【不評】海外で意外と低評価の2025年アニメ反応7選【ゆっくり解説】#MyAnimeList
トップバッターはワンパンマンの 3 期よ。原作は元々ウェブ漫画で、そのリメイク版が隣のヤングジャンプで連載されている漫画作品ね。 元々は漫画の練習用に描いた作品だったんだっけか。 そうね。とある漫画作ソフトの練習用に書いた作品だったのだけど、それを投稿したところ読者からの反響が予想以上に大きかったことから最終話までのプロットを制作し、それに従って投稿するようになった。そうよ。 世の中何が当たるか分かったもんじゃないぜ。 現在も更新されているけど、それとは別に村田裕介先生によるリメイク版が連載され、アニメの方はそちらを元にして制作されているわ。単鉱本の累計発行部数は 3400 万部を超える大ヒット作となっているわね。 近年の作品の中でもかなりのヒットだぜ。 そんな本作2015 年に放送された一期ではそのダイナミックな作画で大いに話題を呼んで国内海外問わず人気を集めたわ。ところが 2019 年に放送された日記では一気にその人気を落としてしまったの。 ありゃどうしてそんなことに? これもなかなか難しい問題なのだけど 2 期からは制作を担当する会社がマッドハウスから JC スタッフに変更され、その作がクオリティを大きく落としてしまったのが原因とされているわ。 ああ、大人の事情で制作会社が変更されて、それでクオリティが下がったって話か。他のアニメでも似たような話はあるよな。ただ本作の場合 2 期以降の作画面も決して悪いものとは言えないの。いわゆる作が崩壊を起こしているとかそういう声もあまりないわ。 [音楽] じゃあどうしてそんな人気を落とすことになってしまったんだ? 逆にマッドハウス作の時の作画があまりに良すぎてしまったせいなのよ。 一期の時は数多くのアニメーターが参加し 、その腕がふ断に振われていたの。それに よってまさに奇跡のような神作画が生まれ たという経緯があったわ。そして2期以降 を担当したJCスタッフはアクション系の 作画が得意ではないということで作画その ものは良かったものの名が多く採用されて いたわ。そんなわけだから動きが減し一と 比較したら明らかに劣化しているという声 が多くられてしまったの。 政策会社ごとに得意な分野ってのもあるし、あとは環境なんかも影響するってわけか。 国内はもちろん海外からもワンパンマンではなくワンフレームマンだなんて意見が上がっていたわ。 3期1 話の時点で完全な失敗策なんて評価を受けてしまったくらいよ。 もはや炎上レベルの批判だな。 もちろん人によってはそこまで大きく劣っているとは思えないという声もあって、よりアクションシーンのクオリティを重視する視聴者からの声が大きくなっている印象ね。 アクション系の作品だから、それもまた仕方ないことなのかもしれないな。 本作はフールやディズニープラス UEXT トなどの各手サービスにて配信されているわ。 2 作品目はブサメンガチファイターよ。原作は小説家になろうにて連載されているライトノベル作品で書籍版が公文社ライトブックスから観光されているわ。 [音楽] ぶブサメン。 そうタイトル通りにブサメンが大活躍する語よ。 主人公は吉岡しげるという見た目はブサクだけど優秀な営業マで彼はある日痴漢冤罪によって食をなくしてしまうのきなり胸くそすぎる。 女性恐怖症で引きこもりになってしまった 彼はある時ネットで見かけた。異世界に 行く方法を試してみたところ、パソコン上 にゲームのステータス画面が出現しゲルは 悪のりからルックスを最低のマナ255に 設定し、特事項に数多くの厳しい制約を 記したところ、帯び正しいほどのボーナス ポイントを獲得してしまうの。マイナスの 特徴でポイントを得る。TRPGでそんな システムがあったな。そのポイントを各に 振り分けたところ、なんと彼は異世界にて 絶対新という最強のクラスになってしまっ たわ。 世界では同じようにやってきた政治、成果、そしてリーズという 3 人と共に冒険し、やがて彼らと共に異世界で暗する組織と戦うことになるという展開ね。 なろけによくある異世界だが結構独自性がある感じだな。 そうね。とにかく主人公が不細工なのが大きな特徴かもしれないわ。国内ではそこそこ話題になって賛否るけど、まずまずの量作という評価で落ち着いていたわ。 ところが海外では結構批判が多くシゲルの外見についても日本ではスモートがアイドルやモデルと結婚することが結構あるのにこの容紙の主人公の何が悪いのかという声が多く見られたわ。 