【最終回】2025夏アニメ最終評価ランキング 全49作品SS〜D評価【瑠璃の宝石、薫る花は凛と咲く、クレバテス、サイレントウィッチ、異世界黙示録マイノグーラ、着せ恋2期】

今回やっていくのは2025夏アニメ最終 回 ということで、え、2025夏アニメ最後 まで見た作品の感想と評価を、え、 それぞれ話していきたいと思います。この 動画の注意事項です。作品が多いので、1 作品ごとの感想は短めに話していきます。 感想話す際本編内容に触れる場合があり ますのでネタバレ注意となっております。 感想というかは個人的趣味思考なども反映 されております。ということで、え、これ からね、人先ごと感想でよく話していき ますので、最後までお付き合いのほど よろしくお願いします。まずはこちら縦の 勇者のり上がり第4期。こちら評価はBで ございます。ま、B+ぐらいですかね。 はい。ま、今までのお話って波とか冷獣 って言ったらいわゆる外的な脅威っていう ところとの戦いだったんですけれども、 そっから本エピソードってのは一歩引いた 人の物語へですね、過事を切っていった、 え、ところでございました。前半この シルトベルトっていう国におけるこの進行 と現実ここの帰りだったりとかえ後半区天 でねえ行われていくまさの対率ラフタリア の自筋にまつわるま大きな物語だったりと かね。そっから各キャラクターの覚悟と 決意が問われていくっていうえ感じで盾の 勇者の成り上がりの物語りってぶっちゃけ 第1期で主人公のお話としては完結してる んですよね。で、もうそれ以降っていうの は岩谷直フではなくて、盾の勇者の岩渡谷 直としてのこの世界との関わり方っていう もう物語でこうございまして、ちょっと もう余というかね、一歩引いたところから 、ま、世界の教有とは戦ってはいるんです けども、ぶっちゃけ他のキャラクターの サポート感は、ま、ある程度あるわけなん ですよね。うん。で、この第4期に関して も、ま、ほぼこの、主人公が、ま、出る みたいなところはなくってですね、その 前半で言ったらホールだったりとか、後半 で行くとラフタリア、ま、そこら辺が クローズアップされていくエピソードで、 ここら辺の大きな成長っていうのが見えて いく。え、感じになっていてですね。うん 。結構味わいはですね、やっぱり盾って だいぶね、この1期、2期、3期、4期 って、味わいが全然違うと思うんですよね 。そういう点でいくと第4期はですね、 また今までと違った味がして面白かった ところはあるんですけれども、ま、なぜB 評価なのかって言うと、ま、面白かったり すごく面白かったんですけれども、なんて 言うのかな、あの、お話として、ま、正直 このエピソードって寄り道感はあるじゃ ないですか。やっぱその世界の脅威って いうお話からはちょっと横にずれたところ の、え、エピソードになっておりまして ですので正直ワンクールかけてそんなにお 話としては進んでる感はあの感じないん ですよね。なおかつあの4機はですね先々 で割と展開としてバトルが多く挟まって いくんですよね。これはバトルもとして すごく見応えがあるところがあって めっちゃ良かったんですよね。ただバトル が挟まれば挟まるほどより店舗感っていう のは悪くなっていきまして、たださ、 寄り道感があるエピソードかつその毎回 行く先でバトルが起こっていきますので、 非常に店舗は悪くてですね、あんまりなん か4期の物語としての満足感っていうのは あんまり高くはなかったんじゃないかなと 感じた部分でございました。ちょっとそこ ら辺が影響した個人的な評価Bぐらいなの かなっていう感じでしたね。ただやっぱり バトルはすごい見応え抜群でシンプルに なん作がパワーが高いというかですね。ま 、今までうん。もうすごいあの作画レベ ルってのはめっちゃ高かったんですけども 、やっぱ今期はより今までと比べてもの アクションはすごい見応えあったなと感じ ました。純粋になんか作画枚数の多さで ゴリゴリ動かしていくっていうだけでも なくってですね、カットをすごい工夫した ケレミ抜群のね、アクションだったりとか に渡る見せ方でね、かなり満足感は高いな というところでございました。はい。ま、 そんな感じでしたかね。うん。ま、第4期 のラストでも第5期の予告もあったという ことで、ま、こっから長くね、まだまだ縦 の勇者続いていくんじゃないかなという ことに、え、期待を持ちつつですね、え、 今回のシーズンとしては、ま、そんな感じ なのかなというところでございました。 続きましては控除の家庭教師。こちら評価 はCでございます。いや、この作品は結構 見ていくと印象変わりましたね。うん。 結構ヒロインキャラクターやっぱいっぱい たくさん出てくるんですよね。ただやっぱ それらが全体的に平等に扱われていると いうかね。やっぱこの、ま、ビジュアル から見ても、やっぱタイトルから見ても やっぱティナっていうのがやっぱ1番の キャラクターで、やっぱそことの関係性と いうかですね、そこの描写ってのがより 多くフォーカスされていくのかなって感じ てもいたんですけれども、話が進んでいく となんか後半特にね、学園編が始まって いくとむしろなんかそのお姉ちゃんの ステラの方がですね、割とお話では濃厚に 描かれておりいたりとかですね。うん。 なんか印象がどんどん変わっていったなと 。ま、その他気になった点は、ま、主人公 ですかね、アレンのキャラクターのこの 輪郭ってのがあんまり見えてこなかった なっていうところが最後までちょっと気に なったポイントでこうございまして、 あくまでもなんて言うのかな、ま、できた この先生がいて、ま、そのあくま不完全な 生徒たちを導いていくっていう、ま、こう いう構造ではあるんですけれども、ま、に しても主人公があまりにもできすぎていて 、そこに何か影を落とすようなね、あ、 ある程度何かね、その弱さを見せたりとか そういう部分もある程度は見たかったのと 、多分こっからね、ま、そういうところに 関してはあると思うんですけど、あくまで もこのワンメだけを、え、見たところで 聞きますと、ま、主人公あまりにも無み無 すぎたというところは気になったところで ございましたね。うん。ま、その分ね、他 のヒロインが、ま、引きた、引き立ってる というか、ま、必然ね、あの、ま、隣に 立つ人があんまり目立っていないから、 あの、ヒロインが、ま、よく見えてい るって部分もあったりはしたんですけれど も、ま、ちょっとうん、共感としては もっとその先生のね、このなんて言うのか な、個性ってのも見たかったなっていう 感じもありましたね。うん。他なんか 立ち回りとかに関しては正直、ま、序盤は あの、感想の時は苦を停したんですけれど もうん。ま、後半はそこまでうん。 キャラクターの全体的な年齢的なね、ま、 層も幅広くなっていったところもあって、 あんまり気になんかなっていったんです けれども、ま、どうしても全体的なこの ハーレム構造の中に結構ロリケラがかなり たくさんいる作品でもございましたので、 そこら辺は割となんかしっかりやって 欲しいなっていう感じも、ま、序盤には 感じていたんですけれどもね。うん。ま、 後半はそういうところも、え、ま、多少 なりとも減りつつですね。ま、個人的には より前半に比べたら見やすくなっていたの かなという印象を受けました。え、続き まして彼の女城お借りします。第4期。 こちら評価は、え、Bでございます。いや 、面白かったですね。うん。ま、あの、今 までのカノカと比べてまたね、面白さの このなんての、ベクトルが違う方向を向い ていたエピソードではあったんですけれど もね、ま、みんなでこのレジャー施設にね 、お泊まり、ま、プールにお泊まりしに 行くみたいなね、え、回だったんです けれども、このな、何て言うのかな?今 までのカってこうレンタル彼女の関係性 みたいのをみんなでばらしてはいけない。 この秘密にしなければいけない。秘密の 共有。それがバレるかどうかっていうこの サスペンス感みたいなのがある程度はあっ たんですけれども、あくまでもなんか そっちじゃなくって、まあ、なんて言うの かな、こう千ずとこの主人公のね、この かやの関係性の変化みたいなところがより フォーカスされていたんですけども、今回 ってそうじゃなくて、ま、ある程度進展は していて、それをあの明かすか明かさない かみたいなね、うん、それの駆け引きだっ たわけなんですよね。それがもう本当閉さ れた空間の中で繰りげられているからこそ 逃げ場がない。今までずっと逃げていたん ですけども、もう4期逃げられねえぞと いうぐらいでどんどんどんどん追い込まれ ていくんですよね。これがね、たまらない 面白さをね、この醸し出していたというか 。うん。いや、だからこそね、あの、 なんて言うのかな、嫌な感じが出てきたと いうか、どのキャラクターも嫌な部分が 結構出てきたなと感じたんですよね。ま、 主人公もですね、ま、ある程度最初は等身 台の大学生からスケベコ丸出して、でも この血ずと向き合っていく中でちょっと男 を見せていくみたいなところがあってね、 前のクールとかめっちゃね、良かったん ですけれども、ま、それが全部リセットさ れたぐらいですね、ま、この第4キャラ ですね、元通りになってしまったところ から始まる。でも関係性だけは進展して いる。かなりやばい状態になっているにも 関わらずですね、もう引き際をもう完全に なくしてしまっているんですよね。 もちろん千ずも同じようにですね。うん。 ずっとこのなんてのかな、おばあちゃんと かに対してずっと隠している嘘をついてる んですよね。で、それを言うに言えない。 ゆうに言えないでもう行くに、もう行く とこまで行ってしまった。もうおばあ ちゃんからえげつないぐらいプレッシャー かかってくる。おばあちゃんもね、あの 期待なんて言うのかな。そ、どうしようも ないと思っていたね。愛すべき、え、この ね、この孫にですね、こんなにね、美しい もよくできた、できすぎたね、この ガールフレンドができて、もう嬉しいと いうかですね。うん。なんか期待しちゃう のも分かるんですけれども、にしても プレッシャーのかけ方がえげつなすぎて もうどんどんどんどんね、追い込んでいく んですよね。これがもうね、ちょっと良く ないというかですね。みんながみんな 立ち回り方がちょっとやばすぎてこの第4 キャラすごいそこ面白かったんですよね。 特にね、MVPはまみちゃんでね、まみ ちゃんはこのカノカりという作品において もうジョーカー的な存在でね、あの、出て くるわけなんですよね。うん。まみちゃん が出てくれば今日面白いですっていう ぐらいね、あの、まみちゃんいいキャラし てるんですけども、この第4期はそのまみ ちゃんがずっと出てくる回でね、そのまみ ちゃんがどんどん追い込みりをしていくん ですよね。これがたまらなく面白くてです ね。でも結局追い込んで追い込んであの 期待させてはい、期待させたはいいものの 結局なんか答えが出ないまま結局また先の 場所で終わってしまったところは、ま、気 になりましたが山みちゃんの立ち回り自体 はめっちゃ良かったですね。はい。という ところも含めてね、ま、分割にクールと いうことでね、ま、これからのあの今後ね 、続きやると思いますので、それがどう なっていくのかそろそろね、なんか答え 出して欲しいというか、ま、よくどっちで もいいんですけども、結局そろそろなんて この現状を変えなければいけない時は来 てるんですけれどもね、この追い込まれた 状態でもそれだけ粘るかっていうぐらいね 、こんな4気はしぶかったですね。うん。 続きまして雨と黄とこちら評価はSで ございます。いや、めちゃくちゃ面白かっ たですね。うん。本当シンプルなんです けども、ま、今期1番の癒し枠になってい たなと感じる部分でこう抑えまして、ま、 この主人公小説家の富士山とね、この犬を 自称する君っていうね、このたぬきみたい な犬みたいななんかよくわかんないやつが 一緒に暮らすだけのお話なんですけれども 、なんて言うのか、この種族館の コミュニケーションというか、そのこの たぬきみたいなやつはですね、言葉は話さ ないんですけれども、このフリップに文字 を書いて自分の仕草で感情を伝えて くるっていうですね。なんというか、ある 種こう人間と動物の物語の教会をまいで しまってるようなね、存在にはなっている んですけども、だ、そこが、ま、ギャグ的 にというか、なんかある種この非日常的な 体験としてなんか独特な面白さを醸し出し ていたというかですね。うん。でもそんな 不思議な存在をですね、主人公は受け入れ て共に生活をして食事して一緒にこの日々 の日常っていうのを積み重ねていく。本当 一瞬一瞬の出来事なんですけども、その 一瞬を重ねていく。その積み重ねっていう のが見てる側としては人割り心に 染み当たってくるところがあったなと感じ ましたね。うん。シナリオどこをね、取っ てもですね、本当にね、なんていうの 優しいんですよね。本当雨の雨と黄とっ てるタイトルにある通りね、1つ1つはね 、雨のしくりですね。本当小さいんです けれども、それが何個も何個も重なり合っ ていくことで大きなものとなって流れと なってですね、心に染み立っていく静かな 物語を作り上げていたなと感じる部分で ございました。はい。ま、そんな感じで雨 と君とどこまで行ってもめちゃくちゃ 優しい世界の物語でうん、すごい良かった ですね。サブキャラクターもみんないい味 出しておりまして、最終回まで完璧に 決まってたんですよね。いわゆる定番では あるんですけれどもね、最後にこの2人が ですね、運命的な出会いを果たしたこの 生殺はどうだったのかっていう、そこを 描いていくっていうね、いや、このピース がしっかりカチッとね、最後はまる感じが あってですね、気持ちいい、あの、いい 余因が残る作品だったなというところで ございました。続きましてバッドガール。 こちら評価はSでございます。いや、 めちゃくちゃ面白かったですね。ま、正直 序盤からめっちゃ面白いなと思っていたん ですけれども、作者先生がね、あの後半の 方が面白くなりますよって言っていて本当 かよと思っていたんですよね。いや、それ 作者先生が言ってるんだからその通りだと は思うんですけども、若干ね、その時の僕 は疑いをかけていたんですよね。だって 序盤からめっちゃ面白いじゃんと個人的に は思っていたんですよね。ただ本当言った 通りで後半の方がですね、しっかりなんか この作品の持ち味にガッとね、アクセル あの全開にね、かかっていったところが ありましてっていうのもこの作品のなんか 新骨ってなんて言うのかなこの矢印がその 例えばゆうちゃんっていうのはこの後先輩 へこの矢印がぐんと向いていてでもその ゆうちゃんの隣に立っているこの鈴 ちゃんっていうのはこのゆうちゃんの方に 矢印が軍と向いているとででもその不法 ながらもすずちゃんっていうのはこれ アトリ先輩となんかいろんな場面で くっついてしまうところがあったりとかで そこになんかルー先輩っていう、ま、 とんでもないキャラが出てきたりとか、ま 、後半に行くとまた別のキャラがいっぱい 出てきたりしてですね、そのいろんな矢印 の抜き方っていうのが複雑に絡み合って いくんですよね。そうすることによって どんどんどんどんすれ違いっていうのが 起こってそれがなんかバットがあるの面白 さなんと感じる部分がありましたね。うん 。すれ違いが起こっていることによって 不純なこのイモーラルなですね、何かこの 展開みたいなのが起こっていくっていう こういうところがですね、ある種し大胆で はあるんですけども、いや、個人的に かなり壺にはまる部分だったのかなと 改めて考えると思うところでしたね。うん 。いや、そんな感じでね、バッドカール めちゃくちゃ面白かったですね。やっぱ キラーアニメ外れないですね。続きまして ドクターストーンサイエンスフューチャー 。こちら評価はSSでございます。 めちゃくちゃ面白かったです。