【水属性の魔法使い11話感想】またしてもすれ違う涼!!
はい、こんにちは。水属性の魔法使いの第 11話を視聴しましたので、アニメ初見税 として感想や注目ポイントを軽く話して みようと思います。よろしければお 付き合いください。 今回のタイトルは爆園の魔法使い。え、 そうですね。最近出てきたばかりの キャラクターではありながら今まで1番 しっかりとね、え、過去が描写されており ました。はい。帝国の爆園の魔法使い オスカーの話が、え、前半しっかりと 詰まっていましたね。うん。え、村の少年 として家事職人に弟子入りしてね、え、 両親にもかがられていた時の話と、ま、 貴族の用姿に、え、なったことによって おそらく共容を身につけたっていうことが 明らかになりました。え、ただ、え、両方 ともね、幸せな生活は盗賊の襲撃で奪れる という、え、なかなかな悲惨な教遇も 分かりました。うん。え、ここね、2つの 襲撃が書かれたことによって、その世界観 結構面白くてうん。あの、まずちゃんと 格差があるんですよね。の村っていうのは おそらく数年前も盗賊に襲われていてその 時は防衛がなんとか、え、できたんだと 思われますが、日頃から魔獣の襲撃の危険 なんかもあるので、え、柵もめちゃくちゃ 高くてね。うん。え、で、他に助けを 求めることも基本的にはできないと。え、 同時にですね、逃げたとしても居場所はな いっていう、え、形になっておりましたの ではい。え、これはね、結構シビアな感じ ですよね。前のニルスの村もそうだったん ですけどね。地方の村ってこんなもんなん でしょう。うん。え、魔獣の脅威っていう ものが結構ね、え、切実であることが 分かります。え、また貴族の方は貴族の方 でね、え、ま、盗賊が火を放ってるのは 多分証拠を隠滅するためなんだと、え、 考えられますがねとですね、え、これは これですぐに騎士団から駆けつけるみたい な形になっておりますのでうん。え、ある 程度離れていたとしてもですね、やっぱり この騎士とかが駆けつけてくれるような、 え、そういう環境で、え、あると考えられ ますし、それでも、ま、殺されては、え、 いますので、うん。え、結構ね、世界観 全体的に殺伐としてる感じですよね。え、 なおですね、盗賊が奪っていった件に関し ては多分未だにね、いいものとして持っ てるんじゃないかと、え、考えられますの で、これはあためてオスカーの過去のね、 回送があった時に回収されるのか、え、 今後出てくるのかわかんないんですけど、 ちょっと覚えといてもいいかもしれません ね。うん。で、え、一方ですね、え、ま、 燃えた屋敷からの繋がりで後半戦っていう のはね、え、炎に包まれた演会からですよ 。うん。ここはね、あの、結構王族が戦え たことによってね、時間稼ぐことができて いて、ただ、え、大きな魔法でフィオナ 電荷がね、え、飛ばされたっていうところ 。うん。飛ばされた電荷がね、たまたまね 、え、海岸初心者パーティーと、え、にね 、ま、キャッチされる形になりまして、 そこに、ま、オスカが駆けつけてしまうっ ていう形ですよね。うん。ま、襲撃者とは 姿が、え、違っているので冷静であれば おそらくね、戦闘にはならないと思うん ですけどね。ただですね、え、危険なのは その、ま、影承なしでオスカが魔法を 使えることを、え、パーティーメンバーは 分かってないしうん。同時にオスカーは 大事なものを突然の襲撃で2回も失ってる から、ここで電荷を失わってはいけないと 考えているので、え、結構危険な状態だと いう風には思われますので、はい。え、ま 、ある程度緊張感を持った引きにはなって おりました。うん。で、え、まず全体感と しましては、今回のシナリオって多分原作 ではジョジストリックだったのかなと思わ れるんですよね。冒頭赤神の少年出てくる じゃないですか。で、ま、赤神で男でね、 出事がよく分かってなかってるのって今ん とこアベルやから。あ、これアベルのね、 過去に見せかけて、え、実はみたいな話 なんかな。炎の魔法使っとるしみたいに、 え、見えとったんですけど、すぐに オカーって呼ばれとって、あ、アベルじゃ なかったわってね。え、すぐに答え合わせ がされておりました。