TVアニメ『ダンダダン』ポッドキャスト ダンダ談話室 第24回<若山詩音×花江夏樹>

アニメダポッドキャストダンダ和室どうも役の和歌山シオンです。ポッドキャストという名の弾話室打室へようこそ。ゲストはこの方です。 [音楽] おカるん役の花江月です。イ イエーイ。 はい。ということで、弾打和室の第 2期も公開。 はい。ダンダ室です。 何回やってるんですか?ませ、すいません。もうこオさん はい。ごめんなさい。 もう最終回ですよ。 もうボロボロでした。もう最終回なのにもうだんだも言えなくなってしまいまし。僕がま、久しぶりに来ましたけどね。 いや、来てくださってありがとうございます。最 なんか前回すごかったんですよね。 そうなんです。 ババー会言っちゃった。 とんでもないババー会 もうすごい本当に可らしいあのお二方による大変自由なトークをも聞かせていただいてしまいましても [音楽] すごかった。 田中まゆさん いやなんか本当に田中まゆさんと磯部正子さんから見た我々がどう見えているのかっていうのを知れてちょっと嬉しかったですね。 ねなんかこんなお便りも来ております。左みさんからです。 はい。 え、前回のゆさんと子さんお 2人ともキャウィね。 あ、わかる。もうめちゃくちゃ すごいなんかやっぱもうね、すごい昔からの中っていうね、 感じが本当にね、 なんかちょっとキャピ感じでも本当に可愛らしかったんですけれども、もう 1 つちょっとこの流れでメールを読ませていただきますね。 原さんからいただきました。ありがとうございます。初めまして。 40代5時のパパです。5 時。 おお、すごい。 すごい。 子供たちの影響で打ダを見始めましたが、今では家族の中で私が 1 番毎週のアニメやコミック、ポドキャストも欠かさず楽しみにしています。うん。 スマホの街受け画面もいつの間にか子供たちの写真からだんだんに変わっていました。それは 私たち夫婦は今年で結婚 15周年になります。 お互い高校生くらいの年に出会いなんだのキャラ設定がまるで私たちのことのようで驚いています。 うん。 私の推しキャラはもちろん変信後のオカン。 おお、 マスクが最高普段は内少年が強くなるという設定のオカのナとやる気全開ではないヒーローしさにすごく共感しています。ということで ありがとうございます。すごい5時のパ のパパはすごい なんかやっぱりこうだんだんに自分を重ねるところが結構あったんですね。きっとね。 そうなんですね。 こんなにだってもう子供の写真を待ち受けからだんだんに変えるぐらい。 いや、これは結構 これを戻した方がいいと思いますけどね。 そうですね。なんか若干ちょっと思うかもしれないですね。 さすにね。 さすがにそれそれだけね。 いや、でも本当にだんだんにはまっていただいたということでいいやすごい嬉しいですね。 街中受けなんだろうね。 どの瞬間の 変身オカルンなんでしょうね。 変るんとも限らない。 セルポとかかもしれない。 なんかちょっとさ、ご利役ありそうじゃない? ご理もありそうですけど、なんか役もありそうですよね。いや、どんな待ち受けになってるのがすごい気になりますけれども、まずはちょっとお子さんの写真に戻しましょう。 [笑い] 1回ね。 そうですね。ま、でも引き続きね、楽しんでください。ありがとうございます。 よろしくお願いします。そして今番組を聞いているあなた X で感想をポストする際は是非ハッシュタグダン打弾和室をつけてください。それではダンダ室第 24回花江月さんと 始まりじゃん。 [音楽] アニメダンダンポッドキャストだ弾ダ室まずは第 [音楽] [拍手] [音楽] 23 話怪獣雀用からダンと振り返ります。花井さんからお願いいたします。 [音楽] はい。工学迷彩が解け姿を表した怪獣が巨大か。再びオカるんも金太に襲いかかります。 逃げ回る3人はじ事アイラと合流し、一旦 桃の家まで撤退。そこでオカルンは家の 再建に使われたナノスキンを見てひらめき ます。あの宇宙怪獣倒せるかもしれません 。これを使えば。その方法とはイメージの 力で桃の家を丸ごと大きなものに 作り替えること。オカルンのひらめきに SF オタクである金太のイメージ力が加わり、桃の家はグレート金太ボサスゼバージョンに生まれ変わりました。再び巨大怪獣と向い合う一度君は生き延びることができるのか? [音楽] はい。 なんか底墓となくこのあらすじさえも何かに寄っていった感じがしますけれども いや、ついに大きくなりましたね。 わかんないよね。意味わかんないよね、このあらす。 あらすだけ本当に何が起こってるのかわかんないと思うんですけど。 クレート金太菩薩ゼタバージョンに生まれ変わりました。 もの家が 本当にもう一見もう何が起こってるのやらっていうことなんですけど。 いや、でもこの回はね、やっぱりね、すごくやっぱりなんだろう。男心くすぐられるというかね。 [拍手] 本当に夢がある。 本当に夢ある会でしたね。 もうめちゃくちゃロマンがある。 うん。 やっぱようやくこう金太がね、見場が来たっていう感じのね。 はい。そうですね。金太のこの強みがここでバーンと爆発してくるという感じでして。 いや、もうさすが。そしてこのあのグレータ金太菩薩。 グレート金太 間違えました。グレート金太もう グレート金太菩薩ゼタバージョン。 はい。グレート金タ菩薩ゼタバージョンに こうなる時ね。 うん。このなんていうか、 あの、変身シーンっていうのはあれ何シーンっていうの?あれ?が合体シーン変形シーンですね。 確かに変形シーンのあのなんていうか こだわりがね、 こだわり、その広がり方っていうのが本当に楽しくて うわあ、 もう1人1 人このなんか行くところが違うのが 向かう場所がこう違うっていうのあるんさ、ちょかわいそうじゃない? トイレにさ、 そうですよね。 トイレに連れてかれてなんか 1人だけブクブク行って なんか1人だけ本当に トイレに行くっていうめちゃくちゃ面白かった みたいなね。でもそれぞれのなんかね、コックピットがあってね。 はい。 いいですよね。 めちゃくちゃ夢がある。はい。もう変形シーンだったかなと [音楽] 思うんですけれども。そしてね、もう怪獣がいるということで 怪獣もう こうもうなんていうか うん。 でかい恐ろしい強いっていうところで あんなになんかもうさ、アイラとかがさ、頑張ってもビクトもしないっていうね。 そうなんですよ。 結構頑張ってたと思いますよ。 そうなんです。もう本当 看板とかもさ、めっちゃ投げてさ、 本当にもうアイラの強みをこう一気に出した感じでこう結構頑張って戦っていた中です。 うん。なんかでもその僕個人的に思ったのがあのやっぱりなんだろう重さをすごい感じるアニメーションだったなって。 ああ、そうですね。 そう、そう、そう。すごいなんかその物理的なんか はい。 重さ そうですね。 あれがすごいなんか絵に出て なんかよろけそうでも 1歩こう踏ん張ることでどんとこう よろけるのいいなって思いましたね。 ね。もう本当に。あ、これ結構 うん。 どうやって攻略したらいいかわかんないな。この相手っていう感じの強感がすごかったですね。 はい。 それではここでこちらのコーナーに参りましょう。 アベルゴンゴラが喋る本当は? はい、ということで第23 話を担当したアベルゴンゴラ監督からの貴重なメッセージをご紹介させていただきます。ということで久しぶりのタイトルコールなんですが、 僕がけましたね。 はい。花江さんがつけてくださったタイトルなんですけれども、あの はい。え、これ何?しっくり来てる。 