小学生の圭介がカッコ良すぎる【ブスに花束を】8話
ブスに花束の8話の啓介が最高すぎました 。小学生なのに大人の考え方ができるし、 人の気持ちを組み取ることができてその人 のことを気にかけてフォローができるし、 好きな人への思いやりもある。もしかし たらこの作品で最も人間ができたキャラか もしれない。啓介が成長したらこいつは とんでもないイケメンキャラになるに違い ない。顔も兄貴譲りのイケメンだし。 田端田さんは以前お好み焼き屋で上野君 から誕生日プレゼントとして店の割引き 空ポン権をもらいました。その時に約束し ました。上野君の誕生日にもお祝いをし ますと。で、その日が近づいてきましたが 、何をプレゼントしていいのか分からない 。そこで上野君の弟の啓介に相談すること になります。啓介がいるその場には啓介が 好きな花屋のおばさんがいました。そして おばさんの誕生日が兄と近いと分かり、 啓介は田端田さんとプレゼントを買いに 行こうということになります。もちろん 啓介の目的はおばさんに送るプレゼントを 買いに行くためです。田端田さんは啓介の 手から上野君にプレゼントを渡して欲しい ことを伝えました。その後啓介は アクセサリーショップで気に入った アクセサリーを見つけます。でも予算が オーバーしていました。田端田さんは啓介 が今日一緒に来たのはおばさんのためだと 察しました。そして今日は一緒に付き合っ てくれたお礼に足りないお金を出しますと 言いました。でも啓介は断ってこう答え ました。特別なものだから誰かに頼ったら ダメな気がするんだ。 そして予算内で買えるハンドクリームにすると買いに行きます。買い物からの帰りにプレゼントを預かると言った啓介に田端田さんは言いました。 自分で渡してみます。私も啓介君を見てたら私もちゃんとしたいって思ったので啓介君はなんていうか大人ですね。 [音楽] [拍手] [音楽] そして啓介はもしかしたら田端田さん1人 じゃ失敗するかもとLINEのIDを交換 します。そのすぐ後に啓介が田端田さんに 送ったメールが本当に良かった。頑張 れって書いてるんです。かっこよすぎませ んか?ハンドクリームをもらって喜ぶおば さんを見て思う啓介も最高です。女子なら 心がキュンとなるんじゃないのかな。 来年に向けて貯金しよう。プレゼントを 渡すシチュエーションに悩む田端田さんは 啓介にLINEで相談します。すると兄は 今日は家にいるから今から来ればとの返信 が帰ってきた。覚悟を決めて家を出ようと した田端田さんでしたがお母さんが台所で 油を落としてしまい掃除を手伝うことに なります。上野君の家では啓介がちょっと 落ち着きがない様子。田端田さんが来るの を期待する姿が可愛いです。それ兄貴と 田端田さんが実は両思いなことを知ってれ ば2人の反応も楽しみだし落ち着きもなく なるってなものです。 なんか今日のお前落ち着きないな。 は、別に。あ、チャイムだ。 4人早く出て。 あれ? はい。はい。 でも上野君が玄関に出ると新橋とクラスメートの 3人の男子が立っていた。 3 人は上野君の誕生日会に来たのでした。啓介はがっかりです。そして田端田さんに LINEを入れます。 田端じゃなかった。つか友達来るなら言っとけよ。 あいついつ頃着くんだろう。一応ア入れとくか。 その時田端田さんは上野君の家に行く途中で道に落ちていた財布を見つけていました。そして田端田さんは財布を交板に届けに行くのでした。その頃上野君の家ではクラスメートがプレゼントを送っていました。その後は来るはずのなかったウグイス谷さんとクラスメートの女子 3 人も来ます。実は男子たちからの誘いできたのでした。上野君は玄関にいる彼女たちに家に上がってと言いました。 よかったら上がってよ。 よっしゃ。上野君チにお邪魔してしまったわ。 うぐいすさんは介を見て笑顔を見せます。 上野君の弟君だね。こんにちは。 [音楽] どうもこの私の微笑みの前にためき。 [音楽] 啓介は田端田さんのことが気になって仕方がありません。 その頃田端田さんは財布を交板に届けた後 、急な雨に降られて雨宿りをしていました 。とりあえず啓介にLINEを入れようと しますが、携帯を家に忘れたことに気づい た田端田さんなのでした。その頃上野君の 家では急なことで、しかもみんなが田端 さんの連絡先を知らなかったことから 田端田さんを呼べなかった話をしていまし た。すると新橋がうぐいには田端田の電話 番号を知っているから田端田からのお祝い メッセージをもらおうと彼女に言うのでし た。 アバタッチからもお祝いのコメントもらおうぜ。 えー、敵に塩を送りたくないんだけど。でも私のキャラ的に空気を悪くはできないわ。電話してみるね。 [音楽] うぐいすさんは電話をしますが、田端田さんは全然電話に出ません。上野君はどこか寂しそうな顔をしていました。 仕方ないって。誕生日の話なんて覚えてないだろうし、下手に思い出させて気に合わせるよりずっといい。 [音楽] 上野君なんかめっちゃ寂しげじゃない?そんなに言われたかったの?たパため介は田端田さんに送った LINE が未読になっていることを気にしていました。その頃田端田さんは雨が止んだ外の道を走って上野君の家へと急いでいました。外はすっかり夕方になっています。そこへ走ってきたプのタイヤが水溜まりの水を跳ねて端田さんの持っていたプレゼントを入れた髪袋と彼女の服が水浸たしになってしまいます。 ガラスに移った自分の姿と水浸しになった 神袋を見た田端田さんは自分の家に戻るの でした。家に戻った田端田さんは母親から 家に忘れた携帯を渡されます。そこには 啓介からの心配するたくさんのメッセージ が入っていました。田端田さんはまた上野 君の家へと急ぎます。田端田さんの身に 何かあったんじゃないかと心配する啓介の 携帯に田端田さんから電話がかかってき ました。その携帯を兄に渡してこのまま 田端に会いに行ってという啓介です。愛の キューピットですね。 本当にこいつはいいやつですよね。 賢介君ですか?遅れてすみません。田端田です。 [音楽] おめ、生きてたのかよ。 え?はい。生きてます。 [音楽] もうめんどい。このままたバたに会いに行って。 う、全然話が見えないんだけど。 家を出た上野君と田端田さんはお互いに電話をします。そして上野君は田端田さんがいる場所まで急いで走ります。 上野君がやってくると田端田さんはプレゼントを渡すのでした。 誕生日おめでとうございます。 [音楽] 誕生日。 あの、これつまらないものですが、しかもその途中で一度汚れてしまって変な紙袋で申し訳ないんですが受け取ってもらえたら覚えててくれるとは思わなかった。どうしよう。すげえ嬉しい。 [音楽] 上野君の笑顔を見た田端田さんは思います。上野君ってこんな笑い方する人だっけ? [音楽] 田端田さんはもっとたくさん言いたいぐらいですと気持ちを伝えました。すると上野君は 1 個だけわがままを言っていいと田端田さんにお願いをします。 俺とも交換して。 そんなことでいいんですか? え?だって啓介が知ってるなら俺も知りたいもん。 兄弟ってそういうものかな? できた。これでつでも連絡取れるな。はい。なんだか私の方がプレゼントをもらってしまったみたいだ。すぐに応じられるようにしておきます。 [音楽] もっと気楽な感じでいいよ。今日は上野君にとって最高に幸せな誕生日になりましたね。 上野君のとても幸せそうな笑顔がたまり ませんでした。2人のこれからの関係が 楽しみでなりません。そしてそんな2人を 結ぶ体薬を大きく担っているのが啓介。 前回と今回にかけて本当に大好きなキャラ になりました。ご視聴ありがとうござい ました。よろしければチャンネル登録をお 願いします。
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