ま、その分 ストーリーはすごく、え、よくわかりまし たね。うん。え、ただ、まあ、最後、ま、 あの、騎士団が駆けつけて、え、ま、 死にかけとったんだけどね。え、この オス川に関してはなんとか蘇生してもらっ たのかな。うん。え、ただま、生命力 みたいなのかよくわかんないんですけど、 白発になっていてですね、これは精神的な ショックなのか、魔力的な作用が、え、 あるのか分かりませんが、え、ま、 オスカーが白サ発になったことは、え、 分かるんですけど、その後のね、現代に 戻る場面でいきなりアベルのシーンに 変わるんでね、なんか若干あの、あの、 なんていうか、その助術トリックになれ てる人たち的にはちょっと脳がバグると いうか、あ、そう、そう、そう、アベル やった。これは赤、赤髪やもんなみたいな 、え、感じになって、ちょっとね、変な 面白みがありましたね。うん。あと、ま、 話の内容としてはやっぱりね、その量も 今回もすれ違ってるところですよね。相 変わらず前線から外れまくる主人公ですよ 。うん。しかも今回はその、ま、あの、 打ち上がった信号団に気づいてはいるん ですよね。花火みたいなことを言っていて 。え、だから気づいてはいるんだけど、何 を荒らしてるかはぼんやりと分からない からこそ騎士団のようにすぐに駆けつける ことはできないという。うん。だから、え 、王族襲撃に対しての役には立たないだろ うっていうところと、え、またですね、 ほっとかずに行っちゃうからこそ初心者 パーティーには合流、え、できずにですね 、え、はい。え、ま、襲撃者との戦闘に 乗った時には参加できないって形になって て、もうこごとくずれまくってる感じでし たね。うん。え、個人的に嬉しかったのは 結構ね、その、ま、ニルスたちの パーティーが戦えてるというかアモンがね 、だいぶ戦えてるとこですよね。うん。ま 、今回の襲撃者っていうのは、え、 オスカーよりも先に、ま、電荷の元に たどり着いてるんですよ。てことは おそらくあの屋敷を襲撃した前線部隊じゃ なくて広方支援部隊だったとは思うんでな ね。ま、最前線の戦力ではないと思うん ですけど、それでもね、え、ま、暗殺部隊 に対してですね、しっかりと、え、戦いを こなして、あのチームでの連携なんかも できてました。防御結ったりやとか、あと 、ま、え、前回勝ったばかりのね、え、 アイテムが、え、うまく使えていたのも 良かったんじゃないかなという風に、ま、 思います。うん。え、そんなわけでね、え 、ま、今回は1番のね、え、多分強い ニルスなしでも2人でこんだけのね、え、 連携がしっかりできておりましたのではい 。え、本当にね、なんというか、大解の時 の武器運搬もそうやし、ダンジョン研究時 の物流維持もそうやし、あの、魔王子戦で ナタリーに量の場所と図書館の道を教えた ところも含めて、あの、こんなに役に立つ 初心者パーティーいるっていうぐらいには ね、え、本編の役に立ってるなと、え、 思いながら見ております。 では、こっからは個人的な注目ポイント 触れていきましょうか。まずは王族の襲撃 についてでしょうかね。はい。え、こちら 元々はね、風の防御膜みたいなものがね、 貼られていてね、これによって安全性が 担保されていたんだけど、え、これの機能 が切れてですね、襲撃者たちが襲ってき ました。ま、空から炎の、え、ま、雨が 降り注いでおりましたので、そういった 魔法が、え、あるんじゃないかなという風 には考えられます。でね、その電荷という か全体的に王族、さっきも言ったんです けど優秀なんですよね。うん。え、王女様 、フィオノさんもやっぱ、ま、最前線で しっかりと、え、戦えるだけあってですね 、防御の結界みたいなのを自分たちのとこ に張ったりやとか、え、中魔法なんかも 使っておりました。え、戦闘になったら ですね、無営象で、え、炎の槍みたいな ものをですね、打ち込んでいてですね、 相手がそれを避けてもですね、その 打ち込まれた槍が、え、跳ね返ってくる じゃないんですけどね、逆方向に、え、 飛んできてですね、ものすごく便利なね、 え、戦い方をしておりました。うん。