学校では教えてくれない「自分本位」の生き方

皆さん、こんにちは。え、今日のテーマは ですね、自分本位で生きるとはどういう ことかについて、え、話したいと思います 。ま、この動画、あ、内容はですね、ま、 あの、なんだろうな、自分のレベルを 見定めたり、自分のステージを見極めたり 、ま、そのステップアップしていく、うん 、レベルアップしていくには必要な考えだ と思ってるので、ま、ちょっとね、この 考えを今日シェアしたいと思います。ま、 この自分っていう言葉は、ま、ちょっと前 に気づいたことなんですけど、ま、 そもそもうん。自分に生きるって ニュアンス的にはどう思いますか?多分 自分に生きてるっていうのは結構マイナス であの使われてる意味合いだと思うんです ね。ニュアンス的に。そうで果たしてこれ がじゃあマイナスなのかって思った時に、 ま、自分はそうじゃないなって思ったん ですよね。で、うん、ま、自分本位で生き るってなると多分周りのことを考えてなく て、ま、自分だけの世界で、ま、わがまま に生きているっていう多分うん、 ニュアンスがその自分本に生きんなって いうところで多分含まれてると思うんです けど、ま、そういうことでもなくてさ、 それなりに周りとの配慮とか思いやりとか 強調性とかもちろん持ちながらでも自分本 で生きるって大事だなって思ったんですよ 。で、この自分本で生きるっていうその 言葉から考えた時にうん、まずその自分の 軸とか行きたいことっていうのを持ってる かっていうのがすごい大事でうん。 あくまで自分が入るんですよ。うん。そう 。だから自分がしたいこととかこう行きた いっていうのがないと、ま、そもそも 始まらないっていうので、ま、そういう軸 を持つことがまず1つ大事だっていうのと 、あと本位って何だろうなって考えたん ですよ。うん。なんか使ってる言葉って 意外と考えてなくて、自分本、本位、本位 ってなんだみたいな。そうで本当のくらい だって自分思ったんですね。自分のやり たいこと、自分の軸を持ちながら自分の 本当のくらいで生きることが自分本だと 思ったんですよ。って考えた時に自分の くらいで生きてる人ってうん、ま、そんな に多くはないのかなとか思ったりして、で 、自分の暗いって何なのかって今自分が やるべきことなんですよね。で、自分の そのステージとか課題ってそれぞれ違う じゃないですか。で、そういうのをなんか ひっくるめて人まにして、ま、集団で 生きることとか組織とかその他人とのその 調和みたいなのを、ま、ある意味学校とか 社会って求められがちなんですよ。うん。 でもそれぞれがそのくらいが違うし、やる べきことテーマ課題って違うからそこを ごちゃ混ぜにしてみんなに合わせに行くの かそういうのが分かった上で、ま、そう いう社会とか組織とかに属するのかって、 ま、全然違うなっていうことですね。で、 ま、人と生きる以上はどこかに基準合わせ て、ま、行きないといけないんだけど、ま 、それでも優先すべきやっぱり自分の ステージくらいだと思いますね。だから人 によってはね、あるテーマがAっていうの が、あの、その課題とかステージだったと したら人によってはBになるので、だ、 そこが混動してる限りずっとそのAって いう課題が人生であの、起こり続けるし、 ま、減少化されるんですよね。人が変わり 、場所が変わり、時間が変わり、その課題 ってまね、形を変えて自分の前に現れる からいつまで立ってもその暗いステージが 変化しないんですよ。そうだからそういう 意味ではうん。自分の思いっていうのを 全部押し殺してなんか周りに合わせたりと か自分を見ないんじゃなくてやっぱ自分に 必要なことっていうのを確実に1歩ずつ やっていくこと。そう。それが自分本だっ ていう風に思いました。ま、だからそうし た時に、ま、周りに迷惑かかることも当然 出てくるだろうしでもちょっとの迷惑 ぐらいその大したことないんですよ。 ぶっちゃけ人が死ぬとかそういうわけでも ないから。うん。そう。ま、そういう配慮 は必要だけどうん。でも自分のステージを やっぱ大事にした方がいいと思いますね。 そうで、一歩一歩上がっていくと思うので 。うん。今日はまあそういう話でしたね。 自分本で生きてみるっていう。うん。まあ 、簡単なようで意外とできなくて、周りを 気にすればするほど自分のステージを見ず に、ま、大きな社会とか人っていう目で見 てるから、ま、自分がどのフロアにいるか もわかんないみたいな。うん。デパートに 行った時に1回2回3回みたいあるけど、 そう、今1回って分かってるから2回の ボタンを押すわけで、まあ3回ってボタン 押して例えばね、自分の駐車場に帰れる みたいな話なわけで、ま、みんながみんな 参に行く必要ないし、ま、好きなとこに 行ってるわけじゃないですか。でもそう いう社会とか組織っていう大きなデパート の中で違うフロアでいろんな店があって いろんな人がいて過ごしてるわけで自分の 現在値のフロアが分かんないとどうにも どうしようもないのでで結果的に最後帰る には3回の駐車場に戻るしかないんですよ 。そうだからそれまで永遠とループし 続ける。ま、同じ課題がやってくるっ てことなので、ま、是非あの自分本位で 本当のステージで、え、生きた方がいいの かなと思って今日シェアしました。はい。 それでは最後までありがとうございました 。

We are taught in schools and society to “don’t live a self-centered life.” It is often thought to be the same as “selfishness,” but this is not the case with a true selfish attitude. Selfishness means living a life that values ​​one’s own core while being considerate and compassionate to others. And live in a real position (stage) based on what you want to do. Each person has different stages, assignments, and what they need to do. If you don’t recognize this stage and suppress your self-centeredness according to society and others without realizing it, real growth will not come. In this video, we talk about the true meaning of “living on your own” and the “way of life with your own axis” that is different from selfish. I hope this will be an opportunity to be aware of your own “stage” and lead your own path! #Ascendance #Mindset #Philosophy of Life #Self-Axis #Self-Axis #Education #School

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