もう、 もう毎回これは花江さんがつけてくださってみたいなことをこう私がこう挟みまして、 あのおと毎回はい。言っていただいてたので、 これはあの、もうしっくりきすぎておりました。 うん。じゃあちょっと紹介お願いします。 はい。それではアベル監督による 23 話の注目ポイントについてメッセージをご紹介させていただきます。回収がとにかく大きくて怖いのですが、桃イの対応はなかなか見事なプレイだと思います。 [音楽] 原作にはなかった例えば来撃などの表現を加えることでより楽しく勢いのあるシーンになったのではないでしょうか。うん。 そして最後にはなんとせ古子家が変身します。今後もかなり活躍してくれそうで楽しみです。ということで 来のシーンって原作にないんですよね。 あれはかなりあの印象的でしたし。 うわ、怖っていう強。 あの、なんかさ、そう、エネルギーが溜まっていく時にさ、ブッぷプみたいなさ、 音がなるのいいよね。 いや、めちゃくちゃもう本当になんかああいうところにもロマンが集まっているというか、本当こだわりを感じる瞬間だったなと思うんですけれども、 そしてね、そ子古の家が変身するということで、ま、 24 話でも活躍してくれますので、ま、そのお話は後ほどちょっとお話しさせていただければと思います。 続いてアベル監督の個人的なお気に入りシーンを教えていただきました。ではこちらを花江さんからお願いいたします。 はい。え、緑の空間に黄色いフレアが重なる怪獣空間の年がとてもかっこいいなと思いました。え、また特撮ネタもいくつか盛り込んであります。個人的にはロボの変身シーンの音楽がとても好きです。 ああ、 そうですね。 音楽良かったよね。 いや、めちゃくちゃ うん。もうだんだんて感じのね。 これ怪獣編になってから 新しい劇場を結構聞いたような気がしてたんですけど。 これ新しいんですかね?新しい新しい新しいそうです。 あ、 いやあ、もう本当にいや、特撮が本当にこう胸踊らせるという。 いや、やっぱりこのね、監督含めそのスタッフ人にやっぱりもう熱い特撮人もいらっしゃるんですよ。 [音楽] そうですね。それを感じますね、本当に。 ここにこわるんだという熱い思いを感じますね。 ね、ちょっとね、このネタ探してみてください。 はい、是非お願いします。 続いて今度は第 24話 激突宇宙怪獣対巨大ロボをダだンと振り返ってまいります。じゃあ、こちらのあすも花江さんからお願いいたします。 はい。ついに起動したグレート金太菩薩ゼタバージョン。巨大ロボットに乗るのが夢だったという金太のイメージ力によって巨大化した怪獣を肉団線で圧倒。 最後には桃によるパワーボムが炸裂し、 怪獣を倒すことに成功します。元のサイズ になった怪獣を回収したオカルンとじ事。 よく見ると怪獣の口の中にはファスナーが 開くとそこにはなんと女の子が入ってい ました。意識を取り戻す女の子。 なんと目の前にいるオカるんと [音楽] か ありがとうございました。 いや、ありがとうございました。なんですか、なんですか?もう、もうまたまたやりましたね。おるはもう本当にもテモテです。 モテなのかどうかわかりませんけどすごい衝撃のシーンでしたね。 いや、本当にびっくりだったんですけれども、ま、まずは、え、宇宙怪獣対巨大ロボの最初のね、このバトルシーンがもう ね、 すごい最初こうまくね、このグレート金タボ 2 ゼタバージョンうまく動かせないんですけど。 そう。あのさ、顔変形しすぎだよね、あれ。 いや、本当にへこんでましたよね。なんか伸びちゃってなってました。 で、こうマニュアルをさ、読んでさ、 そうなんです。 なんかあの、ナノのノスキンで作られた。 なんか伸びててね。うニょンってね。 繋ってるのね。そうでさ、あのさ、コックピットから怪獣をこう見るじゃない。怪獣が映ってるじゃない?あそこのさ、ちょ、文字がさ、めっちゃ面白くてさ、え、な んだっけな。なんかまあ余裕だなとかさ、 え、 なんか色々書いてあったのよ。そう。これ角の部分に角ですとかさ。 え、 なんかね、そ色々ね、書いてあって面白いなと思ったんだよね。 え、すごい。 そう。ほら、これ大きいって書いてあるよ。 大きい。体に、体に向かって伸びてるところ大きいってロマで書いてある。 もう本当に最高ですね。もう 適当すぎる。 そんなことが書いてあったとはもう全然気づかなかったです。 いや、もうこれは1 回止めて全部読んでみてほしいですね。本当最高だな。 いや、でもやっぱね、この金太のなんかなんだろう。 SFロボに対するこの愛情。 これやっぱね、深にもね、泣いてしまいましたね。 おお。あ、あの、海装が入ってさ、 なんかいいだろいって言って。 そうですね。 好きなんだからよってこう そうですね。 いうとこね。あそこすごいね。うるっと来ましたね。 いや、本当に我々にもどこかしらありますからね。やっぱり通る部分。 そう。 はさ、そのオタクとかアニメとか見てても何も言われないだろうけど、僕はだって学生とかの頃ってやっぱアニメ見てたらうくみたいなね、 言われたからさ。 そうですね。 それを考えるとなんかやっぱでも好きなんだよってなんか その暑さん これやっぱりね ぐっときますよね。 そうですね。本当にそういう気持ちをね、好きでもいいだろうって気持ちをやっぱ持ち続けたいなと思いますよね。 でも学校にさ、あのダムを持ってくのは良くないかもしれない。あれはちょっとじられるはいじられると思うよ。金たって思うけど。 あれはね、ま、好きすぎるが言えな。 あ、その気持ちもわかるっていうところですよね。 ダム。 そう、ダンダムだよ。 ダンダムとメーカーだよ。 いいですね。こういうところのね、遊び心がね。 そして、え、怪獣と戦った後、ま、まず ジャシ子からじ事に肉まで元に戻りましたね。 で、ま、エサ保さとちっちゃくなった怪獣をカンとじ事で持って帰るわけですけども、 そこね、なんかね、 はい。2 人とも体力すごいね。 あれ、 あれ担ぎながらですよ。 担ぎながらなんかみんなに追いかけられてさ、 そうなんですよね。1人ずつ脱落して、 脱落していくね。 あのさ、なんかな、なんだ、1 番戦闘にいたさ、 ゴルフクラブみたいなの持ってる人あるん? あれ、自撮り棒だと思います。 ある。自撮り棒か。 やっぱ自撮り棒だと思たんだ。 多分きっと自撮り棒でツンツンして ああ、イングルエンサーみたいな感じかな。 そんな感じなんじゃないかなと勝手に受け取ってました。 ああ、そうか。 いや、それも脱落して はい。 せ子さんというか、ま、桃の家までついて こう観察していたら、 ま、ジッパーがついていることに気づいて こうじーっと全部 こう下まで下ろしてみるとめちゃくちゃ可愛い女の子が中にいるんですよ。 でもちょっとなんか触覚みたいなのね。 そうでしたね。頭に ついててね。スーツ着ててね。 そうなんですよね。 何なんですかね。ていうか、もうこれで 2期は終わりなんですか? はい。 あ、でも3期が あれですよね。決定してるんですよね。 良かったです。 はい。もう言える。 よかった。よかった。 やった。 だからその1期2 期の間に桃ももがずっと温泉に入ってたように はい。 2期から3 期までの間オカるんとあの女の子がずっとあの状態 そうです。 ていうことなんですよ。 そうですよ。そしてアイラはあの爆発した家にずっといるんですから。 3期までの間もう 大変でございます。 これはちょっと悔しい。 アイラあの家の中にいるのか? いや、そうなんです。あの出てくる途中で桃がギュってやってバーなってますので。 そこまでして爆発したかったんだね。演出としてね。すぎる。うん。