2025夏アニメ最終評価&がっかりNo.1決定戦!遂にSランク・A+ランク作品が爆誕!逆に今期最低の作品は?
今回は 2025アニメ最終&アがっかりナンバーワン決定戦をお届けします。 もう秋アニメがガンガン始まってるよ。 早くしないとみんな夏の話忘れちゃうよね。というわけで前置きは省略してガンガン行くよ。 なお前回の春アニメ最終同様 9 月中に最終回を迎えられなかった作品については評価対象外となります。 今回はウィッチとサイレントウィッチが該当作となったね。 どっちも魔女者なのね。 この2作は6 話時点でのこちらの評価を持って最終とします。そしてこちらの評価うプ主が主視聴してる夏の第 6 は時点での評価となるよ。この評価が最終段階でどう変化したかを発表していきます。 ランク付けはAからEの5段階。A 面白い。Bまあまあ面白い。C普通。D あんまり面白くない。E つまらないという感じで評価していきます。 [音楽] なお通常はA プランクが最上位ですが最終に限り Sランク昇格もありとします。 今期はS ランク作品があるのかしら?楽しみね。 それでは早速本編をどうぞ。それでは早速各作品の評価に移ろう。第 [音楽] 6は時点でA ランクと評価した上位作品から最終化していくよ。まずは青春豚野郎はサンタクロースの夢を見ない。これはとある理由から [音楽] Bプランクに広角。 全体的にふわっとしててちょっとよくわからない展開だったわね。 個別の話は面白かったんだけど、バニーがある先輩や夢見る少女に比べると全体の結びつきがちょっと弱かったかなという印象。あとさっき言った理由とは続きは劇場版でやっちゃったこと。 これをやられるとどんな名作でも評価が下がるのよね。 夢見る少女はバニーがある先輩あきじゃなくてそれ自体が独立した話だったのでシリーズもとしては続いてる話ではあったけど続きは劇場版でって感じではなかったんだ。 でも今回は霧島投稿の謎が何ひつ解けてない状態で続きは劇場版でおやられたので評価が下がった。青ブは私の心の名作ランキング [音楽] 1 にを争う作品だけどそれでもこの指標は曲げられないので それはそれとして劇場版は楽しみにしてるから見に行くわよ。 そりゃ見に行くよ。続いてダン。こちらは Aランクで終了。1 期より2期の方が面白かったんだけど ギャグやパロディが周一だったね。 お林も面白かったけど、私は坂田金太のシャーのテーマが大好きよ。 あれはやばいよね。スピード感があるのに絶妙な店舗だし、オカルンと桃のラブコメの要素もきっちり入れてくるし、作品内に確がないんだよね。第 22話で第5 話のオカルンと桃のすれ違いをもう 1 回入れてくるなどのセルフパロディも面白い。 なのマシンで建てた家で巨大ロボを作るとか発想の転換がよくできてるし面白いのよね。そしてチキチータが可愛い。 チキチータの歌大好きだよ。可愛いよ。 続いては個人的に今気度本命のこの作品ドクターストーンサイエンスフューチャー第 2クール。こちらはマジして Sランクに昇格。前回の 6話切り動画でずっとA ランク間違いないって言ったんだけど Aどころの騒ぎじゃなかったね。 スイカちゃんの活躍の会がとにかくすごかったのよ。 スタンリーたちから逃れるための最終手段 が自分たち含めて全員石化って方法にも ド肝を抜かれたし、復活駅で最初に復活 するのが知識も体力もないスイカちゃんと もスリルを感じたし、しかも限りく自然の 奇跡を期待したやり方でね。そして実際に ただ1人復活したスイカちゃんが自分の 知識と体力を騒動員して5年かけて復活駅 を作る過程がもうものすごい完成度の高さ だったのよ。何度も心折れて諦めかけて それでもずにやり遂げる姿に胸を打たれた ね。そのちっちゃい体で頑張ったわ。 この作品のエンディング21 話までは司さと氷画河と琥珀の 3 人がジャングルの中を走る映像だったんだけど、なんで先空たちじゃなくてこの 3人なのかって謎も21 話で解けるし、全く同じ構図で 22話のエンディングでった1 人で走るスカの姿がもう涙なしでは見れないんだよ。 そしてエンディングの歌詞がそもそもスイカちゃん視点だったのよね。 それが分かったらもう取り肌だったね。とにかく素晴らしい展開で大満足でした。 3 クール目が待ちしいわ。 続いてはクレバテス。魔獣の王と赤ゴと屍バの勇者。これは Bプランクで終了。 終盤。ちょっとテンポが悪かったのよね。特に 10話と11 話はアリシアと父親の敵のドレルが戦闘中に父の死について会話してる場面。