【感想】これから先を目指して【強くてニューサーガ】【レビュー】
はい、おはようございます。こんにちは、 こんばんは。もみじですっていうことで 今回もアニメ感想会の方をしていきたいと 思います。今回感想会取らさせていただく アニメが強くてニューサーガーの第12話 。そして、え、ゆタンは続くでした。いや 、面白くなりそうなところで終わりました ね。はい。ということで、とりあえずやっ ていきたいと思います。まず、え、 コメント返信の方からしていきたいと思い ます。俺と同じ意見の方がいて良かったな というところではありましたね。一般的な 栄端では英雄になるのが目的だけど、帰る の場合はあくまで人族の国家が自分の発言 を採用してもらうための道具として使って いるだけという違いがあるというところで 。そうなんですよね。結局のところを帰 るって破滅に向かうその未来を変えたい から今英雄担ってものが欲しい。英雄って いう名刺が欲しいと。だからこそ今英雄 っていうものを目指してい るっていうところなだけであって根っかの 英雄になる必要性はないんだよね。基本的 にね。見せかけの英雄になればいいだけだ から。え、他人に風潮するような、他人に 言い聞かせるだけのようなそんな感じの 英雄であればいいだけだから、そこまで 細かくう中身まで作って、え、こうこう こうだから英雄でこういう英雄だからこう なった英雄なんだっていうのはいらないん だよね。あの人がauなんだだけでいいん だよね。だからね、このキャラクターに 対して英雄像ってものを重ねてみてしまう 人からするとなんか帰るってうん、変な キャラクターだよなって思ってしまう方も いるのも、ま、実際そうなのかなっていう 感じのキャラクターではあるね。はい。 っていうことで、え、コメント本当に ありがとうございました。ということで、 本編の方触れていきたいと思います。今回 の最初のところは、え、カイルとセランの 考え方が似ているのかもしんないなみたい なところだったんですけれど、ま、本質的 なところは似てんのかもしれないねって いうところであったね。いいやつと悪いや つっていう判断が、あ、その場面場面に よって細かくできるっていうところが2人 の似てるところなんじゃないかな。こいつ は悪いやつだっていう風に決めつけたら スパッといけるタイプではあるし、こいつ はいいやつだなっていう風になったらいい やつだと判断できるような、あ、そんな 感じのキャラクターというか、いいやつ、 悪いやつってものがなんとなくで分かって しまうようなそんな感じのキャラクター たちなのかもしれないですね。で、え、 今回カルね、結構安心してるような顔って ものが結構見られたんですけど、女性2人 に対して生き残ってくれてありがとうって いうことを言ってくれていたりだとか、 ガラスに対して無茶なことを言ったけれど も大丈夫だとう、言ってもらえたことに 対して安心してるようなそんな感じの表情 だったりだとか、やっぱりカエル自身こう 無理を言っているってことには自覚がある んだろうなっていうところはあるよね。 2人に無茶なことをさせたっていうところ のこう認識ってものもあっただろうし、 ガサスに対して無茶をさせたっていう ところもあったからこそ2人から、え、 大丈夫だよっていうことを言われたところ に対してとか、ガザスから言葉をかけて くれたことに対してとか、その時にこう 安心したような良かったっていう表情を 浮かべるというかね、本当にただただ冷国 なやつじゃないんだよね、カエルってね。 そこがすごいいいキャラクターだなって 思うところではあったりしてて、で、その 後ね、え、ガザスから、あ、剣のさやって ものを頂いていましてね。そうなんだよね 。ずっと帰るってさヤもつけずにずっと身 につけていた感じではあったんですけれど 剣をあれってどうやって装着をしてたん でしょうかね。多分その辺あんま気にし ちゃいけないところではあると思うんです けど、任天END堂のリンクだって、え、 実は取り出せていない、え、さやから剣を 取り出していたとかそういう結果もある わけだから、そういうところあんま気にし ちゃいけないんだろうね。