クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者- 第10話
どうもしです。クレバです。魔獣の王と 赤子と屍バの勇者第10話の話になります 。ネタバレ踏みながら話しますのでご注意 ください。 メインは丸ゴとドレルの過去だったんです が、まず、ま、このね、え、2人どっちも 話したいところがあるんですよ。で、まず ドレルさんの方から行こうかなと思うん ですけれども、ま、昔はまともだった みたいですね。その正義の側の人間だった というか、今は亡霊と側なんだけれども、 ま、以前はエスリンの人間だったっていう ことも分かり、その物語的にはね、今の 状況的にはドレルって悪なんだけれども、 ただそのクレバテス世界においてはどうな のかっていうことが気になったんですよね 。 そのドレルの目的って最終的には何なのっ ていうことなんですよ。そこはね、あの、 振り返ると語りきっていない気がすると いうか、とにかくですね、そのエスリンの 王家のロを目指して進んでくるっていう ことしかまだ説明されてないじゃないです か。そのエスリンがね、あの、ま、王様が 死んで今がチャンスだっていうことで進ん できてるっていうね。なんかそういう怖い やつっていう風にしかまだあのそういう イメージしかないんだけれどもじゃあその ロを手に入れて何したいのっていうこと ですよね。その一応どれるなりにその目的 がその勇者たちと同じで彼らがなそうとし ている人族の領土拡大ならじゃあドレルっ て悪とは言いきれないんじゃないかって いう風に思うわけですよね。ドレルなりに こう人族のために、ま、動いてい るっていうことにはなると思うんですよ。 やり方が悪いだけでそのドレルのやってる ことって間違ってるとは言いきれないのか もっていう風に思うんですよね。でもその ドレルに魔獣王がついてるっていうのも 分かっているし、ま、これね、多分北の ボーデ員なんだろうけれども、ま、その 魔獣王とはどんな関係なのかっていう ところなんですよね。ここが、ま、重要か なっていう風にも思います。そのドレルが ね、完全にその魔獣王にされているような 形もその形こそあのドレルなんだけれども ほぼほぼ操り人形ですみたいな状態だっ たらま、ダメだと思うんですよね。完全に 使われているっていう感じになるんだ けれどもでもやはりドレルの自我がある ようにも感じるわけですよ。だからその、 ま、魔獣王と、ま、どんな契約というかね 、ドレル自身もそれはが分かってるのか 分かってないのか分かりませんけれども、 その関係性ですよね。それによってその ドレルのですね、そのこの世界における ドレルの善悪って決まるんじゃないのか なっていうようなね、感じもしましたよね 。だ、昔はなんかこう勇者候補みたいな形 でね、あの丸ごもね、そのライバルであり 、指定関係でありみたいな感じで全然ね、 あのこの人って初めから歪んでたわけじゃ ないんだっていうのが、ま、分かった。ま 、そういう人がね、どうやって落ちていく かっていうところも見せ方だと思うし、ま 、あとね、ま、その魔術に興味を昔から 持ってたんだっていうことも分かったのも 良かったと思いますね。というか、ま、 その魔獣王がね、やっぱり怖すぎてね、 伝承なんて嘘だったんだってね。でもその 彼らに勝つには魔術しかないっていうのを こう身を持って知られたっていうか、ま、 そういうところからね、今があ るっていうのも良かったと思いますね。で 、え、次はまゴさんの方なんだけれども、 この人ね、最初はこう勇者になって、その 丸ごの一気ですよね。これで、え、勝つ ことによって、え、勇者になりましたと。 で、憲制の称号と司法をもらって、 ちょっとね、張り切りすぎてるんじゃない のかなっていう風にも思えてたんだけれど も、それも違ったんですよね。ま、その 手法が、あの、倒した魔獣によって能力が 決まる的な設定も面白かったんだけれども 、その、ま、勇者になったってことになっ たら、こう北法のドラゴンを倒すっていう ことを言い出すわけですよね。で、それは ね、無茶なんじゃないのっていう風に ドレルも言ってたんだけれども、でも今後 魔十王と戦うためには、ま、必要っていう 判断からだったんだっていうのも、ま、 なんとなく分かってくるんですよね。ただ そのなんか手法もらいました。勇者になり ましたっていうことで、なんかこの ちょっと無茶なチャレンジをしようとし てるのかっていう風に、え、見えてたんだ けれども、でもその後のね、このまゴさん のあの立ち回りを見てると、ま、そうじゃ ないのかっていうことが分かる。その決定 的にこれだってことはないんだけれども、 ただの無謀ではないんだなっていうのは なんか分かったんですよね。