【瑠璃の宝石10話感想・考察】凪さん不在で見えるもの!!
はい、こんにちは。とると申します。ルリ の宝石の第10話を視聴しました。今回は 配戦にまつわるエピソードのちょっとした ミステリー自立てでしたね。え、今回も 感想注目点なんかを皆さんと共有できたら と思いますのでよろしければお付き合い ください。では振り返っての全体感から。 第10話はワンセンテンスの配線路満貫 鉱石を求めて配線路跡なんかを探索する。 そういったストーリーでしたね。え、最大 の特徴はやはりナギさんの不在でしょう。 え、今までね、え、ルリの宝石っていうの はルリがナギさんと出会って始まって今 さんも途中から加わり、え、最近では証拠 もねチームに入るっていう形になっていて 増えていってたんですよね。で、前回も 証拠はすっかりチームの1員だよねって いうところを書いた後でのね、え、ナギ さんの決意というところで、今になかった 要素をたくさん、え、見ることができて 面白かったと思います。うん。ま、1番は 人間模様ではあるんですが、ま、その探索 の様子なんかも、え、ナギさんの解説より も今まりさんの興味みたいなものがね、え 、あの、すごく色濃く出ておりましたので はい。え、歴史的なとことか、ま、文化的 なところうん。え、配線後だとか制限速度 の話なんかね、え、そういったものが 加わっていて、え、歴史的な文化的なとこ に、え、大好きないりさんの、ま、案内の 物語、え、お話だったかなという風には 思います。うん。で、もちろんですね、 彼女もちゃんと撤退判断なんかをね、え、 ま、その下すことができますので、案内役 としてね、え、しっかりあの役目を担った んじゃないかなという風には思われますし 、え、またですね、え、意思が見つかっ たら見つかったんだけどなんでそこに意思 があったんだろうっていうところ。え、 追求していくお話はこれは石探しだけじゃ なくて、ちょっとね、なぜそこにあったの かという、え、ミステリー構造にもなって おりました。え、彼女の興味の、え、分野 からアプローチしてその長け るっていうところもなかなか良かったん じゃないかなという風には思います。うん 。え、あとはですね、ま、このイまりさん についていった2人の様子なんかについて も面白くてはい。え、まあまずね、あの ルリと証子はね、すっかりシンクロしてる というか、息合しちゃってるんですよね。 そう。そのリアクションとか表情の作り方 がめちゃくちゃ同じになっていてうん。 前回までって、ま、ルリに引っ張られてる 証拠みたいなね、え、感じで書かれていた んですけど、もう完全にね、今回の話に おいてはね、え、もう気持ちが重なってい たかなという風には思います。うん。本当 に同じ顔作ってるからね。うん。え、ただ あのシ子とルリさんで今まりさんに対して はね、え、これやっぱ評価がね、分れてき てるわけで正反対なんですよね。うん。 やばいさんのことを高く見積もりすぎて いる。え、そんな証拠とですね。いさんの ことをやっぱり甘く見てる部分のあるね、 え、ルリでは正反対でその両側は両方とも 極端になってるのでね、え、今さん的には 困っていたところなのかちょっと面白かっ たですね。うん。で、もちろんね、ルリも ね、ま、いまりさんのこと甘く見てる部分 はあるんだけど、でもじゃあいまりさんと 証子が興味のある分野で盛り上がってる時 なんかは自分は興味ないんやけど、別に なんか早く行こうよみたいなことは言わず にね、え、じっと待ってるみたいな描写 なんかもあってですね。この辺はなんか ルリの良さを感じましたね。うん。で、え 、まあ、今さんやっぱり先動役としては なかなかね、力不足ではあるんですよね。 え、前をうまく見ずに先頭歩いていてこけ てしまうシーンなんかがありましたが、 それ以降はちゃんと、え、ルリが戦闘担う ことをしておりました。え、またですね、 え、証子は、ま、今さんのバックアップ みたいなことをしていてですね、これね、 チームワークが取れてるんですよ。うん。 これちょうど9馬と見返すとよく分かるん ですけど、あの最強生物が同行、え、して いる時っていうのはですね、若干みんな 次勝って動いていてバラバラ感があるん ですけどね。