え、剣、剣の 着奪とか、え、県のさやからの抜き出しと かね、あんまり気にしちゃいけないと思う 多分。で、え、その後は5の話のところ だったんですけれども、シェルドニアに 対してずっと僕と一緒にいてくれません かっていうことを言っててね、 シェルドニアのことが好きだったのかも しれないね。けれども、え、今は帰るの 商用物だからってことを言ってしまって、 ま、勘違いさせてしまったね、5に対して 。ま、確かに剣だから所用物ってものは 間違いないんですけど、今一応人間の姿で はあるんだから所有物って言い方は良く なかったよね。なんかカエルがめっちゃ 女の子をはらせてるようなそんな感じに 聞こえなくもないような言い回しをして しまった結果、将来的にね、え、カルは 公職英雄だと呼ばれるような感じになって しまうみたいで、ま、そこ多分間違いない ところではあると思うんですけど、ま、 間違いないかそこに関しては、う、嘘でも ないね。正直ね、女の子2人にもちゃんと 、ま、告白チェックというか、そういう気 があるようなそんな感じのそりも見せて いるし、シルドニアもね、ま、一応、ま、 剣でありつつも女の子でもあるわけで、 所有物って弱しめるのもまあ間違ってない ところではあるし、おそらくだけど今後も ヒロイン枠ってものがたくさん出てくるん だろうから、あ、公職英雄って言われるの も、ま、間違いないところではあるの かって感じだったね。で、その後ミランダ とのお話のところだったんですけれど、 ここでもね、ま、ちょっと脅しを交え ながら話を進めていたところではあったん ですよね。にしけていたのはあんただろう という感度の話のところでそこで、え、 とりあえず1つだけ頼み事をしていたわけ だったんですけれども、え、5の、え、 ゴーレムの研究成果ってものを世間に発表 しないでくれと。ま、あんなものをね、え 、発表してしまったら後はね、え、一躍 有名人になってしまうだろうから、え、 それでね、天夜ワンヤになってしまうのも 避けたいというところではあるからね。ま 、発表はしない方がいいだろうという ところではあったかな。ま、ミランダ自身 もね、え、それぐらいならっていうことを 、え、受けてくれていたわけだったんです けど、ここでもね、え、できればお前にも 笑顔でいてもらいたいからなってことを 言ってて、ま、ここに関してはただただ 普通に本当に笑顔でいて欲しいって思った ことだったんだろうね。かつて、え、一緒 に旅をした仲間であるから、あの時みたい に苦しい顔をしてるんじゃなくて、笑顔で 入れる日常ってものを、あ、作っていって 欲しいと思うからこそのこの言葉だったん だろうね。ま、そもそもこ、今に関しては ちゃんと、え、お付き合いしてて、ま、 結婚するであろう人がいるわけだから、ま 、そこも手出すわけはないだろうけどね。 ここでね、え、なんかカエルの表情ぐさっ ときたね。いえ、ここで出会ったのが初め です。初めてですよってことを言っていた ところのこうが下がってちょっと寂しそう な顔してるところ。ま、そりそうだよね。 え、かつて一緒に旅をしたやつ。自分の中 ではそれだけの思い出がずっと詰まって いるんだけど相手は何も知らなくてけれど もそれは言いらせなくて否定することしか できないっていうところで寂しさを感じて いたのかな。で、その後また旅の方を始め ていたわけだったんですけれども、え、 1度戻るかっていう感じの話になってい まして、戻っていくという感じのお話に なっていたところで、あの、姫さんの ところの話も出ていって、え、出人させて いたところになっていましたね。ま、その 後明らかになったんですけれども、どこに 行ったのかっていうところで、ま、カル たちのことを拾いに行っていたという ところではあったのかな。で、そこでね、 え、ちょっとああ、マジかっていう感じの 話が入ってきていて、お母さんズの方の話 が入ってきていたんですよね。