【感想】全ての蟲の女王【異世界黙示録マイノグーラ】【レビュー】
はい、おはようございます。こんにちは、 こんばんは。もみじでとことで今回も アニメ感想会の方していきたいと思います 。今回感想会取らさせていただくアニメが 異世界目次6マノグーラ破滅の文明で 始める世界制服の第9話はもうとっくに 寝る時間ですよ。でした。やっぱママ キャラが出てくるとすげえ涙もろくなるわ 。はい。ていうことでとりあえずやって いきたいと思います。今回の最初は、あ、 いきなり、え、Aトが起こっているところ からだったんですけれども、やっぱこう いうところを見るとさ、ま、ちょっと愚痴 になっちゃうかもしんないんですけど、 あの、最近ね、ネットでよく見るのがこう いう異世界物で、え、ダークファンタジー 系の作品っていう風になってくると、基本 的にこうオーバーロードと比べられるよう なそんな感じの傾向があるんですよね。 このマイノグーラもね、そういう風に比べ られてることが結構あるんですけど、 マイノグーラに関しては本当に全然別物だ よなって俺は思ったね。今回で特によく 思ったなっていう感じのところだったかな 。イラタクトとアインズ全く違うし。 アトゥートアルベド全く違うし。 キャラクターへの仲間たちへの当たり方 全く違うし、街づりの方針全く違うし、 世界観の設定全く違うし、こうやって 考えるとさ、ま、結構なんだろう、 オーバーロードってものがそういうダーク ファンタジー系、ま、異世界のそういう ところのこう所になってしまってるところ があったりしていて、何でもかんでもね、 え、こういう風に後から出てくる作品、 ダークファンタジー系、ま、え、街づり剣 、世界制服系の、え、作品っていう風に なってくと、ま、基本的に比べられるん ですよね。パイカがいて誰かがオートナっ て立ってみたいなそういう感じの作品って けど考えなしにそういうことを言いすぎだ よなって最近すごいよく思うなっていう ところでもちろんね作品と作品を比べる ことが悪いことではないと思うんですけど 何でもかんでも似てるよねこれパクれだよ ね何々の劣化版じゃんねみたいなそんな 感じの反応を示すのは本当に嫌だなって いう最近のこうなんだろうま同ジャンルで 出てきてる作品が多いから故えのそういう まアンチが湧きやすいというかうんなんか なっていうところだよね。ま、本当に今回 見てて全然こう似てるなっていうところは 全くなくて逆にどこが似てんだろうって いう雰囲気だよね、正直ね。マジで。ま、 本当に大枠、大枠も大枠の設定が似て るってだけで誰かが、ま、主人公が王とし て立ってその人にハ花がつくみたいな。で 、そのハ下たちがその王のことをしって いる、敬愛しているみたいな、そんな感じ の設定が似ているからこそオーバーロード と比べられるところではあると思うんだ けど、いや、違う作品だよなって風に思っ たね。全然ね。今回のね、あの開幕、え、 あがタクトたちに起こっているところを 見れば、まあ、一目瞭然なところではある んですけど、オーバーロードの方は誰しも が、あ、アインズに対して意見しない。 アインズの意見がこうだと推測して動く。 アインズはその意見に対して否定しない。 基本的に注意しないけれども、今回、え、 アトゥが、え、タクトに対して起こり付け ていたりだとか、え、その他の今回、え、 行為を行った人たちに対して起こりつけて いるという感じの状態で、ま、この時点で ね、もう全く違うものだよなっていう風に は思ったかな。はい。っていうことで、ま 、愚痴はそんなもんにしといて、あ、では ね、ちょっと起こり続けていたわけだった んですけど、え、ドラゴンタンへの、あ、 対処ってものをどうしていくのかって感じ のお話になっていまして、ま、まず ドラゴンタンの現状というところではあっ たんですけれども、え、かなり厳しい状況 にあると、ま、いつ陥落してもおかしく ないという感じのところで、え、できる だけ早く戦士団というものは派遣しないと いけない状況だという感じだったんですよ ね。だけれども、こうこっちのマノグーラ に関してもそんなにこうパッパッパと派遣 できるような状況ではないというところで はあったわけで、ま、どういう風に配備し ていくかってことを考えていたとこでは あったんですけども、そこのね、え、どう するかっていうところを補うものが、あ、 もうすぐできると、それがイスラの召喚が できるという感動のところで、そこが全て 補われるという状況になっていたのかなっ つとこでしたね。で、え、イスラのね、 召喚心だったんですけれども、良かったよ ね。え、様々な物を与えて召喚している ような感じのところで、ここってなんか あれなのかな?