こうね、 信じられないぐらい面白かったというか、 なんかドクターストーンってこのなんて 言うのかな、全世界、もう根本的な話から またしちゃうんですけども、この全人類が 石化してしまって、こう人類、人類士って のが一度リセットされて、そっからまた 文明を気づき上げていくっていうあまりに も壮大な物語じゃないですか。で、 どんどんですね、この風呂式を広げていっ て、果てはもう宇宙まで行ってしまうと、 この石化したストーンワールドからみたい な感じであまりにもしを広げているにも 関わらず、それを順等に畳んでいって 面白くないところがないぐらいですね。 全部面白いね、つまりに詰まってるお話 ってのがずっと続いていくんですよね。 それがなんかさすがの完成度だなと思わ せるところがありまして、このね、 サイエンスフューチャーの最終シーズンに なってくるわけなんですけど、ま、来年か な、来年また続きやるんですけれどもね。 いや、この特にラスト3話、4話とかそこ ら辺だったかな。ここら辺のもまた全人類 がね、石化させてこの逆転をしていくって いうここの展開があまりにも胸やすという か、ここにこそドクターストーンのなんか 1番きたい部分があったんじゃないのかな みたいなところを感じる部分でこう抑え ましてここってあの全がまたみんな石化し て最後ねスカイカだけが残されるというか スイカだけが先にこう石化が解除される わけなんですよね。で、この世界に残され たSU加1人がみんなを元に戻すために 奮闘していくと、この家庭っていうのを ずっと描いていくラストなわけなんですよ ね。これがあまりにもあの胸に来るものが あるというか、でももう負けずにあの 立ち上がっていくSUカの姿で追加って いうのは受け継いだ託されたこの科学って いうのを駆使して船空たちを蘇らせていく んですよね。この受け継がれていく、継承 されていく科学、ここにこそなんて言うか な、このドクターストーンっていうのが あったんじゃないかなと感じる部分で ございましたね。続きましてダ打ダ団第2 期。こちら評価はSSでございます。いや 、これもめっちゃ面白かったですね。うん 。ま、第2期は、ま、前半ね、このじじと ジャシのお話、え、後半に聞きますと、 あのな、怪獣が出てきて、金太がね、あの 大仏のロボットでぶん殴っていくみたいな ね、もう大スペクタクルローマンにね、 発展していくと、もうね、ものすごい幅の あるね、ストーリーが展開されていくと いうか、もう何でもありなわけなんですよ ね。うん。なんて言うのかここまで混沌と しているというか、あらゆるジャルを 詰め込んだカオス感をまとっていながらも 青春のなんていうのかな、このラインって いうのは全く崩していないね。この王道な 青春バトル、えー、漫画っていうね、この ラインは守っているんですよね。これは なんかダンダンの、ま、強みというかすさ というかね、感じる部分がありましたね。 うん。で、やっぱりダンダウンといえばね 、この作画のすさですよね。うん。起動 ようにどの会もう隙がないんですよね。 隙きがないか妥協がないんですよね。本当 になんか作画枚数がめちゃくちゃ多くて もうぬるぬる動いていくってよりかも なんかすごいセンスというかあのなんて 言うのかエッジの効いたこの構図だったり とかカットあり、このカメラアングル カメラワークでですね、この懸念みのある アクションっていうのを演出しているわけ なんですよね。これがすごいね、メリハリ がついているというかね、やっぱそれが 本当失走につながるこうだんだんだんの らしさっていうとこの根源なのかなと 感じる部分でこう抑えましたね。本当原作 が持っているこのパワフルで失走感ある このあのなんていうの美しいあの絵って いうのをですね、このアニメーションに 落とし込んでいい意味で省略をしながらも ですね、蹴るバトルアクションとしてこの 大胆にこのまとまりを持ってですね、 仕上げているっていうえ、ところがあって いやなんかサイエンスのこの アーティスティックな部分とこのダンダン がね、うまいことフュージョンして、ま、 すごい作品になってるなっていうのを、ま 、第2期見てもですね、ま、実感する ところでありましたね。うん。いや、 ジャシがね、いいキャラクターなんですよ ね。またこれがうん。本当にね、生まれた の子供みたいな、ま、本当その通りなん ですけども、ま、それがね、強大な力を 持っているからこそのですね、あの、 ジジャウマっぷり。うん。これがね、 たまらなく愛しいというかね。で、後半の 金太もですね、あの、なんて言うのかな、 ザオタクなんですけれども、ま、古気良き オタクですよね。でもその、だからこそ 曲げられない自分の信念、自分らしさって いうのをですね、最後まで貫くって、あの 、かっこよさですよね。ギャグキャラなん ですけども、結構熱いところがあってです ね、僕はすごい好きなんですよね。はい。 というところがあって、うん、いい キャラクターもね、どんどん仲間になって いってですね。いや、ちょっと楽しくなっ てきましたね。うん。続きもやるという ことで、ちょっと原作が読んでる身から するとね、だんだんなのがね、こっからが ね、とんでもなんか面白いので、いや、 こっからね、マジで楽しみですね、続きが 。はい、というところで、ま、第2期の 評価としてはそんな感じでございました。 え、続きまして転生したら第7王子だった ので気まま2枚ずます。第2期。こちら 評価はAでございます。いや、2期も めっちゃ面白かってですね。え、第2期会 編ということで強行一波のね、この総力戦 が描かれていくんですけれども、ま、 あちらこちらでドッカバトルが始まって いく目苦しいバトル展開になっておりまし てうん。ま、どのマッチアップもね、結構 暑かったんですけれども、ま、特にうん。 個人的にはタオ対倉戦あれはね、第2期の 中でも1番ベストバウトじゃないかなとは 思うところでこう抑えましたね。うん。 あとね、ま、総力戦ということもあってね 、結構仲間たちとのこの連携、え、協力も 信頼関係っていうのもね、すごいここに 重きが置かれている描写が多くてですね、 え、個人的は結構好みなところがありまし た。うん。で、ま、合間合間をですね、 このデフォルムの消えたギャグで埋めて ですね、最後までこう熱量と勢いっていう のを、ま、損なわずに走り切っていた ところがあって、え、すごくね、面白かっ たなと思います。はい。これから気になっ た箇所も言うと、え、シナリオ脚本周りで ございまして、え、ぶっちゃけダイナの 王子って、え、今まで1期2期やってき ましたけれども、1期のジェイド編って かなりの名作だと思っておりまして、ま、 アニメとして完成度すごい高かったと思う んですよね。で、え、第2期この教会編を 、ま、まるまるワンクール使って描いてい たんですけれども、え、ぶっちゃけこの 敵役であるギターと、ま、その仲間たちに あんまり感情移入できなかったというか、 あんまり乗っかれるようなところがうん。 あったんですけれども、ちょその引き出し 方があんまり一期と比べるとうんと綺麗 じゃなかったのかなというところがあり ましたかね。あとある程度被るうん。話と して、え、ジェイド編っていうのがもう ジェイドっていううんとですね、その なんて言うのかな、もう家族を形成してい た、え、ところにですね、ま、圧倒的悪が 現れて全てを奪われてしまうと、でもそれ でもなおですね、この最後まで続ける ジェイドっていうのがいて、それを信頼し 続ける仲間たち、え、家族のコっていう、 え、構図になっていたわけなんですけれど もね。で、それを、ま、あのですね、 ロイドたちが、え、救いに行くっていう 感じではあったんですけれども、ま、絶対 みたいなのがいて、それと被害者でもその 続けるこの信念っていうね、え、ところが あってですね、なんかすごいね、そこら辺 の描写がめちゃくちゃ乗っかれたんですよ ね。え、で、今回は、ま、ギタンっていう 、ま、神を、ま、すごいね、純粋な気持ち で、ま、嘘言っられなくね、ま、進行して いた人がいてですね、それが、ま、ある時 裏切られてしまって、全て家族奪われて しまうとで、そっから絶望、え、して しまって、ま、このなんていうか、ボドを 起こしていく流れになっていくんですよね 。で、こっちもですね、同じように、え、 ま、絶望した者達っていうのを囲ってと いうか、で、仲間を形成していくみたいな 感じなんですよね。ま、キメラっていう形 ではあるんですけども。で、え、そこで、 ま、色々あの、ま、疑似的な家族みたいな のが形成されていって、え、なんやかんや みたいなですね。割となんかね、うんと やってること自体は、あの、ま、似たよう なものだと個人的に見ていて感じたところ があったんですよね。で、それが、まあ、 なんというのから最終的にロイドたちの 純粋な心によって、ま、救済されていく、 え、みたいな展開になっておりまして、 間違いなく面白かったことに変わりはない んですけども、ま、どうしてもね、一期の 影響がでかいというかですね、一期がでか すぎるところもありましたかね。うん。 あっち名シーンが多すぎたんですよね。ま 、2期はなんかそこまでなんか気憶振り 残るようなシーンがあったかというと、え 、ちょっと難しいところでございましたね 。うん。続きまして全く最近の探偵とき たら、え、こちら評価はBでございます。 いや、面白かったですね。もうギャグ アニメとして、ま、そのギャグ戦が合うか どうかって問題であると思うんですけど、 僕はこのあまりにもしょうもないギャグな だからこそこだわって作るっていうところ にかなり引かれるところがあってね、正直 全体的なあのやられているギャグっても めちゃくちゃしょうもないんですよね。 めっちゃしょうもないんですけれども、 それアニメとしても贅沢にやってくるっ ていうね。うん。のアニメーションだっ たりとか、このエフェクトだったりとか、 このいろんな面白い演出とか使ってですね 、本当にね、見せ方がね、すごく良かった なと感じる部分がありましたね。うん。 ただね、本当にね、ギャグの幅は狭いん ですよね。割と方向が決まってるというか 。うん。で、ま、それがはまるかどう かっていうところではあると思うんです けどもね。ま、単純になんか主役のね、 あの、メインキャストさん、この花沢カナ さんとスべさんのね、この2人のこの なんか掛け合いが本当にずっと面白い ところでございましてね、最後まで勢いが あったなというところでございました。え 、続きまして、夜更かしの歌第2期。 こちら評価はSSでございます。 めちゃくちゃ面白かったです。はい。ま、 ぶっちゃけおかしの歌でなんか描きたい ことってここら辺でもう描き切れてるん じゃないかっていうぐらいね、個人的には なんか大満足なところがありましたね。 うん。一期ってこのなんて言うのかな? この夜の解放この昼間の世界において居 場所をなくした者たちっていうのが夜と いうこの世界において自分の居場所を 見つけていくみたいなこの心の解放みたい のが中心に据えられておりましてそこに この四春機え特有のですねこのなんて言う か何者にもなれないでも何者にえなろうか どうかっていうここら辺の迷いを経てです ね物語が進んでいくみたいなところだった んですけれども第2期に入っていくとより 物語は切実というかですねこのなんて言う のかちょと一風買ったラブコメとかその 吸血鬼の物語っていうこの枠を超えたこの 世界に生きる意味の問いかけっていうね、 え、ところになんか物語がグイっと言って いるところがあったなと感じましたね。 うん。過去の記憶、この空白っていうのを 背負ってですね。でもそれでも人として 生きるべきなのか、それともこの吸血鬼と してそのなん、狭でこの迷い、この 揺れ動いていくうん。このアんこさんって いうね、この、ま、吸血ハンターみたいな 人が出てくるわけなんですけれども、その 過去、過去辺からですね、やっぱこの現代 までのこのパートもめちゃくちゃ良かっ たりとかね、人としての教授を解いてくる わけなんですよね。で、こう君はその ナズナちゃんがいて、その安子さんがいて みたいなそこら辺の狭でずっと自分の なんて言うのかな、ラスタを選び取って いくわけなんですよね。で、このある時 この夜っていうのはずっとこの自由解放の 象徴でもあったんですけれども、それが 徐々にその形を変えていくみたいなこの グラデーションもめちゃくちゃ良かった ところでございましてね。で、その結果 あのこの作品が出した答えっていうところ も個人的にはですね、面白かったところで ね、アンコさんがね、キャラとして めちゃくちゃ良かった。はい。ま、結構 それにね、あの、第2期はだいぶ持って いかれたなっていうところはあったんです けれどもね。はい。え、続きまして シティザアニメーション。こちら評価はA でございます。え、すごく不思議な魅力に 溢れる作品でございました。まず作害力と 演出力がもうほ最後までズば抜けていまし たね。ま、は見たこともないような見せ方 で楽しませてくれる。この演出の妙だっ たりとかどっからこのアイデアが出てくる んだっていうぐらいアイデアの引き出しが もう膨大な数あるんですよね。本当毎回 それがあのありますのですっごい新鮮な 連続アニメ体験なんですよね。しかもそれ を例えアイデアはあったとしてもそれを 実現させるのが難しかったりするわけなん ですけどもこの作品ってそれをものすごい クオリティで毎回実現させてくるような ですねあのま作人のこう狂気味みたあの なんて言うのかな熱量みたいのを感じる先 になっておりましてすごい作画パワーなん ですよね。こんなのやろうと思っても画面 を何十分割にして同時進行でやらないよ みたいなね、そういうの平気でやってくる んですよね。それが最後まであって、 あまりにもアニメーションの底力を感じる ようなね、作品になっておりました。で、 え、シナリオ客本面に関して言うと、ま、 好みはめちゃくちゃ分かれるんですよね。 ワールドが全開なのでもう本当になんか あのすごい細い線行ってると思うんですよ ね。はまるかどうかっていうか、全体的に それはまらない人の方が多いと思います。 だってこの作品がやってるのって不上理 ギャグだから不上理ギャグだったりとか 意味不明な落ちとか展開をあえてなんか 連続あのさせて描いてるわけなんですよね 。でもなんて言うのかな。そういう非日常 なんですけどもそれこそが日常っていう この作品において主人公っていうのは誰か と問われた時にそのタイトルにある通り こうシティなんですよね。この町そのもの が主役として描かれておりまして、この 作品はこんな町に住む人々それぞれに物語 があるんだよということをですね、まさに 対現するかのごとくといろんなところの 物語をま、多少的にどんどんどんどん 積み重ねていくえ、というところすごく 不思議な魅力があったなと感じました。 うん。どんなに不常理なギャグだったり 意味不明な展開をやったとしてもですね、 最後の最後でこの日常っていうのはずっと 続いていくっていうですね、いい余因が 毎回残っていくんですよね。うん。この 都市にこの町にですね、生きる、ま、全て の人々のなんていうのか、ちょっとした 幸せだったりとかそういう一瞬をですね、 確かに描いているところがあってですね。 で、それが積み重なって集合隊になった時 にこの街っていうのが形成されていく。 これこそがシティザアニメーションなんだ なと感じる部分でございましたね。いや、 なんかすごいあの独特な、え、作品で ございました。続きまして、追放者食堂へ ようこそ。こちら評価は、え、Cでござい ます。え、ま、序盤と比べると評価下がっ てしまいましたかね。特に、ま、6話以降 の展開が非常に気になるポイントでござい まして、ま、こっからね、ま、あの、主人 公の過去とか、ま、そこら辺が、バックが 描かれていきまして、ちょっと店がですね 、危い状態になっていく、え、みたいな ところがあってですね、かなりバトル展開 に発展していくわけなんですよね。で、え 、1話から5話っていうのはいわゆるその タイトルにある通りこの居場所追放された 者たちの寄り所としてこの食動っていうの があってですね、その飯によって心が癒さ れていくみたいなところがあっていわゆる な飯、人を召してるアニメとしてすごく いい、え、先に仕上がっていたと思うん ですよね。