【きぜラジ】「気絶勇者とラジオ姫」特別回/パーソナリティ:武内駿輔(トト役) ゲスト:島﨑信長(フレースニル役)、松岡禎丞(コシュタ役)

はあ。つくづく自分が情けない。このラジオが始まって以来、毎回のようにオープニングで気絶してしまい、全く [音楽] MC の勤めが果たせていない。今回のゲストは誰なのだろう?気が やあ、とく、またすぐに会えて光栄だよ。 こんにちは。勇者と意外と早く会えましたね。 おお、お2 人が今回のゲストなのですね。びっくりした。 気絶はしなさそうだが、これはこれで緊張するんな。 おい、スタッフ。スタッフ。この [音楽] B ランク勇者。フレースニルがスタジオに来たのだぞ。お茶菓がしぐらい用意していないのか。 フレースニル様、またそんなことしてると嫌われますよ。あ、さあ、とさん、この人はほっといて始めましょう。 おおす。え、それでは始めますよ。スタッフ。 気絶勇者とラジオ姫 は今日本当に気絶してました。ごめん なさい。キラジオ大きくの皆さん こんにちは。令和のさん、テレビアニメ 救術者と暗殺姫、役の竹夫俊助です。え、 本当にお腹を壊して今気絶、え、復活した ところでございます。え、今日は頑張って いきたいと思いますのでよろしくお願い いたします。MC務めます。 そして今回はなんと特別編となっておりますので、え、この方たちにお越しいただきました 2人自己紹介をお願いします。 はい、こちらでは初めまして。そしてこんにちは。テレビアニメ気絶勇者と暗殺姫 Bランク勇者ね。B ランク勇者フレースに役の島崎信長です。そしてはい。え、初めまして。こんにちは。テレビアニメ。え、暗殺勇者と気絶姫役。 気絶勇者と暗殺姫です。 そう。 なんか最悪のなんだ男が姫をひたすら暗殺して毎回姫が気絶するっていう何のなんか可愛気もないアニメなのでお願いします。気絶勇者と挨拶ください。 はい。はい。役正岡ぐです。 はい。よろしくお願いいたします。いや今回ですねとして初の男性ゲスト様 でしかもお2 人がいらっしゃるということでなかなか新鮮な回となっております。よろしくお願いいたします。願します。 ですよね。収録、え、あの、終わって以来、え、我々はちょっと再開するような形なんですけれども、もう 2 人はほら、迎歴力歴的にもかなり近しいところもあって、 僕の中ではすごいもうなんか絶好のコンビみたいなイメージがあるので、 今日はちょっと非常に心強く感じておりますので、 よろしくお願いいたします。色々と聞いていきたいと思います。よろしくお願いいたします。 さて、このラジオはテレビアニメ気絶勇者と暗殺決めのストーリーやキャラクターについて語ったり、気絶勇者らしいコーナーをやったりする冒険番組です。え、今回はですね、えっと、せっかくこの男性人が集まっておりますので、ま、どういうものになるんでしょうか、勇者ポイントというのをちょっと集計させていただきたいと思います。 しいような行動、または動があった場合はポイントが加算されて、ま、誰が 1 番勇者らしいのかっていう、ま、そういう話になってくるんじゃないかなという風に思います。 BランクのBはブレイブのBだから任 して もう 今日はブレイブトークを すごいやっぱB にかける思いがね、もうね、桁違いなのがね、すでに伝わってるかと思いますが、ま、キャラクターについてぜ非ぜひ掘り下げていきましょう。よろしくお願いいたします。それでは始めていきましょう。 のテレビアニメ気絶勇者と 暗殺姫ラジオ気絶勇者とラジオ姫特別編テレビアニメ気絶勇者と挨拶姫ラジオ気絶勇者とラジオ姫の番組は気絶勇者と殺姫制作委員会の提供でお送りいたします。て番組はメトークとなっております。 [音楽] [音楽] え、今回は島崎さん演じるフレースニールと松岡さん演じる小について、え、さらにですね、アニメ 9話と10 話について、え、お話をお伺いしていければと思います。よろしくお願いいたします。 はい。かですか?あの、信長さんと松岡さん、あの、原作ですとか台本をいいた時の、ま、キャラクターの印象でしたり、あとこの作に対するなんか印象とかあったりされましたか? あ、僕はあの、ま、台本いただく前にそのこちらの作品にゲストで演で何の役ですって言って、しかもで相方の役が松岡義よつぐです聞いて、そう。で、そっから原作チェックして、あ、ここかとか、あ、なんかちょど面白い話してんなとか思いながらな。で、 はい。 松岡かつってやっぱちょっと構えるところあるわけです。な、な んでなんですか? いや、なんか殴られたら殴り返さなきゃみたいな。そんなそんな物騒な話じゃないですか? [笑い] いや、でもいい意味でなんかちょっと肩を並べなきゃなというか気合が入るというようなそうみたいなので見ててでフレースにいるがでもなんかすごいいいキャラクターだなって思ってうん。 なんだろう。ま、そもそもさ、この作品がさ、なんかこう不なことしてんだけど、ちょっとこう可愛かったりなんか愛嬌があったりしてなんか愛せるというかさ。うん。 で、フレースにいるもさ、なんか最初すごい嫌な鼻持ちにならない、嫌なやつな感じで出てきてんだけどさ、なんか初手からさ、うん。 Aランクとかじゃ、S ランクじゃなくてさ、B ランクであることをさ、すごい強調するっていうなんかいい感じのその消子民感のいや、絶妙にどっちでもないみたいな。 そうね。君、 すごい。いや、でもすごいことなんだ。いや、普通の人から見たら [音楽] Bランク者ってとんでもないはずだけど でもなんか 誇れないじゃん。 なんかわかる。こうで、あの天才とかがいっぱい出てくるさ、こう役に慣れちゃった私たちとしてはさ、 Bランクそんな立てるみたいな 評価Bですっていう。 そう、そう、そう。このA ランク勇者じゃなくて、このA ランク勇者がとか言ってるとこになんか愛嬌とかを感じて でもなんかそのちゃんと素直なとことかうん。うん。 楽しみにしてたな。 なるほどなるほど。やっぱだからそれが実際の収録にもなんか乗ってたんですね。 いや、我々あの、ま、ちょっと収録の数の関係もありましたけれどもやっぱあのフレースの自己紹介のところとかはみんな笑いをちょっとこらえながらなんかね、こうすごくね、爽やかな雰囲気なんですけどやっぱちょっとおかおかしいんですよね。 