【水属性の魔法使い10話感想】港町のおまつり!!

はい、こんにちは。トルです。水属性の 魔法使いの第10話を視聴しました。今回 は港町への遠征先でのお話ですね。え、 今回もアニメ初見視聴者として感想や注目 ポイントなんかを軽く話してみようと思い ます。よろしければお付き合いください。 第10話は開ị祭ですね。前にギルマス から言われていた仕事で涼が南町にやって いく。で、そこでお祭りを満喫するって いう、え、そんなお話でした。はい。え、 これ以来ちょっと面白かったですね。自分 勘違いしてたんですよね。王族の護衛案件 みたいな話を、え、聞いていたつもりに なったけど、王族じゃなくて往復の護衛 以来でしたね。うん。幸福の護衛だから、 え、10日間が開くって形で向こうで9 日間滞在してね、え、そこで自由にして いいという、え、形なので、ま、ギルマス がこの量に任務以来を与えたところは ちょっと、ま、ご褒美的なお礼的な意味が あったのかもしれませんね。ま、もしかし たら何らかの保険の意味合いもあるかも しれません。え、そんなわけで、え、量は 別に王族と関わることは本当になくて、 これ最後まで関わらない可能性まであり ますからね。うん。え、一方ですね、え、 帝国の方からはですね、ちゃんと王族及び ですね、ま、重要人物なのかが集まってき ていて、そこに、え、ま、代理でね、 ギルマスの代理で参加したアベルが絡んで いって、またアベルの事情なんかを 掘り下げていくという、え、なかなかね、 物語はちゃんと、え、進んでいるんですよ ね。最後にはおそらくね、暗殺のための 動きみたいなものが始まっておりまして、 いい引きだったんですけど、ただやっぱり 基本的には量は、え、今回もか屋の外では ありました。うん。どちらかと言うと、え 、この新しい町におけるお祭りをすごく 楽しんでいまして、描写もちゃんとして ましたよね。え、屋台の料理だとか式店の 様子だとか、出汁物とか円会とか含めて はい。え、お祭りの様子でしっかりと書か れていたのが良かったと思います。もう なんたってね、あの両視点で言ったら今回 多分1番、え、盛り上がったの何かって 言うとボートレースだと思うんですよね。 まさかここであの1号室のダっていう めちゃくちゃ身内の冒険者が立ちか るっていうこの展開をわざわざ別の町に来 てうん。いや、これは予想つかなかった ですけどね。なんだかんだでではの物語が しっかりとあって、え、話進んでいってる ところもいいんじゃないでしょうか。うん 。もうむしろ主人公よりもドラマチックに ね、え、いろんなことしてるんじゃないか とは思われますので、ちょっとね、 微笑しくて良かったと思います。最後 仲良くなったっぽいしね。うん。ただ、ま 、あの、作品として、え、見た時の最終回 に向けてのマ振りみたいなものも書かれた のかなとは思われますね。うん。あの、 護衛以来ということで向かってる最中にね 、え、麦畑がいっぱいあって、で、収穫の 様子なんかを見ていて、両がね、あ、今 タイミング的に戻ったらね、米の収穫 できるなみたいな話を、え、しておりまし た。ま、これはね、え、元々の小屋で アベルがやってきた時に料理を出してる時 にちゃんとその、ま、肉とトマトとあと おにぎりですね。はい。え、出してくれて いて、結構ちゃんと生ました、え、お米を 出しておりました。え、畑の方でも一応ね 、水電を使った稲作もね、え、可能になっ ていたようですのではい。え、ま、水針り に貼らなくても一応ね、あの、稲サって できるのでうん。え、ある程度放っておい てもいい環境は整えていたのかもしれませ んが、ま、田ぼなんて掘っておけば どんどんどんどん口ていきますので、え、 農業やっていた両的には、ま、戻るにいい タイミングなんだなと、え、考えるのは 自然な流れかなという風には思いました。 前回ね、やっぱニルスが実家に里する、え 、話なんかもありましたし、追い立ちの話 もありました。