての向き合い方 を変えていくのか。で、ここで言うとこの 宇宙観測隊っていうようなポジション自体 が今後の彼のね、なんかこう1つ指針にも なるとは思うんですよね。というのも他の 宇宙観測隊という存在は同じようにして いるわけなんです。言うならば毎回毎回 記録をして見捨てるようなそんな感じです よね。その星の定めを見届け るっていうような、そういう展開をして いるのに高次元の存在が介入してしまっ たら今度オメガに対して、ま、物が入ると いうか、そういう風にも思うわけなんです よ。他の宇宙観測単員からオメガお前ちょ それやりすぎやってみたいな感じで言わ れる可能性ってのも、ま、全然あり得るの かななんて思うわけなんですよね。ま、な のでそこの要素をどうしていくのかって いう話にもなってくるんじゃないのかなと いうようなね、そんな風にも思います。ま 、あるいはこのね、オメガのような存在、 宇宙観測単員っていうような存在が ウルトラマンをいるっていう前提のも動い てる可能性ももしかしたらあるかもしれ ませんよね。ああ、ま、こっちの宇宙では 、ま、ウルトラマンがいるけどそれも含め て定ダメやなっていう風に見守っていくっ ていう可能性も全然ありはするとは思うん ですけども、ま、この辺がどうなっていく のかっていう話にもなってきます。ま、 確かに今回ソが言っていた、ま、オメガが 言っていたようにですね、ゲネスの民は お前ちょっと方法性違うかったやろって 言われたらそれはそうかもしれないんです けども、ま、ここのね、ちょっとしたね、 食い違いと言ったらあれなんですけども、 不幸に対してどう向き合っていくのかって いうところもそうですし、オメガ自身の 使命ですよね。本当はただ黙って見ている だけなのに、なんでお前は手出すねんって いうところに対してどう決着をつけていく のか。宇宙観測単位に対してもどう アプローチをしていくのかというのが、ま 、1つ今後のね、物語の鍵になっていくん じゃないのかなと思います。ま、もしかし たらそれこそね、この宇宙観測隊の2から 外れるみたいなそういう展開が最後の落ち として持ってくる可能性はあるかもしれ ないですし、いや、なんというかここは すごいね、気になるポイントにはなります よね。まあ、なんというかほぼほぼ ストーリーラインで言うのであれば新 ウルトラマンに本当に近いななんて個人的 には思いましたね。なんかあの上からね、 眺めてるその姿ってめちゃくちゃゾーフィ にしか見えへんかったななんて思うんです けども。まあでも本当にここからどう結論 付けていくのか、地球人が好きだから みたいな形でやっていくのか。目の前の命 が奪われるのはもったいないみたいな形で 考えていくのか。怪獣との向き合い方は どうしていくのか。そしてゲネスの民の、 ま、このね、指摘に対してどうアプローチ をしていくのかっていうのは、ま、本当に オメガのね、結論っていうところが本当に 楽しみですし、VS怪獣っていうところ だけが全てではない。このオメガの ストーリーの中でなんというか本当にどう 結論付けていくのかっていうのは めちゃくちゃ楽しみなポイントですね。今 までにない視点というかね、本当にもう 予測不能なエンディングを迎えていくん じゃないのかなと思います。体重との クライマックスとの決戦が魅力的みたいな 、そういう作品では少なくともこの時点で なくなったななんてちょっと思ってきたの で、いや、ま、本当に楽しみですし、ま、 だからこそそこからジェネスタにどうつげ ていくのかそこもちょっと気になるところ ではありますよね。宇宙観測隊に戻ってい くっていうラストも1つあって、そして ジェネスタではその物語が展開されてい くっていう可能性も出てきたので、いや 本当にね、このオメガの最後の決断、この 地球に対しての向き合い方にも含めてです よね、楽しみにしていきたいななんて思い ます。それはそれとしてメテオ怪獣って何 なのみたいなところに関してはまだまだ 触れられていないようなそんな感じですよ ね。ま、なんというか本当にこう装備品 みたいな感じなのかな。ちょっとここは 本当に分からないですよね。はい。宇宙 観測単位に配給されてる装備品。それが メテオ怪獣だみたいな。そういう可能性も 1つあるんですが、ま、この辺は一体どう なっていくのか。で、もしそういう装備品 だった場合、なんでじゃあ構成がリンクし て操ることができるのかみたいな話も全く 今回では触れられていない。この構成の 怪獣刺激能力に関しては全く触れられてい ないのでメテオ怪獣ってなんやねんって いう問に対しても、ま、もしかしたらね、 このクライマックスで色々明かされていく んじゃないでしょうか。ここもね、個人的 には楽しみにしていきたいななんて思い ます。さあ、そして次回でおそらく年内の ね、縦軸の動き的には最後の放送になるの かなと思います。27日の放送会が、ま、 どうやらね、特別総編っぽいような、ま、 そんな感じのね、発表がございましたので 、ま、そこから考えていくと縦軸がっつり 動いていくのは次回が最後、年内最後と いうような感じになりそうです。いや、で も本当にここの物語がね、一気に動いてき て、ま、残す課題としてはメテオ怪獣って じゃあ何なのみたいな部分以外は大体 分かってきたような感じですよね。ま、だ からこそこっからラスボス怪獣であったり 、ま、そうしたゲネスの民の怒りみたいな ものにね、向き合っていったり、まあ、 なんというか人間のね、未来っていう ところもそうなんですけども、人と ウルトラマン、人と宇宙人みたいなところ の関係性、これをもっとしっかりね、描い ていきそうであったり、ま、そこに 巻き込まれてしまった構成みたいなね、 こう怪獣使いの存在もいるので、ま、その 辺も楽しみですし、ま、そもそもね、今回 もメテオ怪獣については結局触れられなく ってね、それで言うとじゃあなんで構成に そのパワーが与えられたのみたいな話も まだまだね、分からない部分があるわけな んですよね。なんで構成が操れているのか みたいな話も出てきますので、ま、そうし たメテオ怪獣ってじゃあ何なのみたいな アンサーも、ま、次以降出てくると結構 まだね、深みが出てくるんじゃないのかな と思っております。次回もめちゃくちゃ 楽しみです。皆さんは今回の1話どう思い ましたか?色々コメント感想お待ちして おります。チャンネル登録、高評価も 引き続きよろしくお願いいたします。 それではまた次回というわけでここまでご視聴ありがとうございました。バイスのあれよろしく。ヘイチャンネル登録、高評価よろしく。あとそれからコメントもお願いします。ということでまた次の動画でお会いしましょう。 [笑い] Seenextタイム。バイ。