え、 あとそのですね、あの、炎の爆発魔法 みたいな、え、ものをする時も、あの、 受ける時も突っさでちゃんとね、え、防御 膜みたいなものを貼っておりましたので、 はい。え、本体はね、え、ほぼ無事になっ ておりました。うん。え、ちなみに、ま、 この後思いっきりね、カタパルト王女様し てね、あの、飛ばされていてね、海岸まで ボーンって飛んでいったんですけど、 おそらくはこれね、その、ま、ニルスとか が一応ちゃんとキャッチ、え、できており ましたので、もしかしたらその防御膜の 内側に付与魔法みたいなものでね、え、 落下速度、原速だとか衝撃吸収みたいな、 え、そういった魔法がかかってるのかも しれませんね。うん。え、そしてですね、 ま、フィオナ電荷が戦えるのはね、想像 できていたんですけどね、え、第3王子の 方もね、コンラットの方もすんげえ戦える んですよ。ええ、そうなんですね。あの、 まず緊急事態だからっていうことでうん。 え、ま、中魔法に関してもですね、魔力を 温存しとけってしっかりと言えるしで、 一応自分も魔術魔法使え るっぽいんですよね。はい。え、一応、ま 、あの攻撃力どれぐらいかわかんないん ですけど、ストーンジャベリンで、え、 襲撃者を倒しておりました。うん。え、 そしてそれだけじゃなくて、ま、基本はね 、やっぱね、妹の方がね、え、魔法戦闘力 は明らかに高いとは思われますけど、それ はそれで置いといてですね、ちゃんと周り の、え、気配に、ま、注意を払ってですね 、その影とその影の内容を分析して何の 魔法が来るかっていうところ、え、 しっかりと見極めていてですね。そうだ から兄弟で連携が取れてるんですよね。 うん。え、この辺はなんというか、その やっぱり帝国の王族なわけですよね。第3 王子とはいえうん。え、王族としての共容 がしっかりと、え、あることが分かって なんか世界観のね、分厚さを感じるこう いう描写は大好きですね。 あとまたね、魔法のね、影については いろんな描写が出てきましたね。はい。え 、ちょっとね、色々混乱してはいるんです よね。ま、そもそも今回のオスカーの元の 里がね、どの場所やったかもちょっと 分からないんですけど、え、火を出す時に ですね、燃えろっていう一応多分影少、 これ影少なんかな?え、してるんですよね 。うん。え、で、これは、ま、火力調整 なんかができて助かるみたいな話をして おりましたので、一定量の威利をね、え、 出すための燃えろという一言っていうのは ある程度火力調整にいいのかなという風に も思いました。あと、え、今回も、ま、 ボル系のですか、炎属性の、え、火属性の 爆発魔法、え、あとバレットレイン、え、 これ風属性の魔法やったと思うんですけど 、うん。これはあの大回収の時にりンさん が、え、やっていたのと同じ魔法ですよね 。え、影承が長いからなかなか大変みたい な話を、え、しておりました。うん。え、 そんなわけで、ま、あの、属性の大型魔法 みたいなめちゃくちゃ威力のある、え、ま 、力を貯めてから打たなきゃいけないもの に関しては影が必要で、それは、え、帝国 の方でも共通認識、え、そういうことなの かもしれません。うん。え、だとすると、 ま、あの、ま、言ったら火力調整とか 小さい子がね、え、使って暴走しないため の、え、影というものの役割と、あと 大きな魔法を使うために力を貯めるって いうものがあるのかもしれません。で、え 、量の特性としましては普通だったら影少 が必要なぐらいのね、え、大きな威力の 魔法というものを影少なしで使えるところ が、え、すごいということもあるのかも しれません。はい。え、ま、この辺は ちょっとね、あの、グラデーションがある とは思います。と、え、思ったのがその両 のね、走してる言葉が異世界の言語に自動 翻訳、え、されてるんだとすると、自動 翻訳能力ってどう働いてんのかって言うと 、こういう意味の言葉を喋りたいって脳が 思った時に、え、それが異世界の言葉とし て口に出てるっていうね、え、そういう 役割になんだとすると、これが、ま、自動 翻訳機能が働いてるせいで、量が頭の中で 思ったものがすに影少呪文に、え、ま、 書き換えられて、え、走してるみたいな、 え、そうそういう可能性もあんのかなと いう風には思いましたがね、ま、ちょっと ね、影に関しては、え、まだまだ謎の部分 が多いですね。 