【彼女、お借りします 第4期】Umitsuki制作中…アニソン耳コピDTM配信
と、それでは 少しでも作業できればなと思います。 H うん。なんかもうほぼい、いいんじゃない ですかって感じなんですけど、 ストリングをね、ちょっといじりたいんだ よね。あの、別レイヤーにしたいんだよね 。やっぱり ストリングスをね、え、1色だけちょっと トラック分けして別レイヤーでボリューム 調整ちょっとしたくってですね。 あ、あと何だっけ?ここなんか印つけたの 何かあったよね。 ここら辺か。ここら辺なんか物足りなさを 感じたんだよね。なんだろう?何かが足り ないんだろうか。いやも、ま、これでも いいんだけど。っていうとこですね。 ちょっとじゃあストリングスのあのここ 昨日もちょ、昨日だっけ?昨いだっけ? ちょっといじってた。ここのね、 ここのオクターブで引いているところの 上のこのトップノートとそれに付随する 1億ターブした。これをね、分けておき たいんですよね。あのエレメント別 エレメントでおそらく演奏されていて音色 が若干変わるんですよね。 開けますか? トラックを開けまして。 また増えるのかトラック。あ、いやと分け なくても大丈夫か?あ、分けなくても いけるわ。ここにあるトラックもある。あ 、じゃ、ちょっといらないや。えっとね、 こ、 ここに ここの今既存のトラックがあるから、 えっと、どうしようかな。じゃあ と 、えっと、 ここの部分をコピーしまして、こっちに 貼り 効かない時がたまにあるんだよな。 貼り付け。あ、効かないね。 えっと、あれ?あ、そっか。こっちか。 こちらをコピーして 貼り付け。あ、来た。で、このうん、下の 方はいらなくてここだけ残すと うん。あと何が影響してるかというと ここ モジュレーションホイールの情報も必要と 。ま、なくてもそんなに影響ないけど。 マジュレーションホイール コントロールチェンジナンバー1番。うん 。これを貼り込んでおくと。 で、こちらは上の方のこのミディノート いらないので削除 でこここ えっとここを 入れ直す すっていうのと こちらも取り直し ですね。これ分ければよかったかな。なん かここのこんな長い ま、いいんですけど 影響範囲がね、差し替え範囲が長くてね。 これがね、124 3箇所か。3箇所同じことしないとくない んだけど やりますか?これ例えば ここの分コピーペすれば 進むんじゃねっていう感じがしますよね。 じゃあうーん。ここら辺っ てあ、もう1つ先か。こっちのもう ちょっと先の小説で貼り込んでね。で、 これをうん、もう1箇所 こんな感じかな。 えっと、あとはそうですね。 えっと、こちらもそれぞれ上のノートは いらないっていう風にして うん。 あ、こっちじゃないや。こっちだった。 うん。ここの3箇所でここですね。 で、ここも上の右ノートは不要で、 じゃあミックスオーディオミックスダウン してしまいましょう。 うん。一応ミックスダウンした時には バイパスするようになってるけどこれ 大丈夫だよね。 か心配になってくるよね。 まあでもXの時はバイパスオンになってる からな。 ま、駆け出しちゃいましょうか。 一応。あ、あ、あ、一応ですね。これだめ だ。あの ストリングス用の文色を読み込んでやって いきます。 ではここのストリングスの差し替えを してレイヤー化しちゃいます。 ま、3箇所ね、3箇所 やっていきます。は14色だけなので 3までもそれでもレイヤー化するから 6回 オーディオミックスダンスする必要はある んですけども よしやっていきましょう。 うん。 えっとで、次、次はここから。あ、結構 長い範囲ですけど、ここ差し替えか。うん 。細かく分けても良かったかもな。こう ここら辺で分けてもね、 あの、ちょうど無音になるところで細かく 、え、セクション分けても良かったかも しれない。 ま、行きましょう。これでオーディオ ミックスの方ですね。 で、続いて ます。 範囲はここからここまでですね。 じゃあそうですね、ここは 差し替えてしまいましょうか。 どうしようかな。 まずはここを差し替えましょうかね。はい 。 じゃあちょっと、あ、エラーでちゃうか。 なんかエラーでそうですね。 あ、やっぱり Uのプラグインがリソースを 食ってしまうんですよね。DSPのね。 