【スペシャル動画】突撃!スタジオ雲雀レポート 前編【#桃源暗鬼 】

1 番大変なことってんですか?やっぱ監督をやってて、 ま、決定権というか結構責任が重大ですね。 そうですよね。 え、コンテ見せていただくことってできますか? はい。もちろん。 お、やばい。これは こんな風になってるんですね。 あ、え、お え。はい。 え、ぶっちゃけ好きなキャラは? 好きなキャラぶけ やばい が は? あれ? あれ? あれ?いや、まだまだまだまだまだまだわかんない。 実際に友達とかにはなりたくないですよ。もし 皆さんこんにちは。テレビアニメ当案記一瀬式役の浦和ずです。 皆さんこんにちは。高ヶ崎人役西山孝太郎です。 はい。僕たちはなんと本日ですね、 テレビアニメ当暗記のアニメーション制作をしているスタジオひさんに来ております。 おお。 いや、ま、実はそこでフレコを取ってたりとか。 そうなんですよね。毎週通ってましたこに。 はい。僕たち馴染みのある場所なんですけども、 ま、実は前回この企画で、え、当暗記の原作を出版されている秋田初店さんに行ってきたんですけど、 お、どうでした? そちらも本当にすごい話をいっぱい聞けまして。 うん。ま、でもそれはもう是非 YouTube の動画の方見ていただいて、 そうですね。動画で見てください。お願いします。もらと思ます。お願いします。 で、それで今回はですね、え、テレビアニメ当暗記を制作れた、え、スタジオひさんの見学、 そして監督からちょっとお話も伺えるということなので、 楽しみ。 はい。早速じゃあ行ってきたいと思います。 はい。 はい。じゃ、行ってきます。 はい。 あ、すごい。 すごい。あ、いつぶりだろう?こんな テレビアニメ当案期特別企画突撃スタジオりレポート [音楽] ということで、え、スタジオの中に入らせていただきました。 早速監督さんにご挨拶に行きましょう。 ということで失礼します。 失礼します。 こんにちは。 あ、こんにちは。 こんにちは。お久しぶりです。 お久しぶりです。 お久しぶりです。早速ちょっと今日はあの、あの、色々お話を伺えればと思いますね。 あ、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。します。 よろしくお願いします。 [音楽] さあ、ということで改めて本日お話を伺う野中監督です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。野 中です。よろしくお願いします。 すいません。お忙しい中ありがとうございます。 はい。こちらこそよろしくお願いします。ありがとうございます。 あれ、監督緊張してます。 はい。あの、めちゃくちゃ緊張してます。 ま、あんまりこういうインタビューとかね、そうね、受ける機会ないと思うんですけど、 でもあの、以前一緒にイベント出させてもらったこととかもあるんですけど、その前とかも結構緊張してるって言ってるんですけど、ステージ出るともうぶ回して。 ええ、 いや、そんなことないです。 すごかったです。貴重な話もそん時も聞かせてもらったんですけど、すごいためになりましたし、今日も聞けるのが楽しみです。 はい。よろしくお願いします。 お願いします。 じゃ、まず最初にじゃあ、そのお 2 人でも一緒に行かれたあの海外イベントとかあったじゃないですか。 まあ、なんかもう作品の反響っていかがでしたか? [音楽] そうですね、あの、ま、おっしゃっていただいたようにあの、え、西山さんと、え、フランスで開催されているあのジャパンエクスポっていうのに、あの、ご意して、あの、登壇したんですけども、 ま、あの、 季節的にはあの、7 月の始めまだあのアされてない時期ではあったんですけども、あの、その時期でも結構う [音楽] の方がいらっしゃってましたよね。集まってくださってたくさんの感を聞かせてくれました。 そうですね。ですね。 はい。 うん。 まだ始まる前だったんですけども、え、結構盛り上がって、あの、本当に嬉しかったですね。はい。 [音楽] はい。 あの、ファンの方たちが大勢集まっていただいて本当に嬉しかったです。 うん。 で、実際ア始まって、ま、あの、 SNS の反響とか、あの、たまに見たりするんですけど、その時もはい。あの、結構いいあの、反応をいただけて本当に感謝してます。 [音楽] うん。 はい。 うん。 じゃ、早速ちょっと制作のところの話聞きたいんですけれども、 当暗記をこう制作していく中での 1日の流れってどんな流れなんですか? [音楽] そうですね。