ま、ある程度、ま、主人公の この武力によって問題を解決していくと いうちょっと問題点はあったんですけども 、ま、それは、ま、ある程度置いといても ですね、すごくいい作品として仕上がって いたと思いました。ただ後半に行くと人井 メシテロファンタジーはどこに行ったん だっていうぐらいですね。うん。影を潜め ていったしまったところがですね、非常に 気になったポイントですかね。うん。 やっぱ料理人っていうのは武力によって あの何か人を何かするっていうところでは なくてそのいかにその料理で人の心を 動かすのかっていうところが個人的には 1番重要だとは思ってるんですよね。最後 までね、序盤にあったような人井グルメ ファンタジーの路線が崩れていなかったと したら、もっとね、評価高くなっていたと 思うんですけれども、ま、それがどんどん ね、ま、最初にある程度ね、あの戦いは あったんですけども、ま、中盤以降はもう その主人公が持っている武力みたいなのが ね、中心にれてしまっていて、それが解決 手段としてね、用いられていたっていう ところがですね、ちょっと先のコンセプト とずれているんじゃないかなと感じる部分 でございました。はい。っていうね、ま、 キャラクターに関してはすごく良かった ですし、あの、飯描写に関してはね、ま、 すごくなんかそう食用高訴える、ま、 飯テるとはまさにこういうことだなと 思わされるぐらいの、え、感じのですね、 あの、描写になっていて良かったりはした んですけどもね、もっとなんか他に時間 咲くぐらいならもっと飯の描写だったりと か、そこのなんかストーリーだったりとか ですね。うん。と、飯のこだわりだったり とかね、やっぱそういうところがもっと見 たかったのかなと感じる作品に仕上がって おりましたね。はい。ということでござい ます。え、続きまして、気絶勇者と暗殺姫 。こちら評価はBでございます。いや、 これは良かった。面白かったですね。うん 。結構シンプルなんですけれども、本当 よくできた設定というかですね。ま、 すごい強いのに女性が苦手で女性を前に するとすぐに気絶してしまう、え、主人公 の勇者とですね、そんな勇者を殺す使命を 帯びたですね、3人のヒロインたち。この 愛ない存在同士がですね、一緒に旅をして いく中でその心情の、え、変化っていうの を描いていく先になっておりまして、え、 なんて言うのかな、この表面的には、あの 、偽りの自分で勇者に接してですね、この 裏切りをしていくみたいな様子を描いて いるんですけれども、でもそこにはですね 、圧倒的なギャグ存在である勇者がいる からこそ全てがあの、なんていうのギャグ で済ませられるんですよね。やっぱ暗殺 だったり、この人殺しっていうこの要素が 入るとですね、どうしても全体的な空気が 重くなってしまって感情的にはですね、 いや、でもこいつ人殺してるやんみたいな 、そういうですね、全てにおいて カウンターパンチを浴びせられてしまう、 え、ことがあるんですけれども、この作品 って、ま、そういう要素をはんでいながら も圧倒的なギャグ存在をですね、中心に 据えることによって全てを、え、ギャグ 展開に落とし込んでしまうっていうところ がですね、やっぱすごくよくできてるなと 感じた部分でこうございましたね。うん。 この勇者との圧倒的な力、実力っていうの がですね、根本にあるからこそ、ま、全て が丸く収まるというかですね。うん。この シエルとか姉モ5アっていうこの3人の ヒロインっていうのもいろんなですね、 あのなんて言うか同機があるわけなんです よね。観察者としてこの人を支配したい からとこの魔王のあの娘だからま、 いろんな理由があるわけなんですけども、 そういうそれぞれの井意っていうのを心の うちに秘めながら偽りの心で主人公に対し て接していくと表面的にはこう仲く見せて いても心の奥そこでは色々な感情がうまい ていく。それが徐々に変化していくんです よね。旅をしていく互いにのこの心に 触れ合っていってですね。そこにはこの 最初は殺意だったんですけども、それが 徐々にこの恋愛感情だったりとか友情だっ たりとかそういうものに変化していくこの 絶妙な変化の過程っていうのがですね、 たまらない作品でしたね。え、続きまして 異世界目視力マイノグーラ。こちら評価は Aでございます。いや、めっちゃ面白かっ たですね。でもまだまだいや、こっから だろうっていうね、ところもあるところで 終わってしまったんですけれどもね。いや 、是非とも2が見たいなと思わせてくれる ところありましたね。うん。やっぱ後半の 方からですね、やばこの作品の、ま、新骨 えのですね、このタジャンルとのこの教会 をまいだ戦いってのが描かれていくわけな んですよね。主人公のタクトっていうのは このTRPGの世界からやってきたわけな んですけれども、でも同じようにこの世界 に別の、え、世界からやってきた者たち、 え、が出てくるっていうところでござい ました。そのタジャンル同士の、え、 ぶつかり合い、え、この第1期ではですね 、後半RPG世界の奴らと戦うことになる んですけども、そのそれぞれの用いる世界 のシステムっていうのを使って戦っていく んですよね。これが、ま、一種格闘技 みたいな感じで面白いんですよね。こう いうなんていうのが旗から見たらすごい不 平等なこのなんて言うのかな設定というか ですね。陣営によって用いるシステムに よってあまりにも、ま、強さに差が出て しまうんじゃないかと思われるんですけど も、それこそが意種格闘技であって、こう 自分のアイデンティのぶつけ合いなんです よね。これがすごい熱いというかですね。 いや、RPGとこの真正面から戦ってい くっていう、こういう展開になっていくっ て最初はね、予想もつかないところがあっ てね、いやあ、なんか1本取られたなって いう、え、感じもありましたね。うん。 それから脚婚のまとまりもすごく良くって 、タクトっていうのはずっとゲーム目線で この世界に降り立っていたんですよね。 あくまでも自分は、え、プレイヤーであっ てそのコマを刺激して自分でこの生産して ユニットを配置してみたいな俯瞰した視点 でずっとこの世界っていうのを見ていたん ですけれども、でもそうではなかったと。 タクトっていうのも1人の人間であって 1人の命、この世界に降り立った1つの子 っていうのをですね、最後に自分自身で 認識して終わるっていうそこまでね、え、 至るまでにこの仲間の喪失とかね、そう いう色々経ていって自分でも感じるものが あって、最後の最後でそうだ、この世界に 自分っていうのは転生してきたんだと。 そう、自分の考えを改めて終わ るっていうこそがマイノグーラのスタート 視点だと個人的には思いましたね。うん。 というね、このワンクールを経て色々な この経験曲接を経て自身のこの考えを 改めるに至ってこのもう1度ね自分の帯を ねこのきっちりと締め直してこの世界に 挑んでいくというですね覚悟が決まっ たっていうね、え、そんな感じでしたね。 うん。これはね、すごい綺麗な、え、 まと回りのあるね、あの脚本になっていた んじゃないかなと個人的に思いました。 はい。ま、続きもね、ま、あのうまいこと できそうな感じがありますのでね、ま、 個人的にはかなり期待しております。続き まして、ガチアクタ。こちら評価はBで ございます。設定もすごく面白くてですね 。え、バトル、バトルもですね、もう ボンズフィルムでございますので作です けれども、ま、ただいまいち面白くなり きれていない感がずっと漂っておりまして 、ま、これは店舗の悪さなのか、あの、 バトル、バトルもあの、いくつかあるん ですけれども、なんか振り切っていないと いうか、まだなんかある程度力を残した 状態で、ま、どのバトルも終わっている 感じがありましてですね。なんか不完全年 感が、ま、常になんかあるなっていう印象 がありました。うん。なんかもっとね、 はっちゃけたものが見たいというかですね 。ちょっとそこら辺ちょっと今後の展に 期待ですかね。まだまだワンくる目、ま、 2目もやっていく作品でございますので、 ま、これからどうなるのかっていうところ なのかなという感じでございました。うん 。え、続きましてフェルマーの料理。 こちら評価は、え、Bでございます。え、 こちらはですね、数学的な理論に基づいて この料理を構築していくっていう感じの、 ま、料理作品になってくるんですけれども 、ま、そのなんていうか、この作品特有の 特別感みたいなのはなんかそこまで感じ なかったというか、ま、いわゆる、ま、 序盤の感想の時も確か言ったんですけれど も、こういう数学的な理論に基づいてとか 、頭脳系のキャラクターってこう料理 バトル作品に、ま、大体いるんですけれど も、ま、それで結構見慣れているのがあっ て、結構リズメされていってもですね、 なんかそこまであの、なんか本作特の面白 さがあったのかと言われるとなんかまに なんか新鮮さはそんな感じなかったのかな という印象を受けてしまいました。ただ 料理の描写なんかはね、すごく美味しそう でそのなんて言うのかな料理を説明してる 時のこのなんかあっかせるところとか、え 、お客さんのですね、その過剰なぐらいの リアクションだったりとか、ま、料理とし て、ま、一定以上の面白さ、満足感って いうのはあったと思うんですけども、なん かそれ以上の何かがなかったというか、 うん。この作品ってそのなんかそれぞれの 抱える孤独だったりとかその挫折だったり とかそういうものを乗り越えてというか それそういうものすらもう乗り込んで 狂気みたこの執年でこの料理を作っていく みたいなところにこの作品の熱っていうの があると思うんですけれどもこの作品 なんかそこまでそういうものを感じなかっ たんですよね。これ原作読んでるんです けれども、ま、アニメではそういうなんか 狂気地味みたところってのがなんかある 程度絵柄の問題とかもあって抑えられてる 感があってですね、ま、ちょっとそこら辺 の音作の面白さみたいなところが、え、 若干なんかなんか減っているなっていう 印象を受けてしまいました。うん。ただ、 ま、面白かったのは間違いないんですよね 。うん。ま、それから細かいところである んですけれども、最後の展開とか最後のね 、広瀬君のセリフが気になった部分で ございまして、最後その額がこの料理って いうのを数学的にね、あの、構築していっ た、ま、その料理を食べた時にですね、 広瀬君の中で新しいものが芽えていくん ですよね。あ、こういうものを使った、 こういう世界があるのかと。料理か料理 ねっていう最後セリフがあるんですけれど も、これがちょっとなんというか、もう ちょっと間が欲しかったというか、もう ワンテンポ料理かと。この料理ねっていう この最後この一呼吸馬間があったらもっと 深みあったなと感じる部分があったりとか なんかすごいここって印象的なセリフと いうかこれがなんかその最後の賞の 締めくりとしてすごいあのなんか象徴的な セリフだったと思うんですよね。こっから あの、なんて言うのかな、この数学という ものがこう料理に及ぼす可能性というか、 そういうものを一気に広げてくれるという か、その奥深さっていうのを感じさせて くれたりとか、この広瀬君が後に強大な敵 としてこの世界に入り込んでくるんじゃ ないかという、そういう可能性を、あの、 見せてくれるこういう、たった一言の セリフなんですけれども、そこにだいぶ 色々なものが詰まっていたものだと思い まして、ちょっとここは流れでさらっと やるよりかも、もっとね、この広瀬君の 表情とかが記憶に残るようなそのカト割り とかでやった方が良かっんじゃないかなと 思ったところでございます。え、続きまし てカオル花はリトサ。こちら評価はSSで ございます。めちゃくちゃ面白かったです 。もうこれ以上ないぐらい青春のこの なんて言うのか不器用さとこの真っすぐさ 、眩しさっていうのがですね、もう溢れて ばかりに詰まっていた作品だったなって いうところでございました。うん。物語の 中心に据えてあるのは、ま、シンプルで 不便的な恋の物語なんですよね。全く違う 環境で育ってきた、え、2人の男女って いうのが偶然の出会互いを意識し始めて 結ばれていくまでの、え、家庭っていうの を描いている作品になっておりまして、 ただその1筋じゃないというか、彼らを 取り巻く環境っていうのが大きな壁として 立ち肌かってくると、この学校の対立だっ たりとかね、生まれ持ってのこの環境の 違い、そういう様々なレッテルっていうの を貼られて、でもそれを乗り越えて1人の 人間として触れ合っていくと、それが主役 であるね、り太郎や、え、かおる子ちゃん だけでもなくって、その他のキャラクター ね、えスバルだったりとか、ま、他の、ま 、男連中だったりとかね、みんなが それぞれ持ち合わせているんですよね。 うん。そういうなんて言うのかな、様々に あのキャラクターが持つですね、あの悩み だったりとか葛藤そういうものを複雑に ですね、この人間関係にこの絡めていく からこその1筋なじゃいけない青春、え、 模様っていうのは描かれておりまして、 そこにこの青春特有の、え、この揺らぎ だったりとか青臭いまでの真っすぐさって いうのが、え、プラスされていて、もうね 、あの、眩しすぎて見るに耐えないぐらい ね、あの、すごい作品になっていたんじゃ ないかなというところでございました。 うん。総括するとタイトルになる通りカル 花は、え、リとサっていうですね、こう 芽いた花っていうのがこの様々な偏見だっ たり、大きな困難にさらされながらもです ね、それでもリと先起る強さっていうのを 、え、宿している、それを描いている、 そんな作品だったのかなと感じるところで ございまして、まだね、あくまでも青春の 1ページ、始まりのね、一瞬を切り取った 物語でございまして、まだまだこれから 続くこの2人のね、え、物語、この2人 以外のみんなのね、物語 っていうのがですね、どのように、え、 描かれていくのかっていうところでね、え 、続きも期待しつつ、え、今のところ評価 はSSというか、もうSSS上げたい ぐらいですね。もう最高の、ま、青春ラブ ストーリーでしたね。続きまして怪獣85 号第2期。こちら評価はAでございます。 いや、面白くなってきたというか、これ からもっと面白くなるんだろうなというの を予感させるぐらい1段ここでギアできた 、え、空気も感じましたね。うん。怪獣8 号って、ま、怪獣とこの防衛隊の戦いって いうやってることはすごいインパクト抜群 で、もう世界な損をかけた戦いではあるん ですけども、ま、実際見てみるとそこまで インパクトがないというか、やってること が地味というかね。うん。ま、これって ビジュアルの問題もあると思うんですよね 。防衛隊という、ま、軍隊を、ま、主軸に それぞれの個性っていうのがあまり出てい ない感があったんですよね。この台服から しても、ま、黒を聞きとしたらですね、 ちょっと落ち着いた色遣いというか、ま、 地味な感じがあって、ま、それぞれが固有 の力を持っているっていうよりかも、ま、 多少なりともこの武器であの差別化を測っ ていくぐらいで、ま、そこまでなんか個性 があんまり出ていなくてですね、あんまり 記憶に残るバトルとかなかったなって印象 を受けていたんですよね。昨はもちろん 素晴らしいんですけれども。で、そんな ところからですね、この第2期すごく個性 が出てくる、ま、1つ、ま、要素が追加さ れていきまして、それがこの怪獣の力を 取り込んだなん、なんか特別仕様のスーツ みたいなのが出てくるんですよね。で、 これがなんか求めていたものっていうか ですね。