これで解放してあげて、 これを差し替えちゃいましょう。 で、ちょっとこの差し替えの部分ちょっと ソロで聞こうと思います。 よし、じゃあ次ここですね。 うん。大丈夫そうですね。次 ですね。 した上層ですね。フリーズしちゃいますか ? まずはじゃあフリーズしちゃいましょう。 で、次はあの レイヤーに今度分ける先の方のトラックを ミックスダウンして、え、ボリューム オートメーション一旦ミックス前の方のと 同じようにコピーをしたものからちょっと あの調整していこうかなと思います。 2分ぐらいま待ちですね。 さて、じゃあレイヤー先の ところの オーディオミックスダウンしていきます。 よし、これですね。じゃ、こちらを オーディオミックス行きます。 音ちっちゃ。 どうしようかな。これ行けるのか? ちょっと一旦この状態で、え、 試してみましょう。これで音出るの? ちゃんと音小さすぎて今聞こえなかったよ ね。 ここのうん。 ここら辺を一旦コピーしてですね。 ボリュームのオートメーションちょっと こうしてま、使うのは ここら辺いらないですよね。 音入ってるの?あ、かに入ってる。うーん 、 微妙ですね。 こうこうかであればもうこんなに音ち先 ちっちゃく聞こえたからちょっと待って 聞いてみます。まず 音ちっちゃいな。えっと、例えばこれもう ガーンっ てあげようと思いますけど、これをこう ガーンってあげてこれでどうなる? わ、めっちゃちっちゃい。ミックスした時 どうなります?これ。 あ、でも意外とこんなもんでもいいのかも しんない。ちょっともう1回。 うん。微妙だな。微妙だな。どうしよう。 あ、じゃあ、ま、だとしたら ちょっとあの、 持ち上げましょう。 3デBぐらい持ち上げて で、ま、こここちらのボリューム オートメーションで書いてる方はその分 下げます。これでバロン取れるはずで、 その上でですよね。この上で あ、しまった。全部選択していませんでし たね。これでいけるかな?大丈夫かな? うん。 これで大丈夫かな? ん 、ここだけがね、ま、ここはこうすれば いいんね。 で、その上でさらに3デビがちょっと余裕 できたのでもっとぼって上げてみましょう か。どうだろう。 どうなんだ?ちょっと微妙なんやね。 あれ?なんかこんなに音が立ち上がりが アタックがこんなに弱いんでしたっけって いうのは気になります。うーん。これ同じ のが2つ。これは、えっと、非表示に して あれ、こんな立ち上がりが悪いのもどうな ?あ、これか。で、ちょっとこれだ。これ が このパラメーターが適用されてない可能性 があるなあ。 ん、64.ね。64。 こちらは 63で言ってたか。 ま、でも64の方が本当はいいんじゃない ね。オッケー。じゃ、こういう風に設定を しておけば立ち上がりが良くなるはず。 ちょっともう1回3つダウンして直します 。 あ、立ち上がり良くなりましたね。 あ、コメントありがとうございます。 こんばんは。こんばんは。イベントリスト エデターは使用しないんですか?はい。 イベントリストエディターね。 べ、便利なのかな?あの、 使う時もあるんですけど。うーん。なんか わざわざこう開いて閉じてみたいな。 リストエディター開く。 あれ?リストエディターを開く。 リストエディター開いてもうん、なんか パッとパッとこう直感的にどの辺りを 直そうみたいなの直しにくいなって感じが しちゃってですね。 ヒベースのイベントリストエデターって うーんなんか直感的に使いにくい感じがし ちゃって あのもう直接あのピアノロールエディター の中でこう 数値をこう送ってああげたり下げたり みたいにすることが多いですね。 なんかもっとなんかうまく 直感的にさっと直せるような 例えばこのエディターのここのイベントっ てどこにあるのかなってのはね。あ、ここ だね。 こここにあるエビ直したいんだけどどこ みたいなここにありましたね。 うん。で、ここで数字を入れるみたいなね 。うん。細かくエディットする時で、あの 、 画面上でこうマウスで操作するのうん、 大変って時はあのリストエデター使うって いう のはありですよね。うん。ただ普段では ちょっと直すだけみたいな時はこのあの ピアノロールエディターのこの 中の ここからマウスでこうひょひょってちょっ てやるっていうようなことが多い ですかね。うん。