いいんじゃないですか?いいんじゃない?(6つ子とトト子のおそ松さんウェルカムパーティー!!」
そしてムつぐキャストの皆様はとしての参加がえされたということでございますのでその辺のご感想もお伺いしてまいりましょう。改めて今回の楽曲いかがだったでしょうか? いや、あの色々なエピソードがあるんです。 めちゃめちゃ面白かった。あんなに笑ったことないもん。え、 ええ。 今期1 番笑ったのはこの収録の時ですから。 これ収録だったね。 でも全部桜井さんのせいですから。桜井さん 違う違うんですよ。 違うんです。 あの、歌っていうのは、あの、ま、今回の手で、え、一応こうガイドみたいなのはいただけるんですよ。このタイミングでこういうと、こういうテンションでっていうのをあれ、おそらくこうやって行っていいのかな?あの、仮のボイス入れて、 ちょ、わかんないですよ。 誰がジャッジできるんですか?こ、 そう、そう、いいんじゃないですか?いいんじゃねえ。 APEX いいんじゃないですかね? 大丈夫じゃないですか? 別さん、 別さん、どうなんすか?これどうなんか、触れていいの?いい、 大丈、大丈夫ですね。 誰も豪華だ。誰も豪華だね。 沈黙はイエスってことでしょうね。そういうことか。 そうですね。 はい。 あの、と明夫さんだったんですよ。 仮のあの、その MKTさんはい。な んて言うんでしょうね。すごくこう個性が強くのね、やっぱミュージシャンのすごかったですよ。 あるんですよ。で、やっぱ釣られちゃうんですよね、人っていうの。 あ、なるほど。その結果、 あの、ちょっとした事故が、 え、 ええ、 だからそれお松じゃないよねっていう言い方をね、キャラ、キャラでって言われてんのに、 まあ、1 番やばかったのはお松様ですよね。 あの、その最後にお松様ですっていうあの、愛の手がその MCあの、とさんのいいかいプリが おですっていう ちょっとこう独特な 本ん当そんな感じ。 うん。独特なトーンでで すごい良かったんですよ ね。 世代的にはね、めちゃくちゃでリスペクトとか色々な気持ちがこもってるのかなと思った。私はほぼトレースをして 違う だからあの取る順がこうなんですよね。大体兄弟順取るんですけど僕待ってたんですけど嘘だろと思 あのもうお前じゃないじゃないか。 1 回お手本を流しますと。 1 回お手本を流します。で、オム返しでお願いしますっていう風に言われてスタジオに はい。 お粗末様ですってのが流れて桜井さんがね、お粗様ですってやった。 それだったらお前じゃなく 誰だよってさすがにあの全員立ち上がっていや違うだろ。 いやだってトレースしろって言ったんだから 言ってないよ。キャラでつったら どんなに頑張ってもお様です。お様ですって。 違う で釣られてますよって言ってんのに釣られてない。 釣られてないよ。 釣られてないよ。片くに言うから。 なるほど。そうですね。 そんなとも聞きながら最後のね、こな 楽しんでいただければと思います。はい。ありがとうございます。そしてオープニングテーマと一緒に、え、本作を盛り上げてくるエンディングテーマの情報が会禁となりました。今回エンディングテーマを務めさ、え、務めてくださるのはこの方々です。 はい。 これまでにシーナリングスピッツグレイナと家族のアーティストのサウンドプロデュースアレンジを手かけベーシストとしても活躍してる亀田誠治さんが本の作曲編曲を務めていただきました。 はい。 そしてボーガルニは3 人組バンドあたよのメンバーとしても活躍しております。ひさんが参加されエモショナル歌声で楽曲をってくれております。 そしてこの楽曲にもムツゴキャストの皆様がご参加されてるということでございますがはい。お聞きになっていかがでしょうか。 はい。 これはなんて言うんだろうね。なんか あのジャンプ原作の派遣アニメぐらい下駄履かせてもらってもね。この楽曲によって一 番僕らの声がいらない いらない。 はい。 ああ、 俺ら明らかに俺らが邪魔してますもんね。え、いや、曲がめちゃめちゃいいんですよ。い い曲だから。すげえいい曲。 はい。 なるほど。 そうなんですよ。いらない。 はい。 いやいや、それは聞いてない。見ての皆さんの感想になるとは思う。 [音楽] で、収録の時田さんがすげえ僕らを褒めてくれるんです。 めっちゃ褒めてくれるんです。 だからなんかいい気分になって、ま、スタジオ終わって帰っていくとかでも明らかに俺らダメだったよね。 なるほど。 でもすごい楽曲が良くて、あの、バランスよくこう配置してもらえてるので、なんか素敵な、素敵な感じには それは間違いないです。 なるほど。なるほど。その辺も含めて皆さんお楽しみにしていただきたいと思います。 というわ、オープニングエンディングテーマとに第 4 期のテレビ放送をお楽しみにお待ちください。