【オメガの正体】もう一人のソラトの意味とはなにか。オメガは元々侵略目的の調査だった可能性も浮上!?<第17話> 感想 解説 考察 反応集【ウルトラマンオメガ】
オメガの正体もしかしたらもしかするかも しれません。というわけで皆さん こんにちは。ちゃんこです。よろしくお 願いします。今日はウルトラマンオメガ第 17 こちらの感想考察をしていきたいと思い ます。よろしくお願いします。いやあ、 今回の位置はめちゃくちゃ面白かった。 なんというかこの解徳体っていうところも そうなんですけども、NDFとの連携で あったり調査っていうところ、ま、 ウルトラマンオメガの、ま、特徴でもある 調査してで、それを実践していってみたい なね、フェーズが、ま、どんどんどんどん スケールアップすることによって面白さが 増してるななんて展開もありましたし、ま 、さらにさゆさんの有能っぷりというか、 もう本当にそういうのが際立っていて、 まさしくこの後半戦をね、もう導いて くれるようなキャラクターだなと改めって 思いました。やっぱりこうさゆさんのよう な存在が入ることによって一気にこう深み というか今までなんとなくそうなのかな みたいな展開だったのがまもっともっと こう確信を持って調査進めたりだとかま いろんな展開につがっていく察しが良 すぎるからこそ話めっちゃ早いなみたいな ね展開もありますしま本当にこう頼りに なる大人だなっていうのを痛感したような そんな市話でもありました。さらに物語の 中にはもう1人の空とみたいなね、そんな 演出とかもありましたよね。すごい気に なる演出がありましたよ。はい。という わけでもう本当に物語がどんどんどんどん クライマックスに向けて住んでるんだなっ ていうのを感じた今回の1話。また皆さん と一緒に振り返りながら今回のオメガ そして今後のオメガがどうなっていくのか 是非チャンネル登録と高評価そして通知 ボタンのベルマークをクリックして いただいて一緒に見ていきましょう。 ご視聴ありがとうございます。チャンネル登録、高評価お待ちしています。よし、ばっちり決めろよ。チんこ ウルトラディマンションチんコ。まず物語はいきなりね、人類が怪獣に勝利したよみたいなね、そんなところからスタートしていくわけなんですよ。いや、もう本当にちょっと技術の住み方が恐ろしいなみたいなね、そんな感じでもありました。 [音楽] ま、前まではなんとか怪獣を足止めするの に精一杯だったのに、もういきなり撃退に 成功していると。まあ、なんというか過去 のウルトラ作品の中でもぶっちぎりの スピード感なんじゃないのかななんて思っ てますよね。アースガロンとか、ま、そう いうのを駆使して戦っていたかつての作品 。ま、巨大ロボとかも使って戦っていたの にも関わらず、もうNDFあまりにも有能 すぎるというか、普通に怪獣の撃破って いうところまでね、一気に話進んでいった なみたいなところがありました。という わけで、ま、このね、オメガ世界の怪獣の 、ま、強度とかも色々あるかもしれないん ですけども、ま、やっぱりでも研究って いうところだけで言うのであれば、ま、 かなり優秀な世界なんじゃないのかな なんてちょっと思いますよね。ま、とにも にも技術の転用であったりだとか、ま、 そういうところのパワーっていうのは かなりこのオメガ世界でもある方なのかな 。ま、技術力であったりとか防衛する力 っていうところだけで言うのであれば、ま 、少なくとも研究力はかなり高い部類に 入っていくんじゃないのかななんて ちょっと思いますよね。ただそんな人類の 新たなる一歩っていうのが阻害されて しまいます。そう、エドマフィラという ような、ま、規制生命隊が怪獣の市街に 取り着いたみたいなね、そんな展開になっ ていったわけなんですよ。いや、この展開 っていうのもね、ま、ちょっと今までとは 若干違う怪獣の、ま、ゾンビ化みたいなね 、そんな感じの展開になっていた。そして 規制生命隊だからこそなかなかどうして 倒すことがもちょっと難しいみたいなね、 そんな展開になっていったわけなんですよ 。ま、このエドマフィラのね、ま、 取り付きによってちょっとね、怪獣の様子 っていうもだいぶおかしくなっていると いうか、見た目自体も全然違うので、ま、 なんというか同じ怪獣やのにも関わらず 全然違う怪獣にね、見えてくるっ ていうのも、ま、ウルトラマンの面白さな のかななんて思うような、ま、そんな展開 でもあったわけなんです。