ま、でもこの辺りは本当 にやりやすさていうこととか、ま、あと 、ま、好み的なものもあるかもしれない ですね。 これだと音がちゃんと出るんじゃない? 一応出てますけどね。どうしようかな。 もうちょっとなんか 大胆に音が変わったりしないかな。 ノデシcぐらい上げてみましょうかね。 こっちをね。で、こっちを3でこんだけ 相対的に下げて 全体的なバランスは変わらずにしておい て。 で、ここまた最後までなんだよね。上がっ ちゃうんでね。ここはね。で、これをこう しておいて、さらに3シmでちょっと 持ち上げてみましょうか。これね、ガット どうかな。 うーん。 最初から聞いてみた方がいいか。 なるほどね。うん。 うん。 もうちょっとあの大胆に変えてみたいんだ よね。さらに3デシル上げ てみようかな。 さらに3デシル持ち上げてみて、ちょっと なんか大きく変わるところはどの辺りか みたいなのちょっと探りたいんですよね。 これで ここもさらに3ベル持ち上げられますね。 とソロで効くと 結構強くなりましたよね。これどう 聞こえるんだろうな。ちょっとこれでもう 1回聞いてみます。 明らかにここまで来るとちょっと 自己視張が強くなりましたね。となると 少し下げていった方がいい。じゃあ ちょっと1mぐらい下げて 調整してみましょうか。もう1回最初から うーん。 もうちょい下げてみますか。どうしようか な。 えっと、じゃあ今1m 下げた状態でどうかを判断して もっと細かく刻むべきか判断しましょうか 。 なるほどね。 ま、絶妙なバランスではあるけれど どうしようかな。 うん。 ちょっと下げてみますか。0.5でB 下げてみてどうかな。 とりあえずこれぐらいで、ま、あんまり なんか強調したくないんだけども、さりげ なくちょっと音が混ざっていて欲しい。 そんな感じなので 一旦これぐらいにしときましょうか。 ここもですね。同じように。 ここみんな63になってんだ。気になる なあ。 こうしとくか。 うん。じゃあ、ま、ちょっとこれでさ、 あと2箇所やってみます。オーディオ ミックスダウンね。行きましょう。 あ、そういえば音が途切れてるかの チェックを忘れていましたが、 ま、ちょっと後でまとめてやりましょうか 。 で、ここも一応 こうかな?こうしといった方がいいかな? うん。で、ここもですね、 X倒していきます。 あ、なんか、へへん。モチュレーション ホイールの オートメーションが何か変ですね。 影響はない。影響はなさそう。 影響はなさそうですが、ちょっと気持ち 悪いですね。うん。 あ、先ほどあれだ。あの合成したので。あ 、なんか のり、ツールでくっつけたから。それで別 の もの ですね。くっつけたからだな。右の 分離してたや ノートがくっついたから色々今はなんか あったんですね。じゃあこれでもう1回、 ま、そんな影響ないですけどね。もう1回 じゃあここだけ 巻き出します。 うん。 で、このところ差し替えまして、あとどこ だっけ?こっちですね。こっちに下に行っ ちゃってますけど、 これも差し替えまして、不要なトラック 削除。 えー、 あとはそっか、ここの この部分もコピーしてオートネーション ボリュームのところのね とここですね。 あともう1箇所 ここですね。で、ちょっとあの 音の途切れがないか確認していきます。 よし、大丈夫そうですね。じゃ、ちょっと これで うん、 聞いてみますか。あ、ま、その前に ちょっとじゃ、ミックスダウンの下の状態 。ああ、フリーズ。うん。フリーズし ちゃいましょうね。フリーズ。ちょっと 待ちましょう。 で、フリーズしてその状態で ボリュームの調整。あ、 そうだ。えっと、一応、あ、 一応色々プラグインったからリセットとし て保存しておきますか。 ストリングス ストリングス1 ね。こんな風な感じで保存しておき ましょうか。で、これでフリーズ。 うん。大体このぐらいボリュームバランス で良さそうなんですけど、ま、ここは、ま 、一旦仮になるのかもしれないですね。な 、今はいいなと思うんですけど、後で 聞き直した時にうーん、足りないとか、 ここの音と足りないように聞こえるとか、 もしくはちょっと大きく聞こえちゃうな。 なんか後で パッと聞いた時に気づけばそこに手を加え るって感じですね。 うん。あのイントロのところに なんかシュワシュワシュワっと音がもう1 個入ってるかもしれないな。