う、マイノグーラって色々 と条件があったりするのかな?この英雄を 召喚するためには何々と何々が必要だから それをとして召喚するみたいなね。ま、 言ってしまえば、あ、よくソシャゲとかに あるような素材を集めて、え、それと ゴールドをプラスして召喚するみたいな そんな感じなのかな。マイのグーラも今回 もね、あの、召喚していたところを見る 限り結構ね、ま、様々なものが置かれてい た状況にあったわけだったんだけど、ま、 けど言うて基本食べ物だよね。ま、この 比率を見る限りね、多分こういう風に必要 性があるっていうことだよね。うん。それ だったら多分1個の作物をバーっと育てて それをこう召喚用として、え、たくさん 集めるとかでもいいと思うんだけども、 様々なものをこうやって、え、一定数集め てるような感じだったりだとかしていて、 ま、マルターとか鉱石とか石とかそういう ものもあったわけだからいいよね。ここで その果物だけとか、あ、お金だけとかじゃ なくて木材とか石とかそういうのも入って くることによってゲームだったんだなって のがよく分かるというか、絶対に体を構築 する上に必要じゃないものじゃん。この 丸田とか石とかに関しては。だけれども なんかさ、そういうのこうモンスターとか 召喚する時ってゲームってさ、確実に なんか絶対にこう必要じゃないもの入って くるじゃん。そういうのがね、なんか今回 こうやって含まれててわ、ゲームだったん だなってのがよく分かるというかいいよね 。このちょっとした細かい設定というかね 。多分そうなんじゃないかな。必要だった ものだったんじゃないかな、ゲーム時代に 。で、えっと、イスラを召喚するにあたっ て、ま、ちょっと警戒していたことがあっ たみたいで、え、アトゥーはね、こうやっ て、え、タクトに対して、え、抽選を誓っ てくれてる状態にあるんですけれども、 イスラが抽選を誓わないような感じ。ま、 ゲーム時代の記憶を引き継いでいないだっ たりだとか、意思がないただの魔物として 暴れてしまうんであればっていう経過が あったみたいで。ま、けどね、え、あと 曰く大丈夫だと思いますっていう感じの ところで、ま、あは記憶があったという ところだったので多分同じ感覚に陥って いるだろうという感じのう、自分の中の 感覚があったんだろうね。私は元々ゲーム のキャラだけれども、あとは、え、タクト への思いがあった。その思いがあったって いう部分に、ま、なんか確信があったのか どうかわかんないけど、イスラにもね、 それがあるだろうという感度のところで 安心して、え、召喚していたわけだったん だけど、ちゃんとね、え、イスラは召喚さ れて、え、タクトのことを覚えていたと いう感じのところで、で、え、登場して もうすぐいや、こいつ好きだってなっ ちゃったな。本当にえっとキャラクターと してはママ的なそんな感じの性格をしてい たところではあったんだけど、ま、2つな 、もうそういう感じだもんね。え、全ての 虫の女王という感度のところで、ま、女王 っていうくらいだから、あ、ま、どっちか だとは思ってたんですけど、すげえ優しい ような本当にこう全ての母的なね、そんな 感じの女王か虫をもうこう精神とか生命と か体力とかそういうものの関係なしに働か せるような無知で、え、芝てるような そんな感じの女王かのどっちかだと思って たんだけど、全社の方でしたね、え、ママ 的なそんな感じの温かさを感じるような キャラクターで開幕ね、え、すごい、え、 優しいような声で話しかけてきて、え、頭 を撫でてみたいないつもね、こをケっとし てて、え、ちゃんとまともであろうとして いるあ、もうこう頭を撫でられてちょっと 顔を開めてやめてくださいなんて言っ ちゃっててね。もちろんね、ゲームの世界 のお話ではこういう風にこう一定の行動 しかうん、システム的なところには 組み込まれていないだろうから頭を投げる 、撫でる行為だったりとかそういうものは なかったんだろうけど、実際にこうし たかったとかゲームの時代はそう思ってい たっていうことが今こうイスラっていう このマイノグーラじゃない世界に召喚され て、え、その行動ってものが胃の1番に出 たという感じだったんだろうね。あ、 すごい良かったな。いいよね。そのこう今 まではさ、どっちかつうと本当に国運営 みたいなカチこちっていう感じの ストーリーが描かれてきていたわけだった と思うからどうしてもね、こうキャラ同士 の関わりってものがまこう事務的というか そういうやり取りが基本的だったんだよね 。ま、たまにアトが崩れたりだとか、え、 タクトが崩れたりだとかしてちょっとこう 柔らかい話が入ってきていたりもしていた わけだったんだけども結局その崩れた反動 での話でしかないから広がることがなかっ たんだよね。