【感想】手を取り合える未来【強くてニューサーガ】【レビュー】
はい、おはようございます。こんにちは、 こんばんは。もみじですってことで今回も アニメ感想会の方していきたいと思います 。今回感想会取らさせていただくアニメか 強くてニュースサーガの第11位は赤熱の 秘作でした。いやあ、今回かっこよかった な。はい。ていうことでとりあえずやって いきたいと思います。まず、え、コメント 返信の方していきたいと思います。まず、 え、最初に、え、登場人物が自ら語った 価値観や信念を自ら崩壊させるというと いうところて、ま、これに関しては、ま、 英雄になりたいってわけじゃないからね。 帰るって別に英雄になりたくてその戦っ てるとかではなく英雄っていう称号が 欲しいがためにやってるってだけだから根 からの英雄になるんであれば見返りとか 報酬とかそういうものは求めないのかも しれないけど力が欲しいから今後の戦力を 確保したいからっていうところで英雄って いう称号が欲しいだけだからこそ別に牽制 をめげる交渉とかをしたっていうのも別に 握手っていうところではない。もちろんね 主人公がえになってやるぞ。俺が正義の 味方になってやる的な主人公であるんで あればそれ握手だったかもしんないしau になるっていうところにおいてだけ考える であればあいらないことだったとは思うん だけどカエルに関してはねえそういうこと ではないわけだからね別に行不明にもなっ てないし瞑想してもないんじゃないかなと は思いましたね。主人公のキャラがぶれ てるという風にも頂いていたんですけど うん。別に主人公自体は破れてないんじゃ ないかなとは俺は思いました。平和にする そこを目指してるわけだからカエルは英雄 になりたいってわけじゃないからね。ブれ てないんじゃないかな。で、え、言い方も 脅してるみたいだしっていうところで、 うん、実際に脅してるしね、みたいじゃ なくて、助けれてくれたお礼に政権を持っ ていってください。いえいえ、これ国報 ですよね。少ないですが、これ代金です。 借りるだけにします。そういう話になっ たら、それはもちろんその方法を取るのか もしれないけど、それになりそうになかっ たから、あの方法を取っていたってことな んじゃないかな。助けてくれた俺に政権を 持っていってくださいって展開にもなり そうにはなかったじゃないですか。あれは 国報なんだ言うてたし、ああいう方法を 取らないと譲ってくれる感じもなかった。 ま、あれは脅しているみたいらしいじゃ なく脅していたんじゃないかな。で、え、 こういう暗役の仕方をするならコード ギアス見たく悪となり最終的に生売されて も成し遂げるくらいすれば良かったですっ ていうところで、ま、悪になれないから こういう方法を取ってってるんじゃないか な。相手は魔族であり、え、全のことを 認めてないと入り込めるような要素があ、 み人もないと潜伏ができるルートがあっ たらそれはカルもしてるかもしんないけど 、そこまで至る方法がないからこういう 方法を取ってるんじゃない?もちろんね、 え、人族のことを多少よく思っていたりだ とか、使えるとか思ってる魔族がいるんで あればそこにこううまいこと入り込んで 内側から崩壊させていくってこともできる のかもしれないけど、そんなやつを見た ことがないんだろうし、そんなやつがいた としてどうやって接触するのかも分から ない。それならば今みたいなこういう方法 を取っていった方が、ま、まともに進んで いけるのかなって感じはするよね。レゼロ みたいに、え、何度も何度もやり直せる わけではないから、ま、本当に成功法を 進んでいくしかないと。何度も何度も やり直して、え、どうにかこうにかルート を見つけていくとかなら分かるけど、何度 も何度もやり直せるわけではないから、今 自分ができる方法でこういう方法を取って いってるってことじゃないかな。で、他に も血闘でも天ぷらを外すと感じで逆に 分かりづらかっ血闘は大抵え、タマ勝負の 認識がついている。のセリフだけだと次の 瞬間には結局仲間大りかよって見られる 危険があると。ま、そこに関しても別に 仲間大りなんじゃないかな。自分1人で、 え、叶うと思っていないから仲間りにな るっていうのが、ま、認識としてはあっ てる気がします。うん。その考え方で合っ てると思う。自分1人で叶おうとは思って いないだろうし。