TVアニメ「クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-」アフタートーク(第10幕&第11幕)

皆さんこんにちは。アリシア役白石はかです。 皆さんこんにちは。ドれル役の安本ひです。皆さんこんにちは。丸役田中美です。 はい。テレビアニメクレバテス魔獣の王と赤ゴと屍バの勇者は現在放送アン配信中です。やった。 [音楽] え、この番組はクレバテスまで超回復アフタートークとしましてアフレコ現場から収録の感想や本編の見所を定期的にお届けしていきます。 [音楽] になれていない方は今すぐに見てきてください。え、第 [音楽] 6回目は私白と安本さん、田中さんの 3 人でお届けしていきます。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 わ、お父さんと敵だ。ちょっと立ち位置的にはそうね。 的にはね、私から見るとそうですけれども、お 2 人はえっと今までにご共演とかはありますか?えっと、 あのキングナムって作品でたのとあともう 1回調べてみたら メ柄ボックスでも ああ、 そうだ、そうです。 そうだ。 そっか、そっか。 キングダムの時はもうペアでしたもんね。 そう。で、ただ横であのとにかく俺が大きい声出すっていう。 [音楽] 僕も大きい声。2 人とも大きい声出すっていうらんない。深いお声が とんでもね。来ちまったって。 え、そん時は一緒に収録できてない。 僕ね、一緒やったよ。 1回ぐらい最初気がするんです。 うん。まだね、いっぱいで取れてた時期だったんで、そのコロナのちょっと前だったですよね。確か。 そうです。うん。うん。確か 逆に人も多くて。 そうですね。そう。その安さんの大きな声を聞いてめっちゃビビってたっていうのがですもん。だって 1番声が大きい人です。全ての部将の中で 1番声が大きいですって言われて あ、終わったと思った。 へえ。 大きい声の人がいっぱいいる中で特に大きい声が大きく 1 番大向き声出さなきゃいけないんで終わったと思っていでしょ。いや、 [笑い] そっか。じゃあご共演があり 実はあったけどそんなあのなんだろうなこう絡んでがってのはなかったからそういう意味だと初めてでしたね。 うん。いや、2 人での掛け合もね、今回すごく ね、10 話はがっつりやらしてもらいましたねと思うんですけれども、じゃあ早速ですけれども、第 10話と11 話のストーリーを振り返っていきたいと思います。 はい。第10 話のサブタイトルは丸ごドレルです。もうこの 2 人ですよ。はい。え、煙突な降りて王家の路の前に立ったクレンの背後に死んだはずのハデ王が現れる。王は気絶したルナの首猫を持ち自分の首を小きにを抱えていた。 アリシアは戦いの中でドレルから魔獣王デ員の兄大さを知って、え、勇者の中の勇者が 4 体の魔獣王を倒すという勇者伝承が出たらめだと確信したこと。 え、魔術の根源に関わる秘密が路に隠されていること。そしてドレルの中にさく声もそう告げていると聞かされる。 一方クレンはロにルナを首ようとするアイレ王を見つめていた。 なんてことすんの?本当に?になんてことすんだ? そうですよ。 え、第11 話の方はですね、サブタイトルは偽物の勇者 です。 はい。 ハイ王となるものはロでハとなり、ロによって蘇えるのが習ならわしだと。ハ電王は多い継承権を持つルナをロへ落とす。 なんてことするんだ。 しかしそれはクレンが作り出した影であり、ルナは無事だった。よかった。 一方、ロの上空へったドレルは、え、教習してきたロッド、え、到着したアリシアと戦いながら消え去った真の人族にしか、え、真の勇者になれず、あ、真の人族しか真の勇者になれず、人も魔獣も、え、勇者伝承に踊らされているだけだと告げる。 そうですね。 ロのある字の正体が書物トアの書だと知り、こんなものにアリシアもルナも自身も動かされたのかと。 白たクレンは全てに興味をなくし戦う 3人とルナをよそに月の山へ帰ろうとす。 帰んないで。 うん。 育児放棄しないで。 もうあそこのシーンは来れん。 あそこまで連れてったんだったら最後まで面倒見て。 何やってんだという感じでしたけれども本当までもあのままずは第 10 話の方からねお話伺っていきたいと思うんですけれども 第10話は丸るごドレルなんと 2人で抜きだったということで 完全に2人でしたね。 うん。本当にただ あの 台本にドレルとマルゴって書いてあるんだけど後半戦に若れる若マゴって書いてあっあありましたね。まずまず 2人で1回若かかって考える。 もう気になりすぎちゃって現時点ではちょっと聞けてないのではい。 すごい気になるんですけど。 でもそんな大筋はもう仕上がってた大人ではあったからまそんな大筋は変えちゃいないけど。 お2 人でこう相談されたりとかっていうのはしました。 ま、まずとりあえずもた、まず戦わなきゃっていう。 そうですね。 戦うつって、ま、2 人が戦うし、もうちょこっとあったりもするけれども、ま、そこはま、 うん。 あの、お話的にはね、切ない物語のスタートなんだけど。そうです。