その他個人的な注目点としましては、今回 ね、あの、お気に入りの食べ物ね、 持ち寄った時にですね。はい。え、江戸が たこ焼きって言ってたんですよね。うん。 多分ちょっとニュアンスの違う言い回をし ていて、前回たこ焼きって確かボ焼き みたいな、え、そういう言い回しをされて いたと思いますので、これはね、え、個人 的な解釈としましては、え、この世界にね 、多分タコはいなくて、デビルフィッシュ と呼ばれているでっかいタコの化け物は 存在していて、タコ、デビルフィッシュは 食べ物じゃない、え、認識であったからね 、え、実際はボール焼きという意味の 分かる言葉としてはボール焼きと、え、 言われてるんだけど、え、でもまあ転生 異世界人が、え、この世界にもたらした時 のたこ焼きという名前のフレーズだけは 残っているので、意味の分からない言葉と して名称としてだけたこ屋明という、え、 名前が残ってるのかなみたいなことを ちょっと思ったりはしました。うん。え、 あともう1つ、え、ま、今回ね、結局 アベルの描写が出てきてですね、え、普通 に、ま、漁と話してたっぽいんですよね。 はい。え、内容は普通に初心者講習の話を していたんですけど、わざわざね、アベル を呼び出してね、え、初心者講習の話を このタイミングでするのかって言うとです ね、ちょっとアベルたちのパーティーを その場所にとめておきたい糸が、え、あっ たようにもちょっと見えなくはないので、 うん。このね、町のね、え、その蝶長と いうかこの漁主さんが抱き込まれている、 え、可能性なんかはあるかなという風には 思います。うん。え、これって風のね、え 、防御、防御膜になっていてですね、外に 声が漏れないって言っていて、本来はそう いう風に使ってるんやと思いますけど、 うん、実はこれ逆側に働いてるんじゃない かなと。つまり外でなんか異変があったと しても聞こえないように、え、設定され てるんじゃないかなていう風には思われ ます。え、そう、そう。両方からの声が 全く聞こえないんだったら、外で何か異常 自体が、え、発生した時にそれを知ら、ま 、知らせるための手段があると思うんです けどね。え、だとすると館が襲撃された ことはとっくにね、え、アベルの耳に入っ てるはずですし、え、この館と、え、この ね、領主感、え、襲撃された領主館と アベルが呼ばれた場所が近くに、え、ある んだとするとね、あの、同じように風の 防御膜は襲撃するタイミングの前に消え てるはずですから、騎士団よりもアベル たちが駆けつけるのが遅くなるわけが、え 、ないと考えられますので、うん。え、 これはちょっとね、あの、炎の件は、え、 どっかにとめられてる可能性なんかはある かなという風には思います。そんなわけで 、ま、今回もね、活躍の機会を逃した量で はありましたが、とはいえね、ニルスたち が活躍できたのもね、え、量の訓練の おかげだという風に考えられなくはないと 思いますね。はい。え、そんなわけで11 話の感想でした。ま、次回が最終回になっ てくるんでしょうか。はい。え、ま、皆 さんのね、感想や注目ポイントなんかも 共有していただければと思います。では、 ではご視聴ありがとうございました。
The next final episode! ? Is there room for Ryo to do his best? ? For now, I’ll try to go all the way to the final episode from an anime viewer’s perspective, so I hope you’ll listen to it casually.[Click here for the channel where you can store anime reviews]https://www.youtube.com/channel/UC3i6fY7gwjIo8HJo7G_N4mA
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