で、今回かなり 個人的に好きだったのはこのエドマフィラ に関する考察シーンですよね。今回のこの エドマフィラに関する考察、なんでこれが こうなってこういう現象に今なっているの かみたいな話がまあめちゃくちゃ見所が あるというか、それぞれのキャラクターが 思うこと、思う視点っていうのを話して いって、ま、それに空ともね、ま、多分 こういうことなんじゃないのか、いや違う なみたいな、そういうなんか議論の場って いうのが、ま、めちゃくちゃね、シーンと して見所があったななんて思います。配得 隊というような、ま、ちゃんとした組織に なったことによって、ある意味ね、なんか ようやくちゃんとした話し合いになって いる。今までは怪獣博士でもある、ま、 空トというか、ま、空との記憶代りだった 、ま、前半戦と違って、ま、いよいよこう 論理てというか、ま、もちろんあネも推測 は立てていったんですけども、じゃあこう いう会議みたいなものをしていたのかって いうと全然そうではない。ま、少なくとも そういう立場に今まで空トたちがなかった からこそ今回のこういう展開ってのは かなり見所になったんじゃないのかなと 思います。ま、本当にちょっとね、 ワクワクしてたんですよね。見てて。ああ 、いや、なんかこういう仮説を立ててとか 、あるいは責任の所材がどこかとか、何が 原因だったのかとかね、あるいはそのね、 今までとの違いってのは何だったのか みたいなところの話の流れ。これが めちゃくちゃスムーズだったんですよ。 ウルトラマンを返さずにもし人類が倒し たらみたいなそういうエピソードの中では 個人的にはかなり上位のレベルに入って くるんじゃないのか。ま、基本的にね、 こう人類が倒すこと、怪獣を倒すこと自体 はそう珍しくはないんですけども、それに よる2次災害みたいなものがなぜ起こって しまうのかとかのね、かなり興味深いな なんて思いました。で、それと同時に ウルトラマンじゃないとやっぱりダメなん だみたいな展開に落としどをね、作って いくんじゃなくて、それはそれとし てオッケーだよみたいな形で映し出して いったのも、ま、かなり個人的には好き だったわけなんです。あくまでもウルトラ マンオメガという存在は、ま、どちらかと いうと舞台装置的な感じというかね。 ウルトラマンオメガが今まで倒していた からこそそことのさっていうような感じで 使われていったのが、ま、かなり個人的に はね、好きなポイントでもありました。 さあ、そんな中調査が進んでいくわけなん ですけども、さ雪と空との2人のバリーで ですね、ま、別のところにちょっと現地 行こうかみたいな感じの展開がありました 。ま、なので22の体勢になっていった わけなんですけども、ま、その中でですね 、ま、空とがかなり気になることを言って いたわけなんです。今回の エドマンフィラー云ぬんっていうところに 関して、いや、これに関しては俺は記憶で 知っているわけじゃない。1000年前 みたいな感じのことを言っていて、実際に マの当たりにしたかのように言っていた けども、記憶ではなくて記録で見たみたい なね、そんな感じの発言を言っていたわけ なんです。はい。今まで空とって基本的に 記憶ベース、こいつは何々だみたいな感じ で記憶ベースで物事を言っていたような気 がしていたわけなんですけども、実際は それだけじゃなくて記録云々っていう ところのね、発言が今回ありました。まあ なので頂前集を見てみたいなそういう感じ にちょっと近いというか怪獣データベース 的なところで知っていたのが今回の一見と いうかエドマフィラのま生態云々っていう ところのお話なのかなと思います。そうな んです。ここで初めて空トが記録という ような言葉を出したのがま、今回印象的 でした。こういう言い方をしているとなる と、やっぱりこの怪獣調査を元々していた 可能性、ま、これが非常に高いんじゃない のかなという気はやっぱりしますよね。今 までの空トに関してもすごい怪獣の生態系 に関して詳しかった。で、今回の記録で見 たみたいな感じの発言が出てくると、ま、 やっぱり興味を持ってそういう記録を見た んだなっていうのが1つありますよね。ま 、ただここの記録を見たっていうところが 、ま、ちょっとね、この後お話しするよう な内容にももしかしたら繋がってくる。 ここで言う記録とは何なのか、そしてなぜ 記録を見ていたのかっていうのがやっぱり ね、物語の1つ鍵になっていきそうな気が するんです。