けどイスラが召喚されたこと によってその辺がね、めちゃめちゃ緩和さ れるような感じになっていっていや、いい キャラクターが召喚されたなって感じだっ たね。あ、こうなんだろう。アトゥが 柔らかくなるところも多くなったしタクト 自身もなんかね、こうみんなと関わろうと 関わらざるを得ないような状況を作られて いたりだとかね。他の元々いたダーク エルフたちに関しても、あ、なんかこう キャラクターの普段の性格とはまた違う ところが出ていたというか、戦闘のこと ばかり考えていた人が頭撫でられてて、え 、照れたりだとか事務的なことが多くて人 に苛立っていたりだとか、これしないと あれしないとっていう風な感じで切まって いた子が、え、ぬこもりを感じていたりだ とか、もう本当にいいキャラクターだよね 。もういろんなキャラクターのいいところ を引き出してくれるようなキャラクター だったなっていう風に思ったかな。超好き 。本当にこういうキャラクター好きだけど 好きになるが故えにちょっと怖いなった ところがあって、あのね、なんかこう ダークファンタジー系の作品っていう風に なぜと、あの虫系のキャラクター、仲間の 虫系のキャラクターって殺される運命に 結構あったりする気がするんだよね。特に ね、この体を崩しやすいってのがちょっと 良くないところだよね。虫ってね、腕 ちげれたりだとか、頭ちぎられたりだとか 、戦いになってここは私に任していき なさいみたいな、私が相手ですってなった 後、駆けつけてみたら頭だけになってたと かさ、そういうの結構あったりするから ちょっと怖いんだよなっていう。しかもね 、すげえ優しいキャラクターだからさ、私 に任せてっていうタイミングがどっかしら 来ると思うんだよな。そうなってきた時 ちょっと怖いなって思うところがあってさ 、大丈夫かなって思うところがあるね。 あんまりにも好きになるとちょっと ショックでかいかも。多分退場する時とか な。ま、一応英雄っていう立ち位置では あると思うから。例えとね、俺の同じ くらいの実力あるだろうから、ま、死ぬ ことってものはほとんどないとは思うんだ けど、ま、もちろんね、マのグーラって いう世界じゃないところなわけだから、え 、突発的な何かしらが起こるってのは、 まま、間違いなくあるだろうからね。そう いう時が怖いよね。大丈夫かな。で、その 後たちが行ってしまったという感じの ところで、え、イスラはこの町のことを 説明して欲しいという感じのところで、 姉妹2人と色々なところを回っていくよう な感じの話になっていたわけだったんです けど、ここでね、いいことが起こっていた のが結構あって、ま、イスラ自身ね、場所 を覚えるっていうところが、ま、いいこと ではあるし、イスラが回ることによって 様々な人の笑顔が、え、こう溢れていたの かなっていう感じのところで、温かさが出 ていたっていうところがまず1で、もう1 つが、え、どうしてもね、タクトって毎1 回こう誰かしら近場にいるから誰かしらが こうやってくれるとか、え、頑張ってこう 話をつげてくれるとかね、そういうのが あるんだけども、え、タクトが1人になっ たことによって自分でやらないといけな いっていう状況になったと。だからこそ ちょっとずつでもコミニ力ってものが 伸ばせていけるのかなってところがあって 、ま、そこはね、またいいところなのか なっていう感じかな。今んところね、 やっぱタクトの良くないところって風に なってくると、え、人との コミュニケーションがやっぱ取れないって ところだと思うんでね、そこさえ改善 できれば、え、外でも出てていけるように なるだろうし、他にもね、この村、村と いうか、え、森の方に、え、新規住民が 入ってきた時もっとね、え、大安すく 喋れるようになってたらいいだろうから、 ま、もちろんね、その後とか挟んでもいい のかもしんないんだけど、自分で コミュニケーション取れた方が絶対にいい だろうから、ま、そういうところでね、 1人になれたのいいんじゃないかなって いう感じのところでしたね。で、え、その 中でね、ご飯を食べる時にミントと一緒に 、え、食べるのがいいんですよみたいな 感じの話のところで本当に本当に暖かく なるような話がすごいすごい描かれていた んですけど、その後のところね、ま、 ちょっと悲しい話というか、え、姉妹が、 え、泣いていたと、寝れずに泣いていたと いう感じのところで、お母さんの夢を見る と最近は減ってきたけれどみたいなことを 言っそこでイスラが一緒に寝るようにし ましょうっていう感じのところで、あー、 いい感じのキャラクターなんですけど、 もうこうやってね、いい感じの キャラクター要素が詰まれば詰まるだけ ちょっと怖いなって思えてくるところが 多いよね。