あの、僕自身の1 日の流れは本当に毎日その淡々とした、え、作業の日々で前日にやり残した仕事だったとか結構急ぎの仕事を、ま、午前中に済ませてから 結構午後、え、お昼ご飯食べた後あたりから、え、打ち合わせが結構入ってまして うん。 で、ま、夕方から夜あたりでようやくちょっと自分の作業ができる時間ができて、そっからあのエコンって書いたり 和数の、え、修正をしたりとかそういう流れですね。それで、ま、ちょっと提示して次過次に帰るっていう感じですかね。 はい。 へえ。 じゃあ自分の作業以外もいろんなことがあるんですか? そうですね。はい。 まあ、なんかあの監督というあの役職をやらせていただいてるので、ま、あの、いろんなセクションとの打ち合わせだとか、え、そういうのがもう連日続いてる感じですね。はい。 [音楽] [音楽] ああ。ああ。 いや、でもやっぱそすごい大変そうだなってすご思ったんですけど、その中で 1 番大変なことって何ですか?やっぱ監督をやってて。うん。 ま、監督ってそれこそ全ての、え、ま、セクションで、ま、決定権というか、こういう方向性で行きましょうっていう最終的に決める役割でありますので、あの、結構責任が [音楽] 重大ですね。 そうですよね。 なので、はい。 あの、一旦こう僕の中で、え、こう行きましょうっていう決めたことがもう全体的なあの決定になるのでそのまま進んじゃいますので、あの、そこは緊張感持って毎日やってます。 [音楽] え、その中でじゃ、1 番なんかやりがいが感じられるなって場所はなんですか?やっぱこうこれやれたからなんか達成感あるなみたいな。 うん。 達成か。そうですね。 で、まあ、なんか作品作る上でやっぱり脚本から入って、ま、エコンテ演出、ダビング うん。 うん。アフレコとかあるんですけど、それぞれ本当に 1個1 個大事で、あの、そこが終わった後、ま、次の仕事またあるんですけども、 ま、やっぱりあ、無事に終わったっていう、ま、 1個1 個作品作る上での大切なところなので、 1つ、ま、1つ1 つが、え、大事な部分ですね。はい。 うん。なるほど。 あの、さっきエコっていうワードが出てきたと思うんですけど、そのエコンテって見せていただくことってできますか? ああ、はい、もちろん。 はい。え、こちらあの本編で使われている、ま、直近の 13話のエコンテになります。 お、やばいね、これはこんな風になってるんですね。 あ、え、お ね。はい。 ちょっと、ま、これ僕が実際に使っているエコンテではあるんですけども。 あ、これさ、あの、アフレコの Vのやつじゃない?結構 あ、確かにそうですね。 あ、 アフレコVに入ってるやつ そうですね。ですよね。 ですよね。 ま、あの、クール目から、あの、練り間編が始まりまして、で、ま、光が丘かっていうところが舞台なんですけども、あの、実際に僕もロケハ行きましたし、あの、各スタッフ演出さんも実際にもう行って写真撮って実際にあるロケーションをそのまま、え、結構使ってるところが多いですね。はい。 へえ。 光ヶ丘のA1出口から こう行ってとこうルートも結構あ あの自分の中でエコンテ拡にえあの実際に行ってこういうルートを行ったらこの絵になるなとか ま頭の中で組み立てながら作っていった感じですねえ こういう補足があるとね人もね分かるからねそっかそっかれを元にだって絵とかだったらこかれてい ねま 最初の設計図ではありますので本当にあのちゃんと字が読めるようにみんながま あなるほど なるべく僕の中で綺麗な字を書いてま誰が見ても分かりやすく書くっていうのをま暗記が本当に時間のない中でハイクオリティなものを出そうっていう、え、目標にしてますので、えっと、コンテの、 え、重要性っていうのは結構高いですね。 はい。 うわあ。 あ、監督の思いやりがたくさんつま本ですね。確かし絵が綺麗なのは元々漫画家を 心していたという話を。 [音楽] あ、そうですね。 そうなんですか。 ですかね。あの、 ま、子供の頃からその絵を描くというか漫画が好きでして、 ま、漫画目指してはいたんですけどもはい。 まあ、なんかその頃に、え、書いてた落書きだとかそういうのが生きてんのかなと思います。 はい。 すごい。 え、原期って結構やっぱり戦闘シーンも多かったりとか血の表現とかま色あると思うんですけど、こう原案期 7 ではの黒だったりとかこだわった点って何かありますか?そうですね、あの峠暗記っていう作品はあのバトルものではあるんですけども、 [音楽] え、ま、コメディ要素もありますし、日常要素もありますし、ま、本当にいろんな要素が詰め込まれてますね。 で、な、で、あの、絵的な部分で言いますと、ま、作画の部分と 3Dあの部分もあります。要素が 1つになって、え、作品になっている。 