やっぱカフカとこの怪獣8号って いうか、カフカがこの怪獣の力を宿して戦 うっていうこの設定こそいいと思うんです けれども、ただそれはその大いなる力って いうの手に入れたことによってそれに、え 、惑わされてこのそれ制御できるのか不安 と、え、この恐怖に葛藤しながらもですね 、なんとかそれを乗り越えて成長していく 核っていうのが見えて、え、きて、ま、 それも1つだと思うんですけれども、 やっぱあの、ま、古からのやり方としては やっぱりね、この何者でもなかっから、え 、主人公っていうのがある1つ突然この 大いなる力を手に入れてでそれっ ていうのが意思を持っていて、それと バディであのなんかでこぼコビでうまい ことやっていくっていうのがある種見 たかったというか、ま、いわゆる後と虎ラ みたいな感じでね、ああいうなんか デコボコバディみたいなのをね、ある人 求めていた感がありまして、それがなんか この2期に来てこの怪獣の力を宿してそれ と一緒に戦っていくっていうのが見えてき たんですよね。それが星の星な副隊長がね 、まさにあのなんか赤い会場何号だか忘れ ちゃったんですけども、アイスと一緒に それを対現してるようなね、キャラクター になっておりまして、いや、こういう、ま 、それぞれ個構成出てきたなって感じが ありましたね。うん。あの、キコルもね、 同じようになんか特別仕様のやつ、え、で 、ま、取って戦っていくとかですね。うん 。ここに来て、あの、いい味出してきた なって感じましたかね。なおかつ怪獣8号 って敵に魅力ないなと思っていたんですよ ね。特にこう9号が延々遠に出張ってきて ですね。もういいぞと。こいつはいいから 他の見せてくれ感あったんですけれども、 そんな中でこの第2期の終盤に行くと一気 にね、新しい怪獣が大量に攻め込んできて ですね、ま、そいつらのこの登場の仕方の 演出だったりとかこのシンプルに ビジュアルだったりとかがかなりいいん ですよね。ま、そういうところがあって ですね、敵サイドもそうだし、こ味方 サイドもどっちもですね、すごくあの個性 が出てきたなって感じでですね。いや、 ちょっとこれからが楽しみですね。それに 加えてね、あの、戦いも枯れさをびいてき ているっていうところもあって、あ、こっ からが本番なのかなと思わせるとこもあり まして、ちょっとね、個人はかなり、あの 、楽しかったですね、このクールは。と いうことで、ま、評価はAでございます。 え、続きまして当期。こちら評価はCで ございます。いや、面白かったです。 面白かったんですけれども、ちょっとね、 色々気になるところがあったというか、 これ連続2クールで、これからね、2くる やっていくんですけれども、あの、ワン クルメ確かにあの、バトル作品として、ま 、魅力的に、ま、バトルも描かれています し、キャラもね、すっごい個性的で良かっ たりとか、ま、色々あるんですけれども、 ま、にしてもなん急ぎすぎじゃないかって いうぐらいですね、あの、ま、展開が めちゃくちゃちょっとこれって終盤という かもっと先でやるような感じじゃないのっ ていうぐらいね、なんか色々な過程を省い ていきなりなんか本番に突入してる感が あったんですよね。うん。闘技って、ま、 あの、ま、古からあるですね、あの桃太郎 と鬼の、え、ま、あの、この2つのですね 、末裔っていうのが、ま、この現代で戦っ ていくみたいな話なんですけれども、その あの、なんて言うのか、バックが見えてこ ないというがですね、ま、ま、確かに、ま 、鬼は分かるし、ま、桃太郎の、ま、その なんて言うのかな、結続みたいなのは 分かるんですけれども、ただそれのそれ だけであって、そこに何があって、それが 文化的にどうとか、この社会でどういう 立ち位置を確立してるのかとか、そういう あるべきと見せるべきところていうのを 全部省いで、いきなりなんか クライマックスぐらいのですね、バトルを 最初からずっとやっているところがあって 、ちょ、ちょ、さすがに早すぎない感が あって、若干乗り切れていなかったんです よね。うん。で、この1期目、あの、ワン クール目の、ま、最後の方ですね。この1 段落、戦いが一段落してからまたその学園 に戻ってきて、この、ま、新人のね、あの 、仲間たちと一緒に、ま、この日常を送っ ていくみたいなパートが描かれ始めて来て いるんですよね。今12話とか11、12 話ぐらいかな。そこら辺から始まってい ますので、あるしなんか2クール目からが 始まり感があるんじゃないかなと思って いるんですよね。多分ワンクール目って この多分漫画的に言うと連載初期のところ でございますから、あの、ま、そのなんて 言うのかな、そういうじっくりと自盤を 固めるっていうよりかもこの作品の強み みたいなガと見せたい感が前に出ていて、 それゆえにものすごい派手なですね、あの 桃太郎、桃太郎の、え、こう、組織との こう全面バトルっていうのをいきなりど頭 に持ってきてそれを結構な朝弱でやって しまっている感があったのかなと感じる 部分でございました。はい。ですので 面白かったんですけども、ま、ある程度 やっぱキャラとかね、このバックボーンと かそういう色々なこのものが見えてこない とそのバトルがあったとしても乗りきれな いっていう自分がいましたので、ま、それ を今後のね、2目に期待したいのかなって いうところでございました。はい。あと キャラがめっちゃ良かったです。はい。 特に女性キャラクターがもう壁キャラが多 すぎてですね、敵にですね、もうよもぎ っていうとんでもなくて、とんでもなく でかく太いやつがいてですね、これやばい んですよね。見た目から。で、味方サイド にもですね、あの、クイナっていう、ま、 めちゃくちゃなんかこれもまたでかくて 太いんですけども、尽くしすぎ るっていうね、その人をね、堕落させる ような性格で何でもかんでもやりやって、 あの、何でもかんでもお世話してくれるん ですよね。このね、キャラもね、すごく 良かったりとか、まあね、女性キャラが この作品ね、あまりにもいいっていうね、 え、ところは個人的にね、刺さりましたね 。はい。というね、面白いんですけれども 、ま、そういう諸々があって評価は ちょっと今のところCなのかなとは思って しまいました。面白いんですけれどもね。 ですので、ちょっと今後の展開が非常に 楽しみな作品でございます。続きまして私 が恋人になれるわけないじゃ無理。無理。 無理じゃなかった。こちら評価は、え、 セスでございます。めちゃくちゃ面白かっ たです。はい。もうドタバタラブコメとし てもこれ以上ないぐらい面白いのと、それ でいながらもゆり物としての複雑な恋愛 感情っていうのもそこに乗っかってくると いうね。で、まさになんかゆりれ物として ある種、ま、完成してるぐらいのですね、 面白さがある作品だったなっていうところ で抑えました。うん。レアな子もいいです しね、この自己否定と、ま、自己工程の間 で常に揺れ動いていくこの陰キャキスの 女の子っていうね。で、それがトップ カースのですね、グループの中心にある時 からね、入り込んでしまってですね、周り からあの、どんどんどんどん矢印を向け られていくっていうね、最初この ぶっちゃけな子とこの大塚前のこの2人 だけでもね、12分に面白かったんですよ 。もうそれ以上ないんじゃないかぐらいの ね、面白さを秘めていたんですけれども、 そっからのあの、ま、他のキャラクター たちの絡みね。うん。あの、もう終盤は アジさとかね。アジさとかたまんなくてね 。うん。このまさにこの レナちゃん、レナ子に対してどんどん行為 を寄せている自分を自覚していながらも ここを壊したくないって思いから自らが あの聖して自らを精して一歩引くっていう でもそうじゃないんだよみたいな感じで あのこの大塚前に悟されてま自分っていう のを出していくでそこでまよりそうねこの ユリハーレムを複雑化していったりとか ですねドタバタラブコメとしてのこのエジ からの強さみたいなねえところも常にあり まして本本当にね、印象的に残るカットが めっちゃ多かったんですよね。うん。いや 、単純になんか作画パワーもめちゃくちゃ 高いし、演出もすごくいいんですよね。 はい。そういうところ諸もろ々含めて個人 的な超好みの作品でした。え、続きまして ニューパンティ&ストッキングwith ガーターベルト。こちら評価はSでござい ます。いや、めちゃくちゃ面白かったです ね。SSでもいいかなっていうぐらいなん ですけれども、本当それぐらいね、こう 10何年前の作品が今ね、また再び、え、 蘇ってこの世の中に放たれたわけなんです けれども、もう変わらない熱量があったと いうか、確かにこの世の中っていうのは もう環境とかね、色々取り巻く状況って いうのは大きく変わっていてですね、同じ ように作れないはずなんですけれども、 このパンツと、ま、それでもなおですね、 あの時の熱量をこの今ね、再び味わせて くれているぐらいですね、もう クリエイターたちのハンストでこういう 物語をやりてえんだっていうね、あの、 ふツふつと煮えたるような思いっていうの が、ま、どのエピソードでもでも感じられ てですね、いや、本当すごいね、いい作品 だなと思うところでございました。うん。 ぶっちゃけね、やりたい放題すぎてね、 もうめちゃくちゃなんですよね。うん。 もうどのキャラクターもぶっ飛んでてです ね、もうセリフ1つ取ってもですね、ま、 表現1つ取ってもあまりにもアウトなのが 多すぎたんですけれども、それこそがパン であってね、ま、それをね、あの、制限 なくね、え、やってくれたこのニュー パンツと、いや、もう本当にもうすごく 良かったなと。え、もう拍手送りたい ぐらいめっちゃ良かったですね。で、 ラストもね、一期同様に続きを匂わせる ようなね、様子で、え、締めくくってい ましたけれども、ぶっちゃけ、ま、10何 年経って再びこのパントっていうのを 蘇えらせた、え、ところもありましたので 、2期は、ま、そのなんか社交事例的な 様式日で閉めたのかもしれないんです けれども、ぶっちゃけ3期も期待しちゃう 感はありますよね。うん。続きまして ターキー。こちら評価は、え、Cでござい ます。いや、もうめちゃくちゃでしたね。 うん。ただ終わり方はすごい綺麗だったと いうかね。も冒頭の、え、涙のシーンに 戻っていくっていうところで、そこら辺の 意味も全部回収されて気持ちよく終わ るっていうところだったんですよね。うん 。終わりよければ全てよしっていう、え、 ところをまさに対現してるかのようなです ね、もうめちゃくちゃな過程を全部 吹っ飛ばして気持ちよく終わらせてくれた 作品だったと思いました。うん。で、まあ なんですけれども、やっぱどうしてもね、 やっぱそこに至るまでの家庭だったりとか 、その諸々ろ々が抱えるアイデンティの 問題だったりとかね、それらを全て 乗り越えて、ま、最終的になんて言うのか 、この作品ならでは答えを、ま、出した ところは良かったんですけれどもね、ただ 全てがあまりにも、ま、強引というかね、 ま、ギャグすぎたなっていうのは否めない ところでございました。うん。ただそうで あったとしてもしっかり最後まで見てね、 良かったと思わせてくれるようなね、 ラストにしてくれたっていうところはです ね、めちゃくちゃ良かったですね。うん。 やっぱり殺す殺されるっていうこの選択肢 の中で、え、このボーリングのルールを 用いて第2投目を通して決着をつけ るっていうどちらでもないっていう選択肢 を取っていくっていうのはですね、本当に この作品らしさ、この作品でしか たどり着けないようなね、選択肢、え、に なっていたのかなと。うん。ま、逆説的に 考えると、ま、それをやりたいがために なんか無理くりなんかここら辺を 追いつませというか、ま、戦国時代で ボーリングをやろうっていう企画が 立ち上がったんじゃないかなと思うぐらい には、まあ、結構しっかりしていたなとは 思いましたね。うん。ま、その他、ま、 全体的に無理くり感はあったんですけれど も、ま、終わりよければそれをしうかなと いう感じですかね。全体的な作画 クオリティもね、めちゃくちゃ高かった、 え、ところもありましてね、個人的には いい作品だなと、え、最後に思えるような ね、ところでございました。え、続きまし て坂本デイズ第2クール。こちら評価はA でございます。はい。ま、1クール目より も個人的には2クール目の方がね、かなり 良くなっている印象を受けまして、特に 前半のこの死刑州からのスラの流れはね、 もう相当良かったなっていう印象を受け ました。バトルの描写に関しても、ま、 だいぶレベルが上がっていたと思いますし 、ま、スラーっていうね、かなりカリスマ 性を持った、ま、敵っていうのもですね、 非常に印象に残る、え、ところがあって ですね。うん。前半はすごく良かったです 。ただ、ま、後半の返入試験に入って からっていうのは、ま、そこまで、ま、 良かったかっていうと、ま、比較的面白い とは思うんですけども、前半と比べてし たらちょっとパワーダウンは否めなかった のかなっていう印象を受けました。うん。 ま、ですので、ま、総合的に見て、ま、 総合的に、ま、序盤評価と同じ、ま、A 評価なのかなっていうぐらいの印象で ございます。ま、BよりのAかなっていう とこですかね。うん。ま、これから多分 どうやらね、ま、発表はされてないんです けども、ま、最後の、ま、予告映像みたい なのもありましたので、多分、まあ、32 期はやるんじゃないかなと思われますね。 続きはどうやら、え、学園に、え、この 潜入というかね、入ってからの物語がやっ てきいくと思いますので、ちょっと今まで とまたね、経力が違った、え、感じになる んじゃないかなと期待しつつ、ま、今回 そんなところでございました。続きまして 歌声はミルフィユ。こちら評価は、え、S でございます。いや、かなり面白かった ですね。ま、全10話っていう短い尺 ながらもね、かなりまとまりのある ストーリーでございまして、え、各 キャラクターにもしっかりね、え、どの キャラもあんまなくですね、スポットが 当たってその問題にも着て、そのそれぞれ が抱えるコンプレックスの悩みっていうの も、ま、全てひっくるめて、え、その なんて言うのかな、歌声赤ペラというです ね、それぞれ部格好で未完成ながらもです ね、それを重ね合わせていくことで、見事 な美しいハーモニーを重ねていく音楽に なっていくっていうね、え、ところがです ね、まさにこの赤ペラっていうものを題材 にして、彼女たちのこの青春模を描いて いく作品として、ま、綺麗なストーリー ラインだったなっていう印象を受けました 。ま、全10話ということで一般的なワン クールアニメと比べて2話ぐらい少ないの でですね、若干遊びの少なさっていうのは あったのかなとも印象は受けましたね。 うん。そこら辺があってちょっと若干 キツキツ感はまあ多少受けたかな印象とし て。うん。ま、ただそれを補ってね、余る ぐらいもうなんか全体的によくできていた 印象がありましてね。ま、赤ペラーの実際 のこの発表というかですね、そのステージ に立ってこの披露されていった時のですね 、しっかり感動がですね、あの覚えたん ですよね。うん。ま、それがなんか、ま、 言葉以上にね、確かな、え、ま、答えなん じゃないかなと個人的に感じた部分でこう ございましてね。うん。歌声はミルフィー ウっていうタイトルもね、ま、生かしてる わけなんですよね。ま、ミルフィユのよう にもう何層にも何層にも重ね合わせていく ことによって未感染だったものが完成され ていくっていうですね。ただその歌声赤ペ ラっていうところだけでもなくってですね 、その全ての物事っていうのがミルフィユ のように積み重なっていって今が作られて いくっていうね、すごく印象的なのがこの 作品ってそれぞれ結構ね、コンプレックス を抱えている子たちが出てくるんです けれども、ただそれの問題解決っていうの が何かそのなんて言うのかな特別なことが あったりとかするわけじゃないんですよね 。どこまで行っても、え、人間同士の対話 によってその積み重ね、対話の積み重ね、 ミルフィールを経てですね、この1人の 人間として一歩前に進むことができた時に 初めてそれすらもう受け入れて成長を遂げ ていくというような姿をしっかりと描いて いるんですよね。ま、そういうなんか ところがですね、すごく血に愛しついた 青春、え、作品としてですね、すごく綺麗 な作品だなという印象を受けました。はい 。続きまして、水属性の魔法使い。