確かにあまりに体が良いってのは海外じゃマイナスの用紙に見られないのかもな。 シゲルが実力を不必要なまでに隠そうとしていることも海外の視聴者からはあまりよく思われなかったみたいね。 実力隠し系は海外じゃ不しいな。 私は前話見たのだけど途中でかなり中に病的な展開があった以外は概悪くない印象だったわね。 この手の不細な主人公は日本だと筋肉マとかあるし、高年冷想からは外好公評なのかもしれないぜ。 [音楽] それって私が高年冷想ってことかしら? ノーコメントで。 本作もフールーユネクスと Dアニメストアなどで配信されているわ。 3 作品目はタイトルが長いから省略するけど通称追放しろ魔導士。 よ、こちらも小説家になろうに手連載されているライトノベル作品が原作で、 M ノベルスから書籍版が観光されているわ。 これは確かなろけらしく本当のタイトルはめちゃくちゃ長かった記憶があるぜ。 そうね。それはもう長いタイトルだったわ。わゆる追放もに属する作品で主人公の白魔導が仲間だと思っていたパーティーのメンバーたちから実力不足という戦力外通告を受け追放されてしまうところから始まるわ。 もはや定番の導入だぜ。 その後右予曲接あって S ランクの冒険者パーティーに同行することになったのだけど実はロイドには大きな秘密が隠されていたの。 出た。本人も自覚していない秘密。 彼は消えた大剣者の弟子であり、その支援魔法の実力は随位 1 でも自己肯定感の低さから自分が普通だと思い込んでいた彼は無自覚のまま無双の活躍をするという展開となっているわね。 追放した連中人を見る目がなさすぎるだろ。 支援魔法も静かに気づかれないようにかけていたからね。さて、そんな本作国内でもや評価が微妙な感じだったわけだけど、海外でもそれは同様でこれ系の追放話に飽きている声が多かったわ。 一時期本当に流行りまくっていたからな。 毎シーズン1 つはこれ系の作品があってどれも展開は似たりよったりなものだしね。加えて本作の場合は店舗の悪さも指摘されていて、原作を読んだという視聴者からはメ版はひどい店舗だという意見があったわ。 [音楽] またそもそもアニメとしてのクオリティが低いとも言われていて情熱を感じられないとか時間と金の無駄とも言われちゃってるのよ。めちゃくちゃ告評されてるんだな。 [音楽] ロイドを拾ったパーティーはS ランクなはずなのにそうと思えないくらい冒険者としての質が悪いという指摘もあったわ。 主人公を際立たせるために他の登場人物の質を下げるってのは割と握手だったりするな。 あと面白かったのはこの手の作品で主人公を追放するパーティーのリーダーは大体金髪の騎士だってことを突っ込まれていたわね。 [音楽] 言われてみればそうかもしれない。 国内での評価以上に国評が多かった背景にはやっぱりこの手の自己評価の低すぎる主人公和海外では受けないってのもあるかもしれないわね。 日本の視聴者ですらちょっとうざいって思うくらいだしな。 そろそろこういうタイプのアニメは廃れてきたのかもしれないわね。 本作もフルーユト Amazonプライムなどの各手サービス で配信されているわ。 4作品目はナイトオブザリビングCATよ 。原作は月刊コミックガーデンにテレンさ れている漫画でパンデミックを題材とした SF系のようになっているわ。 タイトルから察するにパンデミックは想像がつくんだがにゃいとっていうのは それはズバり猫 よ猫 物語の舞台は近未来で人類の 9 割が猫を買う時代になっていたわ。そんな中オリジンと呼ばれる品士改良によって生まれた猫がいてその体内には突然変異によって誕生した [音楽] NNウイルスがあったの。 突然変異パンデミックでよく聞く単語。 N ウルスは接触感染するウイルスで、それに感染してしまった場合、人間は猫になってしまうのよ。 はあ。 猫によって起こったパンデミックによって人類の社会は崩壊。主人公の猫好きの青年と女子高生のカオルは猫を目でることもできずただ逃げ魔うばかりだったという内容ね。 [音楽] [音楽] まさかの内容で宇宙猫になってしまったぜ。 要するによくあるゾンビ作品のゾンビを猫に置き換えた作品ってわけなのだけど、海外ではこれが思った以上に国評を受けていて、やはりというか猫好きからはかなり辛辣な声が上がっていたわ。 まあ可愛い猫が晴れ物扱いされてたらそりゃ不快にもなるってもんか。 