[Ultraman Omega] Impressions, commentary, and thoughts on “The Star Gazer” broadcast on Saturday, December 13th. Ultraman Omega Episode 22 Review & Consideration[Table of Contents]00:00 Overall impressions 01:57 The struggle for survival between monsters and humans 06:09 Omega’s true identity revealed 14:32 Geneth’s anger[Twitter]https://twitter.com/chancochanco3[Soliloquy]The time of awakening… (If there are any mistakes in the spec information or main story information, please point them out in the comments section) (Please refrain from posting spoilers about the work in the comments section) (*The definition of spoiler is anything other than what has been officially announced on Twitter or the website. Magazine spoilers are considered spoilers.) (The ending audio was created with the cooperation of the person who is indebted to us. *Voice imitation.) *This video is for adults over the age 14 and over. *This video is for adults over the age 14 and over. *This video is for adults over the age 14 and over.[Music and sound effect materials used]Demon Lord Soul Sound Effect Lab Youtube Audio Library BGMer #Ultraman Omega #ChankoP

20 Comments

  1. 遂に明かされたオメガの正体。最後のゲネス人たるアーデルが自分達を滅ぼしたオメガを憎んでいたのも彼が戦う事で地球が自分達の二の舞にならない様にと願ったのも事実、果たして最終回でソラトが選ぶ結末は?次回はメテオカイジュウ総登場!タイラ隊長も本気出すでぇ〜!!

  2. 8話の廃墟の異世界や20話の未来の荒廃した地球も宇宙観測隊やオメガが干渉しなかった故の世界線や別の地球だとしたら、これらも伏線に該当する気がする。一気にストーリーが進んで、来週も結構楽しみになってきた!