周囲の人間が黙って話を聞いてる場面が多くて店舗の悪さを感じたね。 あの戦闘中にメインキャラが会話してる最中敵味方のモブが棒立ちになってなり行きを見守っちゃう現象。どうにかならないのかしらね。 戦いながら喋らせるでいいと思うんだけどな。 あと中盤以降に登場した人物の人間関係が分かりづらかった。 メイナードとない突然出てきたから誰だかわかんなかったよ。その辺の説明不足描写不足が惜しかったね。ただルナがよちよち歩いてと荒のところへ行く会を大野凱旋というサブタイトルにするセンスは周一だった。地味なダークファンタジーって私たちの大好物で世間的な評価がいまいなのがずっと不満だったんだけどこの作品は世間の評判もいいし嬉しいね。 2期が楽しみね。 続いてはそのビスクドールは恋をする シーズン2。これもBプランクで終了。 五条君の成長物語になってるのはいいんだ けど1期みたいにキュンキュンする展開 エモエモな展開が少なかったのがまず1つ 目の理由。それと登場人物がやたらと多 すぎて誰が誰だか分からないうちに物語が 進むのが2つ目の理由。クラスメイト編は まあいいとしてマりンちゃんと一緒に質疑 のコスをする人たちが誰だか分からなかっ たわ。1 期でマりんちゃんの写真を撮ってる人とその友人って設定だったんだけど、その人の存在感が薄すぎてこれ誰?誰?って感じだった。 [音楽] その2 人が呪様にサプライズみたいなことをして怒られてるのも不快だったね。 あと最後に登場してきたあさんがマリンちゃんに冷たくしていた理由が推しだからって設定にずこうってなった。 その設定必要かな?毒親に趣味を否定され たあさんを彼女に女装を否定された天君の 大避的な存在として出てくるのは非常に 効果的だったんだからもっとあさん本人を 掘り下げて欲しかったのに中途半端 なキャラクターになっちゃった。それ こそこ関連でマりんちゃんにコンプ持って てみたいな設定になってた方が面白かった な。2期は全体的にどのキャラの描写も 中途半端だったね。 だからこそちゃんとキャラを掘り下げた天ね君ときっちり作り込んできた棺は話題になったんだけどそれ以外の部分の掘り下げ不足は否めなかったな。 マりんちゃんの仕事関連のキャラもたくさん出てきたし原作からしてそうなんだろうけど書きたい部分が絞りきれてなくて詰め込みすぎかな。 個人的にはあさんと五条君の造形制作が面白そうだと思ったのでそこじっくり描いて欲しかったんだけどね。続いてはグランブルシーズン 2 作画になったけど毎回必ず爆笑させてくれたので Aランクで終了。冒頭には微妙だったよ。 作画もひどかったし、店舗もいまいだった。でも女子校の学園祭の会から振り切れてきた感じはあったね。その前のシャルピー衝撃実験の会からじゃない。 終盤は畳みかける感じでギャグの欧州だったし、めちゃくちゃ面白かった。 あんな下品なノりの作品なのにちゃんとラブコメしてるところがすごいのよね。 きさちゃんがいおりを意識してきたからけばことの本格的な三角関係になるのか、ブ島さんが参戦してくるのか気になるね。 そんなにモテモテなのにバカ丸だしない織りがいいのよ。 そしてルリの宝石 A ランクで終了かなと思ってたんだけど、まさかの 12話の兄にやられたのでA プランクで終了。12 話はめちゃくちゃ感動したよね。 1 つ前のオープニングエンディング対象の動画の終盤でも触れたんだけど、とにかく主題の光の隅かの音はめが素晴らしかった。 おじいちゃんの鉱石ラジオという設定もエモかったわ。 私がこのチャンネルで何度も言ってる作品のテーマを大切にするという姿勢を最後まで貫抜き通してくれたのが本当に素晴らしかった。 最初はどうせ真面目な学の話だと見せかけてすぐ女同士のしょうもないわちゃわちゃ作品になるんでしょと思って Aランクにしなかったのよね。 スタジオバインドだしそう疑われても仕方ないよね。これまで何度もそういう作品に騙されてきたからね。 [音楽] 雑旅と言いながら金満旅行する作品とか写真部をテーマにしておきながら JKすら出てこない作品とか 春アニメは本当にひどかったわね。 ところが蓋を開けてみたら実にストイックにテーマに真魔真正面から取り組む作品でしかも果てしない完成度の高さに驚愕したよ。 一瞬たりとも崩れない作が 1 人とも無駄な話がない構成の量。とにかく完成度が高い以外の褒め言葉がないわね。 そしてカラオケ子第 5は学に放送されたので再評価。 もちろんAランクで 兄をぶっ込んでくるとは思わなかったし、復役して釈放されてからさと君に会うまでの話をオリジナルで展開してきたのも予想外だったね。 