そうだね。 おかしいよね、この人っていうあの雰囲気がもう信長さんもバッチしというか、もうすごい あの我々もちょっと頑張って乗っかっていかなくちゃいけないなっていう風に多分あの思ったと思い僕自身も思いました。 もうはっきり言えばいいのどいって。 いや、でもね、それはね、あるよね。 いや、なんかやっぱり自分、自分らがいや、若いもっと新人とかの時に先輩がやってたポジションの役どだなってやっぱ思うから。 [音楽] やっぱゲストキャラクターですよね。 そう、そう。で、こういうの役ってやってなんぼじゃん。 うん。 うん。で、しかもあのテレコであのテレコって逆ってことなんですけど、あの 10 話から実は先にアフルコさせてもらったんです。 だから10 話のちょっとこうとのこと認めたり、よりこう好きになったり、あとことの過去のこととかいいとこより出てるとこのフレースにルを先にやらせてもらったんですよ。 うん。だからなんか逆にその 9 話にその彼の内面のいいとこみたいなのをよりこう持ち込めたというか。 うん。だから多分そのなんか行けすかない感じ出てるのにどっかなんか愛嬌というか うん。それこさっき言ったどっか爽やかみたいなとことかっていうのはもしかしたら先に 10話やったおかげでより 乗った部分もあ なるほどなるほど あるかも。 後からこう調整がうまく聞けた。 そうそう。微妙な差なんだけどね。うん。多分 9話、10話やる。もしかしたら10話9 話ってやった方がちょっとその人の良さとかが意外とちょっと乗ったりとか。 なるほどなるほど。 うん。あとすごいあのBとかも そうなんか何回やろうとか思って いやでもあれはもうスタッフさんの間でもすごく評判が高かったというところでアニメーターさんもこの [音楽] B をどう表現しようというのでね、あの皆さんあの奮闘されたそうです。 いや、そう点々ての感じでなんか口をちょっとやってくれたとか。でもあれさ、やってる時はもう 1 かバチかなんだよ。正直緊張してるんだよ。 あ、そうなんですね。 だっていや、だから変な親父ギャグ売ったな、こいつみたいなのと同じになる可能性があ、こういうのって滑るか滑んないかばかだから。ま、ま、ま ていうね、実は勇気を持ってたから。 ああ、そうですね。いや、もうどやっぱでもそういう堂々とやりきるのは大事ですね。 そう、そう。それはね、お首にもさんですかいあの雰囲気が ね。だからそういう風に思っていただけたならよかった。 こんな癖用なフレースに対してコシュタがもうなんか純粋で可愛いような気がするんですけどどっかずっとほわホわしててなんかすごいでこぼコビでもないんですけどなんかね不思議なコンビですよね。ちゃんとそのフレースニルの様のこともえ、もうちゃんとこの尊敬してますしえ。 あの助けていただいた過去 であったりとか はい。 だからこうなんだかんだ言ってこの存在ってあのそのいわゆる魔族サイドではあるけども 別にその人間と争いたくはない。 うん。 もその小のセリフでなんかその印象的だったのがその魔族の中にも人間と仲良くした人もいるかもしれませんよっていうのが [音楽] なんかあ、いい人って言い方でいいのかな。いい魔族なのかな。魔 族というところですよね。 あの、かがですか?あの、信長さんもね、こう、相手役が松岡さんっていうのを見るとちょっと気合が入るなんて話がありましたけども、逆に松岡さんはあの相方役が信長さんですっていう聞いた時とかは [音楽] 何でもやっていいなって。 おお、もうどんなことやっても そう。立つ返してくれるという。 そう。それこそさっき言ったにこっちもくいから下もくやったろうが何しようか。 [笑い] いや、なんかもうお2 人のね、ちょっと空気感にすごい我々引っ張られてました。 本当 引っ張られてました。あと松岡さんがすごいあのフレースニルのあの [音楽] 余ってたね。余ってた。 余ってた。言い方になんか あれあれあれ フレースにるフレースニルみたいななんか 問題がすごく勃発して なかなかあの他の現場では見られないちょっとなんかあふされてる松岡さんもちょっと拝見することができて我々としてはなんかちょっとほっこりした気持ちになって だからやっぱ自分で潜入感を作ってはいけないっていう いやだからそのやっぱ作り込みがやっぱりすごい方んだなってあのだからお 2人が入ってこられてからやっぱり 我々もちょっと会話の店舗感がなんかこうテキパキとしたようなあの雰囲気があったような気がして。 [音楽] だからそこら辺はすごくあのやっぱりあ、こう いつかま、僕は勝手ですけどお 2 人のなんかそういう姿勢とか見てやっぱゲストキャラクター出た時にこういう仕事っぷりを できるようになんなくちゃいけないんだなっていうのはすごくなんか勉強させていただきました。 そうそんな風に言ってもらって やっぱね、キャラクターでつけちゃうような気がしますもん。 Bと持ってくんだっていうのをBとあと あのフレス様とこファタっていうこの なんかもうチカチカチカチカってあのあの 鎧いのキャラクターから このチカチカチカッとした喋り方はいや やっぱこれはやっぱこの発想力が大事だな なんていう風に思いました。 いかがでしたか進められてく中で、あの、ま、終えられてでもいいですし、どうなんかこういう現場だったなみたいなあ、 雰囲気とかあれば どうだった? あ、でもやっぱり うん。 竹内君が現場の空気を本当に作ってくださってるんだなっていうのが いや、全然そんなことないです。 全然いや、全然でもなくて本当に 本当にいや、あの竹内座長だって。うん。完全に。え、嬉しいやった。 [音楽] うん。だからなんかそのピりついた感じもなくて ああ。ま、でもそこら辺はね、あ、それこそいかんですか?あの上田さんなんかね。 あ、うちのね、だからあ、いや、頑張ってるなと思って。 そう。で、ちょっとだけなんか先輩風吹かせて内心でこう心配とかしながら そうそう。 見てたんだけど真面目で一生懸命な子だからね。え え。 いや、でもなんだろう。いや、でもなんかたけ一君長だったよ。 