掛け合いっていうのも本当に初めてだったので。はい。 そっか。あ、掛け合いできたの?そっか。 そう、そう、そう。一緒に撮ってるから。 そうです。 うん。 うん。 うわあ。 最初さんもそうかシーンとかでしかこれまでは登場がなかったですもんね。 そう。ドレルは までも最初の方にも出てきてはいましたけれどもあんま喋んないからね。 ここまでなかったのか。うん。 私その初回の時にマゴと一緒にその小さい時の掛け合いをらせていただいた時に その丸ゴの役作りについて結構田口監督とこう色々ご相談されてたと思うんですけれども 薬作りについてはこれこちらかがでしたか? あのやっぱりその役作りこう自分が練習する中でま、ある程度のその予想じゃないけどこうちゃうかなみたいなのはうん。 当てるんですけど うん。うん。 全くこの当てが外れたというか、もう真逆の 解釈だったので、もうちょっとパニックになりつつも真逆 はい。もうで、あの、もう岩先生の映画本当に素晴らしくて、なんかもう割と普通のおっさん感というその漫画 そうです。なんか人の良さもみ出てるように そうなんです。で、特に1 巻はなんかもう太ってても僕そのままなんですけど、もう太っててなんか 20顎でみたいななんか割と普通のおっちゃんみたいな感じで で優しい感じを持っていったんですけどなんかそこにもっと影みたいなものが欲しいっていうので ほうほうほうほ 結構 やり直しというかで うんあ そうなんですよね確かに重ねられていましたけれどもやっぱこの先ここまで来ると展開的にう ま、11 話と来ると、ま、こう丸のそのこう抱えていたものとかがもう第 1 話の時点からやっぱ感じられていたんだなっていうのはなんか改めてこう見返したくなるような気がしますね。 うん。そうですね。 うん。 うん。これね、11話12話、ま、12 はまだだけど、11話12 話見れば分かるんですけどうん。うん。 この我々しか持っていないであるこの台本の表紙の はい。件を見ていただきたいんですけど。 お、 これかっこいいですよね。 あっち側の剣をあっち側が持っててなんですよ。 あ、本当だ。 だからそこら辺がやっぱああ、この剣のあの ああ、 そう、 俺の編線とかも感じられて、 それはそれでいい素敵だ。ま、これね、皆さんどっかで見れりゃいいですけど ね。これ是ひ見せたいですよね。 ね。あ、そっか、そっか。そりそうだよ。最初はこうだったよなっての。これが 10 話見てくださった方分かると思うんですけど。 うん。 ですね、関係性をね、してらっしゃる方はもちろんあれだと思うんですけど、そのいい指定関係だったところがもう太したことで関係がっていうちょっと だしなんかライバルだしなんかすごい複雑というか すごい近しいし認めてもいいしでも悔しさもあるしみたいなそういう 若い 若い 若い気持ちだったな そういう気持ちってリアルに感じたこととかって今までありました 赤い頃あったんじゃない?ううん。 年を取るともういいよ、いいよしか思わない。を開いて。 [笑い] そうですね。いいよ、いいよ。すごいいいよ、いいよってなっちゃう。 戦う気がそもそもないん。 そんなことやり戦う作品にばっか呼ばれるんですよね。 [笑い] そうですよね。なんかおとかって言いながら。ちょ、 僕ちょっとお伺いしたかったけど、この作品でやったら田口監督いらっしゃるじゃね。 はい。 僕はあの、あのドラ、実写ドラマの中にあるアニメパートか、ま、ゲームの映像パートみたいなのがあって、 そこの声で初めてお会いしたことがあったんだけど。 あ、そうだったんですね。 そう、そう。口監督と田中さんってどういう最初のあれなんですか? 僕はね、あのウルトラマンブレーザーっていうあの ウルトラマンであの うん。 終わるの僕はあのその産業スパイみたいな役でスパイ 産業スパイ でもすぐに組織を裏切って あの怪獣に叩きつされるっていう役で ああ 出させていただいてそん時が初めてで うんそうだった そうなんですなので で悪物スタートだったんですか? 悪物スタートです。 悪物スタートなんですよね。 いや、でもなんか悪物っていう扱いのキャラクターにもやっぱりその裏があるんだなっていうのはドレルを見てても本当に感じましたよね。 そうなんです。僕悪役多いんですけど。 多いんです。 ただもう今日の収録の安本さんの見てて悪くええな。 いやいやいやいやがあるした。 愛があるなと。あ、 うんうん。 こういうことなんやっていうのが ま、今日ぶっちゃけ12 話の後に食っとった。 そう、そう、そう。ぶっちゃけるとそうなんです。 そうなんです。だからもう今日はもうあの赤ちゃんのところも泣けるし。 赤ちゃんね。ルナちゃんは辛いね。ナちゃんのともちゃん。 これはね、ちょっとまだこれを聞いてくださってる皆さんはちょっと、え、どのシーンのことって感じだと思うので、来週楽しみにしていただけたらなと思うんですけれども。 [音楽] やめてちゃんと抱こしてくまないで本当に頑張ってんだから。つも泣いてんだから。 そう。でも最終話はどれるも本当に素敵なので絶対に皆さん見逃さないでくださいね。 [音楽] まね、どうしがったかってのはあれわかんないんだよね。 あの、もうドレルさんが もう11 話な段階であと頭に目がいっぱいついたりとかうん。あ、あれってど、どういう風に演じ? いや、わかんない。わか、もちろんちょっと声は化け物風には自分の中でも少しは差つけたつもりではあるんだけど、 え、あ、あのまま行くのかエフェクトがかかるのかとか何も俺わかんないから。聞いから。 あ、そっか。じゃ、 だから俺もオエ見なきゃわかんないのよ。 ああ、 その深い子にエフェクトかけたらもうど でもだからどう狙うかもそれ監督次第だと思うから。うん。そう。 怪獣の扱い慣れてらっしゃいますから。監督 確かにね。 そう。僕はどういう会獣にしてくれるかっていう。 皆さんどうでしたか?第 11 話のドレルはどんな風に変化してましたでしょうか?そうです。 もう1回聞きに行ってください。 でもアリシアさんだってやってくれましたよ。なんかこっち側が うん。 ロの秘密知っちゃってもうダめだぜあれはつってもはあ関係ねえしみたいな。 [音楽] そう。結構もう本当に私前半からずっとずっと戦い続けてきてたんですけど後半戦になるとやっぱもうドレルと 退治してるのでなんか割と向き合うのにも体力が必要で本当大変だったなっていうもう今日中には終えてなんかちょっとほっとしてます。 なんか勇者って言葉がすごく大事だけど、どういう意味を持つかってのが人それぞれによって全部違うからちゃう。 [音楽] そこら辺が面白いよね。 確かにアリシアにとっての勇者っていう形が結構本当 11話12 話で明らかになっていく彼女がどういう勇者でありたいのかみたいなところもうん。レルが形式ばってその勇者ってもんにこだわってんのは多分 丸ごとのこともあったからとか色々あるんだよね。 うん。 変えねばんなもんおかしい。でも結果自分が闇落ちじゃないけどはい。 うん。うん。うん。 その力で本当に会ってるのっていう力に身を委ねてしまっていたりとか。 そうだから味方を変えるとね、どちらも決して悪ではないということでございますね。 はい。ちょっとこのお話を聞いた上で改めてご覧いただけたらと思います。お話を聞かせていただきありがとうございます。 [音楽] なんか他にもこうお互いで聞いてみたいことかってあったりしますか? 田中さんに聞きたいことな。なんだろうな。なんかこの作品じゃないこととかも聞きたくなっちゃう。 ああ。 あ、もう全然聞いてみてください。ぜひぜひ。 いいのかな?してもいいのかな? 全然全然。アニメを はい。1 番最初にやったのって何だったんですか? 僕はえっとね、おそらく 8年ぐらい前だと思うんですけど 声の仕事始めたのもそれぐらいで はい。遊戯王。 ああのほ、 もういきなりもうカードもうブラブラブラってこう喋らなかいなくて 全然 そこが最初かもしれないです。それが最初です。え、 [音楽] よく今までだってすごいいい声してらっしゃるじゃない?よく今まで見つかってなかったらそこまで。 いやいやいや。 で、もうそれをやり始めた時にその当時のマネージャーに もうどうやってかわかれへんからなんかもうとにかくこう真似しする人そう参考にする人教えて出していただいたんが [音楽] 大さんと安本さんだ。 あれ? もちろんです。 こっからあなたはこの人たちと戦わなきゃいけないから。戦いましたけど。 いやいやいや。オーディションで 分かりましたとかって言いながら、そっからだからオーディションに呼んでもらえるまで何年もかかるんですけど。いや、いや、 やっと今回 やっと今回こういう風に掛け合いができてん カ無料なんですよ。本当に 真似圧ですね。そうなんですかですってよ。安本さん知らないいよ。 恥ずかし気かしいけどそうだったんですね。 そうなんです。 もうなのでもうめちゃくちゃリスペクトして。 いやいやいやいやいやいや。そんなそんな だからこれ同じ風に取るとこれバレちゃうんじゃないかじゃないけど。 めちゃくちゃ参考にしてるところがあるので 何の役にも立たないですよ、こんなの。 何をしてます。何もし、もうたくさんもう拝見してもう そういった思いもある中で一緒に収録されたこの 10は はい。 ちょっと私も見返したくなりました。 はい。楽しかったですよ。でもやった。 一瞬ちょっと青春っぽいものもねありましたしね。 そうなんです。頃のね、 なん男目線で言うと割とこう無厚なおっていう感じなんですけど、 女性目線だとなんかキュンキュンするみたいなことをなんかちらっと喋ってる。キュンする。そ、 その指定っていう。 ああ、なるほど。多分 10112 のこの積み重ねで今日とかそうなんじゃね?もしかしたら。 うん。あ、祇音が違うんだなと。 女性はキュンキュンでこっちはうお。 なるほどなるほど。 ああ。 たるものが その若い ところのシーンとかってその声優業界とかだとよくその若くするにはこういう風にするといいみたいなのがなんとなくこう頭にあったりとかすると思うんですけどその逆に言うと田中さん的にその若くするってどうやってやるとかってあるんですか? [音楽] いやもう完全に諦めの本当にだってよくあのもうほんまに現 入ってるとすいません。