釈放された日にカラオケ大会が模様されて歌下手にまんまと輝いてみって入れ済みを掘られる展開がもう容子すぎて全 4話の完成度も高かったんだけど 5 話目も原作に引けを取らない完成度だった。 あと私がオープニングエンディング対象で 1 位に押したこの作品のオープニングあむずさんのハウルなんだけどはいはい腹から声出してそんなんじゃい目に会いまっせって歌詞があって笑っちゃうのよ。 [音楽] 作品の世界観が綺麗に落とし込んである歌詞なんだよね。今期は本当にそういう主題化が多かった。 レベル高かったよね。 ってわけで同じ作者の作品なので後期に放映された夢中さ君にのレビューもここでこちらは B プランクでカラオケと違って会によって主人公が変わるオムニバス軍像劇だったね。 第2話のAパートだけならA ランク確定よ。鉄と鉄って本を通じて 仲良くなる男女の話なんだけど、相手に 気持ちを伝える方法が本に書かれている セリフで返す。看板の写真の文字をSNS にアップするという、まあ、なんとも 周りくどい方法でそのセリフ喜んでの文字 を一生懸命探している女の子の目の前にの 本人がやってきてろったよて教えてくれる シーンにめちゃくちゃ爆笑したわ。吉屋 さん松です会話にも爆笑したよ。そういう さりげないギャグセンスがいいのよね。 それ以外の会も面白かったんだけど、やっぱりカラオケの完成度には及ばなかったかな。 でもこの人の作品また見たいね。 空。 続いては第6は時点でBプと判定した4 作品の最終だよ。まずデキのもぐら。これは Aランクに最初昇格。 面白かったね。 微妙な展開の話もあるにはあったんだけど、トータルモぐの表評とした語り口で面白く見れたし、何よりキャラがみんな生き生きとしてたね。 セリフといい、喋り方といい。 アニメのテンプレキャラじゃないよね。 ま君やこちゃんなどのもぐ以外のキャラも良かったよね。やえ子ちゃんがすごいいい子なのにしおちゃんのアルプス三脈にひねくれたりゆいちゃんに仕返しするあたりも面白かったね。 ひねくれるやこちゃんが可愛いのよ。 これに気合あったら見たいな。 原作がまだ11 巻しか出てないからやるとしたら相当先になりそうね。 続いてはヒカルが死んだ夏。 うん。これはBランクで終了かな。 映像作品としてはすごく完成度が高かったんだけど、ホラーを期待していたので内容的にはかなり片すかしだった。 くの字が迫ってくるところ以外怖い会が特になかったね。 最終的に脳抜き様の葛藤を描いた人間ドラマみたいな話だったね。ただ最後ちゃんと死んであげた方がヒカルのためにもよのためにも良かったんじゃないかって考えにたどり着くところは非常に良かった。 [音楽] それをよしが否定するのがちょっと下せなかったわ。 そりゃ大事な人が目の前からなくなるのは誰でも悲しいけど本当にそれでいいの?って疑問がどうしても拭えなかったね。 よしはそれでいいって答えを出したんだろうけど、その答えには賛否あると思うわ。 何より生前のヒルにとって本当にそれでいいのかって考えちゃうと私は同意できないな。 側さえ同じなら誰でもいいんじゃんって思っちゃうよね。 でも結局側が同じである程度の共通認識があれば中身がどうだろうと案外誰でもいいのかも。て突き詰めて考え始めると深い話になっちゃうね。 それは確かに深いわね。でも脳抜き様が本物のヒカルのことまで考えて結論を出したのによ識がそこ否定しちゃうと本物のヒカルはどうしたらいいの? そこ考え始めると思う沼だよね。それだけ深く考察できる作品という意味では非常に価値のある作品だったと思うな。続いてはカオル花りンと作。これは [音楽] Bプランクで終了。一 点の曇もりもない爽やかな恋愛作品だったね。 かおるこちゃんの可愛さで高評価にしたんだけど後半はり太郎君の成長が目に見えて素晴らしかった。 ケーキ作るところとかキュンキュンしたよね。 人物の作画も綺麗で良かったんだけど、動きのあるシーンを全身像で描かないところやモブを一切描かないシーンがちょっと気になった。 喧嘩のシーンは一瞬で終わっちゃうし、電車の中とか海とか道端とか他の客が誰もいないのよね。 あと水族館で迷子を助けるイベントがあるんだけど、全く同じイベントが青の箱にもあったよね。 少年雑誌の恋愛漫画にはヒロインの迷子助けイベントが必須なのかしら。 かおるこちゃんの優しさや人につくけ投げさをそういう安易なイベントで描写して欲しくなかったな。 これは他の恋愛作品にも共通することよね。続いて夜更かしの歌シーズン 2。こちらもB プランクで終了。