右側の方で 聞こえてる。うーん。入れた方がいいです か? 影響ないようなの音ですけど。 ま、いいや。ちょっと一旦これでフリーズ できてストリングで気になってたところの 回しをしたので聞いてみましょうか。 ສ ちょっとだけ音大きかったかもとかって 思って今直したんですけど、他のとこも気 になったりして ここの新鮮の音とかどうですか?ちょっと もうちょっと大きい方がいいかと思って 0.5デ上げましたがどうだろう。 もうちょっと上げてもいいかもね。 ちょっとも、もう少し上げてみます。えっ と、さらに0.5デ 上げてみましょう。 あれ、あんまり変わんないな。 うん。もうちょっと上げてみるか。これ てくとどんどん上がってっちゃうんだよね 。 あ、でも原曲聞く限りも結構この神の音 しっかり聞こえてもいいはずって感じかな 。 ま、新請の打ち込みでしたね。 ちょっと耳に痛いほどです 単々に聞くのね。 なんかもうちょっと上げてもいい気がする 。あ、これでなんかまずいループに入っ てる気がしますね。後で切でかすぎって なりそうな気がして こういうのね、いじり始めて耳がね、あの この音に慣れてしまうととんでもない 間違いを に気づかないって可能性がある。 慣れって怖いんですよね。できるだけ耳が 慣れないようにしないといけないんです けど。慣れないようにするって難しいん ですよね。慣れてくのが大事なことなん ですけど。慣れちゃうとね。 どれ、これどうだろう?これで ちょっと大きくなってるかも。ちょっと これ、あの、全体的で、通して聞かないと 、あの、判断できないので、もう1回全体 で聞いてみましょうか。 Ja お 色聞きながらバランス取りましたけど やっぱここちょっとああの、新鮮の音が強 すぎると、あの、ギターのいい感じの音が なんか、あの、台無しになっ、台無しての ですけど、ちょっと あの、後ろに隠れちゃう感じがするんで、 ちょっとここら辺分難しいとこですよね。 うん。 ね、ここの神の音ね。 しいな。 ま、このぐらいだったらいいかな。 ま、ちょっとここはあまりね、神聖音がた 目立つように感じればちょっとだけ下げる みたいな感じが結構ね、何でベルか上げた んだよね、今ね。どれぐらい結局上げたん だろう?結局どれぐらい上げたんですか? え、ちょっと待って。えっと、申請の手を 加える前までちょっと戻るとどこまで戻れ ばいいの?あ、結構戻る。ここまで。ここ まで戻ると 17点-17.5デ でしょ。そこから結局上げて戻したりして 15.5B。あ、2ベル分上げてるんです ね。うん。なるほど。 ま、確かにそれぐらい上げれば結構ね、 特にあの新の場合は音が目立つのでグっと 前に出てくる感じになってギターがこう うっすらと消える 存在感が消えていくような感じにはなるか もしれない。うん。で、あとはどこだっ たっけな。 ここのしりつけてる辺りもちょっと気に なって。あとどこだっけな? あ、そうだ。ここのね、25小説目からの ところもどうしようかな。なんかちょっと 物足りなさを感じたんだけど。 でも、ま、こんなもんだよなって感じも するけど。とこの辺り。 どこだ? ここら辺の話かな?もしかしたら。 ここら辺のうん、錆直前のフィルとかこの 辺りかな。ま、Bメロで言われるところか な。この辺り。あとは Aメロに入る前の セクションか。 ここら辺何か足りないかな?何か必要? あ、そうだ。何かあの 神請の音が入ってるはず。聞こえなかった な、そういえば。 ピアノ、ピアノは聞こえているけれど、 神聖の音も入れたような気がしあ、入れ なかったか。 そっか。 うん。 うん。 あ の何が足りないのかな? キックとか なんだろう。 ドラムですか? ま、これはさすがにも気づきだよね。 これだとちょっと音が漏れちゃうんだよな 。最初の1発目のキックの音が聞こえない んだよね。 もうちょっと アタックのとこだけでもなんかパーと 聞こえて欲しいですよね。 もうちょっと全体に上げてもいいかな。 あんまりあげあ上げすぎも良くないん でしょうけどね。 ってことはここも同じってことですね。 ここも同じと ちょっとはなんかキックのパンチが 聞こえるようになったかな。 うん。 あとは そっか。ここの どこだよな。 えっと、ギターの音とかかなああ。 はあ。ギターね。