ま、基本的にさ、こういう、え 、幼い姉妹みたいなキャラクター、それが 夜どにしていた、お母さんの代わりになっ ていたみたいな、そういう感じの母親 キャラうん。ていうキャラクターって なんか危険な目に合うイメージがあるんだ よね。結局のところさ、こう犠牲何かしら の犠牲が成長につがるっていうのはアニメ でまあなんかあれじゃん。あるあるの話と いうか、そういうところな感じがするから この姉妹が何かしら成長するきっかけ作り として、え、イスラが死ぬ可能性とかねと 思うんだな。この2人が危機的状況になっ ちゃった。イスラが守りに入った。イスラ 死にました。それで、え、姉妹成長大覚醒 みたいなありそうな感じがするんだよね。 もういなくなることはないからみたいな ことも言っててさ、あいつら2人にうーん フラグじゃないっていう怖いよな。で、他 にもね、ま、いすらこれだけ優しいという ところではあったりしていたので、え、 怒った時どうなるんだろうなっていう感じ がするよね。やっぱこういうママキャラ めちゃめちゃ怒ると怖いっていうイメージ があるからぶち切れた時、え、どういう 感じになるのかっていうところが気になる よね。ま、言ってしまえば邪悪属性なわけ だから、それはね、え、怒ったら怖いって のは、まあ当たり前のところではあると 思うんですよ。あの、後だってね、え、 可愛らしいところがあったりだとかキリっ としてクールなところがあるようなそんな 感じのキャラクターだったんだけど、怒る というか、ま、ジャーク属性が顔を出すっ ていうシーンめちゃめちゃ怖かったよね。 ちゅうことはいすらどうなるのっていう あれだけでかい体。あ、これはして虫と いうことだったの。どれだけ怖さ、気持ち 悪さ。ま、虫だとやっぱどうしても気持ち 悪さってものがこう見えてくるところでは あると思う。邪悪属性がね、顔を出した時 すげえ楽しみだね。で、最後ね、え、 アトゥの状況はどうなっているのかって 感じのところだったんですけれども、う、 まあ、なんか戦闘をしてるってところだっ たのかな。まあ、いい方向に転んでるって ことだったので、え、バッタバッタと倒し て、え、習得するものが多くなってってる という感じなんじゃないかな。どうなん でしょうね。はい。ということで今回 そんな感じでしたがね、今回感想会撮ら させていただいたアネメカ目次録 マのグーラ破滅の分明で始める世界制服の 第9話はもうとっくり寝る時間ですよ。 でした。このアニね、もう見てよって方 いらっしゃいましたら是非ともこの動画の コメント欄に感想書いていてくださいまし たら嬉しいなと思います。もしよろしけれ ばチャンネル登録ボタンと高評価ボタン 押してってください。お願いします。と いうことで今回この辺にしときたいと思い ます。ここまでもご視聴ありがとうござい ました。異世界目録マのグラもっともっと みんな上げていきましょう。ということで お疲れ様でした。バイバイ。 [音楽]
This is the 9th episode of the anime: Apocalypse of Another World: Minogura: The world conquest begins with a civilization of doom! I would be happy if you could write your thoughts and thoughts in the comments! If you like, please give it a high rating and subscribe to our channel! If you have any questions, please contact us on Twitter below. ♦Twitter⇩ https://twitter.com/MmZ1218gMa ♦Borrowed BGM and Sound Effects⇩ OtoLogic➔https://otologic.jp/ On-Jin ~Otojin~sama➔https://on-jin.com/ Sound Effect Lab➔https://soundeffect-lab.info/ Amacha’s Music Studio➔https://amachamusic.chagasi.com/index.ht #Anime #Review #Another World Apocalypse Minogura #Impressions
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