そこで セランママが、え、出人していくと、 あいつらに会ったら話しといてやるよ みたいなそんな感じの話も出ていたわけ だったので、合流来るね、これって感じ だったかな。あのセランが化け物だとあの 人より強い存在を知らないと言わしめて しまうほどの実力者が合流してくれると いうところではあったのですげえ期待って ところではあったね。本当に楽しみでは あるんですけどアニメで描かれるかどうか はちょっとわかんないかな。で、そこで プラスして、え、面白い情報が1つ入って きていて、え、カルに弟か妹ができる みたいでね、え、それが生まれるためにも ちゃんとね、こう、魔族ってものを、ま、 平和的解決させるか、え、完全に討伐 しけるかしないといけないですね。で、 えっと、その後回収された後だったんです けれども、そこで話されていたことの ところで姫騎士かな、姫のことを護衛し てる騎士さんと、え、いかにも色の白場を くぐってきてそうなじいさんが歪み合って いたところではあったんですけど、しょう もねえことで言い合いしてんなよって感じ だったね。いいトスしてんだからさ、じい さんの方に関してはもうちょっとなんか こう深い懐を持っていろっていうのと 五衛士さんに関してもそういうね、ま、 五衛騎士としていろんなところに携わっ てるところではあるだろうし、大な心を 持ち合わせていけない、いないといけない ような人なんだからさ。客人、ま、言って しまえば客人の前でそんなことしてんな よって感じだったね。ま、けどそれほどに こう仲がいいってのは良かったことだった のかな。悪い意味であってうん。なんか こう話をこんがせるよりかはこう ちっちゃいことで言い合って、え、こう 喧嘩できるくらいの中の方がいいのかな。 こういう2人に関しては。で、え、その後 ね、え、とある人のことをカ路は思い出し ていたわけだったんですけれども、である かもしれねえなみたいな感じのところで、 マイザーと呼ばれる青年かな感が、あ、 優れているというところではあったので、 こういったキャラクターは今後面白くなっ てくるっていうか、カエルのことをこう 脅やかすような存在になってくるよね。勘 がするとすぎるタイプに関しては。で、 その後はエンディングと共に色々と流れて いっていたところではあったんですけど、 ま、そこで気になったことといえば、え、 セランにやっとこそ出会いが現れたのか なっていう感じのところと、え、カエルに 対して1人の女性が話しかけてるところが あって、これは後のまた新しいヒロイン枠 なのか、はたまた冒険を一瞬に共にした かつての仲間なのか、あ、その辺は ちょっとわかんなかったんですけど、ま、 これだけキャラが整ってるってことはそう なんじゃないかなとか思ってるんですけど 、どうなんですかね。で、その後は、あ、 カ男がカエルの目の前に現れまして、え、 俺の下に着くかぶった切られるかのどっち かを選べという感のことを言ってきていて ね、カエルはここをどうしのぐでしょうか ね。あ、そこはまあ、アニメでは描かれ なかったんですけど、こっからマジで面白 そうだね。で、え、最後に、え、魔王様の 姿も明らかになっていたところであったん ですけれども、ま、女性というところでは あったから、ま、カエルの嫁候補なのかな 、ここもどうなんでしょうね。はい。て いうことで今回そんな感じでしたかね。 今回感想会取らさせていただいたアニメか 強くでニューサーガーの第12話。そして 、え、ゆタは続くでした。この間でもね、 もう見たよって方いらっしゃいましたら 是非ともここの動画のコメント欄に感想 動画書いてってくださいましたら嬉しいな と思います。もしよろしければチャンネル 登録ボタンと高評価ボタン押してって ください。お願いします。ということで 今回この辺にしときたいと思います。ここ までご視聴ありがとうございました。全く てニューサーガもっとみんなで盛り上げて いきましょう。ということでお疲れ様でし た。バイバイ。 [音楽]
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