メインとなるウグイス暗刻の話を縦にな以外の核吸血鬼と眷属の関係を横じに非常にまとまりのいい気となった。 アことナズナの因縁も興味深かったし何よりアンこの過去よ。 クリーピーナッツが歌うオープニングのミラージュに俺に家庭があって生活があってやなってセリフっぽい歌詞があるんだけど、まさかそれがアンこの父親視点の歌詞になってるとか気づいた時はびっくりどころじゃなかったわ。 何この変な歌詞くらいに思ってたから不倫してる父親が不倫相手の吸血鬼機に向けて歌ってる曲って分かった瞬間取り肌が立ったよ。 戻るただ平凡なパパとかその前の常事を国命に描いてる部分とかなりやばい歌詞よね。 そしてその不倫相手の吸血鬼機を探すのが 3 期となったらもう続きが気になって夜更かしちゃうよ。 誰馬? しかも最終回のエンディングが1 期の夜更かしの歌だったのが超エモだったね。 エンディングアニメーションもまんま同じだったわね。 とにかく色々と上がるに気だったよ。 から口 [音楽] 続いては6は時点でBランクと判定した 10作。 めちゃくちゃ激戦区だったね。 先に言っておくとこの中に一切り作品があるよ。 マジか。 まず自爆少年花子君に編。こちらは変わらず B ランク。やっぱり途中がちょっと軽るく感じたな。 あと最終回も、 え、これで終わりって感じだったね。 なんか来週も普通に続きやりそうな感じで終わったね。一応片くりが出てきて締めみたいな感じはあったけど、 3 期に続くこうご期待みたいな雰囲気はなかったな。 ぶっちゃけ花子君10 周年点のために作ったみたいなところありそうだよね。 これもここの話はそれぞれ面白いんだよ。 特に赤い家の話は今期 1番面白かった。 天ねと司さの幼少期が描かれた話ね。 呪いの家みたいな扱いになってる屋敷が実は花子君の成果だったって展開も良かった。でもそれ以外の部分がちょっと消化不良かな。 蒼いちゃんとあね君の話とかテルニーが急に弟をヒーローごっこ扱いしたりとか重要な要素を後半にぶっ込んできたところで終わったよね。 3 期あるのかも微妙だし個人的にはだいぶ中途半端に終わった感じがするな。続いてブサメンガチファイター。 これはC プランクで終了。カジノでカジタを倒すまでは面白かったんだけど、それ以降の展開にちょっとうんざりしちゃった。 悪役で安地下さんを安易に使うのやめて欲しいわ。 現実世界でしげるを痴間罪で落とし入れた本人かと思ったらその双子の姉という設定もちょっとよくわからない。 結局ほぼ全員が現実世界で何らかの繋がりがあったことと特事項万能すぎる設定は何か意味があったのか。これらの謎は解決しないまま終わったね。 政治さんとせちゃんがヒーローや天使に変身できるとか、シゲルも謎にイケメン戦士に変身できたりとかその辺りの展開もあまり必然性を感じなかった。 結局すごい狭いこういう関係だけでまとまった。すごく主人公に都合のいい展開のお話って最終回だったね。 カジノの会までは面白かったんだけどな。 最後は結局つものなろうでしたって感じだったね。 キャラが可愛くて雰囲気がいいので最後まで主聴できたけど多分 2気もないし合ってももう見ないかな。 続いてはアと君とこれも Bランクで終了。 映像作品としてはすごいいい作品だよね。 癒されるっていろんな作品で上がるコメントだけど、こういう作品が癒しだと思うな。 寝る前に見るのにぴったりよね。一方でたぬ犬の存在とか騒がしいお父さんとか時折り入るギャグテーストをスパイスと感じるかノイズと感じるかで意見が分かれそう。 私はちょっとノイズに感じたな。犬はいてもいいけど作品の静かな雰囲気を壊さない程度の存在で欲しかった。 謎の生き物とクラス富士山の日常だけでも良かったよね。 あと感動したのが人体描写。この作品ヒールを履いた富士山の足元がよく出てくるんだけど足のラインの描き方がとにかく美しい。くぶからアキレス剣にかけての骨格や筋肉とか第 1種と第2 種の間の隙間が微妙にパンプスの高からはみ出てたりとか女性ならではの女性の美しい書き方みたいなのを分かってるなって感動する。 原画に原作者さんが名をつねてるからちゃんと監修してるのかもね。 お次は追放車食堂へようこそ。うん。これはトータル Cランクで終了かな。とにかく 11話と12 話の展開が退屈すぎた。店を燃やされる嫌がらせを受けたんだから最後にざマー展開で終わらせたいのは分かるんだけど、そのざマーに持っていくまでの店舗がたる。 最後の方はもう分かったから早く倒しちゃえよ。って思いながら見てたよね。 