うん。 え、ものなので結構大変ちゃ大変ですね。はい。 あの、 各は担当の演出さんが、え、立ってるんですけども、本当に毎回毎回あの、頭を悩ませて、え、やっていただいてます。はい。 [音楽] で、でも結果的に、あの、いいものが上がって、え、きてるなと。はい。本当に感謝します。はい。 はい。 はい。 気になることが 何ですか? あるんですけれどもはい。 あの、やっぱ血の表現って ちょっと難しそうだなと思うんですよ。 はい。 ま、それはもうの表現的にもそうだしテレビで放送するっていう面でもそうですし、だからそこのだからとの向き合い方って切っても切れない関係性のこの話じゃないですか?そこをどういう風にこう詰めていったんですか?うん。 血に関してはやっぱりあの例えば無駄のナイトの傘だとか [音楽] うん。はい。 あのちゃんと重力があってポタポタ落ちていくじゃないですか。 ああ。 で、そういうの表現で、あの、作画がものすごいカロリーが高くなる。うん。 大変そう。 はい。はい。 うん。 うちの表現っていうのは大変ですので、そこでまたあの、 ちょっとこれは大変だなっていう表現はあの 3D で、え、表現したり、ま、その使い分で世界観をうまく表現できるように、え、持って、持っててますね。 はい。 ああ、なるほど。 ああ、そこのなんか3D ここ使う逆にここが 2D で行くっていうそのなんかそこの差って何なんですか? [音楽] ま、それぞれ得意分野がありましてやっぱり作画でしか表現できない。例えばキャラクターの、え、バストアップとか決めカットとかはもう絶対に作画でしか表現できない。 かっこいい絵作りというのは。 ただですね、ま、作画でも苦手な部分ですね。 例えば最近あ のチラチラした ああいうのは本当に作画で書くわけにはいかないというとんでもない量になっちゃいます。 そういうのは逆に3D が得意分野だったりしますので、ま、そういうのを 3Dに したりでうん。 ま、あの、バトルC においても、あの、ちょっとカメラから離れたロングサイズのものを 3D で、え、作って、ま、ロングサイズといえども柵がものすごいカロリーあるので、そういうのも [音楽] 3D の力を借りて、え、表現しているっていうところもありますね。 うん。うん。 なるほど。なるほど。 ま、それぞれあの、得意不得意っていうのをうまくこう噛み合わせて本当にあの効率よくハイクオリティなものを作るっていうのがあの課題でもあります。 [音楽] はい。 うん。でもなんかその 2つ2Dと3D のグラデーションがすごくこの作品は綺麗に うん。うん。 作ってらっしゃるなっていうのを見てても感じます。 そう言っていただくと本当にありがとうございます。 はい。はい。 ま、現在、ま、当暗記もクライマックスの作業中ってお話を伺っておりまして、ま、今後の和数での注目ポイントなどありましたら伺いたいんですが、そうですね。はい。あの、ま、まず、え、深夜ですね。 [音楽] あ、も深夜 あいつな。 確か崎としてはりちょっとすごくね、もうやってくるんですよ。 [笑い] すごいテンションで うん。 こ画先もはい。悩まされてますし、 あとはい。 え、式と 味を うん。 なんとかこう対立させようと裏で、 え、格索している。 うん。 それがどのような結末を迎えるのかっていうのを、あの、是非楽しみにしていただければと思います。そこは注目ぽいですね。 ああ、ありがとうございます。 ここだけの話。 イエーイ。 ということで、さて、色々とお話を伺ってきたんですが、ここからはちょっと一歩踏み込んだお話を、 え、伺えればと思います。 あの、言いにくいことがあったらもう音声ピーって入れますんで。 はい。 あ、はい。 もう何でも言っちゃってください。 はい。あの、全部あるカットもできるんで はい。 よし、お願いします。 はい、ということで早速聞いていきたいと思います。 はい。 ま、ぶっちゃけなんですけども はい。 え、ぶっちゃけ作るのが 1番難しかったシーンって何ですか? ま、ぶっちゃけっていうあのほどでもないですけど、やっぱり難しい神定でたくさんありますね。 はい。 で、ま、ここまでで言いますと、やっぱりつばキりの、 えっと、表現っていうのはやっぱり難しかったですね。あの、 え、ま、マナキャラクターの死体を操って、 なおかつそのマナ中が 重力の攻撃を使って、え、攻撃するっていう、そのなんか 1個挟むじゃないですか。 で、なおかつその重力がちゃんと重くならなきゃ見てる人に伝わらないので、 [音楽] その表現が、え、本当に難しかったですね。 はい。 それはどういった形でクリアしてったんですか? そうですね。 