そして、ま、おそらくは家 を、え、捨てたのであろう、アベルだとか ですね。いや、王女に向いてないよみたい な、こういうね、え、そういう電荷の話 なんかも含めてこの辺がどこまで絡むのか は分からないんですけど、え、少なくとも 、ま、がこのルンの町からね、え、元の 小屋に戻るかどうか、元々アベルを 送り届けることが任務だったわけですから ね。うん。え、ていうのは、ま、いいふり だったかなとは思います。うん。で、え、 そのための、ま、回収要因としまして今回 出てきたのが、え、量を探し続けるね、 セラさんですよ。これ最終回とかで回収さ れそうですよね。え、ずっといろんな量が いそうなところをね、え、どんどん どんどん辿どっていってですね。でも大 解消のことすらよく分かってなかったと いうか、情報入ってこなかったぐらい ギルドに全然訪れてない、え、セラさんが 量に会うためにね、え、わざわざギルドを 訪れるとうん。珍しいんですねって言われ てしまってましたから、え、そして、え、 10日間ぐらいがね、え、戻ってこない ことを知ってショックを受けるとこですよ 。これ名種のエルフだったら、ま、通常は ね、え、あの、しばらくって言うと10年 ぐらいかしらみたいな感覚でいえやすぐ 戻ってきますよみたいな流れのふりに 見えるんだけど、調明種のエルフなのに量 に10日間会えないことがこんなに ショックなんだっていうところはね、え、 すごく珍しい彼女にとってはすごく珍しい 心の動きが、え、出てるんじゃないかなと 思いまして。ちょっとね、初めてヒロンっ ぽかったね、セラさんが今回は。うん。ま 、とはいえ、あの、両以外の人と喋る時 っていうのだけはちゃんと女の女らしい 口調になってるので、両の前ではやっぱ 若干親戚のおばさん感、え、消えないん ですけど。ま、ともあれこの辺り最終回に 回収されそうですよね。あの、帰りを主人 公の帰りを待つ人として。うん。ま、とは いえね、あの、量が例えば一旦小屋に戻り ますって言ったら、あ、じゃあ私も妖精王 に挨拶しときたいわみたいな感じでね、 ひょんひょんとついていきそうな気もする んでね。え、この辺はい、え、どうなるか は分かりませんけどね。ちょっとあの最終 回のためのいいふりだったのかなと、え、 いう風には思いました。ではこっからは 注目ポイントね、触れていきたいと思い ます。まずはやっぱりお祭りの様子 でしょうかね。はい。え、いろんな場所 からいろんな人が集まってくる祭りにおい て、ま、音楽会の様子だとかパレードだと か式点だとかね、え、ちゃんと書かれてい て情報量多くて面白かったですね。あの、 ま、楽器とかの発展に関してはね、 いろんな解釈できると思いますし、遠く から読んだ可能性はあると思いますが、 集まってきたやっぱり人の人種って言うん でしょうか。はい。やっぱエルフみたいな 人たちは全然いないしうん。で、ただ 髪の毛の色に関しては結構バリエーション 、え、豊かなんだなっていうところが 分かりました。うん。で、なんと言っても 食べ物でしょうかね。はい。ま、1番量が 反応していたところではあります。え、 途中からはね、フィオな電荷に、え、取ら れていましたけど、食べ物グルメ反応はい 。え、フィッシュ&チップスということで 、え、楽しんでおりました。ポテト チップスというかポテトフライ、え、的な ものと、え、おそらくはですね、白身魚の フライが、え、出ていたということ でしょう。あの、ま、港町、海が近い からっていうことで解散物を使ったね、え 、フードなんかが豊富のようです。これも 見てて面白くて。うん。まずエビの コロッケに関しては普通にエビのコロッケ なわけですよね。そう。え、一般的な認識 ね。ただ、え、続きまして、このミニ クラーケンって言って、イカ焼きですよね 、いわゆる。うん。ただこの世界において は多分化け物の巨大イ下がいて、そっちの 方が冒険者たちにとっては一般的、え、な んでしょうね。うん。