あとレベル99とレベル100 の違いが結局気持ちの問題とか本人の自覚みたいなふ割りした概念だったのが残念だった。 自覚の問題だとしても自分を犠牲にしても他人を助けたいと思う強い気持ちくらいはっきりした指針があればまだ分かりやすかったね。 アトリエちゃんが実は気な生まれで遺産相続云々あたりまではまだ面白かったんだけど結局肝心のデニスの話が 1番つまらなかったな。 サブキャラの話の方が面白かったね。 そしてブスに花束を。これも B ランクで終了。終盤の上野君の勘違いがちょっと強引でお話を動かすために勘違いで動いてますみたいな不自然さを感じて話に入れなかった。 バイト先の赤羽君を田端田の元彼だと勘違いしたり、田端田が赤羽君のことをまだ好きだと思い込んで暴走したり、ちょっと落ち着きがなさすぎてついていけなかったよ。 田端に謝ろうとした赤羽君の前に立ちふがったりなんか思い込み激しかったよね。 あと学園祭で赤羽君と一緒にいた感じの悪いりなって子。何のために出てきたの? タバタを見下すような目で見てきた女ね。それを言うなら途中で転校してきた金髪女は結局何の役割を担ってたんだろうね。 [音楽] 大塚さんね。 なんかキャラを増やすだけ増やして収集つけられませんでした感が満載だったな。 2 期ある前提で広げるだけ広げられても見てる側は困るのよ。結局最後は自分たちだけで片をつけられなくて花屋のお姉さんの力を借りる展開も好きじゃないわ。 [音楽] ただでさえ新橋田のごタだ君だのの力を借りてるのに赤の他人の花屋のお姉さんの力まで借りないと蹴りをつけられない恋愛って微妙すぎるよね。 原作がこうなのかしら。それとも監督の港未来さんの主案なのかしら。 港さん作品ってこんなのばっかりな印象なんだよね。 最近雇ったメイドが怪しい。佐々木とピーちゃん。ドさんこギャルはなら面こい。どれも投げっぱなし。 監督の名前を聞いた時から嫌な予感はしてたけどやっぱりこういう展開になっちゃうのね。 途中までは面白かっただけに最後が残念だったな。 今期作品が多すぎるわね。 続いて異世界目視録のグーラ。これも Bランクで終了。RPG とシミュレーションゲーム。異なるジャンルのキャラクターが戦うとどうなるかというゲームのお約束をぶち破る設定が派で面白かった。 特にもう何年も同じセリフばかり言わされてきたんだよ。っていう RPG キャラのセリフがめちゃくちゃ面白かったわ。 視聴者側の固定観念を利用するメタ展開が興味深かったね。ただ残念ながら登場キャラクターに魅力がない。特に主人公 最後までうじうじしてて情けなかったわね。 かと思うと進化に対して急に偉そうに振るまってみたりイン陰キャムーブなのは分かるんだけど魅力がないことには変わりがない。 個人的にはあの双子も好きじゃないわ。 ああいう生意きな子供好きじゃないんだよね。 アプーが力を得て奢ったか言ってたけど、私もそう思ったよ。 唯一好きだった井上聞くこの全ての虫の上位すらが死んじゃったのが残念だったわ。 生き返える可能性もあるけどそこまでやるかな。 魔法フィルム作品ってほとんど続きやらないのよね。 やってくれたら見たいけどどうかな。そしてガチアクタ。これ 2 クール作品なんだけどワンクール切り。いいランク。 1 期切りじゃなくて正しくはワンクール切りだったのね。 とにかくワンクール目終盤のって敵が不快で仕方なかった。キンキン声で煽ってきてを起こして発狂。そしてその声で仲間を洗脳して同士打ちさせる。 花沢かさんにああいう役をやらせるとはまりすぎて深いさしか感じないわね。 最終的にルドガの顔面をガンガン殴るんだけどその時のグリスのセリフに耳を疑ったよ。無力な女の子にここまでしなくてもだよ。いやいや仲間を殺されかけたのに何言っちゃってるの?お花畑なの?ってお口ポカン状態だったよ。 そもそもその前の段階で紐城の武器で顎を縛ったのに口を塞がないとかとにかくありえない。 声で仲間が洗脳されるのが分かってるのになんで口を塞がないのか不自然極まりなかったね。 ていうかそもそも差別とか貧婦とか社会悪を描く作品だと思ってみてたのに結局はただのバトル物だったのでなんか思ってたのと違うってがっかりしちゃった。 チャンネルの視聴者さんが選ぶがっかりナンバーワン決定戦で世界観が異能バトルのための舞隊装置的な意見があったんだけど私も同じ意見だな。 結局バトル物の設定を差別化するために貧困だのゴミ問題だのを材料として使いましたってことかな。 お話の進みも遅くて世界観の魅力が伝わってこないしアモ線が終わったところで切りお次は傷だらけ女より報復を込めてこれは Cプランクで終了。