【水属性の魔法使い】第7話 (ありきたりな)ピンチの時にかっこよく登場する涼

[音楽] 冷戦バ [拍手] [拍手] ア すま、リー。 いや、いえ。 [音楽] アベル、怪我はないですか? う、どうして両がここに 助けに来たに決まっているでしょ?立ち上がれないようですね。 脳浸透ですか?アベルともあろうものが脳で殺されそうになっていたとは。まだまだですね。 うるせえ。ちょっと足を滑らせただけだ。 あれは一体 とりあえずいろんな人が心配しているみたいなので帰りましょうか。 帰りたいのは山々なんだが。 [音楽] あれは僕が倒しておきます。 問題ないですよね。 いや、り待て。あれは魔王子だぞ。 魔王子?魔王の子供?そんな冗談は別の時に言ってください。魔王関連があんなに弱そうなわけないでしょう。 [音楽] 魔王子は将来魔王になるデビルだ。恐ろしく強いぞ。 なるほど。やっぱり魔王の子供みたいなのですか。通りで弱そうです。 弱そう。何言ってるんだ。 アイシクルランス6 ウォータージェット その手の視線にはもう慣れましたよ。 うん。 [音楽] おら、魔王子とやら。 かかってくるがいいよ。 [音楽]

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