あと 1歳若くとか2歳若くとか はい。はい。ありますね。あります。あります。 あでいいや。絶対無理やろうとっていうそのもう絶対無理やろうっていうその力の抜き方で なんとかオが出てたんじゃないかと。 なるほど。なるほど。でもいいことかもしんないですね。力抜けてるってのは。 そうですか。 なのでもうどうもう最初のそのトラウマがあったのでもう 持ってたのが真逆だった。 あ、今回 トラウマトラウマになっちゃってた。 だからものすごいへこんだんです。僕 1話の収録で。え え、お話したの覚えてます?今でも。 そう、そうでしょ。なんかもうだからもうこれもう 2 割呼ばれへんのちゃうからなと思うぐらい。 いやいやいやいやいや。めちゃくちゃ出てきますから。丸ご なのでもうもう力抜いて 本当にもう安本さんの胸を借りて これもやるしかないと思ったのが こうそうしたのかそこまでこうサもなく 割とでしたよね。 そうですよね。 うん。 はい。行けましたね。 わあ、気になるな。早く見たくなりました。言ってるといいけどね。是非皆さんに見ていただきたいですけど。 [笑い] [音楽] はい。お願いいたします。というわけでクレバテスま決で超回復アフタートーク第 6 回はここまでとなります。テレビアニメ、クレバテス、魔獣の王と赤ゴと屍バネの勇者は大好評放送&配信中です。アニメ本編と合わせてアフタートークもお楽しみたけると嬉しいです。 お相手はアシア役白 ドれル役本とな子役田中美でした。 またね。 またね。

We will be bringing you a cast talk about Acts 10 and 11 from the after-talk dubbing scene of “Crebates – The King of Demon Beasts, the Hero of the Baby and the Corpses”! Shiraishi Haruka (as Alicia), Yasumoto Hiroki (as Dorell), Tanaka Mio (as Margo) Act 10, “Margo and Dorell” – Synopsis – Gard is called out to by Rod when Crebates comes to see the captive sphere and magical blood cell. Fearing that the royal furnace would be taken away, Rod asks him to make a deal with him and carry it to Dorell. At that time, Klen, who was searching for a way to open the door leading to the royal furnace, was standing in front of the furnace down the tower chimney. Before I knew it, the door had opened. Act 11: “The Fake Hero” – Synopsis – When Toara hears from Alicia that her child is alive, she heads with Alicia to the royal furnace where Luna and the others are located, without worrying about the danger. At that time, Kren asks King Heiden, who is about to burn his grandson into the fireplace, that it is normal in human world to kill his grandson like garbage. In response, the king speaks of ancient customs of the king of Heiden. It will be broadcast on TOKYO MX and other 27 stations nationwide from Wednesday, July 2, 2025! TOKYO MX, Sun TV, KBS Kyoto, BS NTV, Yamanashi, Miyagi TV, HTB Hokkaido TV, Television Shin-Hiroshima, Nagasaki International TV, Television Shizuoka, IBC Iwate Broadcasting, Me-Tele, Niigata Broadcasting, Nihonkai TV, RKB Mainichi Broadcasting, Ai TV, Ryukyu Broadcasting, Tulip