だからこそそのコメント のさんがこう仲間りかよって思ったんで あればそれが正解なんじゃないかな。 仲間りだしね。買えるってね。うん。何も 間違ってない気がしますね。で、え、血糖 直後にピクニック始めちゃうのも緊張を ほぐす目的でもやりすぎですとポカンと なっちゃいましたと。ま、そこはま、うん 、しょうがなかったのかな。うん。ここは うん、そのコメントさんには合わなかっ たってところだとは思う。そういう作品な んだろうなと思って見るしかない気がし ますね。そこはね。俺は普通に手叩いて 笑っちゃったかな。ここは。で、女子戦は かっこよかったと。ちょっと不安はあった けれども終わり方も良かったしっていう ところで、え、高評価だったみたいですね 。え、良かったよかった。で、え、血闘と 戦闘は似て非なるものだと考えていると いうところで、血闘はルールの存在する 実践。戦闘はルールの存在しない殺し 合いって感じ。血統は相手に申し込んで いる段階でルールが発生していると思う。 もちろん血統ごとにルールは違うと思い ますが、精子含めてルールのはずなんです けどっていうところで、ま、これに関して は帰れの中で血闘も戦闘も変わらないって ところなんじゃないかな。血統だからとか 、戦闘だからとか、あ、いちいち考えて 戦ってないんじゃないかな。カエルに関し ては。そんなんいちいち考えて戦って たらどり着けるところまでたどり着けない だろうし、それは正式な勇者になるような やつ、英雄になるようなやつの戦い方なん じゃないかな。背後からばっさり行けとか 言ってるやつなわけだ。その辺を気にして 戦ってて負けたりしたら意味ないしね。 例えとして、え、盾の勇者が上がっていた わけだったんですけど、盾の勇者は盾の 勇者だし、カイルは、え、勇者でもなく 英雄でもないと横やりや不正もしていませ んでしたというところではあって、それは 結局のところフォールが、え、強かった からアトラが勝てたからっていうことな だけであって、多分フォールとかアトラが 負けそうになったら、あ、直フも終わって 入っていただろうし、そこは多分作品の 流れ的なところなんじゃないかなと思い ますね。ま、あれなのかな。やっぱり カエルにちょっと英雄像を抱きすぎな気が します。カイルは英雄でも何でもないから 英雄のこともなる称号としか思ってない だろうし、ま、言ってしまえば、え、仲間 を得るためだけの得典だとしか思ってない んじゃないかな。英雄に関して。はい。と いう感じでしたがね、本当にコメント たくさんありがとうございました。という ことで本編の方お話ししていきたいと思う んですが、今回は有利との戦いの続きから だったんですけれども、ま、勝ちってわけ ではなかったんだけれども、ま、戦いに おいては勝ちを模取っている形になってい ましたね。最終的に、え、攻撃をめ切って 倒した。やった、やったって雰囲気になっ ていたんだけれども、ま、倒し切ることは できていなく、しかしながら、あ、死ぬ 可能性があるからっていうところで、え、 ユ利ガは今回手を引いてくれていたという ところだったのかな。で、え、ユリガは、 え、対人戦闘塩を目前とした戦闘ってもの が初めてだったみたいで、え、なかなかに ね、硬い戦闘方法を取っていたという ところで、え、かなり、え、戦い方が読み やすかったみたいな感じでしたね。だから こそ相手の手ってものも読めて、え、 打ち返すこともできていたし、なんとか 価値を取ることができていたというところ だったみたいでしたね。戦闘を覚えた、え 、そういう有利が今後と戦うことになった 時はちょっと厳しいのかもしれないね。で 、結局手を引いてくれた有利雅に、え、 情報をもらってそのままユりガは返したと いう感じになっていましたね。ま、一応ね 、え、カエルからは絶対に仕留めろという 感じのことを言っていた、言われていた わけだったんですけど、ま、これは1つの 希望としてまた新しく組み立てられた 新しい道なんじゃないかなって感じがしさ ね、良かったと思うわ。ここで逃したのは 帰ればね、何としても魔族ってものは全滅 させさせないといけないっていう考えなの かもしれないけど、魔族にもね、え、こう やってうん、行ってしまえば、え、知能が あって、考える、考えて行動ができると いうところではあったから、手を取り合う 未来ってものもうん、あるのかなっていう 感じはあって、もしかしたら全て討伐する ことはなく、平和的解決ができるような 道筋ができたかもしれないですね。