やっぱね、爆発っていいよね。 はい。 本当にもう爆発のね、このなんか演出の使い方が最高だみたいな感じのね。 そうですね。も、ここでまた使ってくるというのが最高だなと思うんですけれども。はい。そしてもちろんこのコーナーもございます。じゃ、こちら花江さんお願いいたします。 はい。 飛び出せ山風が。 はい。ということで、第24 話を担当した山代フが監督から届いた熱いメッセージを紹介するコーナーでございます。では早速ご紹介させていただきましょう。 今回で最終回です。私のこの長いコメントも今回で最後になります。ここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。こちらこそありがとうございます。 さて、最終回の前半は全体的に金太がフィーチャーされていましたね。 ロボット戦では彼のこれまで抑えてきた感情や、え、他人に下げまれてきた過去を振り切る、その瞬間をしっかり描写することを心がけています。 うん。 映像で彼の過去全てを表現することはありませんが、映像の断片から彼の受けてきた扱いや人生が感じることができるといいなという気持ちで構成しています。うん。 彼も生きた人間ですから、彼の心の影とその解放を描きたかったのです。 うん。あの時は立ち向かう勇気も力も なかったけれど、今は夢にまで見た ロボットが自分のこの手の中にあるんだ。 勇気を出してもう1度立ち上がり、 立ち向かうのであれば下げまれた過去や 鬱した感情の影を今この瞬間に晴らすこと ができるかもしれない。そういった彼の 過去の復色をしっかり描写し桃やオカるん たちに出会ったことによる彼の心の解放を 見せたかったのです。うん。 色に関してですが、怪獣の固は暗い緑、いわゆるオリーブ色になります。はい。 怪獣の固有色の中、大物ロボの色だけが独立した金色で現れます。つものルールとしてはイレギュラーな印象です。 これは金太の溢れる思いまでもがナノスキンに乗った結果ロボットの代表が金色になってしまったことにしています。 おお。つまり金太のオーラの色が全面に出たことになります。 例えばもの超能力も桃のオーラによるものですから、え、会の固中で桃ものテーマカラーが出るように一応作中のルールには乗るようにしています。 ちなみに金太のオーラの色は 22 話のマンションの部屋の中を通って金玉を追いかけるシーンで出しています。 金色に設定しています。おお 金太だからね。 そうですね。 ここでロボットを黄色にしているのはその後の破壊されたロボットが金太アイラ、桃の 3 人の力を合わせて復活する際にロボットの色を 3 人のテーマカラーで揃えたかったのも関係しています。 やはり力を合わせるのであればビジュアル からも3人が力を合わせた印象が必要だっ たこともありロボットを金色に染めて しまえば金太だけのロボット戦その後の3 人での協力したのに今誰が主軸になって いるのかを直感的に伝わりやすくするため なるほど 結果的に金太の金色アイラのピンク桃のターコイズグリーンがいい感じで合わせデザインとしても派手で綺麗な印象にできたのではないでしょうか。 うん。 また原作をご覧になっている方は分かると思いますが、怪獣の固有色と金の固有色の相性もいい色にできたので、今後の関係性を踏まえるとかなり良い色を作れたのではないかなと思います。 うん。 最後にエンディング前の下りは第 1話のラストと合わせています。 オカに対する桃の感情。その大きな揺れを描いていますから、 1 話と同じように感情の変化を物理的な爆発で描写することにしました。 使用されているBGMも1話の最初と最後 にかかっていたものを使っています。 やはりパッケージの最初と最後を重ね たかったのもあり、バカバカしさと彼らの いつものコミカルな日常が突然戻印象 が欲しかったのでこのようになりました。 ちなみにアイラは生きているので安心して ください。あ、良かったです。いうことで 、あの、もうとんでもない爆発に巻き込ま れたさんでございましたけども、生きて いるということでよかったです。あえての ね、1話と同じようにっていうね。 はい。だったんですね。 やっぱりあそこの落ちというか 締め方がそうだね。 はい。第1 話と一緒というのがすごくやっぱ印象的でしたね。 いや、でもやっぱりこのさ、3 人のこう能力でさ、 あのできたロボットあれはすごい良かったよね。 そうですね。あの 最後に立ち尽くす時のこの うん。かっこがまたその金太 1 人で操作してる時の姿とはちょっと雰囲気が違ってもそれもまたすごいかっこいいな。 すごいね。協力プレでしたね。 思いましたね。 はい。 そして山監督から視聴者の皆さんへいております。こちらは花井さんからお願いいたします。 はい。はい。え、すでに告知が出ていると思いますが、アニメ第 3期の制作ができることになりました。 内容も皆さんが期待されているであろうあの長編部分になります。 これはスタッフみんなの努力と頑張りの 玉物なのはもちろんのことですが、原作 ファンの皆様やアニメファンの皆様、作品 を最後まで見てくれた皆様の多くが映像化 された本作を心よく受け入れてくださった からだと思います。そのおかげで続きを 作ることができるようになりました。本当 に嬉しく思っております。本当に本作を見 てくれて応援してくれてありがとうござい ました。そしてスタッフの皆様本当にお 疲れ様でした。 皆様の力がなければここまで来ることはできませんでしたし、最後までついてきてくださって本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。 ああ、 というね。 ああ、 もう監督はでもね、すごくやっぱり人望が熱くてね。 あの、こないだ打ち上げがね、大規模のやつが 1期2 期合わせた打ち上げがあったんですけど、 もう監督はもうずっともう誰かしらとこうずっと話しててね、もう変わるに本当に みんなが監督に挨拶山さんて ねみたいな呼ばれてますよみたい ね。 もかけ回っていたりとか、もう本当に皆さんとお話されていて、 あとでこう大きなポスターに こうみんなで寄せ書きみたいな感じでサインを書かせていただいて、 もう楽しく やらせていただいたんですけれども気かな?監督はい、本当に。 [笑い] ええ、 飛び出した。 え、飛び出した。面白く 初めまして皆様。 え、アニメンダンの監督務めさせていただきました山しと申します。 え、 飛び出し、飛び出せ山代風ガだ。そう、 本当に実際に飛び出しちゃいまし。 これどうなさったんですか?あれ? いや、ここのちょっとね、19話のあの コメント書いたんですけど読んでもらえなかったんで、もう自分で読もうかなと思って。 ああ、19話の話をしに来たんです。 19 話ちょっとね、番外編だったので確かにちょっと 19話の話 読んでなかったですね。そういう いいですけどね。 いやいや、すいません。 さっきの長文も読んでくださいよ。そうしたらもう 読んでいただけばよかったですね。本当にもう来ていただけるならばもう やっぱ19 はもうちょっと伝えたいことが伝えたい。そうですね。なんかま、とにかく全部この パッケージの中に収めときたいというか。 はい。それはもう これですね。19話の はい。 はい。 長いですね。 長いです。じゃ、じゃあ今もう画面にバーンって表示して画面にバンてね 皆さんはい。もう今画面に見えてると思うのでも一時停止して読んでください。またね、 もう好きな人が読めばいいと思います。はい。 あの、しっかり読みたい方もいじてしてください。 