いえ、ありがとうございます。 ほら、結構そのなんだろう。 3人娘 はい。 うん。うん。がなんかこうわキ合あいあいとキャピキャピこうするところがあるからでやっぱフレコもなんか自然、あ、フれコじゃない。現場もなんか自然とそういう空気になったところをなんかたけち君が上手にその 3 人娘と話す時はそのテンションで俺らとかと話す時はなんかちょっとち俺らの落ち着きテンションでみたいな感じで うん。繋いでくれてる感じがあったりして。 いやでもこれもう数々のもう今日そうずっと思ったんです。 数々のもう主演作品をやられてるお 2人に是非そのなんだろう、座長としての 座長として 振る舞いじゃないですけどどうしたらいいのかってのは僕あのま、あのあれなんですよ。 やっぱあのサイドのあの主人公以外のキャラクターをやることがすごい多いのではい。 なんかはい。 すごいその座長っていう言葉が結構この業界ではやっぱこうなんか重視されるじゃないですけど うん。うん。 やっぱなんかその意味合いを最近ようやくこういう作品とかをこう軽減させていただいてえっとこういうことなのかなああいうことなのかななんて今もうちょうど悩んでる最中なんですけど なるほどね どうしたらいいんですかなんかさらっとするのがいいのか 盛り上げるのがいいのかとかがすっごいわかんないんですけどあるはどうしたらいいですか本当もう 作品にもよるのかもしんないですけど それはねあのま先に言っちゃう ちょっと答えがないんだんだけど。だけどだけど、 あのだって俺と松岡でも全然やり方違う。 うん。 あ、そうなんですね。 うん。 松岡なんかやっぱこうなんの背中で引っ張る感が特に強い人だし昔から。 うん。確かにそう。 だしやっぱ松岡君がすごい中心で一生懸命もこんなにのめり込んでやってるのであればみたいな空気感っていうのが出てきたり 自然とその松岡のことなんかサポートしてあげたいなみたいに思う先輩とか例えば出てきたりとかなんかでなんだろうね。そういう風に勝手に繋い勝手にじゃないけどこう松岡も気使ってるけどやっぱ背中で語る感が強かったの昔はって。 あ、口数があんま多くないから。 [音楽] うん。 それでも自然にそういうなんか形になられてるんですか?それともやっぱずは自分のそのキャラクターに 1 番集中することがあのご自身代の向き合え方なのかとかそういうのってあったりされますか? 最初はもう全然余裕がなくて ああ、なるほどなるほど。 もうとにかく自分ができることのわゆるこう責任みたいのを現場で果たさないといけないってずっと思っていて うん。うん。 で、そこでなんかやった方がいいのかな。 なんかこう、わゆるこう主人公とかっていう立場だからなんか何かをして現場の空気とか盛り上げなきゃいけないのかなって思っていた時に 安本さんが言ってくれた言葉なんで ほ お前は言葉で現場をこう盛り上げるようなタイプでもないから うん。 あのお前は自然にお前がやってることっていうのを周りが見て反応してあ、この現場は主役の人がこれだけやってるんだから うん。 自分もだけ出してもいいとか、あと本当の人に切りかかってもあの、ま、いわゆるこうだるま落としのように だま落とし、 あの、だるま落としも はい。 絶対に抜けないだま落とし。 はえ。 大黒柱みたいなところであれって主役がぶれると全部がぶれてくるから。 あ、なるほど。 1の背骨みたいなものをちゃんと絶対に誰かが攻撃してきてもお芝居で攻撃してきても基本戦の主軸は絶対に持っておけて言われたやつをずっと実践してるだけ。 [音楽] あ、そうなんですね。 いや、さすが安本さんね。お前のことをよく見て分かって愛を持って言ってくれることが で、また松岡さんに向いてるのはきっとこのあり方だって。でね、そういうすごいですよ。 その言語言語能力というかやばいちょっとやめてください。安本さんの勇者ポイントをこれ 我々の勇者ポイントですけど でもだからね多分結局各々がその現場にのために作品のためにできること一生懸命やることが別に座長なんだと思ってるよ俺は。 ああ、なるほど。 だから、あの、例えばこう、新人でとかセリフがたくさんあって余裕がなくても、もう休憩時間中、もうずっと練習してないとできないみたいな状態な時はうん。 変にやんないでもう1 番まず優先することってクオリティだからそこに集中してるだけでいいと思うんだよ。 で、試役の子が一生懸命ずっとブツブツブツブツ練習しながらってやってたら勝手に周りがその人立てようとするから。 それも座長の1 個のやり方なんだよ。あ、この子一生懸命やってんな。だから支えてあげなきゃとか、もしくはそれ練習しすぎると逆に固まってやり。 かもしれないからこうだよってアドバイスしてあげたくなるとかっていう 座長になるじゃん。自然と周りが立てて座長にしてくれるとか。で、自分が多少キャリア積んでったり適正があって、もう少しこう気い使ったりとかがうん。クオリティは担保された上でなんかできるとかだったらなんか少しずつ自分にできることやってたりするじゃん。 例えば俺だったら早い段階と思ったのは自分が主役してる現場でベテランの先輩とかがこうゲストで来た時にほらなんかこう難しいカタカナのワードとかさっいっぱい出てきたり接点がいっぱい出てくる作品用語もねもんね。 そうでそのゲームとかもそれ馴染みない先輩とかだと多分意味わかんないところあるじゃん。 うん。 たら説明というかあんとなくこれこういう作品なんですけどとかってわかりますったらさ、人によってあ、全然わかるって人もいるしああちょっとわかんないよって言った実はこれこういうことがあって今までこういう流れがあったからこうなんですよなんつってあったよりがとうとかあの用語もなんかこうこう読みたくなるんですけどこれ実は漢字でこう書いてカタカナでこう読むんですとか そうそうとかなんかそういう必要な説明とかもそうだしなんか 1人で退屈にしてるこ 先輩とかを生み出したくないなとか思ったりもするから積極的にこう うん。 巻き込みに行くっていうかうん。で、その方がなんかクオリティが上がると思うんだよね。そのがなんかのびノび気持ちよくさで芝居できると思うし うん。