単純にオメガというような 存在が、ま、例えば怪獣調査をしている だけなのか、それともまた別の目的、別の 調査をするような目的があって記録を見る ことになっていたのか、ここによって話 っていうのは2点も3点もしてくるのかな なんて思うわけなんですよ。さあ、そんな ね、空とだったわけなんですけども、ま、 いよいよちょっとオメガに変信して 立ち向かおうかっていうようなタイミング でですね、なんと気になるもう1人の空と が現れるみたいなね、そんな展開があり ましたよね。ま、非常に気になる今回の シーンだったわけなんですけども、 果たしてこのもう1人の空とこれが一体何 を意味するのかめちゃくちゃ気になります よね。このもう1人の空と演出に関しては 第15話でも登場しました。第15話守る 者たち。こちらでも登場したわけなんです よ。ま、かのにね、印象的な会、 バルジェネス登場会っていうところもあっ てですね、ま、いよいよ覚醒の時を迎える そのタイミングだったわけなんですが、 あの時のもう1人の空との演出と今回とで は、ま、なんかちょっと毛並みが違うの かしらとは思いますよね。第15話の タイミングはあくまでも、ま、もう1人の 空が出てきたとはいえ、ま、その意味って 全然違っていたわけなんです。第15話で 登場したもう1人の空っていうのはその後 ゾバスに姿を変えていきました。ま、 おそらくなんですけどもこれに関しては ゾバスがやっぱ議退できるよっていうよう な能力のことを表しているのかなとは ちょっと思うんですけども。まあなので あの時のもう1人の空との演出っていうの はその後ゾバスに姿を変えていったことに よってまたちょっと意味が変わってくるの かな。あの回特有のものだったのかなって いうのは判断は一定できるんですがとは いえ第15話のタイミングでもやっぱり 違和感はあったわけなんですよね。あの第 15話で見ていたのはあくまでも空と自身 の夢の光景というかまちょっとうなされて みたいなね展開として用意されていました 。一方でじゃあなんでこの地球に降り立っ てしまったのかっていうところの説明も 兼ねてああいう演出になったのは間違い ないんですがとはいえあの時点で仮に ゾバラスに変信していたとしてもすでに ゾバラスの人間体自体は出ていたわけなん ですよね。14話のタイミングで退治して いたので別にもう1人の空とである必要 ってなかった。これに関しては15話の時 の動画でもちょっと触れていたとは思うん です。やっぱりちょっとこの演出って違和 感あったよねっていうようなそんな話でも ありました。ま、それがもう1回ここで 登場するその意味って何でしょうかという お話ですよね。そう考えていくともう1度 同じようなもう1人の空とみたいな演出が 出てきたことを考えていくと空との本質が ゾバラスと同じなんじゃないのかそういう 話になってきそうな気がちょっとするわけ なんですよね。はい。そとも同じように、 ま、母星がなくなってしまったような存在 というか、ていうか、ま、それこそ本当に あいつらと同じような存在なのかななんて 思うわけなんですよ。ゾバスもまた人間体 の姿からそのままね、巨人の姿に変用して いく。そしてメテオ怪獣を使えていたって いうようなね、そんな特性がありました。 ま、使うというよりかは操るが、ま、 正しいかもしれないんですけども、ま、 とにもなんかオメガとついになるような そんな関係性であること自体は、ま、第 15話段階でも間違いなさそうなそんな気 がしていたわけなんですよ。そこでもう1 回このもう1人の空との演出があった プラスアルファでそのもう1人の空とって いうのは前回第15話で現れた時と同じ ようにちょっとやっぱり厳しめの表情をし ているっていうような、ま、そんな展開な わけなんですよね。その辺から察するに ですね、やっぱりこのウルトラマンオメガ というような存在の本質、それは侵略 宇宙人だった。そんな可能性が1つ仮説と して上がってくるんじゃないのか、そんな 風にも思うわけなんですよ。ま、実際に 侵略宇宙人だったか、侵略目的だった かっていうのは現状定かではありませんが 、その可能性は全然あり得るわけなんです よね。ゾバスが第15話のタイミングでも 、ま、地球侵略みたいなね、支配支配 みたいなそんな感じのニュアンスのことを 言っていたことからも考えていくと、ま、 やっぱりこの地球というような惑星につい てそういう、ま、最終的にどうしていくの かはさておいたとしても元々の目的は 分からないけども、それはそれとしてもし かすると侵略前提で調査をしていたとかね 、そういうのは考えられるんじゃないのか なとは思うんです。