  3. ゴジュウジャーには鋼牙が出てウルトラマンオメガにはゴンザが出るって、今年別作品で牙狼の人が2連続出演するとは

  4. 種族単位で恒星観測員やってて光の国ほど星を守ることはしてくれないシン・ウルトラマンの光の星に近いポジにいるのがオメガの種族なんだろうか。

  5. 個人的にはシン・ウルトラマンよりもネトフリアニメ/漫画のULTRAMAN(アイアンマンっぽい方)の感じに近いと感じたなあ⁉️
     そのうちに星団評議会みたいな機関から粛清の為のエージェントが来たりするだろうし⁉️
     メテオカイジュウはセブンのカプセル怪獣的な存在かなあ⁉️
     今後にゼロの映画が有るみたいだしオメガが観測隊を脱退してウルティメイト・フォースやギャラクシーレスキューの方に加入する展開とか来るとか⁉️(笑)

  6. 今回情報の洪水でまとめるの大変ですよね…お疲れ様です。

    セブンやマックスの立ち位置と似てるって言われてるけど、
    個人的に思うのは肩書は似ているのかもしれないが、やっぱ他シリーズと明確に違うのは、今まで怪獣が一切出てなかった(侵略してくる前に倒していた、あっても規模が小さく伝説や昔話のように伝えられていた)、他のウルトラマンもいないからオメガだけが宇宙で一人の異分子として描かれているってことで、
    だから正解がわからないというか、視聴者側もどう着地されるのかはっきりとはわからない…のが唯一無二の魅力だなと思っています。

    ソラト、オメガ、コウセイ、アユ姉ウタ先生(怪特隊)タイラ隊長(NDF)がなにをどう決断し、生きていくのか…
    見届けたいです。

  7. ついにオメガの正体と、M421やソニア恒星系に次ぐ新たな種族「ナギル・エグラータ」の存在が明らかになりましたね。
    本来観測するだけの存在が私情で地球を守り、やがては「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」に直面するという、今作の令和のセブンらしい要素も見えてきましたね。

    ここで気になったのは、オメガは1000年前の時点で既にモンスアーガーの封印(倒さなかったのは当時の彼なりの任務上の配慮か?)という明確な違反行為をしている点ですね。
    これは彼がとっくに「地球が好きに」なってしまった証拠でもあるので、たとえ記憶を取り戻したとしてもかつてのこの行動が次回で響いてくるのではないかと思ってます。
    ラストでは恐らく地球を去ることになった場合、この経験を含めたことを伝えてエグラータの方針を変えるために戻ることになるのかな?

    メテオ怪獣に関してですが、オメガスラッガーに対応してるところを見ると彼らの持ち物であることはまず確定であり、その用途及び彼らの戦闘は「観測員に対する直接の攻撃及び妨害行為」をする相手にのみ行うというスタンスなのではないかと思います。
    この辺もジェネスタでガメゴンが出てきて明らかになるんだろうか?

  8. 宇宙警備隊とは相性が悪そうだな。
    宇宙怪獣や侵略者ならともかく現地産怪獣には手が出せないし、
    というより警備隊ウルトラマンは侵略者カテゴリーか。
    そうなってくると仲良くできるウルトラマンは現地産のガイアとアグルくらいか。

  9. アーデルの気持ち痛いほど分かる、自分たちの時は見捨ててなんで地球の時だけ守るの?って言う疑問が浮かぶのは当然のことだしね、しかも極悪人とかじゃなく本当にいい人っぽいのが本当悲しい、実際、何もしてくれなかった宇宙観測隊員であるオメガを恨みもせず助けたわけだし

  10. やっぱ最後はソラトがオメガ宇宙から罰として追放という名の旅立ちエンドかな?
    そして次のジェネスタで別宇宙の放浪中にゼットとジードと出会い、お互いに経験談という感じで過去作の振り返りをやるって感じか。
    ジェネスタを続いて見てもらうにはなかなか良い方法かも。

  11. メテオ怪獣は元々宇宙観測隊の装備なので、本来は宇宙観測隊員と同様その星の中のことには干渉できないルールなんじゃないかな。ただし偶然現住民であるコウセイに使役された場合には、それは星の中でのやり取りの一環と見なされる、っていうルールの穴をついたイレギュラーになる。メテオ怪獣たちも潜在的にそれを望んでいるから使役されてくれるけど、本来の持ち主であるオメガに使役されるとそれはルール上地球では戦えないので出てこないとか。

  12. オメガのの正体が何者でも
    一つの星を守る(地球人と仲良くかったことにより)地球の守護神的な感じのヒーローであって欲しかったというのが正直な感想です
    ブレーザーみたいに1匹狼的な
    光の国のウルトラマンでないなら
    ガイヤやアグル的な存在でもよかっだと思います
    なんかちょい今日のオメガのストーリーはショックでした
    昔から見てたウルトラマンより話も少し複雑だったし
    コスモス的な感じのウルトラマンなら平和でよかったのかなとも思いますが
    これはこれでいいのかなとも 思ってます最終回まで楽しく見させてもらいます