それなかったら概要欄とかと。 あ、じゃあその中でも特にここはた監督の口から自分でっていうところ。 そうですね。ま、19 話であのちゃんとやりたかったのが、 ええ、 心の返っていうか、その変化というか、そのやっぱ見えない感情っていうのを ちゃんと形としてその はい。 見せたいなっていうのが1 個ありまして、だから一期でうみたいな印象ですよね。だからあそこの 19 話だけあのすっごいテンポ落ちてるはずで。 はい。 なんかいつもと違うなっていうのがオカロンたやもたちも感じてるはずでその今まで見てた店舗とも違うしなんかおかしいぞ。 モヤモヤするぞっていうのが他の友のそのお互いまだ理解してないけどそれは恋い心みたいななんかそういうのに錯覚して感じて一緒に追体験してもらえるといいかなみたいな ていうのがあってそういうギャップを作っていこうみたいなのがあってだから で僕としては結構アクション苦手でそのこういう心のキ々とかその変線目に見えないものっていうのをちゃんとある程度分かる形でみんなに伝えられるといいよなっていうのをそこにすごい興味があるんですよね。 [音楽] これはその1 期の段階からここはこうしようかな。 あ、もう大体決めてました。 ああ、そうなんすね。 すごい。 あ、いや、いいや。なんか作ってる時の現場もやっぱ生き物みたいなものなんで色々その時の上がってくるものとかのその良いものだったらそこをブラッシュアップしたりとかあ、じゃあこっちの方面もありかもなっていうのでちょこちょこっていったりはするんですけどでも大体大きくは大体ここはこうしてみたいなのはあの投資の段階から大体決まっててみたいな感じですか。 [音楽] なるほどね。 でも色イレギュラーが多くて。 ああ、そうなんです。ま、それ例えば だからポドキャストでもあの言わせてもらったかもしれないですけど、 2期は尺の問題とかがあって、 そうでしたね。 原作で消化してる分ってその 1 期と結構同じぐらいの分量なんですけど、やっぱりそのセリフの数が少なかったりとか、元々あのアクションのパートが多かったので キュってなっちゃってでやっぱ一気があの日常と非日常っていうのがすごく同じぐらいの分量で分れてた感じがあって、で、そこのギャップ感とかをすごく強引にこっちで振り回して、あの、見てる人の心をこっちでもうしっかり掴んじゃって、こう振り回して、その体感 [音楽] の密度感を上げていくみたいな感じですごく考えてやってたんですけど、なんか例えばあのギャップを作るって言うとそのえ色を変えてるっていうのも日常と非日上っていうそのギャップ感とかあの皆さん声優さんの方にすっごい早口読んでもらってたと思うんですけどあれもあいうゴアとかのロマンスとか [音楽] 立たせる 際立たせるためにその品日上ちゃう日常のコミカルのやり取りっていうのはもう とにかくあんまり聞こえなくても僕からするとあんまり聞こえなくてもでもああいうわちゃわちゃした印象やっぱ印象が大事だと思うんですよね。 だからそのわちゃわちゃしている人が多くてでもなんかチカチカしてうるせえわみたいなああいう感覚っていうかその印象が取れればいいなっていうのでうん。 ちょっと早口大体 1.25倍速ぐらいです。1.25 倍速ぐらいだぐらい。 編集の方にあの言われましたけど 1.25倍速らしいっていう。 だから僕からするとそのカッティングっていうその尺を決めるところとかでセリフの大体ここに収めて欲しいみたいなのを決めてからアフレコであの皆さんに読んでもらうんですけど はいはい。1 期とかはすごい理想通りだったんですよね。ああいうでこれ本当に読んでもらえんのかなみたいな。でもま うん。早すぎないかなみたいな。そうそうそうかなみたいな。 で、皆さんビシッと決めていただいたからすっごい僕はそこで安心してあ、行けるかもしれないなっていうのが 1 話のアフレコの時とかにすごく感じたことですよね。だから本当に感謝してるんですよね。で、そう、 もっといけますよ。 あ、もっと早くさん。 いや、ちょっと花さん、ちょっと余計なこと言わないでください。ちょっと それ私も分かりました。 3倍速でもいけます。 はい。実は見てる人もあの印象が多分大切なんで一番 1 くちゃんと聞いてるわけでもなかったりするんで。 はい。 あそこの家族っていうか、そのの中に放り込まれた感覚、もしくはそこに一緒に中に入って自分を体験しているような印象っていうのが取れればいいって感じなんですよね。だからうるさくてわちゃわちゃ重なりまくってだから 10話とかであのUFO でバイバイみたいなあの動場でも帰っていく時あのとかもあれ全部重ねてもらったりとかしたのはやっぱそういうのでそうですね。 [音楽] だからそうです。 あそこで漫画で書かれたら本質も全部聞かせたいわけではなくやっぱその印象が大事だ。 と思うんで、 なんかそこ再現象っていうのですごく頑張ったっていうのがあの全体通してって感じですかね。あ、 素晴らしい。 だからそうですね。あ、いやいや、 え、もうちょっと早くなるかもしれないということですが、もしかしてあの、あの、声優さんのお芝居の話言うと、だから和歌山さんですごくいいなと思ったのは最初にあの嬉しい 生っぽい感じがすごくいいと思ったんですよ。 で、その高さがその音の工程っていうのがちゃんと出て、その ちょっとリアルなんだけど知り休めっていうか、トンを落としたところもちゃんといけるし、高くふざけた感じのコミカルっていう印象もちゃんと出てすごい良かったわけですよ。で、これで花江さんをこっちタイプではなく、花江さんは逆で僕からちょっとあの左右にすっごい触れる感じっていうか、その あの手数の幅 がすごいあのある感じがするんですよね。だからその掛け算んですよね。 も2人で1 つの生き物なんだみたいな感じなんで、どっちかがその高い印象に重たい印象になっても良くないし両方が同じ印象にならないといけないなと思 2 人がそう違うバランスのタイプでで、そう、そう、補ってないところでその掛け算の多様ですごく幅が広がっててる感じがするんですよね。その毎回お芝居のその シーンもやっぱり何か違うわけじゃないですか。 ドラマはずっと常に進行していて、キャラクターの心っていうのは常に流動的に動いてるはずなので、毎回通りペントっていうのも良くないと思うしでそれがなんか出てるんじゃないかなってすごく思うんですね。だから性質が違うタイプじゃないですか。キャラクターとしても儲かると思う。でも似てるところがある。なんかそこら辺をすごく感じる声なのかなっていうのが助かったって感じでありがとうございました。 [音楽] あ、やった。嬉しい。 褒められてる。 やった。嬉しい。 でもね、またね、こう金太とかまたそのね、どんどんキャラが増えていって よりね、なんて言うんですかね、やっぱキャラクター 1 人ごとにこういうキャラクターこうなんだみたいな感じのは分かりやすく全部がそのステレオタイプに分かりやすいっていうのは良くないですけどでもある程度こう軍像劇で少年漫画だとこのキャラは大体こういう印象っていうのはあの少しは必要だと思うんでそれがみんなと被らないところに揃えていくのがすごく大変だったって感じですね。 そうですよね。そう。 うん。 え、もうその固有色とかも結構あれじゃないですか?もうこのこの色残ってないなみたいな。 あ、それも面白いことがありまして、その色ってその僕はあの、 1番最初お話もらった時もう 3年ぐらい前なんですけど3 年弱ぐらいか前であのうん。 