そしてその調査の家庭 の中でどんどんどんどんこの地球のことが 好きになっていった。そんなに地球を好き になったのかウルトラマンではないです けども、地球自体のことを好きになってい た、あるいは地球人についてもっともっと 好きになっていた地球怪獣についても、ま 、調査を進めていくにつれて、ま、好きに なっていったとかはね、全然考えられるん じゃないのかなとか色々思うわけなんです よね。で、最終的に、ま、地球の調査 終わったよみたいな報告をしたタイミング で、いやいや、もう地球はちゃんと滅ぼす から、第2の母性にするからみたいな方針 が決まった。だからこそゾバスと ぶつかり合ってしまった。おいおい、地球 別にえやんけ。もうやめよう。やめよ、 地球なんてやめとこや。ちょっと地球以外 の母性探そうぜみたいな。そういう展開に なってぶつかったとかはね、全然考え られるんじゃないでしょうか。そして そんな対立印だからこそゾバスはオメガに 対してオメガ抹殺っていうようなね、ま、 そういう展開になっていったんじゃないの かななんて思うんですよ。なのである意味 オメガって氾濫分子だった。そういう可能 性が1つ出てきた。元々は侵略目的で あるいはまあし実際の裏の目的は分から ないけども上層部的には侵略目的で調査を しに行ったんだけども、ま、その調査員が ミーラトリがミイラにじゃないですけども 、地球のことを好きになってしまった。で 、調査をしたら、ま、最終的に裏切り物 扱いされたみたいなそういう展開は1つ 考えられるんじゃないのかななんて思い ます。 さあ、そんなね、もう本当にめちゃくちゃ 気になるような展開の中で今回の戦闘 始まっていきます。いや、今回のね、戦闘 もなんかこの人類の英地が、ま、集って いってみたいな、そういう歌との連携も そうですし、NDFがあらかじめやってき ていてくれたことみたいなところの いろんな推測が成り立って最終的にね、ま 、撃退することに成功したみたいな展開も まあめちゃくちゃ面白かったですし、倒せ ないからこそどうするのかみたいな対処法 。いや、これがすごいウルトラマンでしか できない。この宇宙放流というか、そして 最終的にフリーズドライみたいな感じにし ていく展開ってのも、まあ、非常に見所 しかなかったななんて思いますね。ま、 その中でですね、一方で、ま、 バルジェネスをどんどんどんどん出す時に もうなんかどんどん構成やっぱりね、衰弱 していってるようなそんな気がするんです よね。いや、もうなんかバルジェネスを 出す時もそうですし、アーマー変信する時 もなんかどんどん命ってそうな演出が なんか強まってる気がするの私だけですか ね。なんか単純にね、あ、やった、良かっ た。解決だね。だけじゃなくてなんか構成 がどんどん弱ってるようにしか見えないの 私だけなんでしょうか。ま、今後ちょっと ね、高生の体にも注目していきたいな なんて思います。ま、そしてね、最後 NDF側もちょっとやってもうたわみたい な感じで言っていたわけなんですけども、 ま、それは別にとめないよみたいなね、ま 、人類がどんどんどんどん挑戦していく ことは決して間違いじゃない。結果的に 裏目が出てしまっただけであってみたいな 感じで落としどとして作っていくのは結構 個人的には好きでした。ま、倒したって いうような実績もちゃんとある。ま、ただ 、ま、そん中でもサの目がちょっと悪い方 に触れてしまったっていうのはあるんです けども、とはいえ挑戦っていうのはね、 いや、そこで立ち止まってしまったら1回 のミスで立ち止まってしまったら、ま、何 も始まらないよねみたいなね、そんな感じ のことを言っていたのは、ま、すごく印象 的でもありましたし、結果的にここで歩み を止めてしまうと、それこそウルトラ マンダみになってしまう。不確定要素 ダノみになってしまうっていうのは、ま、 それはそうなのかななんて思います。ま、 ただですね、この展開っていうのは逆に 言うとですね、ウルトラマンが今まで倒し てくれていた。ま、それが結構大事な要素 にはなってくるなのでウルトラマンの研究 を今後していこうっていうようなそんな 流れにはなってしまうわけなんですよね。 人類は人類の手でま、なんとかしないと いけない。