今回はチームとしての、え、 一感が感じられたんじゃないかなと、え、 いう風には思います。で、ま、戻ってきて のね、え、様子から、え、こうやって、ま 、ナさんも、え、かつては先輩に教わって きたのかなっていうところが、え、思える ような占め方になっていて、非常にね、 いい話だったなと思います。では、こっ からは個人的に注目したポイントを深掘り していきたいと思います。まずはね、今回 の演出で強調されたものについてでしょう か。はい。え、今まで通り、ま、大自然の 書き方はね、え、すごく緻密でいいんです よ。で、そこで生きてる生物なんかもね、 え、毎度お馴染み、え、スポット当てて くれてるんですけど、ただ今回ってあの 景色がいいっていうシーンがないんですよ ね。うん。見晴しのいい場所が出てこない 。え、配線音進んでいたんだったらそう いった場所も出てきそうなもんなんだけど 、そういったことは、え、描写されてい ないと。え、またですね、キャラクターが 見てる景色というよりは、その大自然の中 のちっぽけな人間たちみたいなアングルの 構図がすごく多いんですよね。うん。だ から人間が中心に、え、ま、入ってない ような構図もすごく多くてうん。で、この 辺り見てるとやっぱり全体的に今回の自然 はね、圧迫感あるんですよね。うん。え、 なんていうか今までみたいな開けた気持ち のいい自然というよりは実際そこ歩いて たら不安になるよねみたいな、え、そう いった描写につがってくると思います。で 、これが何なのかって言うとですね、 やっぱり今回、ま、改めてというよりは 本当にまともにスポット当たったのは 初めてかなっていうような高物最終の危険 性のところに、え、すごくマッチしてたの かなと思います。うん。今までもま、その 廃行上跡とかに入るのに対してはね、 テロップなんかは入ってたんですけど、 会話の中で危険性に対してはあんまり振ら れてこなかったんですよ。うん。で、前回 書かれたのはどちらかというと災害の脅威 みたいなね、え、そういったところになっ てるんですけど、今回は探索におけるね、 具体的な安全確保絡みの、え、話が めっちゃ出てくるんですよね。うん。 ルートの安全性についてもそうだし、足場 の不安定差だとか怪我の確認なんかも、え 、ありましたよね。うん。あと鉱石が持つ 毒性なんかについての話もね、ここで出て きてました。直接は関係なかったんです けどね。うん。で、そう考えると今までっ て、ま、ナギさんが案内してくれていて ですね、しかも描写としてもね、え、 さらっとした演出描写なんですよ。これ2 話か3話ぐらい前のナさんが足場確認して くれてるシーンなんかだったりするんです けどね。これをつまり今までは安全確認 関係のことは全部ナギさんがやってくれて いたからこそスポットが当たっていなくて うん。え、それがかけたことによって、え 、そこを判断しなきゃいけなくなったって いう形になりましたので、これもまたね、 この作品が学習漫画とは違うっていう ところが、え、強調されてるんじゃないか なと思います。うん。ま、これがね、学習 漫画とか教材だったらさ、あの、最初に 注意事項とか危険性とか必要装備の話 なんかをすると思うんですけど、この作品 全然してないじゃないですか。うん。ま、 1話の感想動画でも言ったと思うんです けどね。え、徐々に変わっていくように 書かれていて、だから今回のルリの装備も 、え、見て分かるように最初に比べて しっかりしてきてるんですよ。足場に関し てもね。そう。え、で、同じようにナさん のことをよくよく見てきたルリだからこそ 、え、途中からね、え、戦闘に担うことが できるようになっているわけでうん。 あくまでも 彼女の成長とか人間の変化みたいなものを書いていると科学知識に関してはですね、ちゃんと経緯を払ってはいるんですけど伝えるのが第ではないっていう、え、ところがよく分かりますのではい。自分やっぱりねっていのをね、え、すごいね、密にされているし、そして最初から最後まで見てのね、え、 1 つの作品だなっていうところが、え、考えられました。 うん。