で、それがほら現場の空気がいい方がさ、こうのびノびできるっていうんだったら空気良くした方がいいなとかってなるしっていうなんか現場作品を良くするために自分にできることっていうのをずっとやってればなんか自然と ま、あと探し続けることも大事てですね。 例えばあと最終的に結局その自分の立ち位置 うん。 あ、こ君は自分が主人公の立ち位置にいるからこのぐらいちょっとやってもいいなとかここまで手回そうとかもなったりするし、ああ、俺なんかゲストで来ただけだからなんか変にこういじく現場をいじくるようなことはしないでそうそう脇の方でできることやっとこうとかっていう多分立ち位置で調整する感じなのかなと思う えどうなんですか?お2 人ちょっと僕があのあの入る前もなんかそんなんとなくそういう話をしてたような気がする。 お2 人でなんかそういう現場のなんか役者のことについてこう話されたりする機会とかってあったりされるんですか?お 2人話すよく話す ね。なんかそういうイメージちょっとあるような気がします。 芝居や現場の話ばっかしてるもんね。 うん。 ええ。 周りが飽きれるっていうね。 昔からね。 熱くなって熱くなってここの2 人の会話になってるみたいなことですか? ま、暑くなってっていうか、ま、普通にそういう話ばっかりね、昔は。 あ、それこそシラフでなんか、あの、普通に現場の休憩時間中とかに普通に先輩にそういう女飲み会えで聞けよみたいなガチ話をね、よくぶっ込みがちな 2人だったり 若い時からしたもんね。 ね、 今はそんなことないけどさ、某先輩とかさ、なんか言ってたもんね。今度あの信長とかとなんかもう 3 人ぐらいで飲みに行きましょうよとかって言ったらなんかお前たちと飲むとうるさそうだからいいや。 くさいずっともう野信さんと松岡さんがこうなんですか、こうなんですか、これはこうだよみたいな。 そうでもね、結局ね、そういう風におっしゃってる先輩もね、結局付き合ってくれる。 優しい。 うん。あの、よつぐともそうだし、他の同じめんどくさい派の役者とその先輩に朝まで付き合わせてずっと話聞いたことあるし。 朝まで付き合ってくれるんだ。 あ、すごいな。 いや、え、逆にちょっとあの、さっきなんとなくそんな話されてたような気もするんですけども、あの、この、この人のその座長的な振る舞い好きだなとかなんか、あの、先輩でも後輩でもなんかすごいあの、いいなと思う座長像みたいなのってあった?されます。 [音楽] いっぱいあるけど、ま、例えばもう代表的なのは高山南さん。 ま、僕もやっぱ高山南さんすごい感動しましたね。 うん。あの、 なんか作品の方がやっぱすごくて うん。 うん。もう本当にその なんだろうだ、誰よりもやっぱ全体のこと把握してるしさんとも結構会議 したりうん。してうん。結構内容のいろんな相談とか結構その設定上の矛盾とかもやっぱあったりもするから脚婚上の矛盾とかそういう話も全部相談して全部交通整理してくださってそれをもう我々に届けてくださるみたいな。 うん。 いや、僕、あの、やっぱあの戦画の状態であの、位置関係とかを完璧に把握されてるのが、 しかもそれ、あの、僕劇場作品だったんですけど、もうカット以上ある作品で、どのシーンのことについて周りのその演じる本人がちょっと映画はかんなくてっていう時とか、もうすぐにあのスタッフさんよりもね、南さんがあ、これはあの、あなたここにいるからここでこう喋ってこの距離感大丈夫だよっていう あのスピードというかだからう 本当に全部把握してるんだっていうのを。 そう、 あれはちょっとビビりましたね。 責任感だし、それでみんなが円滑にやりやすく少しでもより良くするために多分できることをやり続けてらっしゃる結果がうん。 おそらく今もきっと連動を上げ続けてレベルを上げ続けている うん。 結果が今なんでしょうか。 なるほど。やっぱすごいな。 松岡さんは いらっしゃいます。 いや、なんかその主軸っていうところで考えた時によく自分が目きがちなのが周りの人なんになっていて [音楽] うんふんふんふん だそういう風で言うのであれば自分は下さのかなって [音楽] へえあはいはいはいはい 同じ事務所でもありというところで下のさ いや分かる下さんって下さんにしか出せない雰囲気になるよ そうなん、なんかあの人ね、フィールドが出てるんだよなんか。 うん。分かる、分かる、わかる。 歩くためにこうフィールドもずっとついてくるしてっていう。 なる。下さん空間になるよね。 しかも先輩なのに何でも言っていいみたいな空気会になっちゃうんだ。 なんかいじられてもいいし、なんか誰かがボケたら突っ込むしみたいなところですよね。 あんな風に思える先輩ないかなって。 [音楽] あ、そうだね。 特にこう気使いの前がそういう風に思える人ってなるとね。 うん。あ、なるほどなるほど。下さんの前だとちょっとなんかこうゲストキャラとかこう行った時になんか肩の力抜けるみたいな感じですか? ああ、なるほど。いや、そういうの大事ですよね。 うん。 いやいや、でもあの今回のアニメではま、そこそこ居心地の良い状態でやっていただけたとのことでいや、もうお 2人のびノびとした いや、感じたよ。 感じてるたことないです。もうもう必死で必死でどうしたらいいんだろうって感じでしたけど。 ま、でも本当ね、なんか現場によって色々そのなんかパフォーマンスの出し方も色々あるからそう必ず女もね、脇あやがいいっていうことでもないし、 そのいい緊張感がやっぱあった上でのなんかさっき言ったでもスタンダードオンじゃなくて繋がってるうん。緊張感を共有するっていう現場もあったりするし、 [音楽] そこ難しいよね。うん。 なんか脇いとしすぎてなんかこう遊んでるみたいになっちゃうと嫌じゃん。でもう まあそうですね。 それ難しいんだよね。なんかさ、先輩たちってさ、やっぱすごくてどんなに休憩中たらない話、もう楽しい話しててもあぐれこ始まった瞬間になんか急に戦場になるん そうですね。キャッチなのか何なのかわからないですけど。 あんなバカ話してたのにみたいな。 で、でもそのバカ話だけよしすぎちゃうとなんか戻ってこれない。 ま、ま、なるほど。帰っちゃうとやばい。 