ま、だからこそ最後の棚の妻と して怪獣やウルトラマンを使おうっていう ようなそういう流れ自体はそれはそうなん ですが一方でウルトラマンの解析をもっと していこう。で、今回は怪獣の牙っていう ようなちょっと不確定要素をやっていた。 でも今まで起こり得なかった事象を ウルトラマンはやっていたから、じゃあ ウルトラマンの研究をしようねってような フェーズに多分すぐぬと思うんですよね。 だからこそちょっと空との今後っていうの も危うさを秘めているんじゃないのかな なんて思います。ウルトラマンの調査って いうのがもっともっと進められていくと、 やがて空とに、ま、繋がっていってしまう んじゃないのかなとは思いますので、ま、 その展開の中でどういう風にね、物語が 転がっていくのか、そして先ほど言ってい たような、ま、空との正体っていうところ も含めてですよね。まあ、なんというか 展開としてもちょっとね、大きな物語が 始まり出したんじゃないのかななんて思い ます。そしてね、今回の物語のラストで さゆさんがね、高晴が怪獣使いだみたいな 感じのとこも見抜いていたっていうのもね 、話としては明らかになりましたよね。 まあ、なんというかあれ風呼び出すやつ みたいなね、そんな感じで指示送っていた タイミングで、え、これ気づいてんの みたいなね、そんな話にはなったんです けども、ま、まさかの調査ドローンを 飛ばしていた結果判明したみたいなね、 そんな展開ではありました。まあ、構成に 飛ばしてるぐらいなのであれば正直空には 絶対飛ばしてますのでおそらくさゆさんは 空コールウルトラマンオメガだっていう ような事実を、ま、肝づいてるんじゃない のかなとは思います。ま、だからこそ怪獣 博士云々みたいなところもそうですし、 怪獣についてなんでそれだけ知ってんの みたいなところも含めて、ま、やっぱり ある程度のフォローアップをしているよう な、ま、なんというかあえて気づかない ふりをしているような、ま、そんな感じ じゃないのかなとは思います。ま、ある 意味ではさゆさんね、構成についてはそう いう形で触れていったけども、空トについ てイコールウルトラマンだみたいなところ までは言っていませんよね。ま、なので あくまでもそのね、空との正体っていうの は今見定めてるようなそんな途中なのかな なんて思います。色々アドバイスとかね、 ちょっとそうかもしれんみたいな仮説を 立てている状況ではあるんですけども、ま 、ほぼほぼ気づいてしまってるような そんな展開じゃないのかななんて思います ね。はい。というわけで、次回はバロッサ 星人再びというような形でですね。ま、 このバロッサ星人は今まで登場した バロッサ星人との繋がりがあるのかどうか そこもちょっと気がかりではあります。ま 、バロッサの家、ま、おそらくバロッサ 星人を買っている、宇宙人を買ってしまっ たペットガーリにしているみたいなそんな お話なのかもしれませんが、ま、そういう ところも含めてもしかすると怪獣との強制 みたいなものをね、描いていくそうな そんなお話になるんじゃないでしょうか。 次回も筆見です。皆さんは今回の1話は どう思いましたか?色々コメント感想お 待ちしております。チャンネル登録、高 評価も引き続きよろしくお願いいたします 。それではまた次回。というわけでここ までご視聴ありがとうございました。 バイスいつものあれよろしく。 ヘイチャンネル登録、高評価よろしく。 あとそれからコメントもお願いします 。ということで、また次の動画でお会いし ましょう。Seeユnextタイ。
[Ultraman Omega]
12 Comments
もう1人のソラトは「セブン上司」的な感じなのかな。描写が似てるような似てないような。
ウルトラマンに頼らず怪獣を倒す為に兵器を作る事は果たして正しいのか?タイラ隊長もとい長田さんのリュウソウジャーのナダとはまた違う苦悩っぷりがシリーズ共通の疑問をより締め付けた気がしますね。次回はバロッサ星人が来た!「手に入れた創生の力で、俺自身も新たなバロッサ星人に作り変えるとしよう…ジュラピラ=変身!」
ジョジョのカーズ様レベルのヤバイ奴だった・・・人類もあんまり頑張りすぎるとデスフェイサーとかウルトロイドゼロみたいなことになっちゃうからな・・・
もう1人のソラトはオメガなのかも。記憶を失ったオメガはソラトとオメガで別れてしまっていて時々現れるのは向き合う時が近づいている(コウセイ達との別れ?)の暗喩だったり?