え、だからわざわざ ミニクラーケンって言っていて、多分 クラーケンていうか普通のイカのことを ミニクラーケンって言ってるのかもしれ ません。はい。え、そんな話をしてました 。味付けはね、やっぱりその甘辛い垂れで 焼いてるみたいな話をしていたので、これ は転生車の影響があることは普通に予想は できますが、そのね、名付けがちょっと ユニークで面白かったですね。うん。 例えば、え、デビルフィッシュの足みたい な話を、え、していました。これは おそらくタコのことでしょう。え、ま、 その世界的にイカを食べる人たちの文化は すごくあるんだけど、え、タコを食べる 文化券ってあまりね、え、少なかったって 聞いておりますので、転生車がやってくる までは、ま、この世界においてもね、え、 タコを食べることは一般的じゃなくて、 やつは悪魔の使いだみたいなことを、え、 言われていたのかもしれません。うん。で 、ま、普通のタコよりもでかいことは確か ですからね。え、食べる人はより少なかっ たのかもしれんけど、転生者によってそれ を食べるように、え、なったんじゃないか と。で、たこ焼きっていう名前の ネーミングが多分そのないというかデビル フィッシュ焼きになるので、え、違和感な 部分があったので多分ボール焼きっていう ね、え、たこ焼き中に入ってるのは多分、 え、このデビルフィッシュ、え、タコの足 だと思うんですけど、名前はボール焼き みたいになっていてですね、なんか過去の 、え、転生者が食文化を変えた余韻の書き 方がちょっと面白かったかな。うん。で、 え、途中、ま、麦畑なんかありましたので はい。え、普通にお好み焼きだとかまた ですね、クレープなんかもね、え、発展し ておりましたので、あの、シーフードと 小麦の、え、ジャンク感が楽しかったです ね。ちなみに、あの、屋台の荷物、あの、 屋台の料理をね、え、ちゃんとその爆園の 魔法使い、あの、温め直してくれとって、 ちょっと電子連時感があって、え、 楽しかったです。うん。他にも、ま、文化 的な部分としましては、今回ね、やっぱ ボートレースなんかをやっていてね、公開 術が、え、盛んだったなと考えられます。 で、そういった、ま、地域だからこそです ね、今回最新式の、え、船なんかが作られ ていてうん。3700億フロリンってなっ てるので結構世界的な経済もね、え、発展 してるんでしょう。はい。え、火幣経済が 思った以上に、え、発展してると考えられ ます。ね、また水の魔法とね、え、風の 魔法を駆使して動くみたいな話をしていた ので、この地域はこの、え、昔ながらの 港町ちっていうことで風の魔法と水の魔法 のね、え、技術が盛かんということだと 思われます。え、今回のね、え、結界も ですね、風の魔法を使った結界となって おりましたので、この辺がね、この土地に ね、え、根付いた文化なのかもしれません 。いや、いるのにね、この作品にはこう いう風魔法に詳しそうな人めっちゃおるの に。あの、お祭りで屋巡りとかしながら 主人公に歴史を教えてくれるパートがあっ ても誰も困らへんのに、え、そんな話は なかったですね。残念です。続きましては 、ま、デブ帝国の王族についてでしょうか 。この辺りの情報すごく多かったですよね 。うん。ま、これもなんか自分の中で 取りこぼしてる情報なんかはあるかと思い ますが、一応ちょっとね、気づいたこと だけ抑えとこうかなと思います。うん。 まず冒頭良かったよね。あの、馬車が順番 にね、え、門に入ろうとしてるんですけど 、馬車の企画が全部違うのよ。あの、全輪 が小さくて降臨が大きいっていうのはね、 え、基本で決まってはいるんだけど、企画 も違うし、引いてる馬の種類なんかも ちょっとずつ、え、変わっていて、特に 今回のね、え、電荷なんかが載ってる場所 はちゃんとね、白馬とコがね、え、 それぞれ引くみたいな企画になっていて、 で、黒馬の種類も少しずつ違っていたり するんですけど、書き分けられてるんです よね。うん。え、で、そこに乗っていっ てることの、え、描写がされております。 