あ、こんなかっこいい ギター入ってたんだ。 へえ。 なんかこうやって単体で聞くとかっこいい のにな。 で、ここでもうちょっとね、なんだろうな と。ここをちょっと上げてもだめ。 上げると変か。 上げでも全然わかんないよね。 これくらいやっても全然わかんないね。 こ れってでも同じ繰り返しやってるってことはもう 1 箇所も同じ量で対応ができるということかな。うん。そっか。ここかなりの空間 エフェクトだと思うんです。 あのUADの 誰だっけ? サウンドシティスタジオ。これのね、あの 空間系エフェクトが入ってるんで音がいい 感じなんですよね。 いいよと思ですよね。 で、こっからはこの音か。 これ別レイヤーなんですよね。 ここだけがね、 あの、別のエフェクターが入っている みたいな感じなんで、トラック分けして たりするんですけど、ま、ギターもね、 なんトラックか分けてますね、レイヤーで 。うん。 ま、あの、オートメーションで 場所ば場、場所によってね、その 変えてもいい場所というか、その演奏の タイミングによってはミュートにするし ないとかやってもいいんですけどね。ま、 ベストトラックにした方が安定するかなっ て感じはしますよね。あの、オンオフ ミュート入れたりなかったりするって ノイズが入ったりするのでね、プチって。 うん。か、最近そういうので別れレイヤー トラック分けみたいなことしちゃうことが 多いんですけど、ま、そうするとあの トラック数増えるんで、あ、ただその分 扱いはしやすいかね。トラックが増えるの はうーんて感じですけど、でもまあ無限に トラックなんて増やせるんで、まね物理的 な限界どれがやってこうかやってみたこと ないからわかんないですけど一応論理的に 理論上か理論上は 一応無制限になってはいるんですけどま 今回も何トラックになってるんだろうな。 154トラック。あ、本当。ま、154 トラック使ってますけど、ま、そのうちの 半分はミディトラックなんでうん。ね、 780トラックぐらいオーディオで出力さ れてるみたいな感じですよね。それと、ま 、そう考えるとどうなんだろうな。 ま、そんなもんなのか。意外と今回でも トラック数少ないはずなんですけどね。ま 、どうしようかな。じゃあ一旦 これで気になるとこ少しは見えたかな? 一旦聞いてみましょうかね。これでもう こんな、あ、こんな時間ですもんね。うん 。ま、あんまりね、頑張っても次の日の 支障を考えたらね、 あんまり遅くてもね、よろしくないよ。 じゃ、ま、一旦聞いてみましょう。 ちょっと待って。音が途切れました。もう 1回。 Ja あ、そっか。最後のところってなんかあの 物足りなさ感じるのベースがちょっと ボリュームが小さいからか。最後 ボリューム上げようかな。 ベースのボリューム上げてみようか。どこ からですか? うん。こちょっと上げましょう。そうだ、 そうだ。1で閉めるぐらい上げてみても 全然多分大丈夫でしょう。 あ、どうしようかな。ちょっとここうーん 。なんかここだけ上がるのも変か。この 辺りから聞いてみよう。 あ、あれかな?ああの、 例えばちょっとあの、オートメーション 一生懸命書いてみるってもありだな、ここ 。あの、 どうしようかな。例えば こうしないで。うーん。あ、かベースの 打ち込み なんか色々打ち込みしてますけど、 いろんなとこ今気になったところどんどん 点々と直し入れてますけど、でもあの徐々 に良くなってる感は感じますよね。なので 多分この方向性でどんどん直していけば いい感じに収まっていきそうな気配ですよ ね。例えばこう アタックのところを強めにしたみたいな 感じで音をこう打ち込んでみると またちょっとこうメリハりが出るのでは なかろうかと。うん。1のところ、ま、 コンプやらなんやらとかいうよりもこう いう風にもうボリュームで細かく調整する 方が本当りしやすいので、 こ、ただ手間だけはかかるんですけどね。 この手間がかなり大きく 影響してい音の良さにつがるような気はし ますよね。一瞬音大きくしたり、音 引っ込めたりとか、やっぱり音の ボリュームの調整がミックスバランスでは 多分結構重要なんだろうなと。うん。 打ち込みをしていると感じますよね。ま、 今までの経験上やっぱこういう風に細かく 直すのが1番 あの 意図し、自分の意図した音の 音に近づくなという印象ですよね。 