で、 その後カエルの方の戦いの方だったんです けれども、戦闘自体はかなりきつそうで 一応ね、自分にバフをかけ戦っていたわけ だったんですけど、普通に戦っていたら、 あ、勝てるような戦いではなかったみたい でしたね。けれども、色々とカルは最初に 仕込んでいたものがあり、場所とかね、 選択したりだとか、えー、武器をね、その 場に置いと置いたりしていて、なんとか 戦略で勝ちをもぎ取っていた感じになって いましたね。壁をぶち抜いて、え、溶岩が あるところまでおびき出して接着剤 くっつけて相手を動けなくさせた上で、え 、ミスリで作った鎖りってもので相手を 高速するという感じの作戦を取っていまし て面白いって感じだったかな。あ、ま、 なかなか見ないよね。戦闘で鎖を使って、 え、高速して終わるみたいな、あ、戦い方 。ま、本当にそう考えると相手の方が かなり角上だったんだなってのが分かる ところではあるよね。こういう戦法を取ら ないと勝てなかったっていうところだっ たりだとか、高速して終わらせないと戦い が終わらせられなかっただったりだとかね 。おそらくだけどこのまま普通に戦闘して いたら、え、叶うはずもなく倒されて しまっていたというところではあったと 思うんだけど、拘速することによって相手 は攻撃をすることができない、え、抵抗 することもできない状態にして情報を 抜き取っていたというところだったみたい でしたね。で、そこから、ま、色々と情報 を抜いていたわけだったんですけれども、 ま、そこで1番、え、気になったところで 言うと、玄魔王が、え、前回、え、カイル がループする前に戦ったやつとは別物だっ たというところで、魔王が交代する タイミングがあるのかもしれないですね。 角なしの魔族というところで、その魔族、 その角なしの魔族ってものが魔王になって しまったことにより族との戦いってものが 激化してったとかになってくるのかな。 どうなんでしょうね。ま、今のね、魔王様 はどっちかつうと恩件派はあったみたい だったから、もしかしたらそこと手を組む ことができたらうまいこと、え、魔族と 新しい未来ってものが気づけていけるかも しれないですね。で、え、今回の戦いの 結末のところだったんですけれども、相手 のことを、溶岩に、え、突き飛ばして半日 耐えることができたら、あ、死なずに済む かもしれないなみたいなことを言っていた わけだったんですけど、これどうなん でしょうかね。生きてる可能性あるよね、 こういうフラグを立てるってことは。で、 エンディングの後に少しだけお話があった わけだったんですけれども、え、ユリガの 方の戦いが終わった後、セランが後ろから ばっさり行きそうになってたんですよね。 え、それってものがユ利雅のことを ばっさり切るんじゃなく、有利雅のことを 狙っていた魔法生命隊のことをぶった切っ たというところ。ま、実際は、え、有利雅 のことをぶった切ろうと思ってたんだけど も、魔法生命隊がいたからっ ていうところでそっちはぶった切ったこと になっていたみたいだったんですけど。 いや、ここ良かったんじゃないかな。この 選択はユり側、ま、間違いなくこう話が できるような相手なわけで、そこがねもし かしたら本当に今後、え、繋ぐ橋になる 可能性はあるから、ここでぶった切らず 良かったんじゃないかなとは思うんです けど、どうかな、これがいい判断になるの か、悪い判断になるのかってところかな。 はい、ということで今回そんな感じでした かね。今回感想会撮らさせていただいた アニメが強くてニュースの第11話熱の 秘作でした。このアニメね、もう見た方 いらっしゃいましたら是非ともこの動画の コメント欄に関ててくださいましたら 嬉しいなと思います。もしよろしければ チャンネル登録ボタン、投稿ボタン押しっ てください。お願いします。ということで 今回この辺にしときたいと思います。ここ までご視聴ありがとうございました。強く てニューサーがもっともっとみんなでもて いきましょう。ということでお疲れ様でし た。バイバイ。 [音楽]
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