こちら 評価はCでございます。いや、結構 面白かったんですけれども、惜しいなとも 思うところがありましたね。うん。全体的 な流れとしては1話から3話とか4話かな あたりまでは、ま、本作独特な雰囲気を 醸し出していたような印象を受けたんです けども、ま、5話6話あたりからですね、 ま、いつもの異世界、ま、ファンタジーも 異世界転生もの感がですね、結構強い、え 、イベントなんかが巻き起こっていきまし て、なんかそこまでらしさみたいのがです ね、最初に感じていた、ま、本作らしさ みたいのはあまり感じえなくなってしまい ましたかね。うん。ま、それと主人公の 印象が、ま、序盤とね、終盤ではね、 ガラっと変わるところがありまして、ま、 最初はね、すごい穏やかで、ま、優しい、 え、キャラクターなのかなと思っていたん ですけれども、ま、そうでありながらも、 もう1つね、やっぱ仲間意識があまりにも 強すぎるというか、ま、自分のことをね、 大切にしてくれた人だったりとか、え、 仲間に対してですね、何か機害が及んだ時 にその敵に対してものすごい殺意を向ける というか、うん、その方っていうのが ちょっと生きりっていうのが強いんですよ ね。自分の力を、ま、過信していて、相手 をなめ腐ったようなですね、あの、なんて 言うのかな、立ち回りであの、倒していく みたいなところがあって、それがちょっと ね、うん、あんまり良くないなという感じ がありましたかね。うん。ま、それから 全体的にやりたいことは分かるんだけれど も、作画リソースが追いついていないなと 、え、感じてしまうところが多々ありまし たね。例えば、えっと、4話のあまとの 戦闘とかはですね、すごく、ま、本作この マクール目の中でもですね、1番理想を 咲いていたところがあったりとか、ま、 最終、え、最、最後のバトルシーンなんか もですね、そのワンカットだけ、ま、 すごく気合いが入ってるところがあったり とか、ま、と々、ま、すごくいいなと 思える箇所はあったりするんですけれども 、ただそれらその他はですね、大概なんか 、ま、作画リソースが追いついていない ところがあってですね、ちょっと全体的に 、ま、もったいなさが目立っていましたか ね。はい。ということで、ま、すごくいい 作品であるんですけども、やっぱ底王予算 アニメというこれなかなかね、その配分 っていうのが難しく苦労されていたんじゃ ないかなという印象が突きまとったところ でございました。うん。という感じでね、 評価は、え、Cでございます。続きまして バレットバレット。こちら評価は、え、B でございます。ま、全体的な印象から言う と面白かったです。アクションもですね、 見応えがあって、マーカーアクションから バトルアクションから、ま、竹に渡るです ね、もう本当に、ま、差がいい、ま、高い クオリティでですね、ずっと見せられた なっていうところでございました。ま、 ただ、ま、ストーリー的なところを言うと 割と、ま、予想通りの展開というか、ま、 予想より、ま、ちょっと下回ったぐらいの ですね、ちょっと片すかし感は、え、 食らう結末だったなという印象は受けまし た。序盤はすごい勢いがあってですね、 すごいフレッシュだったんですけれども、 ま、中盤、ま、ちょっと仲だるみ感もあり つつですね、ま、終盤は、ま、勢いこそは あったんですけれども、ま、収束に、え、 向かうに連れてですね、ま、そうなるよ なっていう、え、感じの空気が漂ってい たっていうところはですね、ま、もったい なさも感じましたかね。うん。あと キャラクターは、ま、個性的なメンツ揃っ ているんですけども、それがなんか存分に 発揮される前になんか終わってしまった感 もあってですね、やはや不完全年召喚が 全体的なキャラに漂う印象もありました。 はい。ということで、ま、総合的にと評価 は、ま、Bかなっていうところでござい ます。続きまして、鬼人当初。こちら評価 はAでございます。いや、面白かったです 。面白かったからこそもったいないなと 思う作品でしたね。うん。ま、正直もう 作画がもう後半は完全に力つきておりまし て、もう正直うんか、もったいね、もっと 面白いのになと思うところがね、もう度々 訪れましたね。うん。ま、原作を読んでい てですね。うん。本当にこの作品のすごさ はもうず、もう随分前から分かってはいる んですけれども、ま、それがアニメで存分 に発揮されたかというとぶっちゃけ ちょっと微妙かなとは思いました。ただ、 え、もう元から持っているこの原作の面白 さ、エピソードとしての完成度っていうの がしっかりアニメとして、ま、脚本として はまとまりがあったのかなという印象が ありました。この作品って本当にね、 なんてことはないね、ちょっとしたあの 伏線みたいのをですね、本当1つのお話と して綺麗に回収してすごいね、心に響く人 エピソードにあの消化しているんですよね 。それが本当にいくつも積み重なって 大きなうりとなってね、この物語が、え、 大きな物語になっていくっていうですね、 まさにこのタイガローマンのですね、本当 決策的なね、作品としてもっとね、あの、 評価されてもいい作品ではあると思うん ですけども、ただやっぱりね、うん、作が ね、もう全部ね、力尽きてしまってね、 演出なんかもね、やっぱり全体的にあの、 原作のですね、字の分から引っ張ってき てるところもあったりしますので、アニメ の鉱石というよりかもですね、やっぱ原作 の持っている、ま、そのなんて言うのかな 、大体演スとかがね、そこら辺をしっかり 、ま、映像にできていたかというと、ま、 ちょっとどうかなとは思いますね。ただ その補って余る、それを補って余るぐらい ですね、やっぱ話の、ま、すごくね、あの 、深みがあってですね、すごい心に響く ですよね。うん。いや、この陣夜っていう のがですね、この人となってですね、英語 の時を生きていくこのね、時の流れの中で 、あの、自分自身に問いかけ続けるんです よね。果たして鬼とは何なのか、人とは何 なのか、その狭い続けながらこの陣夜って いうのが成長していくというこの大きな 大きな長い時の中での積み重ねっていうの がですね、本当ね、徐々に徐々にこの身 に染みていくような思いでございましてね 。いや、本当にね、うん、24話かな、え 、全部ありましたけれども、ま、まだまだ 物語は続いていきますけれども、本当に いいもの見たなとは思いつつですね。いや 、もっとこれでね、良ければなと本当 悔しい。悔しいですとそういう気持ちが ですね、ま、漂いつつでもさすがにこの 物語は評価せざるを終えないなということ でやっぱ評価はええかなというところで ございました。うん。え、続きまして新 サムライデ刃。こちら評価は、え、Sで ございます。ま、1く目、2目、え、通し てですね、ま、総合的に見ると めちゃめちゃいい作品に仕上がっていたな という印象でございます。ま、結構昔の 作品ではあるんですけどもね、現代的に、 ま、リメイクというかその素材の味を しっかりね、最大限に生かすような、え、 作りになっておりまして、決してなんか その今風に、ま、大胆にアレンジするとか はなくですね、ま、ある種があの古気良き 、ま、古臭さでもあるんですけれども、ま 、それをですね、もう圧倒的なこのサガ パワーでですね、バトル作品としてもう 申し分ないぐらいもう楽しいあの作品に 仕上がっていたなという印象でございまし た。もうね、ま、今期随1ですかね、もう 作画もうアクション、バトルアクションが ね、もう見応えありすぎましたね。うん。 ま、本当にただの権撃アクションだけでも なくってですね、やっぱ多に渡る見せ方で ですね、本当あの、3次元的なね、動きが もうすごくあのなんかレベルの高い作画を ずっと維持し続けていたなっていうところ がありました。これは本当に、ま、バトル も見たい人にはかなりお勧めはしたいん ですけども、イカ戦ストーリーがね、まあ 、いまいち乗りきれないよっていう人も 結構いるのかもしれませんね。ちょっと ベタちゃベタ今考えるとね、そう感じる 部分もかなりありますしね。うん。でもね 、キャラクターがすごいね、き、あの、 可愛らしくてですね、個人で好きなんです よね。ただね、鬼丸が、鬼丸がちょっと 微妙かな。うん。ま、肉ずっとボスとして 君臨し続けてはいたんですけれども、ま、 本当君臨し続けているだけで別になんか 特別な魅力に溢れているようなキャラかと 言ったら、ま、難しいところでございまし てね。で、びっくりしたのがね、これ ニクールで終わらないんですよね。こっ からまだまだ続く物語ということで、いや 、さらにあるね、強敵が出てきて、え、 続きは、え、また今度みたいなね、ま、 いわゆるな感じのね、ま、あるあるの バトルではあるあるのね、ラスボスだと 思っていたやつのさらにね、強いやつが さらに出てくるっていう感じのね、 かぐやってやつがね、ま、月から前降りて きてですね。いや、これがね、なかなか えぐいというかですね。すごいハイレグの バニーオーバさんなんですけどもね、 かなりインパクトあるキャラで良かった ですね。ちょ、これかぐやもね、アニメ化 するらしいのでね、ちょっとそっちも 楽しみですね。はい。続きまして銀河特急 ミルキーサブウェイ。こちら評価はSSで ございます。めちゃくちゃ面白かったです 。はい。いや、これね、近年のショート アニメの中でも抜きに出た面白さがある 作品でしたね。本当ね、個性的ユニークな んですけれども、ほ、このワンクールね、 1話3分半で全12話っていう感で本当 余ますところなくね、主要キャラクターの 魅力を引き出していつつですね、ま、 ストーリー的には毎回引きがある作りで かつですね、キャッチーなこのレトロ ポップな雰囲気、もうめちゃくちゃね、 良かったですね。うん。ま、特にこの作品 特徴的なのが自然なセリフ回しなんですよ ね。これが本当にリズミカル耳心地よくて ですね。変になんか芝居がかった感じでも なくて、日常会話的な自然さっていうのを あの声優さんたちがお芝居いとして演じて いるんですよね。いや、これが本当に なんか独特な空気をかまし出しておりまし てうん。あの本当にね、平気で会話が 被ぶさるんですよね。平気で被ぶさるし 早口だし、ボソボソ言ってるし。でもそれ がすごい自然でキャラの特徴としてグっと ね、あの魅力に見えてしまうんですよね。 いや、これが本当よくできているなという か。うん。いやね。そのそこにいるんです よね。キャラクターっていうのがすごい 自然体が故えにキャラクターっていうのが あのあくまでも捜作物なんですけども すごい存在感をまとっておりまして実在感 みたいのもそこにはねみ始めてい るっていうところがですね やっぱりあのキャラクター人気が出た1つ のじゃないかなというところでございまし たね。やっぱね、めちゃくちゃこの作品 人気あるんですよね。でですね、あと全体 的に、ま、細かいね、ディテルにまで こだわりたですね、このアニメーションと か、ま、そこら辺でね、グッと演技をつけ ているところが、え、また良かったですね 。本当ね、なんかピクサーアニメとかね、 そこら辺みたいにですね、本当ね、よく 動くんですよね。感情をこの動きで表現し たりとか、特に個人的な目の瞳の演技って いうのにね、ま、注目してもらいたいなと 思ったところでございまして、ま、瞳って いうのはね、ま、言葉以上にね、その人の 心情っていうのを表すと思っているんです けども、それが本当にね、目によく現れて いる作品だなと思いましたね。はい。続き まして、サイレントウィッチ。こちら評価 はSSでございます。もうめちゃくちゃ 面白かったです。いや、なんかね、すごい エモい作品ですよね。うん。ま、人 瞳見知りの女の子でもね、すごい世界でも 指折りのもうものすごい魔術師っていうね 、そんなモニカっていうのが、ま、ある日 ね、突然、ま、その王子様のですね、護衛 の任務を、え、任されてですね、学園へ 潜入していくと、その学園の中っていうの はもうね、もう絵に書いたような キラびやかな、ま、貴族社会、え、その ものでございまして、モニカのこの 人見知りも臆病さっていうのはよりね、 この世界に入っていくことによって、もう よりね、顕著に現れていくんですよね。で もモニカっていうのはも最初は他者との 交流外界との交わりっていうのは拒絶して いた中でもですね、自分自身が変わら なきゃと自分で思っていくわけなんですよ ね。で、そうやってその学園の中でですね 、過ごしていくうちに周りの生徒たちと 少しずつコミュニケーション交流を図って いくと。で、それはね、最初は何気ないね 、本当に小さな一歩なんですけれども、 その小さな一歩を踏み出したことによって 確かに見える景色っていうのがガらりと 変わっていくっていうね、この瞬間が ものすごいエモーショナルに描かれている んですよね。また時にはですね、なんか すごいなんかちな臭いね、暗殺事件だっ たりとか、ま、色々なですね、ちょっと世 からのですね、あの事件が起こったりする んですけれども、ま、それらのね、ま、 解決の時のまた違った空カを取っているね 、モニカだったりとか、え、そのですね、 友達が、ま、実はね、暗殺事件で あダコーダみたいなことがあったりとか、 ま、そこのなんか本当同国にもです似た ですね、もう最後のね、あの下りだったり とかもすごくね、あの、胸にずしんと 重くるところがあったりとかね。ま、最終 あのパートに入っていくとですね、え、昔 馴染みのですね、ま、男の子が出てきて ですね、ま、その子と、ま、色々あって、 ま、バーに行ってんですけどもね。うん。 ま、モニカが七健事になってしまったこと によって、まあ、なんて言うのかな、 ずっとこのバーニーとはもう本当親友とか それぐらいの中だったんですけども、ま、 色々あって決別することになってしまった と。で、またバーニーと再開を果たしてね 、ま、ここで今色々起こっていくみたいな ね、今話が展開されているんですけれども 、本当ね、どの話もいい。本当モニカって いうキャラクターが本当になんかうん、 応援したく、応援したくなる、もう背中を したくなる。ま、そういうですね、すごい 魅力に溢れている、え、キャラクターで ございましてうん。なんかね、いいね。 あの、サレントウィッチはね、すごいいい アニメ化したなと思いましたね。続きまし て9。こちら評価は、え、Dでございます 。いや、これはね、かなり難しい題材だっ たとは思うんですよね。まず作的には平成 初期あたりのイノバトル、え、作品という ようなね、雰囲気を醸し出しておりまして 、で、元々はゲームでございますから、 そのゲーム特有のこのルート分岐だったり とか、こう、メタ的表現だったり、そこら 辺がですね、もうアニメ化にはだいぶ向い ていないところがあったわけなんですよね 。で、そこら辺をしっかりこのアニメって いうのはあの思考を凝らしてですね、あの やっていたところが個人的には、ま、評価 したいなというところなんですよね。数 多くのループを重ねて世界戦が分岐して いく。で、そしてこの第4の壁を超えて 視聴者に対してプレイヤーに対して 投げかけてくるみたいなところもですね、 あのアニメ特有の総集編っていうところを 使ってナレーションで視聴者に対してこの 壁を超えてくるような演出ってようなです ね、なかなかしれるところがあったり、え 、しましてですね。うん。で、ま、良かっ たんですよ。そういう演奏ね、すごく 良かったと思うんですよ。ただうん。なん かその他ですよね。ま、どうしても、ま、 すごい数ループ、あの、世界が分岐して いって、で、なおかつこれだけの キャラクターが、え、ま、それぞれの陣営 に散らばっていて、それの陣営がまた 入れ替わったり、あっち行ったりこっち 行ったりを数く繰り返していく、え、 ところがですね、このワンクールの中の尺 で考えるとあまりにもちょっと ぐちゃぐちゃしすぎていて、もう、あの、 目しすぎたかなというところがありました ね。で、なおかつ、ま、それぞれの能力の 解説だったりとか、ま、そこら辺も なかなか追いついていない。