こういう感じどうかな? もうちょっと上げてもいいね。これだっ たら 例えばもっと3デベルぐらい6Bだけど これだとこのぐらい上げ下げしても実は 良かったりしませんか お ま、ちょっとこれだと、あの、少し目立っ ちゃってる感じです。1年下げてみ ましょうか。 ヘ このぐらいですか?ちょっと分かんなく なってきたな。かな。 ここもうちょいちょっとだけ下げるか。 0.5でぐらい。あとここら辺は大丈夫 そうだけどもう1回消いてみますか。 最初だけ気になるけど途中聞こえなくなっ ちゃうんだよな。 えっとね、ここからはちょっと音が 埋もれるんだけど 上げてもいいと思うんですけどここは ちょっと大きいから下げるか。 0.5でしげでここもうちょい上げて みようかな。ここもなんか、ま、自然に 聞こえるからいいんですけど、もうちょい なんかあのベースの音を聞きたいよなって 思っちゃうんで難しいですね。 うん。やっぱりここももうちょいここ下げ てえ0.5で下げ。こっちはもうちょっと 上げてもいいけどね。 あ、たと 細かく刻みながらちょっと調整ですね。 で、最後のところうん。も、もう ちょい上げてみようか。ま、良さそう、 良さげでしたけどね。 あとは全体で聞き直した時どう聞こえる かってのもちょっと後で説明してみ ましょう。ま、ちょっとこれでどう でしょう わ、やっぱり途中で音が消えてく感じが あるな。も、もうちょっと上げてみよう。 こっち。 こっちももうちょっと上げてもいいかもね 。ま、あの、 上げてみて違和感感じる直前ぐらい まで上げてきたいんですよね。よし、ま、 それじゃちょっと一旦全体で聞いてみ ましょうか。これで気になんなければね、 いいんですけど。 うーん。 あ、そうだ。ちょっと気になったところ。 えっとね、ギターですね。ギターを 右側のギターの塔をちょっとね、調整し たい。 調整したいですね。 ギターのどこでしたっけ と。先ほどストリングスに手を加えた ところの辺りギターもちょっと ボリュームバランスを大きくしたいな というとこですね。 ミニ側のギターなんとかなんないかなと 感直感的に思ったので えっとね ライトライトここですね。 えっと この辺り ここですかね。ここをちょっと上げて みようかな。どれぐらい上げればいい でしょうか。 あれ上げてもあれ上げても上がんないか。 ここか。 1mBぐらい上げてみようか。 もしくはん。ま、全体一調上げるのが1番 ま、分かりやすいな。うーん。 デシベルを上げてみるとどうでしょう? あ、結構変わるね。気のせいかな? いや、気のせいかもしれんけど。じゃあ 0.5でぐらいどうでしょう? ま、これぐらいにしといて、で、こっちの アタックだけちょっと同じように0.5を 上げるみたいな技に複合技でいきますか ね。どうでしょう?これで ちょっと判断できない。ここあの後で。あ 、でもここ、あ、ここってでもあそかここ からは違うんだ。じゃあ、ま、ちょっと 同じように、えっと、まずは 0.5で上げて、ここも こう上げるみたいにしましょうかね。 どうでしょう?これはここら辺はどう だろう? ちょっとこっちに変えてみようかな。 こちらに変えてみましょうか ね。で、 ま、様子を見てみようかな。よし、では うーん。 あ、あとベースね、先ほどのベースの ところだとうん。よくわかんなかったんで 、ちょっと全あれもう1回確認してみとか ここね。 ສ ສ ま、こんなとこにしときますか。 ちょっと一旦今晩この辺りしときましょう かね。うろまあ、ここね。どうしようかな 。ここ の ところちょっと物足りなシーメロっていう のかな?ここに入る直前ちょっと物足りな さ感じるんだよね。あ、あとそうだ。 神の音を持ち上げては見たもののちょっと 耳に痛いんだよね。 攻撃ちょっとまを削るかボリューム下げる かどっちか 必要かなとかちょっと思ったんだけどどう しようかな。攻撃下げる 方がいいよな。新請のちょっと攻撃下げて みるか。 終わろうと思ったのにな。ちょっとやって みるか。 攻撃をちょっともうちょっと押さえめに えっとどうしようかな。 ちょうどインサートされていた EQで調整してみましょうか。 た。 ま、これがデフォですかね。 うーん、どうしようかな。 攻域をカット。うーん。 カット。 あ、そうだ。