Urusei Yatsura’s masterpiece selection! Episode 102: “Mendo Family Summer Christmas” A selection of masterpieces from the nostalgic TV anime “Urusei Yatsura”! This time, here! Urusei Yatsura Episode 102 “Mendo Family Summer Christmas” Original broadcast date: August 3, 1983 (Showa 58) Chief Director: Oshii Mamoru Screenplay: Iwasaki Hiroshi Storyboard: Oshii Mamoru Directed by Uemura Oshii Oshii Takafumi Special Thanks VOICEVOX: Shikoku Metan, Zundamon BGM by OtoLogic (CC BY 4.0) #anime #uruseiyatsura #anime #Urusei Yatsura #Ram #Oshii Mamoru

6 Comments

  1. 原作はちゃんとクリスマスシーズンに掲載されたのに、なんで夏にこのエピソード放送するんだ?と、思ったわい。ほぼ原作通りで良かったけど、原作のコマの間合いが活かしきれてなかったね、面堂の転落とか。

  2. 表題とは関係ないのですが、あたるの元カノ怪力少女三宅しのぶ、の名前は重量挙げ五輪金メダリスト三宅よしのぶ(義信)氏を連想して大笑い海水浴場でした。

  3. 「うる星やつら」は原作漫画を全巻揃えて何度も読みました。
    テレビアニメはなんだかバタバタした演出が騒々しく、イマイチはまれませんでしたが・・・。錯乱坊への暴力シーンは老人虐待だからか、アニメでは控えめでしたね。

    サンデー連載は私が9~17歳頃で、ちょうど楽しめる時期でした。

    作者は女性で、作中の女性と動物がやたらと強く描かれていたのが印象的です(コンプレックスの裏返し?)。

    面堂のような上流家庭の子女は、友引のような馬鹿高校には普通入りません(笑)。
    終太郎は1人だけ制服を着なくても、何故かお咎めなし。

    原作終盤はネタ切れか、もう一つでしたが、初期のシュールなSFギャグっぽさが好きでした。
    ちなみに、私のお気に入りはサクラさんです。

    特撮動画では、いつもコメントさせていただいていますが「うる星」も懐かしくて、久しぶりに読んでみたくなりました。

  4. ウルトラマン「⁉なんやコレ?ウルトラシリーズと何の関係も無いやないか!?」
    セブン「ホンマやなぁ!うる星やつら………ウルトラと被るのは、(うる)と(ら)だけやなあ?」
    ウルトラマン「(うる)と(ら)?ウルトラ………関係おお有りやないか!?」
    セブン「あ!ホンマや!?やりよるな!?330RBさん🎉」

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