本当にシリアスな話をやってる。手前とかでね、なんか極端に言うと本当くだらない話とか、あのね、も戻ってこられなくなっちゃうこともあるかもしれないからそこはやっぱ人によって ね。だからそういうのもね難しいと思う。そ、さっき言った座長空気づりっていうのはやっぱ そういった意味ではこう見通す力っていうこ全体をこうある程度把握した上で自分はどういうスタンスで行くのかっていうのが大事なんですね。 かもしれないし。 いや、なるほど。 ま、よつぐみたいに自然と作品20 懸目取り組んでたら ていうやつもいるしね。うん。うん。うん。いや、これはあのちょっとごめんなさい。僕が勝手に勉強になる会になっちゃいましたけども、あのこういうね、あの思いを持ってアニメを作っているというのが今回はあのお伺いできたんじゃないですか特別編らしい内容ですね。ありがとうございます。え、ということで番組前半はアニメトークでした。アニメ話の感想ゲストの方への質問メッセージ投稿お願いします。 [音楽] [音楽] 気絶勇者とラジオ姫。 さて、番組後半はリスナーさんからの投稿メールを元にしたバラエティコーナーです。このラジオにはたくさんのコーナーがありますが、今回は特別編として男性ゲストをお迎えしたということで、このコーナーに再チャレンジしようと思います。 [音楽] [音楽] 鬼おセーフ。勇者のジャッジメント。 お、 こちらはですね、え、リスナーさんから気絶しそうな話を募集しまして、え、勇者が実際に気絶するのかを判定するコーナーなのですが、え、これまでですね、ゲストに来ていただいた姫たちがですね、その男性からの投稿を、一両談、 [音楽] もうズバズバと一等両談してきたんです。 ま、そこでですね。ま、今回は、 え、我々男性人がちょっと男性リスナーさんの気持ちにもうちょっと寄り添ってトークしたいという。 [音楽] このままだともう誰にも救われないまちょっとリスナーさんがね、こう離れていくのをこう防ごうというね。 確かにね。勇者はやっぱりね、人々の心を救わないと。 そう、そう。 あのせ君のとことで見にタス開けてくんでしょ? あ、薬草だみたい壺。そんな勇者じゃないですから、あの、今日は寄り添ってあげてください。さあ、あの、今回紹介してですね、こちら第 3 回ですね。え、さ木さんと大西さんに一等された投稿を紹介します。 お ラジオネーム公平さん。男性 26歳からのご投稿です。 小学校の頃、林感学校で男女 2 人組を組まされて肝試しをさせられたのですが、その時組んだ女子が結構気の強い女子でした。 うん。 しかし肝試しが始まると私の腕にピタッとくっついて離れない。君といると怖くないねとまで言われてしまい、普段の彼女とのギャップに思わずドキドキしてしまいました。はるか昔のいい思い出です。 [音楽] これ時メモの話ですか?ちょっとこれだからちょっと [音楽] 1回ね、1回もやめてく。 やめてください。これ1 回問題になったですよ。 俺も今2だと思った。 そもそも大さんがこれ作りメールじゃねていうことを言い出したんですよ ね。君君と寝ると怖くないねとかもう妄想で喋ってんじゃないのみたいなこと言ったんだよ。いやいやいやそんなことないとして光かな。 [音楽] いやいやもうず帰ってきてと目もある公平の公平の甘ずっぱい恋愛話ししてるんで 確かにでも君って言わないけど赤いホ村かもしれない。 いやあ 時メモラジオじゃないすよ。お願いだから居酒屋でやって時メモの話。 しかも2っていうね。 ワンでもない。2だけもうピンポイントの 話でどうですか?こういうま肝試しとか あのなんでしょうね。 こう、たまたま組まされた、こう、男女ペアは男子としてはやっぱちょっとこう意識してない子とかでもちょっとやっぱ意識しちゃったりするんじゃないかなとか、またはね、この子はちょっとね、公平さに気があったのかなとかどうなんですかね、この辺り。 いや、俺ごめん。もうなんかそんなのよりも君って呼ぶところだけでもう、もうここにしか目が今 [音楽] うん。 君って呼ぶのってさ、すごない? あんまり君さ、 ちょっと君って言われるとドキっとすよね。その なんか悪い意味じゃなくてなんかそう普通にあ、なんか君さとかじゃなくて 君はって普通に君さって普通にその言われもそうじゃん。ポジティブに普通に言ってくれたわけじゃん。君と言ると怖くないだっ はい。 君ってさ うん。 呼ばれることないじゃん。 ないっすね。 じゃ俺は白身だみたいな。 うん。卵の話してないよ、今。うん。 ほらほら、これ俺のBランクのこの Pやる時に これを払んでるのよ。こうなる、 こうなる可能性を払んだま どっちとなるかっていうね。 うん。 じゃ、じゃ、俺白みじゃん。 [笑い] ずっと考えてたんだなと思考。 君君君かていや、真面目に答えてくださいよ。どうですか?松岡さんとかこういうシチュエーションとか。 いや、こういうシチュエーションは、あの、なんかそれをナチュラルにやってくる人いるでしょ? [音楽] ああ、なるほど。 うん。 自分のさ、昔さ、あの、とあるロケが終わって 電車で帰ってく時に なんかご地バーガーみたいのをお土産にもらったの。 はい。 うん。 で、みんなで帰ってて、その女性の人と隣であの一緒の席になってて [音楽] はい。 で、そこで、あ、じゃあこれさ、あの、シェアしようよってなって 半分に割んのかなと思ったらお互い [音楽] 普通にそれ 食べ合1個したの。 おお お。 ドキンってして するよね。 うん。 君と食べると美味しいねって。 あ、そうね。いや、いい。あ、よく滑りそうになった。ちょ、ごめんなさい。僕の滑りをさらに滑りで返されてたらもう信長さんも手放しちゃうんでごめんなさい。 今のは、あの、その、あの、開始で助かりました。僕が出た。 いや、でもなんかそういうのってね、いや、我々は期待したいなっていう話になったんですよ。こういう感女の男の子はもう期待しちゃいますよ。それはもう いやだ、これ確かに本当かなと思っちゃうけど俺知ってるんだ。 [音楽] はい。 知ってるんだ。 あの、君って相手のことナチュラルに呼ぶ女性を知ってるの?俺 [音楽] へえ。 みんなも知ってる人?