あの、基本的には、あの、撮影監督、この先の撮影監督とちょっと打ち合わせして、ま、どういう風にしようかなって、ま、僕の方で本当にとした、え、アイデアというかのを伝えて、で、ま、本当に申し訳ない、毎回毎回本当にお世話になってる方なんですけど、はい。 その方が最初のテークワンというか、それであの、ま、監督どうですか?みたいな持ってきていただいて、 あ、もうイメージ通りです。ありがとうございます。 そんな感じで毎回決まってますね。 あ、そうなんですね。 やっぱチーム枠ですね。 ね。確かに間違いない。本当に大事ですね。 じゃあ僕からもあ、いいですか? え、ぶっちゃけ 好きなキャラは? 好きなキャラ ぶっちゃけ ぶっちゃけ ぶっちゃけもうちゃんとP 入れるんではい。 そうですね。の中で ちょっとひ気にしてるキャラ はい。 とかいるんですけど、 ま、いろんなキャいと思いますよ。はい。 主人公の一の式とか イえ。 はい。人君とかね、いると思います。主人公の石の瀬式君とか。 [音楽] そうですね。あの、本当にあの、なんつかね。 [音楽] え、全部のキャラが立ってて、あの、全員好きなんですけどもはい。な んですかね。 お願いします。 ただですね。はい。 はい。 あの、やっぱりバトルで はい。 あの、ま、正義対悪くっていう、ま、対立軸がましやっぱり悪役が、 あ、 あれ 立ってると いや、あれ、 あれ、いや、まだ、まだ、まだ、まだ、まだわ、まだわかない。まだわかない。そう、そう。 的には悪だからこっちの方がいいはい。 そうですね。 はい。 的には實的にはこっちの方が悪いや悪役が はい。 ま、あの本当に悪してるとやっぱり正義側も立つじゃないですか。 そのコントラストで見てる人を引きつけるみたいなところがあると思うんですけども、あの峠原案期って本当に悪役が [音楽] はい。 いい役悪役していただいてるんですよね。 わかります。確かに。 はい。あの実際に友達とかにはなりたくないですよ。 ただそれあのキャラクターとしてあのはい。 あの、深夜さん、深夜さんって言っちゃいましたけど、深夜、 深夜とあと夏連合のリーダー、 あの、あの2人とか ああ、なるほど。 あの、いい悪役で僕はあの、本当にうん。 作ってる側ですけども、まあ、いいなって思いますね。あ、 なるほどな。 確かに。確かに楽しそうだな。 どう、どうですか?あの、見てて、あの、やっぱり声優さんサイドでもやっぱ悪役やるっていうのはどうなんですか? あ、でもなんか1個の憧れありますよね。 悪役任せてもらえるっていうのはなんかやっぱそれなりにやっぱこうキャリアだったりとか実力がないと思ってもらえないっていうなんかイメージが そう、なんかその演技のベクトルが違うんですかね。あの、 うん。そうですね。やっぱりそのそれこそコントラスト的にこう悪に落ちなきゃいけなかったりとか うん。 もするので普段通りのわゆるこう正義 はい。 顔したお芝居というかとはまた違ったこうちょっと変化球のところ あ、そうなんですね。 だ、そ、その面でその最初の高ヶ崎とかも ちょっとあの暗い面あったじゃないですか。ダイナーで見な雰囲気ね。 そういうのもやっぱり正義側なんですけども、ちょっと暗い部分がある。 あ、そうですね。 そういうのやっぱり難しいんですかね。すいません。僕のからしないで。いいやいや。でもやっぱそうですね。 そういったちょっと口数もそんなに多いキャラクターでは特に最初の方はなかったので、そのヒントの少ない中でどうやってこのキャラクターを表現していこうかなっていうのはあの何度もご原作を読みながらバックボンを考えてっていう風に作っていきましたし あとこうあの監督だったり東京監督さんからもろんなこうディレクションいただいてみんなで作っていけたなっていう風に思います。 はい。あ、そうですね。 うん。 さあ、色々とお話を伺ってきましたが、最後に作品を見てくださった視聴者の皆様に監督からメッセージをお願いできますでしょうか? はい。え、ここまであの当暗記を、え、ご覧になっていただいて本当にありがとうございます。え、ま、ここスタジオひり車内なんですが、あの今日もあのスタッフ 1 度あのフル稼働して、え、作品を作ってますのではい。 あの、原作ファンの方、え、アニメファン の方、え、それぞれの、え、期待を上回る ような、え、作品を目指して、え、毎日 作ってます。はい。なので引き続き、え、 ご視聴よろしくお願いします。ありがとう ございます。ということで、本日はお 忙しい中本当にありがとうございました。 ありがとうございました [音楽] 。 ええ、これがもうまさに本当にアニメの映像にも そうですね。使われてます。 すげえ。 今日あのコラレのお 2人のキャラクターの3D も是非見ていただきて。 うわあ。 もう何でもできちゃう。でもんでも何でもできちゃいます。 機柵がめちゃくちゃいいすよね。 超綺麗。本当に めくるのもなんか人によりますけど、なんか両手でこうやってめくる人もいれば片手で 1 回こうやって下げてこうめくる人もいます。 それかっこいい。やりたいんだよね。 [音楽]