これどうやったらその漫画の印象っていうのを再現とか表現できるのかっていうのすごく考えた時にやっぱりあの原作あの達先生が書かれるだっていうのはあのすごく絵が綺麗で密でね書き込みがすごく多いあのなんていう執があるみたいなあの画面書き込みによるミ密度感っていう感じを 映像でも再現しないとあのだんだんの印象って多分出ないんだかなっていうでもあの書き込み全部をあのみんなで作るアニメーションでやっぱ何千ってかかっちゃ わけですよね。で、2期とかもあれ1 年でできてるんですよ、2 期って。なると結構飛ばしてやるんで、その 1枚1 枚にかけるの数っていうのもたくさんは置けないわけですよ。 だからその映像としてはその総合力で戦おうっていうのが 1 個ありまして、だから僕はちゃんと演奏やりたいっていうのがあったんで、ちゃんと演奏共強度持たせて、で、ギャップとかっていう効果を映像の効果をすごく使って、その、あの、ま、音楽もそうですけど、お芝居もだから皆さんのその音響さんとかその桜さんとかすごく良かったのが先生さんもそうですけど、あの、みんな手数の幅が広かった人が多かったんですよ。スタッフに。 だからそのところに手伸ばしてガチャってやった感じ。 [音楽] だからその手数の広さっていうか 1 個け突き抜けるっていうのもそれも目指してますけどでもそうではなく広く いろんなところに張り巡らしているみたいな感じその漫画からも感じるじゃないですか。達先生のあの好きなものをこうガシャってやっててそれがエネルギーに溢れてる感じがあるわけ。元気がいいみたいなこれも好きあれも好きみたいな。なんかそれをやっぱりその印象もやっぱ映像から出さないといけないしなった時にやっぱ僕の小ネタとかこういうのだけだと持たないわけですよね。 はい。それはもう人のアイデアが来る とかそうですよね。だから皆さんが能動的にやってくれた結果が今なんじゃないかなみたいな。 いや、本当にいいと思うんですよ。なんかいや、わかんないですけど。い い最高ですよ。そんななんでそんなつもちょっと自信がない時が一瞬あるんですか? ま、ちょっと自分の気持ちをこうブレブレなんで。 え、2つ先生とは最近お話しされました。 あ、いや、なんかその打ち上げがあったんです。 そこであの最近ちょこっとあのお話しさせていただいてみたいなはありましたね。 [音楽] でもそう達先生もすごく任せてくれてあのこちらにだから すごく不安だと思うんですよ。だって自分の子供なわけですよね。頑張って作ったでそういうのを僕みたいなどこの馬の骨かわかんない。 あの、魔改造されると 言い方、言い方。 魔造のいや、でもちゃんと僕はそのやっぱり作品のシーンっていうか、そのやっぱりあの絵をバン再現はできない。でもその達先生とか作家さんっていうのは絵を通して何か伝えたいものがあるはずだと。 うん。そうですね。 だから本質とかその向いてるベ方向のベクトルは絶対外さない。 はい。だからそこを1 回分解してそのあのメディアが違うわけですから映像っていうのはそれに合わせて再構築してまた肉付けを [音楽] パズルのようにはめていくみたいな作り方をやってるつもりなんですけどそれを許してくれてるっていうのがすごくありがたいしだからそこも不安なはずなんですよ。だって最後完成しないとわかんないはずなんで [音楽] 基本的にそこのその守りに入りたいって気持ちすごくわかるんですよ僕も。 はい。 だけど、あの、そこ心よく、あの、やらしてくれたりとか、あ、やってみていいですよとか言ってくれる。やっぱキャラクターのあの、性格とかさえ間違いなく全然何でも大丈夫みたいな感じだったので、そこのあの器の広さっていうのが やっぱあの、だんだんの原作にもすごく感じるし、やっぱあ、なんかその人間性ってすごく漫画にも作品すごく 出てるよなっていうのはすごく感じましたよね。 そうですよね。 いや、でもアニメじゃないとできない表現って絶対ありますもんね。 そう、そこでそのとにかく戦うずらさないとやばいかもみたいな。 あ、あ、 そういうことですか。 この正党法で言ったら勝てない。 勝てない。勝てないというか、やっぱ勝ち負けというか、あの、比べられるのが良くないなっていうね、 原作は神様みたいなやっぱその答えていう 1 個出てるわけですから。で、それをやっぱいろんな人のあの思想とかが入るわけですよ。 いろんな人が通っていう通っていくんでアニメーションとかあの でもあのそれによってそのみんなのアイデアが集まってでそれがいい方向に向いた時に面白くてすごいものができるっていうところの面白さもあったりとかすると思うんですよね。やっぱそういう総合力で戦った方がいいんじゃないかと。その完璧に全部再現してでもやっぱこぼれていくものもあるはずなんですよね。 僕は1 人でやってるわけでもないし、みんなに任せてやるわけなので、で、みんなが頑張ってくれるからできるんですけど、で、それでこぼれていくものとか出てくるわけですよ。あの、絶対完璧には再現できないわけなんで。だからその空気感とか読んだ時のあの、印象、スピード感とか、あの、印象を再現することを目標にして、でもなんか達先生がやりそうなことで戦わっていこうみたいな。だからその、 [音楽] ま、花から斜めみたいなところを目指そう。 ただちゃんと見て見ると敷いてあるレールっていうかそこはた先生がその漫画であのみんなに伝えたかったそういうシーンとかそういうテーマっていうのは絶対あの踏み外さないっていうのは誓ってやってたかなっていう おお ていうのがあの作ってた時の自分の思い込みというか いやいやいやいやもうそれはもう いやあ だからそうですね映像の強みとかっていうのを活用しないとやっぱあの密度感っていうのは生まれないし いろんなところで点数を取れればいいの 編集もすくいいわ。そことか音もすごくいいし。 はい。 で、絵もすごいあの多彩であったりとかその崩れたりとかでもしっかり 7 話みたいにカチと決めるとか決めてくれるし 4 話みたいなあのデフォルメとかをうまいことやってる会とかもあったりとかその幅の広さっていうのがちゃんと映像でも表現できてなんか本当にみんなすごいなって思いました。 いやいやです。 そうです。最高です。 監督最高です。 いや、だってもうそ、その結果 3期が ま、でもそれは皆さんがあの喜んで見てくれたというか、その受け入れてくれたのがすごく嬉しくて、めちゃくちゃ不安だったんですよね。その ええ、本当 いや、確かにあのオアされる 1 話されるまでの監督はもすごかった。追い詰められが顔に出ているという感じ。 花井さんに怒られたことを思い出しました。 怒ってない。怒ってない。そんなネガティブは良くないですよ。いや、い持ってくださいて。 そう、そういう意味です。そういう意味です。 あの、全然怒ったつもりでなくも大丈夫ですよっていうことで。え え、僕も責任者ではあるからやっぱり最悪のことも想定しないといけないし。 いや、ま、それはそうですけど。それはそうですけども。 いや、あの、3 期の制作はどうですか?その、 もう、あ、意気込みとしては。意気込みとしてはその やっていくとに決まっていくんですよ。この はい。 最初から全部ドンあの、やりますよってわけではないんで。うん。 それやっぱりあの、嬉しいっていうのはありますよね。 やっぱりあの今までもやっぱできてないところも十分かるんで、そのここ足りてないとか [音楽] やっぱ鋭い人は分かってるんですよね。世間の人とかもでそれをすごく僕も感じるしだ分かってたわけで例えば尺がどうっていうのも [音楽] 一期とか僕としてはすごくあの間を全部切っていくでも必要なところで本当に入れる。 [音楽] で、そこであの映像のギャップっていうか、あのチカチカチカチカしてたのがいきなり長くなるみたいな感じで、その一瞬そのうん、 ストレートに流れて見てたところにうんうんみたいな、そのドキッとした感じっていうのを入れるみたいな、そういうギャップ感っていうのを編集でもやろうとしてて、で、そういうの結構やれてたんですけど、なかなか [音楽] 2 期ってあのやっぱ分量とかがあの僕の読み間違いとかでも 24 話とかだと綺麗いに終わりたかったんであそこしかなくて、ま、皆さん多分原さご存知だの人は多分思うんです あそこのキスして終わった後から先に行くともう 完全に切りなくて で本当はその一期のあの店舗で行きたかったんですけど行こうとするとその あと2話分ぐらいもしくはあの 2期のその分量で行くと多分10 話ぐらいが多分ぴったりだったのかみたいなでもやっぱり旦那なんてやっぱそれだけが正解ではないと思うしだから 2 期どうやって攻略するかって考えた時にやっぱあのチカチカした感じの印象とかとにかく広げて その一気はそのやっぱ細かく細かく針を縫うように自分からするとを全部拾ってでもその間をありそうな形で埋めていくみたいな細かい作業をずっとやつた感じがあったんですけど 2 期はもうそれだともう間に合わないんで大胆に何かがボンって うん。 で、それがそのやっぱ怪我の巧妙というかそのいい方に触れてるところもあったりするわけですよ。 あの、18話のライブのシーンとかもあれ 4 分やってますけど、完全に足りなかったから 4分長なそう。 そんな風には全く感じなかったんですけど。 だ、そう感じてもらえるとすごく嬉しいわけですよね。だからそうそこをその無理やりやったんだ、なんか仕方なくやってんのかなみたいな感じに見えないようにするっていうのはやっぱり演の仕事だと思うし。 うん。 でもやっぱ鋭い人からバレてるってのも分かるんで なんかやっぱそこら辺をあのもっと僕はのやっぱ実力不足ってのもあるかもしれないし僕も初めてだしだからその今後制度上げられて上げていけるといいのかなっていうのもありますよね。で皆さん多分気にされてると思う。その [音楽] 3 期がどこまで行くのか大腸編なわけですよ。あの初めての ちゃんと3期でやれるんで大丈夫です。 そこで素晴らしい。 お素晴らしい。 安心の言葉が出たところでお話まだまだ本当聞きしたいんですけど、ちょっとお時間の関係で あ、もう終わりですか? そうなんです。 そうなんです。すいません。すいませ。 またいつでも飛び出してください。ぜひ是非、またよろしくお願いします。 いや、でもちゃんと僕としてはちゃんと紳士向き合って作ろうとしました。 はい。それはもちろん感じます。 本当にいつですから 大丈夫です。いつでもめちゃくちゃ感じてます。 あとこれだけちょっと言いたいのは、あの 、僕がこれ言ってるこのあのメモモってか コメントはあの全然正解ではないし、あの 僕があのどうやこの原作をに向き合って あの構築していく上でそのどういう風に 考えてこうやろうとしてこの効果を狙おう としてこうやったんだっていうのをただ 記録として残しておきたかっただけで やっぱ自分がそのやっぱ演スなりたいなっ ていうので考えた時にやっぱこういうあの オーディオコメンタリーみたいなのが好き なんですけどあんまこういうのがなくて なんか、だから過去の自分に対して作ってあげてるみたいな感じがある。なんからそういうので、だからこれが全然正解ではないし、でもこういう意図を持ってあの、やろうとしたんだっていうのだけはちょっと知っといて欲しいかも。だから、あの、全然これは正解ではなんかそのやっぱ感じてその出てるあの映像が全てなのでやっぱあのこうやってちょこちょこ保管していく文章で保管していくっていうのはそれは良くないと思うし、やっぱ皆さん見て感じ取ってもらったものがやっぱ正しいと思うし、もう全然それでいいと思うんですよね。 だから僕はこうやってコメントしてるのは自分のためというか過去の自分に対してやってるだけでなんかていうのと、ま、記録としてなんていうかね、こういうのをしようとしてこういう構成になったとかそういうのがちょっと伝わるといいのかなっていうのでやろうとしたっていうちょっと壊れって出てるんで 監督お時間ですっていうのがテレビモニターしておりましみにしてます僕もあの今の会話をこうぎゅってね倍速にしてもうもう半分やるっていうのはそんなの聞いたことない ま、2 倍でも全然聞けますからね。人間の耳聞き取れますからね。意外と呼んでもらってありがとうございます。 本当にありがとうございました。ということで以上第 23話と第24 話をダだんと振り返りましたアベル監督、そして山城監督本当にありがとうございました。 ありがとうござい、あ、アベルさんに対して何も言ってなかったよ。イ いや、でもいいや、本当助かったんですけど、本当にね、大変だ時間すいません。本当にありがとうございました。本当ありがとうござ、 ありがとうございました。 いや、本ん当お疲れ様でした。 監督じゃ、山監督でした。 ありがとうございます。皆さんありがとうございました。 マジで本当に見てくれて本当に嬉しいんでありがとうございました。あ、 よかった。 山城監督の生が伝わってよかった。あ、監督連れて行かれちゃった。ああ、監督。 引っ張って連れてかれた。 ああ、 アニメダンダンポッドキャストダンダタン和室。 ああ。 や、監督がちょっと連れて行かれてしまったところで 最後にお知らせでございます。 今Spotify で聞いている皆さん是非番組のフォローをお願いいたします。 YouTube で聞いている皆さんもチャンネル登録お願いいたします。 はい、原作の旦打はですね、え、毎週火曜 0 時よりジャンププラスにて配信中。コミックスは 20巻中です。最新 21巻は10月4日に発売です。 え、初の公式ファンブックダンダン大豆図鑑も公評発売中です。 それではそろそろお別れの時間でございます。 いや、だんだ第2 期も今回が最終回ということ。 すごい最終回でしたね。 そうでしたね。もういや、もうさ、だからさ、そのさっきの時もしね、んだあるならさ、 なんかもう特別会みたいなね、 山城監督1人会みたいなね。 あ、それいいです。 いいね。もうお1 人で始めていただいても是非 そうです。 まだまだ喋れるっていう。 そうでしたね。 そんな感じでしたも。 もう1時間半ぐらい是非 もうたっぷりもめっちゃ聞きたいわ。 で、本当にもうなんかあの いや、だから僕なんかそのこう監督がね、すごいやっぱりこうやって喋ってくださってコメントくださるから なんかすごいやっぱ嬉しくてなんか他の現場とかでやっぱあんまスタッフの方がそのこういうお話したりとかコメンタ出たりとかってないですよね。なんでですかって言ったらやっぱりみんな恥ずかしいっていう気持ちが [音楽] あ、そうなんですね。 うん。強い らしく、ま、あと、ま、単純にこう時間がいところもあるかもしれないですけどていうので、やっぱこう視聴者としては 聞きたいもんね。 絶対聞きたいですよね。 やっぱなんか自分の気づかなかったところにヒント欲しいんですよね。 時々きにいただけるわけですから。 うん。だからダンダウンはそれができる [音楽] そう ていうことですよね。 強みなんです。それがダ室の 3 期はちょっと色々企画を考えてください。 はい。3 期はきっともっと企画森ださになることでありましょう。はい。では 3 期もきっとだんだんダ和室やると思うのではいそはよろしくお願いいたします。 ということでお相手は和歌山と 花の月でした。 せーの さよならよ。