化石を前に「1千万年」と言われると、「最近だなー」と思ってしまう
「もう一人のソラト」トピックのところはあえて画面黒くしているんですかね?
個人的に11話あたりから今まで毎話、絆の描写が熱かったり、怪特隊結成に科学の進歩にと展開が目まぐるしかったり、コミカルな演出の中にもしっかりと怪獣の特性が出ていたりと、本当にずっと興味深くてちょっと驚いています。これも前半に丁寧すぎるくらい、メインキャラの心情変化を描いていたからこそ、思い入れが増しているのかもしれませんが…
オメガの正体…少なくとも今の「オオキダ ソラト」とはおそらく違う心理で「地球を見ていた」んだろうなと思うと、その正体が明かされるのが楽しみでもあり、辛く感じるんだろうなと…ワクワクが止まりません。
ある意味では「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」を人類とエドマフィラの両方がしてしまった結果、前者は滅ぼされることによって解放はされたけど、後者の人類の方はどうか…?という問題提起が成された回でもあったのかな?
まぁエドマフィラ自体は汎用性が高そうではあるからメタ的な意味では今後も解放はしてもらえないだろうけれど。
今回「記録」という言葉でオメガ周りの推理材料がだいぶ出てきた感じですね。
まず「記録」自体があるという事は、オメガの出身地はM78星雲と同等あるいはそれ以上の対怪獣調査が発達していて、その記録は1千万年前のことまで記録していたという事。
「記録でしか見たことがない」という事は、オメガは少なくともその当時来たことがない(仮にそうだったとしたらウルトラマンからしても異常な長生きだし)代わりに、その当時の記録を残した祖先か誰かがいることになり、仮に本当に来てたとしたら必然的にその活動時期と歴史は相当長いことになる(考古学的に推理したり、過去を垣間見る能力を使った可能性もあるが)。
今回出てきた幻影のソラトは恐らく彼の脳にしか映っていなかった幻であり、サユキの「人類が知恵を絞ってやり遂げなきゃいけない」という発言を聞いたうえで現場に駆け付けようとした矢先に現れたので、これは彼の無意識が「人類は人類の手で守らなきゃいけないのに、本当にこのままお前が行っていいのか?」と彼自身に待ったをかけた描写だったのではと思います。
こうなると1000年前に地球で活動していたにもかかわらず一度離れたのは、当時の人類が彼を救いの神として崇め始めたことに危機感を感じたからであり、敢えて離れることで人類に自己防衛を促そうとしたともとれるかな?
その結果が吉と出ていたか凶と出ていたかが最終局面でも見えてくるんだろうか?
そして次回は毎度おなじみバロッサ星人がまたひと悶着起こす模様。
仮に別バースから来た兄弟だったとしたらアークとのコラボの呼び水になる可能性もあるか?
動画内トピック「もう1人のソラト」ですが、編集ミスで画面真っ黒なってます..
申し訳ございません..
ウルトラセブンの薩摩次郎みたいですかね?もう一人のソラト。
もう一人のソラトは人間で、オメガが人間の姿を借りるのに使ったんじゃないんでしょうか?
4:01 本編見るまでパゴスのスーツを改造した新怪獣だと思ってました
ウタが3人を怪特隊に囲った理由が「管理&監視」だった訳で
以前に「オメガが人類の味方とは限らない」と言っていた様に
オメガは何故地球に来たのかって所も調査中なんだろうねえ。
何せゾヴァラスとオメガは基本的に同じ能力を使っていた訳で・・・