で、ま、次回ね、え、ナギさんが 同行していれば、え、安全性に対しては ですね、今後はナさんが全部ね、え、考慮 してくださってるっていうことに、え、 なりますので、うん。ま、あの、コメント とかでもね、やっぱり安全性に関してはね 、気になるよっていう人が、え、コメント なんかでもいっぱいいるんですけど、ま、 これもち、もちろん当然の動きだとは思い ますが、ただ、え、これはね、え、ま、 教育的に言うのなら、え、あなたの功績 最終の同行者にナさんがいないのであれば 、え、それは安全性についてはね、え、 しっかりと下調べしてから向かいましょう と、え、いうことができるんじゃないかな という風に思いまして。うん。なんという か、ただのナギさん不在エピソードじゃ なくて、いろんな部分よくできてるなと、 え、いうようなことを感じました。続き ましては今回の舞台であるね、え、配線路 についてですか。はい。え、ま、昭和20 年代ぐらいまで使われていた配線路を見に 行ってそこを探索していくストーリーでは あるんですが、え、今回はね、もう冒頭 から雰囲気違っていて、うん、ちょっと 昭和レトロマン的な文学的なナレーション からね、始まってはおりました。え、この 辺りはやっぱナさんとは興味が違ういまり さんのね、ま、趣味中心のね、え、 ストーリーであることがしっかりと分かっ たと思いますし、ま、現実を元にした小説 なんか彼女の大好物やとは、え、思います 。青龍神社のところなんかね、え、そう いった描写がありました。うん。え、で、 今回の小説の中ではですね、空習間みたい な話をしておりましたので、おそらくここ で描かれていたものはですね、え、戦中な んだと考えられます。うん。え、つまり ですね、これ多分軍事物質を作るための 生産を国内でしなきゃいけなくなっていた タイミングでしょう。うん。輸入なんかが できないからこそ国内でも鉄製品を集め たりしてましたよね。うん。え、同様に 満貫の需要がめちゃくちゃ、え、高まって いたタイミングではあると思います。それ までも満貫は輸入は可能だったんだけど、 このタイミングにおいては満貫の輸入が できなくて国内で発掘するものしか使え なかったと考えられますので、え、鉄を 加工するためにね、え、満貫が必要となっ てきていまして、え、状況的には結構切パ 詰まっている状態だったと思います。で、 そういう背景をね、え、分かった上で見れ ばそれはね、え、送らせるわけにはいかな いってね。責任は俺が持つみたいなセリフ も結構重くね、え、なってきてですね。 この辺りの背景が、え、見えてくると 面白いし、またあの小説、あくまでも小説 なんで、ちゃんと資料をその用意して裏を 取る感じもね、え、すごく良かったと思い ます。あの、大学図書館なので当時の新聞 をね、え、手に入れることができるわけ ですよね。うん。え、そんなわけで、あの 、ま、ルリとかナギさんってはおそらくは こう宝石をある意味人間と同格みたいに 感じていて、そこにドラマを見い出す タイプではあるんですけど、あの、そこに 携わった人間たち、人々の生活にも興味が あるっていうね、え、いりさんたちにとっ てはですね、ま、彼女が紡いで見つけた、 え、ドラマのストーリーとしてね、ベスト なものだったんじゃないかなと、え、いう 風に思いました。はい。え、石の横に ちゃんと資料がね、え、並んでるところ なんかも、え、良かったんじゃない でしょうか。 ここ式きポイントとしましては、ま、今回 ね、さっき言ったように引きの絵がすごく 多いんだけど、その画面の中でね、え、 キャラクターがちょこちょこと動き回る シーンなんかすごく多くて、しかも表情を ちゃんと変化してるんですよね。うん。で 、引き返すことが分かった時にですね、ま 、ルリがちょっとね、疲れたみたいな、え 、感じの描写なってるとこに、ま、し子 さんが何かをね、こう差し出してる、え、 そういう様子がありまして、で、画面が 多くな、大きくなってね、見たらですね、 どうやら彼女がね、チョコレート、え、 ルニにくれてる描写になります。はい。ね 、ここ良かったですね。うん。あの、2話 前はサンドイッチ1人でルリ食べとって、 で、1話前はパピコを2人で分けとって うん。