これ、あの、今どっちの音が 確認してるか確認しないとね。 右側ですね。 あ、こういう風にちょっとまろやかにする とか耳に痛くない。 この辺り。 お、音変わってんのかな、これ。 あ、ちょっと耳がやられたな、この音で やばいな。これはな、長時間感聞いていい 音ではないような気がしてきたな。 耳が痛くなる音なんでこれちょっとどうし たものかやっぱりちょっとここを あんまり長時間効かずにしないとみゆが 正常の判断ができなくなるパターンです。 まあでもこのもう今日はこれで終わろうと 思うので、あんまり 負荷をせずにある程度で超えておきたい ところですが、 ま、ちょっと今エラー出ちゃいましたよね 。多分こちらのプラグインで エラーになったのがあるはずな。あ、これ だ。ディセーブルになっちゃった。SSL が。うん。 あとはあとは大丈夫。あとは大丈夫。そっ か。うーん。DSPの使用率結構高いから こちらインサートできるかな?同じ。同じ この API のEQいいける か?同じような設定でちょっとこちらも ん0ってこれか?これが0かわかんないな 。えっとで、あ、こうこういう感じで これで聞いた時どうかな? あ、やっぱへこ、やっぱり引っ込んでいっ てしまいますね。難しいな。 ま、引っ込めてボリューム上げればいいん だけどね。 もしくはあれかな。あの 、もしくはこう で、えっと、美味しい体とかが多分あり、 あるんだろうな。うん。難しいとこだけど 。とか探してみて。 この辺りとか。 これぐらいだとどうだろうか。 いや、原曲はもうちょっとキラキラしてる な。でも耳に痛くなるから難しいな。もう ちょっとか。 H ちょっと待って。ギターが 気になってきた。どうしよう。とりあえず こちらの新はま、このぐらいにしといて 押えておきましょうかね。 結局色々申請またいじっちゃったんだよね 。名前をしときましょうか。 ええ。 うん。 うん。一旦これで保存しておいて。 こちらもですね。同じように保存しておい て。 フリーズしちゃいましょうか。多分この ぐらいにしといっても大丈夫だと思う。 これでちょっとあの神の耳に痛い音は少し は下げられたかな。 7kgのところ本当は5kgぐらいでも いいんだけどね。あんまりなんか うん。 美味しい待機の近くをきつってしまうのも なあみたいな感じなんで少しね。 控えめな感じで 呼んで滑るっていう感じなのかな。これだ と 減らして 耳に痛いところを少し 削れれば 攻撃のキラキラしたところもある程度残し つつ耳に痛いとこだけ消えればね。いや、 なんか本当は他のEQとかでちゃんと綺麗 にインテリジェントなやつで何か消せれば もっといいんでしょうけど、ま、あの、昔 ながらのピンテージEQとかで 、まろやかになんか音が鳴ってくれれば いいんじゃないですかね。ということで、 まあね、あまりデジタル臭さがつくのも 良くないしね。ああ、みたい言いながら。 じゃあ、えっと、ですね、 で、ギターが気になるということで、 ちょっとギター、 えっとね。 あんま気にならないか。 気になるかどうかはちょっとこれで判断 できないから通して聞いてみましょうかね 。ま、これでちょっと終わろうか。 よし。 このギターどうするか ちょっと聞いてみますかね。まずはね。 そっか。最後のところってあの キックキックをもうちょっと ボリューム上げた方がいいのかもね。 最初のキックの音もちょっと聞きたいよね 。 うん。ちょっといやらしい。どうかな。 最後のとこの キック。もうちょい控えにしとこうか。 ま、こんなとこですかね。えっと、80勝 説明あたりでちょっと気になったところが あ、この辺りのちょっとピアノだね。ちょ 、ここはまた後ほど今度やることにし ましょう。なんかこの辺りたピアノ系のあ 、メモメモメモってかなんかあんまりこの 面使ってないけどね。メモタグみたいなの 。 ピアノピアノ だと思うんだ。見直しがね、この辺り必要 かも ね。 あとここら辺だな。 あ、ここら辺もだよね。ここもまた後で。 ああ、ここちょっとなんかここ桃物桃足り ないよね。ここもちょっとなんかまた後で 考えましょう。なんか物足りないね。 なんかね、 ていうのちょっと入れておいて終わり ましょうかね。あ、コメントありがとう ございます。お疲れ様でした。終わり ましょうね。これ切りなくなっちゃうんだ よね。