以上お松さん第 4キートでした。 はい。 さあ、続いてのコーナー参りましょう。こちらでございます。松スペシャル企画。さあ、ご参加いただいた方も多かったのではないでしょうか。 [音楽] お松さん公式サイトにて開催されまし たテリベアニメ第1期から第3期の数 エピソードの中からファンの皆様の投票で 最優秀エピソードを決めるその名も松が 開催されました。推しエピソードに清き1 票を閉じてくださった皆様暑い参本当 にありがとうございました。ありがとう ございます。そして先 9部門の最優秀エスエピソードが決定 いたしました。こちらをご覧ください。 さあ、桜井さん結果を見て はい。 何かご感想などありましたらお願いいたします。 までしょうねっていうのと意外なのも ほう。 ああ、やっぱみなんだな。 うん。 名みいいですよね。俺好きですね。 キャラを象徴として一期多いですね。 うん。ふんふんふん。 確かに ね。割とこ一期がバイブルっぽくなってるところもあるからわからんでもない。 ただ空松タクシーが入ってないですね。 俺あれ大好きなん。 俺ね。いいよね。あれ大好き。 昨日見たんですよね。なんで 配信でな んでそこ見たんだよ。 もうね、最高ですよ。も、最高。 [笑い] 2人のやり取りがね。 ええ、ハプバですか? ハプですか? こら、こら、これ。言うね。 確信ついたこと聞くと はな んで理解できないんだよって。あれ、いい声ってすごいなって思いましたね。 なるほどなるほど。ということで、本日はこの発表だけでは終わりません。 そんな松ミシトを連動したサプライズコーナーをご用意いたしました。こちらです。松美見優秀エピソードを披お松さん生フレ子。なんと本日は松ネミ賞最優秀エピソードの中から [拍手] 1 つのエピソードを選んでキャストの皆様に生アフレコを披露していただきます。それでは皆様一度、え、お席を立っていただいて前の方に行っていただきますでしょうか。お願いいたします。 はい。 さあ、ということで生アフレコなんですが、お松さんにおいては生アフレコは初めてで 初めて あ、なんかあんまりやった気がないですね。 今までなんか朗読っぽいことだったりとか新作でやるとかはあったけど 絵に合わせてしかもアニメのものにっていうのはなかったと思いますね。 ま、ま、まずこのお松さんのエピソードがですね、生アフレコーナーに向いてないのしかないんですよ。 やりたくない そもそも。 はい。 そう、大変な作業ですもんね。確かに。はい。なるほど。でもまあまあ皆さんもね、これ期待しておりますし、その緊張の中ね、どうなることやらみたいなところもあるとは思いますが、やっていただきたいと思います。 さあ、あ、準備のほどマイクが、あ、ご、あ、マイクスタンドがご用意されましたので、皆さんではマイクスタンドの方に移動していただけますでしょうか? さあ、ということで、一体どのようなアフレコになるのか楽しみでございますがさ、あ、アフレコといえばやっぱこれは台本がないと、え、さすがに無理だということでございましてムツ子ちゃんたちお願いいたします。台本お願いします。 [音楽] お仕事ですよ。 はい。ありがとう。さあ、遠藤さんは松君からだきましたね。間違えないようにね。 [音楽] 1 が読んでも俺が読むだよ。1 俺が読む。俺が読むなよ。 石。 おお。 ありがとう。ね。 すごい何かね。 すごい友情感じますが、本人なんですよね、これね。はい。なんかやこしい状況ではありますが。 はい。みんなありがとうございますね。頑張るからね、今からね。 はあ。これですか? はい。お、そうですね。まだお客さんにはお知らせしておりませんが、皆さんは台本が渡ったということでこのエピソードだっていうのが分かっておられると思います。では準備が整いました。 痛体
Are you ready for some fun? Sextuplets and Totoko’s Osomatsu-san Welcome Party!!” Takahiro Sakurai (as Osomatsu) Yuichi Nakamura (as Karamatsu) Hiroshi Kamiya (as Choromatsu) Jun Fukuyama (as Ichimatsu) Daisuke Ono (as Jyushimatsu) Miyu Irino (as Todomatsu) Aya Endo (as Totoko)
3 Comments
行きたかったイベント🍀(≧▽≦)ありがとうございます🌈
Off topic but,Nakamura-san is looking so cute🥹❤️
1:33 冨樫さんのオソマツサマデス!好き