で、え、前回出てきた魔法士団の副団長 オ川さんっていうのが、え、今回のね、ま 、団長であり、え、ま、その第11王女、 え、でもあるフヨナの師匠であるという ことで、え、護衛についておりました。え 、ちなみにですね、え、表向きの理由とし ては、ま、その体験、え、経験としていい からっていうことで使わされたっぽいです けど、ただ政治的な部分はね、一緒に同行 したお兄様がやってくれていたのでうん。 え、やはり、ま、オスカーが考えていた ように何らかのことから遠ざけようという 意図が、え、あった可能性はありますね。 うん。え、逆に、ま、王女を狙うための、 え、そういった何らかしらの暗役があって 、今回のラストに繋がったのかもしれませ んが。うん。え、とまれここまでで分かっ ていたことがデブフ帝国には海がないって いう、え、形で、で、今回の町は海があっ たからね、え、体験として美味しくシー フードをね、味わってはいました。うん。 前に、えっと、量をそのアベルがね、え、 連れてきた時にですね、あの、あの大陸は 、あの町はなんだ?まさかデビデブヒ帝国 ?いや、デブヒ帝国は王国の北側にある からね。え、絶対にないよみたいな話をし ていて、え、ま、これは、え、つまり海 からたどり着いた大地ですぐに帝国がある ことはないということなので、え、王国の 北側にある帝国はその北側にもおそらく海 はなくてうん。名前が中央諸国と言われて いて、南側に海があるっていうことは おそらくこの中央諸国とされてる3つの国 の北側にも何らかの文化権、え、みたいな ものがあると、え、考えた方が良さそう ですね。うん。で、話戻しましてはい。え 、このね、ピオナさんが第11王女なんす よね。え、で17歳でしたっけ。え、ただ 3つ違いのコンラーとお兄様が第3王子な んですよね。うん。姉がめっちゃいっぱい いるのよ、この子。で、末娘と言われてい たので、これね、あの、フィオナが 生まれる頃には落ち着いてたんやと思うん ですけど、かつて結構後め争い関係の日種 がすごいうまいてたんだと思うんですよね 。うん。え、つまりですね、お姉ちゃん いっぱいいるんだけど、王族に多分女性 ばっかり生まれていて、で、え、ちょっと 男性が生まれなさすぎて危きに思った王様 が新しくさんなんかを迎えまくって、え、 なんとか第三王子、え、までは生まれたん だけどね。え、その後もその迎えた奇跡の こともあるからいうことで、え、その後も ま、その数年はね、え、娘たちが生まれる みたいな形になっていて、これアめ争いの 左はそれなりにありそうな感じなんですよ ね。うん。え、そんなわけで、え、ま、 オスカーも注意して姫様を、え、守る必要 がありそうな感じです。うん。え、で、ま 、末娘でね、え、基本的には王女の役割 なんかもね、押し付けられてなかったん でしょう。ね、で、魔法の才能がある からっていうことで、え、軍事利用的な 意味でもね、え、使えるからっ ていうことで、え、しっかりとね、え、い 師匠をつけてですね、え、育ててくれてる から、あの、王族っぽさが全くない。え、 そういうポジションとして、え、なかなか にいいキャラクターしていたと思います。 うん。ま、ある程度才能はあるみたいなん で、え、そこそこ自分の身は守れるんじゃ ないかなと思われます。うん。なんだかん だあって量がめちゃくちゃ強いんやけど、 あの、量って基本的にはね、あの、最前に タッチしてくれないことが、え、多いので 、基本的に実力者はみんな自分の身は自慢 で守らなきゃいけないっていうところの、 え、パワーバランスが面白いですね。うん 。え、ちなみにですね、え、今回お兄様、 え、コンラーとお兄様がアベルとってね、 要どっかであったみたいな気するんやけど 、あんたアベルでええんかみたいな、え、 そんな確認をしておりましたので、はい。 え、アベルは今はアベルですと、え、語っ ていましてかつてはそうじゃなかったん でしょうね。