15 分アニメで原作の絵を動かすだけというコスパの良さなのにちゃんと演出で見せる工夫がされていていい作品だったね。 スタッフも監督さんが自ら何役も任してたしないスタッフでこの完成度は素晴らしいと思うよ。 原作の絵が綺麗だからこそできる芸統よね。 ただたった15 分のお話なのに店舗が悪い。新キャラをたくさん出してお話を広げる割に最終話までに畳めたのはデドモンド試着の件だけ。 ルーアに水をかけたのは誰とかそもそもアリアンの件はどうなったのとか視聴者が結末を知りたいエピソードの種巻きだけして最後まで何も解決せずにグダグダで終わったね。 原作がそういう構成だから仕方ないんだろうけど 15分アニメで2 期以降に続くみたいな構成はよろしくないな。 2 期以降に続いてもいいけど1期は1 期で落としどを作ってちゃんと畳むべきよね。 まあ多分2 期やらないだろうし続きは原作でって感じなんだろうね。 続いては2人ソロキャンプ2 クール作品なのでワンク終了時点の判定だけど Bランクで 内容だけならBプげてもいいんだけどね。 作画がね。 食べ物の作画だけは美味しそうなんだけどね。 それと第3 話キャンプ話について真面目に掘り下げてくれる会はいいんだけど原さとしずの恋花がどうでもいいんだよな。 いい年した大人同士がくっつこうが離れようが知ったこっちゃないわよね。げさんの元カとかも出てきて焼きもきする展開になるのかと思ったらそうでもなかったしね。 あの、元カ野はげさんにキャンプ場を作りたいという夢を思い出させるために登場したんじゃないかな。 じゃあツクール目はそれに向けての話になるのかな? それなら面白そうだし興味あるから楽しみだね。そして Bランク最後。歌声はミルフィユ。これは Bプで終了。1 わ切りしなくてよかったね。 逆に言うと歌の特票しもないキャラのせいで 1 わりした人がたくさんと思われるのが残念だよ。 2 人ソロキャンプも同じ理由で 1話切りした人多かったもんね。 途中までは部活内の女子ギスギス物語だったけど、やはりパラボラが登場して作品がピシッと引きしまった。 ビートボクサーの清蔵さんも素晴らしかったけど、それ以外の声優さんの過がまたすごかったね。 あの曲とにかくテンポが早くてスタッカーと歌を切りながら歌うの部分が多いんだけど、それを全員がビシっと合わせてきたのがすごかった。 神のみぞ知るのところね。 8 話だけ急に安無近が始まったかと思ったよ。 最終話の思い出話誕生日も良かったね。変わりたくない。今のままで痛いと主聴するアイリをおばあちゃんになってもあって思い出話に花を咲かせようと説得する歌の言葉がそのまま歌詞になってたんだね。 夢がついに覚めてしまうのところを歌うアり先輩の悲しそうな表情がきたね。 最終回でフルで聞かせる演出がまた良きなのよ。 歌も作品を評価する時の私の指身が歌や演奏を惜しみなくちゃんと聞かせてくれるかどうかなんだよね。 だからこの作品やバンドリ、ガルクラは評価するし、お嬢様がの知り合いながら演奏する作品は評価できない。 [音楽] もうタイトルも忘れちゃったのね。 何話ももったいぶって引っ張った挙げく。最終話で演奏中にセリフを被せてくるとか演奏を聞かせる気ないんだ。意外の感想ないでしょ。 こっちは演奏が聞きたくて歌物を見てるのよ。 ま、そんな過去作のことはどうでもいいとして銃話という短さのせいで終盤駆け足になったのは残念だった。 もうちょっと余韻を楽しみたかったね。 [音楽] ここからは前回C+からC ランクと判定した6 作品の最終化だよ。まず気絶勇者と暗殺姫。これは一切り。序盤の 2 話くらいまでは面白かったんだけど、もう暗殺姫側に勇者を殺す気がないって分かっちゃった時点でただのだラダラした茶番劇を見せられるばかりだったね。 いつでも殺せるとか今日は誰々の番とかお前らただ慣れ会いたいだけじゃん。意外の感想がないよね。 もっと3 人の姫たちが先を争いながら勇者の命を狙い合って、でもその中で友情みたいなのが芽えてみたいな作品を想像してただけに片すかしだったな。 金迫感もないし、ただの日常系の派生バージョンだったね。 暗殺姫たち個人にスポットを当てるのは中盤までに片付けておいて、最後は全員で一眼となって巨悪に立ち向かうみたいな展開が欲しかったのに、最後までごちゃんの内面の話でグダグダ引っ張られた。 そういうのが見たいんじゃないのよね。 多分ないと思うけど、2 期があってももう見なくていいかな。 お次は強くてニューサーがこれも一切ぎり 10 には見たけど特に魅力を感じなかったな。 