っていうのは その魔ジ王、あ、魔ジ王じゃない。すい ません。えっと、ドラゴンか。え、 ドラゴンと戦う時にね、あの起点が効い てる感じとかもしたんですよね。その ドラゴンとそのマルゴが一気打ちになっ てるんだけれどもその技を発動させようと したらなんか足を取られて失敗しちゃい そうになりましたと。で、そこを攻撃さ れるわけですよね。で、そうなった時に そのドレルに司法を渡してたじゃないです か。その攻撃中が最大の隙にな るっていうことをですね。えっと、マルゴ は分かってたからこそ行動を取ったんです よね。だから、ま、自分はこうやられるか もしれないっていうことで自分自身をお鳥 に使ってでこの隙に敵を打てっていうこと ですよね。だからその司法をドレルに使わ せるっていう柔軟さもあったように思えた んですよね。ま、司法はこう自分以外に 触らせたくないっていうなんかそういう こだわりも、ま、持つやはいそうじゃない ですか。手法って自分が王に与えられた ものだからこう自分以外の人間がね、使 うっていうのはこう論外とかね、なんか そういう考えを持ってる人もいそうなんだ けれどもでもまるゴさんはそうじゃないん ですよね。その、ま、自分がもしかしたら ここで知るのかもしれないけれども、でも それでドラゴンを倒せるならで、それを ですね、えっと、ドレルに受け継いで もらえるならいいみたいなね、ま、そんな 判断だったのかな。ま、この時にね、結果 的にそのま子さんが命を落とすってことは なかったんだけれども、でもそこのその 起点が効く感じもあると思うんですよね。 そういう柔軟さもあると思うんですよね。 だからその辺考えてくとやっぱさっき言っ たね、あのドラゴンに挑んだのがム茶なん じゃないかっていうのはま、違うのか みたいなね、その丸ゴさんなりの考えが あっての行動だったんだなっていう説得力 につがってくかなっていう風にも思いまし たね。だからその辺の強さとこう柔軟さ みたいなものはね、あの娘のアリシアにも 受け継がれているのはこれまでの戦いを 見ると分かるんですよね。で、その アリシアはやっぱりですね、あのドレルに 対して劣静なわけですよ。ただここにです ね、ロットも火星そうな流れも来てるし、 だからドレル対アリシア、ロットトアラの こう1対3の戦いになるのかなっていう風 にも、ま、思いますよね。こう3人で協力 して戦ってやっと勝てるか勝てないか ぐらいがね、ちょうどいい。こうパワー バランスなような気もするし、そのトアラ のね、持ってる土が入ったかどうかって いうのもちょっとわかんないっていうのも ありますよね。だから、ま、なんかもう 入ってないのかっていう風に今見えてるん だけれども実はね、ちょっとだけ入って ましたとかそう、そういう感じかもしれ ないですよね。ドレルがこう何かしようと した時にこう実はちょっと土が入っていた ことでなんか技が発動しないとか魔術が 発動しないとかあるいはあの 司法が黒龍が壊れるまでにちょっと時間が かかって実はちゃんと入ってましたとか そのみんなピンチになっちゃってでドレル にみんな殺されちゃいそうになるんだ けれども最後の最後でね剣が壊れるとか なんかそんなことになるんじゃないかなっ ていうような気はしていますね。で、その 一方で王様が生きてますと。で、首を切ら れてもなぜか生きてるよっていうことで、 しかもルナをね、使おうとしてるっていう ことで、なんかね、王様も何考えてん だろうなっていうところはね、に気になり ますよね。ま、一応ここはクレンが相手に してくれてるっていうま、安心感はあるん だけれどもね。ま、クレン1回勝ってます からね。1回勝ってるけれども、ま、力を 制御されている状況でもありそうだし みたいなね。ま、この辺は、ま、次回のお 楽しみかなっていうことですね。で、唯一 心の心残りがあるんだとすれば、ちょっと ナちゃんが出てこなかったっていうところ ですかね。もうどっか行っちゃってました からね。も、ま、早々に安全な場所に避難 していったんじゃないかっていう風に思い ますけれどもね、ちょっと前回なかなか あの彼女のね、あの魅力も出てましたから 今回もちょっと絡んで欲しかった感はある んですけれどもね。ま、そこも楽しみにし たいかなという風に思います。今回は以上 になります。どうもありがとうございまし た。失礼します。
This is the story of episode 10 of Crebates – The King of Demon Beasts, the Hero of the Baby and the Corpses.
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