うん。え、ある方みたいな 言い方をされていたので現状を考えるなら ですね、あのアベルが1話かな、1話の時 に出てきた小さいアベルはこの時点でね、 アベルって呼ばれてたのよ。だから途中で 名を変えたみたいな話では、え、ないと 思うんですよね。うん。え、ま、名を捨て てただのアベルになったという言い回しな のかもしれませんが、ま、そう考えると、 え、この城はアベルの城だったのかなと、 え、予想ができます。はい。え、ま、帝国 ではないと思うのでだとすると王国でも 帝国でもなく、え、諸国連合の、ま、1つ の国の可能性は高そうですね。なんだかん だでやってこの、え、諸国連合と王国と 帝国まとめた中央諸国のことをね、え、 なんか世界の中心的な言い回しでアベルが 喋っていましたのでうん。王国でも帝国で も、え、ないんだとすると今は亡くなって しまった諸国連合になる前のある国の王子 様とか、え、だった可能性はあるかと思わ れますね。うん。え、とすると、まあ、1 話でアベルが見ていた山の向こうにあった のが両のね、板大陸だったんだとすると、 え、諸国連合の可能性が、あ、アベルの 出身が諸国連合の可能性が高いんやとする と、え、前回ね、書いた地図的にはですね 、こんな感じで、え、設定したんですけど 、帝国が海に面してる可能性がないので、 帝国をもっと西側にして、え、諸国連合を ですね、多分あの、間の山の北側に、え、 設置するのが地理関係的には近い可能性が ありますね。うん。つまり、え、 カイラディに続く街道を、ま、あの、西に 向かってカイラディにあの到達したんです けどで、華にあったんですけど、え、東に 向かっとったらもしかしたら諸国連合の何 らかの国に、え、行っていた可能性は普通 にあるかなとは思われます。あと自分は、 え、帝国のね、あの最大戦力をそのオート には近づけないだろうと考えていたので、 え、ビットなしの位置はもっと汚なのかな とは思ったんですけど、あの、そもそもね 、え、帝国が、え、ま、やってきてい たっていう風に考えるとも王国っていうの は、えっと、東西にある程度伸びていて、 オトはもっともっと南し、西側に、え、 ある可能性もあるかなとは思いました。 今回のウィッドナッシュが港だったって いうことはうん。え、そういうことなのか なと思われます。思っていたよりもだいぶ 南側までね、帝国の最大戦力を招きれて 良かったって考えるとね、オトはもっと奥 でね、そう考えるとルンとかカイラっての は本当に王国ので、え、あるかなと ちょっと思ったりはしました。はい。ま、 この辺はメインではないと思うんですよね 。なんかアベルが今どういう状態かって いうところを量に語るところが最終間の 結びになるとは思いますが、え、とはいえ アベルの過去の事情なんかが絡んでくる ような話っていうのは、え、なかなかなさ そうなのでなんかもっと先の話の、え、 伏線ぽくも見えてきますね。その他アベル の仲間たちの描写についてでしょうか。 はい。え、なんだかんだでね、あの、 魔王子から助けてもらった時にリンって いうのは気絶しとって、両が戦う様子 なんかは全然見てなかったわけですよね。 うん。ただまあ量の実力なんかに関しては 仲間から聞いて知っていたんでしょう。 はい。今回、ま、改めて量に何か尋ねり みたいなことは、え、しておりませんでし た。え、またですね、今回アベルがね、え 、向こうの魔法使い、爆園の魔法使いの ことを聞いた時に国家鬼密ですって言って ね、え、その口止めされてるというかです ね。ま、お兄さんも喋れなかったんですよ 。うん。え、この辺の描写っていうところ からですね、あのコメントなんかでもね、 もっとこの量に対してりんさんが色々聞き 聞いていきそうな、え、イメージがあると いうコメントはあったんですけど、多分 これあの魔法技術に関しては鬼密事項にし ているんじゃないかと思われてうん。 