ま、しっかり 説明はしているんですけども、その説明が たっぷりあるにも関わらず足りないぐらい のですね、結構情報量があってですね、 うん、なかなかアニメかワンクールで まとめるのは、ま、厳しいよなとは、え、 見ていて感じる部分でございましたね。 あまりにももう足りなさすぎた、え、感も ありました。うん。で、なおかつ、ま、 クオリティに関しても、ま、正直、ま、 決して良かったとは言えないような クオリティに仕上がっておりまして、ま、 全体的にバトル描写が非常に多い作品で ありながらもですね、本当全体的に ちょ芝居感が強くてですね、うん、ま、 1万円のあの、なんて言うのかな、でも いいからそこにあ、すごいね、リソースを 咲けばいいとは思うんですけども、ま、 ある程度動かそうとしていてですね、 ちょっと全体的にうん、あんまりあの、 かっこいいね、あの、感じには仕上がって いなかったんですよね。で、それが最後 までずっとついていてしまったので、ま、 ちょっとまあ、うん、ちょっとね、そんな 感じもありましたかね。はい。続きまして クレバテです。こちら評価はSSでござい ます。いや、ハイファンタジー見たなと いうね、満足感でいっぱいなんですけれど もね。いや、昨こ今でも珍しいぐらいな 重厚なハイファンタジーでしたよね。うん 。で、もうワンクールのまとまりが めちゃくちゃ良くって、もうこれでもう 完結っていうぐらいですね。もう綺麗な まとまりなんですよね。ま、クレバテスっ ていうのが人族に対する認識を改めてこの ルナっていうのが一族のま、その希望の 象徴ですよね。そんなルナっていうのが 自分の足で大地踏みしめて歩み始めて行 くっていうこれこそがこのなんていうか 人類のこう夜明けであってですね、ロニア 操られていた世界からの脱却っていうね、 なんか何から何までね、このワンクロの中 で綺麗にまとまってるんですよね。で、 しかもそれら全てがもうかなりね、この ハイクオリティのアニメーションの描かれ ていって、もうラストのあのドレル戦 なんていうのはもう見応えがすごすぎてね 。これ本当のラスボスカっていうぐらい 超圧でしたね。もうドレル対アリシア& ロッドっていうね、ロッドもね、めっちゃ いいキャラだったんですよねとかね、まあ 色々あったりするわけなんですけれどもね 。うん。いやね、すごい満足感のあるね、 作品でしたね。最初からすごい個性的でね 。やっぱこの、ま、魔獣のね、王っていう 、ま、クレバテスっていう存在が、もう 人類にもうみかあ、見切りをつけ るっていうね、ま、ところから始まって、 ま、勇者主人公的なね、勇者リシアって いうのも最初殺されてしまって、で、それ がクレバテスのによって蘇生させられて、 あの、なんて言うのかな、ま、不なる勇者 としてもう買いとかすわけなんですよね。 で、そっからま、なんて言うのかな、 クレバトスの言うことを聞いて一緒に旅を していくんですけども、ま、そっからあれ やこれやってね、もう大きく成長を遂げて いくと、ま、これアリシアの存在ってこの 作品においてあまりにもでかすぎるという か、あの役割がすごい多いわけなんですよ ね。うん。ま、戦いもも一心になってい たりとかですね。え、それからこの コメディリーフとしてもすごくいい役割を 果たしていると、ま、ツッコミ役というか ですね。うん。結構この作品ってやっぱ すごいシリアスな作譜でございますから、 そこで合間合間でですね、このアリシアっ ていうのがいい具合に、え、このツッコみ 役として機能しているところがあって、 もうものすごいバランサーとしての活躍 っていうのも見事だったなというところで ございました。はい。え、ま、そういう ところでしたかね。うん。とにかくね、 面白かった。うん。すごい良かったですね 。でも、ま、こっからまだまだ続くという ことでね、2期も決定していて、どうやら 続きはこれ見る限り学園編なんですかね。 が何をやっていくんでしょうか。 めちゃくちゃ楽しみな、え、作品が誕生し ました。え、続きましてヒカルが死んだ夏 。こちら評価はSSでございます。いや、 めちゃくちゃすごかったですね。ま、 ぶっちゃけ物語としては全然決着がついて いないというか、え、この町にはびこる ですね、え、この危い状況っていうのは まだ改善されていなくてですね。え、でも このワンクールを通してこのヒカルとヨ式 っていう2人の、え、このうちに溜まって いたものを吐き出して、ある種この2人 ってのがタトにですね、同じ、え、 立ち位置であのスタートライン立てたって いう、え、段階で終わったんですよね。 ですので、ま、すごくまとまりとしては いいね、あの、最終回、え、ワンクール だったなという印象でございました。え、 第2期のね、制作も決定しているという ことで、ま、これからどういう結末へ 向かっていくのかっていうところですかね 。いやね、本当ね、最終話が神すぎて、 いや、すごかったですねえ、7話とか他に は1話とかもね、え、個人的にはすごく 印象に残っている回ではあったんです けれども、ま、この作品ってうん、多分ね 、その結構この空気感が、ま、苦手な人は いると思うんですよね。ただすごく面白い なと思うのがこう民族ホラー的なですね。 この不気味さっていうのと、このジブナル 青春作品としてのこ水みしくもうドロっと した感情っていうのをこううまいこと融合 させているようなですね、非常に不思議な 作品だったというところで果たしてこの 気持ちっていうのはうん、友情なのかそれ ともそれを超えた何かなのか収春もつか ないような思いっていうのがギリギリ 瀬戸際の境界戦っていうのを行ったり来 たりしながら、え、この交わっていくって いうこの姿をこのものすごいあのあの タッチで描き続けていたような作品で、 すごい美しいんですけれども、生々しく あの、胸に突き刺さるような痛みも伴って いるっていうですね。いやあ、作品だった なっていうところでございました。基本的 にこのヒカルとよ式っていうこの2人の 関係性に注力されている物語なんですよね 。で、そこが中心にされているんです けれども、ただそこで完結する物語だった としたら、これはもうな、何て言うのかな 、広がりがないっていうか、うんと、 なんて破滅へ向かっていく危い物語になっ ていたところをですね、え、この作品って 街全体を通りまく、え、この飲酒っていう か、あの、色会とかですね、ま、色々な 問題っていうのを背景に置くことによって 、その2人のですね、周りのキャラク ターっていうのがこの2人の関係性に介入 してくるような構造を作り上げているん ですよね。ですので、この2人はあの、ま 、持ち合わせてる感情だけで言うと、ま、 正直多分ね、終わって、あ、早々にね、 関係性が終わっていたというかうん、あの 、破滅向かっていたところがあったと思う んですよね。でもその他者からのこの色々 な影響によってですね、この2人っていう のはなんとか自分たちの海っていうのを 吐き出すことができて、なんとか前へ進む という決断をすることができたっていう ですね、ま、そういうすごい希望的に見し たですね、え、ま、そのワンクールメ、A 代機になっていたのかなという印象を持ち ましたね。うん。最初の印象としては、あ 、なんかすげえ青春ホラーいや珍しいし、 すごい怖い作品来たなという印象を受けて いたんですけれども、なんかそのホラー的 演出っていうのが僕は最初すごく 引っかかっていたんですけども、むしろ なんかそういうところ以上になんかこの 2人の持ち合わせてる危い感情っていうか ですね、ま、純粋故えのこのあの危険な ですね、そのなんか領域に行ったり来たり してる感覚っていうのをですね、すごく 惹かれたというかですね、ここら辺のなん か心のあり用、この心情描写っていうのが あまりにも深いところまで行っていて、 なんかアニメとして、ま、作品として なんかすごい領域突入してるな感もあり ましたね。いや、演出とかがなんか ズば抜けてすごかったんですよね。ま、 映像とかももちろんめちゃくちゃ良かった んですけども。うん。なんかね、なん こんなにいろんな引き出しあるのかって いうぐらいの面白い見せ方でね、引かれ ましたね。はい。ということでね、ま、 ストーリー的にはね、なんやこっちゃ みたいなですね。なかなか難しいところも 扱っていたりはしたんですけれども、うん 。なんか作品としての、え、完成度すごい 高いんじゃなかったのかなというところで ございます。いや、すいません。なんか 今期ね、めちゃくちゃね、面白い作品多く てなんかSS作品がもうアホみたいに出て きちゃっているんですけども、ま、そう いうクールでした。はい、ということでね 、え、評価はそんな感じでございます。 続きましてデキのモぐら。こちら評価はA でございます。いや、これはめっちゃ 面白かったですね。本当なんか今期夏 アニメの中でも会話劇の面白さ結構図1 ぐらいあるんじゃないかなっていうね。 なんか本当カラっとしたあのなんか質感の 、え、会話劇なんですけれども、ま、そこ にですね、何とも言えない奥行きがあって ですね、すごく空気感ってのが常に 心地よく広がっていく。え、そんなですね 、あの、会話月を個人的には1番、ま、 今作の魅力には感じましたがね、え、基本 的にバック、あの、物語の背景としては この村全体を取り巻くですね、え、複雑な 飲酒だったりとか何かとかね、もう幽霊と かそういうものを色々やってはいるんです けれども、そこに乗っかってくるもののっ ていうのがなんていうのかな、こう偏見 だったりそういう、えっと、なんかそう いうものに迫っていくですね、エピソード だったりっていうですね。そうなるとなん というのが全体的にあの視聴者見てる側に 対する、え、このなんて言うのかな積極 臭いですね、この言い回しだったりとか そういうのになりがちなんですけれども、 ま、そこでなんかモぐらっていう、ま、 いい意味であの軽い男っていうのがですね 、あの軽妙に語りかけてくれ るっていうところがですね、あ、なんか すごくま、なんか作品として受け取り やすいなという印象がありましたね。うん 。ま、サブキャラも全体的にね、キャラが すごく立っておりまして、ま、記憶に残る キャラ多かったですね。はい。え、続き まして青春部野郎はサンタクロースの夢を 見ない。こちら評価はSでございます。 いや、面白かってですね、この青ブ特有の 語り口っていうのはですね、ま、高校製 から大学生編入ってもですね、変わらずと いうか、むしろまた深みを増しているよう なところがありまして、やっぱこの作品 ってやっぱたくさんなんか問題を抱えた、 え、者たちが出てきて、それをなんとかね 、咲田たちが、え、救っていくという流れ があってですね。うん。のクールにおいて は闇沢ねっていうね、え、キャラが、ま、 結構中心にいたわけなんですけれども、 正直最初はあんまりいい印象は受けなかっ たと思うんですよね。ただ、ま、それが どんどんですね、このワンクールを通して じっくり描かれていくことによって、ま、 非常に魅力的に移り変わっていくっていう 、ま、それを成したのもやっぱりこの中心 にいる、ま、咲田とこの舞先輩2人の、ま 、存在あってのなのかなというところが やっぱでかかってですね、やっぱこの2人 って器がめちゃくちゃ大きくてですね、ま 、全てを包み込むというか、ま、決して 安易に踏み込み、踏み込みすぎないんです よね。他者への心の中へそんなに簡単に 介入したりするっていうことはないんだ けれども寄り添って決してそのあの 差し伸べ続ける手っていうのを諦めないっ ていうですね。いや、あのこのクーラ なんかすごい印象的なんかすごい派手派手 さはそこまでなかったんですけれども すごい心にねグッと残るようなえだったな というところでございました。はい。と いうことでね、続きは劇場へということで ね、え、劇場作品でね、え、青ブシリーズ も完結を迎えるということでね、いや、 なんか嬉しいような男というかですね。 もう先に検索でネタ、ネタはね、分かって はいるんですけれども、なんか寂しくなっ ちゃいますね。うん。アニメが終わって しまうっていうのは。はい。というところ でね、え、アニメ大員学生編、え、ワン クール目のですね、サンタクロースの夢を 見ないはそんな感じでございました。続き ましてプニルは可愛いスライム。こちら 評価はSでこいます。最終的にこの作品が 言いたいことっていうのはプニルは可愛 いっていうことだと感じましたね。うん。 それは1番最初にも同じようなものを掲げ ていて、同じようにですね、あ、プニール は可愛いというね、え、ことを受け取った んですけれども、ただこの1期2期を経て ですね、ま、それっていうのに持ち合わせ てる意味合いっていうのはまたちょっと 違うんじゃないかみたいなことをですね、 見えてきたところでございまして、え、 この第2期っていうのはこのプニルの 立ち位置を奪おうとするジュレっていう ですね、ま、プニルみたいな似たような 存在が出てくるんですけれども、こ彼女は ですね、もう自分の理想を掲げてそれに、 ま、順じてですね、あの、現実を破壊 しようとしてくるような存在だったんです よね。え、小太郎っていうのを自分の なんていうの王子様としてですね、あの、 ずっと見ていて、その小太郎を奪い取る ためにプネルの立ち位置を、ま、自分の ものにしようとしてですね、ま、その世界 を、ま、どうにかですね、侵食しようと。 この、それによって小太郎と、え、プニ ルっていうのを互いにこの互いをですね、 失いかけてしまってですね。でもそっから の、え、再生っていうのがすごく良かった というか、うん、一度この喪失を経て再生 を図っていくというですね、やはりこの 青春、え、四春機特有のですね、ま、 スクラップ&ビルドみたいなところがです ね、やっぱこの作品として大きな壁として 立ち上がって、え、描かれていたわけなん ですよね。うん。やっぱそれがどうしても リアルベースというかこの作品コロコロ 作品でございますからコロコロじゃなくて ですね一般的なこの青年漫画的な、え、 世界観で行われていたとしたらあまりにも どすぐいような、え、感じになっていた 可能性があったんですけれども、ま、この 作品って、ま、なんとかなってもですね、 笑い飛ばせるようなですね、そういううん 、あの、プニルだって例えばね、あの、 全てが破壊されていて、もう粉々に 吹き飛んだとしても、ちょっとした小さな かけらが残っていれば、そっから元に戻る ことができるっていうですね。そういう 世界観であるからこそ、え、生まれたです ね、優しい結末だったというかね。うん。 ま、そういうところに決していったところ がですね、なんか、あの、すごく居心地、 気持ちのいいね、あ、ところがありました ね。うん。いや、ジュレがね、やっぱこの 作品にすごい奥行きを出していたというか 、プニルと小太郎だけでは、ま、得られ ないような視点っていうのをくれてですね 、やっぱそのジュラの視点を共有すること によってプニルもまた新しい考えというか ですね、これホビーと人間との関わり みたいなのがですね、本作の1番中心に 据えられていたテーマであったんです けれども、そこにあるですね、決定的な 教界戦っていうのを、あの、どうにか しようとですね、あるジュレっていうのは 、ま、結構そこを1番考えていた感もある わけなんですよね。で、それをなんてです ね、マップにと、ま、小太郎がうん、なん とかやっていくみたいなところがあったん ですけれどもね、ま、味方によってはそう やってなんて言うのかな、すごい複雑にも 見える背景を持っている、え、作品って いうところがまた良かったんですけども、 ま、そんなのは抜きにしてもですね、ま、 スライムのプニルというですね、不思議な 、え、可愛い生物と一緒にね、あの、日常 を共にしていく、ま、小太郎君たちの 楽しくね、あの、不思議な日常っていう この冒険談としての、え、側面っていうの はも確かにありまして、やっぱりこの味方 によっってやっぱり不思議なあの魅力を あの複数ね描いているっていうところが このプニラ可愛いスライムっていうのの 奥行きに繋がってるのかなと感じる部分で 合ざいましたね。