#TogenAnki The 11th special video brings you the first part of “Assault! Studio Hibari Report”! Kazuki Ura, who plays Shiki Ichinose, and Kotaro Nishiyama, who plays Jin Emozaki, sneak into Studio Hibari, the anime studio that produces the TV anime “Togen Anki”! Director Nonaka talked a lot about the creation of the anime “Togen Anki” and the behind-the-scenes stories behind its production. 👹🍑 ■TV anime “Togen Anki” The popular manga “Togen Anki” (author: Yurai Urushibara), which has been serialized in “Weekly Shonen Champion” (Akita Shoten) since 2020 and has sold over 4.5 million copies, has been made into a long-awaited TV anime! Based on the folk tale “Momotaro,” which all Japanese people know, this film depicts the conflict between those who have the blood of demons and those who have the blood of Momotaro. Official anime website: https://tougenanki-anime.com/[Togen Anki]Original work: Yuki Urushibara (serialized in Akita Shoten’s “Weekly Shonen Champion”) Volumes 1 to 26 on sale now! https://www.akitashoten.co.jp/comics/4253280013 ■Broadcast information Broadcast every Friday from 11:00 a.m. on Nippon Television’s “FRIDAY ANIME NIGHT” slot on 30 stations nationwide, then the fastest distribution in Japan on ABEMA Sequential distribution on various distribution platforms Broadcast starts every Saturday at 12:30am on BS Nippon Television *Broadcasting and distribution times may change ■Synopsis “You inherit the blood of a demon…” The blood of “demon” and “Momotaro” has been passed down to some humans. A long time ago, a “demon” lived a quiet life because he was aware of his own ferocity, but then “Momotaro” invaded. For thousands of years, each side formed the “Momotaro Organization” and the “Oni Engine” and fought against each other. The main character, Shiki