実は身近に身近にいる。 ええ、誰だっけ?君ていう人は 川隅彩子さんって言うんだけど、あ、言 ってるかも。 川ずさんね、やっぱその育ちの上品差みたいなのがなんか出てるって はいはいはい。 お話ししてる時に普通に仲いいのよ、俺。結構あので仲良くてもうだ距離感があるわけじゃなくて普通に近い仲いい距離で君とかあなたとかくださるから。 [音楽] そう。そう。なんかなかなか普通言わない。こうなんか呼び方してくれるのよ。 [拍手] [音楽] うん。うん。うん。うん。 ちょっと切ってするもんね、なんか。 じゃあこれ逆にあれですよ。男子的にはこれ女性目線に立ったらあの普段言われてない、呼んでないような 1人、え、なんだ、2 人称とかで呼んであげるのは結構効果的。 [音楽] 確かにそうなん、それはそ本当に 分からないです。確かにってね。今おっしゃいましたけど いや、だって自分もさ うん。 サさにつぐつぐって言ばれると ああ、そうね。 へってなるもん。 そう。 ドキドキするもん。 どういう声出してないですか?そんなあ、なんだら怒られんのかなみたいな感じで馬の稲きみたいな今もイギとか言って聞こえましたけど。わかる、 [音楽] ある。そ、それはあるけど俺ら側からは多分ダめだよ。 [音楽] え、どういうことですか?あ、女、女子気になる女子に対してない方がいいと。 そう、そのアプローチは無理だろう。多分みゆみゆうとかって言ったら殺される。 殺されるっていうか、多分普通になんか引かれるだけ。どうしたみたいな感じ。 難しい。 じゃ君とかあんま男から言わない方がいいんだな。 いや、わか、わかんないけどね。でも言い方の問題だと思うけどね。 あ、 なんか結構君って言うと結構圧がきつめに聞こえる。 聞こえやすいよね。うん。君とかあなたとかってお前とちょっと近い言い方ね。うん。うん。うん。 てなるとどうなんだ? てなるとどうなんだ?いや、難しいですね。まあ、だから後半さんとこ [音楽] 君といるとは怖くないね。 ま、言い方今言い方の話ですね。君とると怖くないね。 そうだね。ちょ君 なんかもっと柔らかくなる。じゃあそのギャップホーム呼び方あるといいね。あの気になる人だろ。 あなたも変しちみはちみ [音楽] [笑い] 気になる女子のことちみって呼んでる。 た内君。た君の声でやったらどうなる?呼んでいけるかな? ちょっと俺ちょっと俺ら女の子の気持ちになってから。 大丈夫だよ。 ちみといると怖くないね。あ、でもね、圧は全くない。圧は全くないね。圧は全くないよ。これといると ちみちみ ちみ ちみちみ 行けます。これ本当に。 いや、竹内君の声でもときめけない。でも ちみ 面白かった。面白かった。 なんか柔らかくなったよ、これ。 確かに君といるよりもちみ分かりました。じゃあ公平さんは今度から君といると怖くないねと言われたらですね、あの逆にあのちがいるからだよって言ってあげてください。今後はちがいるからだよ。 [音楽] おお。あ、 なんか馴染んできた。だんだん馴染んできた。 ちみちみちみちみとか言ってあげてください。ちみちみちみちみとかチコチコってやってください。はい。さんはい寄り添いました。 救われましたかね。はい。我々男子がね、公平のことを救いました。はい、 以上コーナーでした。各コーナーの投稿お待ちしております。 気絶勇者とラジオ姫。さて、そろそろお別れの時間が近づいてまいりました。ここで番組からのお知らせです。ゲストの島崎さん、松岡さんもご協力をお願いします。 [音楽] はい。 はい。 まず放送情報です。テレビアニメ、気絶勇者と暗殺姫は東京 MXBS イ各曲にて放送中です。詳しい放送時間は番組公式ホームページをチェックしてください。ま子さん なんか思い出し笑いみたい。どうしたんですか?急にもう告知締めに向かってきますよ。どうしたんですか?これ どうした? やばい。あの今あのさっきのち問題でさ うん。 あの映画のタイトルに当てはめてったの シのって言ったる瞬間に しかも最悪最後ねあんだけすれ違ってすれ違って [笑い] ちの名前が思い出せないとずっとね ちのちのやって 校長と教闘が入れ替わった話かもしれ ごめんなさいごめんなさいちの名前忘れてください話してない すぐだよ。 はい。え、続いて配信情報。え、アニメ技絶勇者と暗殺姫は安間にて地上派 1 週間行放題独占です。その他配信サービスでも配信されています。さらに音楽情報テーマ、吉野の天でバラバラ現在絶賛配信中。 シエルキャラクターボイスさよおりさん姉もえボイス上田ひさん 5キャラクターボイス白石はかさんの 3 名が過称するエンディングテーマ隙間時間各配信サービスで絶賛配信中です。視聴動画が YouTube で公開中是非チェックしてください。え、さらにさらに原作情報、え、原作の全然前世から ち味の全然前世からもう 楽曲ね、 してたからね。 あれもちびでしたね。はね。はい。え、原作情報になります。え、原作のちゃん、え、作画切による原作コミックス気絶勇者と暗殺姫は週刊少年チャンピオンにて連載中。コミックスは現在 [拍手] 13巻中です。 はい。え、本当にちたちありがとうございました。 もうちみでいっぱいだよ。え、番組からのお知らせでした。ありがとうございました。 え、リスナーの皆さんからですね、あの、 先ほどのようなメールたくさん募集して おります。各コーナーの詳細は響きラジオ ステーションの番組ホームページを参照し てください。投稿をお待ちしております。 気絶勇者とラジオ姫は響きラジオ ステーション白道DYmusージic &ピクtureシゲートチャンネルで各習 金曜日に配信。次回の配信は9月26日と なります。忘れないようにカレンダー機能 メモしてくださいね。 え、さて、え、今回特別編、え、お 2 人とお届けしてきましたがいかがでしたでしょうか? 楽しかった。 もう何の話して? もう今ちしか残ってないんで、今、もう ちみちみちみちみ。 うん。なんか前半結構真面目な話いっぱいさせてもらったんだけど、今もう最後ちか残ってない。 違うんです。そのちを見つける番組じゃないですか?あ、そうだ、そうだ。あの勇者ポイントとかね、一応集計してたんで。