TV, Fukui TV, Television You Yamagata, Kagoshima Broadcasting, Television You Fukushima, Nagano Broadcasting, Hokuriku Broadcasting, Akita Asahi Broadcasting, Aomori Broadcasting, AT-X Starting Wednesday, July 2nd, d Anime Store, U-NEXT, unlimited anime available Released on various streaming sites from 22:00 on Monday, July 7th! ABEMA, niconico (Niconico Live Broadcasting/Niconico Channel), DMM TV, Lemino, FOD, Bandai Channel, HuluTELASA (Unlimited viewing plan), J:COM STREAM, milplus Unlimited viewing Pack Prime, Prime Video, Anime Festa Movie Full, HAPPY! Video, Rakuten TV Alicia, who has longed for a hero since she was a child, has become one of the 13 heroes chosen as the king. The heroes carry the legendary sword and go to defeat the demon beast king Crebates. However, his barbaric bravery leads to the worst possible crisis that could destroy human beings across the entire Edsea continent. The only hope left in the world was a baby entrusted to the Demon Beast King. Original work: Iwahara Yuji (serialized in “LINE Manga”) Director: Taguchi Kiyotaka Series composition: Koyanagi Keigo Character design and general animation director: Sako Soichiro Animation director: Tsukada Takuro Video inspection chief: Yoshima Ikue Art director: Morikawa Atsushi Color design: Iwasawa Reiko Director of cinematography: Asakawa Shigeki CG director: Tsuji Naoki Edited by: Sadamatsu Tsuyoshi Music: Nobuaki Nobuaki Sound director: Taguchi Kiyotaka Sound effects: Furuya Yuji Recording adjustment: Satake Tetsuya Animation producer: Kuriyama Masaichiro Animation production: Lay-duce Opening theme song: “Ruler” Maejima Mayu ending theme song: “Destiny” Ellie Goulding Alicia: Shiraishi Haruka Kuren: Tamura Mutsuko Creves: Nakamura Yuichi Luna: Aizawa Sayaneruru: Yuuki Aoi Dorell: Yasumoto Hirotaka Maynard: Shigematsu Chiharu Naie: Kurosawa Tomoyo Rod: Seki Tomoichi Margo: Tanaka Mio King Heiden: Hashizume Jun Anime Official Website https://clevatess.com Anime Official X @clevatess_anime Original Site (LINE Manga Serialization/Electronic) https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000841

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