Ichinose, learns that she is a demon after being suddenly attacked by Momotaro. What is Shiki’s fate when she meets the “demon” that lives in her own blood? ———The new generation of Dark Hero Kitan begins here! ■Cast Shiki Ichinose: Kazuki Ura Mujin Mujin: Hiroshi Kamiya Empresszaki Jin: Kotaro Nishiyama Byobugaura Haki: Mana Iwami Kaya Ikari: Shogo Sakata Yuzuribe subordinate: Natsuki Hanae Surgical circle: Miura Kairen Watercock: Manami Oirakazakakyoya: Kimura Ryohei: Yodogawa Masumi: Tamaru Atsushi Namiki Do Kaoru: Haruki Ishitani Momo Iwao Midnight: Chiharu Sawashiro Momoji Temple Shinto Gate: Junichi Toki Momoka Tsukuyomi: Shintaro Asanuma Momokazu Sakura: Yuki Ono ■Staff Original work: Yuki Urushibara “Togen Anki” (serialized in Akita Shoten’s “Weekly Shonen Champion”) Director: Ato Nonaka Director’s Assistant: Hiroyuki Hashimoto Series Composition/Screenplay: Yukie Sugawara Character Design: Ryoko Amisaki Art Setting: Hiroyuki Betsuyaku Art Director: Scott MacDonald Color Design: Saki Tada Director of Photography: Naoki Serizawa CG Director: Ryota Fukushima Editor: Yumika Okazaki Sound Director: Satoshi Iida Music: KOHTA YAMAMOTO Music Production: Pony Canyon Animation Production: Studio Hibari Nerima Edition Opening Theme Song: Super Student “Amida Ryo” Nerima Edition Ending Theme Song: eill “ACTION” ■INFORMATION Anime Official Website: https://tougenanki-anime.com/ Anime Official X: https://twitter.com/tougenanki_anm Anime Official Instagram: https://www.instagram.com/tougenanki_anime/ TV anime “Tougen Onki” official online store: https://tougenanki-animestore.com/ “Tougen Onki” project official YouTube channel: https://www.youtube.com/@tougen_anki “Tougen Onki” project official TikTok: https://www.tiktok.com/@tougen_anki_project “Tougen Onki” Urushihara Yurai X: https://twitter.com/tougenanki ■Right notice © Yuki Urushibara (Akita Shoten) / Togen Anki Production Committee

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