キャグとして見るにしても絶妙にリアルなテーストで描かれているからどうしても真面目な目線になってしまうのは仕方ないわね。 作風としては収支ギャグではあるけど、そこに他の映画のパロディも散りばめられていて、そういうのが好きな人には向いてるかもしれないわ。ただ猫以外の作画面はや微妙になっていて、店舗の悪さも相まって 3 話切りしてしまった人も多かったみたい。 単純なクオリティ不足ってわけか。 物語も徐々に過去に遡っていく形式を取っているから自系列がごっちゃになってみづらいという声もあったわ。 漫画なら良かったがアニメには不気な作風ってことだな。 もう少しコメディによった作画だったなら まだマな評価になったかもしれないわね。 本作もフールやとAmazonプライム などの各種サービスにて配信されているわ 。 5作品目はデキのモぐを紹介するわ。 原作はモーニングにて連載されている漫画作品で累計発行部数は 100万部を超えるヒット作ね。 ダークな雰囲気の現代ファンタジー作品だぜ。 大学生のマギクリアきと桐原や子があの世から出金を食らっているということで自らお田という謎の男ぐと出会うところから物語が始まるわ。モぐの身の上話を聞いたことでや子はそ祖父の話を思い出しその中にぐとお式人物がことに気づくの。 つまり少なくともその頃にはモぐはいたってわけか。 やがてモぐと長時間一緒にいた影響で栗とや子は霊感が覚醒。本来なら見えないはずの者たちが見えるようになってしまうわ。そこから 2 人はモぐと共に様々な会現象に巻き込まれていくという展開ね。 国内じゃ結構な人気を得ていたと思うが海外じゃそうでもなかったのか。 そうね。これは完全に日本と海外における好みの違いだと思うけど。 まず第1 にあげられるのが本作のキャラクターデザインね。まず主人公であるモぐがちょっと薄気味悪い男性でその時点で寄否する声が見られたわ。 [音楽] ああ、イケメンキャラじゃないってことでか。さっきのブサメとはまた違った意見だな。 あれはあれで海外受けする見た目だったからね。さらに本作の場合大学生の 2人は20 代であるにも関わらずや子供のようなデザインになっている点を批判する声も多かったの。 あまり子供っぽく描くのは海外では受けが良くないんだよな。 日本とは比べ物にならないくらいリに対して厳しい国が多いからねと昨画面に対しては批判が多い一方で物語りについては賛否分別れている感じなの。退屈だと批判する声もあれば面白いと表する声もあるみたい。 見た目はともかく内容に関してはまだ評価する声もあるってことだな。 おそらくだけど見た目の印象で避けている人が多いみたいでさらに 1話目は確かに退屈に思えるけど 3 話くらいから面白くなっていくとされてるの。 なるほど。見た目と1 話目の雰囲気で色々と損をしてるんだな。 見た目の印象も確かに大事な要素だから物語だけを評価しろとは言わないけどね。なんとなくで避けている人は是非 1 度主聴して欲しいと思うわ。本作もフールディズニープユクストなどの各手サービスにて配信されているわ。 6作品目は歌声はミルフィユよ。 2022 年から指導した女性声優による音楽プロジェクトから生まれたアニメね。 これも夏だったが指導から 3年経ってのアニメかってわけか。 赤ペラ、女子高生、コンプレックスの 3つをテーマにしているのが特徴で 6 人の女子高生たちが自分の持つコンプレックスと向き合い、それを克服していく成長物語となってるの。 女の子たちによる青春物語だな。これは応援したくなるぜ。 主人公の小まき歌は極度の人見知りという欠点を抱えていて、そのせいでなかなか好きな歌に力を入れられなかったの。 高校で音学部に入ろうとするも来の臆病差で踏み出せなかったのよ。でもそんな中ペラブから誘いを受けることになってそこで個性的な仲間たちと共に青春を過ごすという展開になってるわ。 この手の青春物語は人気が出るのが定番なんだが実際のところどうだったんだ? こちらも賛否両論という感じね。本作もそうだけどやはり主人公があまりにネガティブな作品というのは海外受けが良くないのがよくわかるわ。 [音楽] まあ、日本でも若干好みが分かれるところだし、そこは仕方ないか。 赤ペラをテーマにしているせいか、特に 1 話の序盤はかなり大人なしめの雰囲気で、そこを退屈と感じた視聴者も多くたみたい。歌パートの盛り上がりを強調するためだったと思うけど、平凡な作風と感じてしまった人がちらほら見られたわ。 [音楽] その辺りのさ、加減ってのも難しいところなんだろうな。 また前重はしかないから仕方ないとはいえ途中で不自然なくらい店舗が早い会があったという指摘もあったわ。その辺は国内でも似たような声が見られたけどね。 [音楽] うん。尺の都合とはいえそれはちょっとだけない点かもな。 まあ本作の場合海外ではやややややマイナーな扱いとなっていたからそもそも視聴者数が少なかったというのも要因があると思うわ。 [音楽] それでも3 割は徐々に評価するというコメントも見られるようになっていったから、序盤で切らなかった人からの評価は悪くないって感じね。 [音楽] 海外勢からの第1 印象をよくするのはこんなんだってのがよくわかるぜ。 なお、本作は各キャラを担当した声優さんたちがアカペラの練習を積み上げていく。ミュージックビデオが多数発表されていて、いずれも 10万再生を超えるほど注目を集めたわ。 やはりリアルでも頑張っている人は応援したくなるもんだぜ。 本作もフールやとAmazonプライム などの各手サービスにて配信されているわ 。 今回最後に紹介するのは控除の家庭教師よ 。原作は各読むにて連載されているライト ノベル作品で書籍版は藤見 ファンタジア文庫からされているわ。これ も一時期話題になってただったよな。そう ね。第3回読むむウェブ小説コンテスト 世界ファンタジー部門の対象を取っている し、新ノベ総選挙2019でも文庫部門で 第5位に輝いているわ。主人公は優秀 ながらも応急魔法師の試験に落ちてしまっ た青年アレンデは王立学校の教授から控除 の家庭教師という仕事を紹介されるの。 そうして出会ったことのティナはどういう わけか魔法が全く使えず公爵としては彼女 に魔法を諦め植物などの研究をして欲しい と思っていたわ。 本人の意志を尊重したいが、親としては複雑な思いだったろうな。 本来はアレンになの入学を諦めるよう説得してもらうつもりだったのだけど、党のアレンは彼女の希望を叶えることを誓い、家庭教師として紛するという展開ね。 この手のファンタジー作品としては割と穏やかな雰囲気だが、海外からの反応は微妙だったのか? そうね。まさにその穏やかな作風がダメだったのよね。 4話か5 話くらいになると欲用のない物語展開となっていってさらに作画クオリティも落ちていったことで視聴者からの評価はガ落ちしたの。この辺りは国内でも批判されていた点だったわ。 ほのぼの日常系とも違う本当にフラットな構成になってしまったわけか。 そして海外から特に批判が多かったのは主人公が完全にロリハーレムを形成してしまったことね。 ロリは海外では多ブーだから ヒロインたちも10 代前半の弱年ながらサービスシーン的なものがあって海外のロリ批判税にとっては地獄のような状態だったみたいね。しかも 5 話で主人公とのキスシーンまで放送されてしまったものだからそれはそれはちょっとした炎上騒動になっていたそうよ。 イエスロリノータッチ 魔法関係の演出にしても試験前のテストとしては過剰なものが多かったりして構成の面でも国内以外から批判があったようだしね。 [音楽] 原作はそこそこ人気だったのにどうしてこうなった? 本作はフールやユネクスと Dアニメストアなどで配信されているわ。 というわけで海外で意外と不評な 2025 年アニメの紹介は以上よ。どうだった?魔理沙 やっぱり国事ごとに価値観とか見るべきところが違うというか国内じゃ気にならないところが批判されるってこともあるんだな。 その辺りはどうしようもないところね。 万人受けするアニメを作るってのも相当難しいんだろうな。 国内でも老脈若脈なんよ全てに受け入れられるアニメって多くないものね。 これからの時代は海外市場も視野に入るだろうし、アニメ業界もさらに難しくなりそうだ。 動画を見てくれたみんなも他の海外不評アニメについてコメントしてくれると嬉しいわ。 その時は是非チャンネル登録と高評価ボタンもよろしく頼むぜ。 それではご視聴ありがとうございました。 [音楽]
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3 Comments
ワンパンマン二期はそんなに悪くないと思ったよ、三期はゴミ以下
ワンパンマン第3期遂に作画本気出しましたね。
マジで閃光のフラッシュカッコ良かったです。
ワンパンマン自体は悪くないし、文句は言えないけど、バトルシーンがイマイチかも。
どの作品は悪くはないけど、海外さんは厳しいね。