【光が死んだ夏】第八話『接触』アフレコアフタートーク|小林千晃・梅田修一朗・小林親弘
ヒカルが死んだ夏トーク イエー イエー はい辻中役の小林千明です ヒカル役の梅田俊一郎です。 田中役の小林平です。 はい。というわけでこの動画ではアフレコ収録直後に出演キャストがこの日のアフレコの感想や本編の見所をお届けしていきます。え、今回は第 8話放送直後ということで 田中役の千葉色さんが 2回目の2 回目の場ということで もう呼ばれないかと思ってきしました。ありがとうございます。 よお願いします。お願いします。 え、でも前来ていただいた時はマジで喋ること何もないというか 謎だらけだったからね。ないから。そう、そう、そう、そう。 そう、そう。でもこの村に来た理由というか、そういうのもだんだんこう分かってきて、 そして今週ようやく よしと喋るという。うん。 喋った。やっと会えたね。 本当に。だからアフレコ的にはね、 ま、僕と梅田君と、ま、地下さんと同じそう空間でずっと撮ってたんですけど。うん。うん。うん。うん。 掛け合うのはこのが初めて。 初めてた。だから今まであの村のおじ様たちとしか会話してこなかったから。 そう。武田のおじさんとかとか嬉しいですよ。 ようやくやった。 世界戦が交わった。 ま、ちょっとヒカル役の僕としてはあんまり会いたくないですけど。 あんまそうね。ま、原作ってると余計にこうき合う時もあれかみたいな。 そうね。怖いですけど。 ま、ヒカルをね、探してる うん。 わけじゃないですか。この田中は。 うん。そうだね。 で、ま、会社というかだ、ここら辺もその原作とまたちょっと、ま、改変店というか佐藤っていうね、りんさんが 演じてる キャラクターがまた久しぶりに出てきて、ま、出てきたというか電話はい。 ごに出てきて、ま、彼能女が上司なのかなか ていうことなんだろうね。 ね、その会社の仕組みとかはまだ明かされないにしろ、 ま、そういう何かを受け負ってやってきて、 で、4話の時には内臓1つ。 あ、そうそうそうそう。あの結界を作る時に内臓をね、あの 1つ持ってかれてるらしい。 だからそれをこうさらっと言うがちょっとやっぱネジ外れてる感ですね。かっこいいけども。そうそう。だから特に今回の和数であの君とね似てるよっていう話をよしにして去っていったじゃない。 [音楽] やっぱなんかそういうそういう目にあったんだろうね。 まあ何かしら過去にあったんでしょうね。汚れというか何かね。首の辺の技とかもねあるし ね。うん。 そうそうそうそう。 共通点とかもありながらより謎が深まりつなんですけど、 ただ うん。うん。 ハムスターでむって。 いや、もう可愛いかった。おもろかったな。 いや、可愛かったね。 急にね、いつもは うん。 汚れを見つけてジって泣いてるあいつが 急にキュルル キュルルンってなんかあの昔の あれ見てどうするのやつね。どうするのやつみたいだったよね。 この世代だとギリギリわかる。 そう、そう、そう、そう。伝わってくれ。頼む。 うん。頼。 あれでね、 急にだから。的には、 ま、この村で見かけない 背の高い、しかも標準語で喋る男が出てきて、で、話しかけてくるから警戒してたけど、 やっぱハムスターの前では うん。うん。 あ、無力よしとえど よしと無力。あの、微笑んでしまっ あんなに笑顔になることある? いや、本当に本ん当にあの、もうはい。 なんかヒカルの脳内式とかで めっちゃ笑ってるとかあるけどイマジナリーが もう現実のリアル式はそう ちょっともうエミね ねなかなか浮かべないキャラだからこれだから今までで 1 番の笑顔だ本当ですよかったその笑顔を引き出したら が ハム ハムさ 大体影ありますからね時よは 満面の 笑ったねよあえて ね だからなんかそういうところもちょ ちょっとシンパシーがこうあったのかもしんないですけど、 ま、でもそんな楽しいシーンもありつつ、ま、ちょっと Aパート 前半とかはね、その前半部分とかは割とちょっとショッキングというか、学校に現れたうん。いや、そうだね。 謎の不審者が。だからあれもよし的には 汚れだと思ったら人だった。 ま、汚れっちゃ汚れかもしれないですけどね。なんか入られてるって言ってたられてるから。うん。 だからそこら辺のこう教会性も的にはなくなってくる。変なものが見えたってことは うん。うん。 貝とか汚れなんじゃないかなって思ってたら いよいよだからこう首立ち村 全体がちょっと 変わってきてこうだね何かにこう進食されているのか うんだ一般の人にも影響が出始めてる ね式的には うん このヒカルをこれまでちょっとかかったりとかしてきたけどそれもまたまたこう堂々巡りなんですけどまた悩むというか うんほんまにね 早くヒカルをどうにかしないとこのね 悪い状況は何ともならんけど、もう 1回覚悟決めたから、 もうこいつがどうかどうにかなる時は俺も一緒やみたいな。 ね、そうね。ヒカル君的にはだってね、しょうがないもんね。もう、 ま、もうね、ヒカルはヒカルとしてね、ま、生まれ落ちちゃってるわけですから。 ちょっと当者意識薄いよね。そうだよね。 いや、だからやっぱり当者意識っていうのもそもそもヒカルが自分がね、そもそも何なのかもう うん。そうだよね。 分かってないから。 そうだよね。 ね。そこをこれから知っていけばまた色々ね。 うん。 なんかそう絶妙なんだよね。なんだからそういうところがこうちょっとその完成しきってない子供っぽい感じが うん。うん。うん。 松浦のね、あのおばあさんの娘さんとか出てきたけどうん。うん。 あの人に対しても 結構ねけちゃう。ずけ言っちゃうてね。 そうですね。 うん。言ったりとか ね。