そ、 そんなあったね。 はい。えっと、そんなあったね。本当にもう一応紹介させていただきます。 えっと今回の勇者は、え、安本さんの背骨発言。 ああ。 はい。またはですね、え、高山南さんの、え、作品の把握力、 あとは下さんにはフィールドが出てるという 3 人の勇者が生まれました。 ああ。 はい。他はですね、えっと逆に勇者ポイント 0 ポイントだったのは、え、オープニングドラマフレースにる、え、食い気島崎ね、 出てきてしまった。 いやいや、勇者は悪食い気味じゃないとやっぱり嬉しいんだもん。 あ、 と君に会えて え、堂々と番組タイトルを間違えの松岡さんね。 そんなことありましたね。え、 BはブレイブのB だぜ島崎さん。これもあのいまいピンと来て、これなかった。その放送参加さん的あるですよね。 はい。まとか言ってますけれどもあとは 2人で時メモの名前を連れ 2ね。2ね。 2。 あとはな、何と言っても白身とちです。 あ、ちみね。 あ、でもなんかシさんって言ってても違和感ないかも。 え、ちさんですか? うん。野さんがちみって言ってても うん。 ナチュラルっぽいな。 なんかなんだね。ちみはって言ったこと聞いたことある気してるもん。なんか ないです。そんなんだちはな [笑い] んだちわって。 うん。 なんかなんかさ言ってなかったっけなって今なんだちみってなんだちみ そんな始まんない。そからなんかもうガダンダまでやんなきゃいけなくなっちゃいですかもうね、でもだんだん関係ないですけども本当にもうお [笑い] 2 人ともあの楽しいお話をありがとうございました。ま、今回特別編ですからね。ま、非常にあのふさしい内容だったんじゃないでしょうか。ありがとうございました。 ありがとうございました。 それでは気絶勇者とラジオ姫特別戦編戦はここまでです。 お相手は滝内俊介と 島崎信長と 松岡ゆでした。 はい、島崎さん、松岡さんありがとうございました。 こちらありがとうございました。 では次の回でお会いしましょう。冒険は続く。テレビアニメ気絶勇者と暗殺姫ラジオ気絶勇者とラジオ姫。この番組は気絶勇者と暗殺姫政作委員会、そしてファンのちたちの提供でお送りいたしました。 [音楽]

This is a radio program for the TV anime “The Unstoppable Hero and the Assassination Princess”! The personality is Takeuchi Shunsuke, who plays Toto! Please tweet on social media using the hashtag “#Kiseraji” ♪ ♦ Program name♦ The Unbelievable Hero and the Radio Princess♦ Personality♦ Takeuchi Shunsuke (as Toto) ♦ Guest♦ Shimazaki Nobunaga (as Fresnir) Matsuoka Yoshitsugu (as Koshuta) ✉We are looking for messages from listeners! For a message, please see this application form https://form.bushiroad.com/form/kizeradi ♦What are your unique skills? This corner recruits and introduces listeners’ “specialties” (certificates they have and what they have learned), and gives them names similar to Anemone’s “The Song of the Outlaw (Desperado Opera).” ♦Who’s the one who’s the one who’s the one who’s the one who’s just like Ciel, and who’s been thinking, “I’m the one who’s a little…”, or who’s a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit of a bit ♦ Request for the stun line This is a corner where you can request and introduce lines that will surely cause you to get nosebleed and faint if Toto hear them. Of course, Saeki-san, Ueda-san, and Shiraishi-san will play the role! (Sometimes Takeuchi too?) ♦It might be nice… This is a corner where we recruit and introduce cute episodes that look a bit like M or S, like Gore! I won’t introduce you to something really erotic! ♦ Takeuchi Shunsuke – Seven-Colored Voices – This is a corner where you can read a scene from the main story with the mysterious tone that appears in Toto’s fantasy scene. We are looking for sentences that we would like listeners to read! ♦Shall Is it stunned or safe? This is a