主人公の人生やり直しの話って設定が全面に出てきてないのでちょいちょい忘れちゃうんだよね。 やり直しも独特の緊迫感みたいなのがないよね。 あとにかく店舗が遅い。 1つ1 つ障害となる要素を潰していくんだけどその家庭を丁寧にというより上調に描きすぎていてここのエピソードはそれなりに見れるんだけど見終わった後何の話だったっけってなっちゃう。 終盤の魔族との戦いはそれなりに見応えがあったけど、やっぱり元々の世界観にはまってないからで何の話だったっけってなっちゃうのよね。 主人公に魅力がないのも原因の 1つかな。 セラン以外のキャラの印象が残らないよね。 声優さんは豪華なんだけどね。作画の崩れもひどかったし、劇盤のジャズに最後まで馴染めなかったし、どう考えても 2 期ある前提の作品だと思うけど、この程度の反響だと作らない気もするし、あっても見ないな。 お次は白豚貴族ですが、前世の記憶が生えたので以下略。これかなり面白かったよ。 [音楽] 前世の記憶と知識を生かしてのし上がる話じゃなくて没落した菊の池を立て直す方向に話を振ったのが大正解だったね。普通なら主人公に都合のいい才能の持ち主や神っぽい存在がこんなに協力してくれるのはご主義ってなるんだけど派の人柄がいいおかげでまあそりそうなりますよねってなっちゃうんだよね。 [音楽] 私にとっては夏アニメ中1 番癒される作品だったわ。 オープニングが作中に出てくるシ集だったりアップリケだったりミュージカル風だったりするのがすごい合ってた。 わぬかさんが歌うオープニングも良かったよね。 ちょっと変人のサラダボール感があったけどね。 可愛い弟君に殺される運命を回避できるのかという興味深い展開もあるので続きがあればまた見たいな。続いてはズタボロ城は姉の元婚約者に出来いされる。これは 9 話切り。不快指数ランキングの動画でも触れたんだけどメイドの身が無双する話になったのが面白くなかった。 最後死んだと思っていた姉が生きていたって展開だったのにそれを喜ぶどころか私は身を引くべきてグダグダと思い悩む主人公が理解できないって意見も見たんだけど結局こんな地味で鼻のない私を味てくれた王子様ってのをグダグダとやりたいだけの話だったんだね。 終盤までグダグダを引きずるのはやりすぎだね。 こっちは自信を持てなかった女性が自信を得て頑張る話が見たいのよ。つまでもグダグダうじうじするところは見たくないのよ。 それを見せてくれるどころか代わりにメイドの身を無双させる始末だった。 これはがっかりだったね。 女性向け作品特有のデフォルメ描写や唐突なギャグ展開がちょいちょい入るのもノイズだったな。 何回も言うけど女がみんなあれを喜ぶと思ったら大間違いよ。 次は水属性の魔法使い。これも一切り。 最終は直前に急にオスカーなる人物の追い立ちが始まって私を含めネット民がなんか知らんやの話が始まったって困惑してたのがめっちゃ面白かったわ。 11 話でやる話じゃないよね。 そしてそのオスカーが勘違いで量の仲間たちに着替を加えようとするんだけど、それに対して普段はあんなに冷静で温厚な量があんなに月行してオスカーに攻撃を加えるのも分からない。 量と仲間たちの絆本編中でそこまで描かれてた。 そうは思えなかったね。一緒の宿舎で数ヶ月寝起きしてた同期程度の絆なのに何年もク楽を共にした親友や大切な家族を攻撃されたみたいな怒り方だった。 最後にどうしても山場を持ってきたくて両とオスカーを無理やり対決させたとしか思えない展開だったね。 その後アベルに潜められてオスカーは素直に歩を収めて謝ったのに最後まで謝らない量も気に入らなかった。 逆に真剣に怒ってるアベルをからかったりしてたよね。 量のすかした態度は最後まで気に入らなかったな。話にも興味が持てなかったしやる前提の終わり方だったけどこれももう見なくていいかな。 [音楽] やっぱり村瀬あゆむさん主演の異世界なろう系は 皆まで言うな。 そして最後は怪獣8号第2期。 これもニ切り。レノが適正試験を受ける会だけは面白かったけど、それ以外は全てがキャラのかっこよさ、萌え 2 全振りされてて人間ドラマを描き切れてなかった。 アクションシーンでちょいちょい回送シーンを入れてきて店舗極悪なのにその階層がまた浅いのよね。 はい。ここ泣くところですよ。みたいな演出の意図が透けて見えて不快だった。あと根本的にこの話の謎なところ怪獣災害とか言いつつ被害報告が日本限定なんだよね。 これだけの大災害が日本国内だけで起きてるのおかしくない? 世界各国と連携を取って共闘するべき災害だと思うんだけど、その様子が 1度とも描かれてなかった。 