だからやっぱ今のところもま、ヒカルはこう想像で うん。 こうだろうね。 こうなんかあ、ごめんみたいなのが多いのは、ま、ちょっと仕方ないなとは思いつつただね、もう実際にいろんなことが起こっちゃってるわけですから。そうね。よしもうカうカしてらんないし、田中さんも来るし。 いや、そうだよ。だ、あの、最後のなんかファミレスのあれめっちゃ怖いやんね。ですよね。ね。おて。 どうすんの?あんな、 今週割と怖い回ですよね。怖かった。前半のあの人が うん。 うん。ま、自血というか、あのシーンもそうだし、後半のあのが 出てくる。 本当に机の下からに言って出てくる。だめだよ。ああいうの。あの、何、あの、布団の中からとかさ ね、机の下からとか、あいうのダメだよね、 あれ。だから、ま、この作品をね、リア普通に 1 人でイヤホンとかで見てた人はうんうん。あ、怖いだろうな。 イヤホン上級者すね。 いや、結構いるかな?いっぱいいるか? クロート向けの楽しみ方してる人もいると思うんだけどね。あんなだってどんな音すんだろうね。 [音楽] カサカサカサカサみたいな ねの下からでしょ ねえ。なんかちょっと違和違和感あってすって覗いた。 もう本当にあの部屋のふとか隙間全部閉めたくなりますよね。 ああ、なるね。なんかね ね、閉めてね。 うん。ピシャンつって ちょっとあの、聞いてくれてる人に怒られるかもしれないけど、あの先にね、お風呂入っとけばよかったですね。うん。 ああ、 これからの人はね。 あれやっぱみんなそうなの?なんかシャワーとか浴びてるとさ、なんかこういる気がいる気がするじゃん。 シャンプーした後怖くないですか?あ、もうこれも怒られちゃいそう。 いや、でもなんかその感じすごいわかるもん。 そう、そう。いる感じするよね。 前髪書き上げてあ、よかった。誰もいないみたいな。うん。 うん。 ま、なのでせめてね、この、ま、この番組とかラジオ聞いてくださった方は多分もう何も起こらないような浄化されるうん。うん。 あの、多分念が込められてると思うんで。 あ、そうだね。 あ、まあね、Aってしてくれたし。 そう。Aってしてくれてるから。 うん。うん。 だから来週ちょっと楽しみにしていただきつつ あ、そうだね。 あとはもう田中のね、同行次第ですね。ちょっとだよとでもよしとかもうここで繋がったってことはもう光るまではあと 1歩。あと1歩です。 うん。ですから、 ま、個人的にはあのなんだかんだ丁寧な言葉をギリギリ残してる田中さんがよしに対してまたなって言ってるのもちょっと。 あ、ああ、そうね。なんかちょっと心配シを感じたのかもね。朝を見て。 うん。 でもまたなって言葉通りまた会うでしょうね。 合うかもしれないしね。 大変な目に会うかもしれないし、 違う道を歩むかもしれないということ。わからない。 ちょっとでも残りもう少なくなってきたんで、 ちょっとこの先を是非、ま、後半戦ですけど。 そうだね。もう後半戦だね。 ね。なので是非皆さんこの田中ももちろんですけど、よしとヒカの同稿を是非 楽しみにお待ちください。 はい。 といったところで、え、自習もお楽しみによろしくお願いします。 はい。 お相は辻の小林役の梅田郎 田中役の小林でした。 また来週 バイバイ。
Immediately after recording the dubbing, we will bring you a “Duffle Core After Talk” where the cast members freely talk about their impressions of the dubbing and highlights of the main story! Starring: Tsujinaka Yoshiki: #Kobayashi Chiaki, Hikaru: #Umeda Shuichiro, Tanaka: #Kobayashi Chihiro==== Episode 8: “Contact” Yoshiki accepts Hikaru’s desire to “be here” and decides to find out whether he is a normal person. Hikaru’s notes read “Nounuki-sama,” but Hikaru’s memories surrounding it are vague. The old man of Hikari was suddenly asked, “Where did ‘Hichi-san’ go?”, and the mystery only deepened. Meanwhile, the effects of injuries gradually began to begin to occur within schools… ◤Broadcast/Distribution Information TV anime is now airing! Broadcast nationwide every Saturday at 11:55pm on Nippon Television Network Every Saturday at 11:55pm Netflix World Exclusive, Free ABEMA Free Exclusive Distribution *Broadcast and distribution times are subject to change. ◤Cast Tsujinaka Yoshiki: #Kobayashi Chiaki Hikaru: #Umeda Shuichiro Tanaka: #Kobayashi Chihiro Hirokurehayashi Rie: #Owaka Kazuna Yamagishi Asako: #Hanamori Yumirimaki Yuta: #Nakajima Yoshiki Tadokoro Yuki: #Wakayama Shione◤Staff staff: Original work: Mokumokuren (serialized in KADOKAWA’s “Young Ace UP”) Director/Series composition: Takeshita Ryohei Character design/General animation director: Takahashi Yuichi Smug animator: Hiraoka Masanori Prop design: Ochi Ryunosuke Sub-character designs: Watanabe Mai, Nishinan Hiroko, Nagasawa Shoko Art settings: Tada Shuhei, Takahashi Takeyuki, Sono Yuudai Art director: Honda Kohei Color design: Nakano Naomi Color design assistant color design: Kokoshi Kokoro 3D Director: Nakano Shono Director of cinematography: Maeda Tomohiro 2D Design: Nagara Yusuke, Tsue Yuri Edited: Kimura Yoshifumi Consonant direction: Kasamatsu Hiroji Sound production: dugout Music: Umebayashi Taro Opening theme song: “Reunion” Vaundy Ending theme song: “You’re a Kaibutsu” TOOBOE Animation production: Cygames Pictures ◤INTRODUCTION A voice of a bear seminar that shining in the ears of the sun, Yoshiki, who has grown up together since childhood in a village, is shining with the ears of the sun, on the way home, on the way home, I laughed at each other’s trivial things. “…You’re probably going to light after all.” Haku, who went missing in the mountains six months ago, came back a week later, shrieked in the voice and appearance of light, was squealing in it – “There’s no light anymore… I’ll do that.” He begins to walk with a friend’s appearance, and his everyday life is “unusual” but at the same time, the curtain rises in the curtains of a youth horror story where strange incidents begin to attack the village. Author: Mokumoku Ren Currently serialized in Young Ace UP https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000183/ Volumes 1 to 7 are on sale (Kadokawa Comics A) ◤ The Summer of Hikari Novel Author: Nukaga Mio Original work and illustrations: Mokumoku Ren Hardcover Volumes 1 to 2 are on sale (B6 volumes / published by KADOKAWA) WEB: hikanatsu-anime.com X: @hikanatsu_anime TikTok: @hikanatsu_anime ©Mokumoku Ren/KADOKAWA “Summer of Light” Production Committee
5 Comments
◤放送・配信情報
TVアニメ好評放送中!
毎週土曜24時55分より日本テレビ系にて順次全国放送
毎週土曜25時55分よりNetflix世界独占・ABEMA無料独占配信
今回は梅田さんの声が低くて、新鮮
風邪引いてるんかな?
ヨシキ新鮮だった💕
もう続きが気になって気になって😂
でもヒカルどうなるんだろ…🤔
待ってました〜👏🏻👏🏻👏🏻
8話はハムスターのくだりが唯一の癒しだったなぁ〜😂
原作勢じゃないけど、ヒカル推しとしては田中とヒカルは会っちゃダメな気がする、、、😭
今週放送ないのきついっすね