corner where you can recruit “stunning stories” from the Hero’s Judgment Listeners and determine whether the Hero actually faints. It unfolds in a talk format or improvisational play! Guests will also try it! —– Currently serialized in Akita Shoten’s “Weekly Shonen Champion”! The unique harem “Death” romantic comedy “The Unbelievable Hero and the Assassination Princess” is now available for free on terrestrial television for one week from Saturday, July 5th, 2025! Now airing on TV from Saturday, July 12th! Official website: https://kizetsuyusha-anime.com/ Official X: @kzt_toto https://x.com/kzt_toto[Introduction]The hero Toto is skilled, but he is extremely shy, so he is unable to form a party, so he is smoldering in the town where he begins. Meanwhile, three beauties – Ciel, Anemone and Gore – are suddenly invited to a party! Toto is full of motivation to set off his long-awaited journey, but they are full of the will to “kill” the hero! ? A harem death love comedy about an extremely shy hero who is too unbearable for women and who is just a little excited, and three people who aim for the life of a hero for their own purposes!![CAST]Toto: Takeuchi Shunsuke Ciel: Saeki Iori Anemone: Ueda Hitomi Gore: Shiraishi Haruka[STAFF]Original work: Norisiro-chan and Yukida Yukiji, “The Unstoppable Hero and the Assassination Princess” (serialized in Akita Shoten’s Weekly Shonen Champion) Director: Akitaya Noriaki Series composition: Yokote Michiko Character design: Sano Takao Key animator: Nagano Miharu Saito Kazuya Art Director: Lee Bonzen Color Design: Katsuyama Momoka World View Design/Creature Prop Design: Burnstorm Design Lab Tanaka Toshinari Yuri Satoshi Oyama Hiroyuki Director of Cinematography: Yanagita Takashi 3D Director: Hamamura Toshio Edited by: Takigawa Michi Audio Director: Oji Fumihiko Audio Director: Magic Capsule Music: Narita Shun Music Production: Pony Canyon Animation Production: CONNECT OP Theme: “Tenden Barabara” Song: Yoshino Lyrics, Composition, Arrangement: Hiiragi Magnetite Ending Theme: “Suki Magican” Song: Ciel (CV: Saeki Iori) Anemone (CV: Ueda Hitomi) Gore (CV: Shiraishi Haruka) Lyrics, Composition, Arrangement: Kowashi Shota[Original work information]Currently serialized in Akita Shoten’s “Weekly Shonen Champion”! Volumes 1 to 12 of the original comics are now on sale! Follow-up posts on the web manga site “Champion Cross”: https://championcross.jp/series/5db3cd722de2d © Norishiro-chan, Yukida Yukiji (Akita Shoten) / “The Unsettled Hero and the Assassination Princess” Production Committee

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