舞台のかき値を超えてとか言ってたけどやいや舞台どころか国の書き値超える必要あるんじゃない? そういうところがとにかくふ割りしていて怪獣をモチーフにかっこいい隊員たちの活躍を描きたいだけの作品だったね。世界的には人気作品だと思うから 3 期もやるだろうけど私たちはここまで出りたいや。 2 期星総一郎の星日本が始まった時点で嫌な予感はしてたのよ。 先体大失格もそうだったけど C パートでああいう余計な茶番を入れてくる作品にろな作品はないね。 ニア青とまたの悪口は許さないわよ。あれはゲームのおまけシナリオだからありなのよ。 何も言ってないよ。最後は前期からのツクール目作品 [音楽] 2作。 最初に言ったようにウィッチボッチは対象外ね。 まずは基人投症。これはやはり Aランクから落とせないかな。 作画面で非常に不満が残る作品ではあったんだけど、原作の魅力は十分に伝わってきたし、作画以外の構成や話運びは素晴らしかった。最後の話、朝顔、あずさやカルが明治時代にタイムスリップしてきて、現代に戻って現代の陣夜とお祭りデートするというとても美しい流れで感動しちゃった。 ロマンチックだよね。ただの賑やかなクラスメイトかと思ってたら、まさか明治時代にタイムスリップして夜と出会うとは。 りんご雨のエピソードも良かった。 あれ、明治時代にりんゴア雨ってあったっけと思ったら神社の人が話を合わせてくれてたんだね。 りんご雨って何? さあなという人夜とのりの会話でそれが判明するという会話劇の名も素晴らしいよね。 そういう部分のクオリティは本当に高いんだよ。 だからこそ まあ誰もが思いは同じだと思うのでこれ以上は控えようかな。 2 期は絶対にやって欲しいしできればもっとクオリティの高いスタジオでお願いしたいわ。 ああっちゃった。 そしてアンシャーリー。これは Cプランクで終了。 ワンクール目の終盤から評価は変わらなかったね。 アが感釈を起こさなくなってストレスなく見れたのは良かったんだけど、恋愛方向の話にはどうにも興味が持てなかった。 なんで素直にギルバートを選ばないのか全く理解できなかったわ。 そう。収支案の気持ちが理解できなかったのが高評価にできなかった理由かな。結局ギルバートが死ぬかもしれないという事態に陥ってやっと自分の本心に気づくという言いっちゃ悪いけど恋愛アニメにありがちな展開だった。 ロイが起こるのも無理ないよね。 自分の理想に現実の人物を勝手に当てはめて散々振り回した挙違う人を選ばれちゃそりゃ怒るよ。大人になった案の障害に興味があったから見たけど面白かったかと言われたら別に面白くはなかったな。 見なくても良かったまでは言わないけど人に進めるかと言われたら進めないわね。 これなら旧作を見た方がいいだろうなという感想は最後まで揺らぐことはなかったね。というわけで [音楽] 2025アニメ視聴した全ての作品の評価はこのようになりました。 夏アニメの派遣は世間的にはルリの宝石だろうけど、私たち的には圧倒的にドクターストーンで決まりね。 4 期という長い長い期間の集体生がクール目の終盤に集約されていた感じはするね。あとどちらの作品も 1 渡りとも無駄な会がなかったという意味でも小賛に値するね。 テーマを大切にする人と人の絆を描くそういう意味でも共通してるわね。 そしてお待ちかね。チャンネルが選んだがっかりナンバーワン作品はこちら。ホテルインヒューマンズでした。 原作からそうなんだろうけど、全体的にセンスが古いんだよね。 やっぱり廊下で首党が繰り広げられてるのにのこの子出てくるターゲット画もなさすぎて笑えた。 それ以外の会も全てが押し付けがましかったし、演出も臭すぎてがっかりを通り越して収支失だったね。こんなのの気やるとか正期他にやるべき作品くらでもあるでしょう。 ま、その頃にはもう世間も関心ないんじゃないかな。 タソカレホテル、アポカリプスホテルの 2 作でホテルもに外れなしという流れを作ったのにぶち壊してくれた罪は重いよ。 あの2作はトークを呼ばなかったわね。 並べるのも失礼だよ。さて、そしていよいよ秋アニメが始まってます。 次の動画は1 話切り選手権全編となります。こちらもこご期待。 今回の動画に関するコメント、チャンネル登録、高評価、ハイプもよろしくね。 それではまた次の動画でお会いしましょう。 ああ 。
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2 Comments
よく頑張りました。
秋アニメもよろしくお願いしますね!