はい。ということでいや プニルはね可愛いスライムでしたね。はい 。というねえ作品だったと思いました。 評価Sでございます。え、続きまして 抜きたしアニメーション。こちら評価はA でございます。いや、すごかった。よくね 、この作品をこの凄まじいコロディでね、 え、ここまでアニメ化してくれたなと。 もうね、制作人の方々にはもう頭が上がら ないというか、拍手を送りたいようなね。 いや、素晴らしい作品でございました。ま 、この作品って本当にバカバかしいんです よね。本当にくだらなくてバカバカしいん ですけれども、それでいて真剣っていうね 、それを両立させているようなね、え、 不思議な魅力に溢れる作品なんですよね。 ま、シナリオ的にはですね、ま、基本的に は、ま、狂気みた、あの、行き過ぎた エロコメっていうですね、え、その川 を被りながらもその真にあるのはですね、 自由と愛っていうその意義をね、もう一度 問い直すようなね、え、物語というところ でございまして、ま、どのキャラクターも みんな誠実なんですよね。もう至って、え 、真面目に、え、この行かれた世界の中で 命がけで自分の信念をね、守ろうと 立ち上がっていくというですね、このなん か暑さみたいなのがですね、根感にある わけなんですよね。で、映像の方はうん、 なんだろう。ま、ギャグというか、ま、 狂器というかうん、なんかね、最初は やばいだろうと思うんですけども、いつの 間にかそれが日常のね、光景のように、え 、平然と受け入れられている、え、自分 っていうのがですね、そこに、え、い るっていう感じでございましてね、不思議 なんですよね。やっぱね、行かれたく感は ね、旗から見てるとおかしいんですけども 、ま、そこに続けるとこれがね、日常に 変わっていくっていうのがですね、なんか 恐怖にも感じるね。あ、ところがありまし てですね、比較資格的にもね、すごい混沌 としたね、え、空気感っていうのがね、 すごい作り出されていたんじゃないかなと いうところでございました。うん。ま、 本当にね、なんだろう、最後までね、 すごい青春だったというかね、ま、誰より もね、真剣にこの愛というものをね、 守ろうとした選手たちのね、え、熱い物語 、え、でございましたね。抜きたし。うん 。ま、ワンクールで割と綺麗にね、いい ところまで収まっていたんじゃないかなと いうところでございました。ま、最後はね 、不穏な感じもあったりはしたんです けれども。いやあ、よくね、これ日らない でいろんな表現やりきったなと。うん。 正直なんだろう。うん。どこも賢ももう ちょっと修正いるだろうとね、思う箇所も たくさんあったんですけども、よく通った なと。うん。びっくりするところ多かった ですね。はい。そんなところでございまし た。続きましてルリの宝石。こちら評価は SSでございます。いやあ、すごかった です。もうめちゃくちゃ面白かったです。 もう舞のようにね、なんでこんなに感動さ せるんだっていうぐらいね、心を揺さぶら れた、え、ところでございまして、一見 するとただの風景にも見えるこの石の壁 だったりりっていうのにですね、 ものすごい物語が乗っかってくるわけなん ですよね。このなんて言うのか、手のに 乗っかる小さなこの鉱石、小さな石頃、 石コっちちっちゃうんですけども、その 小さな石1つ取ってもですね、そこには その手のひにこの地球そのものが乗って いるかのような歴史が乗っかってくるわけ なんですよね。いや、このですね、派手さ はないんですよ。静かなんですよ。全ての 物語りっていうのが。でもその1つ1つの 、え、小さな出会いっていうのがこの鉱物 というものを通じて世界を知って人って いうのを知って自分自身を知るきっかけと なっていくっていうですね、ま、主人公の ルリっていうのもね、最初はキラキラ石に ですね、すごい引かれて、え、この世界に 入っていったんですけれども、そっから ナギさんとかにですね、え、その、ま、 色々なこの石は実はこういうことがあって 、こういうことがあって色々な解説を聞い ていく中でこの小さな石にね、込められた 地球の歴史っていうのをですね、え、知っ てですね、心が揺さぶられて感動していく わけなんですよね。その純粋無奇心って いうのに見てる側としてはもうものすごい あの感動させられちゃうわけなんですよね 。いや、なんかたまらないですね。うん。 本当にね、アニメーションとね、それを 見せる演出がすごすぎてですね、もう息を 飲む迫力がありましたね。そ、静かなん ですよ。提出でありながらもそこなですね 、何かもう有大すぎるほどの自然のでかさ みたいな感じのですね、もう迫力が、ま、 乗っかってくるっていうところでござい ましてね、本当に背景なんですよ。うん。 一般的というか、ま、普通に何も何も考え ないでみれば普通のなんか木々が 美味しげる中にあるこの川の背ぎだったり とか、ま、なんか大きな石だったりとかね 。ただそう見えるんですけれども、そう いう風景にとまらない、背景にとまらない でそこに物語が宿ってくるんですよね。 いやいやいや、音楽の使い方も一。うん。 新しいね、このなんて言うのかな、好奇を 揺さぶられた瞬間、感動を覚えた瞬間に このお決まりのね、劇板が流れるんです けれども、あのね、曲が良すぎる。いや、 ちょっとルリの宝石は正直最初舐めてまし た。はい。正直言っちゃった。舐めてまし た。いや、鉱石取り扱ってそんな面白い 物語作れんのかと正直思っている、ま、 アニメ放送前は思ってる自分がいたんです けれども、いやいや、あんまなめんなよと あの時の自分に言いたくなるぐらいね。 いや、凄まじい作品でしたね。はい。 ルリーの宝石。続きましてサマーポケッツ 。こちら評価はSでございます。いや、A よりのSかな。うん。というのも、ま、 結構個人的にサマポケの評価は、ま、 ルートによってだいぶブれておりまして、 ま、正直最初のカモメルートから個人的な ね、いや、いいアニメ化だなと思っていた んですよね。やっぱその共通ルートから カモメルートまでの流れってのがすごい 綺麗で、ま、まとまりも良かったなと思っ ていたんですよね。割と省略する分は省略 して、ま、アニもある程度入れながらです ね、ま、綺麗いにアニメとして、ま、再 構成できてるなと思っていたんですけれど も、やっぱそこの後ら辺からですね、 やっぱ個人的にはうんとアニメの弊害と いうかですね、ま、割り食っちゃってる なっていう、ま、紡切ルートとかね、ま、 そこら辺があったりしていたので、いや 大丈夫かと、ま、2目の前半あたりは思っ ていました。確かそういうのもあってです ね、えっと、2目入ってからの序盤評価は Bかなにしていたと思うんですよね。で、 なぜSにしたかと言うと、ま、ぶっちゃけ 露骨にですね、終盤の、ま、白ハからの ですね、アルカポケッツ、え、ルートって いうのがもうめちゃくちゃクオリティ 高かったんですよね。もうね、やっぱここ なんですよね。やっぱ散歩キャのあの真の ね、え、ところていうのはここのお話で ございますから、海みちゃん周りでござい ますからね。やっぱここに、ま、1番理想 策ってのは間違いではないところでござい ましてね、ま、しっかりね、あの、本当に も政作時もですね、ここに、マジでね、 色々込めてるなっていうぐらいですね、 露骨にね、クオリティ上がってきたんです よね。ただね、やっぱ終盤はうんと、まあ 、なんて言うのかな、説明不足感は否め ないというか、ま、だいぶはっていてです ね、かなり分かりづらいなという印象は 受けたんですけれども、ただそれでもです ね、やっぱ全体的にまとまり良かったなと は思いましたね。終わり方も個人的には、 ま、納得がいくというか、ま、うんと、ま 、無印版の終わり方かというところでね、 一応サマポケは、ま、こっからですね、 続きがあるというかリフレクション ブルーっていうね、やつに繋がっていく わけなんですけども、ま、そこまで行くと 、ま、綺麗なんですよね。でも僕的には この無印子版の結構余因が残る、ま、色々 ね、考える余地が残されているエンディン グっていうのも結構好きでございましてね 。多分、ま、言うても多分ね。うん。 サマポケはなんかリフレクションブルーの 関数度が高いからこそ多分劇場版とかで どうなんですかね。続きやるんですかね。 またなんかありそうな感もありますけれど もね。うん。ま、そんな感じでしたかね。 サマーポケツ。うん。ま、本当サーボキャ の終わりがね、夏の終わりっていう感じで ね、やっぱ夏にしっかりね、あの、合わせ てですね、やってきてくれたっていう ところもですね、え、個人的には嬉しかっ たところでございましてね、うん、 しっかりね、すごい心に残るいい話だった なというところでございました。え、3萬 ポケツ、ま、評価は個人的Sでございます 。続きまして、アークナイツ第3期。 こちら評価はSSでございます。いやあ、 ここに来て大傑作っていうね。いや、 アークナイツ、ま、爆弾しましたね。ま、 1期、8話、2期、8話で第3期をね、え 、10話というね、尺で描いていったん ですけれども、ま、それでもね、圧倒的な 尺足にずっとね、え、ま、苦悩している 様子は見受けられました。え、ただこの、 え、ま、アニメサイズに収めるようにです ね、もう最大元、もう最大級のね、ま、 色々、ま、努力をしてもすごくなんか綺麗 な形でアニメというね、ものにできていた んじゃないかなとは個人的に思いました。 シナリオ的な観点から行くとうん。もう第 3期もずっとボロボロに心やられたという かね。いや、もうね、辛くて辛くていや もうね、あ、終盤とかやばかったんですよ ね。なんか正直このアークナイツっていう 作品ってうーんな、何と言うのかな、 ちょっと難しいんですけれども、あの、 それぞれ掲げている正義に間違いは決して ないんですよね。うん。ま、誰しもがその 己のる信念正義っていうのを信じて戦い 続けてその気持ちっていうのが痛いぐらい 分かるんですよね。うん。だからこそが ぶつかる瞬間にもうどうしようもないね、 気持ちに支えるっていうね、え、感じで ございまして。いや、この感染者と非感染 者の分断から始まってね、この正義と像の この衝突、理想現実が開りしていく。え、 そのこうね、マじまじと見せつけられつつ もですね、それでもなお最後に最後まで ですね、あき、あの希望を諦めずに手を 伸ばし続ける者たちの思いっていうのが ですね、もう痛いほど伝わってくる。うん 。物語の展開もね、中盤のパドリオット あたりからの流れはもう凄まじすぎてです ね。回層の入れ方も、ま、すごく良かった ですね。ま、正直もうあまりにも和数が 足りていないから、もう死者選択があまり にも大変だったと思うんですよね。でも よくぞここまで形にできたなっていう ぐらいね、いや、美しいまとまりのある、 え、ところがありましたね。ただね、それ でも、ま、あまりにも情報不足というかね 、分からないところはめちゃくちゃあると 思うんですよね。その空白の部分をどう やっていかにね、埋めるというか、自分で 補うというか、それを許容するか、え、と いうかですね。うん。 そこを自分の中で保管していく物語でも あったと思うんですよ。このアニメって いうのはそれぐらい初見には優しくないの はね、ま、ぶっちゃけアークナイツアニメ 最初からそうだったんですよ。最初から もう尺足の問題にずっと悩まされていたん ですけれどもでもね、あの、ま、2期も そうだったんですけれどももう最大限 めちゃくちゃいいなアニメ化はしてると 思うんですよね。うん。まあ、なんていう か別に真っさらな状態で分かんなくても ですね、しっかりアニメ見て1期2期3期 追っていけばある程度は分かると思うん ですよね。たらそこに乗っかってくるあの 特定のキャラクターの感情だったりとか、 ま、そこら辺の、ま、細かなところなんか はですね、ちょっと分からない部分はあっ たりするんですけども、大枠っていうのは 分かってですね、ま、それをなんか ドライブ感で一気持ってくようなですね、 ま、すごい熱量と、ま、シナリオの面白 さっていうのがありましたので、ま、特に この第3期はそこら辺がもう極限まで行っ てたんじゃないかなっていうぐらい めちゃくちゃ良かったんですよね。うん。 いや、そういう感じでしたかね。うん。 いや、個人的には、ま、評価SSするか 正直迷うどころなんですよね。だってもう 分かんないところもね、そういう部分も 含めて、ま、全部描きて言ったらね、もう 尺の問題もね、わけわかんないことになっ ちゃいますからね。ですので、ま、1個 下げてもいいんですけれども、でもあの 完成度で見せられちゃったらもうね、SS にしてSRダル終えないってぐらいね、 いや、すごいもう感動の連続だったんです よね。もう終盤もうボロボロ泣いちゃう ぐらいですね。もう気持ち持ってかれた感 もありましたね。うん。いや、本当にね、 名ラッシュ終盤は特にいや、ちょっと触れ ました。アークナイス本当にアニメ化して ありがとうとね、言いたいぐらいね、 素晴らしいアニメでございました。続き まして、味門の3姉妹は案外ちょい。 こちら評価は、え、Sでございます。 いやあ、すごく良かったですね。ま、特に 個人的にはね、あの、ま、序盤の肝想の時 も言ったんですけども、もみやちゃんがね 、大好きでございましてね、もうみや ちゃんのエピソードはもう最高の出来でし たね。うん。いや、ま、なんか改めて アニメ、ま、原作読んでるんですけども、 アニメで見た時にうん、やっぱりなんか ある程度この3姉妹のこの序盤のエピソー ドってすごい重なる部分が多いというか、 ま、構成的にはすごい似ているので、いや 、どうなんかなとも改めてね、考えた時に 思ったんですけれども、うん、だとしても 、ま、そういう話であってですね、ま、 そのなんて言うの、ある種のこの定石 みたいのを崩さないままに、え、その個々 のエピソードの色っていうのを出し切って いた感じがありましてですま、個人には すごくいい、え、いい感じだったなとは 思いましたね。アニメーションに関しても 最初から最後までね、もう全部高 クオリティでございまして、ま、ヒロイン たちのね、魅力ってのは最大限引き出さ れるようなね、もう演出っていうのもです ね、本当に渡る見せ方で本当良かったなと いうところでございました。はい、続き ましてカラオケ。こちら評価はAでござい ます。え、カラオケ以は邪魔の時にね、 もう終わっていたので感想省かなと思って いたんですけれども、ちょっとサプライズ がありましてね、追加でというところで ございます。4話で終わりだと思っていた んですよね。一応最終回まで行っていたの で。で、そっからね、夢中先ミニが始まっ たんですけども、それが終わったらね、 まさかのカラオケの5話があの配信放送さ れたということでね、何これと思ってみ たら、いや、これがいいやりでしたね。 うん。アニメは4話でですね、最終回を 迎えてそこの、ま、最終回に至るまでの 空白の期間みたいなのがあってですね、 そこを教授視点から描いてくるのがこの第 5話なんですよね。いや、これはですね、 この、ま、教授ってのがヤザを殴ってです ね、あの、刑務所の中に入っていたんです けども、それが出てきてカラオケ大会に いきなり参加させられて、もちろん ダメダメであの、タトゥー入れられて、で 、そこであの、ま、空港まで行く、ここ までを描いているっていうね。で、これで 4話に繋がっていくんですけども、これは いい保管でしたね。やっぱこの強示視点が 入ることによってね、また違った見え方が あるというかね。うん。ま、やっぱね、両 サイドの気持ちが分かってらより一そね、 あの、ここが面白く見えてくるというかね 、え、ところありますのでね、やっぱこの 作品ってこの2人の絶妙な距離感のあの 変化みたいのがね、面白かったなという 印象でございましたので、これは 素晴らしい、え、アニったんじゃないかな というところでございます。はい。え、 続きまして夢中に。こちら評価は、え、B でございます。