つまり、え、他の国では影はあまりやって ないんだけど、この国では魔法を使い やすいように影を使うようにしていて、で 、影の原理とか影を使った教育プログラム なんかについても他の国には出してはいけ ないみたいな、え、そういうルールが決め られてるのかなと、え、いう風には思い ました。で、量は要は王国の人間ではない ので、え、魔法使い側のルールとして量に 質問できる範囲とか要求できる範囲って いうのがね、こっち側で、え、決まってる のかもしれません。え、直接は聞けない けど、え、アベルが知りた情報として聞く 分にはいいけど、その内容が、ま、自分の 常識から外れすぎていて、え、納得いか ないみたいなところやったのかもしれませ んね。うん。え、あと今回、ま、エ戸が 最終的に石海のね、代わりに防なのをね、 え、ゲットするところの下りはなかなか これ良かったですよね。うん。え、魔法 技術みたいなものが発展してるからこそ、 ま、既存の武器よりもね、強く使え るっていうところで、え、あると思います 。うん。もちろんその魔法使いがポンポン いるわけではなさそうなんで、こういった 武器はね、え、有効なんだと考えられます がね。ま、ともやっぱり神は新刊として あまり、え、前線でも戦えないしね。え、 で、自分が傷を追った時に直せる仲間い なくなっちゃいけないからね。え、防御に 徹するるっていうのが新刊の一般的な戦い 方なんでしょう。うん。だ、立ち回り的に もね、え、今回もね、え、のメンバーの こと、え、お話なんかをしておりましたの で新刊のポジションっていうところがね、 え、この位置なんだと考えられます。で、 ただそれを考えた時に、え、なんだかんだ でね、あの、弓の腕とかもそんな絵と大し たことなかったんですけど。そう。で、 あの、リーさんに会った時にね、すごい 反応していたんですけど、このね、リー さん振り返ってみるとですね、あの、大 解消の時バンバン弓でゴブリンさしまくっ とったしね、前線で戦って時間稼いでく れって言われとってジェネラルの前に、え 、立ちかって、ま、遠距離攻撃ではあるん ですけどね、え、魔法の槍りみたいなの バンバン打ちまくっとったので、この人 異常ですよね。はい。え、そんなわけで、 あの、量が基本的にはすぎてね、え、強 すぎる世界観にはなっているんですけどね 。それはそうとしてちゃんとね、上位層の 、え、奴らっていうのがですね、全倒に、 え、やべえ奴らであることが、え、分かる 描写なんかはね、すごくいいかなという風 には思いました。うん。というわけで、ま 、アニメ視聴者としてのね、え、10話の 感想や注目ポイントでした。ま、すぐにね 、戻ってくることは、え、なさそうなんで 、ま、これらのエピソードが終わって第1 クールが終わるのかなと。っていう風には 考えられますが、ま、これは本当に2期を 、え、楽しみにしたいなと思ってはいます し、確かにその原作に書かれていて、 アニメで書かれてないことは多いんだろう なっていうところはね、え、伝わってはき ますのでね、どっかで原作も見てみたいな という風に思ったりもしております。ま、 ともね、え、最終回まで一緒に楽しんで いきましょう。ご視聴ありがとうござい ました。と山でした。

The expanding worldview is interesting! ! For now, I’ll try to go all the way to the final episode from an anime viewer’s perspective, so I hope you’ll listen to it casually.[Click here for the channel where you can store anime reviews]https://www.youtube.com/channel/UC3i6fY7gwjIo8HJo7G_N4mA

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