これいつもやっちゃうんですけど。 うん。 ま、今日も結構色々いじりましたよね。 うん。細かなところ。 ここちょっと大きいかな。神のこの音 大きいかもな。少しだけ下げとくか。 なかなか難しいところですよね。この辺り の調整か。 よし、じゃ今日はこの辺りで。あ、そうだ 。忘れないうちにアンケート閉めておき たいと思います。そうだ。そうだ。 えっと、高評価にありがとうございます。 アンケート1票ありがとうございます。 制作工程未100%ですね。ありがとう ございます。 え、 で、高評価とかコメント、あと アンケートとかですかね。え、あといつも あのご視聴いただく皆様ありがとうござい ます。励みになっております。かなり形が ねってきましたね。うん。あの、徐々に 徐々にあの、整っていくのがこう うーん、聞いてて 分かってきました。うん。やっぱりね、 あの、最後の最後の細部に渡る微調整って のはいかに大事かなってのがここ何日かね 、やってて、やっぱ違わってくるなっての は感じますね。うん。でも、ま、ここら辺 が限界かな。これ以上は難しそうですよね 。 あ、そ、そっか。あとはあれですか、 バーカッション系とかギターももう ちょっと見直した方がいいのかな。音量 バランス ドラムパーカッション系SEの音辺りの ところはまだちょっと見てないな。そこら 辺見ればインストは形が整 見て整るかな。 と思います。じゃあちょっとうん、今日の 敵に関して確認するため投資で聞いてみ ましょうか。 じゃあ聞いてみましょう。 ສ ສ うん。新鮮の音がちょっともこもっていう 感じになっちゃったかもね。中域の音を 持ち上げたから。あの、あれかな?あの、 パルテックEQとか使った方が良かったの かもななんてちょっと今思いましたけどね 。あ、そうだ。ちょっとあの、パン、パン 、右側に何か入れてみたの?ちょっとここ に入れとこう。えっとね、 ここにパン右側。 何か入れる 新鮮のことどうしようかな。 ສ ສ うん。ま、神請ちょっといじりすぎちゃっ たかな。ま、とりあえずこれで終わろうか な。 うーん。 どうかな。 とりあえずこれで であとちょっとまた 耳を休めた後で聞き直して どう聞こえるかですね。やっぱり気になる やればちょっと 直していくみたいな感じで一旦これでね、 フリーズしちゃって。 えっと、 じゃあ これでもう1回聞いてみて。 バランス取って。だったらね、いいんです けど。 よし、じゃ、これで聞いてみましょう。 これで終わりにしたいな。 じゃあ切ってみます。 シ うん。まあ、大体良さそうですよね。どう かな。ちょっと聞きながら調整はしてます けど。 こことかちょっと上げてみようかな。 うん。あ、そうだ。そう。せっかくだから ちょっとメロディハムリーコーラス入れた 状態でも聞いてみましょうか。 ムライ消えて行くに何度も書きつったを飲ませも届くはどうな月に思いを せてわし たこと言葉 夢の終わりで待ってるインと咲いたその 背中は触れたら壊れてしまいそうにまた猫 と笑った追いつきたいと駆け出した震える 小さな まだ知らない君の世界扉開く なその笑顔感情はリスコの心を出されてく ムらゆらめいて消えて行く波に何度も 書き続 手を触れてから変わりす君はどんな僕見 てるの に浮かぶ月に思いして始まるメモり アイブ君を毎日時にかすり傷 ゆに刻まれた僕らの足跡と強がり半端じゃ なく胸伝え 本のは打つ影に見え隠れ色の元レンジ朝日によくるシャンブル 3 連めいて照らされる波を眺め合ったれる旅溢れ出す感長した 叶わない海に深ぶ光え て たです 。 森火 落ちて散る波紋は今孤独も嘘も真実さえも 超えてら熟 な僕を満たす ポットライトが繋がり 色を作る 今揺らめいて消えていく波に何度も恋いが あっ 触れたはずの手けてくただ君と夢が来た ムいて蹴らされる波が僕ら包み込んだ手を でも話さない絶対守るって違うよ に深ぶつきに思いをせて踏み出 ルハユ とこで終わりましょうか。こんばんは。ね 、ここちょっとやっぱ上げるべきでは なかったかもしれない。戻しとこうか。 よし、というわけで、じゃあ今晩はこの 辺りで作業配信終了したいと思います。皆 様お疲れ様でした。ありがとうございます 。
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