で、こちらはね、あの カラオケ子の作者先生のまた別作品という ことで、ま、今回ね、ま、2作品テレビ アニメ化ということでね、両方とも ゴワゴアで、え、アニメ化されていったん ですけれども、これ夢中ミニオの方は、ま 、青春オムニバスっていう感じでこう ございまして、ま、このなんていうのかな 、ちょっとしたこの四春機のですね、こう 日常いろんなキャラクターのですね、ま、 恋愛なの、恋愛なのか、これは友情なのか 、そういう色々なね、何とも言いきれない ようなこの微妙なね、関係性みたいな、 あやふやで、もう未完成なこの関係性を もう確からね、このタッチでね、描いて いるようなね、作品になってきておりまし て、いや、この何とも言えない感じが 良かったんですよね。ま、結構エピソード 塗って、あの、好みは別れるんですけども 、僕はそうですね、あの、庭、庭がね、 めちゃくちゃ良かったんですよね。俺読書 が好きな松さんっていう人が出てきて、 それが小説にね、あの小説の感想っていう のをこのSNSの方に投稿していたんです けども、ま、そっからふとしたきっかけで もうあのいろんな交流が始まっていく みたいなお話でございまして、これが本当 にね、いや、なんかキュンとさせられ ちゃうというかね、いや、すごく良かった んですよね。で、その後のね、第3話のね 、あの山田っていうやがいてだ、そいつが あの上級生のねやにパシリさせられちゃう んですよね。毎日昼飯をこのパシらされて 勾配まで早い時間で買いに行ってあのお金 も取られていくっていう友人な、え、日々 を送らされていた山田の元にある時ね、え 、この林っていうやつがね、やってきて、 ま、これがちょっと変わっていくみたいな ね、お話なんですけども、あとちょっとし たものをね、なんか拾っていくこの何とも 言えないこの日常の青春の感じってのがね 、ま、すごくいいあの質感だったなという ところでございました。うん。ちょっと他 のエピソードに関してはそんなにはまん なかったな。うん。ていうところがあり ましてね。ちょ、評価的には全代、え、 見渡してみると評価がBかなというところ でございました。え、続きましてブサメン ガチファイター。こちら評価はBでござい ます。いや、面白かったですね。特に本作 はキャラクターが印象的でございまして、 え、せさんはですね、もうマジ天使な キャラクターなんですけれども、ま、終盤 で明かされたそのせいさんの過去本当に胸 に来るものがあって、ま、そっからのあ、 踏まえてのっていう今の成果さんを見ると 、ま、色々ね、すごく、え、感じ方がまた 変わってくるというか、もうより一層ね、 あ、いいキャラだなと思うところがあり まして、そっからのね、このシゲルさんね 、これが本作を対現してるというか、この やっぱ本作でブサメンガチファイター用姿 っていうところが割と問題としてあげ られるんですけどけもそれを自分の誇りと してですね、自分の個性として アイデンティティとして、あの、俺はこれ と共に生きる、これが俺なんだっていうね 、全てを受け止めて誇を持って生きていく 姿ってのがあまりにもかっこいいね。ここ ら辺ね、文字演出とかがすごいダサいん ですけれども、それがかっこよく見え るっていうね。いや、ここら辺の絶妙な 安売がいや、よくできてるなと、え、 感じる部分がありましたね。うん。サメが た。ま、その他はね、結構いわゆるな異 世界転生もの、ま、設定というかね、定番 ではあるんですけれども、やっぱ キャラクターの魅力ってのがすごくあの 抜きにん出ていて、なおかつこのシリアス とギャグのバランスってのがすごくいい 作品だったなという、え、ところでござい ました。え、続きまして、そのビスク ドールは恋をする。こちら評価は、え、 SSでございます。いや、本当もう言う ことがないぐらいね、もうめちゃくちゃ 面白かったですね。もう1期同様にですね 。うん。この2期で、え、よりそうですね 。このコスプレ世界の、え、広がり、え、 だったりとかですね。え、この2人の恋の 、え、この深まりっていうのがね、より 描かれていったところではあるんですけど も、やっぱ印象的だったのは五条君周り ですかね。特にあの学園祭でこの五条君て いうのが、え、クラスメイトたちにこれ 自然に受け入れられて、え、それを五条君 ていうのがそのしっかり自覚して受け止め ていくって、あの下りはすご感動させさ れるというかね、良かったですね。で、ま 、終盤の棺合わせなんかも良かったりした んですけれどもうん。なんかそうですね、 一期の延長戦上であって、あの、ま、 まだまだこの2人の、え、恋の物語、 そしてコスプレイのえ、探求みたいのは まだまだ続いていくよっていう、え、そこ ら辺のなんか積み重ねではあったんです けれどもね。でもなんかマ山はその それぞれは抱えるすごくね、この思いだっ たりとかこの恋のこのドキマギえ具合だっ たりとかそれが本当戦列に描かれており まして前はすごくねあ楽しい作品だったな というところでございました。ま、 クオリティ面もね一気以上にパワーアップ していて演出面もね、すごく決まってい たりとかね、ま、本当に言うことがない ぐらいね、え、いいアニメだなというのを 改めて実感されたところでございました。 ま、このままね、完結までアニメ化して いって欲しいなと、ま、せずに願うところ でございます。続きまして、グランブル第 2期。こちら評価はAでございます。はい 。いや、面白かったですね。久しぶりの グランブルだったんですけれども、ま、 ぶっちゃけ言っていうと、あの、第2期は 1期と比べて、ま、クオリティ面も、あの 、演出面も、ま、諸々ろ正直ちょっとあの 、パワーダウンしている感はあったんです よね。ただそれでもですね、やっぱ グランブル面しれえなと、思えるような ですね、え、この掛け合いだったりとか、 こう、ギャグ戦だったりがですね、も、妙 にですね、面白いんですよね。いや、この なんて言うのかな、空気感がたまらないと いうか、やっぱこれが見たかったんだなっ ていうのをですね、もう何年越しにもなる んですけども、ま、体のような熱量で見せ てくれたってことから本当良かったですね 。え、続きましてウッチウォッチ。ごちゃ 評価はSでございます。Wiwatchは ね、本当言うことがないぐらい前は安定し て面白いですね。基本的に2話、2話、3 話ぐらいですね、え、短めのエピソードが 入っているんですけれども、ま、どれも 個性的で魅力に溢れている、え、感じなん ですけども、ま、特に好きなのが先生周り のお話ですかね。ま、最初はね、ま、先生 ということで、ま、例えね、あの、憧れの ね、神だったとしても、ま、生徒に対して は一戦は引くっていうのを心がけてね、 なんとか踏み整っていたんですけども、ま 、ついにはそれがね、ま、崩壊してしまっ て、ま、一緒にその一のオタクとして、ま 、考慮していくことになってからもね、 めちゃくちゃ面白くてですね、あの、一緒 に漫画を作っていくエピソードはね、本当 に良かったですね。はい。というね、 ところもあったりとかうん。前は思考 怒らしたエピソードっていうのをね、え、 何も披露しておきながらもですね、その 全てが安定したクオリティ、え、面白さっ ていうのをですね、もう一定以上既でにね 、キープし続けていて、いや、すごいなと 感じる部分で合いました。めちゃくちゃ 面白かったです。え、それからタコピーの 現在とフードコートでまた明日はですね、 前半戦でもう終わっておりましたので、え 、感想省かせていただきます。評価はSS 、え、それからAでございます。はい。と いうことで、以上が2025夏アニメ最後 までた作品の感想と評価をね、一通り話し ていきました。え、残りはですね、え、 途中で切ってしまった作品なので、え、 ちょっとこちらの方に入れさせていただき ます。はい。ま、見て分かる通りね、もう ちょっと勢いでね、今元素評価していった んですけれども、ちょっと評価がですね、 とんでもないことになっておりますので、 一旦ね、全代評価見てですね、評価変える 作品変えていきたいと思いますので、少し 飛ばさせていただきます。はい、という ことで、一部作品の評価変更させて いただきました。SからAにサマー ポケット、BからCに彼女を借りします。 第4期以上でございます。はい、という ことで以上が2025夏目最終評価という ことで最後まで見た作品の感想評価を それぞれ話していきました。カレセこんな 感じでございます。え、最後に夏アニメ 総評なんですけれども、いや、夏アニメは とんでもなく法作だったと個人的には感じ ました。ま、最後にね、ま、一応評価を ですね、ちょっと変えようかなとも思った んですよね。全体的にだってあまりもうん 、いつもの評価に比べてもちょっとね、 高いなと、え、個人的につけていても思っ たんですので、え、ちょっと評価はね、 ある程度、ま、下げようかなと思ったん ですけども、ちょっと無理でしたね。ま、 一応この評価は厳密にですね、採点してる とかではなくて、なんとなくね、裸的に これぐらいかなというのを適当につけてる だけではあるんですけれども、にしても、 一応SS評価ぐらいを、SSとかね、S 評価っていうのは自分の中である一定の 面白さを超えたらですね、ま、付けようと 決めてはいるところがあってですね、その 、ま、裸的に、ま、超えてる作がね、 あまりにも多すぎたっていう、ま、ところ な話だけでございました。うん。いや、 こう改めて見てもですね、ちょっとあまり にも大作だなというのをね、感じざる終え ないんですよね。ぶっちゃけうん。なんか B以上もですね、圧倒的にま、Cもですね 、普通に面白く見ていたんですよね。 ぶっちほぼ見続けていた作品がかなり 面白くて、ま、あの、残念ながら切って しまったアニメもですね、ま、正直他の クールだったら普通に考えて切らない、え 、レベルの作品もたくさんあったんです けども、ちょっと物量的にですね、え、 単純にもう見切れないなということで、ま 、なくなく、ま、見るのやめてしまっ たっていう作品たちだったところでこう ございましてね。いや、それも含めて 考えると、いや、夏アニメ本当にね、隅 からまで、いや、すごい面白いなという ところでございました。ま、という感じで ね、あくまでもね、今回の感想度評価って いうのは個人的なね、趣味思考をね、 大きく反映しているものでございますので ね、え、是非とも皆さんのね、え、思う夏 に面白かった作品などね、え、ありまし たらコメント欄の方にお願いします。え、 それと次の動画あたりからはですね、10 月からすでに放送がスタートしております 。25あに関する動画など度も色々出して いくつもりでございますのでよろしければ 、え、そちらの方も、え、引き続きにご覧 いただけたらなというところでございます 。

This is the final rating for the 2025 Summer anime. Please write down your favorite works in the comments section, such as works that were interesting or memorable. 2025 Summer Anime The Princess’s Private Tutor Silent Witch: I’ve been reborn as a vending machine with the secrets of the Silent Witch, and I’m wandering through the labyrinth 2nd season The rags are a youthful pig bastard who is doted on by my sister’s ex-fiance, and the rise of the Shield Hero who doesn’t dream of Santa Claus Season 4 Welcome to the Exile Restaurant! When I was reincarnated as the Seventh Prince, I will master magic at my own pace. 2nd season, a white magician who was expelled from the Water-Eligible Wizard Hero Party, a different world apocalypse Minogura is picked up by an S-rank adventurer – a world conquest that begins with a civilization of doom – Arknights[Rise FROM EMBER]Rain, You and Yin Yang Kaiten Re: Birth Monster No. 8 The second season, the fragrant flowers are a real activist who blooms dignified and is a real girlfriend Rent-a-Girlfriend of the 4th season, Kamitsubaki City. Let’s go to karaoke! /As you crazy, for you. The Unbelievable Hero and the Assassination Princess Granburu Season 2 Crevetes – The King of the Demon Beasts, the Baby and the Hero of the Corps – Intercultural Exchange with the Game Center Girl SAKAMOTO DAYS Season 2 Hell Teacher Nube CITY THE ANIMATION The dress-up doll falls in love Season 2 Turkey! The original sin of Tacoile Dandadan Season 2 banned Mole singing is Millefeuille Peach Ogen Atsuki Dr. STONE SCIENCE FUTURE The second season 9-nine- Ruler’s Crown Nyaite of the Living Cat New PANTY & STOCKING with GARTERBELT Nukitashi THE ANIMATION Necronomicon’s Cosmic Horror Show BULLET/BULLET Hikari’s dead summer food court, see you tomorrow. A bouquet of flowers to Fermat’s cooking ugly men and fighter ugly. Two Solo Camp Puniru is a cute slime season 2 #2025 Summer Anime #Final Review #Ranking #Hideover #Impressions #Reviews #Funny Anime Introduction #Silent Witch #Apocalypse of Another World Minogura #Fragrant Flowers Bloom in Rhyme #Milky Subway #Cute Love Season 2 #Dandadan Season 2 #Crevates #Watanare #Ruri’s Jewelry

4 Comments

  1. 待ってました〜

    あと青ブタアニメ勢だけど、最後の方めちゃくちゃ駆け足に感じたけど、原作でもあれぐらいのスピード感なのかな?
    あと追放者食堂は思った以上にグルメシーンが少なくて個人的には残念だったな