I’m back! ! ! The “Common Room” is known as a podcast that conveys the charm of the TV anime “#Dandadan” to the whole world. The final episode of the second season, episode 24, will be featuring Wakayama Shion, who plays Momo, and Hanae Natsuki, who plays Okarun as the guest. And… Director Yamashiro Fuga really jumped out! ! ==== Streaming every Friday[Streaming date]Extra edition: Friday, September 19th[Personality]Wakayama Shion (as Momo)[Guest]Hanae Natsuki (as Okarun)[Spread guest]Director Yamashiro Fuga ==== ★Introduction Momo Ayase Momo, a high school girl born into a family of psychic mediums, and Okarun Takakura Ken, a classmate and occult enthusiast. The two began talking after Momo saved Okarun from a bully in her class, but they got into an argument between Momo, who is a “believes ghosts but a denial of aliens,” and Okarun, who is a “believes aliens but a ghost denial of aliens.” To make them believe in aliens and ghosts who denies each other, Momo goes to the hospital ruins of a UFO spot, while Okarun goes to the tunnel of a haunted spot. There, the two encounter an overwhelming strangeness that transcends understanding. Momo awakens his hidden powers in a difficult situation, and Okarun, who has acquired the power of a curse, take on the approaching horror! The fateful love begins too! ? The occultic battle and youth story begins! ★ONAIR All episodes are being streamed sequentially on each streaming site AT-X Every Friday from 10:30pm every Tuesday from July 4th, 2025 10:30am every Tuesday from 4th July 2025 ※Repeat every Thursday from 4th pm ※Repeat every Thursday from 4th pm ※Repeat BS Nippon TV Every Tuesday from 8th July 2025 ~ Animax Every Saturday from 7:30pm every Sunday from 6th AM ※Repeat ★STREAMING Every Thursday from 25:00pm every Thursday from 25:00pm ★STAFF Original work: Ryuyuki Nobu (serialized in Shueisha’s Shonen Jump +) Director: Yamashiro Fuga, Abel Gongora Series composition and scriptwriter: Seko Koji Music: Ushio Kensuke Character design: Onda Naoyuki Alien and monster design: Kameda Shorin Color design: Hashimoto Ken, Kondo Makiho Art director: Higashi Junichi Director of photography: Izumita Kazuto Editor: Hirose Kiyoshi Sound director: Kimura Eriko Animation production: Science SARU ★MUSIC Opening theme: #Ainaji Ending theme: “Ainagi Ending “A journey through the revolution” https://aina.lnk.to/OnTheWay Ending theme: #WurtS “I’m not going to do it” https://lnk.to/ds_ws ★CAST Momo #Wakayama Shion Okarun #Hanae Natsuki Seiko #Mizuki Natsuki Ishikawa Jiji #Sakura Ayane Jiji #Ishikawa Kaito Manjiro #Yoshino Yuyuki Sakata Kinta #Fujiwara Daichi Turbo Old Lady #Tanaka Mayumi Dover Demon #Seki Tomoichitaro #Sugita Tomokaka #Hirano Fumikito Naki #Isobe Masako Evil Sight #Tamura Mutsuko Chikichita #Ozora Naomi★Official Website: https://anime-dandadan.com/ ★Official X: @anime_dandadan ★Original work information “Dandadan” Author: Ryu Yukinobu Currently serialized in Shueisha Shueisha Manga magazine app “Shonen Jump+” (updated every Tuesday) https://www.shueisha.co.jp/books/search/search.html?seriesid=84325&order=1 Comics Volumes 1-20: Now on sale © Ryuyukinobu/Shueisha Dandadan Production Committee