で、今回のチョコレートなんでね、 なんか2人の仲良くなっていく様子なんか 含めてね、この2人の掛け合いをね、え、 ずっと見ていきたいなという風に思いまし た。 あとは、ま、今回出てきた意について でしょうか。ま、そんなに自分は詳しく ないんですけど、式石についてもね、ナギ の証計で、え、解説してくれていたの 良かったですね。そう、あの、価値のある 意思じゃなくても意思にはいろんな役割が ありますからね。え、もう1つの方は満貫 の話をしておりまして、え、壁画にも使わ れていたと、え、言っていました。ま、 満貫ってやっぱり満貫電池思い浮かべは するんですが、絵の具の栄養用途なんかの 話もね、知識として保管されていて、え、 そう考えば歴史的に言えばね、あの、今 までは塗料に使われてたんだけど、毒性が あることが分かって使わなくなったみたい なね、え、そういったところもありますの で、ま、今回やっぱり鉱物の危険性に目を 向けるにはね、え、いいタイミングだった とは思います。この辺はそれこそ前に出て きた公外の、え、話なんかにもなるかも しれませんね。うん。で、基本的に、え、 ま、酸素やね、異様を吸い取る力を持っ てるから工、工業製品にはね、欠かせなく て、え、で、え、外から見たら、ま、酸素 と結合して真っ黒になってしまってるんだ けど、え、割ると、ま、ピンク色が出て くるっていうちょっとね、ロマンのある 意思なんですよね。うん。この黒とピンク のコントラストがめちゃくちゃ綺麗で、 その女子高生組がね、え、キャッキャ言い ながらね、喜んで採取するにはね、え、 ぴったりの題材だったと思います。バラ 奇跡とかね、自分も拾ってみたいですよね 、これね。うん。特にね、ルリもウキウキ で拾っとるんやけど、証拠がね、あの、 楽しい楽しいわって言いながら、え、夢中 でね、意思割り続けてるところをね、え、 見ていいと微笑しかったなと思います。 はい。え、非常にね、魅力的な鉱石でした ね。というわけで今回は10話について 語ってみましたが、いかがだったでしょう か?皆さんのね、感想や注目、ポイント、 好きなところ、知識なんかもね、え、共有 していただければと思います。それこそ石 集めしてるし子さんじゃないですけどね。 え、みんなでこう感想とかを聞いたりね、 感想ったりしてる時間、ルリの宝石ね、 非常に、え、楽しいですので一緒に作品を 応援していきましょう。では、ではご視聴 ありがとうございました。と山でした。
It includes a little mystery solving, and is extremely interesting this time too! We would be happy if you could share your thoughts and highlights! Let’s enjoy anime together and liven up the work![Original manga]https://amzn.to/3VpkO6a[Official radio]https://youtube.com/playlist?list=PLUH30mfo5wJyRDo9PK418ZOY-oV1c_jru&si=JKh-2B9ilPggDWMY ↓[Subscribe to the channel]https://www.youtube.com/channel/UC3i6fY7gwjIo8HJo7G_N4mA?sub_confirmation=1[Weekly anime review live]https://youtube.com/playlist?list=PL_HKYGOsq_e3KunG9xp5FafYPwsXax9PA[Summer anime viewing work]https://youtu.be/swiXTi198L4?si=O9_9u9QSykpHH-X8
[Thoughts and Thoughts on Episode 10 of Ruri’s Jewelry]What you can see in Nagi-san’s absence! !
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