43 Comments

  1. メイド喫茶のアニオリ感は良かったですよね。リアルでバイトした時、まだ慣れてない職場で感じた、うわ~未だ1時間しか経ってない的な気だるさを思い出します。
    気になるクラスメイトが働いてるバイト先で周囲と馴染めず場違い感の雰囲気もいい味出してた!

  2. このアニメは、ウルトラマンなど特撮やマジンガーZ・ガンダム世代にファンが多いであろう。ロボット変身の背景音は、“新マンのMAT出動シーン“がモデル?。アニメ3期上映迄、漫画読破の予定。余談だが、ヒロイン声優が、ラノベ原作のマケイン焼塩檸檬とは、当たり役です。

  3. 監督。飛び出すは連れて行かれるは、ワチャワチャ感は漫画やアニメを地で行ってる。
    連行された監督は絵に浮かぶし絵になる男。

    この作品は山代さんだから輝くね。

  4. やましろふーが監督の声が思っていたよりも若かった!!(そこかーい)   うん、言語化が出来る監督って、創作チーム的には本当にありがたいだろうなあと思う。

  5. 監督さんの話、とても面白かったです。全体であったり部分であったり細かく分解してバランスを考えながら構成、作り上げるディレクションをされてるプロなんだなって。また日本でも教科書的なものが共有されていってるのかなとも思いました。米国留学中に教養で映画101という入門的な単位を取ったのですが、市民ケーンだとか昔の映画を週1でみてライティングだとか構成だとかどういう考えで使われているテクニックで、それが後世の作品にも影響してるみたいな事を学びました。ダンダダンにはアニメ化大変そうと思った原作漫画からメリハリのある演出でアニメにされている中で、非日常時の配色変更だったり、メイド喫茶バイトでのカメラワークやライティングだったり雰囲気を大切にされてて、色んなものが考えられ適切に詰めこまれていて解説を聞くとプロの仕事の凄さを改めて感じました。とても楽しかったです。3期も楽しみにしています🙂

  6. 飛び出たw山代風我www大好きな作品を、しゃべる尺が足りなくなるほどの熱量でアニメとして作ってくれて、本当にありがとうございます。アニメをみて、談話室を聞いて、よりアニメを楽しめて。3期を心待ちにしています🎉

  7. 私は漫画版ダンダダン大好き人間なのですが、山代監督って原作と龍幸伸先生へのリスペクトが本当に素晴らしいですよね。
    『アニメでは龍先生のあの緻密な絵は再現できない』って言われてましたけど、めちゃくちゃ再現できてると思います!そこはしっかり否定したい!

  8. ついに監督が飛び出したww
    いつか山代監督に憧れて
    その世界に飛び込む、若者達が生まれてくる。
    そんな魅力溢れる作品でした。

    声優だって昔は裏方扱いでした
    今ではすっかりアニメ界の顔
    もっと飛び出せ裏方組よ!!
    忙しい中、飛び出してくれた山代監督
    アベル監督ありがとう😭2期も最高でした。
    世界のクリエイター達よ!飛び出せぇぇぇ!!

  9. 先程最終回見終わりました。山代監督ものすごく誠実そうな方ですね。私はアニメでこの作品を知りました。今では原作も買い揃え、フィギュアもTシャツも買う程のファンになってます。第3期楽しみにしております。素晴らしい作品を提供頂き本当にありがとうございました😊

  10. 監督の制作の裏話とか意図とかを聞くのがアニメージュみたいで最高だったので、他の全てのアニメにも監督ゲストに来て欲しいまである

  11. 山代監督の、原作者である龍先生をリスペクトする気持ちや原作と原作ファンを大切にしたい気持ちがたくさん伝わってきて感動しました‼︎

  12. 最終話めっちゃかっこよかった。キンタのカッコいい戦闘には数々のロボットアニメがあると思うと
    やっぱりロボットアニメっていいよねって思いました。

  13. 飛び出すタイプの監督だ!本当に情熱をもってロジカルに原作や関係者さんたちの良さや意図をくみ取って、細部まで気を使ってアニメにしていただけたんだなと思いました。まさに監督業ですね!講義レベルの貴重なお話にすごく得した気分です。本当に良いアニメ化と、こんなに熱い解説をありがとうございました。3期も楽しみにしています!

  14. ダンダダンの人気の秘密は、荒唐無稽で派手な舞台装置(幽霊、宇宙人、オカルト、UFOなど)や比類なく高い画力だけでは無い。各キャラクターが過去に背負う悲劇や絶望が、読者の魂を強烈にえぐり捉えて離さない。その涙を晴らすカタルシスが戦闘シーンにつながる展開が、読者の共感を刺激する。アクサラ編、バモラ編すき。

  15. 3期決定おめでとうございます&ありがとうございます♪
    原作読んでる勢なので、1期の時もそうでしたが「ストーリーの切りどころがない」というのすごくわかるので、アニメとしてすごくいい形にしてくださって本当に山代監督ありがとうの気持ちでいっぱいです!
    若山さんも花江さんもこれからも楽しみにしてまーーーす!

  16. こんなに熱を持って作品に取り組んでくれる制作陣って、多くの作品が粗製濫造される今の時代にはホント大当たりじゃんよ。
    3期も期待して待ってます!

  17. 3期のポッドキャスト配信があるなら、絶対山代監督ゲスト会聴きたいです!明らかに喋り足りない感じだったので(何回かに分けて)配信お願いします。監督お一人会よりは詩音ちゃんと花江くんがパーソナリティの方がスムーズにいくかもしれませんね。

  18. 3期制作決定おめでとくございます🎉バモラのキャストも気になるところですが、バモラ編はばばぁがたくさん出るので野沢雅子さんとか召喚してくれないかな〜?とか妄想中🤔
    こんなに原作愛してる山代監督なら
    こだわり詰まるし、きっときっと作画めちゃくちゃ大変やろうけど今から本当に楽しみです✨

  19. 39:15 あの原作が3期に収まるって断言したのが凄い。ほんまかいな⁈
    1期2期ってそれぞれ原作4巻強分だったけどグローバリスト編は6巻弱あるし、サブエピソードもテンコ盛り。どうなるのか心配楽しみです。